[CML 036421] 3・16公開研究会・シンポジウム  「『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著)と現代資本主義 ― 格差拡大社会の分析と克服の道をさぐる ―」

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2015年 2月 25日 (水) 11:35:09 JST


紅林進です。

3月16日(月)に國學院大学渋谷キャンパスで開催されます下記公開研究会・
シンポジウムのご案内を転載させていただきます。

(以下、転送・転載歓迎)  

3・16公開研究会・シンポジウム「『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著)と
現代資本主義― 格差拡大社会の分析と克服の道をさぐる ―」
 3.11大震災を契機に様々な格差問題がクローズアップされている。
世界的ベストセラーとなった『21世紀の資本』は、格差再拡大の現実を
長期歴史統計の分析によって克明に描き出した。グローバル経済化
が進展するなかで、富の偏在や格差問題が深刻化している。同書を
どう読み解くか、現代資本主義システムへの明晰な批判的分析と矛盾
克服のあり方をめぐり、本企画は多角的な議論の場の形成を目指して
いる。現代資本主義の矛盾にどう対処すべきか、ピケティの税制改革案、
国際的な金融・資本統制など、21世紀型社会変革の可能性と意義を、
本シンポジウムにおいてパネラーを交えて幅広く考えてみたい。

日時:3月16日(月) 1時半~5時
場所:國學院大学渋谷キャンパス 120周年記念2号館 1階 2102教室
アクセスマップ:http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
(参加費:無料)
<プログラム>
(総合司会) 中馬 祥子(國學院大学経済学部教授)
1:30  開会あいさつ 菅井 益郎(國學院大学大学院経済学研究科委員長、教授)
1:40  基調講演
    「 『21世紀の資本』論 -格差再拡大の政治経済学- 」
     伊藤 誠(東京大学名誉教授、元國學院大学経済学部教授)
 <休憩>
3:15 パネルディスカッション
    「 『21世紀の資本』をめぐり、現代資本主義の矛盾克服の可能性を考える 」(仮)
    (パネラー報告)
     ・木村 秀史  (島根県立大学総合政策学部講師)
     ・結城 剛志  (埼玉大学経済学部准教授)
  ・紺井 博則  (國學院大学経済学部教授)
  (総合討論)基調講演者、パネラー3人を交えてパネルディスカッションと全体討論
  (司会進行)古沢 広祐(國學院大学経済学部教授)
(主催)「資本主義再考」研究会、國學院大学大学院特定課題研究グループ


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