[CML 035885] 【報告】第1368目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 1月 17日 (土) 07:01:55 JST


青柳行信です。1月17日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

原子力規制委員会での川内原発許可の取り消しを求める
   1/21「異議申立て」意見陳述会

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1368日目報告☆
      呼びかけ人賛同者1月16日3696名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   陶山恵子 空閑恭子 北野治子 松尾展子 川内穣一
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから: 
青柳さん
お疲れさまです。
来んしゃい金曜 脱原発 に参加しました。
福岡市も 薩摩川内も 避難計画が十分ではありません。
福岡市長に至っては、国のやることですからと市長の責任を
放棄しています。
住民の安全が確保できない原発は 廃炉にすべきです。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3323
密約     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3322
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆神様がお留守の時のことでした いまだにお留守の出来事つづく
      (左門 ’15・1・17−904)
※大震災の深刻な被害を受けた方が、「神も仏もない」との心を吐露
しておられました。取り返しのつかない喪失(命・生活・産業・等々)し
た人に、そして神社・仏閣・教会の脆くも崩壊した姿を見る時、共通し
ます。旧約聖書のヨブのような「神与え、神取り去り給う。神の御名は
誉むべきかな」の境地は中々のものです。災害が継続して起こってお
り、人災の多いことが更にこの観を深くします。

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。
♪サウンドデモ裁判勝利おめでとうございます。
福岡地裁門前で
『自由はここに』『勝訴』の垂れ幕をもつ
井上しんじさんと女性のお姿が
フェイスブックの写真から飛び出てきました。
SNSで拡散しておきました。

一日川柳
〈揺れているテロで地球が揺れている〉
〈私も揺れている失恋で揺れている〉
〈テロと失恋で揺れない地球と私を返せ〉
〈揺れるならサウンド♪デモで揺れようぜ!!〉

イエィ〜♪

★ 中西正之 さんから:
高浜原発審査書案のパブリックコメントの提出の最終日になりましたので、最後の1
通のパブリックコメントを提出しました。

『201501160000327380

審査書案はキャビティのコンクリート成分の検討を全くしていない
「(4)−1.2.2.5水素燃焼 3.(1)208ページ MCCIに伴う水素
発生[1]原子炉下部キャビティ床面での溶融炉心の広がり、溶融炉心と原子炉下部
キャビィティ水の伝熱等のパラメータを組み合わせた場合、MCCIにより発生する
水素は、すべてジルコニアに起因するものであり、反応割合は全炉心内のジルコニウ
ム量の約6%である。[2]上記[1]のMCCIによる水素発生の不確かさを考慮
した場合において、ドライ条件に換算した原子炉格納容器内水素濃度は最大約12.
3%であり、格納容器破損防止対策の評価項目(f)を満足する。これにより、規制
委員会は、上記の申請者の評価が保守的であるため妥当であると判断した。」につい
て。

 原子力規制委員会が翻訳した、IAEA(国際原子力機関)が発行している「安全
基準」の中に「原子力発電所の原子炉格納系の設計」が掲載されている。ページ10
8に「重大事故の潜在的な影響には次のようなものが含まれる。・溶融炉心物質とコ
ンクリートの相互作用に起因する大量の水素及びその他の非凝縮性の気体の発生。」
ページ110に「可燃性気体の発生3−12.大容量の水素及び一酸化炭素の発生及
び燃焼は、格納容器の健全性に脅威をおよぼし得る重大事故の現象である。水素発生
の主要な原因は、ジルコニウム金属の酸化であり、また程度は少ないが、鋼材又は他
の何らかの金属製機械と水蒸気との、金属が通常の運転温度を十分に超えた温度に達
するときの相互作用である。」ページ111に、「溶融炉心−コンクリート相互作用
 (e)水素及び一酸化炭素のような可燃性気体の生成 」とある。

また、佐藤暁氏の伊方裁判意見書の22ページからにアメリカのNRCが作成したサ
リー原子力発電所の過酷事故進展シナリオが紹介されている。26ページに書かれた
シナリオでは、15時間後の雰囲気は、水素19%、一酸化炭素14.6%、水蒸気
4.5%、酸素12.7%、窒素49.2%となっている。なぜ一酸化炭素が14.
6%もの大量になるかは、35ページに記載されているように、「サリーのキャビ
ティは、石灰岩の砂利と砂を混合したコンクリートでできており、サイズは、内径
4.28m、外径5.58m、床の厚さ3.04m」と説明されている。

 原発の過酷事故の発生時、MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)により大
量の一酸化炭素と水素が発生する事は、国会事故調査報告書に「福島第一原発3号炉
の黄色閃光大爆発の検討項」として詳細に報告されている。しかし、国外の文献や規
制基準書では大量の一酸化炭素と水素が発生するメカニズムが報告されているが、国
内の報告はほとんど見当たらない。

 また、原子力規制委員会の新規制基準に係わる適合性審査にも、高浜原発の審査書
案にも、MCCIによる大量の一酸化炭素の発生及びキャビティに使用されているコ
ンクリートの成分の検討が全く記載されていない。

 このMCCIによる大量の一酸化炭素の発生のメカニズムは岩波の「科学」201
4年3月号に、岡本良治・中西正之・三好永作が「炉心溶融物とコンクリートとの相
互作用による水素爆発,CO爆発の可能性」を発表している。

 国外の多くの規制委員会や規制基準で検討されている、キャビティのコンクリート
成分の検討を全くしていない高浜原発の審査書案は到底認められるものでは無いの
で、再審査が必要である。』

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2380】2015年1月16日
┏┓
┗■.テントが危ない!経産省前テントを守ろう支援・連帯の集会1.26
 │ 上映会と支援者・参加者から連帯のメッセージ
 └────

【経産省前テントを守ろう支援・連帯の集会1.26】
 日時 1月26日(月)19時〜21時30分
 場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)
 参加費 800円(内半分をテントへカンパ)、学生:400円
 問合せ たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035

