[CML 036334] (2-1)【報告】第1399目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 2月 18日 (水) 07:41:29 JST


青柳行信です。2月18日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1399日目報告☆
      呼びかけ人賛同者2月17日3747名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
17日のTerra Cafe Kenpouは 「満州国」についてでした。
謀略による 傀儡国のでっち上げ。
今、アメリカや ロシアがやっていることと 同じですね。
そこでは人権を無視した強権的な支配がやられていました。

アメリカに従属したままでは 日本も戦争に巻き込まれてしまいそうです。
あんくるトム工房
「満州帝国」について  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3366
戦争する国 アメリカ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3365

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「六人に一人の子どもが貧困」とふ 憲法違反の軍事費を回せ
      (左門 ’15・2・18−936)
※母子家庭の貧しさ、先進20か国中の最低。1日の食費329円。
高校生が1日菓子パン1個しか食えない。勉強が困難だけでなく、
人間として・生活の全面において付き合えなくなる。(NHKドスペシ
ャル、「子どもの未来を救え」)。在外邦人の危急存亡を救出する
という架空の事態を大言壮語する前に、今日の「危急存亡」に一家
無理心中を考えざるを得ない弱者の唯今を救済せよ!先進国の
会議でスタンドプレイ(いい振りこき)など止めて、脚下照顧!!!

★ 木本真澄 さんから:
青柳様
メールをありがとうございます。
九電前で、茶を振舞う青柳さんにお会いして、
煎茶道中興の祖、売茶翁を思いました。

売茶翁は、佐賀市出身で、江戸中期に煎茶道を
京都から日本各地に広めた人物です。

宇治川のほとりで炭火で湯を沸かし茶を入れて
道行く人に振る舞いながら、禅の深い見識に基づいた
お話をして評判を呼んだそうです。

画家の伊藤若冲などの文化人との交流が知られています。

当時、茶の湯は千利休の「わび茶」から遠のき、
権威表象堕しており、売茶翁はそんな風潮とは
違った、誰もが平等に楽しめる茶の湯の世界を広めていった人物です。

この売茶翁の思想を現代に蘇らせようと、
顕彰会の活動が続けられており、そのネットワークは京都や
静岡など各地に広がっています。

本当に、茶会でもしながら、人々の心に訴えていけたらいいなと思います。
福岡は八女茶も有名ですし。
心を静めて耳をすませば原発がいかに間違ったエネルギー政策であるか、
誰の目にもだと気づく人が増えるのではないか、
そんなふうに思っています。

くらしとせいじカフェ@さがの活動はまだ始まったばかりですが、
地道な取り組みを続けていきたいと思います。
https://www.facebook.com/kurashitoseijisaga

★ 宮本なおみ さんから:
青柳行信様
【テント撤去・原発再稼働を許すな! 2・7集会】
https://www.youtube.com/watch?v=KkpomWETBfA
とてもすぱらしいスピーチをお聞きした目黒区の宮本と申します。
名刺がなかったのでおハガキと思いました。
35歳から55歳まで5期無所属の区議会議員をしたので、正清さんとは
親しいです。
69年から目黒区で救援運動をしていたので、お話の中身も共有でき、
一層ビビッときたのでしょう。
ローンをかかえていてとても九州までは行けませんが、心からの
連帯の表明はしたいと思います。
テント裁判、株主訴訟など傍聴をかかさないようにしています。
頑張れ青柳さん!
また上京なさる時おめにかかれるかと思います。

★ 寺崎明子(経産省前テントひろば・第二テント)さんから:
青柳行信さま
先日は2.7テント集会でお会い出来て、よかったです。あのお帽子をかぶった
青柳さんはロビン・フッドを連想させてくれました。
青柳さんのお話はテントで頑張っているメンバーに勇気を与えてくれました。

お知らせが遅くなりましたが、2月4/5日の共同アクションについて経産省前テ
ントひろば(第二テント)のブログにアップしました。
特に海外からの応援メッセージをそちらの報告に転載していただければ、うれし
いです。
「さよなら原発・デュッセルドルフ」からいただいたメッセージは鹿児島県知事
にもぜひ読んでほしいです。

これからも「しぶとく、めげずに、ねばりづよく」がんばっていきましょう。

2・4〜12・5 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション(1日目)
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-349.html

同(2日目)
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-350.html

海外からの応援メッセージ
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-351.html

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<西日本新聞に原発「過酷事故」審査 専門家が疑問視の記事が掲載された>に
ついて報告します。

