[CML 036418] 【報告】第1407目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 2月 25日 (水) 07:07:31 JST


青柳行信です。2月25日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1407日目報告☆
      呼びかけ人賛同者2月24日3752名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月24日1名。
         上田清子
  ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 24日 確定申告の相談会場にいきました。100人くらいが順番待ちを
していました。 80分待ちとのことです。
80分待って、申告書の記入を 手助けしてもらいました。
沖縄では 市民の運動に 米軍が 手を出しました。
市民の抗議で 拘束された2人は 比較的早く釈放されましたが、
市民の力で基地をつくらせないようにすることが大事です。
米軍を追い出すまでたたかいましょう。

Terra Cafe Kenpou は平頂山事件 の勉強をしました。
講師は 『天皇の軍隊と 平頂山事件』の著者 高尾 翠さん。
あんくるトム工房
沖縄 辺野古のたたかい http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3377
平頂山事件    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3378
  
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆分からない説明だから分からぬを「分からん人は分からん」と屁(ひ)る
      (左門 ’15・2・25−943)
※時の人、西川公也元農水相。自分の不法と不道徳については何も「分
かっていない」から説明すればするほど分からなくなることを棚に上げて、
国民を莫迦にする「最後っ屁」を放ち、後足で国会に砂を掛けて逐電する
つもりだが、そうは問屋が卸さない。任命責任の首相を含めて首を取る。
《分からない(違法な)ことやらかした責任を「分からん」御仁(ひと)に「分
からせてやる》。国会質問の各議員の奮闘を応援しよう!

★ ハンナ&マイケル さんから:
青柳様、旅行の準備、すすんでますか?
不在中でもメール配信を他の人が代わりにやってくれるというのは、ほんとにありがたいです。
3月2日の九電本店前行動の日は、テントの見守りの方をやろうと思います。
猫の手も借りたいでしょうから、久々、ぬいぐるみのフクロウのマイケルも連れてきて、見張らせます。
4、5日は確約できないのですが、撤収作業を手伝ってから後藤さんの選挙事務所に行こうと思っています。
6日午後は金曜行動の日なので、必ずまいります。

【青柳コメント:3.2福岡九電本店総行動
 3.11鹿児島実行委員会からの「3・2九電本社総行動」の呼びかけ。
・九電本店前 午後一時からの全体集会プログラム
 (さよなら原発!福岡)の挨拶は後藤ひろかず弁護士が行う。
・午後二時からの申し入れ行動。
 「さよなら原発!福岡」としても
「九州電力の原発再稼働申請を取り下げることを求める要請書」を提出。
要請書 http://tinyurl.com/ksdbc6s

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2415】
━━━━━━━
※テントの撤去を許すな!2月26日(木)テント前にお集まり下さい
 1、反原発の運動が川内原発、高浜原発の再稼働を遅らせています。
 2、私達は、非暴力、不服従を貫き、皆でテントを守り抜きます。
 3、当面の焦点は2月26日集会です。全国から集まって下さい。
   (2・26の行動予定)
 12時30分 テント前集会
 13時30分 地裁前抗議集会
 14時30分 裁判予定(判決が出される可能性あり)皆で傍聴に入ります。
 15時30分 地裁前抗議行動
 16時00分―18時 報告集会(参議院議員会館講堂)

┏┓
┗■.テントを守る理論がしっかりの文章−憲法学者発表
 |  憲法21条「集会の自由」の保証を受けるもの→経産省前テントひろば
 |  専修大学教授・憲法学 内藤光博論文の紹介
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

1.2月19日付けで、東京地裁民事37部御中として、専修大学法学部教授・憲法学の内藤光博氏のA4判17頁の論文が提出された。その論文の題名は次のとおり。
 『いわゆる「経産省前テントひろば」に関する憲法学的意見書−表現の自由と「エンキャンプメントの自由」−』という名の意見書。

2.この意見書では、「経産省前テントひろば」における市民らによる「テントの設営および泊り込み(エンキャンプメント)」とそこでの意見表明・請願活動は、一時的に公開の空
間(パブリック・フォーラム)を利用した「集会活動」の一類型と見た上で、憲法21条1項の「集会の自由」による保証を受けるとした。その場合、経産省による本件提訴は、本件市
民らの「集会の自由」を違法に制約するものであることについて、憲法学的視点から検討した。

3.ななめ読みですがとても説得力ある文章です。
 明日より、山田和明さんの解説文をつけて2回くらいに分けて(長文なので)、全文を紹介します。ぜひごらん下さい。テントを守る闘いに役立つ論文です。

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┗■.福島県郡山市議会が『 川内原発再稼働反対の意見書』採択!
 └──── 福島県教職員組合郡山支部 Nさん

 2月24日(火)午前10時から郡山市議会本会議において、12月議会に市民団体・個人から提出されていた「川内原発再稼働反対意見書」請願についての討論と採決があり、賛成多数
で採択され、国に送付されることになりました。
 意見書賛成討論には、駒崎ゆき子議員(郡山の未来をつくる会)、へびいし郁子議員(虹とみどりの会)の2人が立ちました。
意見書採択反対の討論はなく、反対は39人中8人、退席が1人いました。
(正式な数字は後日お知らせします)

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┗■.テント日誌2月23日(月)
 |  経産省前テントひろば1262日 商業用原発停止526日
 |  テントひろば緊急記者会見があった…右翼の妨害あり
 |  三輪さんがユーチューブにアップ
 └──── (I・K)

 今日は26日のテント裁判判決前「テントひろば緊急記者会見」があった。朝からの雨がやんで太陽が顔を出して天も私たちの味方をしている様に思えた。
 1時少し前テントに着くともうテーブルを出してマイクなどの用意が整っていた。私は受付の用意だけして時間になるのを待つ。どのくらいのメディアが来てくれるか心配だった
が、前回のときより多くの記者が集まった。
 Kさんの司会で渕上さん、大口弁護士、河合弁護団長の力強い発言の後、突然右翼の街宣車がやって来て大声で『原発は重要なエネルギー』などと大声でわめいて会見の邪魔をし
た。車から降りてきて妨害しようとしたが、警官に止められてやむなく去る。
 正清さんが騒音にもめげず原発は世界の問題である事を力説した。双葉町から避難しているKさんがテントに来て救われた話を切々とし、当事者として発言を仰せつかった私の番
になり、話し始めたら右翼が戻ってきてまたわめき始めたので頭の中が真っ白になり思っていた言葉が消えてしまった。伝えたい事がちゃんといえなくて残念!
 記者からの憲法とのからみの質問があり大口弁護士が詳しく説明してくれた。
早々と三輪さんがユーチューブにアップして下さいましたのでご覧下さい。
   https://www.youtube.com/watch?v=88ezeeW2Dok

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 

 ◆「26日判決 一方的に連絡」 脱原発テント団体 地裁の決定に抗議

 東京・霞が関の経済産業省の敷地に脱原発派の市民グループが張ったテントの撤去を国が求めた訴訟で、(中略)
グループのメンバーや弁護士らが23日、テント前で記者会見した。(中略)
 弁護団の大口昭彦弁護士(70)は「裁判所は、新年度に原発を再稼働させたい経産省の言いなり。3月までにテントを撤去させようという暴挙だ」と訴えた。
 福島県双葉町から東京都港区に避難し、テントに通う亀屋幸子さん(70)は「東京に来て泣くことしかできなかった私を励まし、助けてくれたのはテントの皆さん。国や東電は何か
してくれたか。撤去すべきはテントではなく原発です」と声を震わせた。(後略) (2月24日東京新聞より抜粋)
   
