[CML 036344] 【報告】第1400目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 2月 19日 (木) 07:08:30 JST


青柳行信です。2月19日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1400日目報告☆
      呼びかけ人賛同者2月18日3747名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

  ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
2月3月は イベントが目白押しです。準備をして こなしていきたいと思っていま
す。
3.11はじめ、たくさんのイベントが うまくいきますように>
大学の同窓会に参加しました。上は84歳の大先輩、下は40歳の中堅です。
みんな昔に帰って 学歌や寮歌を大きな声で歌っていました。
あんくるトム工房
原発はもう手放しましょう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3367
同窓会に参加しました    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3368

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆《独善に「ていねい」というルビを振り》 助人部隊に「せっきょくへいわ」
      (左門 ’15・2・19−937)
※本日の朝日川柳、今井晴司さんの名句に触発されて〜。国会質問で
鋭く問題点を追及されると「ていねい」に答えないで「あたらない」といって
逃げる。ここで何回も指摘しましたが「巧言令色少なし仁」を毎日のTVで
繰りかえされウンザリしていたところへ溜飲をさげる軽妙な一句に感激!
このなまくら宰相をへこますまで、川柳・狂歌連合のパンチを繰り出そう!

★ ハンナ&マイケル さんから:
経産省前テントは第一テントの他に「女テント」なんてのもありますが、
九電前テントは男女はもちろんLGBTも、誰でも集っています。
それなのに、青柳さんがドイツに出かけている間、
テントを守ってくれる人手が足りず、「女テント」になりそうな気配が・・・・  
青柳さんがドイツの国際会議で、安心して九州の脱原発運動について演説し、
ドイツの脱原発運動状況をたっぷり見聞してこれるよう、
皆さん、テント訪問してささえましょう。
うして帰福した青柳さんに、
「青柳さんが不在の方が訪問客が多かったよ!」と自慢してやりましょう。

★ 川島美由紀 さんから:
〜テント見守り番を元気づけて下さい〜

“脱原発から持続可能エネルギーへの「エネルギー転換」を求める国際会議”
参加のため青柳さんがドイツに行かれ、テントを留守にされる間、
少しの時間でもいいので、九電前ひろばテントにお立ち寄り下さい♪
顔を見せていただけるだけで、私たち見守り番も元気になります。

〜・下記の日時 テント見守り番 可能者を募っています。〜 

3月2日(月) 午前・10時〜12時   午後・1時〜3時
3月3日(火) 午前・10時〜12時   午後・1時〜3時
3月4日(水) 午前・10時〜12時   午後・1時〜3時
3月5日(木) 午前・10時〜12時   午後・1時〜3時
3月6日(金) 午前・10時〜12時   午後・1時〜3時
3月9日(月) 午前・10時〜12時   午後・1時〜3時

この枠ではなくても、1時間でも30分でも10分でもウェルカムです。
10時からはテント立ち上げと、午後3時からはテント片付けがあります。
来ていただける方は、川島(marsstart163 at gmail.com)まで
ご連絡いただけると助かります。もちろん、ふらっと立ち寄って
くださるのも大歓迎です。
青柳さんが帰られるまで、皆でテントを見守りましょう〜

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さよなら玄海原発の会・久留米より講演会のお知らせ

福島からフクシマへ 〜ずっと先まで 明るくしたい?〜

「暗い苦しみを知っている人しか明るさはわからない。」
福島から福岡へ避難してこられた釋尼・倶會(シャクニ・クーエ)さんをお招きして
福島の現状や被災された今の思いなどをお聞きしたいと思います。

2015年2月21日(土) 15時半〜17時(受付15時〜)
講師:釋尼・倶會(シャクニ・クーエ)さん
場所:えーるピア久留米(0942-30-7900) 207号室
資料代:300円

★ 梁井孝子 さんから:
<DVDもって帰ってくざさい。>
多重防護もしない川内原発の危険さがよくわかりました。
日本の原発を作った後藤政志先生だからいえる事。

◎ 後藤政志氏講演会の動画・宮崎市1月28日 ◎> 
「川内原発が溶け落ちるとき」 
https://www.youtube.com/watch?v=GRglaJ1Y7lk 

是非、多くの人に見てもらいたいので私はDVD作りました。
青柳テントに置いておきます。どなたでも持って帰っててください。
色々な集会で上映して、一人でも多くの人が後藤政志先生の、はぎれのいい的確な
講演に耳を傾けて欲しいいです。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<後藤政志氏の南九州連続講演会動画について>報告します。
後藤政志氏が1月28日から2月3日まで南九州の7ケ所で連続講演会を行われてい
ます。

この講演会は昨年11月7日の鹿児島県知事の川内原発再稼働「同意」記者会見におけ
る、「(川内原発での重大事故時は)5.6テラベクレル、そうすると、炉心から5.5キ
ロのところは毎時5マイクロシーベルト、動く必要がない。5マイクロシーベルトとい
うのは一週間ずっと浴び続けて、胃の透視の3分の1ぐらい・・・」(テラは兆を表
す)等々と喋ったことを、大変問題の大きい発言ととらえられた、宮崎県の青木幸雄
さんが発案されて実行された講演会のようです。

 原子力規制委員会は、初めは各地の原発が再稼働される場合は、避難地域の約5キ
ロの区域(PAZ)と30キロ圏(UPZ)の策定は、原発に過酷事故が発生した場
合は、福島第一原発の過酷事故の場合と同じ程度のセシウム137が1万テラベクレ
ル放散として決定しました。

 しかし、新規制基準を策定した時は、福島第一原発のセシウム137の放出量の1
00分の一の100テラベクレル以内の放散を目標値としましたが、規制値にはしま
せんでした。

 ところが、九州電力は再稼働申請書で川内原発がメルトダウン事故を起こしても、
格納容器は頑丈なので、ベントすら必要なく、放射性物質は殆ど格納容器から飛散し
ないので、セシウム137の放出量は福島第一原発のセシウム137の1万テラベク
レルに比べて1786分の1の5.6テラベクレルしか放出しない対策ができたとし
ました。

 この申請書が提出されたのは、2013年7月8日で、その後新規制基準の適合性
審査が続けられてきて、初めは原子力規制委員会は、水蒸気爆発対策に大きな不備が
あると言っていましたが、時間が経って2014年9月10日になると、格納容器貯
水水蒸気爆発対策で良いとし、セシウム137の放出量は福島第一原発のセシウム1
37の1万テラベクレルに比べて1786分の1の5.6テラベクレルしか放出しな
い対策として認可しました。このことについては、反原発の市民運動の中ではほとん
ど問題にされてこなく、私も気が付きませんでしたが、鹿児島県知事の発言を聞いて
初めて気づきました。

 後藤政志氏の講演は、このことを警告する講演です。私たちの反原発活動には大き
な盲点が有ったように思われるので、原発の再稼働に反対をされる方には、是非一度
見ていただきたい動画です。

さよなら原発!福岡実行委員会のホームページに南九州連続講演会の動画が掲載され
ています。
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

この動画の中には、玄海原発3・4号炉の1/4大型モデルによる格納容器破壊実験
の動画が紹介されています。大型モデルによる破壊試験は大変危険で、日本国内では
安全に試験できる場所が無いので、アメリカの広大な大型試験場で行われた試験で
す。
 この動画を観るだけでも、鹿児島県知事の発言が、いかに大間違いかという事がよ
く分かると思います。

