[CML 035945] ◆墓穴掘ったシンゾウ中東外交<本澤二郎の「日本の風景」(1880)

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2015年 1月 21日 (水) 16:18:08 JST


M.nakataです。
メールのどうも具合がわるくて、最近うまく送れていません。
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<拡散歓迎>


日本の政治の歴史に、長く取材、かかわってこられた、
ベテラン・本澤二郎(ジャーナリスト)氏の、下記投稿記事。ご紹介いたします。
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http://blog.livedoor.jp/jlj001/
「ジャーナリスト同盟」通信
ジャーナリスト同盟Web機関紙
2015年01月21日
◆墓穴掘ったシンゾウ中東外交<本澤二郎の「日本の風景」(1880)
<日本もテロ対象国へ>

 
シンゾウの中東外交が、とうとう墓穴を掘ってしまった。イスラム国撃墜に名乗りを上げた途端に、反撃されてしまった。日本もとうとうイスラム過激派のテロ対象国へと転落してしまった。愚かなナショナリスト外交に浮かれていた官邸と霞ヶ関は、2億ドルをどう調達するつもりか、それとも二人の日本人の命を奪ってしまうのか。東アジアで孤立してしまった極右外交に加え、新たに人命とテロにかかわる難問を、意図的に呼び込んだシンゾウ外交を、新聞テレビや議会はどう扱うのだろうか。世界のメディアは、ほとんどでトップニュース扱いである。


<民間人二人の殺害予告に震えたシンゾウ>

 1月17日シンゾウはカイロで、イスラム国退治に「2億ドルを支援する」と、声も高らかに宣言した。その3日後の20日、二人の日本人殺害か、それとも身代金2億ドルを支払えと、イスラム国から要求を突きつけられた。
 傲慢なナショナリストも、この反撃には心臓が止まりそうになったに違いない。しかし、シンゾウは人命を軽視する初めての日本首相である。「テロに屈しない」と威勢のいいところを見せ、二人の生命と安全を奪う考えを明らかにしてしまった。
 なんということか。ここが国家主義者の怖いところである。

<シンゾウの心臓を止めないと大変!>
 
日本外交の特徴の一つは、中東に深く関与しない点にあった。その禁を破ってしまったシンゾウである。今後、日本人と日本社会はイスラム過激派のテロにおびえなければならない。
 
 日本人の生命と安全を守る義務のある日本政府が、それを進んで破ってしまったのだ。即座にシンゾウの心臓を止めなければなるまい。自民党と公明党の責任である。議会全体の責任である。
 新聞テレビがどう論評するか。特にNHKの報道姿勢が試されることになる。

<韓国紙の酷評>
 
韓国の中央日報は、腐敗した日本の新聞に代わってシンゾウの中東外交を皮肉をこめて論評した。
 19日にシンゾウは、エルサレムのホロコースト記念館を訪問している。しかし、シンゾウの大事な訪問先は「中東ではないよ」と釘をさした。「不戦の場所を間違えている」と。
そう、真っ先に半島と大陸に行って、そこでひざまずくべきである。国家主義外交の恐怖におびえる日本人も哀れである。 

 2015年1月21日記 
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