★ 紅林進 さんから:
本日2月25日(水)、開催されます下記学習会のご案内を転載させていただきます。

原発をなくす全国連絡会連鎖学習会”第8弾”
「高レベル放射性廃棄物の 処分問題と原発再稼働」 
〜日本の頭脳である日本学術会議が原発再稼働に注文〜

 福島第一原発の現状は収束どころか、放射能汚染水が増え続け、コントロールできない
非常事態が続いています。また原発事故の原因の究明もされていません。ところが安倍
政権は、原発の新しい規制基準を満たしているとして、鹿児島県川内原発をはじめ多くの原
発の再稼働を急いでいます。 
 しかし、2014年9月に日本学術会議から、原発から出る「核のごみ」(高レベル放射性廃
棄物)の処分問題をあいまいにしたままの原発再稼働は、「将来世代に対する無責を意味
するので、容認できるものではない」という内容を含む報告が出されました。まさに日本の
頭脳とも言える日本学術会議が「原発再稼働に注文」をつけました。
 そこで、報告書を作成した分科会の委員であり、親委員会の委員長でもある今田高俊氏
をお招きし、高レベル放射性廃棄物の処分問題について、その現状と問題点、今後の課題
などについてお話しいただきます。是非多くの方の積極的な参加を呼びかけます。

日時:2015 年2月25日(水)18:30〜20:30 
会場:全労連会館2Fホール(文京区湯島2−4−4) 
アクセス:JR 中央線「御茶ノ水駅」・丸の内線「御茶ノ水駅」下車 徒歩 7 分 
地図: http://www.zenrouren-kaikan.jp/access.html
講師:今田 高俊氏 
(日本学術会議高レベル放射性廃棄物の処分に関するフォローアップ検討委員会委員長) 
参加費:無料 
講師紹介:1948 年 4 月兵庫県神戸市生まれ。日本学術会議連携会員。 
1972 年東京大学文学部社会学科卒、88 年東京工業大学工学部教授を経て、現在、東京工業大学
名誉教授。日本学術会議・高レベル放射性廃棄物の処分に関する検討委員会 委員長を務めた。 
主催:原発をなくす全国連絡会 
 http://www.no-genpatu.jp/
連絡先:全日本民主医療機関連合会 
TEL:03-5842-6451 担当:稲原、木下興 

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
東電がまた情報を隠してました。実は、これが原発の日常化と思ってもよいのかもしれません。(7.の記事)
さて、いつものように川内(せんだい)原発、玄海原発・・とすすめていきます。

川内原発の地元紙の記事、
1.「(社説)[「核のごみ」対策] 信頼なく先に進めない」南日本新聞(?2/24 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201502&storyid=64011&page=1
長い記事「・・・・使用済み核燃料は現在、計約1万7000トンも各地の原発などに保管されている。再処理できないまま原発が再稼働すればいずれ容量を超え、日本の原子力政
策は行き詰まる可能性が高い。学術会議の今田高俊東工大名誉教授は「まず信頼回復しなければ、先には進めない」と訴えた。政府は真剣に受け止めるべきだ。」
・・・この記事に、「川内原発」に言及した言葉はないです!!

玄海原発関連、
2.(佐賀県)知事、“地元同意は国とよく協議”」NHK佐賀02月24日12時19分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084772851.html?t=1424798505961
「佐賀県の山口知事は、県議会の一般質問で、九州電力・玄海原子力発電所の再稼働の前提となる「地元の同意の範囲」について、「経済産業大臣も、各地とよく相談して対応して
いくことが必要だと発言しているので、県としては、国から協議があったときに、考え方を整理していきたい」と述べ、国とよく協議して判断していく考えを示しました。
玄海原発の3・4号機が、原子力規制委員会による安全対策の審査で合格した場合、九州電力が再稼働を行うには地元の同意が必要になりますが、どの範囲の自治体の同意を必要と
するのかは明確にはなっていません。
こうした中、宮沢経済産業大臣は、13日の記者会見で、地元の同意の範囲について、「地元の理解を得ることは大変大事なことだと思っている。ただ、各地それぞれ大変事情が異
なり、各地ともよく相談して対応していくことが大事だと思っている」と発言しています。
24日の県議会の一般質問で、山口知事は、玄海原発の再稼働の前提となる地元の同意の範囲について、「宮沢経済産業大臣も、各地とよく相談して対応していくことが必要だと発
言されている。県としては、国から協議があったときに国の再稼働に関する考え方をしっかりと確認した上で、考え方を整理していきたい」と述べ、国とよく協議して判断していく
考えを示しました。
また、山口知事は、地元の同意の範囲に含めるよう求めている原発30キロ圏の伊万里市の塚部市長とは、3月17日に会談して、まずは伊万里市の考えを聞くことを明らかにしま
した。」

3.(佐賀県)県内8市町 当初予算案」佐賀新聞2015年02月24日 10時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159793
長い記事「佐賀県内の8市町は23日、2015年度の当初予算案を発表した。
■唐津市、・・・・本年度3月補正予算案として、原発事故に備えた離島の放射線防護工事や呼子地区の市営住宅整備事業などに17億3879万円を計上する。・・・・」
・・・この記事には伊万里市のところに昨日の2.の記事のような「原発」という文言がないです。

昨日の2.の類似記事がこちら、
3’.「伊万里市:防災無線を整備へ 玄海原発再稼働見据え 5年後完成 /佐賀」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20150224ddlk41010529000c.html
「◇予算案に盛る 「交付金、国に働きかける」  防災行政無線が未整備の伊万里市は23日、新年度予算案の記者会見で、整備計画を明らかにした。完成は5年後で費用は8億?
11億円を見込んでいる。塚部芳和市長は「九州電力玄海原発(玄海町)の再稼働を見据えて整備を急ぐが、本来は電源三法交付金などで賄われるもの。国に働きかけたい」と語っ
た。【渡部正隆】
計画では、2015年度に実施設計を完成させ、16年度に着工。市役所の親局と山頂の中継局、区長などに配る個別受信機は同年度中に使用可能となる。しかし、屋外拡声子局
(スピーカー)は19年度に186カ所の設置が完了する。完了後は市内の全世帯に連絡が可能になるという。・・・」

4.(佐賀県)「3・11を子ども向けに舞台化 3、4月、県内3上演」佐賀新聞2015年02月24日 10時43分
http://www.saga-s.co.jp/news/culture_ent/10305/159831
「■前向きに生きる少年の姿  東日本大震災で原発事故に直面した福島県内の村と子どもたちの姿を、児童向けに舞台化した「空の村号」が3月と4月、武雄市、伊万里市、佐賀
市で上演される。主催の佐賀県子ども劇場連絡会は「不安の中でも前向きに生きる子どもたちの姿に注目してほしい」と観劇を呼びかける。」(以下、会員限定記事)

政府が、
5.「再生可能エネルギー:15年度買い取り案、太陽光3年連続下げ 事業用27円に」毎日新聞2015年02月24日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150224dde001020049000c.html
「再生可能エネルギーの買い取りを電力大手に義務づける固定価格買い取り制度を巡り、経済産業省の有識者委員会(委員長・植田和弘京大教授)は24日、2015年度の買い取
り価格案をまとめた。事業用太陽光(発電能力10キロワット以上)は今年度の32円を7月から27円に引き下げる。住宅用太陽光(10キロワット未満)も4月から2?4円安く
する。いずれも3年連続の引き下げ。普及の遅れている風力、中小水力、地熱は据え置き、買い取り対象の再生エネが太陽光に集中している現状の是正を図る。国民からの意見公募
を経た上で、3月中に正式決定する。・・・・・」
・・・詳細は検索してどうぞ。