★ 寺崎明子(経産省前テントひろば・第二テント)さんから:
青柳行信さま
先日は2.7テント集会でお会い出来て、よかったです。あのお帽子をかぶった
青柳さんはロビン・フッドを連想させてくれました。
青柳さんのお話はテントで頑張っているメンバーに勇気を与えてくれました。

お知らせが遅くなりましたが、2月4/5日の共同アクションについて経産省前テ
ントひろば(第二テント)のブログにアップしました。
特に海外からの応援メッセージをそちらの報告に転載していただければ、うれし
いです。
「さよなら原発・デュッセルドルフ」からいただいたメッセージは鹿児島県知事
にもぜひ読んでほしいです。

これからも「しぶとく、めげずに、ねばりづよく」がんばっていきましょう。

2・4〜12・5 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション(1日目)
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-349.html

同(2日目)
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-350.html

海外からの応援メッセージ
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-351.html

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳さま
いつもご苦労様です。
「脱原発・放射能汚染を考える」のNo93ができました。 
http://tinyurl.com/lljrxbj

高浜原発再稼働について、規制委員会は「審査書」を正式決定しました。関西電力は、 
夏明けの再稼働を目指しています。高浜原発の再稼働を阻止するには、福井だけでなく 
京都、滋賀、大阪、兵庫と近畿一円の運動の高まりが必要です。

3月8日に扇町公園で「さよなら原発 関西アクション」が開催されます。再稼働を
許さないために、友人と参加しましょう。

関電前での抗議行動は、2月27日、そして3月は11日の水曜日に変更して行なわ
れます。市民の反対の声のバロメータともなっている金曜行動に参加しましょう。

2月11日に開かれた「建国記念の日反対の集会」での知花昌一さんの沖縄からの報告 
を紹介しています。安倍首相の「第5次琉球処分との闘いは、「沖縄の問題」ではなく 
「日本の問題」であり、我々の「課題」として闘わなければなりませ。

橋下「維新の会」の「都構想」との闘いも極めて重要です。
統一地方選挙から8月15日敗戦70周年に向けて、安部政権の、戦争する国造りに
反対していきましょう。

岩波新書の「原発と大津波 警告を葬った人々」は、福島原発事故が「想定外」では
なかったことを明らかにしています。ぜひお読みください

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
いつものように、今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発・・・の関連記事から紹介していきます。

川内原発関連、
1.「5キロ圏内はバス確保の見通し」NHK鹿児島02月18日19時09分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055499271.html?t=1424291604713
全文「川内原子力発電所で事故が起きた際に住民の避難につかうバスの確保について、薩摩川内市議会の特別委員会で、市の担当者は現在、県とバス会社の間で、協定を締結する方
向で調整が進められており、協定が結ばれれば原発から5キロ圏内の住民の避難に必要な分が確保されるとの見通しを示しました。
川内原発の事故に備えた避難計画では、原発から半径5キロ圏内を事故が起きた時に、住民をすぐに避難させる地域とし、自家用車を持たない住民はバスで避難させることにしてい
ますが、原発事故の際に民間のバス会社から協力が得られるのかと、実行性を疑問視する指摘も出されています。
こうしたなか、18日に開かれた薩摩川内市議会の特別委員会の中では、市の担当者は、現在、県が、原発から5キロ圏内の住民を避難させるために必要なバスの確保について、バ
ス会社数社と事前に協定を締結する方向で調整を進めているとした上で、この協定が結ばれれば、必要な分が確保できるとの見通しを示しました。
また、委員会では、原発から5キロから30キロの圏内の住民の避難についても質問が出されましたが、これについては、今後、他のバス会社と協定を結び、確保していきたいとす
る説明に留まりました。
一方、原発事故に備え、薩摩川内市は、住民が避難する際に役立ててもらうため、避難経路とともにトイレやガソリンスタンドの場所などを記載した地図を制作していますが、これ
について、市の担当者は来月中に住民に配布するという計画についても説明しました。」
・・・・実際に事故が起きたら、紙きれ通りに進むとは思えない!!?

昨日の2.と類似記事ですが、
2.「川内原発:再稼働差し止め訴訟 住民、九電側それぞれ主張 /鹿児島」毎日新聞 2015年02月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150218ddlk46040531000c.html
「九州電力川内原発1、2号機を巡り、住民らが九電と国を相手に再稼働差し止めを求めた訴訟の第8回口頭弁論が17日、鹿児島地裁(鎌野真敬裁判長)であった。九電側が策定
した基準地震動を住民側弁護団は「安全性が確保されていない」と主張。九電側は「科学的知見に基づいて判断すべきだ」と訴えた。次回期日は6月8日。? ? ? ? ? 
住民側弁護団は「地震動の評価手法は発展しており、基準地震動は新知見を踏まえたもので適切」などとする九電側の主張に反論。九電側が策定した基準地震動620ガルに比べ、
川内原発1、2号機建設時の基準地震動が小さかった点を指摘、「ある時点の『新たな知見』で策定したところで、原発の安全性を確保するのは困難ということを九電自ら示してい
る」と述べた。
一方、九電側は関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた福井地裁判決への反論などをした。「具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めは当然」との判決に、九電側
は「科学的知見に基づく有効な対策は不可能との見解に基づき主観的だ」と指摘、「福井地裁判決を基準にすることは妥当ではない」と主張した。」

2’.「川内原発差し止め訴訟、3月判断か 弁護団長が見通し」産経新聞2015.2.18 07:04更新 
全文「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働差し止めを求めている反対派の集会が17日、鹿児島市で開かれ、森雅美弁護団長は、仮処分申請に対する鹿児島地裁の決
定が3月にずれ込む見通しを示した。当初は1月にも決定が出るとみられていたが、地裁の検討が続いている。」
・・・・先の記事では、次回期日は6月8日となってはいますが・・・。

3.(社説)[高浜原発「合格」] 同意自治体の範囲示せ」南日本新聞(?2/18 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201502&storyid=63859&page=1
「・・・・・再稼働への事実上のゴーサインは九州電力川内原発に次いで2例目である。・・・・・」
・・・川内原発の範囲を変えよ、とは言っていない不思議な驚きの地元紙!!

玄海原発関連、
4.(佐賀県)「離島の避難施設増設 唐津市、新たに4カ所」佐賀新聞2015年02月18日 11時06分 
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/157741
「唐津市は、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の重大事故に備えた住民らの一時避難施設を離島などに新たに4カ所整備する。七つの離島には既に1〜2カ所ずつ整備している
が、3島では全島民を収容できない状態だった。今回の追加工事で7島の全島民約1760人が避難できるようになる。・・・・・・・
離島以外では、玄海原発から5キロ圏内の福祉施設2カ所で整備した。国の補助要件が10キロ圏に拡大したことを受け、新たに唐津市鎮西町の福祉センター「ちんぜい荘」も着手
する。事業費は国が全額負担し、4施設で10億2400万円に上る。県が2月補正予算案に計上している。」
・・・・昨日の5.の類似記事、微妙に伝えている内容が異なります。

政府は、
5.「<安倍首相>「世論調査だけで安易に原発ゼロとはいかない」」毎日新聞?2月18日(水)19時26分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150219k0000m010050000c.html
「・・・・・日本を元気にする会の松田公太代表が「毎日新聞の1月の世論調査では(鹿児島県の)川内原発の再稼働に反対する人が54%だ。どの調査でも国民の過半数が反対し
ていることをどう考えるか」とただしたのに答えた。また、再稼働の前提になる地元同意の対象範囲について、首相は「各地の事情がさまざまなので、国が一律に決めるのではな
く、各地とよく相談して対応することが重要だ」と述べた。
共産党の山下芳生書記局長が、原子力規制委員会の新規制基準は「過酷事故に対する住民の安全確保が考慮されていない」と追及したのに対し、首相は「避難計画を含め、緊急時の
対応については地域の自治体と連携して実効性ある取り組みを進める」と答弁した。」
・・・・とんでもない居直り!!