 <内容>
 ・映像上映「テント1000日 おテントさまが見ている」
 ・支援者からのメッセージ
  原発現地から --- 相沢一正さん(茨城県東海村議)
  テントひろばから --- 淵上太郎さん、正清太一さん
  テント応援団から --- アソシエーション(associations.jp)から
  たんぽぽ舎から --- 柳田真、沼倉潤
  テント泊り番から --- 乱鬼龍さん、帯谷れい子さん ほか
  福島の女たちから、沖縄支援者から、自治体議員から
  テントを守ろうハガキ から --- 横田朔子さん、内海洋子さん
  大口昭彦弁護士から、ほか参加者から。メッセージ紹介。

 ※テントを守ろう・2回目集会を2月18日(木)夕方に予定しています。
  支援・連帯しよう! ぜひご参加ください。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、20年前の(1995年)【1月17日】午前5時46分、阪神大震災の日です。
その当時の記事がこちらに⇒ http://qbiz.jp/article/53888/1/
さて、今朝は、川内(せんだい)原発の裁判ををめぐって重要な記事があります。玄海でも。

川内原発関連、
1.●●「巨額賠償恐れ、申請離脱者 川内原発の差し止め仮処分」西日本電子版2015年01月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/53946/1/
全文「鹿児島、宮崎、熊本県の住民が九州電力を相手取り、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、申立人23人のうち10人程度が申請を取り
下げたことが16日、関係者への取材で分かった。仮処分が認められた場合、再稼働の遅れに対して九電から巨額の損害賠償を請求される可能性が生じるため。九電は賠償請求する
かどうか明らかにしていないが、識者からは「公共性が高い訴訟では住民側を擁護する仕組みが必要だ」と、法制度の不備を指摘する声も出ている。
仮処分は、川内原発の停止を九電に求めた訴訟の原告住民2479人のうちの23人が昨年5月に申請。鹿児島地裁での審尋は既に終結し、住民側弁護団によると、早ければ2月に
も地裁の決定が出そうな情勢だ。川内原発再稼働をめぐっては昨年、福島第1原発事故後の原発の新規制基準下で全国初となる地元同意手続きが終了。工事計画認可などが順調に進
めば、3月以降の再稼働が濃厚だ。そうした中、反対派は仮処分を「再稼働を止める最後の手段」と位置づけている。
法的に賠償請求の可能性が生じるのは、再稼働差し止めの仮処分が認められた後、本訴訟で住民側が敗訴した場合。九電は仮処分の申立人に対し、再稼働が遅れたことで被った損害
を求めることができる。
九電は昨年7月、審尋の準備書面で「再稼働が遅れれば、火力発電の燃料費などで1日5億5400万円の損害を被る」と明記。地裁に対し、申立人に賠償に備えた「妥当な金額」
の担保金を積み立てておくよう命じることを求めた。
地裁は今のところ積み立てを命じていないが、住民側弁護団は昨秋、申立人23人に担保金の要求や賠償請求の可能性について書面で説明。この結果、10人程度が申し立てを取り
下げた。
弁護団の大毛裕貴(だいもうゆうき)弁護士は「九電が賠償請求する可能性は低いだろうが、ゼロではないので申立人に説明した。取り下げは残念だが、それぞれの生活があり、や
むを得ない」と話す。
九電は「担保金は、地裁から必要性を尋ねられたので書面で答えた。申立人に賠償を求める可能性については仮定の話なので答えられない」としている。」
・・・・九電のとんでもない態度!!?

1’.●●「途方もない額に申請断念 識者「企業の請求に規制を」」西日本電子版2015年01月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/53951/1/
全文「個人の利益を求めたわけではないのに、なぜこれほどの重圧を負わないといけないのか」?。九州電力川内原発再稼働の差し止め仮処分で、巨額賠償金への不安から申請を取り
下げた申立人たちは無念の思いを語った。九電が賠償請求の意思を示しているわけではないが、全国の原発訴訟では電力会社が反対運動を続ける住民に賠償を求めて提訴した例もあ
る。識者は「公益性のある訴訟や仮処分では、訴えを起こした市民を保護する仕組みが必要」と語る。
「ふに落ちないが、どうしようもなかった」。申請を取り下げた鹿児島県内のある男性は悔しさを抱えたままだ。伊藤祐一郎同県知事が再稼働に同意した昨年11月以降も、再稼働
反対の集会や署名活動には積極的に参加している。九電が示した損害額は1日あたり5億5400万円。賠償金は「途方もない額だろう」(男性)。請求に備え、自宅を他人名義に
して仮処分申請を続けることも考えたが、男性は会社を経営する。「負債を抱えれば、今後の借り入れができなくなり、従業員にまで迷惑を掛ける」と断念した。取り下げた県内の
別の男性は「まだ幼い子どもがいる。生活を考えたらやむを得ない」と漏らす。取り下げなかった県内の女性も厳しい選択を迫られた。賠償を求められても主婦の自分に払える
はずはない。だが、自宅は原発から約10キロ。「原発事故が起きれば家も財産も失う。賠償で借金漬けになったほうがまし」と思い直した。
九電玄海原発(佐賀県)の差し止め仮処分申請でも、申立人の永野浩二さん(42)=佐賀市=は「確かに不安は感じる」と漏らす。
中国電力の上関原発(山口県)計画に反対する同県上関町議の清水敏保さん(59)ら4人は2009年、着工に向けた埋め立て準備工事を妨害したとして、約3900万円の損害
賠償請求訴訟を中電に起こされた。訴訟費用はカンパで賄っているが「正直苦しい」と清水さん。「この訴訟は、反対運動つぶし以外の何物でもない」と憤る。
元裁判官で、明治大学法科大学院の瀬木比呂志教授(民事訴訟法)は「公益性のある訴訟や仮処分で、企業などが一般市民に多額の損害賠償を請求する事例は日本でも増えている。
米国の多くの州はこうした請求を規制しており、日本でも同様の法整備が必要だ」と話す。」