5’.「再生エネ、太陽光に北風 買い取り価格を3年連続下げ」日経新聞2015/2/24 11:36更新 ※一覧図表有
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF24H0N_U5A220C1MM0000/
「・・・まず4月に14年度と比べ3円減の29円とする。事業者に配慮して利益を上乗せする優遇期間が6月に終わることを受け、7月からさらに2円下げる。・・・・個人が住宅な
どを使って手掛ける10キロワット未満の太陽光発電も太陽光パネルの値下がりを考慮し、14年度の37円と比べ2円以上下げた。遠隔操作で発電出力を抑える装置の設置が義務付けら
れた地域は下げ幅を小さくした。装置を設置する必要がない東京、中部、関西電力管内は33円、九州電力などほかの電力管内は35円とした。 
間伐材を利用した出力2千キロワット未満の小規模木質バイオマス発電を対象とする新たな区分を設け、バイオマスの中で最も高い40円とした。・・・」

6.「環境省:電力業界のCO2排出量、上限を検討」毎日新聞2015年02月24日東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150224dde007040028000c.html
「環境省は24日、地球温暖化対策のため、電力業界全体の二酸化炭素(CO2)排出量に上限を定めるなどの新たな枠組みの検討を始めた。東京電力福島第1原発事故後、火力発
電所の建設計画が相次ぎ、CO2排出の増加が懸念されることから、業界全体の排出抑制に乗り出す。
電力部門は国内のCO2排出量の約4割を占める最大の排出源・・・・・2013年4月の閣僚級会合で、電力業界全体で排出を抑制する業界の自主枠組みの構築を促す方針が決
まったが、電力全面自由化に向け従来の業界外からの新規参入が相次いでいることもあり、取り組みは進んでいない。このため、環境省は政府が5月中にも決定する30年のCO2
削減目標に見合った業界全体の排出上限を示すことも検討する。」
・・・・新電力の新たな参入を抑制させようとする意図はないですか?

福島第1原発、
7.●●●「<福島第1>汚染水、外洋へ流出 東電10カ月公表せず」毎日新聞2月24日(火)21時40分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150225k0000m040087000c.html
「東京電力は24日、福島第1原発2号機の原子炉建屋の屋上に高い濃度の汚染水がたまっていたと発表した。一部が雨どいなどを伝って排水路に流れ、外洋に流出したとい
う。22日に汚染水が流出した場所とは別の排水路。昨年4月以降、放射性物質濃度の上昇が確認されていたが、東電は濃度のデータを約10カ月間公表せず、国にも報告していな
かった。・・・・・」
データを公表しなかった理由について、東電は「原因調査をして結果が出てから公表しようと考えた」と説明している。・・・」
・・・この様子だと、まだ公表していないことがありそうです。と、言うより至る所から漏れ続けているのが現実ではないか??

7’.「セシウム汚染水、外洋流出=福島第1建屋から排水路通じ―調査公表せず・東電」時事通信?2月24日(火)20時43分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015022400852
「東電によると、問題の排水路は1〜4号機原子炉建屋のすぐ西側にある。2号機原子炉建屋の「大物搬入口」と呼ばれるトラックなどの出入り口部分の屋上とつながっており、屋上部
にたまっていた水から1リットル当たり放射性セシウムが2万9400ベクレル検出された。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質も同5万2000ベクレル含まれていた。この排
水路は外洋に通じており、出口付近の放射性セシウムの濃度は高い時で1050ベクレル、ベータ線を出す放射性物質も同1500ベクレル程度が測定されていた。・・・・」?

8.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月24日
「23日正午現在 1.092マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋 前日は1.097マイクロシーベルト毎時」

9.「専門家「廃棄物増やさず廃炉を」福島第1、作業に助言」佐賀新聞2015年02月24日 19時23分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/160034
全文「福島第1原発の廃炉・汚染水対策で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構に助言する立場の海外の専門家が24日、記者会見した。米国アルゴンヌ国立研究所シニア・ポリ
シー・フェローのポール・ディックマン氏は「廃棄物をさらに増やさないような廃炉作業が必要だ」と語り、廃棄物対策が重要な課題との見解を示した。機構は、策定中の廃炉の
「戦略プラン」に助言を反映させる。戦略プランは、政府が今春の改定を目指す中長期の廃炉工程表の土台という位置付けで、3月末までに公表する予定。」?

東電、
10.「東電、来春の新卒採用を2割減に 550人予定」産経新聞?2月24日(火)15時48分配信 
全文「東京電力は24日、平成28年4月に入社する採用人数を、27年4月入社計画(700人)比で約21%減の550人とする計画を発表した。28年4月をめどに持ち株会
社への移行を予定しており、収益改善に向け適正な規模の人員を確保する。28年度の中途採用は、27年度計画と同程度の50人を予定。新卒と中途の合計で28年度は600人
(27年度計画は750人)を採用する計画だ。うち福島県内の大学、高専、高校などから1割にあたる約60人を採用し、福島復興に向け雇用面での貢献を目指す。東電は福島第
1原発事故後の経営危機のため、24、25年度は採用を見合わせていた。採用実績のピークは5年度の1903人。」

11.「東電に賠償資金747億…総額4兆6867億に」読売新聞?2月24日(火)9時27分配信 
全文「東京電力は23日、福島第一原子力発電所事故の賠償に必要な資金として、政府の原子力損害賠償・廃炉等支援機構から747億円を受け取ったと発表した。資金の受け取り
は37回目で、総額は4兆6867億円。
受け取った資金は、原発事故で働けなくなって収入が減った人への賠償や、農作物の風評被害の補償などにあてる。3月末までに支払う見込みの賠償額が、受け取った金額を上回る
見通しとなったため、東電が交付を要請していた。
東電が20日までに支払った賠償金は約4兆6940億円となっている。東電はこれとは別に、原子力損害賠償法に基づき、政府から1200億円の補償金を受け取っている。」

被災地フクシマ、
12.●●「浪江ADR和解案、東電が4回目拒否回答 副町長「厳重に抗議」 /福島」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
全文「国の原子力損害賠償紛争解決センターによる和解仲介手続き(原発ADR)で浪江町民約1万5000人の精神的賠償を月5万円増の15万円にする和解案を巡り、東京電力
が23日、4回目の拒否回答をしたことが町への取材で分かった。
昨年3月に和解案が提示されてから、東電は「町民であることのみで一律に増額するのは、個別事情を考慮していない」などとして昨年6、9月と今年1月の計3回拒否してきた。
町によると、1月23日に開かれた町、東電、センターの3者による進行協議で、センターの仲介委員が東電に「2月23日までに明確な拒否理由を示すことを求める。なければ受
諾すべきだ」などと初めて「勧告」という言葉を使い、強く受諾を求めたという。
しかし、東電は「以前に回答した通りの理由で受諾できない」という内容の回答をしたという。東電福島広報部は取材に「個人、各世帯が受けた損害についてくみ取るべき個別の事
情があり得ることは認識しており、そのような事情がある場合は一律の賠償ではなく、個々の申し立てごとに個別具体的な事情に基づいて検討して対応したい」と説明した。
檜野照行副町長は「東電はまともにかみ合っていない反論をしている。和解案を軽々しく扱っており、なさけなくなる。今後、厳重に抗議する方針だ」と話した。」

