[CML 037263] 「がむしゃら」は安川惡斗プロレスで 逆境バンザイ・ドキュメンタリイ

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2015年 4月 30日 (木) 23:12:55 JST


映画「がむしゃら」 <http://www.maxam.jp/gamushara/>

女子プロレス。井田真木子の『プロレス少女伝説』
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/5a1a60d1f948a1a7cd47737b75f96b66>
いらい興味をもったが、なにしろ暴力が苦手なので観ようかどうしようか随分と迷った。ろくでなし子さんがトークに参加するので、渋谷のイメージフォーラムに行った。

最初のリング場面の連続。やはり怖かったけど初めだけ。語りが多い構成。映画ぜんたいは、心模様を映しだしている。

素顔の安川祐香、女優の安川結花、悪役レスラーの安川惡斗。

故郷の三沢。飛行機の音が名物で...と惡斗は語るが、軍用機の音か? スノーデン君の本にもMISAWAとでてくる米軍基地のとこ
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/c94ffd2375e1904e60e783f104514f6e>じゃん。

いじめ。カッターで皮膚を切られる。薄く切るんだって。彼女は人に傷つけられたと認めたくないから、じぶんで更に切るリストカット。哀しい、哀しすぎる。長袖が着られない腕になってしまったと。

中学2年のときの強姦、いや話を聞くと4人の輪姦じゃないか。映画チラシでは常に「レイプ」と表されるが、これは言葉ソフト化だよな。

自殺未遂。洗剤を飲むようすを淡々と語る、入院後の尿の色とか。

故郷で印象に残った3つを挙げたが、これだと暗い映画みたいだ。いやいや実は、彼女の明るさ、前向きさが凄い。なんせ「逆境バンザイ」だからね。

さらには境界性人格障害、白内障、バセドウ病と病気の塊みたいなのにプロレスラー。腕立て一回もできなかったのに、ヒール(悪役)デビュー。さらに頸椎椎間板ヘルニアなど負傷、でもでも現役レスラー。人生のリングに立つって意味で最初の場面がリング=決意表明ってことかな。

下は、上映後のトーク。

悪役レスラー・安川惡斗 ろくでなし子 高原秀和・監督 <http://www.lovepunk.info/>

↑

肘にまんこちゃん
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/b4a0062a0638d5eb9d3fe8dff890bbc6> 掌に本
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/40814b4b1dcc4c765256661bfaf11122>

>ろくでなし子の騒動をテレビで知ったと話し、「私なんかよりもひどいバッシングの中戦っていて……」と尊敬の眼差しを送る安川。それを受けたろくでなし子は「今、国からバッシング来てますからね!」と明るく言ってみせ、「この映画を観て裁判への士気が高まりました!」と強い決意を感じさせる。出典、映画ナタリー
<http://natalie.mu/eiga/news/145811>

高原秀和・監督 <http://www.lovepunk.info/>は、
ろくでなし子ドキュメンタリー撮影を始めてるんだって。2年後くらいに公開か。出典スポニチアネックス
<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00000106-spnannex-ent>

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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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