[CML 036234] 【報告】第1393目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 2月 11日 (水) 07:18:41 JST


青柳行信です。2月11日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1393日目報告☆
      呼びかけ人賛同者2月10日3737名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
福岡市東区 箱崎で 9条の会が 発足しました。
10日は発足記念で アーサー・ビナードさんの講演会が行われました。
お寺の本堂に入りきれないくらいの参加者。
後で 交流会も行われました。
憲法を暮らしの中に活かしましょう。
あんくるトム工房
箱崎まちなか 9条の会 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3354

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「原発は桃源郷に似合わない」花見山公園の菅野忠さん
      (左門 ’15・2・11−929)
※「生業を返せ、地域を返せ!』福島原発事故被害者訴訟
(生業訴訟)原告の一人。桃源郷を遺伝子から壊すお化け
は、まっこと居てもらっては困る。「生業訴訟」の三原則:
「原状回復」、◆崛澗竜澪僉廖↓「脱原発」。《この裁判が
”人類史に画期をなす大きな変化を作りだした”と後世に語
り継がれる大義ある」ものにする高い志で臨んでいる。福井
判決に続いて、人類史に「進化」の足跡を、是非!!!

★ 永野隆文(原発避難計画を考える水俣の会代表) さんから:
青柳様
2/9日はお世話になりました。15名で申し入れ、九電消費者株主の会代表の木村京子さ
んも同席しました。NHK熊本放送局、KKT熊本県民テレビ、熊日新聞、朝日新聞、西日
本新聞、が報道してくれました。申し入れでは、九電の「福島原発の事故原因は分
かっている」という発言に私たちが猛反発し、30分の予定時間が2時間近くになって
しまいました。申し入れについては文書回答を求めたのですが、「できない」の一点
張り、「できなければ水俣に来て口頭で回答せよ」と申し入れ引き上げました。「本
日参加の松永幸一郎さんたち要援護者が実際に避難をするときの手順を示せ」「避難
計画が必要になるようなエネルギーを作っている事業者として、要援護者の避難の実
際を想像して再稼働を予定しているのか!」他、いろんな意見が出ました。帰りの車
中では、皆さん怒りが収まりませんでした。

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。
2月は、やはり朝夕冷え込みます。
あかぎれが出来て痛いですね。
買い物して消費税8%がレジで加算されて
辻斬りにあったような気がするこの頃
その俺の税金を中東に持って行った
安倍晋三さん、テロ対策支援金は戦争支援金です
《憲法9条》の違憲になります
俺のボンカレ―1000食分の税金返せ!!
〈戦争をテロと言って誤魔化すアベノミクス〉
〈戦争をする為の方程式は解るアベノミクス〉
〈平和貢献する方程式が解らないアベノミクス〉

★ 大賀達雄 原発いらない@めぐろ さんから:
青柳さま
連絡ありがとうございます。
2月7日は、福岡から力強い闘いのメッセージを頂きました。
これからもよろしくお願いします。

★ 早川由美子 さんから:
青柳さま
お返事をありがとうございました。
メールマガジンでもご紹介くださり、ありがとうございました。
またお目にかかれるときを楽しみにしています。

★ 西岡淳子 さんから:
青柳さんお疲れ様です。寒波冷え込みましたね。
月曜日に歯医者の帰りに立ち寄りますので、
 「精神科医のみる東日本大震災」の記事が載ったサインズを差し入れますね。
世の中がきな臭くなり、いよいよ、イラクとの大規模地上戦が、アメリカと有志国連合で始まりました。
日本の憲法9条と集団的自衛権とがどう出ますか。
憲法9条の改正手続きは秘密裏に行われていますし…。
「建国記念日」を前に、自分が弱いながらもどう立たされているのか、問われているように思います。♪

★ 木村眞昭 さんから:
   2.11「建国記念日」に反対する集会を、今年も開催します。
沖縄から日本(ヤマト)を撃つ!
―戦後70年、ヤマトはどう生きてきたのか― 
 講演:金城 実(きんじょう・みのる)さん
       1939年生まれ。彫刻家。沖縄県読谷村(よみたんそん)在住。
       1986年に読谷村で彫刻制作を村の人達と始める。
       沖縄靖国訴訟原告団元団長。沖縄親鸞塾塾長。
 ◆ テレビ放送録画上映(琉球朝日放送制作・テレメンタリー2010、約30分)
    「英霊か犬死にか〜沖縄から問う靖国裁判」
l  とき:2015年2月11日(水)午後2時
       ・集会後デモ出発(天神警固公園まで)
l  ところ:九州キリスト教会館 4階ホール
  福岡市中央区舞鶴2−7−7 筺092)712‐6808
   (地下鉄「赤坂駅」3番出口より、北へ徒歩10分)
l  参加費:500円
l  主催:反ヤスクニ福岡連絡会
  カトリック福岡正義と平和協議会/日本基督教会九州中会ヤスクニ委員会/
  日本基督教団九州教区福岡地区社会部/福岡地方バプテスト連合社会委員会/
     仏教徒非戦の会・福岡/靖国法案に反対する福岡の会 (以上6団体)
     【連絡先】筺092)521−7122 [澤]
安倍晋三が振る舞う政治が、二人の日本人を死なせるに至りました。
そして、今回の事件をてこに一挙に軍事国家化を進めようとしています。
それに抵抗する運動は様々に展開されていますが、戦後70年の矛盾が
いま、沖縄・辺野古の海に集中的に顕わになっています。

沖縄の長年にわたる抵抗が問うているのは、安倍内閣であり日米安保
体制ですが、同時にここに至るまでの日本国民(ヤマト)の戦後70年が、
結果的には米国従属を許し沖縄差別を容認してきたのではないかと、
問われていることも間違いありません。
個々人としては、それぞれに沖縄と連帯して反日米安保・反基地闘争を
闘ってきたはずですが、沖縄からの批判を受けることによって、新しい
闘いの根拠を再構築することに繋がるのではないかと思います。
ともに聞き問い直し、安倍批判のアピールデモをいたしましょう。

