[CML 035950] 海保が市民に馬乗り、骨折メンバーなどけが人続出、この暴挙を許すな!琉球新報<社説>辺野古強硬警備 誰から誰を守るのか⇒沖縄連帯『1.25 沖縄の民意を無視するな!辺野古に基地はつくらせへんで!in京都』へ!

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2015年 1月 21日 (水) 17:55:06 JST


沖縄連帯『1.25 沖縄の民意を無視するな!辺野古に基地はつくらせへんで!in京都』
https://www.facebook.com/events/1610703825816339/

【連帯を京都でも】
1・25沖縄の民意を無視するな!青色デモを開催!

「1.25 国会包囲ヒューマンチェーン 沖縄の民意を無視するな!辺野古に基地は作らせない!」に連帯して『1.25 沖縄の民意を無視するな!辺野古に基地はつくらせへんで!in京都』を行います!

沖縄・辺野古の美しい海を守りたい・・そんな方は、1月25日(日)14:00に京都三条大橋西詰め河川敷にお集まりください。
14:00~音楽やメッセージの連帯集会
14:45~デモ出発(三条大橋西詰め~円山公園)

沖縄・辺野古の海で、新基地のための埋め立て工事の準備が再開されていることを知っていますか?

辺野古の海は、世界で一番北にすむジュゴンの数少ない餌場です。
ジュゴンや、アオサンゴの大群集に象徴されるような、豊かで貴重な辺野古の海を守りたい。民意を無視した暴走許せない!この思いを政府に伝えましょう。そして、思いをつなげましょう!

『1.25 沖縄の民意を無視するな!辺野古に基地はつくらせへんで!in京都』 
日時:2015年1月25日
場所:三条大橋西詰め河川敷
最寄駅:京阪三条駅
主催:沖縄に連帯する女たち実行委員会


琉球新報<社説>辺野古強硬警備 誰から誰を守るのか
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-237572-storytopic-11.html

2015年1月20日 

 今月再開された普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、現場では海上保安庁と県警の強硬な警備でけが人が続出している。15日にはゲート前で県警警察官と抗議行動の住民らが衝突し、80代の女性が転倒して頭部を強打して病院に搬送された。16日には海保のゴムボートに乗せられた男性が海上保安官に胸部を強く押されて肋骨骨折のけがを負っている。骨折するほど体を押しつけることが果たして適切なのか甚だ疑問だ。けが人を続出させている警備は常軌を逸している。

 また19日には抗議船に乗り込んできた海上保安官が女性ともみ合いになり、ライフジャケットが破れた。ここまでくると警備とはほど遠い。単なる暴力行為であり、抗議行動に対する弾圧と受け止めざるを得ない。

 政府は工事再開を前に、警察当局に対してゲート前で座り込んでいる市民の排除を徹底するよう指示している。こうした政府の意向を受けて、現場ではけが人が出るほどの歯止めがかからない強硬な警備が横行している。

 海上保安庁は「海の事故ゼロキャンペーン」で「ライフジャケットの常時着用など自己救命策の確保」を重点事項に掲げている。乗員のライフジャケットが破れたことは、海を守る海上保安官の任務とは大きく懸け離れている。

 県警はことしの運営指針に「県民の期待と信頼に応える力強い警察」を掲げている。県民は昨年の名護市長選と知事選で辺野古移設反対の候補を選んだ。衆院選では4選挙区とも移設反対の候補者が当選している。沖縄の民意は「辺野古ノー」だ。県警は、いったい誰から誰を守っているというのか。政府の指示で住民の排除を徹底している行為が果たして県民の期待と信頼に応えているといえるのか。

 翁長雄志知事は「辺野古に新基地は造らせない」との立場を明確にしている。これに対して政府は6月にも本体工事に着手しようとしている。沖縄の民意を踏みにじってでも沖縄への基地建設を強行する考えだ。そのためには現地で異議を唱える人々を力ずくで排除するのもいとわない。

 米統治下の沖縄で米軍によって土地が強制接収され、基地建設が強行された「銃剣とブルドーザー」に等しい暴挙だ。排除も移設作業も直ちにやめるべきだ。


野古新基地:オイルフェンス延長 海保、市民の船を制止
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=99490