玄海原発関連、
2.「プルサーマル差し止め訴訟が結審 佐賀地裁、3月20日判決」西日本電子版2015年01月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/53950/1/
「市民団体「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」のメンバーが、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)3号機のプルサーマル発電に使うプルトニウム・ウラン混
合酸化物(MOX)燃料の使用差し止めを求めた訴訟の口頭弁論が16日、佐賀地裁(波多江真史裁判長)であった。
昨年9月19日にいったん結審したが、九電側が同日地裁に提出した主張書面へ反論があるとして、原告側が弁論再開を地裁に求めていた。16日は弁論終了後に結審し、判決は3
月20日。弁論で原告側は「MOX燃料は制御が難しく、溶ければ燃料を覆う被覆管も溶け、重大事故が起こる」と主張。九電側は「燃料が溶け始めたとしても、冷却水があるため
重大事故が発生する余地はない」と訴えの棄却を求めた。」 

3.●●「=選択の先に〜山口新知事=(下)玄海原発再稼働」佐賀新聞2015年01月16日 10時16分 
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30302/146046
「できるだけ早急に、来週中にでも時間が取れればと思っている」  14日の就任会見。山口祥義知事は九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)を視察する考えを表明した。スケ
ジュールを担当する秘書課職員に「最初の視察先」として指定したのは当選翌日の12日。「まずは玄海と決めていた」というように、その行動は速かった。
「現場主義」。選挙中から声高に主張し続けた政治スタイルを早速、県政の最重要課題の舞台で実行してみせることになる。「まずは原発を見たいと言われていたが、就任直後に実
現するとは。驚いている。早期の再稼働の判断にもつながる」。玄海町の岸本英雄町長は知事の言動を期待感を持って受け止める。・・・・
▽二つの宿題 玄海原発の再稼働問題は、佐賀空港へのオスプレイ配備計画と同じく、古川県政時代から引き継がれた「宿題」だ。ただ、この県民世論を二分する二つの問題に対す
る山口知事のスタンスは微妙に違う。・・・・
規制委の審査が終盤を迎えるなか、今後の焦点となるのは「地元同意の範囲」だ。先行する鹿児島県の川内原発は、地元の薩摩川内市と県の同意だけで手続きを終えた。ただ、玄海
原発は、30キロ圏内の伊万里市が立地自治体並みの安全協定締結を求めて九電と交渉を続けている。「鹿児島方式の追従ではなく、周辺自治体の意見も聞くべき」。塚部芳和市長
は「地元」を譲るつもりはない。
山口知事は、地元の範囲については「国の話をしっかり聞くことが大事。その後に私の考えを伝えたい」と明言を避けた。伊万里市には「ぜひ、話を聞いてみたい」との考えも示し
たが、地元の範囲に含めるのか、方向性は見えていない。・・・・
▽経験豊富 30キロ圏内の自治体や福祉施設などが策定している避難計画の検証も、再稼働を容認する山口知事にとって大きな課題になる。自身は茨城県東海村のJCO臨界事故
の際、内閣官房の担当者として現場で事故処理に当たった。危機管理分野の行政経験も豊富で、「実効性ある防災計画や避難計画は必要」との認識だ。
現在の計画に対して住民からは「いろんな想定に対処できておらず、絵に描いた餅」との批判も多い。30キロ圏内の福祉施設関係者も「根本的な部分から検証が必要。もっと深く
現場のことを知ってほしい」と注文する。
24日は玄海原発の重大事故を想定した原子力防災訓練が実施される。「危機管理のプロ」を自任する山口知事の目には、現在の防災、避難態勢はどう映るのか。不安を抱える住民
や関係者との向き合い方を含めて、「現場主義」の真価が問われる。」
参考までに、知事選について、こんな記事も、
3’.「あか抜けた樋渡氏」「他の市長は迷惑に」 麻生氏、佐賀知事選を語る」西日本電子版2015年01月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/53928/1/
「麻生氏は、樋渡氏について「図書館が『TSUTAYA』になるなど、財務省よりはるかにあか抜けたことをやっていた」と評価。それでも大差で敗れた理由を「(県内の)他の
市長は『うちの市長は何だ』などと言われて迷惑し(知事選で)応援した市長がほとんどいなかったことが大きい」と分析した。」
・・・こんな記事も「・・・佐賀県知事選で自公推薦候補を応援した地方議員にも動揺が広がる。ある県議は「4月の県議選に農協が刺客候補を立てるのではないか」。別の県議は
「次の選挙は農協なしで戦わないといけない。なぜ党の決定に従って、こんな思いをしないといけないのか」と漏らした。・・・」


千葉県で、
4.●●「原発避難者、初の本人尋問 「安住の地奪われ残念」」共同通信2015/01/16 20:10
全文「東京電力福島第1原発事故の避難者が、国と東電に「原状回復」や慰謝料などを求めた集団訴訟の本人尋問が16日、千葉地裁(広谷章雄裁判長)であり、原告団代表の遠藤
行雄さん(81)=東京都練馬区=は「安住の地を奪われ残念の一言だ」と述べた。
●●同様の訴訟での本人尋問は全国初。遠藤さんら原告7人が出廷。
本人尋問によると、遠藤さんは福島県富岡町に自宅があり、原発関連の仕事を辞めた後、2002年ごろから千葉県習志野市の建設会社で勤務。仕事の合間に自宅に戻る生活を送っ
てきた。原発事故で状況は一変。住民票を習志野市に移していたために東電から正式な賠償が受けられていない。」

4’.●●「<福島原発集団訴訟>初の本人尋問 避難生活の苦しさ訴え」毎日新聞?1月16日(金)21時8分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150117k0000m040102000c.html
「・・・・・原告の60代男性は、福島県内で郵便局員として40年以上働き、4世代9人の家族で暮らしていた。千葉県に避難後、ハローワークに30回近く通ったが、仕事は見
つからない。「気力もなく、部屋にいるだけ。(集落で)つきあっていた人たちにも会えず、悔しい」と話した。再び福島の別の町で暮らそうと考えることもあるが、除染作業が進
んでいない状況では「娘や孫に『帰ろう』とは言えない」と述べた。避難生活の間に両親を亡くしたとも明かし、「知らない土地(千葉県)で亡くなってかわいそうです」。最後に
裁判長に「(被災地の)現状と現場を見てください」と訴えた。
福島県浪江町から避難した会社員の男性(41)は帰郷を断念し、ローンで購入した千葉県習志野市のマンションで暮らす。中学生になる子供が2人おり、放射能に汚染された我が
家はとても子供を連れて帰れる場所ではなかった。法廷で「苦渋の決断だった」と振り返り、「古里を返してほしい」と話した。
千葉地裁の原告は18世帯47人。避難による精神的苦痛を1人当たり月額50万円、故郷を失った苦痛を2000万円と換算している。請求額は計約21億円。」

