[CML 035798] (2-1)【報告】第1361目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 1月 10日 (土) 07:07:13 JST


青柳行信です。1月10日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
   1/21 「異議申立て」意見陳述会の開催ご案内。
          http://tinyurl.com/mren9jk
「異議申立て」者:1500人
異議申立て書 http://tinyurl.com/mq2qzxs
執行停止の申立書 http://tinyurl.com/nnrmlnr

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1361日目報告☆
      呼びかけ人賛同者1月9日3687名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月9日1名。
       竹腰総一
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:  青柳さん
お疲れさまです。
夜はいっそう 風が冷たくなりました。
小倉からのフェリーで四国 松山に移動中です。
明日から連休ですが、意外と空いています。
若い方、学生さんが多いようです。
あんくるトム工房
テントの補修   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3314

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆「農業は天下の大本」を忘却せし暴政の罪なり3・11禍
      (左門 ’15・1・10−897)
※二宮尊徳の高弟・富田高慶著『報徳論』の12章に「国家の
根本は農業にあること(農本主義)」があります。昨年、韓国へ
9条のハングル訳を携えて旅をして、民俗村へ行くと、メインの
幟に「農者天下之大本也」とありました。明治維新という近代化
=軍事化になるまで、日本も韓国も国是は同じだったのです。
そして今まさにTPPによって葬り去られようとしています。健全
な国是を取り戻しましょう!

★ 木村(雅) さんから:
再稼働阻止全国ネットワークからの4週間先の案内です。
 川内原発再稼働阻止・原発いらない! 
『鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション』への
参加・賛同・協力のお願い

<呼びかけ>
	原発いらない鹿児島の女たち/原発いらない福島の女たち
 11月7日、鹿児島県議会は「川内原発の早期再稼働を要請する請願」を採択。
これを受けた知事は「川内原発では命に関わるような事故は発生しない」と明
言し、再稼働を容認しました。
 2月4、5日の二日間の電力会社と国の暴挙に立ち向かう行動ですが、ぜひと
も全国各地の皆さまの闘いを通じ、「再稼働を許さない」訴えと行動を大きく、
拡く、国民すべてに訴えていく行動を共に実現していきたいとの呼びかけです。
 全国の皆さまのご参加と賛同、協力をお願いします。

<期日―2月4日(水),5日(木)>
☆第1日目―2月4日(水)
14時より「抗議要請行動」…(時間は予定)
		(13:00〜鹿児島からの要請団との打ち合わせ)
(1)14:00〜15:00原子力規制委員会抗議・申し入れ行動(六本木規制委員会)
(2)14:00〜15:00経産省申し入れ・抗議行動
(3)15:30〜16:30内閣府申し入れ行動 
		(16時より17時まで首相官邸前抗議予定)
同日(4日)開催される「九電東京支社抗議行動」、「東電本店合同抗議」、
「労働者集会」との連携を図り、共同でのアピール行動を行う。
(4)17:30〜18:45九電東京支社抗議行動(主催:阻止ネット)―有楽町駅前
(5)19:00〜20:15東電本店合同抗議―東電本社前
		(呼びかけ:テントひろば/たんぽぽ舎、賛同106団体)
(6)18:30〜19:45労働者集会(主催:全労協)―日比谷コンベンションホール
			開場:18時、開会:18時半 終了後、東電抗議行動に合流
☆第2日目―2月5日(木)
(1)10:00〜		テント前フリー集会 
(2) 11:30〜12:20 霞が関ランチデモ 
(3) 12:30〜15:00 院内集会(参議院議員会館講堂)
	各地からのアピール/ 要請団の報告/議員への要請/参加者の交流  

<賛同のお願い>
 *この行動の成功のために協力して戴ける賛同団体・賛同個人を募ります。
<連絡先>    
【鹿児島県内の問い合わせ先】
	鳥原良子(鹿児島の女たち)090−9498−9308 
【福島の問い合わせ先】
  黒田節子(福島の女たち) 070−5018−7478
【鹿児島・福島以外の問い合わせ先】
  再稼働阻止全国ネットワーク 070−6650−5549
   メールアドレス(阻止ネット) info at saikadososhinet.sakura.ne.jp

<女たちは訴える>
原発いらないすべての人々、とりわけ全国の女たちに訴えます。
鹿児島県の川内原発が春にも再稼働されようとしています。
福島原発事故の原因究明と事故処理もままならず、被災者への償い、子どもに多
発している甲状腺がん、放射性廃棄物の問題など、あらゆる面で途方もない未来
への負の遺産をつくり、暗雲の中を歩み続けなくてはならない私たち。このよう
な状況にもかかわらず、国は情報操作と専門家の動員で事故と放射能被ばくを過
小評価し、たくみな隠ぺいと責任逃れをしています。
いま、「鹿児島(をはじめとする全九州)の女たち」と「原発いらない福島の女
たち」が手をとり合って、国の暴挙に立ち向かおうしています。
私たちは原発を拒否する!
他者の犠牲のもとに作られる原発はいらない!
生命を再優先にする暮らしと社会を作っていく!
おだやかなネットワークと非暴力で、しかし毅然とこれらを主張する。
全国の女たち、全世界の女たちよ、2月4、5日には東京・霞ヶ関に結集して
「原発再稼働 許さない!」の声をあげよう。再びあなたと共に座り込み、抗議
し、祈り、歌えることを願っています。