★ 崔 勝久 さんから:
イ・ジンソプさんの日本便りー(その1)日本での講演会と活動家
http://oklos-che.blogspot.com/2015/02/blog-post_9.html
イ・ジンソプさんの日本便りー(その2)日本での講演会と活動家
http://oklos-che.blogspot.com/2015/02/blog-post_10.html
イ・ジンソプさんの日本滞在で出会った活動家の印象が率直に語られています。
発達障害者のキュンド君とのこれまでの歩みと、今回の裁判勝利を記した本の出版をするそうです。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」につい
て4>を報告します。

総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(第16回会合)・長期エネルギー需要見通
し小委員会(第1回会合)合同会合の議事録はまだ公開されていませんが、動画は公
開されています。
http://www.ustream.tv/recorded/58203106

2時間01分の動画ですが、観ていると議論された内容が良く分かります。

2015年1月31日の朝日新聞朝刊7面に「将来の電源構成、「原発維持」続々 
経産省作業部会始まる」の記事が掲載されていましたが、動画を観ると、内容はかな
り複雑で、新聞報道にはやはり限界があるようです。

この部会は、民主党の政権下で作られたそうで、福島第一原発の過酷事故後の日本の
エネルギー政策を検討してきたそうですが、そのころの議論は必ずしも正確では無
かったようです。

内容は、事務局の資料説明が20分間あり、その後各委員が基本的な見解を3分間ず
つ説明する事になっていましたが、少しずつ長いようです。高村ゆかり委員の発言は
かなり長く、事務局から早く終了するよう催促を受けていました。

発言時間が短いので、討議はほとんど行われずに、各委員が基本的な見解を述べただ
けです。

 原発の再稼働が世界最高水準の新規制基準の適合性審査を受けて、安全になったか
どうかの議論は全くありませんし、この作業部会はそのような審査については全く議
論を行っていません。

そのことは別としても、2030年代の電源構成をどうするかは、かなりな資料をも
とにして、議論されています。

そして、幾人かの委員から、議論は、電気エネルギーの事が殆どになっているが、C
O2の増加による地球温暖化の問題や、エネルギーの自給率やエネルギー安全政策に
は、電気エネルギーよりも熱エネルギーの方がはるかに大きいので、熱エネルギーを
含めた包括的検討が重要との主張が有りました。

私は、即時原発ゼロを実現するためには、即時原発ゼロの設計図が必要と言ってきま
したが、今こそ原発比率を含む2030年の電源構成を含めて、即時原発ゼロの設計
図の検討が必要と思われ、内容に立ち入ってまでの議論が必要に思われました。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2404】2月10日
┏┓
┗■1.広瀬隆氏の「第ニのフクシマ、日本滅亡」朝日新書の紹介
 |  このまま日本が原発を続ければ「第二のフクシマ事故」
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア)

○著書は、このまま日本が原発を続ければ「第2のフクシマ事故」により「日本滅亡」の可能性を明らかにし、それを避けるために「全土の原発をただちに廃炉にする政策を断行し
なければならない」ことをわかりやすく述べている。
 まず、著者は『これから数10年続く地震の活動期に入った日本では、列島の土台の岩盤であるプレートが激しく揺れ動いているばかりか、列島そのものがひん曲がり、自然界の調
整のために大規模余震が続いてきたので、すべての原子炉が、地雷原のど真ん中を歩いている状態にある。』ことを明らかにし、全土の原発をただちに廃炉にする政策を断行しなけ
ればならない』と述べている。
○次に『原発を運転停止して廃炉が実現しても、「使用済み核燃料」が原子炉内やプールに保管されている限り、・・電源が喪失すればわずか3日半ほどで大爆発を起こす。・・こ
れまでとレベルの違う高度な方法で厳重保管しなければならない。それには、どれほど高価な費用を要しても、ただちにその作業にとりかかる必要がある』と、廃炉にするからと
言って高度な保管なしには安全でないと述べている。
○また、原発を稼働した場合の第2の福島原発事故の起きた場合の恐ろしさについて、特に六ヶ所村と福井県の"もんじゅ"を取り上げて説明している。
 「全国から集められた使用済み燃料が3000トン、プールに満杯のまま保管(福島第一原発4号機にある使用済み燃料の10倍の量)されている六ヶ所村が爆発すると、日本が消える
ばかりかアジア全土が滅亡する危機にある。」「福井県敦賀市にある高速増殖炉"もんじゅ"炉心に1.4トンという猛毒物質プルトニウム(核兵器になる)を内蔵しており、爆発した場
合、日本半島の中心部の半分が死の町に変える」と、第2の福島原発事故が起きた場合には日本が滅亡することを示唆している。
○その上で著者は、原発について『こうした状況を冷静に観察すれば、日本人は、ノンビリしすぎている。・・われわれが目的としているのは、原発反対運動のために起こす行動で
はない。・・日本列島に住むすべての人間が、共に生き延びるための行動である。ほかの議論は生き延びてからやればよい。』と述べ、原発反対の行動が「日本人が生き延びるた
め」であり、緊急かつ最優先にしなければならないことを明らかにしている。

┏┓
┗■2.『原発と大津波 警告を葬った人々』添田孝史著 岩波新書・740円
 └──── 天野惠一(あまの・やすかず/「市民の意見」編集委員)