原発立地地域で、
5.●「政府、福井でも避難計画策定支援 再稼働に向け職員派遣」共同通信2015/01/16 20:24?? http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015011601001842.html
「再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査に事実上合格した関西電力高浜原発などが立地する福井県の避難計画策定を支援するため、政府が来週から経済産業省の職員7人を順
次現地に派遣する方針を決めたことが16日、分かった。原発推進側の経産省が計画策定の支援で立地自治体に職員を派遣するのは、九州電力川内原発がある鹿児島県に次いで2例
目。・・・・京都、滋賀との調整にも当たり、再稼働に対する周辺住民の理解や地元同意を円滑に進めたい狙いがある。」

6.「(福井県)<JA福井経済連>落札業者と入札価格を指示…排除措置命令」毎日新聞?1月16日(金)21時18分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150117k0000m040105000c.html
「◇公取委が独占禁止法に基づき再発防止求める 福井県の補助金を活用して県内JAが行った穀物乾燥・貯蔵施設の工事に絡み、入札業務を行った福井県経済農業協同組合連合会
(JA福井県経済連)が参加業者に落札業者と入札価格を指示していたとして、公正取引委員会は16日、独占禁止法に基づき再発防止を求める排除措置命令を出した。福井県によ
ると、工事は県産米の味や品質向上を目指す事業の一環で、補助金の原資は原発立地自治体の活性化などのため経済産業省から交付される電源3法交付金。・・・・」
・・・・こんな7ことにも原発マネー、ずさんな使い方を招く。

7.●●「(新潟県)SPEEDI:規制庁「使えません」 柏崎で説明 住民から失望や疑問」毎日新聞 2015年01月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20150116ddlk15010011000c.html
長い記事「原発事故の際、避難や退避の判断に「SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)」は使えません??。原子力規制庁は14日夜、柏崎市で開かれた「柏崎刈羽原
子力発電所の透明性を確保する地域の会」の会合でこう説明した。原子力規制委員会が昨年10月に正式決定した方針だが、住民は失望や疑問の声を上げ、県は規制庁に再検討を求
めた。・・・・・
規制庁の佐々木潤・茨城地方放射線モニタリング対策官事務所長は14日の会合で話した。「福島第1原発事故の教訓で、予測がうまくいかないと分かりました」予測には「原発か
ら放射性物質が出る時刻や放出の量」「出る時刻の風向き」などの情報が必要だ。だが出る時刻も量も、実際に出るまで分からない。事前の計算で出る時刻が分かればよいが、その
技術はまだない。出てから計算しては避難に間に合わない。・・・
それにしても、放射性物質が出る時刻が予測し難いのは素人にも分かる。従来の方針は何だったのか。開発に携わった日本原子力研究開発機構の茅野政道・原子力科学研究部門企画
調整室長は「SPEEDIが避難範囲決定に使えないのはその通り」と認め「放射性物質が周辺にどう広がるかを研究してきた。放出時刻や量の推定は別の研究で(その情報は)他
から来るだろう、という受け身だった」という。規制庁監視情報課は「放出時刻などが分かれば、という仮定で開発されたSPEEDIが防災訓練などで使われ、そのうちに(実際
にも)使えるとなったようだ。安全神話の一つかもしれない」と話している

8.「「大地震で原発電源喪失」想定 静岡県図上訓練」@S[アットエス] by 静岡新聞?1月16日(金)14時45分配信 
http://www.at-s.com/news/detail/1174159409.html
「阪神大震災から20年の節目を前に、静岡県は16日、南海トラフ巨大地震が発生し、停止中の中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)が全交流電源を喪失したことを想定した大規模図上
訓練を県庁などで実施した。地震との複合災害で浜岡原発に緊急事態が起き、半径5キロ圏内の住民避難を準備するまでを想定した訓練は初めて。・・・・・
訓練には県全部局のほか県警本部、自衛隊、県内全35市町、国の出先機関、ライフライン各社などから計約6千人が参加した。」
・・・・図上訓練だけで6000人が参加!!

9.「京都と舞鶴で訓練 阪神大震災20年、地域一丸で命守る」京都新聞?1月16日(金)13時49分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150116000094
「阪神大震災から20年を前にした16日午前、京都市や舞鶴市で大規模地震を想定した訓練が行われた。6400人余りが犠牲となった大震災の教訓を胸に、参加者は本番さなが
らに、避難所の開設や応急手当て、ヘリコプターや船による輸送の訓練などに励んだ。・・・・
舞鶴市の舞鶴港では、府北部での大地震を想定した災害派遣訓練が行われた。府と市、自衛隊や海上保安庁など12機関約100人が参加。南海トラフ巨大地震や原発事故時も視野
に、海や空から避難者や物資を輸送する手順を確認した。・・・民間の漁船も訓練に初参加。艦船まで避難者を運び、災害時の連携に備えた。」
関連記事、
「避難所で高齢者ら支援、専門家チーム設置へ 京都府」京都新聞2015年01月16日 22時40分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150116000166

10.「京都府は、大規模地震などの際、避難所で高齢者など福祉分野の支援が必要な人に対応する専門家チーム「災害時福祉派遣支援隊」を本年度内に立ち上げる。社会福祉士な
どでつくるチームを、府や京都市の福祉圏域ごとに登録し、災害時に避難所へ派遣する。同様の仕組みは岩手県や熊本県が実施しているが、近畿の府県では初めてという。府による
と、東日本大震災では、障害のある子どもと一緒に避難した親が周囲に気を使い、親子で帰宅してしまった事例や、聴覚障害のある避難者に情報が伝わらないケースがあった。適切
なケアが受けられなければ心身の状態が悪化する「二次被害」の恐れもあり、国は専門家による支援体制を整える都道府県を支援している。・・・・」