2015年2月16日の青柳通信で、舩津康幸 さんから詳しく紹介されています。
1.●●「規制委、最悪の想定甘く 原発「過酷事故」審査、専門家が疑問視 注
水遅れ試算10分まで [鹿児島県]」西日本(2015年02月16日 00時16分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/145806

1’.●●「規制委、最悪の想定甘く 原発「過酷事故」審査 専門家が疑問視 
注水遅れ試算10分まで」西日本電子版2015年02月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/55962/1/

これは、2月16日の西日本新聞朝刊2面に掲載された記事の電子版の紹介です。
新聞記事の方がもっと分かりやすいので、PDFを添付します。
http://tinyurl.com/m3gqysm 

西日本新聞は2014年4月28日にも、「九電の原発過酷事故対策 備え万全
か フィンランドなどに比べ、劣る安全対策」
http://financegreenwatch.org/jp/?p=43337

の良い記事を掲載して、コアキャッチャーが日本でかなり知られるようなきっか
けの一つになりました。しかし、この記事は「フランスのアレバ社は、フィンラ
ンドや中国、フランスで建設中の次世代原子炉(欧州加圧水型炉)に設ける。」
と説明していましたが、その後国内では「ヨーロッパの原子炉はコアキャッ
チャーが常設されている」という誤った認識が独り歩きしたようです。

 それから、原子力規制委員会の田中委員長に、「ヨーロッパの原子炉はコア
キャッチャーが常設されているが、川内原発には設置されないのに世界最高水準
の新規制基準言ってで審査書を発行したのはおかしい」との質問が相次ぎ、田中
委員長に「世界にはコアキャッチャーを取り付けた原子炉はまだ1基も動いてい
ない」と切り返されました。

 しかし、ロシアのVVER−1000はるつぼ型のコアキャッチャーを付け
て、中国やインドで動いているので、田中委員長の言っている事は間違っている
と思います。

 2015年2月16日の記事は、滝谷紘一氏の問題点の指摘を詳しく説明して
います。

しかし、これ以外に

「▼「審査水準十分ではない」原子力規制委 過酷事故対策に対し、原子力規制
委員会の審査レベルが十分ではないことは規制委自体も認めている。過酷事故で
ある炉心溶融が発生すれば、原子炉から溶融物が漏れ出し格納容器下部のコンク
リートと反応し、水素や一酸化炭素などが発生、格納容器の爆発につながる恐れ
も指摘されている。規制委の更田豊志委員長代理は昨年9月末の記者会見で、九
州電力川内原発1、2号機の対策評価についてコメントする中で、次のように述
べた。「(コンピューター)解析コードの成熟度がMCCI(溶融炉心・コンク
リート反応)を取り扱うようなレベルに達しているという判断にはありません」
と鋭い追及がされています。また

MCCIを防ぐ方法として、海外ではプールのように圧力容器下に水をためる方
法ではなく、「コアキャッチャー」と呼ばれる溶融物を受け止める設備が、新設
炉で広がり始めている。ただ、規制委は「コアキャッチャーを設置するには発電
所を全部解体して組み直さなければならず、新設のようなもの。既設炉を想定し
た新規制基準が求めるものではない」などと説明している。」

と鋭く追及しています。

ヨーロッパやロシアでは、チエルノブイリの原発で過酷事故が起きた時から、
2800℃もの超高温度の溶融炉心を100トンも、溶融温度1200℃の普通コ
ンクリートで受ける設計に重大な設計ミスが有ったことを認めて、新設炉にはコ
アキャッチャーを設置する事にしました。ただ、地震や津波の少ない国ですか
ら、既設炉についてはコアキャッチャーを設置しなくても良い事にしましたが、
格納容器に大量の水を貯める事は認めていません。日本は大地震や大津波の起こ
りやすい国ですから、既設炉といえども重大な設計ミスを見過ごすわけにはいき
ません。

 しかし、原子力規制委員会は重大な設計ミスが有った原子炉でも、(死亡事故
の起きるような設計ミスが有った場合車ならリコールができるが、)原子炉は発
電所を全部解体して組みなおさなければならないので、そのまま動かして良いと
説明しています。

★ 田中一郎 さんから:
(最初に,昨日ご案内したNHK番組の動画を発見しました)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●NHK放送予定「サイエンスZERO シリーズ原発事故(14)放射性スト
ロンチウムをつかまえろ」
 http://www.nhk.or.jp/zero/