<呼びかけ>
原発いらない鹿児島の女たち
原発いらない福島の女たち

★ 向原祥隆(ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会事務局) さんから:
川内原発に注目されている全ての皆様
鹿児島県内93団体で組織するストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員
会では、このほど下記の行動テーマを全国に呼びかけさせていただくこととしま
した。

〆堂堝の最大責任主体である九電社長あて緊急全国署名
⊇靆召蓮■碍遑夏(月)午後1時、福岡・九電本社総行動として社長に手渡し、
要求を受け入れさせる

2015.3.2 緊急署名用紙 http://tinyurl.com/osgld4s
2515.3.2 県外署名依頼文 http://tinyurl.com/n3jfpls

そうやすやすと、川内を再稼働させるわけにはいきません。
署名の要求項目は
一、川内原発の再稼働の前に、最低限30km圏内9自治体で住民説明会を開催す
ること。 二、川内原発の再稼働について最低限30km圏内9自治体全ての正式な
議会の議決を得ること。
三、説明を求める住民に対しては、30km圏内外にかかわらず説明会を開催する
こと。
これは、川内再稼働断念に追い込む第一歩であり、立地自治体と県の了解で再稼
働を可能にするという「川内方式」を打ち砕くものでもあります。
つきましては、
1. 署名へのご協力お願いします。
2. 3.2福岡・九電本社総行動の賛同団体として、所属団体の名を連ねてくださ
い。 了解についてはinfo at nanpou.com まで。
3. 3月2日(月)午後1時、福岡・九電本社総行動には、平日ですが、休みを
取って、一人でも多く、ぜひご参加ください。規模としては数千人、可能ならば
万余の人で九電本社
を埋め尽くしたいと考えます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
世間は、きょうから3連休ですね。休みに入る前の記事をざっと検索した結果です。
今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発、九電、と紹介していきます。

1.「川内原発説明会アンケート開示 自由記述は黒塗り」南日本放送 [01/09
18:40]  ※映像があります
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015010900007241
全文「去年、川内原発から半径30キロ圏内の5つの市と町で開かれた住民説明
会のアンケート用紙が9日、市民グループの請求で開示されました。しかし、自
由意見の項目の記述は、全て黒塗りで、内容は公開されませんでした。県が去年
10月に薩摩川内市など、5つの市と町で開いた川内原発の住民説明会には
2538人が参加し、アンケートは1937人分が回収されました。9日は、県
にアンケートの開示を請求していた市民グループに全アンケート用紙の写しが示
されましたが、自由意見の項目の記述については個人が特定されるなどとして全
て黒塗りで、内容は公開されませんでした。市民グループは自由意見の記述につ
いても開示するよう、県に対し、異議申し立てを行うことにしています。」
・・・・相変わらず、とんでもない態度!!

2.「「大義」の断面:かごしま編/6 古里 いつまでも友といたい 天文館
の片隅で原発問う /鹿児島」毎日新聞 2015年01月09日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150109ddlk46010604000c.html
長い記事「鹿児島市の繁華街・天文館にあるジャズバー「CORNER 
POCKET」。カウンター越しに、客の語らいを優しい顔で眺める店主、森智
さん(43)がいた。ジャズが流れる店内。森さんは原発がない世を願ってい
る。そして、何よりも天文館での人との出会いを大切にしている。バーにはさま
ざまな考えを持つ人が来る。原発の是非は世間で分かれる以上、「高いハードル
ですよ」と苦笑する。・・・・
2008年、この店で、反原発を中心に平和、社会問題などを考える市民団体
「天文館アトムズ」が結成された。森さんと知人ら若者が中心となり、川内原発
3号機増設反対を訴え始めた。・・・・・
原発事故後、原発への関心は高まった。避難者の受け入れ支援や反原発活動に取
り組むと、街行く人の反応は違う。「無関心だった時とは違い、世間も考えてく
れるようになった」と肌で感じる。しかし、原発事故から3年以上がたち、違和
感を覚える。原発政策やエネルギー論が中心になり、東日本大震災直後の「古
里」や「絆」など大切な議論が消えてしまった。「人」よりも、再稼働への地元
の経済効果や作業員の雇用など「カネ」が優先されている現状を嘆く。・・・・
なぜ、活動を続けるのかを問われると、「大切な友がいるから」と答える。事故
が起きれば友が散り散りになる。鹿児島が好きなのは桜島などの名所があるから
ではない。店で語らう友の存在と、「古里を壊すな」との願いがある。「古里」
を失わないために、天文館の片隅で原発を問い続ける。
■ことば◇天文館アトムズ 活動するメンバーは約30人。鹿児島市議や出版社
員、農家、芸術家ら多種多様な人がいる。森さんは「原発がなくなり、メンバー
や友と日常の出来事を楽しく語り合う日を願っている」と語る。」