5’.「首相、28日から福島訪問 中間貯蔵施設の視察検討」佐賀新聞2015年02月18日 19時13分 
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/157975
「安倍晋三首相は今月28日と3月1日の両日、東日本大震災からの復興状況を確認するため福島県入りする方針を固めた。関係者が18日、明らかにした。東京電力福島第1原発
事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の整備状況の視察を検討している。3月11日で震災から4年となるのを前に、復興加速化に取り組む姿勢を訴える狙いだ。視察日程
は、福島県を縦断する常磐自動車道が3月1日に全線開通するのに合わせた。・・・原発事故の影響に苦しむ福島県でも、生活や仕事の再建への進展をアピールする見通しだ。」
・・・通り一遍のパフォーマンスがもっとも風評被害の原因なのがわかっていない!!

6.「政府核兵器禁止に不参同方針」中国新聞20150218
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=131340&comment_sub_id=0&category_id=112
・・記事はコピー不可。

7.「経産省―発電コスト、3年ぶり検証=電源構成に反映」時事通信?2月18日(水)19時33分配信 
全文「経済産業省は18日、電源別の発電コストを検証する有識者作業部会の初会合を開いた。発電コストの試算は、民主党政権時の2011年12月以来、3年ぶり。原発や火力発電などの
コスト試算を春までにまとめ、エネルギーのベストミックス(最適な電源構成)の議論に反映させる。発電コストは、発電所の建設費や維持費、燃料費などを積み上げて計算する。
前回は、1キロワット時当たりのコストが原発は8.9円以上、液化天然ガス(LNG)火力は10.7円などとされた。」

この人が、
8.●「原子力規制委の田中委員長 「地元も安全神話卒業を」」西日本新聞2015年02月18日 17時45分 
全文原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日の記者会見で「(原子力施設が立地する)地元は絶対安全、安全神話を信じたい意識があったが、そういうものは卒業しないといけ
ない」と述べた。田中氏は九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)と関西電力高浜3、4号機(福井県)が新規制基準に基づく規制委の審査に合格した際「運転に当たり求めてき
たレベルの安全性を確認した」「絶対安全とは言わない」と繰り返し説明していた。東京電力福島第1原発事故を受け、電力業界だけでなく地元も意識改革が必要との考えを示した
形だ。」
・・・・だったら、安全とは言えないものを再稼働させることに手を貸すな!!

原発施設、
9.「<原子力規制委>専門家も東通原発「断層活動性否定できず」」毎日新聞?2月18日(水)20時2分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150219k0000m040064000c.html
「東北電力東通原発(青森県)の敷地内断層を調べている原子力規制委員会の有識者調査団は18日、調査団に参加していない専門家から意見を聴いた。調査団が昨年12月にまと
めた「活動性を否定するにはデータが不十分」とする報告書案に大きな異論は出なかった。ただし、報告書案は、原発の新規制基準が活断層と定める「将来活動する可能性がある断
層」に該当するかどうかは判断していない。・・・・規制委の石渡明委員は「審査の段階で規制委で判断する」と述べた。」

原発立地地域、
10.(福井県)高浜原発の再稼働に5条件提示 「国民理解」など政府に福井県」福井新聞(2015年2月18日午前7時15分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/64329.html
「原子力規制委員会の安全審査に事実上合格した関西電力高浜原発3、4号機をめぐり、経済産業省資源エネルギー庁幹部が17日、福井県と高浜町を訪れ、政府として再稼働を進
める方針を伝えた。県庁で応対した杉本達治副知事は、政府が原発の重要性に対する国民理解を進めることなど、地元の同意判断の前提となる5条件を示し「責任ある回答を求め
る」と伝えた。・・・・・」(以下、詳細は検索してどうぞ。

10’.「(福井)「責任ある回答が前提」 高浜再稼働巡り知事注文」朝日デジタル2015年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L44W9H2LPGJB00T.html
「・・・高浜原発3、4号機の再稼働に触れ、「国民の原子力の重要性に対する理解はいまだ十分とは言えない」と指摘。地元同意の条件として、国民への説明・説得▽中間貯蔵施
設の県外立地▽事故制圧体制の強化などについて「国の責任ある回答が判断の前提」と述べた。・・・・」

11.(新潟県)「地域経済下支えへ新潟県が292億円補正予算案」産経新聞?2月18日(水)7時55分配信 
http://www.sankei.com/region/news/150218/rgn1502180003-n1.html
「県は17日、平成26年度一般会計2月補正予算案291億6500万円を発表した。歳出は・・・・原発災害時に即時避難が難しい住民のための放射線防護対策費として8億3
千万円を追加、・・・」

12.「静岡県と御前崎市が点検 浜岡原発免震構造物」@S[アットエス] by 静岡新聞?2月18日(水)7時45分配信 
http://www.at-s.com/news/detail/1174169040.html
「静岡県と御前崎市は17日、巨大地震などによる重大事故を想定して中部電力が浜岡原発(同市佐倉)で進めている安全対策工事の進捗(しんちょく)状況を点検した。海抜40メー
トルの高台にあるガスタービン発電機建屋の免震構造物の設置状況を確認した。中電によると、ガスタービン発電機は外部電源などが使用不能になる全交流電源喪失時に起動させ原
子炉の冷却機能を維持する。2016年9月に完成予定。・・・・」

13.(島根県)「再稼働の行方 島根原発2号機(中)」日本海新聞2015年2月18日
http://www.nnn.co.jp/news/150218/20150218005.html
「島根原発(松江市鹿島町)で重大事故が起こったら、住民はどう逃げるのか。鳥取県と境港、米子両市は、原発から30キロ圏の約7万3千人を対象に広域避難計画をつくった。し
かし、課題は山積している。・・・・避難計画の整備や検証は、法的に再稼働の条件ではない。だが、住民にとっては危機管理の柱だ。たとえ安全審査に「合格」したとしても、住
民の懸念が払拭されていなければ、再稼働に向けて理解を得るのは難しい。」・・・中間は、検索してどうぞ。

13’.「(島根)松江市新年度予算案996億円 市債23.4%増」朝日デジタル2015年2月19日03時00分 ※後半は有料設定されています。
http://www.asahi.com/articles/ASH2L458YH2LPTIB005.html
「松江市は18日、2015年度当初予算案を発表した。一般会計は996億8400万円と、前年度比0・8%の減。市債は23・4%増の117億1450万円になった。25
日開会の定例市議会に提案する。国庫支出金のうち、原発立地自治体への電源立地地域対策交付金は、原発が一定稼働したと想定して交付する「みなし規定」に基づき、前年度横ば
いの27億円になった。・・・・・」

