[CML 035799] 計算法がわからない?読売新聞が報ずる東電賠償帰還困難区域では1世帯あたりの支払額は、平均で1.2億円

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2015年 1月 10日 (土) 07:29:05 JST


計算法がわからない?読売新聞が報ずる東電賠償帰還困難区域では1世帯あたりの支払額は、平均で1.2億円

転送・転載歓迎


京都の菊池です。

発行部数1000万部という読売新聞が、
1月9日金曜日の朝刊の11面経済面に、

東電廃炉・復興支援を強化

という見出しをつけた

東京電力の数土(すど)文夫会長へのインタビュー記事

を載せていました。


ちょうど前の日に
日刊ゲンダイの

被災者補償より社員給与!? ボロ儲け東電の「カネの使い方」
2015年1月9日 10時26分 日刊ゲンダイ
という記事
(日刊ゲンダイ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9656144/
を参照ください)

を読んだあとでもあったので、

賠償についてどう語るだろうかと思いました。


復興支援については、
下記のように書いてありました。

・・・
福島の復興支援については、数土氏は「『賠償』と『復興』の2頭立てにする必要がある」と語り、
13年1月に設立した福島復興本社の機能を高める考えを示した。
 東電が支払った賠償金は4.5兆円余り。
長期間にわたって戻るのが難しいとさる「帰還困難区域」では、
4人暮らしの場合、1世帯あたりの支払額は、
1.2億円になるが、
住宅再建や雇用創出などは遅れている。数土氏は、国や県、地元自治体、他の企業などと協力し、被災者の生活再建を後押しする仕組みを目指すとした。
・・・


・・・
 数土会長との主なやり取りは次の通り。
【福島復興】
福島の方への賠償は除染費用と合わせると、9兆円に達する見込みだが、誠実にやっていく。
しかし、賠償と復興の2頭立てにする必要がある。政府や民間と協力し、一緒に復興の加速化に貢献したい。
・・・

と。



 東電が支払った賠償金は4.5兆円余り。
長期間にわたって戻るのが難しいとさる「帰還困難区域」では、
4人暮らしの場合、1世帯あたりの支払額は、
1.2億円になる

とあります。

原発事故避難者、被害者が生活再建が行えていない実態と

結びつきません。  

※原発事故被害者自らが、

各地で原発賠償訴訟を

また、
原発被害糾弾 
飯舘村民救済申立団
http://kyusaimoushitatedan.jimdo.com/
という行動を起こさざるを得ないほど、
国による棄民政策、東電による被害者切り捨て、といえるふるまいがまかり通っている今まで。だと思います。


4.5兆円はどう使われたのか。どういう内訳になるのでしょうか


どのように計算したら、
「帰還困難区域」では、4人暮らしの場合、1世帯あたりの支払額は、
1.2億円になる

というのでしょうか。

(もし、わかる方がありましたら教えていただけたらありがたいです)


と、記事を読んで思いましたが、

この記事は、この数字は、
発行部数1000万部という読売新聞
で書かれました

(※私は根拠が記事を読んでわからなかったのですが)
この数字だけが
広く独り歩きしてしまいます。


菊池
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