○〈3・11原発震災〉直後からマスメディアに、「想定外」の大地震による大津波という言い方で、「想定外」という言葉が、広く、かつ長く飛び交い続けた。
 一瞬にして街を呑み込んでしまう津波被害、放射能の空へ地上へ海への終りなき垂れ流しの進展という、本当に恐るべき事態の現出。テレビ報道を媒介に、全国の日本列島住民
が、その状況を共有した。その状況下、「国策」として原発推進政策を加速した、歴代の自民党政権(その政策の延長線上に成立している民主党政権)と、東京電力を中心とした民
間電力資本、その資本の金に目がくらみ原発は〈絶対安全〉の神話を再生産し続けたマスコミと、それに加担した原発御用知識人たち。彼等はこぞって、自分たちの責任を回避する
ために、この「想定外」という言葉を乱用した。
 それは、原発安全神話(デマゴギー)に責任ある団体・個人が、自分たちには責任の取りようのない、人間の予想を超えた自然災害であると強弁し、責任を取らなくて当然と、信
じられない「無責任」を自己正当化するために、乱用された言葉であった。
 すなわちそれは、人々にとんでもない〈無責任〉を実感させなくさせるための、決定的なマジック・ワードだったのだ。
 私たちは、原理的に考えて、「想定」すべき事態を「想定」の「外」に勝手に放り出し、「想定」は不可能であったとする論理を、おかしいと考えざるを得なかった。
 その「想定」の線引き自体に妥当性がなかったことを、何故問題にしないのか、その無責任さに、怒りを持たざるを得なかったのだ。
○ところが、このジャーナリスト添田孝史のレポートを読んでみると、そうした怒りの持ち方は、原発を推進してきた人々に対する、私たちの過大評価の産物に過ぎないという、よ
り悲しい事実に直面することになる。
 そこには、こうある。
 「福島第一原発に大きな津波が来る可能性が高いと専門家が指摘していることや、想定を超えた津波は、すぐ炉心損傷を引き起こすことを2002年までに東電は把握していた。それ
にもかかわらず対策には動かなかった」。
 「津波については、新たな規制に動かなければならないタイミングが、遅くとも2000年から2002年にかけてあったように思われる。そのころ以下に挙げる2つの課題があったが、
規制当局はその責任を果たしていない。
 第1は、エネ庁は電気事業連合会に対し1997年ごろ、想定を超える津波への対策を検討するよう要請していたが、それを安全対策に結びつけないまま放置していたことだ。エネ庁
は、津波の数値予測に誤差があることを見込んで、想定の2倍の津波で原発がどんな被害を受けるか、対策として何が考えられるか示すように要請し、電事連は2000年初め、その報
告書をまとめた。それによると、福島第一原発は、原発中もっとも津波に対する安全余裕が少ないことが明らかになっていた。
 第2は、2002年2月にされた土木学会手法を基準として用いても良いかどうかを精査しなかったことだ。土木学会手法には大きな問題が四つあり、原発の安全を担保するものでは
なかった。
 規制側(国・保安院)の「想定内」で、実は福島事故は起きているのだ。電力会社・国・規制組織の「不作為」こそが、本当はあの事故をもたらしたのである。この事実に即した
具体的なレポートは、明快に、それを示している。
 今、政府・自治体・原子力規制委員会が組んだ、川内原発再稼働プロセスにも、巨額の原発マネーに目がくらんだ人々の福島事故に至る「不作為」がそのまま再現している。懲り
ない〈原子力ムラ〉の論理に正面から対決するために、必読の一冊である。
出典:「市民の意見」148号(2015年2月1日発行)

┏┓
┗■3.パンフレット紹介
 |  シンポジウム講演録No.4
 |  「原子力規制委員会」の原発再稼働への《暴走》を許すな!
 └──── 海棠ひろ(福島原発事故緊急会議)

 読んでみて感心してしまった。これはちょっと他では読めない(聞けない)、絶妙な組み合わせの、ひじょうにおもしろい脱原発シンポ発言録だ。
 一橋大学教員でフランス現代思想が専門の鵜飼哲さんは、「どのように脱原発論は推進論に組み込まれたか」というタイトルで、フランスの歴史的、政治的背景と運動の変遷のな
かで、原発推進が国民的合意を得ていった流れを語っている。 フランスでは、日本と異なって、原子力の「安全神話」なるものは形成されずに、「核兵器の保有」から始まって原
発開発がコンセンサスを得ていったという。 興味深いのは、「フランスの核開発には最初から政治的な左右の対立というはっきした境目が無かった」から推進派も反原発派にたい
してある種の敬意もあり、必要があれば、反対派の資料の「カンニング」もする。これが事実上の核の「共同管理体制」につながっているのだそうだ。
 一方で日本の場合は、広島・長崎を出発点として「安全神話」からスタートする。それが3・11を経た今、「安心神話」を経て核武装という、フランスとは逆の方向で道を進もう
としている。この「安心神話」が、核武装に向けたどのようなステップなのかを、見ておかなければいけない、と鵜飼さんは話す。
 天野恵一さんの話は、日本の「原子力規制委員会」に対する具体的・詳細な批判が中心だが、後半で、「原子力規制委員会、がんばれ」という論調がマスコミに出始めているこ
と、そういった声が運動の内部からも上がってきていることを取り上げて、この論理では再稼働を止める運動にはならないと指摘し、私たちがそのことをきちんと押さえておく重要
性を主張している。
 「運動」というものはおそらく、そのただ中にいる時には気が付かない思想の潮流のようなもの内包しているのだと思う。その方向性を誤らせないために、私たちは時には長いス
パンで日々の運動を体系的に捉えかえしてみる必要があることを、このお二人の発言から教えられた。
 ぜひ読んでみてください。申し込みはoffice at 2011shinsai.infoまで。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発・・・とすすめていきます。

1.川内(せんだい)原発の地元紙がこんな社説を、
「[原発事故の処理] 目を背けてはいけない」南日本新聞(?2/10 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201502&storyid=63631&page=2
「東京電力福島第1原発事故の処理が難航するなか、安倍政権が原発回帰を鮮明にしている。
 九州電力川内原発再稼働に向け昨年秋、鹿児島県に示した政府方針は「事故を真摯(しんし)に反省し、廃炉・汚染水対策と福島の復興・再生に全力で取り組む」とした。これは
約束ではなかったのか。・・・・
首相は震災3年を前に、「廃炉作業や汚染水対策は国が前面に立つ」と述べた。有言実行の時ではないか。
一方、経済産業省は2030年の電源構成を決める議論を先月末から始めている。夏までに結論を出す方向だが、原発比率は15〜20%を軸に検討と、「結論ありき」のありさま
である。震災避難者数はまだ約23万人、このうち4万6000人近くが福島から県外に避難している。震災、原発事故がなかったかのような議論は許されない。」
・・・と、結んでいます。川内原発再稼働方針そのことを批判してはどうですか。