114.(茨城県)「那珂市、18歳で住民投票 「常設型」条例の原案」朝日デジタル2015年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L4WR4H2LUJHB00C.html
「「常設型」の住民投票条例の制定をめざす那珂市の条例検討委員会(委員長・吉田勉常磐大准教授)が18日、原案をまとめて海野徹市長に提出した。投票資格者を永住外国人を
含む18歳以上とし、市政に関する重要事項について市民、議会、市長の請求・発議で実施されるとしている。市政の重要事項について海野市長は、東海第二原発(東海村)の再稼
働問題や将来的な自治体合併を想定している。原案を受けて3月議会で説明し、条例案を6月か9月議会に提出する意向だ。・・・」

福島第1原発、
15.「マイナス30度で土壌凍結=凍土壁、設備を公開―福島第1の汚染水対策・東電」時事通信?2月18日(水)17時17分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015021800676
全文「福島第1原発の汚染水増加抑制策として1〜4号機建屋を「氷の壁」で囲い、地下水の流入量を減らす凍土遮水壁について、東電は18日、使用する冷凍機などの設備を報道陣に公
開した。冷凍機は30台を新設、マイナス30度に冷やした溶液を建屋周辺に打ち込んだ凍結管に流し、土壌を凍らす。東電は3月中に建屋山側の一部で先行実施する計画だが、1月の労
災事故を受けた安全点検で工事が遅れており、実施はずれ込む可能性が高い。
公開された冷凍機は、1〜4号機建屋から約200メートル山側の高台に設置。新設した二つの建屋(約620平方メートル)には15台ずつ、円柱状の冷凍機が横置きで並んでいた。マイナ
ス35度のフロンガスで特殊な溶液を急速に冷却。その溶液を2台のポンプと直径45センチの配管で建屋周囲に送り、地中に打ち込んだ凍結管で土壌を凍らす仕組みだ。配管の総延長は
3500メートルに上る。」

15’.「福島第1原発の凍土遮水壁冷却設備」時事通信?2月18日(水)17時42分配信 ※写真
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000027-jijp-soci.view-000
「東京電力福島第1原発で1〜4号機建屋周囲の土壌を凍らせる凍土遮水壁の冷却設備=18日午後(代表撮影)」

15”.「東電、水漏れのバルブ点検開始 福島第1原発6号機」【共同通信】2015/02/18 12:39全文「福島第1原発6号機で昨年7月、使用済み燃料プールの水を冷やすための配
管から漏えいが見つかった問題で、東京電力は18日、プールの冷却を止めて配管のバルブの点検を始めたと発表した。原因を特定後、対応を検討する。
東電によると、冷却を止めるのは約24時間の予定。現在17度のプールの水温が6度程度上がる見込みだが、保安規定が定める65度までには余裕があり、問題はないという。配
管は冷却水を循環させるためのもので、0・5リットル漏れた。点検では問題のバルブを分解して、状態を詳しく調べる。」
16.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月19日
「18日正午現在 1.028マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.083マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
17.●●「第2部営業損害(16) 支払額の合意至らず 減収分、補助金が頼り」福島民報2015/02/18 11:29
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11524.html
「東京電力福島第一原発から30キロ圏内にある南相馬市原町区の青葉幼稚園では、今年春に入園する子どもたちを迎え入れる準備が進む。名簿の確認、保護者への説明資料...。幼
稚園を運営する学校法人青葉の理事長・安川正さん(67)は、作業が一段落するたびに不安があふれ出す。園児数が原発事故前に戻る日は来るんだろうか。・・・・
補助金は県が文部科学省からの交付金を活用しており、実施期間は今年度まで。県は文科省に継続を要望しているが、現時点で明確な回答は得られていない。「国と東電が進めてき
た原発が起こした事故で被害を受けているのに、県の事業に助けてもらっていることに違和感がある」東電による損害賠償が支払われるまで、幼稚園の運営は補助金に頼らざるを得
ない。・・・・補助金は県が文部科学省からの交付金を活用しており、実施期間は今年度まで。県は文科省に継続を要望しているが、現時点で明確な回答は得られていない。「国と
東電が進めてきた原発が起こした事故で被害を受けているのに、県の事業に助けてもらっていることに違和感がある」 東電による損害賠償が支払われるまで、幼稚園の運営は
補助金に頼らざるを得ない。・・・・」
・・・・東電の賠償も受取れていないのに、一方では打ち切りの提案を東電がしています!、とんでもない!!

18.「中貯 安全協定説明会を要望」NHK福島02月18日19時28分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055520821.html?t=1424290813902
「建設予定地の大熊町と双葉町の地権者たちが・・・・18日は中間貯蔵施設の予定地に自宅や田畑があるおよそ100人で作る地権者会のメンバーが、会津若松市にある大熊町の
仮役場を訪れ、渡辺利綱町長に要望書を手渡しました。この中で地権者会は、協定案の内容について、施設の監視や助言などを行う環境安全委員会は多くの住民が委員として参加で
きるかあいまいで、地権者や町民の意見を反映できる内容になっていないとしています。そのうえで国や県、町が住民に対して説明会を開き、意見や要望をふまえた上で安全協定を
締結するよう求めています。・・・・・」

19.●●「東日本大震災の余震「10年は要注意」 揺れ小さくても大津波引き起こす恐れ」J-CASTニュース?2月18日(水)18時5分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000002-jct-soci
「長〜い記事岩手県沖を震源とするふたつの地震が立て続けに発生した。ひとつは津波を引き起こし、一時大勢の人が避難を余儀なくされた。比較的揺れが小さい地震でも、震源の
深さや場所によっては大津波につながることがある。東日本大震災から間もなく4年。警戒は怠ってはならない。・・・・・・
「とくダネ!」の中で東京大学名誉教授の笠原順三氏は、東日本大震災のようなM9.0の地震の後は「5〜10年、M8.0クラスの地震が起きる可能性がある」と述べ、その場合は津波も大
きくなると警鐘を鳴らした。昭和三陸地震の歴史から学ぶとすれば、今後も油断は禁物だろう。・・・・・」

20.(福島県)「2月補正予算は1248億200万円 新たに「中間貯蔵基金」」福島民友新聞?2月18日(水)11時45分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news6.html
「内堀雅雄知事は17日の定例会見で、開会中の2月定例県議会に提出する1248億200万円の本年度一般会計補正予算案を発表した。中間貯蔵施設の建設受け入れに伴い、国が生活再
建・地域振興策として県に配る1650億円の交付金を予算に加え、新たに設ける「県中間貯蔵施設等影響対策・原子力災害復興基金」に積み立てる。・・・・国からの交付金の内訳
は、原子力災害からの福島復興交付金(1000億円)、中間貯蔵施設の交付金(1500億円)のうち県が受ける650億円。残り850億円は国が建設予定地の大熊、双葉両町に配分する。
 主な補正はこのほか、市町村に配る除染費用206億8000万円、原発立地地域振興基金を全額取り崩して原発周辺10市町村に分ける交付金20億4900万円を計上した。」

「復興」?!への取り組み、
21.「本県へスキー修学旅行が倍増 九州から25校、誘致に手応え」福島民友新聞?2月18日(水)11時44分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news5.html
東京電力福島第1原発事故の影響で一時はなくなった九州から県内へのスキー修学旅行が、本年度は昨年度の2倍超となる25校に増加した。・・・・11年度は原発事故の影響で約50校
の予約が全てキャンセル。県観光物産交流協会によると、2010(平成22)年度は九州の37校がスキー修学旅行で県内を訪れた。しかし、11年度は原発事故の影響で約50校の予約が全
てキャンセル。官民一体となった誘致活動の効果が表れ、昨年度は12校が訪れた。・・・九州から訪れる学校の多くは震災講話や被災地視察などを行程に入れ、貴重な体験をしてい
る。・・・同協会の野崎和彦教育旅行推進課長は「再生可能エネルギーや防災など『今、福島でしか学べない』というプログラムや受け入れ態勢の整備が必要」と誘致への課題を語
る。
」
・・・子供を線量の高い地域に誘致!! 「福島でしか学べない」??