3.「川内原発のある町を作家・馳星周が歩いた。原発と新幹線…夢の技術が地
方を殺す!」週プレNEWS?1月9日(金)11時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150109-00041709-playboyz-pol
長〜い記事「2014年秋、原子力規制委員会の新規制基準を満たし、再稼働に
向けて地元の同意が得られた鹿児島・川内(せんだい)原発。早ければ、この冬
の間にも再び動きだす。しかし、「免震重要棟」は完成していないし、事故の際
の避難住民受け入れ態勢はほぼ手つかず。火山噴火のリスクもある。このような
不備を承知で、なぜ住民は再稼働をよしとしたのか。これまで各地の原発を取材
し、原発立地自治体の選挙を題材にした小説『雪炎』を上梓(じょうし)した作
家・馳星周(はせ・せいしゅう)氏が、川内原発がある薩摩川内(さつませんだ
い)市を歩いた。・・・・・
違和感の正体に気づくのに、さほど時間はかからなかった。・・・ここ薩摩川内
市は他の自治体とはなにかが違う。風景に違和感がある。
道路だ。レンタカーを走らせていてすぐにわかった。分不相応な箱物と立派な道
路。このふたつが原発の町には不可欠なのだが、この町の道路は酷い。原発に向
かう道路でさえ、狭い上に路面が荒れている。原発を誘致したときに落ちてきた
金はなにに使われたのだろう?・・・・
「あれ? 九州新幹線が開通したのって最近だよな? なのに、もうシャッター
通りになってるのか、このアーケード街?」また新たな疑問が湧いた。こうした
地方の自治体にとっては念願の新幹線停車駅誘致、そして開通だったはずだ。
舗装の荒れた狭い道路を海へ向かい、やがて川内原発が視界に入ってくる。どの
原発にもあるPR館を覗いてみたがやる気はゼロ。これまた他の原発の町とは大
違いだ。3・11以降、どこの原発PR館も安全性を訴えるのに躍起になってい
るというのに、ここはのどかすぎる。・・・・・
PR館を出て海を目指す。砂浜にテントが立っている。反原発を訴える市民団体
のメンバーが交代でそのテントで暮らしているのだ。首都圏からやって来た活動
家が、原発の安全性に怯(おび)えながら暮らしているのだが、どうやって反原
発運動を盛り上げていけばいいかわからないという地元の人たちと、焚き火を囲
みながら議論を交わしている。・・・・
「みんな、ここは素通りして鹿児島に行っちゃうんですよ。原発で働いてる人た
ちも地元の人間も、買い物したり飲みに出るのは鹿児島。だって、新幹線に乗れ
ば、ものの15分で着いちゃうんだもの。こんな寂れた町で飲むよりいいでしょ
う」地元の人間がそう言った。それだけではない。原発に勤める人間たちも、新
幹線ができたことで薩摩川内市から続々と脱出しているという。「やっぱり、あ
の人たちも家族を原発のそばに住まわせるのいやなんだわな。熊本辺りに引っ越
して、新幹線で通ってる人も多いですよ」救世主になるはずだった新幹線が、瀕
死の薩摩川内市の首をさらに絞めている。なんたる皮肉か。・・・・・
だれかの言葉が耳によみがえったーー桜島の火山灰はいいよ。掃除すればいいん
だから。でも原発になにかあったら……放射線は掃除できないからね。「とにかく
ね、原発で働いてるやつらがこの町で金を落とさないのがけしからん
よ」。・・・・・・・」
・・・行間は是非検索してお読みください。

これが、原発事故による避難だったら、
4.「桜島の大爆発想定し防災訓練=外国人観光客の避難も−鹿児島」時事通信
2015/01/09-12:26
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015010900043
「鹿児島県などは9日午前、活発な噴火活動を続ける桜島が山腹で大爆発し、そ
の後鹿児島湾を震源とする震度6強の地震が発生したとの想定で、総合防災訓練
を実施した。県や鹿児島市は、1914年の大正噴火級の噴火を想定した総合訓
練を毎年行っており、国や企業を含む141機関約4500人が参加している。
今回は、増加する外国人観光客の避難を想定した訓練も初めて実施。留学生や語
学ボランティアなど約110人も参加した。桜島の住人のうち約40人と在住外
国人がフェリーで島外避難訓練を行い、防災行政無線で外国語による避難勧告や
避難指示を伝達。避難所で、看護師や保健師らによる健康相談の訓練もした。」
・・・・市街地では、適度な量の灰だけなら 掃けばよいが・・・。

4’.「大噴火を想定、桜島防災訓練に4500人」南日本新聞2015 01/09 23:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=62822

4”.「桜島大噴火想定し避難訓練」NHK鹿児島01月09日 13時11分 ※映像があ
ります
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053557331.html?t=1420835154737