玄海原発関連、
2.(佐賀県)「2015年度「骨格」予算案 県一般会計3881億円」佐賀新聞2015年02月10日 10時27分 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/155005
「佐賀県は9日、2015年度一般会計当初予算案を発表した。山口祥義知事が1月に就任したばかりのため骨格予算とし、前年度当初比10・2%減の総額3881億4700万
円。・・・・核燃料税は、14年度に導入した停止中の原発でも課す制度で発電能力に対する「出力割」分18億6600万円を計上した。「価格割」分は玄海原発の再稼働が見通
せず計上を見送った。・・・・」

原発立地地域、
3.◎◎「大飯原発訴訟、住民側あきれ顔  「書面に既視感」」中日新聞2015年2月10日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150210/CK2015021002000027.html
全文「関西電力大飯原発3、4号機(おおい町)の運転差し止めを求める控訴審の第二回口頭弁論を終えた住民側は九日、金沢市で記者会見を開き「本気で訴訟をしているのか」と
関電側を批判する声が上がった。
関電側の主張について、海渡雄一弁護士は「旧来の主張を繰り返すだけで、書面に既視感がある」と話す。関電側は「現時点で新たな主張、反論は考えていない」とも表明してい
て、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の訴訟にも関わる只野靖弁護士は「他の電力会社は住民側の主張一つ一つに、反論の姿勢をみせる。関電は何もしようとしない」とあ
きれ顔で話した。一方で、鹿島啓一弁護士は「関電はこれまでの主張で十分と、本当に考えているのか。手の内が分からない」と戸惑いの表情を見せる。裁判所の求釈明も不透明で
「油断せず、引き続き運転差し止めへ議論を尽くしたい」と話した。」

3’.「大飯原発 関電「基準超の地震ない」読売新聞2015年02月10日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150209-OYTNT50055.html全文「関西電力大飯原子力発電所3、4号機(おおい町)の安全対策が不十分などとして、福井や大阪など
22都道府県の187人が関電を相手に運転再開の差し止めを求めた訴訟の控訴審第2回口頭弁論が9日、名古屋高裁金沢支部(内藤正之裁判長)であった。関電側はこの日の弁論
で主張を終え、「原告への反論は必要があれば行う」と陳述。想定される最大の地震の揺れ「基準地震動」を超える地震について「到来は考えられず、安全性は確保されている」と
主張した。
原告側は、国内で基準地震動を超える地震動が原発を襲ったケースが過去10年間で5回あったことを示し、「国や電力会社の地震動想定手法には根本的な欠陥があり、著しい過小
評価を招いている」と指摘した。次回弁論は4月15日。」

4.「(島根)地方創生・人口減対策が柱 県新年度予算案」朝日デジタル2015年2月11日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH294RXQH29PTIB00D.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH294RXQH29PTIB00D
「県は10日、2015年度の一般会計当初予算案を発表した。総額5299億6631万円・・・・・
中国電力島根原発(松江市)への核燃料税は、昨年11月議会の条例改正で、原子炉の出力に応じて一定額を課税する「出力割」を導入したことで1、2号機で計4億7千万円を見
込む。以前は運転停止中の原発は課税できず、14年度まで4年連続で計上を見送っていた。・・・」

原発周辺地域、
5.(滋賀県)「再生エネ推進で担当部署を一元化 滋賀県が組織改編へ」京都新聞?2月10日(火)21時9分配信 
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150210000167
「滋賀県は10日、原発に依存しないエネルギー社会の実現に向けて、行程表の策定や再生可能エネルギーの普及を一元的に担当する部署を知事直轄組織に置く方針を発表し
た。・・・・・新たな部署は存続する原子力防災室と同じ組織に入ることになり、廃炉や使用済み核燃料の処理など国のエネルギー政策の動きを見ながら、県の取り組みを統括す
る。・・・・・」

6.(鳥取県)「放射性廃棄物処分の法整備 知事要望」読売新聞2015年02月10日
全文「鳥取市内で2013年に放射線を帯びた廃棄物が不法投棄されていた問題で、平井知事は9日、原子力規制庁の池田克彦長官を訪れ、処分方法を定めた法律がないため、撤去
や処分が滞っている現状を訴え、対応を求めた。県によると、現場は鳥取市岩倉と滝山の市道のり面2か所で、放射線を帯びた粘着テープの塊やコンクリート殻などの廃棄物が見つ
かった。放射線量は当時、毎時6〜24マイクロ・シーベルトを記録した。
用途や誰が廃棄したかは依然不明で、原発由来の廃棄物を対象とする原子炉等規制法、産業・医療系を対象とする放射線障害防止法は適用できず、廃棄物処理法も放射性物質は対象
外。このため、県や同市は処理を進められず、金属製容器に入れて現場近くの山中で保管している。
平井知事は池田長官に、「ルールの設定や具体的処理が進むような手続き作りをお願いしたい」と要望し、池田長官は「関係機関に話をして、検討していきたい」と応じた。」

7.(山形県)原発異常時すぐ連絡/県が東電と覚書締結」朝日デジタル2015年2月10日10時14分
全文「(山形)県は9日、柏崎刈羽(新潟県)、福島第一、第二の三つの原発について、東京電力と異常事態が発生した際の情報提供に関する覚書を結んだ。福島第一は廃炉作業
中、ほかの二つは運転を停止しているが、県は「核燃料が保管されているなど危険が内在している」とし、震度6弱以上の地震や、全電源喪失などの緊急事態が発生した場合には、
山形県に速やかに連絡するよう定めている。
覚書では、震度6弱以上の地震や敷地境界の放射線量の上昇など、原子力災害対策指針で規定される緊急事態のほか、敷地内での火災の発生や放射性物質の管理区域外への漏洩(ろ
う・えい)など、国への報告が必要なトラブルが発生した際にも、山形県に速やかに状況を連絡するよう記した。
また、県と東京電力の実務担当者による連絡会を定期的に開き、連携を強化することも明記している。県は14年、東北電力と宮城県の女川原発について同様の覚書を結んでい
る。」