22.「田村発八彩カレーDC向け来月誕生 飲食店と農家連携 地元野菜を使用」福島民報2015/02/18 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021821036
「田村市の飲食店主と農家が、東京電力福島第一原発事故からの復興と風評払拭(ふっしょく)につなげようと、地元の食材による「ご当地グルメ」作りを進めている。4月からの
「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」を前に、市内産野菜をふんだんに使った「たむら八彩(やさい)カレー(仮称)」を3月中に発表する。スイーツの商品化も
検討しており、関係者は「田村の食の魅力を全国に発信する」と張り切っている。飲食店主、農業者ら約20人でつくる「田村市ご当地グルメプロジェクト」がカレーの開発を進
め、最終段階に入った。・・・・田村市は年間を通じて農産物の出荷が盛んだ。こうした土地柄をPRするには、野菜を具材にするカレーが最適と考え、ご当地グルメの第一弾に
選んだ。」

23.「楢葉・川内産の制限解除 ホウレンソウなどの出荷」朝日デジタル2015年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L5QR2H2LUGTB00J.html
「県園芸課は18日、楢葉町と、川内村の東京電力福島第一原発から20キロ圏内の地域でとれたホウレンソウやカブなどの野菜について、国の出荷制限が解除されたと発表した。
県によると、役場ごと避難を続けている県内7町村で同種の野菜の制限が解除されたのは楢葉町が初めてという。第一原発から20キロ圏内の地域では、田村市都路地区で2013
年3月に解除されて以来。同日付で制限が解除されたのはホウレンソウ、コマツナなどの「非結球性葉菜類」、キャベツなどの「結球性葉菜類」、ブロッコリーなどの「アブラナ科
花蕾(からい)類」とカブ。・・・・」
・・・・線量の高い農地での作業をすることの危険がそもそもあるのだと思うのですが、そこで獲れたものを出荷する生産者の気持ちは??

これらの地域の線量をこちらで確認を、
24.「(福島県)18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報2月19日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)」、「本県沖ホシザメ出荷制限解除・・」

25.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:18 IAEAが評価した」朝日デジタル2015年2月18日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11606996.html?iref=comtop_list_ren_n11
「◇No.1188 「今月までに1500万地点以上の測定ができています」2014年2月18日午後。アズビー・ブラウン(58)は国際原子力機関(IAEA)がある
ウィーン国際センターの会議棟にいた。IAEAの専門家会議「福島第一事故後の放射線防護」が、前日から5日間の日程で開かれていた。放射線測定の民間ボランティア「セーフ
キャスト」が、「核の番人」の専門家会議に招かれたのだ。・・・・
ブラウンは、15分の持ち時間で、この3年間の取り組みを講演した。「市民科学の台頭が、後戻りすることはありません」・・・・
「公的承認のない機器で測定した線量データ公開に問題はないのか」そんな質問が飛んだ時だった。「自国で同様の事故が起きた時、彼らみたいな人々がいたら幸運だ。むしろ今か
ら探すべきじゃないか」ノルウェーの参加者が声を上げた。会場に喝采が起きた。6月になって公開された会議報告には、ボランティアによる「放射線データの測定、普及」を評価
する一文が盛り込まれていた。福島から始まった「セーフキャスト」の活動。それは、すでに世界各地に広がっていた。」

26.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞2月18日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150218/1874018
「▼空間放射線量率(18日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

27.(栃木)「県産シイタケ、都内で即売会 反応は上々」朝日デジタル2015年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L52RXH2LUUHB010.html
「県産キノコの展示品評会が原発事故後初めて行われたことを受け、新宿高島屋(東京都渋谷区)で18日、品評会に出品されたシイタケの展示即売会があった。地下1階の食料品
売り場にコーナーを設け、約100箱を並べた。品評会で農林水産大臣賞を受けたシイタケは一箱3千円。そのほかは一箱999〜2千円で販売した。多くの買い物客が足を止め、
夕方までに80箱近くが売れた。・・・・・・・・」

28.(宮城県)「東電、福島外でも賠償 あいコープみやぎと和解」河北新報?2月18日(水)12時5分配信
全文「福島第1原発事故による風評被害で地産地消が特長の食料品などの売り上げが落ち込んだとして、仙台市の生協「あいコープみやぎ」が東電に損害賠償を求めた裁判外紛争解決
手続き(ADR)は17日までに、東電が約1億5120万円を支払うことで和解した。代理人弁護士でつくる「みやぎ原発損害賠償弁護団」によると、2011〜12年度の売り上げ減少分など計
約2億9400万円を請求し、減少額の7割が原発事故の影響と判断された。
あいコープみやぎの担当者は「東電に直接請求した際は、福島県外の小売業者は賠償の対象外だと拒否された。賠償されるべき県外業者は他にもあるはずだ」と話した。東電は「一
般的に福島県内か県外かで賠償を判断しているわけではない」との談話を出した。」

29.(埼玉県)「東電原発集団訴訟、避難男性が意見陳述 「当たり前」奪われた」埼玉新聞?2月18日(水)23時15分配信 
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/02/19/01.html
「東京電力福島第1原発事故で避難生活を余儀なくされ、福島から県内に避難してきた被災者13世帯46人が国と東電を相手取り、慰謝料など計約5億8千万円の損害賠償を求めた集団訴
訟の第4回弁論が18日、さいたま地裁(脇由紀裁判長)で開かれた。
意見陳述で、避難区域外から県内に自主避難している50代男性は「マイホームを持ち、働く場所もあることが当たり前だった生活を、原発事故により奪われた」と悔しさをにじませ
た。
男性は原発事故直後に自宅の放射線を測定。「数字は驚くほど高濃度で測定不能ということで、ブザーが鳴った」と振り返った。原発事故が原因で男性と長女は仕事を失った。依然
として自宅は高濃度の放射線で汚染されているという。男性は「住宅ローンも残され今後の生活は不安だらけだ」と語った。
男性は、避難先での生活で、家族が精神的苦痛を強いられている実態を打ち明けた。福島ナンバーの車を見た母親が子どもに「離れなさい」と言って慌てて逃げたり、何度も車であ
おられたなどの体験を挙げ、「原発事故のために、苦しいことを何度も経験させられながらも、生き延びるためにこれまで必死で耐えてきた」と心情を語った。・・・・」なんと言
うことでしょう!!