玄海原発関連、
5.「<佐賀知事選>保守分裂 無所属新人4人論戦 11日投開票」毎日新
聞?1月9日(金)19時12分配信
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150110k0000m010039000c.html
古川康前知事の辞職に伴う佐賀県知事選は11日投開票される。無所属新人4人
が論戦を繰り広げており、うち保守系候補2人は、規制改革に意欲を示す安倍晋
三政権と、これに反発する農協との「代理戦争」の様相を見せ、保守分裂による
激しい選挙戦を展開している。選挙結果は規制改革の行方や今春の統一地方選に
影響する可能性がある。
立候補しているのは、農業の飯盛(いさがい)良隆(44)▽同県武雄市の前市
長、樋渡(ひわたし)啓祐(45)=自民、公明推薦▽元総務官僚の山口祥義
(よしのり)(49)▽九大大学院教授、島谷幸宏(59)−−の4氏。・・・・・
島谷氏は、安倍政権が計画する佐賀空港(佐賀市)への陸上自衛隊の新型輸送機
オスプレイ配備や九州電力玄海原発(同県玄海町)の再稼働への反対を主
張。・・・・」

5’.「「本当に民主的な県に」 島谷候補」佐賀新聞2015年01月09日 10時47分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/143622
「・・・支援者ら約100人を前に、「みんなで力を合わせ、本当に民主的な佐
賀県にしよう」と支援を呼び掛けた。応援に駆け付けた前滋賀県知事の嘉田由紀
子氏は政党、組織の推薦候補を軍艦に例え、「こちらは手こぎ船。軍艦は燃料切
れで止まるが、手こぎ船は共感と思いで動く。今、どんどん船が集まってきてい
る」と力を込めた。島谷候補は、オスプレイや原発など県政課題を列挙し、「全
て国から来た事業。『言うことを聞け』はおかしい。知事として、本当の民主主
義を実現したい」と語り、一斉に拍手がわき起こった。」

5”.「=候補の訴え 街演、個人演説会から=(下)」佐賀新聞2015年01月09
日 10時28分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30302/143609
「【山口祥義氏 無・新】 「改革は現場目線でこそ」・・・・
【島谷幸宏氏 無・新】 「政策は国でなく独自で」・・・私は反原発、反オス
プレイを訴えている。より安全で豊かな世界を次世代に残したい。技術的に原発
は不完全だ。被害が出ると、ふるさとがなくなってしまう。・・・・」

6.●「(佐賀県)市民団体の公開質問盛ん ウェブで公開、課題も」佐賀新聞
2015年01月09日 10時33分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/143621
「12年ぶりに知事が交代する節目となる知事選は、難病患者支援や子育て団
体、反原発団体などさまざまな市民団体が、直接候補者の考えを問う動きが広
がっている。投票の軸を「政策」とする有権者が増える中、「生の声を聞き判断
したい」との思いが行動に結びついている。回答はウェブで公開し判断の参考に
と願う団体が多いが、閲覧者が限られている現状があり、伝え方には課題もあ
る。佐賀市や鳥栖市、唐津市など21の市民団体で構成する「佐賀県の未来を考
える市民ネットワーク」は告示直前、公開質問状の依頼を決めた。政見放送や新
聞各紙が掲載する公約には触れる。・・・・・」

7.「九電・瓜生社長に聞く 「1日も早く再稼働を」」佐賀新聞2015年01月09
日 10時44分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/143635
「九州電力の瓜生道明社長は佐賀新聞などのインタビューに応じ、・・・・
−世論調査では、原発再稼働に反対する声も多い。
再稼働に賛成の意見が多数を占めている状況ではないことは承知している。福島
第1原発のような事故を二度と起こさないよう安全対策を行い、対話の中で「安
心」を持ってもらうことが大事だ。
−今年、運転40年を迎える玄海1号機は再稼働させるのか、それとも廃炉か。
1号機の設備が今の規制基準に適合するには、どの程度手を加える必要があり、
コストがいくらかかるのかを検討している。廃炉にした場合の会計処理に関する
国の論議も踏まえて判断する。
−終盤に入っている玄海3、4号機の適合性審査の見通しは。
基準地震動や基準津波については了解を得た。現在は重大事故対応について、や
りとりをしている。先行した高浜3、4号機に追い付けるよう、審査に真摯(し
んし)に取り組む。
−玄海の再稼働に向けては、立地自治体並みの安全協定を求める伊万里市との協
議が課題になる。
伊万里市には何度も説明させてもらっているが、条件の設定についてまだ折り合
いが付いていない。「市民を守るため」という市の思いは、県との安全協定にも
盛り込まれていると認識しているが、理解を得るのがなかなか難しい。
−安全協定締結が再稼働の条件になるのか。
分からないが、可能性はゼロではないと思う。
−玄海原発の使用済み核燃料を乾式貯蔵する施設の検討は。
リスクの少ない貯蔵方式だ。一方で、すぐ乾式に移せるわけではなく、プールで
いったん冷やす必要がある。乾式は長期保管のイメージ。ボリュームやスペース
がどれだけ必要かなどの検討を進めている。
−古川康前知事が国政転出に伴って退任した。「やらせメール」問題から信頼は
回復したか。
それを推し量る物差しを持っていないが、アンケートを見れば、信頼度は上がっ
てきたのかなと思う。地域の皆さまと丁寧なコミュニケーションを取る中で手応
えは感じ始めている。問題については深く反省し、二度と起こさないよう社員も
肝に銘じている。その思いをお客さまにどう伝えるかが大事だ。
−今後の経営方針は。
電力システム改革で地域独占の時代は終わり、エネルギー産業の垣根が取り払わ
れる。策定を進めている来年度から5年間の中期経営方針では、電気だけでな
く、エネルギー全般を提供する会社を目指す方針を盛り込む。」