午後11時30分から16日午前0時00分(放送時間30分間)
※再放送2015年2月21日(土) [Eテレ] 昼0時30分〜
(再放送をお見逃しなく)

●動画録画 
 http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-tanosiiburogu/archives/51966136.html
(1か月近くかかる正式な測定方法に比べて,この番組で紹介された新測定方法
は,精度は落ちますが、0.5ベクレル/リットルくらいの測定精
度で数時間で大雑把な測定が可能とのこと。これは真っ先に,福島県や宮城県,
茨城県などの海産物の測定に大々的に使われるべきです)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2409】2015年2月17日(火)
┏┓ 
┗■.隠された被ばく トモダチ作戦
 |  汚染に気づいた後も水兵達はヨー素剤を飲んでいないのに服用した
 |  という書類にサインさせられたそうだ
 └──── ぐみ坂キッド(たんぽぽ舎ボランティア)

○ トモダチ作戦に参加した空母ロナルド・レーガンは今年、横須賀基地に配備
される。福島第一原発事故により随伴艦とともに被ばくした同艦は完全除染が不
可能な為、廃艦にするべきところだが、原子力空母ゆえに実戦配備から外せな
い。原子力空母ロナルド・レーガンCVN-76の過去・現在・未来は、原子力空
母日本CVN-JAPAN、この国のそれと同じだ。
 既に1号機はメルトダウンし、放射能が流出していることも知らされず、生暖
かい風が吹き金属臭のする雪の中、飛行甲板で作業する乗組員達。彼らは汚染さ
れた水を飲み、シャワーを浴びた。
 汚染に気づいた後も水兵達はヨー素剤を飲んでいないのに服用したという書類
にサインさせられたそうだ。そして健康被害が起きても政府を訴えないという誓
約書にも。その上、飛行甲板の除染をデッキブラシでやらされた。防護服なしで。
 死と破壊の担い手でもある彼らではあるが、命令とはいえ人道支援に来た。そ
の胸に命を救ったという誇りを刻むことができた筈だった。だがこの国は2名の
死者と大勢が深刻な健康被害に苦しむ程の被ばくをもって報いた。
 結局、「危険だから逃げろ。近づくな」と東京電力・日本政府は決して言わな
かった。
 原子力の平和利用とかベースロード電源とかを称する東京電力の資産は、どの
国も手を出せなかった世界最強の空母打撃群を撃破してしまった。だから原発は
やめられない?

○ 米国海軍は水兵たちを守ろうとはしなかった。
 今もそうだし、これからもそうだろう。
 日本政府は人々を守ろうとしなかった。
 今もそうだし、これからもそうだろう。
 東京電力は情報を隠し、避けられた筈の被ばくを強要した。こっそりと。
 今もそうだし、これからもそうだろう。
 だが、一部の人達は沈黙する被害者・加害者であることを拒否した。
 今もそうだし、これからもそうだ。
 「手強い」と思わないか?

※以下の3点は、ご参考までにご覧いただければ。
1.週刊金曜日 2015.1.16 (1023号)
2.放射線被ばくを学習する会1.31第19回学習会のご報告
   http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/198.html 
3.NHKスペシャル『メルトダウン Vol.5 知られざる大量放出』
   http://goo.gl/76V5aC 

★ 弓山正路 さんから:
メーリングリストで教えてもらった情報です。
『宮崎駿がラジオで安倍と百田を批判!』しています。読んでみて、戦争
を体験した宮崎駿監督の『怒り』が強く伝わってきました。
鋭い指摘が山ほどあります。
http://lite-ra.com/2015/02/post-872_2.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようごっざいます。
昨日は、朝方東北沖で地震が発生しました。川内(せんだい)原発の地元では、
「川内原発差し止め訴訟」の裁判もありました。
今朝はそうした記事から紹介していきます。

1.「<三陸沖M6.9>大震災の余震か」河北新報?2月17日(火)17時5分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_73057.html
「17日午前8時6分ごろ、青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の地震があった。
岩手県の久慈港で20センチ、宮古で10センチ、釜石でわずかな津波を観測。気象
庁は一時、津波注意報を発表した。・・・・
気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグ
ニチュード(M)6.9と推定される。東日本大震災の余震とみられ、仙台管区気
象台は「今後1週間ほどは、最大震度3程度の余震への警戒が必要」と呼び掛け
た。・・・・・東北電力によると、東日本大震災で全3基が停止している女川原
発(宮城県女川町、石巻市)、1基が停止中の東通原発(青森県東通村)に異常
は出ていない。・・・・・」