30.(京都)「「被災地忘れぬ」音に込め 滋賀・守山の義援金演奏会40回」京都新聞?2月18日(水)22時40分配信 
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150218000186
「東日本大震災の被災地支援のため、福島出身で滋賀県守山市浮気町在住のチェロ奏者、菱倉新緑さん(71)の呼びかけで毎月11日に同市内で開かれている「メモリアルコン
サート」が2月で通算40回に達した。コンサートは無料で、義援金を募って滋賀の野菜を福島に届けている。震災4年となる3月の41回目に向け、菱倉さんは「被災地のことを
忘れずに、いつまでも続けたい」と話す。・・・・3月11日は午後2時から、」詳細は検索してどうぞ。

31.(長野県)「福島の子に、わが家提供 松本のNPO法人が新事業」中日新聞2015年2月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20150218/CK2015021802000013.html
「日本大震災で被災したり、福島第一原発事故で避難したりする子どもを受け入れる松本市のNPO法人「まつもと子ども留学基金」は、子どもが市民の家で生活するホームステイ
型の受け入れ事業を新たに始める。四月から福島県内の子ども二人がホームステイをしながら地元の学校に通う。同留学基金は二〇一三年、大震災の被災者らの支援を目的に福島か
らの避難者や地元の弁護士らで結成した。市内の空き民家を改装して寮にし、昨年四月から子どもを受け入れている。現在は小学六年の女子児童一人と中学一、二年の女子生徒六人
の計七人が生活し、地元の学校に通っている。・・・・北野さんは二階建て一軒家に一人暮らし。・・・「福島の事故は大人の責任。人生最後の人助けとして責任を持ってあた
りたい」と北野さんは語る。同留学基金は、活動に賛同する企業や団体からの資金などの支援で運営し、子どもの受け入れでは保護者に一定の自己負担がある。寮での食事などはス
タッフが担当する。・・・」

32.◎◎(愛媛県)「被ばく問題知識持って 木村准教授と伊東氏対談」愛媛新聞ONLINE?2月18日(水)11時58分配信 
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150218/news20150218274.html
全文「福島第1原発事故の放射能汚染状況を調査する独協医科大の木村真三准教授(47)=鬼北町出身、本紙で「福島通信」連載中=と、米国によるビキニ環礁の水爆実験を取材する
南海放送の伊東英朗ディレクター(54)が17日、愛媛県松山市文京町の愛媛大で対談した。市民ら約50人が原発事故と水爆実験に共通する被ばく問題について知識を深めた。
木村准教授は、東日本大震災時に福島入りを止められ、厚生労働省の研究所に辞表を出したと説明。放射性物質のデータを積み重ねて公表しなければならないとの思いで汚染マップ
づくりや住民の健康調査などを行っていると述べた。同原発近くの海岸の定点観測ポイントで放射性物質が減少しているものの、波や台風でかき混ぜられたり、海底に沈んだりして
いる現状があると指摘し、引き続き注意する必要性を強調した。」

参考記事、
33.「(表現のまわりで)「鼻血問題」への思い 「美味しんぼ」原作者・雁屋哲さん」朝日デジタル2015年2月18日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11606973.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11606973
昨春、週刊ビッグコミックスピリッツに掲載された漫画「美味しんぼ」は、東京電力福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写などが厳しく批判された。『美味しんぼ「鼻血問
題」に答える』(遊幻舎)を2日に出版した原作者の雁屋哲さん(73)に、今の思いを聞いた。一連の騒動から9カ月。雁屋さんは沈黙を守ってきた。鼻血描写の掲載後、スピ
リッツ編集部から自宅に連絡があった。「抗議の電話がなりやまない。業務ができず、休刊もあり得る」
雁屋さんがブログで反論するとさらに抗議が殺到したため、ブログの更新も停止した。「インターネットには信じがたい言葉で私を批判する言葉があふれましたが、福島の人を傷つ
けた、と言われたのはすごくショックでした」
問題とされたのは同誌の昨年4月28日と5月12日発売の号。福島第一原発の構内を取材した主人公らが原因不明の鼻血を出し、福島県双葉町の前町長が「福島では同じ症状の人
が大勢いますよ」と語る場面や、前町長や福島大の教員が「福島はもう住めない」などと語る場面が描かれた。
■表現などを修正  昨年末に発売された単行本第111巻では、主人公が鼻血を出す描写は残ったが、被曝(ひばく)との因果関係をめぐる表現など10カ所以上を修正した。
「批判の矛先が取材の証言者にも向かったため、その人たちを守る必要がありました。取材した中から穏当な言葉を選び直し、誤解がないように解説を付けて発行しました」
雁屋さんは、福島第一原発取材後、経験のない疲労感に襲われ、鼻血が続いたという。チェルノブイリや福島県で鼻血を出した人たちの記録なども調べたと話す。「福島では、私以
外にも原因不明の鼻血を出した人たちがいますが、議論すらされない」
ただ、鼻血については、多くの専門家が「被曝との因果関係は科学的に考えられない」と指摘する。
環境省も「被曝が原因で住民に鼻血が多発しているとは考えられない」と見解を発表。福島県が実施した県民健康調査の結果から、疲労感・鼻血などの症状が表れるほどの被曝をし
た人は確認されていないと説明した。
■不安、率直に公言  雁屋さんは、安全性を検証するための疑問や言葉が封じ込まれ、原発事故後に福島で起きたことが忘れ去られてしまうのではないかと懸念している。自身の
ブログには福島県民から「誰も言えないことを言ってくれた」「勇気がある」といった投稿が寄せられているという。だが、そうした声には、むしろ心が重くなる。「あきらめの風
潮を感じます。なぜ、みんな、声をあげられないのでしょうか」
この問題では、安倍内閣の閣僚などからも、「根拠のない差別や偏見を助長する」「風評被害を招く」といった批判が続出した。雁屋さんは、住民が不安な気持ちを率直に公言でき
ることが必要だという。「福島は安全とする国への異論は、『風評』の一言で封じ込まれてしまう。批判することを許さず、何もなかったことにさせようとしているように感じま
す。大事なのは、議論すること。私の意見が間違っているというのなら、一緒に議論しましょうよ」」(大西元博)・・・是非、この本は買っておきましょう。美味しんぼの110号と
111号と合わせて。

34.「被爆2世の研究調査で申し入れ」中国新聞20150219
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=131275&comment_sub_id=0&category_id=112
「・・・放射線影響研究所にたいして・・・」・・・記事はコピー不可、検索を。

35.「(いま子どもたちは)福島と道徳:1 震災を糧に心育む」朝日新聞デジタル?2月18日(水)11時30分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11606982.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11606982
長〜い記事「◇No.859  東京電力福島第一原発がある故郷、福島県大熊町から約100キロ。同県会津若松市に臨時役場とともに避難を続ける大熊中学校の仮校舎で先月、
道徳の授業があった。県がつくった副読本を手にした教師が、女子中学生の作文を読み上げる。
 震災後の避難所で、被災者が分担して朝ご飯の塩むすびを作っていた。初めは食事係が嫌で仕方なかったが、感謝されて新しい世界を知った――。自らも避難所を経験した生徒た
ちは、真剣なまなざしで聞く。教師は最後に尋ねた。あなただったら、食事係に立候補しますか?
斎藤遥さん(2年)は少し迷った末に「やりません・・・・」・・・有料設定? 全文見れるとよいですけど。