7’.(山形県)「柏崎刈羽と福島第1、2原発で山形と覚書 /新潟」毎日新聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20150210ddlk15020073000c.html
「・・・・柏崎刈羽原発から山形県境までは100キロ強、山形市までは約180キロ。山形県危機管理課は「福島第1原発事故では、県内に放射性物質が及び避難者も大勢来た
が、原発立地県でないため情報の入手に苦労した。事故の際は情報入手が大切と考え、覚書を結んだ」と話している。・・・・」

政府が、
8.「政府、最終処分方針3月決定へ 高レベル放射性廃棄物で」西日本2015年02月10日 22時54分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/144866
「原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分に関し、政府が策定する「基本方針」の改定案の概要が10日、分かった。経済産業省が17日に開く作業部会で示し、3月末まで
に閣議決定する方針。処分地を決定した後も、将来世代が政策の変更や技術開発に応じ、処分地や処分方法の見直しができることを強調するなど、従来の仕組みを大きく転換する。
政府は処分地について「科学的な有望地」を示した後、複数の候補地に調査の受け入れを要請する方針で、問題解決の前面に立つ姿勢を明確化させる。・・・・」

9.「国連防災世界会議:減災の数値目標初めて設定する意向」毎日新聞02月10日01時23分
http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000m040075000c.html
国連と外務省は9日、来月14日から仙台市で開かれる「国連防災世界会議」で採択する予定の世界の防災戦略に、減災の数値目標を初めて設定する意向を明らかにした。・・・・
国連などによると、会議には潘基文(バン・キムン)事務総長、各国の首脳級11人、閣僚級55人が既に参加を表明。「行動枠組」を話し合う本体会議のほか、東京電力福島第1
原発へのスタディーツアー、350以上のシンポジウムなどを予定し、東日本大震災の教訓を世界に発信する。」

福島第1原発、
10.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月11日
「10日正午現在 1.082マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.077マイクロシーベルト毎時」

11.「凍土壁、「海側不要」論も 規制委検討会」朝日デジタル2015年2月10日05時00分
全文「東京電力福島第一原発で汚染水対策として工事が進められている凍土壁をめぐり原子力規制委員会の検討会で9日、一部について不要論が浮上した。建屋を囲むように地盤を
凍らせ、地下水の流入を防ぐ計画だが、海側部分は凍結させなくても効果が変わらない可能性があると指摘された。東電は3月の凍結開始を目指すが、結論は次回以降に持ち越され
た。」

11'.「東電がトレンチ止水方法を再報告」NHK福島02月10日21時20分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055321041.html?t=1423598092281
「東京電力は、福島第一原子力発電所で高濃度の汚染水が流れ込んでいる「トレンチ」と呼ばれるトンネルの埋め立て作業が、当初の計画より半月遅れるとする計画を原子力規制委
員会に示しました。
汚染水対策の柱とされる「凍土壁」の建設への影響が懸念されますが、東京電力は「どの程度影響があるかはわからない」としています。
福島第一原発の建屋から「トレンチ」に流れ込んでいる高濃度の汚染水について、東京電力は当初、一部を凍らせて流れをせき止めた上で抜き取る計画でした。
しかし汚染水が十分に凍らず、その後、汚染水を抜き取りながらセメントを流し込んでトレンチを埋め立てる方法に切り替えましたが、セメントに隙間ができてしまい、汚染水の流
れを完全に遮断できていません。・・・・今回の遅れがさらに凍土壁に影響するかどうかについて、「工程を精査中で、どの程度影響があるかはわからない」としています。」

12.「海洋放出に異論や注文 規制委有識者会合で県関係の委員 /福島」毎日新聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150210ddlk07040203000c.html
「東京電力福島第1原発の汚染水からほとんどの放射性物質を除去した処理水について、原子力規制委員会が海洋放出に言及したことに対し、規制委の有識者会合で9日、福島県か
ら選ばれている委員から異論や注文が相次いだ。・・・・この日の会合で、高坂潔・福島県原子力専門員は「トリチウムを含んだ水を最終的にどうするかは国で検討中で、海洋放出
と決まったように明記するのは時期尚早ではないか」と指摘。渡辺明・福島大特任教授は「この濃度なら環境面で問題ないという情報発信をお願いしたい」と要望した。・・・
一方、規制委の更田豊志委員長代理は「ため続けることは(タンクの)老朽化の問題にぶつかることになる。全体のリスクを下げる障害になっている」と、海洋放出の必要性を強調
した。」

13.「溶融燃料調査 週内にも 宇宙線活用 福島第一1号機」東京新聞2月10日 ※絵図有
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015021002000134.html
・・・昨日9.の記事と類似ですが。

被災地フクシマ、
14.(国会で)「廃業・倒産余儀なくされる 賠償打ち切りは責任放棄 東電の撤回求める 参院決算委 」しんぶん赤旗2015年2月10日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-10/2015021001_01_1.html
「「賠償打ち切りは、国や東京電力による加害者責任の放棄だ」――。日本共産党の倉林明子議員は9日の参院決算委員会で、福島第1原発事故による避難区域外事業者への賠償を
今年2月に打ち切るとする東電方針の撤回を求めました。
昨年12月に開かれた被災事業者に対する非公開の説明会で、東京電力が、原発事故による営業損害賠償を2015年2月で打ち切る素案を、資源エネルギー庁が賠償への基本的な
方針をそれぞれ提示。避難指示区域外の事業者賠償は、「相当の因果関係がない」と東電が判断すれば、2月で打ち切るとしています。
倉林氏は、打ち切り素案が「統計データ等により収束傾向が見られる業種も存在(している)」としている根拠を示すよう要求。しかし、経済産業省の岩井茂樹大臣政務官はデータ
開示を拒否。倉林氏は「根拠も示さず打ち切りなど、到底理解されない」と批判しました。・・・・・・・」
・・・昨日のこの新聞の1面トップ記事です。(昨日の38.の記事)

