[CML 037228] 【報告】第1468日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 4月 27日 (月) 06:59:54 JST


青柳行信です。4月27日。

【転送・転載大歓迎】

 == 成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1468日目報告☆
      呼びかけ人賛同者4月26日合計3847名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
26日(日)は 久留米大学客員教授 石川捷治さんの話しがありました。
テーマは「ベトナム戦争と戦後70年」
ベトナム戦争で アメリカはベトナムを支配することができませんでした。
ベトナム戦争の後、東南アジアの諸国は ASEANを作りました。
そしてまた、TAC(東南アジア友好協力条約)を 締結して、国産紛争を
話し合いで解決するという システムが動きだしています。
あんくるトム工房
ベトナム戦争と戦後70年   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3454
地に堕ちた鹿児島地裁    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3453

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆大地震を原発直下に重ね見る 「日本沈没」のリアルな地獄絵
      (左門 2015・4・27−1004)
※小松左京さんが他界されたが、その「預言」には真剣に耳を傾け
るべきだ。それにしても、火山地帯の川内原発にかかわる鹿児島
地裁の決定の非科学性と非人間性が際立ってくる。放射線の瓦礫
と灰燼の中で、非難も出来ず、救援もできず、死を待つだけの地獄
が現実になることが想像もできないのは、恐ろしい人間性であると
思う。上級審に人間の心を持った判事が居ることを祈るや切!!

★ 竹内尚代(東京都)さんから:
青柳さま
日頃のご活躍に敬意を表します。
いつも発信して頂きありがとうございます。
ご活躍、そしてご自愛をお祈りいたします。

★ 田中一郎 さんから:
北海道の松崎道幸先生より,直近ご執筆の放射線被曝に関する論文を頂戴いたしましたので拡散いたします。
非常に貴重な文献と思われますので,みなさま,どうぞご覧下さいませ。

●「放射線被ばくの影響を一ケタ過小評価していませんか? -放影研原爆データ(LSSデータ)を検証する-」
 http://yahoo.jp/box/XSLBqZ
 http://tinyurl.com/kmyxz6b

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q:ずっと前から疑問だったことがある。それは、放射線被ばくでどれくらいがんが起きるかを、何を根拠にして決めたのかということだ。
A:それはポイントを突いた質問だ。実は、日本の原爆被ばく者の追跡調査(LSS)が元になっているんだ。原子力ムラの一員である財団法人原子力
データセンターが運営する「原子力百科事典ATOMICA」にこう書いてある。(↓)

ATOMICAは、放影研による原爆被ばく者の追跡調査(LSS)が「放射線の影響に関する世界で最も有益な疫学調査」であると自認しているんだ。「世
界で最も有益」などという表現は、めったなことでは使われない。データの内容によほど自信があるんだろう。
Q:へえー、日本のデータが、世界中の放射線防護の基準になっているとは、初めて知った。原爆データが、世界中の放射線被ばく問題を考える基
準になっているんだ。
A:データがまともならね。
Q:えっ!? まともじゃないの?
A:そうなんだ。ふたつの大きな問題がある。ひとつ目は調査のスタートが遅かったということ。原爆はいつ投下されたか知っている?
Q:1945年8月6日と9日だよね。

A:LSSが始まったのは、その5年後の1950年。
Q:ということは、原爆投下の最初の5年間は調査が行われていなかった?
A:そうなんだ。調査は、1950年の時点で生き残った被ばく者を対象に開始された。それ以前に亡くなった人は、調査の対象となっていない。被ば
くから5年後に生存している人々は、放射線被ばくに「強い」人々である可能性が高い。だから、原爆データは、「被ばくに強い」人々のデータに
偏っているという批判が大きいんだ。
Q:原爆の影響が小さく見積もられてしまうね。
A:ところが、その問題のほかに、もうひとつ大きな問題がある。
Q:何?どんな問題?
A:放射線被ばくがどれくらい健康に影響するかを調べるためには、被ばくのない人々と被ばくした人々の病気の違いを比べなければならない。
Q:それは疫学調査のジョーシキでしょう。
A:ところが、実際は、爆心地から遠い被ばく者の被ばく線量がとても小さいと言う前提で、爆心地から遠い被ばく者と近い被ばく者の健康状態を
比べたんだ。
Q:爆心地から遠い被ばく者ってどういうこと?
A:爆心地から2.5km〜10km離れた被ばく者ということ。直爆線量はとても低い人々だ。でも、爆心地から遠く離れた人々でも、脱毛などが発
生しており、直爆の外部被ばくだけでは全く説明できない多量の被ばくがあることが明らかになっている。全身被ばくで頭の毛が抜けおちる線量っ
てどれくらいか知っているかな?
Q:えーっと。わからない。教えてよ。
A:厚労省の会議で出された資料がある。「脱毛」は3グレイ(3000mSv)以上の全身被ばくを受けた時の症状なんだ。腸の粘膜細胞が傷ついておき
る「下痢」も何千mSvも被ばくした時の症状なんだ。
(以下,続く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお,この問題については下記の名著にも詳しいですので,併せてご覧になることをお勧めいたします。

●『(増補)放射線被曝の歴史 アメリカ原爆開発から福島原発事故まで』(中川保雄/著:明石書店)
 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032660915&Action_id=121&Sza_id=C0

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、チェルノブイリ事故から29年という日でした。
今朝はその記事からはじめて、いつものように、川内(せんだい)、九電、玄海関連とすすめていきます。

1.「チェルノブイリ事故から29年 1〜3号機解体を決定」共同通信2015年04月26日 18時49分 
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042601001697.html
全文「【モスクワ共同】ソ連時代の1986年にウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故から26日で29年。ウクライナ政府は、事故を起こした4号機を新たなシェルターで
覆い放射性物質の拡散を防ぐ作業を急ぐ一方、1〜3号機の解体により同原発を廃止する決定を今月、正式に下した。ウクライナは今後も原発を電力生産の主軸とする方針。同国政
府は数十年の歳月をかけ、チェルノブイリ原発を核燃料の保管や再処理を賄う大規模な基地に変貌させる方針だ。1〜3号機は2000年までに運転を停止、使用済み燃料棒を既に
取り出したが、資金難などを背景に解体の決定は先延ばしとなっていた。」