36.「世界一の発電効率を目指せ! 苦節30年、不可能を可能にした技術者たち 高効率化とクリーン化を実現する日本独自の石炭ガス化複合発電技術」JBpress 2015/2/18 11:34
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150218-00042914-biz_jbp_j-nb
長〜い記事「・・・・日本はハイテクの国だと、私たちは当たり前のように信じている。実際、私たちが知らない日本の技術が、今日も世界中のあちこちで使われている。空気吹き
のIGCC(石炭ガス化複合発電)も日本の技術だ。私が作ったわけではないが、誇りに思う。これを世界に広めない手はない。・・・・・・・」・・・いわき市の炭鉱の歴史から始
まっています、時間を見つけて検索してどうぞ。

37.「(けいざい新話)来るか水素社会:1 「水素元年」近づく未来」朝日新聞デジタル?2月18日(水)7時30分配信 (有料記事) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000009-asahik-bus_all
「・・・・地中に張りめぐらされた1・2キロの配管で、近くの新日鉄住金八幡製鉄所と集合住宅はつながっている。製鉄所で石炭を蒸し焼きにする際に副産物として出る水素を送
り、各世帯の軒下に置いた燃料電池で酸素と水素を反応させて発電する。消費電力の6割近くをまかなえているという。水素利用の可能性を探ろうと始まった実証実験に参加して丸
4年。・・・・」
・・・興味深い記事ですが、全文読めるとよいですね。

38.「「無電柱化」新手法の実用化へ研究」NHK2月19日4時18分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150219/t10015570651000.html
「・・・・国土交通省は、地震などで電柱が倒れて避難経路を塞ぐ恐れがあるという防災上の観点や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた街の景観保全の観点
から、電線を地中に埋める、いわゆる「無電柱化」を進めています。
しかし、電柱と電線を使えば1キロメートル当たりおよそ2000万円で整備できるのに対し、無電柱化は5億円余りかかるとして、国土交通省は、コストを抑えるための新しい手
法の研究を進めてきました。その内容を18日に公表したもの・・・・」
・・・オリンピックがこんなことにも影響・・・。

39.◎●「[Japan In-depth編集部]【今、原発問題を改めて考える】〜映画「日本と原発」を見て〜」Japan In-depth?2月18日(水)11時30分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150218-00010001-jindepth-soci
「・・・映画の試写会の後、シンポジウムが開かれた。・・・・・シンポジウム終了後、何人かの若者に感想と、脱原発派か原発推進派か尋ねたところ、若年層のほとんどが「中
立」であると表明した。意見としては、「原発再稼働に賛成・反対ではなく、私たちはどのようにしていくべきなのか、組織の在り方について、議論ではなく対話していくべきでは
ないか。」とか、「無責任なのだが、どちらかに意見に深入りはせず、どちらの意見も吸収したいので中立でありたい。」とか、冷静な意見が聞かれた。多くの若者は、賛成、反
対、と判断する前に、知識そのものが不足していることもあり、それを補ってから考えたい、という意識から慎重になったのではないかと思われる。
・・・・・この福島の抱える苦悩は、他の県にすむ私たちにとって決して他人ごとではない。いまだ50基の原発が現実問題として日本全土に存在し、再稼働を待っている。私たちは
どのような選択をするのか。一人一人がこの映画を見て、自分の問題として考える必要があると改めて思った。」
・・・・・時間があれば検索してどうぞ。全く異なることだが、若年層の反応は、18歳まで選挙権が拡大することと重ねてみると少し不安も!!

40.「戦後70年・原子の森、深く:第2部・孤高の闘い/13 機密保全の縛り」毎日新聞 2015年02月19日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150219ddm002010063000c.html
「・・・・森さんが危惧した「日本の原子力の方向」とは米国の縛りを受け続けることだった。」・・・時間があれば検索してどうぞ。

41.「社説:核のごみ 最終処分に近道はない」毎日新聞 2015年02月19日02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20150219k0000m070159000c.html

海外、
42.「台湾の反原発運動〜息の長い民主化闘争」朝日デジタル2015年02月18日 ※AJW=朝日新聞の英語総合ニュースサイト
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015021200018.html
「・・・・・「最初のころは、建設計画が明らかになって20年たっても原発が完成しないことに、市民たちが不信感をもつようになった。やがてメディアも反原発運動をカバーしは
じめた。2011年の東日本大震災による福島原発事故のあとは、さらに批判の声が強くなった。いまはウェブサイトの情報で、若者たちが集会やデモに集まってきます」・・・・・
「最初のころは、建設計画が明らかになって20年たっても原発が完成しないことに、市民たちが不信感をもつようになった。やがてメディアも反原発運動をカバーしはじめた。2011
年の東日本大震災による福島原発事故のあとは、さらに批判の声が強くなった。いまはウェブサイトの情報で、若者たちが集会やデモに集まってきます」・・・・火山列島なのに、
原
発を50基ほども抱えている日本での原発事故は恐怖の対象だが、さらに小さな島である台湾で事故が発生したなら、逃げ場はない。・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面経済面に、
43.「原発発電コストの見直し焦点 経産省の有識者会議が初会合」西日本電子版2015年02月19日 03時00分 更新 ※絵図有
http://qbiz.jp/article/56189/1/
・・・小見出しに「原発コスト上昇に慎重論も」とあります、誰のために心配していますか?

紙面にはないが、次の記事がネット上にあります、
44.「九電工とオリックス、奈良に2万3千KWソーラー建設へ」西日本電子版2015年02月18日 16時31分 更新
http://qbiz.jp/article/56183/1/

45.「鹿児島の地熱バイナリー、九電に売電開始 新日本科学など」西日本電子版2015年02月18日 15時50分 更新
http://qbiz.jp/article/56177/1/

今朝は以上です。(2.19.6:10)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funat

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2410】2015年2月18日(水)
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※2/19原子力規制委員会と交渉 ご参加下さい!
 九州電力川内原発再稼働審査についての院内交渉
 川内原発の審査は非公開・違法のまま続いている、糾弾しよう
 日時:2月19日(木)13時より17時   会場:参議院議員会館講堂
 主催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549
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┗■.経産省前テントが危ない!   テントを守ろう100人集会  2月22日(土)のお誘い
 |  2・26裁判で(東京地裁)、テント撤去判決を出させない!テント強制撤去反対!
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

 ☆日 時:2月22日(日)午後1:30-5:00 
  ☆会 場:スペースたんぽぽ (ダイナミックビル4F )   
 
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┗■.手続きがデタラメな適合性審査は無効!
  |    工事計画が認可されないのになぜ工事ができるのか?
 └──── 中村泰子(たんぽぽ舎 応援する人)
  