2015年1月21日 05:30

オイルフェンスのそばで、海上保安官に排除されるカヌー隊のメンバー=20日午前11時すぎ、名護市辺野古沖

 米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設作業で、沖縄防衛局は20日、前日に大浦湾側へ設置したオイルフェンスを延長した。作業前には、海上保安庁の職員が建設に反対する市民らの船を一斉に制止。船上でもみ合う場面もあった。

 新たなオイルフェンスの設置は午後2時すぎから開始。直前には、海保職員がフェンスや作業船に近づく市民らの船に乗り込み、船を拘束した。設置作業は同5時まで続けられ、フェンスは瀬嵩の集落近くまで延ばされた。

 キャンプ・シュワブの新ゲート前では最大で100人以上が集まり、抗議を続けた。

 市民団体「基地の県内移設に反対する県民会議」は23日正午から、那覇市港町の第11管区海上保安本部前で抗議集会を開く。


オイルフェンス、辺野古の海分断 海保職員、市民に馬乗り
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-237634-storytopic-1.html

2015年1月21日 

抗議船上で、カメラを持つ女性に馬乗りになる海上保安官=20日午後2時35分、名護市の大浦湾(金良孝矢撮影)

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、沖縄防衛局の作業船は20日、キャンプ・シュワブ沿岸から大浦湾側へオイルフェンスを延ばし、フェンスが流されないように次々とアンカーを海底に下ろした。臨時制限区域を示すそのラインは瀬嵩区集落の近くまで拡大し真っ青な海を分断。海上で抗議するカヌー隊から作業中止を求める悲鳴にも似た声が飛んだ。「沖縄の民意に刀を突き刺すような傲慢(ごうまん)なやり方だ」。市民らは批判を強めた。

 防衛局と連動し抗議行動を排除しようとする海上保安庁についても、市民から反発が高まっている。沖縄平和運動センターやヘリ基地反対協議会などで構成する「基地の県内移設に反対する県民会議」は、23日正午から那覇市の第11管区海上保安本部前で抗議集会を開くことを決めた。中城海上保安部前でも定期的に抗議集会を開く。

 海上抗議で19日にけがを負った女性は告訴を含め検討している。16日に肋骨(ろっこつ)を骨折した男性は海上保安官を告訴する方針を固めたという。

 20日、海上保安官が海上でカヌーや抗議船の一斉確保を図った際、カメラを持つ女性に馬乗りする姿も確認された。記者らも同乗した市民の抗議船は、ロープでつながれ臨時制限区域外に退去させられ、35分間身動きが取れなかった。


辺野古沖のフロート 昨年の3倍規模 市民排除で拡大へ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-237633-storytopic-1.html

2015年1月21日 

辺野古沖の作業図

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設計画で、沖縄防衛局が進めている海上の浮具(フロート)設置作業の概要が分かった。立ち入りを禁じる臨時制限区域(約561・8ヘクタール)のうち、シュワブ東の大浦湾側の同区域を覆うようにフロートを広げる。昨年9月の海底ボーリング調査時と比べ範囲を3倍以上に広げる計画。事実上の埋め立てとなる仮設桟橋工事などに向け、新基地建設に反対する市民らを進入させないよう対応を徹底する方針だ。

 海底調査は残りの12カ所を予定しているが、作業用の大型台船の調達が遅れており、開始は2月中旬以降にずれ込む見通し。3月末までの調査期間が延長される可能性もある。防衛省は、海底調査を終えた上で6月ごろに埋め立て本体工事に着手することを目指していたが、作業は予定より2カ月程度遅れている。

 辺野古沖合では20日、臨時制限区域に沿ってオイルフェンスを設置する作業やフェンス流失を防ぐためのアンカーを海底に設置する作業が続けられた。フェンスはシュワブの浜から架けられた浮桟橋付近から海上に延び、大浦湾方向に設置されている。


工事用車両が次々シュワブ内へ 辺野古新基地建設
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-237655-storytopic-1.html

2015年1月21日 

機動隊が車の往来を一時封鎖した国道を通り、キャンプ・シュワブのゲートから基地内に入る工事車両=21日午前8時50分、名護市辺野古

  【辺野古問題取材班】普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、トレーラーや大型トラックなど工事用車両数台が21日午前8時50分、キャンプ・シュワブのゲートから次々と基地内に入った。ゲート前では県警機動隊が一時道路を封鎖し、抗議する住民らの反対行動を阻止して車両を基地内に入れた。海上では午前9時ごろから作業が始まっている。