1’.「チェルノブイリ事故から29年=シェルター完成急ぐ―ウクライナ」時事通信?4月26日(日)9時47分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015042600042
全文「【モスクワ時事】ウクライナ北部の旧ソ連チェルノブイリ原発は26日、放射能汚染をもたらした事故発生から丸29年を迎えた。ポロシェンコ大統領が現場を訪れ、事故処理作
業員ら犠牲者を追悼。爆発があった4号機にかぶせるアーチ型シェルターも視察し、早期完成を目指す考えだ。4号機は炉心溶融が起きた事故後、コンクリートの「石棺」で固められ
た。しかし、石棺の劣化が激しく、2012年4月26日に当時のヤヌコビッチ大統領によってシェルターの起工式が行われた。計画によると、17年11月末に工事を終え、23年までにシェル
ターの中で石棺を解体する。
ポロシェンコ大統領は声明で「ウクライナが困難にある中、チェルノブイリ問題克服への国際社会の支援が特に重要」と指摘。「1986年の悲劇から人々を守るため、支援国と共
に安全なシェルターを構築できるよう期待する」と述べ、次世代のために力を結集すべきだと訴えた。」 

1”.「チェルノブイリ原発事故29年 大統領が追悼」NHK4月26日 22時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150426/k10010061921000.html
「・・・・史上最悪の原子力発電所の事故とされる旧ソビエト・ウクライナのチェルノブイリ原発事故から26日はちょうど29年となり、ポロシェンコ大統領が原発を訪れて、事
故で犠牲になった人たちを追悼しました。
ウクライナにあるチェルノブイリ原発では、ソビエト時代の1986年4月26日、試験運転中の原子炉で爆発が起きて大量の放射性物質が外部に放出され、半径30キロ以内の住
民13万人余りが避難しました。
この事故で、原発の職員と消防署員らおよそ30人が高い放射線量の影響などによって死亡したほか、周辺の住民や事故処理に当たった作業員の間で、がんや白血病で亡くなった
り、健康被害を訴えたりする人が増えていると報告されています。・・・」

1”’.[写真特集]チェルノブイリ原発事故から29年…4号機の「石棺」と建設が進むシェルター」Yahoo!ニュース?4月26日(日)18時11分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00010000-yjnews-int.view-000
・・・・写真5枚。

2.(広島県)「チェルノブイリ29年で街頭活動」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150545&comment_sub_id=0&category_id=112

川内原発関連、
3.「川内原発「再稼働差し止め」抗告審 原告弁護団が突く次の争点」日刊ゲンダイ2015年4月26日 
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159361
全文「九州電力川内原発の再稼働差し止めを求めた仮処分申請は22日、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)で却下されたが、高裁に抗告する方針の住民側は「次は勝てる」(原告弁護
団の内山成樹氏)と自信マンマンだ。地裁決定が判断を避けた「争点」を抗告審で突き詰めていけば、必ず再稼働は止められるというのだ。
地裁が逃げた争点とは、川内原発の耐震設計の目安となる「基準地震動」(想定される最大の揺れの強さ)の妥当性である。九電は昨年、耐震評価に反映させるべき「新たな知見」
が1件あったと原子力規制委員会に報告。基準地震動を再評価し、当初の540ガルから620ガルに引き上げた。地裁は九電の想定の合理性を認め、再稼働にゴーサインを出した
のだが、この判断は穴だらけ。九電の想定は「新たな知見」を全く生かしていないのだ。
■九州電力のズサンに耐震想定  問題の新たな知見とは、13年12月に電力中央研究所がまとめた04年の北海道留萌支庁南部の直下型地震に関する報告を指す。M5・7と比
較的小さな地震でありながら、620ガルという強い揺れを観測。この数値をもとに、九電は基準地震動を引き上げたが、この想定は甘すぎる。
前出の内山成樹氏はこう言う。「私たちが訴えたいのは、留萌地震の最大の揺れが『620ガル』だったとは言い切れないことです。実際、財団法人『地域地盤環境研究所』による
シミュレーションだと、最大の揺れは観測データの1・5倍。別のシミュレーションだと、2倍になるものもあります。つまり、最大の揺れがあった地点に観測所がなかった可能性
が高い。シミュレーションで推定される最大地震動を採用すれば、基準地震動も1・5倍から2倍に跳ね上がります。基準地震動は小さいかもしれない、それを超えた時は皆さんに
諦めてもらうという発想がはたして許されるのか。そこを争点にすれば『次は勝てる』と思います」国民は「脱原発」を諦めてはいけない。」

4.「再稼働差し止め却下 市民団体が抗議声明「決定、極めて不当」」毎日新聞 2015年04月25日地方版
全文「九州電力川内原発の再稼働差し止め仮処分申請を却下した鹿児島地裁の判断について、再稼働反対の市民団体は24日、県庁で会見し、「決定は不当」などとする抗議声明を
発表した。申立人の一人で、原水爆禁止県民会議の荒川譲議長は「(決定は)新規制基準を絶対化している。却下の決定は極めて不当」と語気を強めた。??? 
ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会▽原水爆禁止県民会議▽原発ゼロをめざす県民の会??の3団体が発表した。鹿児島集会実行委は「原発に固執する国、電力事業者
に追従した」と地裁決定を指弾し、「真実から目を覆い国民に背を向けた。あらゆる権力から独立した司法の権限行使者たることを放棄したに等しい。国民の命を危機にさらすも
の」と批判。県民会議は「地裁の決定は新規制基準による『安全神話』に陥っている」、県民の会も「九電の主張をほとんど認めた不当なもの」などと訴えた。」【杣谷健太】