13.(青森県)福島第1原発事故 県、あっせん申し立てへ 原賠審に 東電と賠償不合意で」毎日新聞 2015年02月24日 地方版

全文「県は23日、東京電力福島第1原発事故で県が受けた損害約2億3000万円の賠償について東電と合意できなかったとして、原子力損害賠償紛争審査会にあっせんを申し立
てるための議案を同日開会の県議会に上程した。
県は、2011年3月11日から12年3月31日までの損害を計12項目とし、12年7月から約2億9000万円の支払いを求めて東電と交渉を続けてきた。東電は、客船の岸
壁使用料キャンセル(298万円)など2項目について支払うとし、農林水産物などの放射性物質検査費用(4985万円)や、県立美術館の企画展観覧料の減収(1億79万円)
など5項目について一部または一定割合を支払うとしている。県は合意が成立した計5866万円の歳入を補正予算案に計上する。一方、産廃処理場の放射線量測定費用(約284
万円)や、原発事故に伴う警察職員への手当(約455万円)など5項目は「賠償の対象外」と回答。簡易型放射線測定器を購入した農協などへの補助(約465万円)も、対
象農協から賠償請求がないことを理由に「被害がないので必要な補助ではない」と主張しているという。
県生活再建・産業復興局の天間俊介副参事は「事故がなければ支出の必要がなかったもの、収入が見込まれたものを請求しており、東電に支払いを求めていく」と話した。」

14.(福島県)「中間貯蔵施設、搬入を容認 福島知事「苦渋の決断」」朝日新聞デジタル?2月24日(火)23時56分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH2S54ZLH2SUGTB00L.html
「・・・・知事は会合後、記者団に「明日(25日)、国に対し、県として搬入を容認することを伝える。大熊、双葉町民には迷惑施設を引き受けるというつらい切ない思いがあ
る。まさに苦渋の決断だ」と述べた。
搬入開始時期について、政府は東日本大震災から丸4年となる3月11日までを目指している。会合の出席者によると、首長の中から、犠牲者の命日直前で「住民から反発がある」
などとの声も出たため、25日に政府との間で改めて話し合うことにしたという。」
・・・・昨日22.の記事の続報、3.11を意識した期日設定、とんでもない。

15.●(福島県)2月の本県推計人口193万3753人」福島民報2015/02/24 10:50
全文「県の2月1日現在の推計人口は193万3753人で、前月1日現在に比べ1389人減った。ただ、1月の1カ月間の社会動態は県外からの転入が転出を121人上回っ
た。県が23日発表した。1月の一カ月間の社会動態は県外からの転入が1957人だった。自然動態は死亡者が2756人で、出生者を1510人上回った。社会動態がプラスと
なった理由について、県は「復興に伴う作業員の増加や、避難者の帰還が進んでいるため」とみている。2月1日現在の世帯数は72万9774世帯で、前月比103世帯増え
た。」

16.「周産期医師増へ県が支援強化 新年度、修学資金を大幅増」福島民報2015/02/24 10:52
http://www.minpo.jp/news/detail/2015022421172
「県は平成27年度、県内の周産期医療を担う産科・小児科医を確保するため新たな修学資金貸与制度を創設する。県内で産科・小児科医として勤務する意志のある医学生4〜6年
生が対象で、現行の月額15万円から35万円に増額する。さらに、へき地などでの勤務を義務付けていた制度を改め、周産期医療機関に優先して勤務できるように改めることで医
師の早期育成と県内定着を促す。・・・・」

17.(南相馬市)「小高に復興拠点施設 30年4月の供用開始目指す」福島民報2015/02/24 10:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2015022421169
「南相馬市は、平成28年4月の避難指示解除を目指している同市小高区に商業機能を持つ復興拠点施設と仮設店舗を整備する。23日開かれた定例記者会見で桜井勝延市長が示し
た。・・・・復興拠点施設は飲食店や多世代交流サロン、屋内遊戯場、入浴施設などを備え、30年4月の供用開始を予定。仮設店舗は主に日用品や食料品などを扱い、7月の運用
開始を目指す。27年度当初予算に復興拠点施設整備事業費5990万円、仮設店舗開設事業費2237万円を盛り込んだ。・・・・・」

17’.「南相馬市「脱原発宣言」へ」河北新報?2月24日(火)13時35分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150224_61043.html
「南相馬市の桜井勝延市長は23日、市が「脱原発宣言」を表明すると明らかにした。市によると、自治体の脱原発宣言はほかに例がないという。定例会見で明かした。市の復興総合
計画の基本となる宣言で、まちづくりの前提として原発への依存を排除する内容。3月2日開会予定の市議会3月定例会で宣言する。桜井市長は「福島第1原発事故で、6万人以上の市民
が避難することになった。避難計画が決まらないまま、各地で原発再稼働が進められようとしている中で、市の態度を示したい」と話した。
原発事故後、同市は建設予定だった東北電力浪江・小高原発(計画中止)の立地拒否を表明。全国の原発立地自治体などでつくる「全国原子力発電所所在市町村協議会」からも退会
している。」
・・・・合わせて、指定地解除で無理矢理「帰還」の方針も変えてほしいです。

18.「<汚染土投棄>会社社長ら逮捕 特措法違反容疑で 福島」毎日新聞?2月24日(火)20時50分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150225k0000m040063000c.html
「福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土を不法に投棄したとして、福島県警田村署などは24日、同県郡山市虎丸町、建設会社社長、林清三容疑者(67)と従業員の同市亀田
1、田島直季容疑者(40)を放射性物質汚染対処特措法(汚染廃棄物等の投棄の禁止)違反の疑いで逮捕した。同特措法は除染や汚染土の適切な管理・処分のため、2012年1
月に施行された法律で、同容疑での逮捕は全国初という。
逮捕容疑は2013年9月下旬、同県田村市都路地区の民家で出た汚染土約515キロを仮置き場に運ばず、住民が避難して不在だった別の民家の敷地に土のう袋44袋に詰めて無
断で埋めたとしている。民家同士は数キロ離れていた。林容疑者の会社は市が除染を発注した業者の2次下請け。・・・連絡を受けた市が確認したところ、地表から約1メートル下
に袋が埋まっていた。・・・・」?
・・・これが、「除染」のもう一方の実態です!! 仕事をしていてその意義が見えないので作業者のモラルも低下しますね。

19.「「復興推進」郡山から訴え 商議所など市民総決起大会」福島民友新聞?2月24日(火)11時42分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0224/news10.html
「郡山商工会議所など郡山市の企業や団体、組合などは23日、同市で国や東京電力に地方の声を訴える東日本大震災復興市民総決起大会を開き、震災からの復興や東京電力福島第1原
発事故に関する計32項目の大会決議を採択した。再生可能エネルギーや医療機器、ロボット関連産業の集積促進などを踏まえた雇用の創出や、経済県都の再生を目指す。329団体でつ
くる実行委の主催で、震災後4回目。・・・決議採択のほか「健康や暮らし、仕事をつくり、活気にあふれる”こおりやま”の復興と強靱(きょうじん)化を図る」とする復興提言も
行った。決議は年度内に関係省庁などに要望する方針。大会ではこのほか、根本匠前復興相(衆院福島2区)が「真の政治主導 復興大臣617日」と題し講演した。」
・・・「復興」一本やりですね!

