[CML 035864] 2.11「憲法と『建国記念の日』を考える集会」のご案内

平和フォーラム・五十川 gen-hq at jca.apc.org
2015年 1月 15日 (木) 17:32:04 JST


 2月11日の「建国記念の日」は、何らの歴史的根拠もないのに、神話
をもとに明治政府が制定し、侵略戦争を美化し天皇を賛美する日だった
戦前の「紀元節」を、ときの政府・自民党が各界の反対を押し切って政
令で定め、1967年から強行された日です。
 戦後の日本は、自民党内閣のもとで、東アジアとの関係、とくに歴史
認識については繰り返し問題を引き起してきました。とりわけ現在、長
期政権化の様相が強まり、改憲にまで着手を言及しはじめた安倍首相は、
日本の戦争責任をはじめ歴史認識について、中国・韓国などの近隣アジ
ア諸国はもとより、欧米諸国からもその姿勢に対する強い批判を受けて
います。しかし、国内世論は、政権への強い批判の一方で、偏狭なナシ
ョナリズムに流れる動きも看過できないものとなっています。これを踏
まえて、日本人の歴史認識や人権意識についての問題を象徴する日、2
月11日に「安倍政権の暴走とナショナリズム」をテーマに集会を開きま
す。ぜひともご参加ください。

名称: 憲法と「建国記念の日」を考える2.11集会
        −安倍政権の暴走とナショナリズム−
主催: フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)
日時: 2015年2月11日(水) 13:30〜16:00 開場・受付開始13:00
場所: 日本教育会館8F 第一会議室
       千代田区一ッ橋2-6-2 Tel03-3230-2833
交通: J地下鉄 神保町駅・竹橋駅・九段下駅下車
       http://jec.or.jp/koutuu/
内容: 主催者あいさつ  福山真劫・平和フォーラム代表
      講演「若者とナショナリズム」(仮)
       講師  中西新太郎さん(横浜市立大学名誉教授)
         現代日本社会論・文化社会学。1948年、静岡県生。東京都立
         大学人文学部卒。一橋大学大学院社会学研究科社会哲学専攻
         博士課程修了。鹿児島大学教育学部助教授、1990年横浜市立
         大学国際文化学部助教授、教授。2014年名誉教授に。著書に
         「情報消費型社会と知の構造 学校・知識・消費社会」(旬報社
          1998年)「思春期の危機を生きる子どもたち」(はるか書房
         2001年)「若者たちに何が起こっているのか」(花伝社 2004年)
         「<生きにくさ>の根はどこにあるのか 格差社会と若者のいま」
         (前夜 2007年)「<生きづらさ>の時代の保育哲学」(ひとなる書
         房 2009年)「シャカイ系の想像力」(岩波書店 2011年)など。
      報告「『教育委員会アンケート』を実施して」
              −育鵬社版教科書と採択問題をめぐって−
             相可文代さん
                   (子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会)
      まとめ          藤本泰成・平和フォーラム事務局長
参加費: 500円(資料代を含む)
チラシ: http://www.peace-forum.com/houkoku/20150211chirashi.pdf
連絡先: フォーラム平和・人権・環境
              千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1F
                  Tel:03-5289-8222    Fax:03-5289-8223
                  E-mail:peace-forum at jca.apc.org
                  http://www.peace-forum.com



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