7’.「九電、玄海3、4号機の15年度中再稼働目指す」佐賀新聞2015年01月
09日 10時44分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/143557
・・・昨日、他紙既報の記事ですが、地元紙では一面トップで大きくこの記事が
扱われています。

原発周辺自治体、
8.●●「関西電力高浜原発の再稼働差し止め、再び申請へ」時事通信?1月9日
(金)20時0分配信
全文「関西電力 <9503> が再稼働を目指す高浜原発(福井県高浜町)3、4号機に
ついて、滋賀県の住民が今月中にも、再稼働差し止めを求める仮処分を大津地裁
に申請することが9日、分かった。同地裁は昨年、同様の申請を却下したが、住
民側弁護団長の井戸謙一弁護士は「裁判所は原発の安全性を正面から判断し、プ
ライドを示してほしい」と話している。」

8’.●●「高浜原発、再稼働禁止再申請へ 仮処分求め滋賀の住民」京都新聞?1
月9日(金)12時46分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20150109000083
「・・・住民らは2011年8月、高浜原発などの再稼働禁止を求める仮処分を
大津地裁に申請したが、地裁は大飯原発3、4号機と高浜3、4号機について
「原子力規制委員会が早急に再稼働を容認するとは考えがたい」として却下し
た。しかし、原子力規制委が昨年12月、高浜3、4号機が新規制基準を満たし
ていることを示す審査書案を公表。春以降の再稼働へ向け手続きが進められている。
住民と弁護団は8日に大津市内で会合を開き、2基の再稼働が迫っていると判断
した。井戸謙一弁護団長は「再稼働が目前に迫っているため、裁判所はもう必要
性がないとの判断はできない。迅速な判断を求めたい」と話している。」

9.「鳥取(県)知事 原発立地自治体並みの扱いを 再稼働地元同意で」西日
本2015年01月09日 12時32分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/138127
全文「中国電力島根原発(松江市)から30キロ圏に入る鳥取県の平井伸治知事
は9日、原子力規制庁を訪れ、再稼働の際の地元同意の対象を立地自治体に限定
しないよう電力会社に促すことを求める要望書を提出した。鳥取県は島根原発か
ら最短で17キロの距離にある。東京電力福島第1原発事故後、避難計画の策定
などを求められる地域は原発30キロ圏まで拡大されており、平井知事は、同意
手続きや電力会社との安全協定締結で立地自治体と同等の扱いにする必要がある
とした。」」

原発施設、
10.「(静岡県)安全停止機器防護へ 耐火壁内に設置」静岡新聞(2015/1/ 9
07:59)
http://www.at-s.com/news/detail/1174157183.html
全文「原子力規制委員会は8日、中部電力浜岡原発4号機(御前崎市佐倉)の新
規制基準への適合性審査会合を開いた。中電は、原子炉の安全停止に必要な機器
を耐火壁に囲まれたエリアに設置し、火災に伴う機能喪失を防止する方針を説明
した。
原子炉内部の機器のうち、安全停止に必要な機能を持つ機器については、火災に
よる影響で機能が喪失しないよう防護対象として抽出。3時間の耐火能力を持つ
壁に囲まれた「火災区域」に設置する方針を示した。区域内でも1時間の耐火能
力の壁で分離し、エリアを細分化することで、多重化を図っていく。消火困難が
予想されるケーブルや油を使用した機器、電源盤で発生する火災については、自
動操作の泡消火設備などを採用し、短時間で対応する計画を示した。委員から
は、消火設備を選定する際の根拠、地震対策の有効性についての質問が出た。」

政府が、
11.「<原発事故>屋内避難場所改修 補助金対象10キロ圏に拡大」毎日新
聞?1月9日(金)21時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000116-mai-soci
「政府は、原発事故時に要援護者の屋内避難場所となる施設を改修するための補
助金の対象を、従来の5キロ圏から10キロ圏に広げることを決めた。窓の二重
化などの被ばく対策を講じる。2014年度補正予算案に90億円を計上した。
政府は全国の原発の5キロ圏(離島や半島は特例で30キロ圏)にある病院や介
護施設など149施設について、12年度から311億円をかけて改修を進め
た。放射性物質を除去するフィルターを設置したり、建物の気密性を高めたりし
た。・・・国の全額補助で、全国の約45施設が対象になる見込み。」