1’.「青森県で震度5強 六ヶ所村の原子力施設に異常なし」テレビ朝日系
(ANN)?2月17日(火)15時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150217-00000028-ann-soci
「・・・・青森県東通村の東通原発と六ヶ所村の核燃料サイクル施設に異常はな
いということです。・・・」
・・・・東北の太平洋岸も原発施設がぎっしりです。

1”.「「直接の因果関係ない」=17日朝と午後の地震−気象庁課長」時事通
信2015/02/17-19:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015021700743
「・・・東日本大震災の本震がマグニチュード(M)9.0と巨大だったため、
4年近く経過しても大きな余震が起きることがあり、たまたま同じ日に重なった
と考えられるという。・・・・」

川内原発関連、
2.「基準地震動めぐり応酬 川内原発差し止め訴訟」西日本電子版2015年02月
18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/56140/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働は住民の生存権や人格権を
侵害し憲法に違反するとして、26都道府県の2479人が国と九電に差し止め
を求めた訴訟の第8回口頭弁論が17日、鹿児島地裁(鎌野真敬裁判長)であっ
た。原発の耐震設計の根拠となる基準地震動をめぐり、住民側が「原発の安全性
を担保するような規準の策定は困難だ」と主張した。
九電側は前回「基準地震動には耐震安全上の余裕がある」とする書面を提出して
いた。これに対し、住民側は「安全性の確保には、少なくとも過去にあった最大
の地震に耐えられることが必要。たとえ発生の確率が小さいとしても、それで耐
震設計を疎かにすることは許されない」と訴えた。
川内原発は九電の工事計画の書類提出が遅れているため、再稼働は6月以降にな
る見込み。住民側弁護団の森雅美団長は終了後、「6月8日の次回弁論の前に再
稼働差し止め仮処分申請の決定が出る」との見通しを示し、「裁判所の判断に期
待したい」と語った。」

2’.「川内原発差し止め訴訟 安全性めぐり双方が主張 」KKB鹿児島テレビ
[2/17 18:29]  ※映像有
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0&param1=0&param2=0&param3=0
・・・・こちらのページに映像があるのですが、その映像を特定しているURLで
はないので見ることができるか?
3.◎◎(鹿児島県)「講演会:「国は国民を守らない」原発再稼働問題を考える
 宮城から「自主避難」女性が説明」毎日新聞2015年02月17日地方版
全文「九州電力川内原発の再稼働問題を考えようと、鹿児島市の「上町九条の
会」(同会は月1回、憲法などの勉強会を開催)は14日、池之上町のコープ玉
竜店で東京電力福島第1原発事故の避難者の話を聞く講演会「被災避難者から学
ぶ原発との闘い」を開いた。宮城県岩沼市から長男(8)と長女(6)と共に鹿
児島市に母子避難しているパート従業員の女性(43)と都内から霧島市に移住
した青木護弁護士の2人の話に、60人が耳を傾けた。
女性は、放射性物質への懸念を口にすることもはばかられるような雰囲気が宮城
県内にあることを説明。「私みたいに避難している人も『福島差別』と言われる
かもしれないが、子どもを守るしかない」と苦しい胸の内を明らかにした。女性
は政府から「被災者」と認められていない、いわゆる「自主避難」で国の支援は
ない。女性は「今まで国を疑うことはなかったが、震災を機に政府は国民を守ら
ないと学んだ」と述べた上、「議員や首長を選ぶのは私たち。選挙の1票を大切
にしなければならない」と呼びかけた。」

昨日の2.の記事と類似ですが、
4.「薩摩川内市:新年度予算案 原発の電源交付金14億円 /鹿児島」毎日
新聞 2015年02月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150217ddlk46010646000c.html
「薩摩川内市は16日、総額794億5301万円(前年度比3・1%減)、一
般会計502億5000万円(前年度比5・9%減)の2015年度当初予算案
を発表した。
新規事業の主なものには、国定公園に指定される見込みの甑島のツーリズム推進
事業に約3100万円。環境ガイドの育成や情報発信環境の整備などに取り組む。
現在停止中の九州電力川内原発にかかる電源立地地域対策交付金は一般会計で約
14億4500万円、●●使用済み核燃料税は約3億9200万円。合計約18億
3700万円で、一般会計に占める割合は約3・6%となった。」