20.「富岡駅改札を「震災遺構」に 駅名標と移設保存」福島民友新聞?2月24日(火)11時31分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0224/news7.html
「富岡町が、東日本大震災の津波で被災したJR常磐線富岡駅の改札口や、駅名が記された「駅名標」などを震災を後世に伝えるための「震災遺構」として保存することが23日、同町
への取材で分かった。原発事故に伴う全町避難が続く中、丸4年の節目を前に保存を決めた。町によると、改札口などはJR東日本の所有だが、譲り受ける予定。被災市町村が鉄道関係
の備品を震災遺構として保存するのは県内で初めてという。・・・町は津波で被災した県警パトカーも震災遺構として保存を進めている。」

21.(相馬市)「津波被災の松川港郵便局が再建 福島県内で初」河北新報?2月24日(火)11時25分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150224_65002.html
「東日本大震災の津波で全壊した相馬市尾浜の松川港郵便局の新局舎が完成し、23日、開局した。津波で被災した福島県内の郵便局で局舎を再建したのは初めて。・・・・
日本郵便東北支社によると、県内で津波被災した郵便局は13局で、うち3局が休止中。福島第1原発事故の避難区域にある22局も休止している。」

22.(相馬市)「仮設からの移転完了目指す」NHK福島02月24日20時05分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055610111.html?t=1424804395320
「相馬市では入居率が50%を下回っていることから仮設住宅の撤去が検討されていますが、24日開かれた市の委員会で、来年3月をめどに、仮設住宅からの移転の完了を目指す
ことなどが決まりました。相馬市には、津波の被害にあった被災者向けの仮設住宅が1000戸整備されていますが、現在の入居率は46%にまで下がっていて、今後、災害公営住
宅への入居が進むと、ことし6月には、入居率が20%程度になるとみられています。・・・・また、計画では、自宅の再建方法が決まらない人に対しては、支援の方法を検討する
ワーキンググループをつくるとしていますが、経済的な理由などからそれでも移転できない人には、例外的に延長を認めたうえで、その人数に応じて仮設住宅の集約も検討して
いくとしています。相馬市社会福祉協議会の会長で、検討委員会の委員長を務める只野裕一さんは「金銭的な問題で移転できない人もいるので、相馬市にはワーキンググループなど
を通して相手の立場にたった方法を考えてもらいたい」と話しています。」
・・・住民間のコミュニティー無視の一方的集約はだめです!!?

23.◎●「仮設校舎への就学率、避難自治体で明暗 /福島」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://mainichi.jp/edu/news/20150224ddlk07040195000c.html
「原発事故で避難を強いられた自治体が避難先に設置した仮設校舎への児童生徒数の就学率を巡り、震災5年目を前に自治体間で明暗が分かれ始めた。住民の多くが避難する地域に
校舎を建てた飯舘村や楢葉町は児童生徒数が増える一方、そうではない富岡町や浪江町などは減少傾向をたどる。学校の再開が2014年春と遅れた双葉町も苦戦しており、原発事
故からの教育再生の難しさと多くの教訓が浮かび上がる。・・・・
双葉郡から全国最多の2万4000人が避難するいわき市に12年4月に町立校を再開した楢葉町は、避難が続く郡内6町村のうち就学率が24・5%と最も高い。震災直後は会津
美里町に避難し、地元の学校に受け入れてもらったが、多くの町民が避難生活を送るいわきでの再開を決めた。しかし、町立校の再開が11年9月と比較的早かった富岡町は、町民
の居住が少ない三春町に設置したことで就学率は減少し、現在は4・6%。子どもの数が郡内最多で学校数も多かった浪江町は、12年8月に二本松市の廃校で町立校を再開した
が、町内すべての学校の再開にいたらず、就学率は2・5%と郡内では2番目の低さとなっている。」

23’.「楢葉町「学校帰還」1カ所に 子ども園・小中学校を集約 帰町判断から準備期間1年」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://mainichi.jp/edu/news/20150224ddlk07040147000c.html
長い記事「◇避難指示解除を見据え 原発事故で全町避難が続く楢葉町は、避難指示解除に伴う学校帰還について、いわき明星大(いわき市)に設置している仮設の町立子ども園・
小学校・中学校を楢葉中に集約する検討を始めた。町の学校に戻る人数が大幅に減ると予測される中、小規模校の利点を生かし、町民参加型の教育を行うのが狙い。一人でも多くの
子どもが戻るよう、国の避難指示解除後に町が行う帰町判断から学校帰還まで「1年の準備期間」を置くとしている。・・・・・町教委の調べでは、原発事故がなければ町の学校に
通う児童・生徒数は751人。そのうち、75・5%に当たる567人が避難先の自治体の学校で学び、残る184人が仮設校舎に通う。就学率はこども園14%、小学校24
・6%、中学校32・2%。ただ、多くの避難自治体の仮設校における就学率が低下し続ける中、楢葉町は今年4月にさらに児童生徒数増が見込まれるなど異例の増加傾向にあ
る。・・・・」

23”.「楢葉町「学校帰還」1カ所に 小規模校のメリット生かす 矢内賢太郎・町教育長に聞く」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://mainichi.jp/edu/news/20150224ddlk07040158000c.html
長い記事「・・・・「グローバルな人材を育て、地域ぐるみで運営する学校にしたい」。震災当時、楢葉中の校長だった矢内賢太郎・町教育長(62)は取材にこう語った。原発事
故に伴う強制避難で生徒がバラバラになった現状を目の当たりにした体験が、学校帰還と帰還後の新たな取り組みへの思いを強くしている。・・・
・・・結局、2012年4月に仮設住宅の入居希望が多かったいわきに移り、いわき明星大に受け入れてもらうことになった。校舎・体育館建設やグラウンド整備が終わるまでの約
10カ月間、いわき市内の民間企業の敷地で授業を行った。町民の8割が避難するいわきに仮設校舎を建てられたことが、町の学校に戻る人数の増加につながった。
Q:学校帰還で仮設校舎は閉鎖されるのか。
学校を町に戻すとなれば、いわきの仮設校舎に通う子どもたちや保護者には究極の選択を強いることになる。スクールバスの運行なども検討し、多くの子どもたちに戻ってもらいた
い。ただ、町の学校に戻るという子どもが増えるまで学校帰還を待つという選択肢はない。子どもたちにとって、現在学んでいる場所が古里になっていく。それは、町の未来を担う
子どもたちを自前で育てられなくなることを意味する。
Q:保護者の間には放射線への不安が根強い。それでも町の学校に戻る魅力とは。・・・・」

24.「福島第1原発事故 母が伝える、福島のいま 山形から帰還、情報誌発行へ 「戻る、戻らないの選択を応援」」毎日新聞 2015年02月24日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150224dde041040058000c.html
「東京電力福島第1原発事故を受け、山形県に避難した母親でつくる「山形避難者母の会」が、今月末にも情報誌「KURASSO(クラッソ)」を発行する。山形から福島に戻っ
た母親が編集を手がけ、避難当時の自分が知りたかった福島の情報を盛り込む。伝えたいのは「戻る、戻らない、いずれの選択も『正解』」とのメッセージだ。・・・・・編集した
のは、母の会代表の中村美紀さん(39)。2011年8月、娘3人を連れて福島県郡山市の自宅から山形市に自主避難し、昨年3月に帰還。同5月には長男を出産し、4児の母に
なった。
 中村さんが避難中、最も欲しかった情報は「福島で暮らす人たちのリアルな声」だったという。行政は除染の進捗(しんちょく)状況や、食品の放射性物質濃度などのデータは示
してくれるが、「本当に知りたいのは福島の人が何を感じ、何を考えて暮らしているのかというストーリーだと実感した」という。このため情報誌では、不安の声や困ったことも加
減せずに掲載することにした。・・・・情報誌2000部は2月中にも福島、山形両県内の避難者の交流拠点などで無料配布する。今後の発行は、読者の反応をみて決める。・・」
・・・最近、「帰還」の事例を各紙がよく取り上げるのも意図がありか??

