[CML 035714] 弱者の「表現の自由」と強者の「表現の自由」

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 1月 3日 (土) 10:41:53 JST


檜原転石です。

「現存する最高責任者の暗殺映画は表現の自由といえるのですか?」の問いに簡 
単に答えるなら、
それもまた「表現の自由」ですが、しかし弱者の「表現の自由」と強者の「表現 
の自由」をミソクソ一緒に論ずると
訳が分からなくなりますから、気をつけて、と言うでしょう。

地球上の最強のテロ国家アメリカにいて作る弱国である北朝鮮指導者の暗殺映画 
と、増田さんが持ち出した深沢一郎の『*風流夢譚*』とは
比較対照になるかということです。

実際に他国の長を殺している国にいて、弱国の「指導者」暗殺映画をつくること 
など簡単でしょう。
がしかし、天皇教信者が沢山いる国で皇室の首が転がる小説を書くことは簡単で 
はありません。

天皇などという愚劣な存在を維持するには権力を含めた暴力が必須であるという 
ことは当たり前ですから、
「右翼暴力団がいなければ天皇など存在しえない」とも言えるのですが、まあ簡 
単ないえば、モノカキは天皇ネタは
――況んやお笑いネタは――怖くて書けないということです。

  よって「表現の自由」によって米国で作る北朝鮮の指導者の暗殺映画を支持す 
る人間は、少なくとも日本においては、天皇に関しても
「表現の自由」を駆使していなければ矛盾が生じてしまいます。まあ矛盾を感じ 
たなら、私の「件名」に行き着くはずです。

 いまだに天皇がいる日本低国はといえば隣国の皇后を暗殺している国でもあ 
る。朝鮮王妃殺害事件(「乙未事変(いつびじへん)」・「明成皇后弑害 事 
件」ともよぶ)、1895年10月8日、三浦梧楼らによる暗殺事件から今年で 
120年。干支で今年はきのとひつじ(乙未)。
 王がいない韓国では例えばテレビドラマ『屋根部屋のプリンス』という王子が 
現代にタイムスリップする喜劇も自由に作れる。
王子をアンポンタンとも呼ぶことができる(笑)。
 よって「日本」で「表現の自由」を駆使するなら、戦争犯罪人ヒロヒトの子ど 
も時代を現代にタイムスリップさせて映画を作ることができる。
本当に神と妄想していたようだからあっぱれな喜劇になるはずだが・・・。私がヒ 
ロヒトに名付けた「安保ンタンヒロヒト」も会話で使われるか?

追記1:岡林信康の『狂い咲き』のCD化の時に、「ヘライデ」は削除されたよう 
です。この種の自己規制が豚もといタブーを作るのですね。
もし私が天皇なら(笑)、記者には「よを褒めるだけではだめよ、2回に1回はけ 
なせ!」と言っておくけど~。
 屁せぇの時代にふさわしい小咄を――「誕生日にテレビで心優しいと褒められす 
ぎたミチコは恥ずかしくなって神州松代に穴を掘って隠れたみたい」。

追記2:「ヘライデ」歌詞
♪~皇太子殿下がトイレにいるとき 美智子妃殿下がこう言った 「あなた早く 
 コウタイシテンカ」~♪、♪~催促したのにまだ出てこない 「あな た早く  
デンカ!」
♪~催促したのに まだ出てこない 「そんなに腹の具合でもヒデンカ?」~♪、 
♪~天皇さまが散歩をしてて オナラをしたら びっくらこいた皇后 さまは  
「ヘイカ?」~♪、♪~美智子妃殿下が浩宮様にこう言った「トイレはなるべく早 
く シロノミヤ」~♪

追記3:「くそくらえ節」の歌詞
♪~ある日シワクチャじいちゃんが 若者呼んでこう言った 天皇陛下は神様 
じゃ 君らの態度はなっとらん ウソこくなこの野郎 こきゃがったなこ の野 
郎 天皇陛下もトイレにはいれば 紙(神)にたよってる~♪


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