5.●●「川内原発、夏の営業不可能 規制委、検査中断も 九電準備不足」産経新聞2015.4.26 09:50更新 
http://www.sankei.com/life/news/150426/lif1504260028-n1.html
「今夏の営業運転を計画している九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)について、原子力規制委員会が計画の実現は不可能と判断していることが25日、分かった。規
制委が機器や設備を現場で点検する使用前検査が、九電の準備不足で遅れていることが原因。九電が計画を見直さなければ、規制委は現在実施中の検査を途中で打ち切ることも九電
に示唆している。九電は今月内にも新たな計画を策定するか検討を始めた。規制委が新計画に納得すれば、使用前検査の終了を経て秋にも営業運転が望める。・・・・
再稼働前の最終段階となる使用前検査は3月末に開始。数カ月の間に170項目以上の検査が必要だが、この1カ月で数項目しか終わっていない。ところが、九電が23日に示した
今後の計画では、1日に10項目以上の検査を実施するとしており、規制委関係者は「九電の計画通りに進まないのは明らか。いい加減な計画にはお付き合いできない」と強調す
る。・・・・
規制委関係者によると、原発の検査に投入できる人材は限られ、九電が新計画を策定しなかったり、策定しても規制委が納得できなかったりすれば、川内の検査を打ち切り、6月ご
ろには関西電力高浜原発3、4号機(福井県)など別の原発に人材を振り向けることも検討しているという。
しかも、川内の2号機には1号機と共用する設備があり、1号機の再稼働には2号機の工事計画認可が必要。九電は週明けにも2号機の工事計画認可に関する補正書を提出する意向
だが、当初の提出時期から大幅に遅れていることも計画の破綻要因となっている。」

6.●「九州電力:原発専任顧問、山元副社長就任へ 再稼働に向け」毎日新聞 2015年04月26日 西部朝刊
全文「九州電力は今期の役員人事で、山元春義副社長(68)を退任させ、原発専任の顧問に据える方針であることが分かった。川内(せんだい)(鹿児島県薩摩川内市)、玄海
(佐賀県玄海町)両原発の再稼働を円滑に進めるため。6月の定時株主総会後の取締役会で正式に決める見通し。
山元氏は川内原発所長などを経て、2011年6月に副社長に就任した。原発の新規制基準への対応や、立地自治体との折衝などの業務を率いてきた。社外転出も検討したが、川内
原発の再稼働が遅れ、再稼働に向けた原子力規制委員会による使用前検査の終了時期などもはっきりしないため、山元氏が原発専任の顧問として社内に残り道筋をつける。また、鎮
西正直副社長(66)も退任する見通し。後任の副社長には、常務執行役員の荒牧智之・人材活性化本部長(62)と、同じく伊崎数博・発電本部長(61)を充てる方向で調整し
ている。」
・・・・なんだかんだと理由づけして、高齢役員経験者をいつまでも養う!! とんでもない。

7.●●「【九電離れ5761件】それでも販売電力量を増加と予測する九電」西日本電子版2015年04月27日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60933/1/
「電力の購入先を九州電力から特定規模電気事業者(新電力)に切り替えた企業や自治体は、4月1日時点で前年比60%増の5761件となった。電気代が割安な新電力への顧客
流出が加速している形。来年4月には電力小売り市場の全面自由化を控えており、次は「家庭」の九電離れが進むことも想定される。・・・・
九電によると、新電力に切り替えた顧客の需要規模は同48%増の計84万1千キロワットまで膨らんだ。これは九電管内での昨夏のピーク需要の約5%に相当する。今のところ経
営への影響は限定的と言えそうだが、今後もこのペースで離脱が続けば、九電に深刻な収入減をもたらしそうな情勢だ。「うちの料金は大手電力より3〜7%安い。今後もシェアを
伸ばせる」とは、九電管内で事業展開する新電力企業の幹部。九電が2013年春に企業向けも含めて電気料金を値上げしたことを追い風に、官公庁やホテル・旅館、工場、病院な
ど幅広い業種から契約を獲得しているという。・・・・
しかし、九電の将来の販売電力量予測は必ずしも悲観的ではない。16年度こそ離脱の増加で前年度より3億キロワット時少ない814億キロワット時になると見込むものの、その
後は微増傾向が続いて24年度は861億キロワット時まで増えると試算。離脱が増えても景気拡大などでカバーできるとの見立てだ。・・・・」
・・・・顧客離れは続きます、増加を見込むのは原発が必要をいう演出のためでしょう。原発は不要です!!

玄海原発関連、
8.(佐賀県)「原発事故、起きれば佐賀でも悲劇 飯舘村の酪農家が講演」佐賀新聞2015年04月26日 11時07分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/180872
全文「福島第1原発事故による放射能汚染で離村を余儀なくされた福島県飯舘(いいだて)村の酪農家が25日、佐賀市で講演、被ばくの実態や残留放射能の現況を報告し、「玄海
原発が一度でも事故を起こせば佐賀でも同じことが起きる」と警告した。
講演したのは同県伊達市の仮設住宅で暮らす長谷川健一さん(61)。飯舘村は原発事故から1カ月遅れの2011年4月に計画的避難区域に指定された。長谷川さんは「速やかに
避難指示が出された原発20キロ圏内より、30〜45キロ圏内にある飯舘村の住民がはるかに多量の被ばくを強いられた」と訴えた。
国が事故当時の放射能影響予測情報をなかなか開示せず、残留放射能の数値を低くするため、汚染土を除去した場所にモニタリングポストを設置するなど、隠ぺい体質が強いと指
摘。「見せかけだけの除染。帰村を進めて賠償額を少なくしようとしている。被災地の回復状況をアピールすることで、原発再稼働の動きを加速しようとしている」と危機感を募ら
せた。講演は「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団が主催し約100人が訪れた。」