25.(飯館村)「(プロメテウスの罠)宮司は残った:5 悲しい「野生の王国」」朝日デジタル2015年2月24日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11617325.html
「◇No.1194 2011年4月22日、福島県飯舘村は計画的避難区域に指定され、5月15日には全村避難が本格化した。それでも綿津見神社の宮司、多田宏(67)は神
社を動かなかった。拝殿で祈祷(きとう)をし、境内を掃き清める。日常はなにも変わらない。「被曝(ひばく)するけど、神職だからな」村は高線量の地域をのぞいて、通行は可
能だ。しかし神社を訪ねてくる人は減った。野生の猿が姿を見せるようになったのは、そのころからだ。・・・・「真っ赤な顔で木の枝に止まってて。びっくりした」1日に数十匹
を見かけることもあった。夜になるとイノシシ。暗い境内をノソノソと歩き回っているのに出くわすと、ドキッとする。人間が消えたのだから、猿もイノシシも我が物顔だった
。「野生の王国だ。でも、エサになる作物をつくらなくなっちゃったんだから、悲しい王国だわな」
実は人間も困りものだ。夜、突然インターホンが鳴る。出てみれば、警察官が立っている。警戒で巡回しているという。神社だけ明かりがともっているので、不審に思われたらし
い。・・・・その数日後、また別の警官がやってきた。・・・2度とも地元の警官ではなく、他県からの応援だと言った。・・・その後はさすがに「不審者扱い」はなくなっ
た。・・・村は11年9月、除染計画を発表した。日常生活の場所は年間1ミリシーベルト以下を目標とし、住民の帰還を目指す内容だった。多田はそれを頼りに、神社を守り続け
ている。」
・・・この1ミリシーベルトが反故にされようとしているのが今の「帰還」です!!

26.「駆除イノシシ、行き場なし 福島の避難区域、食べられず処分できず 国が対策検討」朝日デジタル2015年2月24日16時30分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11618970.html
「東京電力福島第一原発事故後の避難指示区域などでイノシシが増えている。家や田畑を荒らし、有害鳥獣として殺処分された死骸が行き場を失っている。放射能に汚染され食用に
はできず、焼却や埋却も進まない。福島県相馬市では冷凍保存しているが、保管も限界に近づいており、農林水産省が調査に乗り出した。
「原発事故前はイノシシを撃てば、東京の業者がすぐに料亭用に買い取っていった。今は引き取り手も、埋める場所や燃やす施設もなかなか見つからない」。相馬市沿岸部の工場跡
地。福島県猟友会の阿部多一会長(82)は大型冷凍庫の扉を開け、嘆いた。・・・
猟友会では冷凍庫の容量を確保するため、数頭ずつ公共の廃棄物焼却施設で処分してきたが、今年度は施設の負担を減らすため1頭ずつ細かく解体するよう求められ、焼却をやめ
た。高齢化した会員に解体や運搬は重労働だ。・・・阿部会長は「原発事故からの復興というなら国の予算で専用焼却施設を建ててほしい」と訴える。・・・・」
・・・・汚染されたイノシシを焼却していた、と!!これからも? 放射性物質が空気中に拡散・・・?

27.「(福島県)24日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報2月25日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

・・・・「放射性物質の検査結果(山菜・キノコ・野菜)」、「南相馬の野生フキノトウ基準超え」、「推進100メートル未満のムシガレイ・マダラ出荷制限解除・・」

28.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞2月24日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150224/1880246
「▼空間放射線量率(24日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

29.(岡山県)「福島の子と今夏も交流へ 瀬戸内「邑久光明園」保養ツアー 「生きる大切さ」学び、触れ合う」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20150224ddlk33040473000c.html
「東日本大震災で被災した福島県の子どもたちが、瀬戸内市邑久町虫明の国立ハンセン病療養所「邑久光明園」で夏休みを過ごす「ワクワク保養ツアー」が今年も催される見通しに
なった。阪神大震災後に光明園と交流を続ける神戸市の僧侶らが2012年夏から開催し、園や回復者が協力。「園のみんなにまた会いたい」と、繰り返し参加する子もいる。僧侶
や回復者らは「今年は交流をさらに深めたい」と意気込んでいる。? ? ? ? ? 
計画では、福島の親子6組20人程度が7月下旬に1週間、園内に宿泊。海遊びや、回復者と食事やおしゃべりを楽しむほか、隣の療養所・長島愛生園の納涼夏祭りの花火を見る予
定だ。開催は、光明園入所者自治会執行委員会を経て正式決定する。ツアーは真宗大谷派の実行委が企画した。・・・・」

30.(宮城県で)「水と緑の地球環境:市民防災世界会議に100団体 自助・共助、主役は住民 仙台で来月14日開幕」毎日新聞2015年02月25日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150225ddm010040071000c.html
「仙台市で3月14日に開幕する「第3回国連防災世界会議」の一環で設けられる一般公開のパブリックフォーラムで、市民による国際会議が開かれる。・・・・・
◇ブックレット「福島10の教訓」 原発事故の心構え、対応 有志製作  市民防災世界会議に向け、東京電力福島第1原発事故で被災した福島の実態や被災者の声を世界に伝え
ようと、市民有志がブックレットの製作を進めている。タイトルは「福島 10の教訓」。原発の仕組みから、事故の実態、原発災害ではどのような心構えや対応が必要かなど、
知っておきたいポイントをまとめ、執筆や編集に当たっては、原発関連の専門家らの意見を聞いた。・・・「福島 10の教訓」は、英仏中韓など外国語版もつくり、市民防災世界
会議の会場(仙台市市民活動サポートセンターなど)を中心に無料配布。それに先立つ3月13日、福島県文化センター(福島市)で開く会議でも配る予定だ。・・・」

31.(企業リリース)福島 郡山市で大学生対象“いなか体験”  農業体験ワークショップ説明会を東京にて3月9日(月)開催  大学職員・教員の参加を歓迎」朝日デジタル2015年
2月24日????? 
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CATP20157487.html
「福島県郡山市逢瀬町の農家を中心に農家民宿・農業体験を提供する逢瀬いなか体験交流協議会は、農林水産省からの交付金をうけ文京学院大学・日本女子大学 家政経済学科との共
同で、「原発被害のこれからを考えるワークショップ」「田舎料理の勉強会」「伝統芸能から学ぶコミュニケーション」「農作物直売所の改善実習」といった地域の特性を活かした
ワークショップ(大学生向け農家民宿ワークショップ)を開発しました。大学の授業やゼミ・研究室の合宿などで利用されることを想定しています。このたび、本ワークショップの紹
介イベントを東京都・目黒にて2015年3月9日(月)に開催いたします。大学職員・教員や本ワークショップに関心のある方を対象に、無料で開催いたします。・・・・」
【大学生向け農家民宿ワークショップについて】本ワークショップでは、知識を伝えることではなく“気付きを与えること”を狙っています。人と触れ合って、原発被害に苦しむ声
を聞いて、土・野菜に触れて、空気を吸って、風景を見て、ともに生活して・・・学生に感じてもらうこと・考えてもらうことを重視しています。答えは用意していません。それぞ
れの学生がそれぞれの答えを見つけることを期待しています。・・・・」
・・・・「土・野菜に触れて、空気を吸って・・・」!!