原発施設、
11.「<東通原発>東北電、断層評価書案に反論」河北新報2015年01月16日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150116_23033.html
「東通原発(青森県東通村)の敷地内断層について、東北電力は15日、原子力規制委員会の有識者調査団が「活動性が否定できない」と判断した昨年12月の評価書案に対し、
「データに基づく合理的判断がなされていない」と反論する意見書を規制委に提出した。・・・・
都内で記者会見した東北電の安倍宣昭副社長は「科学的で合理性のある結論とするため、意見書の内容を十分に踏まえてほしい」と述べた。規制委は意見書を評価書に反映させるか
どうか協議する。別の有識者を交えたピアレビュー(査読)会合も検討する。」

12.「(島根県)委員長「良い知識得られた」=島根原発を視察―規制委」時事通信?1月16日(金)19時2分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015011600858
全文「原子力規制委員会の田中俊一委員長は16日、中国電力島根原発(松江市)を視察した。田中委員長は終了後、記者団に「今後、全体的に(原発の)新規制基準の適合性審査や
工事認可などが進んでいくが、良い知識を得られた」と述べた。委員長らは改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)を採用している3号機の原子炉格納容器内部を見学。再稼働の前提となる審
査を進めている2号機では、重大事故の際に原子炉格納容器内の圧力を逃がす「フィルター付きベント」を確認した。」
・・・・委員長のコメント―いかにも原子力ムラの復活ですね!!

次の記事、関連して、参考程度に読んでみては、どうであれ、50歩100歩ですが・・・。
13.「「出直せ!」原子力規制委員長代理を激怒させた規制庁の“お役所仕事”」産経新聞?1月16日(金)11時5分配信 
http://www.sankei.com/premium/news/150109/prm1501090010-n1.html
・・・・長〜い記事です。

電力、
14.「12月の"発受電電力量"、9カ月ぶり前年上回る - 暖房需要が増加」マイナビニュース?1月16日(金)15時45分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000123-mycomj-life
全文「電気事業連合会は16日、2014年12月の発受電電力量(速報、10社合計)が前年同月比1.5%増の835億2,143万キロワット時となり、9カ月ぶりに前年を上回ったと発表した。12月の
気温が前年より概ね低めに推移し、暖房需要が増加したことが主な要因。
電源別に見ると、火力発電は前年同月比0.9%増の627億318万キロワット時。発受電電力量全体が増加したことなどが影響した。一方、原子力発電は全ての原子力発電所が稼働停止し
ているため、2013年10月以降15カ月連続でゼロとなった。水力発電は出水量が前年同月を上回ったことなどにより、前年同月比18.3%増の44億8,005万キロワット時。太陽光発電など
の新エネルギー等は同1.7%減の2億3,041万キロワット時となった。
石炭消費量は544万5,955トン、重油消費量は104万3,772キロリットル、原油消費量は85万1,847キロリットル、液化天然ガス(LNG)消費量は536万8,311トンだった。」

15.●「家庭用太陽光発電、4月から出力抑制 経産省が新ルール」西日本電子版2015年01月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/53947/1/
「経済産業省は16日、九州電力など大手電力会社5社管内で、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直しに伴う家庭用の太陽光発電への新ルール適用を今月中旬から4
月1日に延期することを明らかにした。ルール変更の周知期間が必要と判断した。3月末までに契約した出力10キロワット未満の太陽光発電は、「出力抑制」の対象から外
す。16日にあった自民党の会合で説明し、了承された。・・・・・
出力抑制の対象を拡大する新ルールそのものは19日の週に施行される見通し。九電は説明会を経て、昨年秋から中断している太陽光発電の契約手続きを再開する。」

16.●「政府、エネルギーの電源構成を5月にも策定」時事通信?1月16日(金)6時0分配信
全文「政府は15日、エネルギーのベストミックス(最適な電源構成)を、今年5月中にも策定することで調整に入った。国際的な関心が高い温室効果ガスの削減目標を早期に決めるた
め、原発や再生可能エネルギーなどをどのような比率で使っていくかの検討を加速させる。ただ、原発依存度をめぐる議論は難航も予想され、策定がずれ込む可能性もある。」

17.「(新潟県)東電、屋根崩落の発電所でPCB検出」時事通信(2015/01/16-23:16)
全文『新潟県湯沢町の東京電力湯沢発電所(水力)で建屋の屋根が崩落した事故で、東電は16日、下流にある別の発電所につながる導水路の油膜から有害物質のポリ塩化ビフェ
ニール(PCB)が検出されたと発表した。検出濃度は基準値以下の0.33ppmで、敷地外への流出は確認されていないという。」
・・・いろんなことが起きます。

18.「(鹿児島県)風力・地熱発電参入へ南国殖産再生エネのすそ野拡大」南日本新聞2015 01/16 22:00
全文「南国殖産(鹿児島市、永山在紀社長)は、風力・地熱発電事業の新規参入を検討していることが16日分かった。買い取り制度の見直しに入り、売電価格の下落も予想される
太陽光発電中心の体制から脱却し、再生可能エネルギー事業のすそ野を広げるねらい。」

政府が、
19.「<福島・中間貯蔵>環境相「3月11日までに搬入開始」」毎日新聞?1月16日(金)21時41分配信
http://mainichi.jp/feature/news/20150117k0000m040116000c.html
「望月義夫環境相は16日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを最長30年間保管する中間貯蔵施設について、2月初旬にも着工し、東日本大
震災から5年目となる今年3月11日までに搬入を始めると表明した。福島県内各地に仮置きされた汚染土の搬入がようやく動き出すが、施設予定地の地権者の同意取得は難航必
至。いつ搬入を完了できるか見通しは立っていない。・・・・
同省幹部は「用地交渉がどんどん進めば、試験搬入量を増やしたり、本格搬入の前倒しも検討したい」と語るが、土地の買い取り価格引き上げなどを求める地権者団体もある。地権
者と粘り強く交渉しながら、搬入の加速化を図る困難な作業となる。」