○2/6のメルマガ【TMM:No2400】で山田純一さんが、2/4「鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション」省庁交渉での規制委員会とのやり取りを報告されていて、審査手続きの
根拠法がわかり、規制委員会の手口が見えてきた。
○『実用発電用原子炉に係る新規制基準について ―概要―(平成25年7月)』22頁には、「通常の審査においては、設置許可、工事計画認可、保安規定認可に係る審査を段階的に実
施。今回の審査では、設備の設計や運転管理体制等、ハード・ソフトの両面の実効性を一体的に審査することとし、設置許可、工事計画認可、保安規定認可について、事業者から同
時期に申請を受け付け、同時並行的に審査を実施」となっている(現在規制委HPでは『実用発電用原子炉及び核燃料施設等に係る新規制基準について −概要−』に変更、この頁は削
除)。設置許可→工事計画認可→保安規定認可と段階的に審査すると5年くらいかかってしまうので、申請書の一括受理、一括審査にして1年以内で済ませようとしたが、実際は目論
みどおり進まなかったというところなのだろう(川内原発は1年7カ月経過)。スピード審査とは安全軽視の表れだ。この手続き変更は「当該工事に着手する前に、その工事の計画に
ついて原子力規制委員会の認可を受けなければならない。」(核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条
 3の9)に違反しているというのが、山田さんの指摘で、大変重要だと思う。
 また、上記『概要』20頁に「今回、福島第一原発事故の教訓を踏まえて必要な機能(設備・手順)は全て、(2013年)7月の新規制の施行段階で備えていることを求めている。」
とも書いてある。 申請前に「備えていること」とは意味不明と思っていたが、2/4規制庁回答「3.11以後各原発に緊急補強工事を指示した。その連続の中で工事を進めている」がそ
の意味だったと解釈した。規制庁は、上記法律第43条3の9のただし書で「発電用原子炉施設の一部が滅失し、若しくは損壊した場合又は災害その他非常の場合において、やむを得な
い一時的な工事としてするとき」は工事計画認可の必要はなく、工事開始後に遅滞なく届け出ればよいとなっていることを根拠に言い訳しているのだろう。
○しかし、山田さんの「緊急工事と、認可工事はどこで区別しているのだ。」という追及からは逃れられない。申請書類と実際の工事が分離している。工事は電気事業者任せで勝手
に進められている。手続きのデタラメは審査が茶番であることを表している。
 規制委は途中に設置変更申請の審査についてのみパブコメを入れ、審査書を合格証とマスコミに報道させることで、ちゃんと手続きを踏んでいるように見せかけている。
上記法律では設置変更許可の要件に「平和の目的以外に利用されるおそれがないこと」を挙げていることから、軍事目的への改造の余地を与えるこのようなデタラメは絶対許されな
いはずだ。手続きがデタラメな適合性審査は無効だ。

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┗■.高浜原発・若狭湾原発銀座・再稼働のリスク
  |   琵琶湖と若狭湾は若狭街道・丹後街道で繋がり地形的に放射性物質の通路となる
  |   高浜原発と京都府県境は最短5km・それでも原発地元自治体の同意対象になれない
 └──── 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)
   
○京都から琵琶湖西岸のJR湖西線は、のんびりとした田畑と静かな琵琶湖のほとりを進む鉄道である。琵琶湖の北西部近江今津駅から路線バスで若狭湾小浜市に抜けられる。
 古くから若狭街道、丹後街道は日本海側から京都への物資交流の重要な街道である。街道を挟んで北の武奈ケ嶽、南には駒ケ岳、多田ケ岳の山々が聳え、その山間を琵琶湖に流れ
る石田川、若狭湾に流れていく北川がある、若狭湾原発銀座から琵琶湖への起伏の少ない通路である。琵琶湖と若狭湾は最短で約20km足らずである。
 この若狭湾には、高浜、大飯、美浜、敦賀の3原発と高速増殖炉「もんじゅ」を合わせ、計14基が並んでいる。
○2011.3.11福島第一原子力発電所爆発事故当時、住民へ指示は、発電所を中心に同心円を2つ描き、内側の円は半径20km圏で避難指示、その外側半径30kmの住民には屋内退避指示を
出した。原子力発電所から噴出する高濃度放射性物質は周辺地域に同心円状に等しく汚染するのではない。原発からの汚染物質は、原発からの距離の遠近だけではなく、山間の谷に
沿って風の通り道となり、高濃度放射性物質のホットスポットとなった。
 現在でも谷の道、山・林・田畑は、高濃度汚染地帯になっているのが福島の現実である。
 若狭湾原発銀座で原発事故が起こると、高濃度の放射性物質が若狭湾から、若狭街道、丹後街道の山間に沿って一挙に琵琶湖に流れ込み、伊吹山地、鈴鹿山脈、に囲まれた滋賀県
大津市、比良山地南部の京都盆地に澱みとなって留まる。
 琵琶湖から流れ出る水は、瀬田川、宇治川、淀川と名前をかえて大阪湾に流れる。京都市は琵琶湖疏水から取水している。南禅寺境内を通過する水路閣、銀閣寺から哲学の道側旧
運河は鴨川に至る。琵琶湖の放射性物質の汚染は、水の都大阪・古都京都・神社仏閣・社会生活の影響は計り知れない、西日本の経済・社会生活は壊滅的なダメージを受けることに
なる。
○2月12日高浜原発3・4号機について原子力規制委員会は「新規性基準を満たしていると」正式に審査決定、今後の焦点は地元の同意である。関西電力と福井県知事は地元自治体
の同意対象を、川内原発と同様に少数町民(高浜町民10,842人、2015.1)の立地自治体だけで合意することを既成事実化しようとしている。高浜原発から京都府県境最短5kmであっ
てもカヤの外である。福井県内の少数の意思によって再稼働が認められようとしている。
 福井県は電源三法交付金によって恩恵を受け、原発立地自治体の公共施設に莫大な原発マネーが費やされている。高浜町・おおい町の体育施設、公共施設、道の駅、JR駅舎,等々
どの建物も並外れた凝った建築物である。これが゛ハコモノ゛原発マネーの威力かと現地に行って驚かされる。原発事故が起きれば若狭湾の漁業は、ヤリイカ、アマダイ、越前カニ
等豊富な魚種に影響を及ぼす。
○福島原発事故後、漁業の放射性物質汚染調査で、福島県久ノ浜沖アイナメからセシウム合計4,400Bq/kgの検査結果が報告されている(水産庁水産物汚染調査2012.7)。
 福島の漁業被害の現実を原発立地の漁業関係者は知ってほしい。若狭湾原発周辺で原発被災者になれば、関西方面の自治体に避難することになる。原発立地自治体は、それほどの
リスクを背負い原発の再稼働にYESと答えることが必要なのだろうか。

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┗■.新聞より1つ
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◆ 「原発は時限爆弾 絶対安全ではない」  小泉元首相講演

 小泉純一郎元首相は17日、東京都内で講演し、「原発ゼロ」の実現を目指すべきだとの考えを重ねて示した。日本は地震や活火山が多く、原発事故につながる可能性は否定できな
いとの認識を示しながら「原発は時限爆弾のようなものだ。絶対安全ではない」と訴えた。
 政府は、原子力規制委員会の新規制基準に適合する原発は再稼働させる方針。小泉氏は「政府は、日本の原発の安全基準は世界一厳しいと言うが、米国と比べてどこが厳しいか説
明しない。どうかしている」と批判した。
                       (2月17日東京新聞より)
−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
    地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
 福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

<託児室があります。>
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317 at gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
     ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
<郵便振替>
   口座記号番号 01770−5−71599
   加入者名  さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
<他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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