15.(国会で)現場の声ぶつけ大反響 民意背に安倍政権と対決」しんぶん赤旗2015年2月10日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-10/2015021003_03_0.html
「・・・・原発被災地の声を  福島での“原発ゼロ”、避難者の住宅確保を求め、「福島原発と被災者支援問題」について安倍首相と竹下亘復興担当相に対応を迫ったのが高橋千
鶴子議員です(1月30日衆院予算委員会)。実態を突きつけた質問に“福島の声”が寄せられました。「『仮設に住んでみろ。1人だと4畳半一間だぞ』との原発避難者の声を
まっすぐに政治に届け、・・・・・・」

16.(福島県)「知事「再考される」 原発事故営業損害賠償」福島民報2015/02/10 09:12
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021020878
「福島第一原発事故に伴う営業損害の賠償支払いを平成28年2月分で終了するとした政府、東電の素案について、内堀雅雄知事は9日、県庁で行われた定例記者会見で「(政府と
東電によって)見直しを含め再考される」との見解を示した。・・・石崎芳行副社長(福島復興本社代表)が「重く受け止める。丁寧に検討したい」と発言したとした。その上で、
「(政府と東電が)素案のまま見切り発車せず、再考されるものと受け止めている」と語った。・・・」

17.「高速道路各社、原発事故の避難者に対する「高速道路無料措置」を2016年3月31日まで継続」Impress Watch?2月10日(火)22時0分配信 ※絵図有
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000129-impress-ind
全文「NEXCO東日本(東日本高速道路)、NEXCO中日本(中日本高速道路)、NEXCO西日本(西日本高速道路)、JB本四高速(本州四国連絡高速道路)の高速道路4社は2月10日、現在行
われている原発事故による警戒区域等からの避難者、母子避難者に対する高速道路の無料措置を、2016年3月31日24時まで継続すると発表した。この無料措置は、警戒区域等からの避
難者に対して2012年4月1日から、母子避難者に対して2013年4月26日から続けられている施策。対象となる人が運転、または同乗しているすべての車両に対し、対象エリアの通行が無
料となる。」

18.「福島)双葉ダルマで常磐道全通祝い 地元女性が絵付け」朝日デジタル2015年2月10日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2943Q0H29UGTB005.html
「3月1日に予定される常磐自動車道の全線開通を祝うため、原発事故で全町避難が続く双葉町の女性グループが町の縁起物「双葉ダルマ」の絵付けを進めている。東日本高速道路
が約120個を注文し、開通工事に関わった社員たちに配られる。・・・・8日、いわき市のアパート。メンバー6人がせっせと筆を動かしていた。・・・・・」

19.(田村市・川内村)「減容化施設 計画規模大幅縮小 環境省方針」朝日デジタル2015年2月11日03時00分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1502100700006.html
「放射性物質で汚染された廃棄物の焼却・減容化施設について、環境省は10日、当初見積もっていた推計処理量が過大だったなどとして、田村市都路地区と川内村にまたがる場所
に計画している施設の規模を大幅に縮小する方針を両自治体に伝えた。今後、見直した計画を地元住民らに説明する。・・・・」(以下、有料設定)

20.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:10 障子張りの作業場」朝日デジタル2015年2月10日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11593736.html
「◇No.1180 「これが弁当ガイギー、bガイギー1号機の完成です」がそう宣言したのは2011年4月23日の夜だった。・・・・携帯用線量計と全地球測位システム
(GPS)などの部品が、プラスチックの防護ケースに収まっている。・・・・・弁当箱のような見た目から、フランケンがその名前をつけた。・・・・
翌24日、日曜日。フランケンたちは初めての被災地測定のため、白金台から福島県郡山市に向かった。測定の中心は学校と決めていた。子どもたちの安全を第一に考えたかった。
だが、その考えが揺らぐ出来事があった。・・・・・」

21.「(福島県)10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報2月11日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(穀類)」、「県産材製材品 表面放射線量「環境・健康に影響なし・・・7割検出」

22.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞2月10日17:40
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150210/1866647
「▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

23.●●(山梨県)「県内避難者「全家族と同居」5割 4割が「一部」 支援団体アンケ /山梨」毎日新聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20150210ddlk19040146000c.html
「東日本大震災に伴う県内避難者に家族との同居状況についてたずねたところ、5割近くが「全家族」とした一方で、4割が「一部」と回答していることが、避難者支援を行ってい
る民間団体によるアンケート結果(有効回答78世帯)で分かった。震災から4年近く経過した今も、かなりの割合の家族が別居しながらの避難を余儀なくされている現状が浮かん
でいる。・・・・・・
県防災危機管理課によると、県内の避難者は1月15日時点で709人と依然多くの人が避難を続けている。調査は、「東日本大震災・山梨県内避難者と支援者を結ぶ会」(折笠浩
二会長)が昨年12月に県内市町村を通じて行った。・・・・
避難の経緯については、「避難指示」が30世帯(4割)、「自主避難」は42世帯(5割)だった。避難した背景は約8割が福島第1原発事故によるものだった。「必要な支援」
(複数回答)は「住居」が29世帯で、「就労」と「教育」がいずれも19世帯だった。
 アンケートを行った結ぶ会の藤原行雄事務局長(61)は「避難指示が解除されても、放射線への不安から自主避難を続ける人も多い。経済的負担も増えている」と指摘する。ま
た、行政が被災者に民間賃貸住宅などを借り上げて家賃を負担する「みなし仮設住宅」の供与は原則1年ごとに更新するか否か決まるため、「住居の先行きに不安を感じている世帯
が多い」と話す。」