玄海原発関連、
5.(佐賀県)「離島の原発防災で追加対策へ」NHK佐賀02月17日18時33分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5085501631.html?t=1424196688887
全文「九州電力・玄海原子力発電所の30キロ圏内にある離島の防災対策で、佐
賀県は、住民全員が安全に「屋内退避」できる設備が整っていないことから、新
年度も10億円近くをかけて追加の対策工事を行うことになりました。
唐津市の7つの離島は、いずれも玄海原発の30キロ圏内に含まれ、原発事故が
起きた場合は、住民はそれぞれの漁船などで避難することになりますが、天候が
悪く波が高いと自力で避難できなくなります。このため、7つの島では、住民が
安全に「屋内退避」できるよう去年、国の予算およそ19億円をかけて、放射性
物質の侵入を防ぐテントや部屋を、学校や公民館に整備する工事が行われました。
しかし、馬渡島など3つの離島では、対策が施されたテントや部屋に住民の4割
にあたるおよそ400人を収容できないことから、佐賀県は、新年度も国の予
算、10億円近くをかけて追加の対策工事を行うことになりました。
ただ、唐津市によりますと、夏の猛暑の時期などはテント内の温度が高くなって
中にとどまるのが難しく、離島の住民の間からは、より実効性のある対策を求め
る声が上がっているということです。」

6.(佐賀県)原発で総括的決議へ 3月4日、知事に質疑」佐賀新聞2015年02
月17日 10時43分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/157386
全文「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会理事会は16日、任期中最後とな
る2月定例議会で、九電のやらせメール問題などで揺れた原発対応に関する総括
的な決議を採択する方針を申し合わせた。4日の委員会は山口祥義知事に対し原
発政策全般に関する質疑を行うことも決めた。
特別委は、福島第1原発事故後の玄海原発の安全対策などを議論するため
2011年5月に設置、正副議長を除く全議員がメンバー。その後、7月に九電
のやらせメール問題など不祥事が相次いで発覚し、当時の古川康知事や九電幹部
の関与などを検証し、対応を議論してきた。
古川知事や九電の責任問題を追及してきたが、13年8月に原発の安全対策を議
論するため、やらせメールなど一連の問題は棚上げにしていた。
この日の理事会では、14年11月に古川知事が辞職したため、これまでの4年
間の議論を踏まえ、県の原子力行政のあり方を総括した決議を行うことで一致し
た。決議は、委員長を中心に文案を作成し、各会派で文言を調整する。」
・・・前知事は「やらせメール」問題をほったらかして、衆院議員に鞍替えした!!

原発立地地域、
7.(愛媛)県:新年度予算案 一般会計6332億2000万円 地域経済活
性化に重点」毎日新聞2015年02月17日地方版
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20150217ddlk38010660000c.html
長い記事「・・・・歳入では、県税が1366億円。地方消費税の増収などで前
年度比7・1%増と見込む。核燃料税は伊方原発の再稼働が見通せないため、停
止中も課税できる「出力割」のみ9億5360万円を計上。・・・・・
歳出では、投資的経費が2・6%増の984億円。東予港整備など補助事業が
6・4%増える一方、単独事業は伊方原発オフサイトセンター建設費がピークを
過ぎ1・6%減。人件費、扶助費、公債費の義務的経費は2・2%増の2907
億円で、全体の45・9%を占めている。・・・・」

8.(福井)県人口減対策が始動 予算案4589億円」読売新聞2015年02月17日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150216-OYTNT50050.html
「・・・・知事選控え骨格編成・・・・・原子力関連の収入は14・3%減の
300億円。法人住民税と同事業税が54億円から37億円に減少したことなど
が響いた。核燃料税は、前年度と同様に、原発が停止していても出力に応じて課
税される出力割の61億円のみを計上。関西電力高浜3、4号機や美浜1、2号
機など新年度に再稼働や廃炉となる可能性のある原発もあるが、現況で見込ん
だ。・・・・・」