32.(東京)「福島第1原発事故 避難者調査 早大・辻内准教授ら、28日に公開研究会 /東京」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150224ddlk13040141000c.html
「東京電力福島第1原発事故による避難者の調査を続けている辻内(つじうち)琢也・早稲田大学准教授(医療人類学)らが「早稲田大学災害復興医療人類学研究所」を設立し、
28日に同大国際会議場(新宿区西早稲田)で第1回公開研究会を開く。
辻内准教授はこれまで、首都圏の支援団体などと共に避難者を対象にした大規模なアンケート調査を実施。将来の生活の見通しが立たず、加害者の責任があいまいなことから、事故
の影響の長期化に伴い、避難者の精神的苦痛も深刻化している実態を明らかにした。研究所には福島県の避難指示区域からの避難者や、首都圏で避難者支援に当たる弁護士らも招聘
(しょうへい)研究員として参加。当事者や支援者の立場から発信する。・・・研究会は午後1時から。参加無料。・・」」

33.「「浪江町の被災状況及び復興への課題」 来月4日、町長が講演 池袋・ホテルメトロポリタン /東京」毎日新聞 2015年02月25日 地方版
http://mainichi.jp/corporate/news/20150225ddlk13040019000c.html
「東日本大震災から4年を前に福島県浪江町長の馬場有さんが3月4日午前11時半から、ホテルメトロポリタン(豊島区西池袋1、池袋駅西口)で開かれる「毎日メトロポリタン
アカデミー」(MMA)で講演します。演題は「浪江町の被災状況及び復興への課題」です。・・・・」

原発立地地域、
34.(青森県)「<青森創生の課題>(3)原子力 安全性の説明不十分」河北新報2015年02月24日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150224_23006.html
長い記事「九州電力川内原発の再稼働問題で昨年7月、原子力規制委員会の田中俊一委員長が「基準に適合しているかどうか見ているが、安全だとは申し上げない」と発言し、原子
力施設の稼働や安全への責任はどこにあるのかが問題になった。翌月、三村申吾青森県知事は定例会見で「今後も国が責任を持つことになると思う」と述べた。
「ノウハウない」・・・・福島の事故を受け、県や立地・周辺の各自治体は、地域防災計画の策定を進める。青森市か弘前市に避難する半島の住民の逃げ道は、国道2本しかない。
施設の安全性も、いざというときの避難路も不安が大きいのが地元の実情だ。
弘前大教育学部の大坪正一教授(社会教育学)は、県の原子力行政について「国策に協力していると繰り返すばかりで、原子力施設の安全性に対する県民への説明は不十分だ。金銭
的な見返りを受けていれば、それで満足というわけにはいかない」と指摘する。」

35.(石川県)「原発安全協定へ協議開始 輪島市、穴水町と北電」北國新聞社?2月24日(火)2時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00221147-hokkoku-l17
「輪島市と穴水町は23日、同市の能登空港ターミナルビルで、北陸電力との志賀原発安全協定締結に向けた第1回協議を行った。昨年12月に協定締結を申し入れた際、梶文秋市
長は立地自治体の志賀町と同等の権限までは求めない考えを示していたが、両市町、北電側とも実務協議は予断を持たずに議論を重ねる姿勢を強調した。・・・協議後、輪島市の坂
口副市長は「協定でどこまで求めるかは今後、丁寧に協議する」と述べ、原発再稼働の同意権までは不要とする姿勢は前提とせずに話し合う考えを示した。北電の坂本副本部長も
「白紙の上に議論を真摯(しんし)に積み重ねる協議ととらえている」と話した。・・・・」?

36.(福井県)「美浜町長選/美浜町議補選 町長、山口氏5選 新人の松坂氏退け 「自信持ち町政」」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150224ddlk18010375000c.html
「12年ぶりの選挙戦となった任期満了に伴う美浜町長選(22日投開票)は、現職の山口治太郎氏(71)が、新人で元町議の松坂隆司氏(40)を破って5選を決めた。・・・
また、町内に立地し、廃炉が見込まれる関西電力美浜原発1、2号機については、「リプレース(建て替え)の方針を(国の)エネルギー基本計画できちっと示してもらいたい」と
述べ、引き続き国に要望していく方針を示した。・・・」

37.(福井県)「’15統一地方選:敦賀市長選 中村紀明氏が立候補を表明」毎日新聞 2015年02月24日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150224ddlk18010378000c.html
「任期満了に伴い4月に行われる敦賀市長選に23日、元自民党敦賀市支部幹事長で住宅設備会社社長の中村紀明氏(60)が立候補すると表明した。河瀬一治市長から直接の後継
指名は受けないが、基本的には5期20年の河瀬市政を引き継ぐという。・・・原発については「敦賀の立派な地場産業。代替エネルギーはなく、原子力をやった方がいい」と推進
の立場を示した。・・・」
・・懲りない面々が、当選したり、立候補したり・・・!!

38.(愛媛県)「東日本大震災から4年 愛媛新聞社で報道写真展」愛媛新聞ONLINE?2月24日(火)13時30分配信 
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150224/news20150224361.html
東日本大震災発生から来月11日で4年になるのに合わせ、被災地の現状や復興への取り組みなどを紹介した報道写真120点が並ぶ展示が24日、愛媛県松山市大手町1丁目の愛媛新聞社1F
ロビーで始まった。4月6日まで。平日午前9時〜午後5時。土日、祝日は休み。・・・・愛媛新聞社はこれまで岩手、宮城、福島県の3県を中心に記者を派遣し、被災地を取材。昨年5
月に訪れた福島県富岡町では、原発事故による放射性物質の除染が進まず、津波よって横転した乗用車や被災家屋が今なお残る実情を写した。・・・」

原発候補地、
39.◎◎「独の放射線研究者らが上関訪問」中国新聞2015/2/25 ※記事コピー不可 検索を
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=133288&comment_sub_id=0&category_id=112
「・・・プフルークバイル博士が、24日・・・・」

原発施設、
40.「中部電、浜岡3号申請先送り表明 水野社長「年度内は困難」」共同通信2015/02/24 19:13
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015022401002089.html
「中部電力の水野明久社長は24日、名古屋市内で記者会見し、浜岡原発3号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向けた新規制基準への適合性を確認する審査申請の時期に関して
「2014年度中は困難」と4月以降に先送りする考えを表明した。・・・・中部電は14年10月、浜岡原発3号機で地震や津波に備えて進めている安全対策工事の完了時期を
16年9月から約1年延長すると発表。」
・・・昨日、5.の記事の続報です。

自然エネルギー、
41.(秋田県)「風の松原自然エネが風車建設着手へ」北羽新報2015.2.24.
http://www.hokuu.co.jp/zennbun.html#a
全文「能代市河戸川の大森建設など県内9社と市が出資する「風の松原自然エネルギー」(大森三四郎社長)が同市河戸川、浅内両地区の海岸林に大型風車17基を建設する風力発電事
業の安全祈願祭が23日、現地で行われた。事業費約160億円を投じて来月着工し、来年11月の運転開始を見込む。総出力は、既設の能代風力発電所の2・7倍に当たる3万9100銑鼻」