24.(神奈川県)「汚泥焼却灰 横浜市、試験埋め立て開始 中区の最終処分場 /神奈川」毎日新聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150210ddlk14040253000c.html
「東日本大震災の東京電力福島第1原発事故の影響で発生した放射性セシウムを含む下水汚泥焼却灰の処分問題で、横浜市は南本牧廃棄物最終処分場(中区)で試験埋め立てを始め
た。埋め立ては震災後初。3月まで安全性を確認し、2015年度からの本格実施を目指す。
埋め立てが始まったのは、市内の下水処理施設で発生した放射性物質を含む汚泥の焼却灰。焼却灰の放射性物質濃度は、国の埋め立て基準を下回る1キロ当たり8000ベクレル以
下だが、地元町内会や港湾関係者の反対を受け、下水処理施設の施設内で保管を続けてきた。
その後の話し合いで、昨年4月以降に発生した濃度が比較的低い焼却灰に限り、1キロ当たり100ベクレル未満の基準を満たすよう一般のゴミ焼却灰と混合した上で、埋め立てる
ことで合意。市は5日から処分場の陸地部分に、重機で深さ13メートルの穴を掘り、混合した焼却灰を投入後、厚さ20センチの土で覆う方法で作業を始めた。対象は約4400
トンに上り、・・・・・・」

25.◎◎(東京で)「福島の今の声 東京に届け 在住者招き「トーク」3年」東京新聞2015年2月10日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015021002000147.html
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から間もなく四年。震災被害の風化が懸念される中、福島に住む人たちを招き“被災地の今”を都会に届ける試みを続ける作家がいる。
「メディアやネットでは得られない、現地の空気感を伝えたい」との思いで開く会は来月で三年を迎える。・・・
企画しているのは東京都中野区の渡辺一枝(いちえ)さん(70)。新宿区にある貸しスタジオ、神楽坂セッションハウスで二〇一二年三月から、三カ月に一度、福島県在住者らを
都内に招き「トークの会『福島の声を聞こう!』」を開く。・・・・
毎回六十〜百人が聞きに訪れる。「外から『そんな所にいないで安全なこっちにおいでよ』と言うのは簡単だけど、それでいいのかな」そんな思いで話をまとめた本「福島の声を聞
こう!」(オフィスエム)も出版された。渡辺さんは毎週金曜日に官邸前で開かれる脱原発デモにも足を運ぶ。・・・・次回は三月三日午後七時から。・・・・」

26.「(京都)移住者が京北の魅力伝える展示会 京都マルイで」朝日デジタル2015年2月11日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2B4ST4H2BPLZB00F.html
「豊かな農林水産資源のある京都市右京区の京北地域を盛り上げようと、福島や東京などの移住者らで組織された任意団体「京北コンシェルジュ」が、下京区四条河原町の「京都マ
ルイ」で地域の魅力を伝える展示会「KEIHOKU STYLE展」を開いている。メンバーは京北地域の資源活用や人々の活動を知ってもらおうと、日々奮闘中だ。
代表の塩沢靖浩さん(47)は昨年3月、福島県西郷村から移り住んできた。田舎暮らしに憧れ、30代半ばで脱サラし、埼玉県の農家に住み込んで有機農業を1年研究。その後、
親戚の住む西郷村に移り住み、キュウリやナスなど約70品目の有機栽培を始めた。しかし2011年3月11日に東日本大震災が発生。東京電力福島第一原発事故の影響で住んで
いた地域はホットスポットとなり栽培は厳しくなった。当時3歳だった息子も山や川で遊ぶことが出来なくなった。・・・・」(以下、有料設定)? 
&amp;lt;a href="http://digital.asahi.com/rd/lgck2.html?jumpUrl=http%3A%2F%2Fdigital.asahi.com%2Farticles%2FASH2B4ST4H2BPLZB00F.html%3F_requesturl%3Darticles%2FASH2B4ST4H2BPLZB00F.html%26iref%3Dcomkiji_txt_end_s_kjid_ASH2B4ST4H2BPLZB00F" class="NoScript"&amp;gt;&amp;lt;span&amp;gt;ログインして続きを読む
&amp;lt;/span&amp;gt;&amp;lt;/a&amp;電力、
27.「<関西電力>再値上げで意見交換会 消費者庁」毎日新聞?2月10日(火)19時3分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000061-mai-bus_all
「関西電力が今年4月実施を目指して政府に申請した家庭向け電気料金の再値上げについて、消費者庁は10日、消費者に生活への影響などを聞く意見交換会を大阪市北区で開い
た。消費者団体のメンバーや元関電社員ら15人から、再値上げへの不満や、経営陣の責任を求める声が相次いだ。・・・意見交換会では、「消費増税に加えて更なる負担増で、家
計は苦しくなる一方だ」「原発依存度を高めてきた歴代経営陣の失敗を消費者に押しつけるのか」など、経営責任を問う声が続出。関連会社を含めた不動産などの売却▽更なる役員
の報酬カット▽顧問の人数削減−−など一層の経営効率化を再値上げ前に行うよう求めた。」

28.「【茨城】100年前の真壁の水力発電所を紹介 桜川で企画展」東京新聞2015年2月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150210/CK2015021002000176.html
「桜川市の真壁伝承館歴史資料館で、約100年前に市内で稼働した水力発電所の歴史を紹介する企画展「電気の100年〜真壁水力電気小史〜」が開かれている。扇風機や電灯な
ど、明治、大正時代から現代にかけての電気に関する資料も展示している。1913(大正2)年に建設された水力発電所・・・・・ 当初は770灯の電灯契約だったが、大正末
期は約7800灯に増加。東京電力の前身の電力会社が経営を引き継いだ。・・・・・」

29.「【栃木】小水力発電導入 県が後押し 河川流量や開発制約条件」東京新聞2015年2月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150210/CK2015021002000184.html
「河川に水車などを設置し、水の勢いを利用して発電する「小水力(しょうすいりょく)発電」の導入を促進するため、県は、事業化を検討する際に必要な情報をインターネット上
で閲覧できるサービスを始めた。システム名は「とちぎ小水力発電!基礎データマップ」。河川流量や制約条件を一つのシステムで提供するのは全国初の試みで、事業化の後押しが
期待される。・・・・このシステムは、県内に二百九十三ある一級河川や一部の普通河川を対象に、国や県、水資源機構が管理する観測所の過去十年分の流量情報を独自に計
算。・・・・
 県内には二〇一三年三月現在、東京電力などの水力発電所が二十九施設、県営の水力発電所が九施設あり、このうち計八施設が小水力に該当する。・・・」