9.(佐賀県)「玄海原発運転差し止め訴訟:福島の避難者「事故終わらぬ」 訴訟で意見陳述」毎日新聞2015年04月25日地方版
全文「反原発派市民らが国と九州電力を相手取り、九電玄海原発(玄海町)全4基の運転差し止めなどを求めた訴訟の第12回口頭弁論が24日、佐賀地裁であった。原告側として
福島第1原発事故の影響で福島県伊達市の仮設住宅に暮らす長谷川健一さん(61)らが意見陳述した。
陳述で長谷川さんは同県飯舘村で営んでいた酪農を断念した経緯を述べ「事故はまだ終わっていない。私たちのような原発難民を二度とつくらないでほしい」と訴えた。また、原告
の一人で元日弁連会長の宇都宮健児さんも意見陳述し、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを命じた福井地裁判決に触れ「佐賀地裁が福井地裁に続き司
法本来の役割を果たすことを強く望む」と求めた。」

原発立地・周辺地域、
10.(福井県)川内仮処分却下「異議審に生かす」 高浜原発差し止め申立人は前向き」福井新聞(2015年4月22日午後5時20分)
全文「九州電力川内(せんだい)原発1、2号機の再稼働差し止めを求めた仮処分申し立てが却下されたことを受け22日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)差し止め
仮処分が認められた申立人事務局長の松田正さん(65)=坂井市=は「(却下の)決定をしっかり精査して、高浜の異議審に生かす」と前向きにとらえた。
松田事務局長は、却下のニュースがテレビに流れると、「残念です」と表情を曇らせた。一方で「こういう結果もあるかと思ってはいた。鹿児島地裁がどう判断したのか精査が必
要」と冷静に受け止めた。「川内原発の再稼働は差し迫っている。(鹿児島の住民側は)即時抗告すると思うので全力で応援したい」と話した。また、高浜、大飯原発差し止め仮処
分の住民側弁護団は「新規制基準は不合理でないと安易に認め、住民らの避難計画についても一応の合理点、実効性があると認めるなど、極めて不当な決定だ」とするコメントを発
表した。
高浜仮処分をめぐっては、再稼働を認めない福井地裁の決定を不服として関電が申し立てた異議の審尋が5月20日に開かれる。」 

11.(福井県)「原発存廃争点にならず 立地県の福井・敦賀市長選など」朝日デジタル2015年4月26日23時15分
http://www.asahi.com/articles/ASH4V5HTBH4VPGJB00F.html
「福井県内の原発立地自治体では、敦賀市長選と同市議選、高浜、おおい両町議選が26日、投開票された。いずれも原発の存廃問題は大きな争点にならなかった。・・・・・敦賀
市長選は、5期務めた現職が引退を表明し、ともに原発推進を強調する無所属新顔同士が対決した。開票の結果、2度目の市長選に挑んだ元市議の渕上隆信氏(54)が、元自民党
敦賀市支部幹事長の中村紀明氏(60)=自民推薦=を破り、初当選を決めた。・・・・・関西電力の原発が4基ずつ立地する高浜、おおい両町議選(ともに定数14)でも、大半
の候補者が原発推進を掲げた。」

12.◎◎(北海道)「原発訴訟争点の函館市長選、工藤氏が再選」北海道新聞04/27 00:48更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/2015local/1-0127747.html
「・・・・・現職と新人の一騎打ちとなった函館市長選は、現職・工藤寿樹氏(65)=自民、公明推薦=が再選を果たした。選挙戦では元衆院議員秘書の新人・広田知朗氏
(54)が工藤氏に挑む構図となり、電源開発大間原発(青森県大間町)の建設差し止め訴訟の是非が大きな争点となった。訴訟をめぐっては、「国とのコミュニケーションが悪く
なっている」として訴訟取り下げを主張した広田氏に対し、工藤氏は国への要請が無視された結果の提訴であり「大間原発凍結は市民の総意だ」と反論していた。・・・・・」

13.(茨城県)「原発事故対策 拡散予測、根強い活用論 県「避難支援遅れる」」茨城新聞2015年4月23日(木)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14297131611021
「原子力規制委員会が定めた原子力災害対策指針で、活用しないとした緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)をめぐっては、日本原子力発電(原電)東海第2原発
(東海村白方)を抱える本県で、活用を望む声が強い。
東海第2の過酷事故を想定した広域避難計画策定を担う県は、避難対象が全国最多の約96万人に上ることを踏まえ「放射線量が測定されてから避難支援態勢を整えていては遅い」とし
て、国にSPEEDI活用を再三要望してきた。事故発生時に、県は原発から半径30キロ境界付近で、避難者を対象として放射性物質の付着の有無を調べる汚染検査を実施することにして
おり、県幹部は「予測も使いながら効率的に配置人員を含めた検査態勢を整えたい。SPEEDIは十分に有効活用できるはず」と主張する。
一方で、規制委が昨年10月、SPEEDIを避難判断に活用しない方針を決めたことから、県は3月末に未活用を前提とする避難計画をまとめている。30キロ圏外は安定ヨウ素剤の備蓄や配
布は不要とした判断についても、県内自治体からは不満の声が漏れる。
・・・・・」

14.(愛媛県)「伊方原発:避難情報、パソコン地図に 事故想定、県がデータベース 全国初、30キロ圏で運用開始」毎日新聞2015年04月25日地方版
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20150425ddlk38040662000c.html
「◇住民にきめ細かく指示◇県は、四国電力伊方原発(伊方町)の過酷事故を想定した広域避難のデータベースシステムをつくり、同原発30キロ圏(緊急防護措置区域、UPZ)
の7市町の専用パソコンを対象に運用を始めた。状況に応じて避難が必要な地区人口や避難所の収容人数、防災資機材の配置場所などをパソコンの地図上に表示。当該市町が防災無
線などを通じて住民にきめ細かく周知して迅速な避難につなげる。県によると、全国初のシステムという。・・・・・専用パソコンで検索すると、施設の場所や連絡先を地図上に表
示する仕組み。県・市町の広域避難計画に基づく避難ルートや津波の浸水の深さも検索できる。県の委託を受けた公益財団法人・原子力安全技術センター(東京)が約1700
万円で開発。7市町のほか県、県八幡浜支局、県オフサイトセンター(伊方町)の計10カ所に専用パソコンを先月末に配備した。・・・・」

