[CML 036353] <テント日誌2月18日(水) 経産省前テントひろば1258日目、商業用原発停止521日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2015年 2月 19日 (木) 22:27:19 JST


(転送します)

テント日誌2月18日(水)
経産省前テントひろば1257日商業用原発停止521日

2月26日(木)は判決(判決の裁判)という通告がきた

12月3日の裁判所側のだまし討ち的な結審の後、僕らは弁護団を中心として村上裁判長の忌避などの闘いをやってきました。しかし、裁判所側はそれらを却下し、2月17日に予定されていた進行協議の取り消しと2月26日(木)を判決の裁判とする旨を通告してきました。判決が僕らの被告を含めた証人申請をことごとく却下した上でのものであり、到底許されないものです。裁判のこれまでの経緯と問題はこれまで多くの機会に明らかにしてきましたが、さしあたって重要なことは判決次第ではテントの強制撤去が予想されることです。テント二ュース44号とテントのアピールから当面の方針を明らかにします。


テントニュース44号から
23日(月) ―経産省前テントひろば緊急記者会見へ―
テント裁判弁護団と経産省前テントひろばは、2月23日午後2時よりテント前で記者会見を開き、この間の東京地裁で続けてきた「テント撤去」裁判について、抗議の声明を上げるとともに、2月26日午後2時半からの「判決」言渡し裁判に関してお話しいたします。
 東京地裁民事37部は、先日、村上裁判長はじめとする3名の裁判官に対する忌避(特別抗告)申立を無視して、2月26日(木)にテント裁判の“判決”言い渡し期日を告知してきました。しかし、私たちの裁判所に対する要求は、「弁論を再開せよ」、「公正な裁判を」です。
 福島の声を聞くことなく、証拠調べもせず、国側の意向に沿った拙速判決を許すことはできません。未だ福島第一原発の事故は収束せず、格納容器からは放射能が漏れ続け、地域住民の間では小児甲状腺がんが異常多発(118例発見)しています。福島では、“もう我慢出来ない”“我慢しない!”の声が強まっています。判決強行は、福島原発事故をなかったことにして、原発再稼働を狙う安倍政権に追随するものです。
☆当事者参加を認めて声を聞け!! ☆証拠調べを行え!! ☆東京地裁は福島の声を聞け! ☆被告本人の尋問を行え! ☆専門家の意見を聞け!


2014年12月以降の経過
12.3:東京地裁での第9回口頭弁論法廷にて口頭で裁判官忌避を申し立てる。
12.8:忌避申立理由書を東京地裁民事36部に提出
12.12:口頭弁論調書の記載に関する異議申立書を地裁民事37部に提出
12.15:裁判所書記官忌避申立を東京地裁所長に提出
12.17:司法行政の監督権行使申立を地裁、高裁所長及び最高裁長官に提出
12.19:忌避申立理由書(補充)を東京地裁民事部に提出
12.25:地裁民事36部が忌避申立を却下する。
2015.1.1:忌避申立却下決定に対する即時抗告申立書を高裁に提出
1.15:即時抗告申立理由書を提出
1.15:書記官忌避を地裁民事41部が却下
1.23:書記官に対する忌避申立却下決定に対する即時抗告申立書を高裁に提出
1.27:即時抗告を高裁第10民事部が棄却
2.2:特別抗告状兼許可抗告申立書を最高裁に提出
2.5:特別抗告提起通知書が東京高裁から送付
2.16:東京地裁民事37部が電話にて、17日予定の進行協議期日の取消と26日を判決期日とする旨告知する。
2.20:弁論再開申立書を民事36部に提出する。

〜 2・26の行動予定 〜
12時30分 テント前集会
13時30分 地裁前抗議 傍聴券抽選
14時30分 裁判予定
15時30分 地裁前抗議行動
16時00分―18時 報告集会(参議院会館講堂)

経産省前テントひろばのアピールから
経産省前テント撤去を許すな! 2月26日東京地裁前に集まろう。
2・26判決強行を許すな!
1)東京地裁は、裁判官忌避(特別抗告)を無視し、2月26日(木)テント裁判の“判決”を告知してきた。福島の声を聞くこと無く、証拠調べもせず、国側の意向のみにつき従う判決強行を許してはならない。
2)川内原発、高浜原発の再稼働が遅れ、全原発停止から既に521日が過ぎた。反原発の運動と世論が広がっているからだ。福島第一原発は収束せず、放射能は漏れ続け、小児甲状腺がんが異常多発(118例発見)する福島では、“もう我慢出来ない”“我慢しない!”の声が強まっている。
3)テント裁判強行は、福島原発事故を無きものとし、再稼働へ突破口を切り開こうとする安倍政権に追随するものだ。東京地裁は福島の声を聞け!証拠調べを行え!専門家意見を聞け!被告本人尋問を行え!43人当事者の声を聞け!

2月26日東京地裁に集まろう。
1)テントは1257日建ち続けている。原発に反対し、非暴力・不服従を貫くテントに多くの市民の支持があるからだ。
東京地裁は弁論再開せよ!判決強行するな!
2)福島の皆さん!全国の皆さん、全世界の皆さん、東京地裁に対し、裁判強行するな!弁論再開せよ!福島の声を聞け!証拠調べを行え!専門家意見を聞け!の声を集中して下さい。2月26日東京地裁前にお集まり下さい。
  (2・26の行動予定)
12時30分 テント前集会
13時30分 地裁前抗議集会 −⇒ 傍聴券抽選に並びます。
14時30分 裁判予定
15時30分 地裁前抗議行動
16時00分―18時 報告集会(参議院議員会館講堂) 

3、今後の予定・お願い
全国へアピール文を発信します。
抗議決議(東京地裁・経産省宛)、支援決議(テント宛)を挙げて下さい。2・26集会に参加して下さい。
英語版だけでなく、独・仏・伊・韓国語でチラシとメールを作成し、国際発信します。協力願います。
福島、原発立地、全国的の反原発運動、戦争法案反対、沖縄の名護新基地建設反対など、全ての民主主義運動の中へ出向き、テント撤去許すな!の声を広げます。協力願います。
2月23日(月)前記者会見を行います。(14時‐テント前)
2月26日(木)前後も、テントでの多彩な企画を継続します。協力願います。
弾圧に留意し、テント内私物を撤去し、パソコン管理を徹底します。協力願います。

4、判決以降の闘い。
  “酬茲下されると、判決通知が代理人に郵送されます。代理人が受領を拒否した場合、改めて決定が送達され、この段階から強制撤去が可能な状況になります。
 ◆ゞ制撤去に対しても非暴力・不服従で闘い抜きます。(詳細は2月26日報告集会)          経産省前テントひろば(2015年2月18日)

テントでの「お話と座談」(トーク)
2月25日(水)午後6時30分〜、森達也さんの話と座談(時間は予定)
連絡 テント(070−6473−1947)か三上(090-3908−7330)へ




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