[CML 037256] 深き闇「無法回収」RCC 椎名麻紗枝と今西憲之

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2015年 4月 30日 (木) 11:13:14 JST


無法回収 「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇
<http://kashitesekinin.net/first/muhoukaisyu_hajime.html> 椎名麻紗枝
<http://homepage3.nifty.com/shiina-lawoffice/> 今西憲之
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/f0059c74171df62ae6dca5bfbc8ab00c> 講談社

2008年のドキュメントなので、おさらいがてら読む詠む。


----------- 目 次 緑字は千恵子メモ -----------------------
*はじめに*
序章「債権回収」の無間地獄
・犹粟仍按鮫瓩離機璽咼機
・債権回収の専門家
・不良債権ビジネス、儲けの構図
・チェリーピック方式で高騰した債権価格 ←バルクセールの次は、チェリーピック
・「第二のサラ金地獄」の始まり
・一般人に広がる回収の網
・ターゲットは個人の未納年金・税金

*第一章 骨までしゃぶる「回収の闇紳士」*

・ある日突然、不幸のどん底に
・外資が狙った三〇兆円不良債権市場
・社会の歪みは「弱者」に向かう
・三井住友銀行とゴールドマン・サックス
・不公平な脱法行為
・下町の喫茶店の悲劇
・金融機関のマネーゲーム
・不穏な債権譲渡
・待ち受けていた「地獄」
・録音された回収マンの桐喝
・債務者は「奴隷」か?
・元借金王の怒り
・よみがえった幽霊債権
・ジャパンリアルティ社の謎
・見え隠れする「闇の世界」の住人

*第二章 RCCの罪と罰*

・虚像の国策会社
・「血も涙もある回収」の嘘
・RCCは旧住専巨額債務者になぜ甘い?
・五四億円を免除された「ミスター住専」
・恣意的すぎる債務免除
・連帯保証人までしやぶり尽くせ
・地方銀行の裏切り
・「一族で責任をもって返してください」
・RCC送りは死刑判決
・不当競売から不法侵入までなんでもあり
・一貫性のない回収計画とご都合主義
・伝家の宝刀「財産調査権」 ←裁判所の令状もなしに捜索 111頁
・筒抜けの個人情報
・国税・税務署が情報源!?
・RCCが落札額を極秘にする理由
・不良品の抱き合わせ販売
・「闇の世界」の影
・正体不明の管理会社
・民主党・原口議員の追及
・得体の知れない登場人物
・満井忠男被告の証言
・口封じの刑事告発
・朝鮮総連詐欺事件の真相
・安倍元首相への手紙
・企業再生ならぬ企業つぶし
・未来を根こそぎ奪うRCC

*第三章 回収の手先と化した裁判所*

・「粕屋ホテル」の破産
・売却益狙いのスキーム
・「お飾り」の破産管財人
・疑惑の事業譲渡先選定手続き
・異例ずくめのスピード結審 ←「平賀書簡事件」より重大な問題
<http://homepage3.nifty.com/shiina-lawoffice/exweb/utunomiyasaibandokuritu_singai.html>
・記録から消えた四人目の裁判官
・「裁判官の独立」を侵す暴挙 ←あれこれ有名な、宇都宮地裁の園尾隆司所長(07年当時)
・RCCの破産申し立ての変質
・破産手続きの「奇手」
・RCCに洗脳された裁判所
・元裁判官の告白
・裁判で勝つのはRCC

*第四章 京都の名刹をめぐる「謀略」*

・何有荘をめぐるRCCの謀略
・ダイヤモンドファクターと満井被告
・債権譲渡の「偽装」
・「国策捜査」疑惑
・奇妙な裁判
・人間への温かさを欠く裁判官
・有罪認定は正しかったか
・「被害者」「加害者」逆転の構図
・「悪質な債務者」というレッテル貼り
・違法な執行保全命令
・手回しのよすぎる破産申し立て
・「証人」への恫喝
・「国家権力や。逆らったらあかん」
・RCCからの配達証明
・脅してサインさせた上申書
・宗教法人解散命令の申し立て
・裁判所の正体

*第五章 RCC歴代社長のスキャンダル*

・中坊公平初代社長のマスコミ操作
・腰砕けのジャーナリズム
・朝日新聞社への「恫喝」
・RCCは「ハゲタカ」か?
・「平成の鬼平」の詐欺疑惑
・中小企業の死刑場
・社長直轄案件で「謀議」を主導
・もう一つの隠された「詐欺」
・策に溺れて大赤字
・「起訴猶予」で社長も弁護士資格も返上
・かなわなかった「叙勲」の夢 ←起訴猶予ねらいで弁護士資格を返上し、ほとぼりさめたら再登録 *中坊公平*
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/c23dde0c94ac3858b5891a778680fa24>
・二代目社長・鬼追氏の「口利き」
・取り立て対象から顧問料!?
・不透明な顧問企業の実態
・軽率すぎる行為
・「時効」でも消えてなくならない悪行

*第六章 棄民国家・ニツポン*

・サブプライム問題より酷い日本の銀行犯罪
・「貸し手責任」を無視する放置国家
・RCCと銀行の共同戦線
・増大する破産申し立てを利用した「脅し」
・連帯保証人に迫る魔の手

*終章「ハゲタカ」から国民を守る方法*

・債務者は、取り立ての対象にすぎないのか
・銀行融資の「無法地帯」が、「略奪的融資」を生んだ
・債権者優先の法整備という愚策
・あべこべの裁判所
・なぜ銀行だけが独り勝ちするか
・裁判所は、なぜ銀行の味方なのか
・新たな立法が必要だ!
1 債権譲渡に一定の規制 303
2 債務者、債権者対等の実質的保障
3 回収のルールづくり

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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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