 工事用車両のゲートは数日前から県警が鉄柵を設置していたが、8時50分ごろに鉄柵の封鎖が一時解かれ、基地内から出てきた機動隊数十人が国道に横一列に並んで人や車の往来を一時封鎖した。直後に国道329号を北側から走行してきた大型トラックやトレーラーなど数台を基地内に入れた。

 ゲート前で抗議活動をしていた市民からは「警察も防衛局を手伝うのか」「恥を知れ」などの怒号が飛び交い、一時騒然とした。午前11時現在、基地建設に反対する住民らは工事用車両が入ったゲート前で横断幕を広げたり、鉄柵を移動させるなどして、断続的に機動隊とのもみ合いが続いている。

 海上では午前10時30分現在、前日までに瀬嵩方面まで設置された油防止膜(オイルフェンス)に新たな油防止膜を連結させて作業船で引っ張り、湾内を広く囲むように広げている。

 海上保安庁のボート数艇が作業船を囲み、市民らの抗議船や報道船を近づけないようにしている。カヌーに乗った市民らは大浦湾内で抗議している。【琉球新報電子版】


辺野古新基地:警官隊が国道一時封鎖 工事車両3台を搬入
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=99545

2015年1月21日 11:59

警官隊がスクラムを組んで国道をふさぐ中、キャンプ・シュワブ内に入る工事関係車両=21日午前8時55分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前

 名護市辺野古の新基地建設をめぐり、沖縄県警は21日午前、警察官約50人の人垣で国道329号を約7分間封鎖した上で、重機を含む工事用車両3台を米軍キャンプ・シュワブ内に搬入した。これに対し新基地に反対する市民らは激しく抗議。現場は約1時間にわたり騒然となった。現在も旧第1ゲート前では市民ら数十人と警官隊約70人のにらみ合いが続いている。


なぜ、辺野古に向かうのか。同行ルポ【動画あり】
http://www.okinawatimes.co.jp/cross/index.php?id=201

2015年1月20日 17:55

 米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古の新基地建設に向け、沖縄防衛局が海上作業を再開した2015年1月15日午前。新基地建設に反対する市民を乗せたバスが那覇市と沖縄市から辺野古に向けて出発した。参加費は1人1000円。お金を払い、時間を割いてまでなぜ辺野古に向かうのか。記者もバスに同乗し、取材した。


自作の替え歌で、基地反対を訴える初老の女性

辺野古行きのバスはこの日、運航20回目を迎えた。毎回、マイクを握り、案内役を務める徳森りまさん
 「毎週月曜日 辺野古を目指して 新基地阻止のため わたしはバスに乗る~♪」

 行きの車中。帽子を被り、ジャンパーを羽織った、はつらつとした表情の初老の女性が自作の替え歌を歌い始めた。シャンソン歌手の故・岸洋子さんの「希望」のメロディーに乗せて、乗客は手拍子で応えている。

 「♪文子オバーと田港オジーが イクサヤナランと拳を上げている 未来のために希望をすてるなと 私たちに呼び掛けている 苦しい闘いと 思っていたけれど 歌や踊りで笑いがたえない」。拍手が沸いた。

 工事が再開した同日から当面の間、辺野古と本島中南部を結ぶバスが毎日走ることになった。主催するのは「沖縄建白書を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」。オスプレイの配備撤回、普天間飛行場の閉鎖・県内移設断念を求める有識者や議員、市民団体メンバーなどで構成される。バスは全部で3台、総勢100人だ。那覇市を午前10時に出発した。

「私、数時間前まで辺野古にいました。徹夜です」。車内でマイクを握った同会議事務局スタッフの徳森りまさん(25)がこう切り出した。

 14日から15日にかけての深夜、キャンプ・シュワブのゲート前では、住民たちが工事再開に向けた資材搬入を阻止しようと、沖縄県警の機動隊と衝突を繰り返していた。徳森さんは、その様子を中継していたインターネット報道メディア「インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)」を見て、友人と現地に駆けつけたのだという。

 徳森さんは、基地問題や政治に関わる仕事をしたいと、大学院卒業後、今の道に進んだ。昨年8月から、辺野古行きのバスは毎週月曜日に運行され、徳森さんは、その全てに乗車し、運営に携わってきた。

 当初は、参加者を辺野古に下ろし、夕方にまた連れて帰るだけだったが、リピーターが飽きないように、車内ではマイクを回して、それぞれの思いや考えを語ってもらうことにした。