原発施設、
15.「関電や九電の原発5基、運転40年規定であすから順次廃炉」産経新聞?4月26日(日)7時55分配信 
全文「関西電力や九州電力などが廃炉を決めた老朽原発5基が27日から順次、設備の廃止を迎える。原発の新規制基準で、運転期間を原則40年とする規定による初めての廃炉と
なる。
関電の美浜原発1、2号機(福井県)▽日本原子力発電の敦賀原発1号機(同)▽九電の玄海原発1号機(佐賀県)が27日で廃止となる。電気事業法の規定に基づき、同日付の廃
止を届け出ていた。中国電力の島根原発1号機(島根県)も30日で廃止となる。
関電など電力4社は今後、5基の原子炉を撤去して建屋を解体し、最終的に土地を更地に戻す予定。経済産業省はこうした廃炉作業に20〜30年程度かかるとしている。国内原発
の約4割は運転期間30年を超えており、電力会社は今後、廃炉か運転継続かを迫られる。」

16.(島根県)「中国電力の断層調査を市民ら見学」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150534&comment_sub_id=0&category_id=112

福島第1原発、
17.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月26日
「25日正午現在 1.037マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.027マイクロシーベルト毎時」

原発事故被害地域、
18.(福一海岸線)「旧警戒区域の海中がれき、手付かず 特措法の対象外」福島民報?4月26日(日)09:17 ※絵図有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622404
長い記事「東日本大震災で海中に堆積したがれきの撤去をめぐり、東京電力福島第一原発の半径20キロ圏に設定された旧警戒区域の海中がれきの扱いが、震災から4年を経てなお
宙に浮いている。環境省が同区域の海中がれきを放射性物質汚染対処特別措置法の対象外とみなし、実施主体があいまいなためだ。福島県は「旧警戒区域の廃棄物処理は陸と同じよ
うに海も国直轄で実施すべき」として、近く同省に対応を求める。」

19.(福島県)「耐震化率:91.1%に上昇 県有建築物の改修状況」毎日新聞 2015年04月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150425ddlk07010263000c.html
「県は、災害時の拠点となる庁舎や、避難所となる学校など、県有建築物の耐震化状況を公表した。今月1日時点で、震度7に耐震性がある建物の割合(耐震化率)は91・1%
で、昨年4月(88・6%)から2・5ポイント上昇した。県によると、対象は1303棟。原発事故の避難区域内にあり使用停止中の建物56棟は除かれている。・・・・・・」

20.(楢葉町)「生活再建策など不安の声 楢葉の住民懇談会始まる」福島民友新聞?4月26日(日)12時38分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news6.html
「・・・・・懇談会では、政府の担当者が第1原発の廃炉・汚染水対策の現状や、生活インフラの復興状況などを説明。住民からは「町の復興は高齢者だけでは成し得ないが、子ども
が帰れる環境なのか」「木戸ダムの底を除染すべきだ」などの声が上がった。参加した男性(73)は「長期宿泊初日に泊まったが静寂の世界のようだった。コミュニティー崩壊が一
番の問題」と訴えた。」

21.「福島で「こども環境学会」開幕 子育てや復興、意見交換」福島民報?4月26日(日)10時54分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622424
「子どもの成育と環境について研究する「こども環境学会」の2015年大会(福島大会)は25、26の両日、福島市の福島大で開かれている。本県での開催は初めてで、「子ど
もが元気に育つ復興まちづくり」がテーマ。初日のメーンフォーラムでは、県内の首長が子育て支援などの取り組みや課題を語った。県、福島市などの共催。全国の大学、行政、保
健・医療関係者らが参加している。・・・・・
最終日の26日は分科会などが開かれる。同学会は平成25年、県と包括連携協定を締結。子どもの遊び環境サポート事業に協力・支援するなどしている。」

22.(広野町)「AKB、福島の新高校激励 制服のデザインが縁」佐賀新聞2015年04月26日 18時55分???????? 
全文「東日本大震災と原発事故からの復興を支える人材を育てようと今月開校した福島県立ふたば未来学園高(広野町)で26日、アイドルグループAKB48のメンバーがミニラ
イブを開いた。北原里英さんや同町出身の舞木香純さんら計6人が「会いたかった」など8曲を歌い、新生活を歩む1期生を激励した。制服をAKBの衣装デザイナーがデザインし
た縁があり、一部メンバーは制服姿で登場。「一緒に踊ってください」。ステージからの呼び掛けに、招待された生徒や近隣住民ら約350人は立ち上がって応え、会場の体育館は
熱気に包まれた。」
・・・・特別扱いし過ぎでは?