海外、
30.「月城原発の寿命延長反対の動きが韓国各地に広がる」ハンギョレ新聞?2月10日(火)20時32分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00019627-hankyoreh-kr
長い記事「・・・・核のない社会のための共同行動、環境運動連合、緑色連合などの環境団体は9日午前、ソウル中区のプレスセンターで「月城原子力発電所1号基寿命延長反対国民
宣言」の記者会見を行い、「寿命が尽きた月城1号基の閉鎖は、私たちの安全を守る第一歩だ。原安委は国民的要求を受け入れ賢明な決定を下すことを厳重に要請する」と明らかにし
た。・・・・・」

31.「原発開発で協力=ロシア・エジプト首脳会談」時事通信?2月10日(火)23時30分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000171-jij-m_est
「カイロ時事】エジプト訪問中のプーチン・ロシア大統領は10日、カイロでシシ大統領と会談した。両大統領は会談後、共同記者発表に臨み、エジプト初の原子力発電所稼働に向
け、ロシアが協力する方針を表明した。原発は、エジプトがムバラク政権時代に開発計画を進めていた北部ダバアで建設される見通し。プーチン大統領は、エネルギー関連で「原発
を含め、幅広い分野で協力したい」と述べた。・・・・・・・・・」

32.「原発安全強化へ宣言採択 条約改正に至らず」西日本2015年02月10日 08時56分
全文【ウィーン共同】ウィーンで9日、原子力安全条約の加盟国による会議が開かれ、東京電力福島第1原発事故の教訓を生かし、既存の原発を現在の安全基準に適合させる制度を
事実上盛り込んだ「ウィーン宣言」が全会一致で採択された。法的拘束力を持つ条約の改正には至らなかった。
 会議は、スイスが提案した同様の条約改正案をめぐり開催したが、「批准に何年もかかる」として改正に反対し、原発の安全強化に向けた実際的な対応を優先するよう要求した米
国などの主張が通った形だ。」

参考記事、
33.「<農林水産物輸出>6117億円…過去最高 2014年」毎日新聞?2月10日(火)11時11分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000e020187000c.html
「農林水産省が10日発表した2014年の農林水産物・食品の輸出額(速報値)は前年比11.1%増の6117億円となり、過去最高だった13年(5505億円)を上回っ
た。海外での和食ブームに加え、東京電力福島第1原発事故後に各国で導入された輸入規制が徐々に緩和されていることが背景にある。政府は成長戦略で「20年に輸出1兆円」を
掲げており、更なる輸出拡大を目指す。・・・・・・・福島原発事故後、50カ国・地域以上が日本産食品の輸入規制を強化し、11、12年の輸出額は4500億円前後に落ち込
んだ。・・・・・」

34.「マスメディアに広がる政権批判「自粛」の空気に抵抗する〜言論人たちが声明(全文)」弁護士ドットコム?2月9日(月)23時20分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150209-00002654-bengocom-soci
「中東の過激派組織「イスラム国(ISIS)」による日本人人質事件が発生して以降、政権への批判を「自粛」する空気が日本社会やマスメディア、国会議員に広がっているとして、
作家や学者、ジャーナリスト、映画監督、音楽家など、表現活動にたずさわる人たちが2月9日、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」を発表した。・・・・」

34’.「「平和展は公民館を借りられない」 お笑い芸人・おしどりマコさんが語った「怖い話」」弁護士ドットコム?2月10日(火)18時1分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00002662-bengocom-soci
長い記事「「イスラム国」による日本人の人質事件が発生して以来、現政権への批判を「自粛」する空気が社会に広がっているとして、小説家やジャーナリスト、映画監督など表現
活動をおこなっている人々が、そのような空気に流されず、批判すべきと考えたら臆せずに意見を表明していくことを宣言した。呼びかけ人のジャーナリスト・今井一さんによれ
ば、2月9日に発表された「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」には、約1200人が賛同者として名前を連ねた。
そのなかには、お笑い芸人をしながら、原発問題などを取材してコラムを発表している、おしどりマコさんもいた。マコさんは、声明の発表にあわせて東京・永田町で開かれた記者
会見に出席し、なぜ「表現者の声明」に賛同したのかを語った。
●「平和」という言葉が「政治的思想」とみなされた・・・・・・・・・・・・・・

原発事故の取材をし始めてから、いろいろ仕事がなくなっていきました。ロケの前日になくなったり、次号予告に『おしどり』が載っていたのに(実際には)載らなくなったりとい
うことが、多々ありました。原発事故だけでなく、いまの状況というのが、ものすごく怖くて、ここに座っています。・・・・・被ばく関連のイベントというのは、なかなか公民館
を借りられないんですが、いまはなんと、『平和展』というイベントが公民館を借りられなかったと聞きました。・・・・」・・・以下、検索してどうぞ。

◇今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事は見当たりせん。
この新聞、昨日の1.の記事にはネット上で「朝刊」に掲載と案内しながら、福岡版にはありませんでした。
ネット上にあっても紙面に掲載されない記事は多いです。

◇今届いたしんぶん赤旗の14面には、震災・原発欄として、9日の紹介した15.の類似記事が囲みで扱われています。
35.「飯館のいいところ知ってもらいたい ふるさと学び復興プラン 全村避難4年生、議会へ提案」

今朝は以上です。(2.11.5:55)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
永久の不服従――ジャスミンと紫陽花の間で
田原 牧『ジャスミンの残り香――「アラブの春」が変えたもの』(集英社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/02/blog-post_10.html

★ 坂井貴司 さんから:
 フェイスブックで知りました。
沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブで、2月9日午前11時半ごろ、この
基地のアメリカ兵が拳銃を抜いて、抗議活動をする市民に向かって歩きました。
  「シュワブ米兵、拳銃抜き歩く 辺野古抗議活動市民「威嚇だ」」
 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238656-storytopic-271.html
 2015年2月10日付け 琉球新報
 これは明らかに威嚇です。

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
    地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
 福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl
託児室があります。
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317 at gmail.com (あさの)

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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