規制委、
12.「<原発シミュレーター>規制委が自前新設 異常時対処法訓練」毎日新
聞?1月9日(金)8時15分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150109k0000m040127000c.html
「原子力規制委員会は、職員の研修用に原発の中央制御室を模したシミュレー
ターを新設する。従来は電力会社などが出資した民間企業の研修施設を借りてい
たが、「規制機関としてそぐわない」と判断し、自前で持つことにした。約45
億円をかけ東京・虎ノ門のビルに整備する。・・・・」
・・・・施設を自前で持つことが「独立」と? 形だけに終わりそうな気がしま
すが・・・。

福島第1原発、
13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月09日
「8日正午現在 1.128マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.127マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
政府が、
14.「福島、中間貯蔵施設に1千億円 施設整備で15年度予算案」西日本
2015年01月10日 02時04分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/138296
「東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管するため福島県内に建設す
る中間貯蔵施設をめぐり、政府は2015年度予算案に約1千億円を盛り込む方
針を固めたことが9日分かった。建設用地の取得や施設の整備などに充てる。環
境省が昨年8月にまとめた概算要求では、建設受け入れをめぐる福島県との交渉
が難航していたため金額を未定としていた。
政府は中間貯蔵施設の敷地として第1原発周囲の約16平方キロを取得する計
画。福島県が昨年8月末に受け入れを表明。施設は最長30年間、廃棄物を保管
し、建設費や運営費など総費用は約1兆1千億円の見込み。」

14’.「補正予算案:汚染土中間貯蔵施設で交付金1500億円」毎日新聞 
2015年01月09日 21時48分
http://mainichi.jp/select/news/20150110k0000m040102000c.html
「環境省は9日決定した2014年度補正予算案で、東京電力福島第1原発事故
の除染で出た汚染土などを30年間保管する中間貯蔵施設の交付金を新設し、
1500億円を盛り込んだ。福島県と建設予定地の大熊、双葉両町に一括交付す
る。復興庁も県内の自治体が中間貯蔵施設に関連しない住民帰還のための施設整
備など幅広く使える交付金1000億円を計上、県の基金に全額交付する。福島
復興加速化のための新交付金は総額2500億円となる。・・・・・」
・・・・新聞は視点を変えるとこのように記事に違いが出ます。

15.「原発避難住民への賠償、国負担は690億円 福島第二」朝日デジタル
2015年1月9日18時39分
全文「文部科学省は9日、東日本大震災で東京電力福島第二原発の周辺に出され
た避難指示に伴う原子力損害賠償法に定められた賠償の国負担額が690億円に
なった、と発表した。2014年度補正予算案に計上した。福島第二原発の周辺
では、震災直後から11年4月までは10キロ圏内に、同年12月までは8キロ
圏内に避難指示が出ていた。この指示で避難した住民に東電が賠償を支払っている。
この賠償について東電は昨年10月、国負担額の上限である1200億円を政府
に請求した。だが、請求には福島第一原発の避難指示に伴う賠償金の国負担分と
一部重複があると判断して、690億円と算出したという。」

16.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:7 あっても埋めちまえ」朝日新
聞デジタル?1月9日(金)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11541680.html
「◇No.1149  2012年8月29日、山本誠(49)は、もやもやし
た思いを抱えたまま、広野町教委の部屋に戻った。町が計画している災害公営住
宅の予定地を見てきた。兵庫県教委で培った経験とカンから、遺跡が眠っている
と確信した。まず試掘調査をしたい。だが、町の復興建設グループには聞き入れ
てもらえなかった。そんな時間的余裕はない、というのだ。・・・・どうしたも
んかな。思案しているところへ、町長の山田基星(やまだもとほし)(66)が
入ってきた。次長の古市良彦(ふるいちよしひこ)(59)が「発掘調査の応援
に来てくださっている、山本さんです」と紹介してくれた。とたんに山田の顔色
が変わった。「広野に遺跡なんか、ねえ!」山本は座ったままぼうぜんと見
上げた。山田は大声で続けた。「たとえあっても埋めちまえばいいんだ! 来て
もらわんでいい!」言うだけ言って出ていった。・・・・・
・・・(事故発生時)国からも県からも情報が来ない。翌日の夕方になってよう
やく自家発電機で電気がつく。テレビが福島第一原発の爆発を映していた。山田
は町民約5500人に町長の職権で、避難指示を発令した。・・・山田自身、着
の身着のまま転々とした。
解除は約1年後。だが避難先からなかなか人が戻って来ない。・・・放射線への
恐れだけでなく、帰りたくても家のない人がいた。まずは住宅を建てねば。そう
考える山田にとって、山本は復興を遅らせようとしているとしか思えなかった。」
・・・文化財を保存し、伝統をつないでいくことも町長の大事な仕事です。

