[CML 036157] 琉球新報:「基地集中は人権侵害」 日欧米識者17人がオバマ大統領に書簡

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2015年 2月 4日 (水) 10:40:18 JST


「基地集中は人権侵害」 日欧米識者17人がオバマ大統領に書簡
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238348-storytopic-271.html

2015年2月4日  

 【ワシントン=島袋良太本紙特派員】スティーブ・ラブソン米ブラウン大名誉教授、アレクシス・ダデン米コネティカット大教授、中野晃一上智大教授(政治学)ら欧米と日本の識者、文化人ら17人は2日、オバマ米大統領宛てに米軍普天間飛行場の辺野古移設中止を求める連名の書簡を送った。

 書簡は日本が沖縄を併合した琉球処分や米国の沖縄統治などの歴史に触れた上で、県知事や名護市長が辺野古移設計画に反対していると指摘。戦後70年にわたって続く沖縄の基地集中は「不適切な負担であり人権侵害だ」と強調した。

 さらに書簡は「米政府は長い間、沖縄県外に普天間を移設する提案を拒否し、辺野古の基地建設を進めるよう日本に圧力をかけてきた」と批判した。

 代表して書簡を送ったラブソン氏は取材に対し「米国は『移設は日本の国内問題』と説明してきたが、実際はオバマ政権下でも県外移設を模索した鳩山内閣に圧力をかけた」と述べ、米政府の責任を問う意味でも書簡を送ったと説明した。

 書簡では辺野古での移設に向けた作業強行により、抗議する市民と警備当局との衝突でけが人が出ている状況にも触れ「米国が建設を強行すれば抗議は続き、予期しない犠牲が必ず発生する。この地域で緊張が高まっている中で米日関係に重大なダメージを与える」と警告した。

 		 	   		  


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