19’.「仮置き場「いつまで…」=市町村、対応に苦慮―中間貯蔵で福島」時事通信?1月16日(金)17時52分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015011600781
「・・・・・新たな目標時期を3月11日までと定めた。ただ、これは試験的な輸送の開始にすぎず、施設がいつ完成、稼働するかはいまだ見通せない。福島県内市町村は、汚染土の仮
置き場の土地賃貸契約の期限切れが迫る中、「いつまで契約を延長すればよいのか分からない」などと対応に苦慮している。・・・・・
新たな目標時期を定めたとはいえ、搬入先は中間貯蔵施設の予定地内に設ける一時的な保管場2万平方メートルにすぎない。汚染土すべてを運び終えるには数年間はかかると見込まれ
ており、仮置き場の解消にはまだ時間がかかりそうだ。」

被災地フクシマ、
20.「大熊町が県内外22会場で 31日から町政懇談会」福島民報2015/01/16 08:41 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015011620388
「東京電力福島第一原発事故で全町避難している大熊町は31日から2月22日まで、県内外の22会場で町政懇談会を開く。 町民の意見を町政に反映させるのが目的で、仮設住宅
と借り上げ住宅ごとに開く。日程などは次の通り。・・・」

21.「民間共同住宅買い上げ 県が災害公営住宅整備加速へ新制度導入」福島民報2015/01/16 08:15
http://www.minpo.jp/news/detail/2015011620371
「東京電力福島第一原発事故に伴う避難者向け災害公営住宅の整備を加速するため、県は民間事業者が設計・建設したアパートなどの共同住宅を買い上げる制度を導入する。民間か
らの買い上げはこれまで、戸建ての木造住宅に限定していた。県が発注する工事に比べ、検査手続きなどが簡略化されることから3カ月程度工期を短縮できるという。第1弾とし
て、郡山市内に整備される16戸を取得する。・・・・・・・」
・・・・期限付きの借り上げの有無が記事にはない、20年経った神戸でいま起きているような追い出しにつながることがないようにしてほしい。?

22.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:14 泣かせてしもうた」朝日デジタル2015年1月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11553163.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11553163
「◇No.1156 この人たちは、そんな思いで来てるんじゃないですよ――。広野町教委の文化財担当、鈴木恵(36)が怒りをあらわにした。2012年10月19日、災害
公営住宅の予定地で見つかった遺跡をめぐる打ち合わせの場だ。引き金は、工事担当者の発言だった。「発掘調査で、復興事業を遅らせる気なのか!」 山本誠(49)への言葉
を、鈴木は聞くに堪えなかった。・・・ 頭に血が上って思っていることがうまく言葉にならなかった。涙が止まらず、顔を覆って席を立った。男たちはぼうぜんと見送っ
た。・・・
山本も復興事業の担当者たちも、立場は違えど悔いのない行政をしたいという気持ちは同じだ。お互い冷静に話していこう。そう言ってこの日の協議は終わった。・・・・被災者の
ために歩み寄ろう。実はこのころ、発掘調査に最も否定的だったある人物も、考えが変わり始めていた。」

23.「JR富岡駅の解体始まる」NHK福島01月16日 19時36分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054726021.html?t=1421436949915
「・・・・JR常磐線の富岡駅は震災の津波で激しく損傷し、当時の被害を伝える建物として、今も見学に訪れる人が絶えません。
この富岡駅についてJR東日本は、住民の一時帰宅の増加も見込まれるなかで壊れた駅に近づいた人がケガをすることがないよう、解体することを決め、今月7日から工事を始めま
した。工事では、はじめに駅全体を柵で囲って立ち入りを制限したうえで、津波の被害をうけて激しく損傷し、崩れる危険性もある駅の橋やホームの屋根などを解体し、撤去すると
いうことです。JR東日本水戸支社は「復旧は未定だが、津波被害を受けて大きく損傷した駅の残骸は崩れる可能性があり、今後も使用できないので、解体し、撤去することに決め
た」としています。
また地元の富岡町では、震災の被害を象徴する建物でもあるとして富岡駅の表示板や改札口の部品などについては、JR側に保存を求めていきたいとしています。」
・・・「時間の止った町」と言われることになる「止まったままの時計」のある通りの先に駅があります。?

24.「試験栽培のコメ頬張り笑顔=放射能基準下回り試食会―東大」時事通信?1月16日(金)18時24分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015011600818
「東京大と同大生協は16日、東京電力福島第1原発事故の影響で全町避難中の福島県浪江町で試験栽培され、昨秋に収穫されたコメの試食会を本郷キャンパス(東京都文京区)で開い
た。出席した浜田純一学長(64)らは炊きあがった白米を頬張り、「甘い」と顔をほころばせた。
東大などによると、試食会に提供されたコメは、同県川俣町に避難した松本清人さん(75)の指導で作られた「コシヒカリ」と「天のつぶ」。東大などの支援で、セシウムが付着し
た表土を取り除き、汚染されていない土壌を搬入して栽培した。全袋検査でセシウムが1キロ当たり2ベクレル以下となり、基準値である同100ベクレルを下回った。・・・・浪江町ま
で約1時間かけて通いながら育てたという。同席した馬場有町長(66)も「一年一年が本当に大切。町が再生できるよう頑張っていきたい」と決意を述べた。」

24’.「県産新米が全て基準値以下 2014年産、12月末時点」福島民友新聞?1月16日(金)11時36分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0116/news5.html
「本県で収穫された2014年産米の全量全袋検査で、昨年12月末時点では新米とみなされる全ての米袋で放射性セシウム濃度が食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったこ
とが15日、県の調べで分かった。14日までに約1081万点で検査を終え、前年実績を基にすれば約98%が完了した計算となる。東京電力福島第1原発事故以降、年末の時点で基準値超の
県産米がゼロとなるのは初めて。県が15日、福島市で開いたふくしま食の安全・安心推進懇談会で示した。県は、コメが放射性セシウムの吸収を抑える対策が研究で確立し、生産者
に広く浸透したためとみている。・・・・」