23.「「ふくしま復興大使」今年度事業決まる 国内や英国に派遣」福島民報?4月26日(日)10時53分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622423
長い記事「福島民報社は平成27年度の復興戦略事業で、4年目となる「ふくしま復興大使」の国内外派遣に加え、全国の青少年を福島県に招いて古里再生の歩みを見てもらう。来
県する青少年には本県の未来を見守る「応援団」になってほしいとの願いを込め、復興特別大使を委嘱する。27年度の復興大使については、中学生以上の県民を対象に26日から
募集する。・・・・・」

24.(南相馬市)「常磐道・南相馬鹿島SAに「セデッテかしま」オープン」福島民報?4月26日(日)10時53分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042622422
「常磐自動車道で福島県内唯一のサービスエリア(SA)である南相馬鹿島SAに南相馬市が整備した利活用拠点施設「セデッテかしま」は25日、オープンした。旧鹿島町がSA
誘致を表明してから20年を経ての供用開始に、関係者は震災と原発事故からの復興、情報発信、交流の拠点などとしての期待の声を寄せた。開所式には約120人が出席し
た。・・・・・・・
地元物産品の販売所には菓子、民芸品、漬物、地元野菜などが並び、レジには行列ができるにぎわいだった。飲食提供施設(フードコート)、屋外の休憩スペースもすぐに満席に
なった。・・・・宮城県名取市から夫婦でドライブの途中に立ち寄った相沢良朋さん(55)は「偶然、オープンに遭遇した。野菜もあって道の駅のような品ぞろえで楽しい。また
利用したい」と、お好みの品を探していた。・・・」

25.「「核なき世界」を単行本刊行 福島大生ら編集」河北新報2015年04月26日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150426_65039.html
「著名人らによる「核なき世界」を願うメッセージと写真で構成する単行本「No Nukes ヒロシマ ナガサキ フクシマ」が講談社から刊行された。長崎大や広島大、福島
大の学生計7人が編集に携わり、「若い人にぜひ読んでほしい」と訴える。
講談社や学生によると、音楽家の坂本龍一さんや女優の吉永小百合さんら著名人のほか、被爆者や大学生ら計約50人がメッセージを寄せた。原爆ドームや東京電力福島第1原発事
故の避難指示区域がある福島県川内村の風景などの写真も掲載。「核」の問題を幅広く読者に考えてもらう一冊にした。・・・・A5判128ページで1500円(税別)。」

26.「(福島県)26日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月27日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

27..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月26日17:27
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150426/1941723
「▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」
※昨日は日付を一日間違っていました。誤:24日⇒正:25日

28.(宮城県)「処分場反対の会、きょう発足総会 大崎」毎日新聞 2015年04月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150426ddlk04040251000c.html
「東京電力福島第1原発事故で汚染された指定廃棄物の処分問題で、大崎市の住民らが26日、「放射性廃棄物最終処分場建設計画に反対する大崎の会」の発足総会を開く。
同会は環境省が選定した県内3カ処の処分場候補地の白紙撤回と処分方法の見直しを国や東電に求める活動を行う。総会では規約を決め、代表を選出するほか、「原子力市民委員
会」の大沼淳一委員が「放射能汚染廃棄物をどのように処分すべきか」と題し講演する。総会は同市古川の古川商工会議所で午後1時半から。連絡は呼びかけ人の中嶋信さ
ん・・・・」

29.(千葉県)「汚染焼却灰撤去、訴えを取り下げ 市民団体」毎日新聞 2015年04月25日 地方版
全文「手賀沼終末処理場(我孫子・印西市境)に一時保管されていた放射性物質による汚染焼却灰を撤去するよう県に求めた訴訟で、市民団体は24日、松戸市内で記者会見し
「(排出元の柏市など3市への)撤去が3月、完了したため、目的を100%達成した」と述べ、訴えを取り下げたことを明らかにした。原告の我孫子・印西両市の市民団体「広域
近隣住民連合会」の原告45人が、千葉地裁松戸支部で同日に開かれた口頭弁論で取り下げた。同連合会の小林博三津事務局長は「裁判をしなければ一時保管期間が延長され、いま
だに焼却灰は残されていたと思う。今後も一時保管施設が完全に撤去されて元の状態に戻るまで、監視を続けていく」と述べた。
同処理場には柏・流山・松戸3市から526トンの汚染焼却灰が運び込まれていたが、3月24日までに全ての持ち帰り作業が完了している。」

30.【首都圏】「福島−残された動物たち 太田康介さん 代官山で写真展」東京新聞2015年4月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/20150426/CK2015042602000176.html
「深刻な事故を起こした東京電力福島第一原発の20キロ圏内で、置き去りとなった動物を撮影し続けている写真家、太田康介さん(56)=東京都世田谷区=による写真展が5月
3日〜15日、渋谷区の代官山ヒルサイドプラザや代官山スポーツプラザなどで開かれる。入場無料。・・・・
・・・・二十キロ圏内で撮影を始めた。そこは「心が痛む光景だった」。猫や犬は愛情を求めてさまよい、ウシやブタなどの家畜は人間が近寄ると餌がもらえると思ったのか、激し
く鳴いた。「人間がほったらかしにして申し訳ない」と思いながら、シャッターを切った。・・・・」

31.◎◎(京都)「福島の避難者ら、命の大切さ訴え 東山で来月16日集会」毎日新聞2015年04月26日地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20150426ddlk26040330000c.html
全文「福島第1原発事故や戦争で虐げられる命の大切さを訴える野外イベント「女たち・いのちの大行進in京都」が5月16日、京都市東山区の円山公園音楽堂で開かれる。東京
電力の勝俣恒久元会長ら旧経営陣に対し、事故の刑事責任を追及してきた集団告訴団の武藤類子団長や、使用済み核燃料再処理工場をめぐる住民たちの動きを追ったドキュメンタ
リー「六ケ所村ラプソディー」などを撮った鎌仲ひとみ監督らが意見表明する。
福島第1原発事故後、福島県から府内に避難した女性や、反戦・反原発の市民運動をしてきた京都在住の女性らが実行委を作って企画した。集会後、京都市役所まで約1・5キロの
デモ行進も予定している。午後0時半から。入場無料。男性も参加可。問い合わせは、実行委(080・7964・0511)。」

32.(三重県)「ピースカフェ:平和考える集い あす、名張で」毎日新聞2015年04月25日地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20150425ddlk24040383000c.html
「日本の平和や憲法について考える集い「ピースカフェ」が26日午後1時半、名張市蔵持町里の市武道交流館いきいきで開かれる。原発事故で福島県飯舘村から津市に避難した有
機農業家の村上真平さん(56)が普段の生活に関わる原発や貧困問題などについて話す。新婦人名張支部の主催。・・・・」