9.(福井県)「ヨウ素剤、集落での一括保管を検討 敦賀市、紛失が不安な希
望者向け」福井新聞(2015年2月17日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/64198.html
長い記事「福井県と敦賀市は22日から、原発からおおむね5キロ圏内に住む市
民を対象に、原発事故時に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の配布を始める。た
だ市内の原発は再稼働が見通せない状況で、市民にはむしろ誤飲や紛失への不安
も。市は希望者を対象に、ヨウ素剤を集落の公民館などで一括保管する考えで、
独自の配布手順も検討する。・・・・・住民が手元に置かない形で保管するのは
初めて。・・・・・・・」

10.(静岡県)原告と中電双方が反論 浜岡原発停止訴訟」中日新聞(2015/2
/17 08:00)
http://www.at-s.com/news/detail/1174168690.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)3〜5号機の永久停止(廃炉)を求めた第
1?4次訴訟の第14回口頭弁論が16日、静岡地裁浜松支部(古谷健二郎裁判
長)で開かれた。原告、中電の双方が準備書面を提出し、それぞれが双方の主張
に反論した。・・・・・
古谷裁判長は今後の進行について、中電だけを被告にした1〜4次訴訟と、被告
に国も加えた5?8次訴訟の併合審理を提案した。原告側は了承し、被告側は検
討した上で考えを述べる方針を示した。」

11.「青森の原子力立地自治体 国に振興策要望」河北新報2015年02月17日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_7044.html
「原子力施設が立地する青森県下北半島のむつ市、六ケ所村、大間町、東通村の
首長は16日、青森市で、施設の停止、建設工事の中断に伴う減収や雇用減への
財政措置を国に要請するにあたって、三村申吾知事にも働き掛けを求めた。要請
書は核燃料サイクル政策の推進や、段階的に引き下げられる電源立地地域対策交
付金「周辺地域交付金」の交付単価の据え置き、原子力規制委員会による施設の
適合性審査(安全審査)の迅速化など5項目から成る。・・・・4市町村の首長
は17日、東京都内で、要請書を宮沢洋一経済産業相や大島理森衆院議員(青森
3区)らに提出する方針。」

原発施設、
12.「再稼働の行方 島根原発2号機(上)」日本海新聞2015年2月17日
http://www.nnn.co.jp/news/150217/20150217003.html
「・・・中電の古林行雄原子力本部長は「(審査は)まだ半分程度にも至ってい
ない」とみる。安全審査は大きく「地震・津波」と「プラント」の2部門で行わ
れている。現地調査では、原発の南側約2・5キロを東西に走る宍道断層の評
価、設置が義務付けられているフィルター付きベント(排気)設備の機能が主な
論点となった。・・・(以下、会員限定ですが、登録は簡単です。登録してどう
ぞ)・・・・
審査には厳しい見方もある。島根原発・エネルギー問題県民連絡会の保母武彦事
務局長は新規制基準そのものについて、炉心溶融に備えた格納容器下のコア
キャッチャー設置などが入っていないことを挙げ「世界最高の水準というが、国
際基準に追いついていない。それでも安全なのか」と疑問を投げ掛ける。」

政府が、
13.「高浜原発再稼働方針を地元に報告 経産相」西日本新聞2015年02月17日
11時30分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/146107
「宮沢洋一経済産業相は17日の閣議後の記者会見で、原子力規制委員会の審査
に事実上合格した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)について、政府として
再稼働を進める方針を、16日に福井県の西川一誠知事と高浜町の野瀬豊町長に
電話で伝えたと明らかにした。・・・・経産省資源エネルギー庁幹部が17日午
後に、福井県と高浜町を訪れ、政府の方針を直接説明する。・・・」

14.「「発送電分離」を3段階で検証 政府が電気事業法改正案」日経新聞
2015/2/17 10:46
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H0G_X10C15A2MM0000/
「経済産業省は17日、電力会社の送配電部門を分社する「発送電分離」につい
て、政府が3段階に分けて検証する規定を盛り込んだ電気事業法の改正案を示し
た。発送電分離で電力会社の経営が悪化し、電力の安定供給に支障がないかなど
を検証する。問題が判明すれば電力会社の資金調達などに必要な措置を講じ
る。・・・・発送電分離をめぐっては「原発が再稼働しない中で進めれば電力経
営の打撃となる」といった懸念が与党内から出ていた。経産省は2016年の電力小
売り全面自由化前、20年の発送電分離の実施前、分離を実施してから5年以内の
3つの時点で検証する。発送電分離は、電力会社が持つ送電網を電力小売りに参
入する企業が公平に使えるために進める。・・・・
経産省は東京、大阪、東邦の都市ガス大手3社の導管部門も22年に分社する方針
だ。ガスの分社化でも、電力と同様の検証規定を法改正案に盛り込む。」