24”.「広がれ福島産米「天のつぶ」 特別純米酒発売」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150116_62050.html
「福島県のオリジナル品種のコメ「天のつぶ」を100%使い、そうま農協(南相馬市)が開発していた特別純米酒「天のつぶ」が完成し、販売を始めた。・・・・同農協管内では
震災と原発事故の影響で、コメの作付けは震災前の約4分の1に減少。内藤一組合長は「農家の所得を増やすためにも、この酒を起爆剤にしたい」と話した。・・・年度内に
4000本を製造し、同農協で直販するほか相馬地方の酒店などで扱う。・・・」

25.「(福島県)16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報1月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・キノコ)」

26.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞1月16日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150116/1841646
▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

27.「(栃木県)(備え、次代へ)居どころ把握 なお模索 災害専門記者・野呂雅之」朝日デジタル2015年1月16日17時54分
http://digital.asahi.com/articles/ASGDJ455TGDJPTIL00M.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGDJ455TGDJPTIL00M
「新春の8日、栃木県下野市のコミュニティセンター友愛館に、原発事故で避難している佐々木正教さん(78)らが集まってきた。・・・
「おめでとう」「今年も元気でいようね」。佐々木さんが代表の親睦団体「ふくしまあじさい会」が毎月開く交流会だ。避難先で4度目の新年を迎え、健康を気遣う言葉が交わされ
た。
佐々木さんは東日本大震災の6日後、下野市に避難し、同郷の福島からの避難者がどこにいるか知りたいと市役所を訪ねた。個人情報を理由に断られ、道の駅に出向いては福島ナン
バーの車を探して声をかけた。そうして震災翌年の6月、あじさい会を立ち上げた。下野市によると、福島から市内に避難しているのは52世帯130人。佐々木さんらが把握でき
ているのは、交流会で出会った20世帯余にとどまっている。・・・
被災者を支えようにも、居どころをつかめなくてはどうしようもない。現行の法制度では災害直後は本人の同意がなくても第三者に個人情報を提供できるが、緊急時を脱した時期に
なると同意が必要だ。
個人情報を支援者に提供するため、工夫をこらす自治体もある。愛知県は大震災の1カ月後、「受け入れ被災者登録制度」をつくり、避難者に滞在先などを登録してもらった。県の
機関として被災者支援センターを開設、運営をNPOなどに委託し、避難者の情報を提供した。委託先には個人情報を提供できる制度を生かした「公設民営」の仕組みだ。・・・」

28.「(東京)20年・約束:阪神大震災 遠藤百香園長と子供たちへ 米田和正さん」毎日新聞2015年01月17日地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150117ddlk13040047000c.html
「1月17日が近付くとよみがえる体感があります。・・・・遠藤百香先生は東日本大震災の時、福島県南相馬市の福浦幼稚園の園長でしたね。園は避難所となりましたが、福島第
1原発から10キロほどで、すぐ避難しなければならない大混乱の中、最後まで残り、避難所を運営されました。
私がお会いしたのは震災4カ月後。福島の子供たちを元気づけたいと訪問したときでした。最初はぎこちない様子だった子どもも、一緒に歌ううちに笑顔いっぱいになりましたね。
幼稚園は、遊んだり歌ったりして、子どもたちを治療する場所でもあるのかもしれません。また春になったらギターを担いで遊びに行きます! 子どもたちは私たちの未来そのもの
です。」

29.「(千葉県)松戸市、指定廃棄物持ち帰り作業終了」読売新聞2015年01月16日
全文「・・・福島第一原発事故の影響で出た放射性物質を含むごみ焼却灰(指定廃棄物)の処分問題で、松戸市は15日、一時保管していた県営手賀沼終末処理場(我孫子、印西
市)から約52トンを持ち帰る作業を14日で終えた、と発表した。持ち帰りは昨年12月10日に始まり、同市高柳新田の市クリーンセンターに搬入する作業が進められてい
た。」

福島第1原発、
30.「廃炉作業の労災防止徹底を要請」NHK福島01月16日19時36分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054677791.html?t=1421437250847
「・・・・16日は、広野町にある富岡労働基準監督署の臨時事務所で、福島労働局の引地睦夫局長が東京電力福島第一原子力発電所の小野明所長に対して「復興に欠かせない廃炉
作業を着実に進めるためには労働者の安全確保は不可欠だ」と述べて労災事故の防止の徹底を求める文書を手渡しました。
福島第一原発では、現在、1日あたりおよそ7000人が廃炉などの作業に当たっていますが、福島労働局によりますと、労災保険から給付を受けられる4日以上の休業を伴うけが
などをした作業員は、去年は8人と前の年に比べて倍増したうえ、初めて死亡事故も起き、労災事故の防止が大きな課題になっています。・・・」

海外、
31.「ウクライナの原発で火災=放射能漏れなし」時事通信?1月16日(金)18時43分配信 
全文「【モスクワ時事】ウクライナ南部ムイコライウ州にある南ウクライナ原子力発電所で15日夜、変圧器の火災があり、送電が停止した。国営原子力企業エネルゴアトムが16日発
表した。放射能漏れはないという。火災は15日午後10時(日本時間16日午前5時)ごろ発生し、約1時間40分後に消し止められた。」 

32.「中国原子力産業60周年、習近平国家主席が重要指示―中国メディア」Record China?1月16日(金)18時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000054-rcdc-cn
「2015年1月16日、中国原子力産業開始60周年にあたり、・・・・習主席は「60年来、数代の原子力産業関係者の苦難の創業、開拓革新によって中国原子力産業は無から有へ、小から
大へと発展し、世界の注目する成果を挙げ、国家の安全と経済建設に突出した貢献を果たした。原子力産業はハイテク戦略産業であり、国家の安全の重要な礎だ。安全な発展、革新
的発展を堅持し、原子力の平和利用を堅持し、原子力産業のコア・コンピタンスを全面的に高め、中国原子力産業に新たな1ページを記す必要がある」と指摘した。・・・・」

32’.「中国は原子力発電会社の競争力高めるべき=李克強首相」ロイター?1月16日(金)17時43分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000112-reut-cn
「[北京 16日 ロイター] - 中国の李克強首相は16日、国内の原子力発電会社の競争力を高め、海外における存在感を高める方針を明らかにした。・・・・・」