33.(富山県)「氷見出身・鎌仲ひとみ監督「各自の選択、尊重を」 原発事故後の福島、映画化」毎日新聞2015年04月26日地方版
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20150426ddlk16040155000c.html
「氷見市出身の映像作家、鎌仲ひとみ監督(56)の最新作「小さき声のカノン?選択する人々」(119分)の上映と本人によるトークイベントが、氷見市伊勢大町2の氷見キネマ
であった。放射能に対する意見や受け止め方が多様にある中、一人一人の選択肢を増やし、尊重する必要性を訴えた。・・・・
上映後、鎌仲監督は「原発事故がもたらした影響は多層的、多様」と指摘。「復興」が前面に押し出される一方、被ばく線量を低減させるため、土地や食物の放射能汚染が少ない地
域で過ごす「保養」の必要が注目されない点を問題視し、保養のための基金創設への意欲を示した。同館での上映は5月1日まで。」

電力、
34.「中国電力以外から電力調達 3割増」中国新聞2015/4/26
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150452&comment_sub_id=0&category_id=110

海外、
35.(パナマ)「LNG輸入航路に高まる期待=運河拡張、操業まで1年―パナマ」時事通信?4月26日(日)16時14分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015042600119
全文「【パナマ市時事】輸送能力の高い大型船の航行を可能にする中米パナマ運河の拡張工事が大詰めを迎えている。来年4月の操業開始に向け、工事は87.5%が終了。完成後はこ
れまで船幅が超過し航行できなかった液化天然ガス(LNG)運搬船も通れるようになる。東日本大震災以降、原発再稼働の是非に揺れる日本のエネルギー政策にも、影響を及ぼしそう
だ。」

36.「中国原発業界団体が総会「今年は8基が営業運転」」FOCUS-ASIA.COM?4月26日(日)20時11分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000014-xinhua-cn
「中国原発業界協会の張華祝理事長は、中国原発業界協会の2015年総会の席上で、「今年は6〜8基の着工を計画しており、これまでで最多の8基が営業運転に入る予定だ。実
り多い1年になるだろう」と述べた。4月22日、中国証券網が伝えた。
中国は現在、原発23基を営業運転している。原発の総設備容量は2014年末時点で2030万6000キロワットとなり、全国の電力総設備容量の1.49%をを占めた。合計
発電量は前年比18.89%増ーの1305億8000万キロワット時。建設中の原発は26基、設備容量2850万キロワットと、世界最大の規模となっている。・・・・」

37.「フランス:老朽原発、廃炉に暗雲」毎日新聞2015年04月27日01時50分
http://mainichi.jp/select/news/20150427k0000m030068000c.html
「【フッセンハイム(仏東部)宮川裕章】独、スイス国境に近いフランス東部にある国内最古のフッセンハイム原発で不具合が頻発する一方で、オランド大統領が公約とした廃炉の
見通しが立たず、3カ国の周辺住民と環境団体などが26日、早期の廃炉を求めてデモを行った。フランスでは北西部に建設中の最新鋭原発もトラブル続きで完成が遅れており、電
力供給の維持と安全確保のはざまで仏政府も頭を悩ませている。・・・・
同原発は1977年に運転開始。老朽化が進み、運営する仏電力公社が2011年以降に3億ユーロ(約380億円)をかけ近代化工事を行った。だが、昨年12月には密閉弁の不
具合が見つかり、今年2月には配管の破損による水漏れ事故で運転を1週間停止するなどトラブルが続出した。五つの地元環境団体は今月22日、不具合を過小評価しているとして
電力公社を提訴。既に多額の改修費を支払い、従業員の雇用を守りたい電力公社との間で、存続を巡る議論が続いている。・・・・」

参考記事、
38.(広島)「核なき世界 重松清さんと語る」中国新聞2015/4/26
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150378&comment_sub_id=0&category_id=112

38’.(広島県)NPT会議前に平和公園で集会」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150541&comment_sub_id=0&category_id=112

38”.(長崎)「世界に「反核の波」を 平和団体メンバーら NPT再検討会議前にメッセージ [長崎県]」西日本2015年04月26日 00時06分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/165233
「27日開幕のNPT再検討会議を前に、長崎市から世界に核兵器を廃絶し「反核・平和の波」を起こそうと平和団体のメンバーらが25日、同市松山町の平和公園で座り込みを実
施。一人一人が1枚ずつ英数字のボードを掲げ、「2015 GLOBAL PEACE WAVE FROM NAGASAKI」のメッセージを浮かび上がらせた。参加したの
は長崎の証言の会や長崎原爆被災者協議会などのメンバー約40人。・・・」

38”’.(米)「被爆者、米の放射能被害者と交流 ウラン鉱山の先住民」西日本2015年04月25日 18時15分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/165177
全文「【チャーチロック共同】訪米中の被爆者川副忠子さん(71)は24日、ニューメキシコ州のウラン鉱山を視察し、放射能被害を訴えている先住民と交流した。「核実験場や
ウラン採掘、原爆、原発事故のヒバクシャは同じ痛みを抱えている」。27日から核拡散防止条約(NPT)再検討会議が始まるニューヨークで、原爆を含めたあらゆる核の被害を
伝えるつもりだ。二つのウラン鉱山に挟まれたチャーチロック地区の村に暮らすナバホ族の女性イディス・フッドさん(63)は「鉱山で働いていたが、健康被害の危険があるとは
知らなかった」と話す。2006年に悪性リンパ腫が見つかった。」