17.「浜通り発掘調査初の展示会 石器や陶器23遺跡の出土品」福島民報?1
月9日(金)10時19分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015010920257
「福島県文化振興財団が携わった発掘調査の成果を紹介する初の展示会「ふくし
まの復興−記憶をつなぐ−」は9日から18日まで福島市の県文化センターで開
かれる。東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の前後に発掘した浜通りの
23遺跡の出土品約230点を展示し、震災後も受け継がれた文化遺産を見詰め
直す。8日、内覧会が開かれた。・・・・観覧は午前10時から午後5時。観
覧・聴講無料。・・・」

18.「南相馬の仮設住宅に茶室 「被災者に憩いの場所を」 岡山県立大生が
手作り、3月移築 /福島」毎日新聞 2015年01月09日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150109ddlk07040202000c.html
「震災の被災者が暮らす南相馬市の仮設住宅に、岡山県立大(岡山県総社市)デ
ザイン学部の学生たちが、実習で建てた木造茶室を移築するプロジェクトを進め
ている。設計から施工まで手作りで、「被災者が気軽に一息つける憩いの場所
に」との願いを込めた。作業の過程で学生と被災者との交流も生まれた。3月に
完成する予定だ。・・・
移築先を探していた昨年秋ごろ、復興支援に取り組む南相馬市の市民団体「みん
な共和国」から紹介を受け、同市北部の二つの仮設住宅が管理する広場を選ん
だ。原発事故で避難を余儀なくされている同市南部の被災者計約340世帯、約
660人が暮らしており、「広場に活気が出る」と快諾された。・・・・・」

19.「福島・南相馬「おだかのひるごはん」 一時帰宅、温かく迎えたい」毎
日新聞2015年01月09日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150109ddm013040004000c.html
「福島第1原発の20キロ圏内にあり、全域が避難区域に指定されている福島県
南相馬市小高区で、一時帰宅する住民のため、地元主婦らが震災後初の飲食店
「おだかのひるごはん」をオープンさせた。自宅の片付けなどで一汗かいた人た
ちは、温かい食事に望郷の念をかき立てられている。営業初日の昨年12月8
日、JR小高駅前のこぢんまりとした店内は、多くの客でにぎわった。・・・・」

20.「営業損賠打ち切り 国・東電に撤回迫れ 福島県に党県議団要請」しん
ぶん赤旗2015年1月9日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-09/2015010915_02_1.html
「昨年の暮れに東京電力と経産省資源エネルギー庁が福島県内の商工団体に対
し、営業損害への賠償を事故後5年で打ち切るとする素案を示した問題で、日本
共産党福島県議会議員団(団長・神山悦子県議)が8日、福島県に対して申し入
れを行いました。御代典文生活環境部次長(原子力損害対策担当)と熊田孝原子
力損害対策課長が応対しました。神山悦子県議は、・・・・原発をベースロード
電源とする「エネルギー基本計画」とそれに基づく安倍政権の原発推進の姿勢が
背景にあり「福島切り捨て」と表裏一体であるとして、国・東電に賠償打ち切り
素案の撤回を求めることと、内堀新知事が会長を務める県内208団体でつくる
県原子力損害対策協議会の全体会をただちに開催することを求めました。御代
次長は、内堀知事が7日に東京電力社長に対して県内事業者の実態をしっかり見
て対応をするよう申し入れたことを紹介。しかし国に対してはなんらの意思表示
もしていません。県損対協開催については「参加団体の意向をつかみながら検討
する」としました。」
関連、
21.「企業倒産:県内企業、過去最少 3年連続記録更新??昨年 /福島」毎
日新聞 2015年01月09日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150109ddlk07020223000c.html
「昨年の県内の企業倒産は31件で、集計を始めた1968年以降、過去最少と
なったことが、東京商工リサーチのまとめで分かった。同社は、震災後の復旧・
復興工事の増加や、原発事故による賠償金などが倒産を抑えているとみている。
震災後の12年以降、倒産件数は3年連続で過去最少記録を更新している。同社
によると負債総額は73億3200万円で、過去6番目に低かった。・・・・」
・・・・賠償金を止めると倒産が増え、失業者も生み出されます。」

22.●●「被災地で女性支援 人材養成の講座開始へ」NHK1月10日 4時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150110/k10014584641000.html
「国の補助事業として行われている困りごとの電話相談に、東日本大震災の被災
地に住む女性たちから、DVや性暴力などの相談件数が数多く寄せられているこ
とから、電話相談を運営する団体では、被災地の地元で支援を行う人材を育てよ
うと、10日から福島県内で養成講座をスタートします。・・・・国の補助を受
けて24時間無料の電話相談を受け付けている「よりそいホットライン」を運営
する団体によりますと、昨年度1年間に岩手、宮城、福島の3県からは、延べ
56万件余りの電話相談があり、このうち、DVや性暴力などに関するものは4
万5000件余りに上ったということです。・・・・
団体の事務局長の遠藤智子さんは「インターネットのSNSなどを悪用した被害
も出ているので、それらに対応できる支援者を、まずは福島に、さらには被災地
全域に増やしたい」と話しています。」
・・・・あれから4年、事態はますます深刻さを増しています。