 「一人一人、生きてきた歴史も思っていることも違う。(発表することは)新聞を読んだり、勉強会に参加したりして学んだことをアウトプットする機会にもなる。今はバスに乗れば、自分の中に新しい知見が生まれて、それが次の運動につながる。だからバスに来てくれる人たちがいると思う」

 冒頭で歌った女性は、こう語った。「これまで十数回、辺野古行きのバスに乗ってきた。戦争を体験していないので、バスの中で勉強している。第二の人生を辺野古のバスで始めることができた」と。

 記者は、戦争体験者や米軍絡みの取材などを重ねるうち、沖縄戦や「基地問題」を学ぶことができる。だが、一般市民にそのような機会は少ない。辺野古へ向かうバスが学びの場となり、静かな怒りをぶつける場になっていた。

 出発から約1時間半。辺野古が見えてきた。米軍キャンプ・シュワブゲート前には、歩道からあふれんばかりの人たちが拡声器から聞こえる代表者の演説に耳を傾け、拳を上げていた。

 正午過ぎ、休憩に入った。新聞紙に包んだ弁当を広げ、仲間と食べていた64歳の女性は、浦添市からの参加だ。「たくさんの人がいて、ここに来る度に元気になる」と表情は明るい。

 なぜ、辺野古に来たのか。

「生まれてから、基地があって良かったことがなかった。新しい基地は困るから、たくさんの人と反対するためにここに来た」

 目の前では、沖縄県警の機動隊と民間の警備員がずらりと並び、市民らは対峙する形で抗議をしている。「抗議の先は、機動隊の後ろにいる日本政府や米国。米兵がらみの事件、事故は絶えないし、騒音もあって生活が落ち着かない。基地がなければ弁当をゲート前じゃなくて、公園で食べられる。そんな当たり前の社会になってほしい」。だから、今日も抗議に来る。

  ■      ■

 帰りの車中。徳森さんが再び、参加者にマイクを回した。

 「西表島から浦添に引っ越してきた。オスプレイが頭の上を飛んでいくのが許せなかった」

 「昨夜のIWJの中継を見ていて、今日は絶対に参加しないといけないと思った。横暴は、許せない」

 「新聞を見て、新基地建設は阻止しなければならないと、わじわじーしていた。毎日バスが出ることで、周りの人にも参加を呼び掛けたい」。

 「国民の税金で基地を造るのは許せない」

 「ヘイトスピーチが耳障り」

 「憲法よりも日米安全保障が優先で、憲法が置き去りにされているのではないか」

 「いずれは、合宿をしてほしい」

 現場で肌で感じたこと、問題提起、に行く思いが次々と出てくる。車内では拍手が鳴り響き、意見が交わされた。

  ■      ■

 バスが那覇に着いたのは午後4時半ごろ。宜野湾市普天間飛行場の周辺で約20年暮らしている國吉真由美さん(45)もバスを降りた。

 生まれ育った沖縄市では米兵の事件があり、宜野湾市ではヘリが落ちた。「どこに行っても何かしら起きる。閉鎖、返還といいながら、基地は沖縄の中でたらい回し。それなら無くした方がいいと思います」。

 昨年の県知事選、「辺野古新基地は絶対に造らせない」との立場を主張していた翁長雄志氏が当選。衆院選では、辺野古移設断念を目指す「建白書」勢力が沖縄選挙区で支持した4人全員が当選した。沖縄の民意は辺野古ノーだ。

 それでも新基地建設を進める「今の政権」が、一番の怒りの対象という。「選挙は負けているのに、それでも関係ないという感じで、がっと(建設を)進めてくる。年々年々、話がきな臭くなっている感じがします」。

 しかし、國吉さんが休日を使ってまで辺野古に行く意味はどこにあるのか。

 「戦争はごめんだからです。おばさんは、沖縄戦でひめゆりの塔の辺りで亡くなりました。今の政治家が戦争に行くワケじゃない。行くのは若い人たち。20年後が怖いです。今、国に戦争をする機会をあおられている気がしていることも怖いです」

  ■      ■

 那覇に着き、バスを下りた徳森さんにも聞いてみた。なぜ、辺野古に向かうのか。「沖縄が好きで、守りたい」からだという。「もっと、たくさんの人を巻き込んでいかないといけない。特に、若い世代の間で政治の話ができる空気はない。おこがましいかもしれないけれど、これから、辺野古に人を呼べるような役割を果たしたい」 		 	   		  


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