14’.「発送電分離、後ずれも=業界懸念で「見直し」規定」時事通信?2月17
日(火)19時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000113-jij-pol
「・・・・経済産業省が17日、自民党に示した電気事業法改正案には、分離前に
電力の安定供給に支障がないか検証し、延期を含む必要な措置を講じる規定が盛
り込まれた。背景には、電力業界が、長引く原発停止で採算が悪化しており、苦
境の中での組織形態変更に懸念を強めている事情がある。・・・・電気事業連合
会の八木誠会長(関西電力社長)は1月の会見で、改正案に延期規定を盛り込む
必要があるとの認識を表明。自民党内でも、一定の準備期間が必要との声が出て
いた。」
・・・・電力会社にたいして手厚い配慮!!

次の記事を見て驚き! 注意深く読んでみておきたい、
15.●●「核のごみ:「回収可能」明記 経産省が基本方針の改定案」毎日新聞
 2015年02月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150217dde001010057000c.html
全文「経済産業省は17日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の
最終処分場の選定手順などを検討する作業部会(委員長・増田寛也元総務相)を
開き、核のごみを地中深く処分した後でも将来世代が回収し、処理方法を決定で
きることなどを盛り込んだ基本方針の改定案を示した。核のごみの「回収可能
性」を法律で明記するのは初めて。
改定案は、核のごみ処分について「発生させた現世代の責任として、将来世代に
負担を先送りしない」と明記。核のごみを金属の専用容器に入れて地下300
メートル以上の深い地層に埋める「地層処分方式」を導入することを明確化し
た。一方、処分地選定については、政府が前面に立って科学的有望地を示すとし
たうえで、処分場を受け入れる地元の合意形成に向け、どのような「対話の場」
が適切か今後検討するとしている。・・・・
さらに、核のごみの「回収可能性」や計画の「可逆性」といった文言を初めて盛
り込んだ。ごみをいったん処分場に埋めても、将来世代が最新の科学技術で処理
できることや、計画を柔軟に変更することなども明記。処分計画に幅を持たせる
ことで、受け入れ自治体の負担感を減らす狙いがある。一方、ごみの処分方法の
選択肢を確保するため、使用済み核燃料を処理せず、そのまま地下に埋める「直
接処分」の技術研究を進めることも初めて盛り込んだ。
処分地選定は、経産省の認可法人「原子力発電環境整備機構(NUMO)」が
02年以降、処分場受け入れ自治体を公募しているが、難航。国内の原発などに
は、約1万7000トンの使用済み核燃料がたまっている。早期の原発再稼働を
目指す政府にとって、核のごみ問題の解決は喫緊の課題となっている。」
・・・・“作文”するようです!!

15’.●●「<核のごみ>将来世代が回収処理方法を決定が可能に」毎日新聞?2
月17日(火)21時45分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150218k0000m040135000c.html
「・・・・・回収可能性に言及したことで処分場を受け入れる自治体が現れるか
どうかは未知数だ。地元合意の形成に向けた「対話の場」の必要性も盛り込んだ
が、具体的なことは書かれていない。
「国は最終処分場の必要性について、国民の前に出てまだ議論していない。そう
した基本から始めるべきだ」。増田委員長は部会終了後の記者会見で政府にくぎ
を刺した。」
・・・「難航している最終処分場の選定を進めるため、国が前面に出ることを明
記した」(時事通信)とありますが、当たり前のことでしょう。

15”.●●「「核のゴミ」処分場 有望地の要件で議論」NHK2月18日 4時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150218/t10015540761000.html
「・・・・このあと、地質や地震、火山などの専門家で作る別の会議で、処分を
実施するNUMO=原子力発電環境整備機構が「有望地」を絞り込むための新た
な要件の案を示しました。それによりますと、およそ78万年前より新しい比較
的軟らかい地層が処分場を建設する地下300メートルより深くまで及んでいる
とみられる地域や、およそ1万年前以降に火山の活動によって火砕流などの影響
を受けた地域を避けるとしています。
また、建設作業の安全性を考え、地下深くの温度が45度以下となる地域が好ま
しいなどとしています。
委員からは「どのような基準を満たせば好ましいと評価するか、一概に言えな
い」といった声も上がっていて、専門家会議ではさらに議論を続けることにして
います。」
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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