33.「中国と一騎打ち、インドネシアと次世代原発開発」読売新聞2015年01月16日 06時43分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150115-OYT1T50167.html
「日本、インドネシア両国は今春をめどに、次世代型の原子炉として期待される「高温ガス炉」の共同開発に乗り出す。・・・・
インドネシアは高温ガス炉の導入に向け、原発施設の基本設計で世界初の国際入札を行う見通しで、日本としては将来の高温ガス炉の輸出につなげる狙いがある。インドネシアは昨
年6月、2031年に高温ガス炉の実用化を目指す計画を公表した。新興国として国内のエネルギー需要が高まっているうえ、地震が多く、より安全な原発が求められているという
国内事情がある。軽水炉の導入も一時検討したが、安全性への懸念もあって具体化していない。
日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)は昨年8月、インドネシア政府との間で、高温ガス炉の技術協力に関する取り決めを交わしている。今回の共同開発では、技術力の高い日
本企業も参加し、高温ガス炉向けの燃料の製造方法や、安全設計に関する技術支援を進める。高温ガス炉は発電だけでなく、炉内で発生した熱を利用し、燃料電池車などに使う水素
を発生させることもできる。水素を取り出す技術を確立しているのは日本だけとされる。・・・・
国際入札には中国も参加する見通しで、日中両国による受注競争となる公算が大きい。中国はすでに研究炉の次の段階である実証炉の17年完成を目指している。日本の場合は炉1
基が数百億〜1000億円以上とされるのに対し、中国は「半値以下」(政府関係者)とみられている。」

参考記事、
34.「(新潟で)3候補、原発政策で違い 民主党代表選討論会」新潟日報2015/01/16 09:15 ※会員限定
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150116157324.html
「長妻氏 原則再稼働しない 細野氏 「是非」に言及せず 岡田氏 避難計画、国が責任・・
新潟市で15日行われた民主党代表選(18日投票)の公開討論会で・・・・・
政策面では、原発再稼働への対応に違いが出た。党内のリベラル派が支持する長妻氏は「原則、再稼働しない」と明言。一方、岡田氏は「再稼働を全部やめるとは考えていない。避
難計画は国が責任を持ってチェックする」と語り、容認する姿勢をみせた。細野氏は「再稼働は避難計画を立てて厳しくチェックする必要がある」と述べるにとどめ、再稼働の是非
には直接言及しなかった。」
・・・原発ゼロへの力にはならないような・・・。困ったものです!

35.「(記者有論)大災害への備え 理学と工学の違い超えよ 黒沢大陸」朝日デジタル2015年1月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11553107.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11553107
「・・・・自然の真理探究を目的とする理学は、可能性のあるリスクを指摘する。もの作りを目的とする工学は、対応するべきリスクの大きさを決めて現実の対策を考える。双方は
「宗教が違う」とまで表現される。典型的な例が原子力発電所の安全対策だ。原発は重要な施設の下に活断層があると運転できない。地面に段差やずれができて、施設が壊れる恐れ
があるからだ。活断層の存在を認めた上で、地震が起きる可能性や起きた時の対策を考えるわけにはいかない。・・・・・
リスクを認めた上での対策にも対立がある。1万年ほどに1回、日本列島で繰り返されてきた巨大噴火。人類は観測したことがないから、何が噴火の前兆か判断できず、予知は困難
だ、と理学者である火山学者は口をそろえる。ところが、川内原発の審査を巡り、九州電力は観測を強化して予兆をとらえ、核燃料を噴火前に安全な場所に搬出できる、と主張し
て、原子力規制委員会も認めた。巨大噴火は、九州で起きても東日本も何十センチの火山灰が覆い、国を滅ぼすほどの規模。観測してきた噴火とは次元が異なり、火山学者は、九電
の主張を理解しがたい。問題を火山学者たちが声高に指摘した時には、審査がかなり進んでいた。それも溝を深めた。・・・・まず、対策をしたから大丈夫だという安全神話を作
らず、できないことは「できない」とはっきりと社会に伝える。そうでないと議論も始まらない。」

36.「京都の喫茶店「ほんやら洞」全焼 岡林信康さんら開店」朝日デジタル2015年1月16日19時54分
http://www.asahi.com/articles/ASH1J2Q12H1JPLZB001.html
「16日午前4時50分ごろ、京都市上京区大原口町の喫茶店「ほんやら洞(どう)」付近から出火。上京署によると、木造2階建ての店舗延べ約120平方メートルが全焼した。
けが人はなかった。ほんやら洞は1972年、フォーク歌手の岡林信康さんらが開店。開店時のメンバーで写真家の甲斐扶佐義(ふさよし)さんが現在店主をつとめている。ベトナ
ム反戦運動や反原発運動の拠点となったほか、ミュージシャンのライブや詩の朗読会、学生らによる集会などが催され、多くの文化人が集った。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに大きな見出しで、1の記事、まるで九電の広報紙のようにも見えます、その見出しは、
37.「川内原発再稼働差し止め仮処分 賠償恐れ申請離脱者 「損害1日5.5億円」九電請求の可能性も」
35面にも、1’の記事が続きます、その下に、2.の記事があります、

5面に、15.の記事、

32面経済欄に、
38.「再稼働まで我慢の経営 岡野バルブ製造岡野正紀社長」
・・・・原発の部品をつくっている会社です。

今朝は以上です。(1.17.  )
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(37)戦後文学のガイドブック
大江健三郎『同時代としての戦後』(講談社、1973年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_16.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
   1/21「異議申立て」意見陳述会の開催ご案内。
         http://tinyurl.com/mren9jk
「異議申立て」者:1500人
異議申立て書 http://tinyurl.com/mq2qzxs
執行停止の申立書 http://tinyurl.com/nnrmlnr

●原発と平和の未来を考える 佐高信講演会●
  週刊誌 ”週刊金曜日”編集委員が来福
日時◆1月22日(木)18時30分〜(18時開場)
場所◆ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸3丁目2-29)
   地図:http://tinyurl.com/lbn2jm4
参加費◆1000円
案内チラシ:http://tinyurl.com/mzomhvw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
     第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
             原告総数 原告総数  8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● さよなら原発!3・11福岡集会● 
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会 
福岡市立中央市民センター 午後6時から20時30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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