42.(山形県)「遊佐、酒田、鶴岡で進行中 民間企業の発電用大型風車計画」コニュニテイ新聞平成27年2月20日号
http://www.komi-shin.com/1330/1330b.html
長い記事「庄内沿岸部では発電用大型風車の建設計画が、県と酒田市以外にも、民間企業によって遊佐町と酒田市、鶴岡市で進められている。遊佐町では同町環境審議会(三浦澄雄
会長)を13日に町役場で開いたが、委員からは景観や動植物、騒音に配慮を求める意見が相次ぎ、調査の不備を指摘する声もあった。県による酒田港沖洋上風力発電の業者公募も先
送りの可能性が出てくるなど、大型風車の建設が容易ではない面も見せている。
・・・」
・・・東北は風力発電の記事がよくあります。

海外、
43.「原子炉格納容器を誤って破損 米で建設中のサマー原発」佐賀新聞2015年02月24日 08時49分
全文「【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)は23日、南部サウスカロライナ州で建設中のV・Cサマー原発2号機で2月中旬、米建設業者が誤って原子炉格納容器の
一部を破損する作業ミスが起きたと発表した。業者がミスを1週間近く報告しなかったことも判明。NRCは「実際のダメージは小さいとみられるが、報告遅れを懸念している」と
指摘。安全性への影響や作業管理のあり方を評価するため専門家チームによる特別検査を始めた。格納容器は、原子炉を外部から守る一方、事故時に放射性物質が外に漏れないよう
閉じ込める役目がある。」

44.(フランス)「仏パリ上空に正体不明の無人機5機、治安筋」AFP=時事?2月24日(火)18時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000036-jij_afp-int
【AFP=時事】フランスの治安当局筋は24日、前夜から同日未明にかけて、エッフェル塔(Eiffel Tower)などがある首都パリ(Paris)中心部の上空を飛行していた少なくとも5機の
無人機を確認したと発表した。警察では誰が無人機を操作していたのか、捕捉できていないという。・・・・

フランスでは、ここ数か月の間に謎の無人機が相次いで出現している。1月20日にはパリの大統領府上空に短時間、無人機が飛来した他、それ以前には複数か所の原子力発電所上空を
飛ぶ約20機の無人機が確認されている。しかし、24日以前には「一晩でこれほど多くの無人機が出現したことはなかった」と治安筋は述べている。フランスの法律では、原子力関連
施設などの周辺半径2.5キロ、高度1000メートルまでの範囲は、民間の小型無人機の飛行禁止区域とされている。・・・・専門家らは、仮に原子力関連施設に墜落したとしても、小型
無人機が脅威を及ぼすことはないと述べている。」

参考記事、
45.(東京都)「水と緑の地球環境:再生エネ、地域から発信 経営者ネットワーク会議代表理事・鈴木悌介さん講演」毎日新聞 2015年02月25日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150225ddm010040078000c.html
「「地域からエネルギー自給という新しい事実をつくっていく。その輪が広がれば原発に依存しない社会に移行できる」と強調するのは、「エネルギーから経済を考える経営者ネッ
トワーク会議」代表理事の鈴木悌介さん(59)。NPO法人・むさしの市民エネルギー主催の講演会が今月、東京都武蔵野市で開かれ、中小企業の経営側の立場から、再生可能エ
ネルギーの推進を訴えた。・・・」

46.「テレ朝社長、アイドル搬送や報ステの誤報を謝罪」読売新聞?2月24日(火)19時15分配信 
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150224-OYT1T50096.html
「・・・・また、吉田社長はニュース番組「報道ステーション」が九州電力川内(せんだい)原発の安全審査に関して誤った報道を行い、放送倫理・番組向上機構(BPO)が「客
観性と正確性を欠き、放送倫理に違反している」などの意見を公表した件について、「厳しく受け止めている」と述べた。」
・・・・・テレ朝たたきが続くのはなぜ?

47.「(いちからわかる!)原発5キロ圏と30キロ圏、避難の仕方が違うって?」朝日新聞デジタル?2月24日(火)16時0分配信 (有料記事) 
http://www.asahi.com/articles/DA3S11617362.html?iref=comtop_list_ren_n11
「◇5キロ圏の住民はすぐ避難、30キロ圏はまず屋内退避(おくないたいひ)なんだ 
ホー先生 原子力発電所(げんしりょくはつでんしょ)の再稼働(さいかどう)で、30キロ圏(けん)という言葉をよく聞くのう。
?A 原発事故(じこ)に備(そな)え、原発の周辺で「避難計画(ひなんけいかく)」をつくることが義務(ぎむ)づけられている地域のことだ。半径(はんけい)5キロの範囲
(はんい)を「PAZ」、その周りのおおむね30キロの範囲を「UPZ」と呼ぶ。道府県が原発ごとに指定するルールで、21道府県の135市町村がこの範囲内にあ
る。・・・・」(以下、有料設定)※朝日の記事紹介は面倒ですね!!

48.「2016年サミット開催地 本命仙台、対抗広島、穴候補が軽井沢」NEWS ポストセブン?2月24日(火)7時6分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150224-00000008-pseven-soci
「2016年夏に日本で開かれることが決まっている主要国首脳会議(サミット)の開催地をめぐっては「300億円利権争奪戦」が繰り広げられている。・・・・
「安倍総理は一昨年のIOC総会での『福島原発は完全にコントロールされている』という発言が正しかったとサミット開催で世界に証明したがっているはず。そこに乗らない手はな
い」 そこで仙台は首相に近い村井嘉浩・宮城県知事の旗振りで施設の準備を進め、メーン会場に予定している仙台国際センターに同時通訳設備などを設置。25億円を投じてセン
ターの増設工事に着工し、年内にはJR仙台駅と国際センターを結ぶ地下鉄も開通する。・・・・」
・・・・政治家にとっては、「被災地」も道具の一つでしかない、とんでもない!!

49.「原子力ムラの“最深部”を暴露した現役官僚が再び問う、原発再稼働がもたらす「最悪の結末」」週プレNEWS?2月24日(火)6時0分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150224-00044042-playboyz-soci
インタビュー記事「霞が関で働く現役のキャリア官僚が匿名を使い、真実をベースに「ノンフィクション・ノベル」という形で原発利権の闇を鋭く突いた話題作、あの『原発ホワイ
トアウト』の続編が登場した。その名も『東京ブラックアウト』。・・・・
・・・ほかの産業と違い「地域独占」が制度的に認められている電力産業には、より高い「規律」が求められているはずなのに、彼らはむしろそれを悪用しているので非常にタチが
悪い。私は今、我々日本人の「心の持ちよう」が問われているのだと思っています。モンスターシステムがどんなに強力でも、我々ひとりひとりの「心の中」までは買えないはずで
す。だからこそ、私は希望を捨てていないし、こうして本を書いている。モンスターシステムの側も、それを恐れているから、血眼で私の正体を暴こうとしているのだと思いま
す。」

50.「原発作業員の日常を描くルポ漫画 「いちえふ」竜田一人さん」共同通信(2015年2月24日)
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2015/02/post-9921.html
「福島第1原発(1F)で作業員として働いた漫画家の竜田一人さん(50)がルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」の第2巻を出版した。「作業員も日常の生活が
ある、普通の人たちだということを描いています」と話す。・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に真ん中付近に、14.と7.の類似記事、
3面左上に、5.の類似記事。

今朝は以上です。(2.25.5:16)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
国連人権理事会諮問委員会14会期(1)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/02/blog-post_24.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から九電本店まで
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
 福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

<託児室があります。>
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317 at gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
     ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

     ☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
         <郵便振替>
      口座記号番号 01770−5−71599
         加入者名  さよなら原発!福岡
      <通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
           <他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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