38””.「「核兵器残してはならぬ」」長崎新聞2015/4/26
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/04/26090917017178.shtml
「「未来のために核兵器は1発も残してはならない」−。27日開幕する核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせ、米ニューヨークで24日夜(日本時間25日朝)にあった
非政府組織(NGO)の国際平和会議。長崎原爆被災者協議会長、谷口稜曄(すみてる)さん(86)は、少年時代の真っ赤に焼けた背中の写真を掲げながら被爆体験を証言した。
約450人のNGO関係者らが聞き入り、核兵器の恐ろしさをかみしめた。
「最後の力を振り絞る」。そう決意して臨んだ谷口さんのスピーチは、通訳を含め約10分間。16歳の時に爆心地から1・8キロで被爆した状況を「4千度の熱線と秒速300
メートルの爆風によって、自転車もろとも4メートル近く飛ばされ、道路にたたき付けられた」と強調。1年9カ月もの間うつぶせだった影響でえぐれた胸部の写真なども示し、
「この会議を核兵器全面禁止実現の確かな一歩にしよう。ノーモア ヒバクシャ」と訴えた。
終了後、谷口さんは報道陣に「思いは届いたはず。ただ5年後のNPT再検討会議に来るのは無理だろう」と疲れた表情で語った。「ニューヨークに来て良かったか」との問い掛け
には深くうなずいた。・・・」

38””’.「NPT会議 156カ国共同声明へ」中国新聞2015/4/27
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=150540&comment_sub_id=0&category_id=112

39.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:2 ヘリを降ろしたい」朝日新聞デジタル?4月26日(日)11時30分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11725051.html
「◇No.1255 「原発に電源喪失の話が出ている」仙台からミニバンで懸命に帰途につくJヴィレッジ副社長、高田豊治(67)の携帯に、尋常ではない内容のメールが入っ
たのは、2011年3月11日の夜になってからだった。送り主は東京電力からJヴィレッジに出向している取締役だった。「国から『自衛隊のヘリでバッテリーを運びたい。それ
を降ろす位置をJヴィレッジで検討している。芝生のフィールドにヘリを降ろさせてほしい』と要請が来ている」 福島県楢葉町と広野町にまたがるJヴィレッジは、福島第一原発
から20キロにある。そのサッカー練習施設を使いたいと国が求めてきた。・・・・
日付が変わった午前2時。やっとJヴィレッジにたどり着くと体育館にだけ灯がともっていた。宿泊者はもとより、近隣住民の避難所にもなっていた。」

40.「米関連施設も標的か=山本容疑者、離陸地点確認―ドローンマニュアル押収・警視庁」時事通信?4月26日(日)10時26分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015042600048
長い記事「・・・・警視庁公安部は同日午前、山本容疑者の福井県小浜市内の自宅と出頭時に使った車を捜索。中国製ドローン「ファントム2」関連のマニュアルやパソコンなど約
280点を押収した。今後分析を進め、官邸など重要警備施設を狙った飛行計画の詳細を調べる。・・・・
また、山本容疑者は昨年10月、鹿児島県の九州電力川内原子力発電所で、実際にドローンを飛行させ上空から撮影を試みていたとみられる。ブログによると、自宅のある福井県から
一晩かけて車で同原発に到着。「建屋に全く届かない」「離陸場所が遠すぎたな」と記載していた。警視庁は26日、山本容疑者を東京地検に送検した。」

40’.(福島)「県内「風評払拭頑張ってるのに…」 官邸ドローン事件」福島民友04/26 09:20
http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news3.html
「・・・山本容疑者が出頭時に持っていた土や砂から微量の放射線を測定。ドローンに付いていた容器内の砂からも同レベルの放射線を既に測定。山本容疑者が「(機体の)容器に
福島の砂を入れた」と話していることから、捜査本部はいずれの土砂も同一の可能性があるとみて調べる。
「風評の払拭(ふっしょく)に頑張っている中、福島のイメージダウンは避けられない」。官邸にドローンを飛ばしたとされる容疑者が「福島の砂」を搭載したと供述したことを受
け、相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長(59)は、原発の汚染雨水漏れなどに苦慮しているだけに憤った。・・・」

41.◎◎「特集ワイド:怒る女性週刊誌 政権批判、読者に押され 原発再稼働、改憲…本当に必要? 家族の生活、命…守れるの」毎日新聞 2015年04月22日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150422dde012040006000c.html
長〜い記事「芸能ゴシップや美容・健康情報などで華やかな女性週刊誌に“異変”が起きている。安倍晋三政権をストレートに批判する硬派な記事が目立っているのだ。俎上(そ
じょう)に載せるのは、安全保障法制の見直しや憲法改正、原発再稼働、アベノミクス、そして女性活躍推進といった目玉施策。この怒り、どこから湧いてくるのか。・・・・・
「原発事故を経験して政治は生活の安全と直結していることに気付いた。アベノミクスも成功していると言いながら、大多数の国民の生活は苦しい。それらは男性より女性の方が肌
で感じている。蓄積した不満や不安が女性週刊誌に反映されるのは当然です」。そう分析するのは、女性の心理に詳しい原宿カウンセリングセンター所長の信田さよ子さん(68)
だ。「ただ、女性週刊誌には昔から地道に取材した反骨的なルポや、大手芸能事務所にもおもねらないスクープがあった。私を含めて長年の読者はそんな姿勢にも信頼感を抱いてい
るんです」・・・・
「私たちが大切にしているのは現場で聞いた生の言葉。それが結果的に、厳しい政権批判になっている」と言うのは「女性自身」の田辺さん。昨年5月27日号で、歴史教科書の採
択で揺れる沖縄県竹富町を取材したルポ記事のタイトル「中国より、安倍さんがこわいです」は町民が語った言葉から取った。「人権を踏みにじるような表現でない限り、現実に上
がっている声を無視したり、それを曲げて書いたりするのは、週刊誌としてはやってはいけないことだと思っています」・・・・・」

※※昨日は、統一地方選の投票日だったため、新聞の配達が遅くなりますので、朝刊の配達を待ちません。

今朝は以上です。(4.27.4:10)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 −−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
     地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分〜21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

 チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info at bye-nukes.com

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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