昨日の15.の記事を地元紙の見出しはこのように、
23.●●「「健康影響心配ない」 放射線 広野町検証委が中間答申」福島民報
2015/01/09 09:11
http://www.minpo.jp/news/detail/2015010920262
「・・・・町内で生活する上で「放射線は、健康影響を心配するレベルにはな
い」と評価した。ただ、被ばく測定の結果について、町の住民への個別説明が不
十分だったことなど課題も指摘した。遠藤町長は答申を受け「課題にしっかり取
り組み、住民が安心して帰町できる環境整備に全力で当たる」と述べた。
検証委は昨年6月に発足し、昨年12月までに4回の会合を開いて除染後の放射
線量や食品モニタリングの測定結果、被ばく線量などのデータを検証した。平成
27年度も継続する。
答申は町役場で行われ、熊谷敦史委員長(福島医大災害医療総合学習センター副
センター長)が遠藤町長に答申書を手渡した。熊谷委員長は「住民が今後、広野
で生活するかどうか判断できるよう、住民の立場に立って検証した」と述べた。」

24.「特殊詐欺、被害最悪 岩手84件 福島111件」河北新報2015年01月
09日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150109_73034.html
「◎「架空請求」「おれおれ」横行「上京おれおれ」も増加・・・・
<福島111件> 福島県内で2014年に確認された成り済まし詐欺(特殊詐
欺)の被害は計111件、4億7079万円に上り、現行の統計基準が採用され
た10年以降で件数、金額とも最悪となったことが福島県警のまとめで分かっ
た。前年より17件、1億5363万円増えている。・・・ おれおれ詐欺とみ
られる不審電話があったとの通報は1208件あり、前年(531件)の約
2.2倍に増えた。」

25.「会津の「城・酒・雪」アピール 風評払拭へ韓国記者招く」福島民友新
聞?1月9日(金)12時48分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/150109/topic6.html
全文「東京電力福島第1原発事故による風評対策として東北運輸局と東北観光推
進機構は8日、韓国のアウトドア雑誌2社を会津若松市と磐梯町に招き、本県観光
をアピールした。外国人の観光誘客に向け海外メディアを招き、東北の魅力を紹
介する事業の一環。韓国「月刊マウンテン」のヤン・ヒョーヨン記者(55)、
「月刊山」のキム・キハン記者(49)らが6日から4泊5日の日程で訪れた。
?会津若松市の鶴ケ城や末廣酒造、磐梯町のアルツ磐梯などを取材したヤン記者
は「韓国人は日本が好き。日本文化を感じられて良かった」と話し、城や日本
酒、上質な雪など観光資源がそろっていることを強調。「日本の行政よりも国際
原子力機関(IAEA)など国際的な機関が調査した放射線量を発表した方が韓国人
らの信用を得られるのではないか」と指摘した。」

26.「稲作農家を県救済 種子購入費の3分の1補助」福島民報?1月9日
(金)10時22分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015010920261
「福島県は東京電力福島第一原発事故の風評による県産米の買い控えや米価下落
で生産意欲をなくしている稲作農家を救済するため、平成27年産用種子の購入
費を3分の1補助する方向で調整に入った。県内の平均的な耕作面積1・2ヘク
タール当たりで6千円の補助となる見込み。県による種子購入費補助は初めて
で、全国でも先駆的な取り組みという。県によると、昨年12月までの27年産
用種子の購入予約は1980トンにとどまり、25年同月に比べ約100トン
減った。農家の生産意欲の低下や耕作放棄地の増加、離農が懸念されているた
め、県奨励品種のコシヒカリ、ひとめぼれ、天のつぶ、飼料用米などの種子の購
入を後押しする。・・・・」
・・・・何が何でも、汚染土壌で、営農復活をさせようと!!
一方では、
27.「南相馬15年産米は「東電賠償の適用外」」河北新報?1月9日(金)9時45分
配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000003-khks-soci
東京電力福島第1原発事故に伴う2015年産米の作付け方針で、農水省は8日まで
に、原発20キロ圏外で作付けを自粛した場合、東電の賠償を受けられる制度を南
相馬市に適用しないとする原案をまとめ、福島県と市に通知した。作付けを自粛
する農家には10アール当たり5万7000円が支払われていた。農水省は「南相馬市
の14年産米で国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシ
ウムが検出されたコメはなく、従来の方針通り、翌年は作付け自粛賠償の対象地
域から外れることになる」と説明している。20キロ圏内は賠償が継続され
る。・・・・
自粛賠償の継続を求める市農業委員会の鶴巻清一会長は「13年産米の基準値超過
の原因が解明されておらず、対策も取れない。昨年と状況は変わっておらず、適
用除外は納得できない」と反発。市経済部は「今後、農水省と意見交換の場を持
ちたい」としている。・・・・」
・・・・こんなことでも細かい線引きが行われる!!
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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