[CML 037221] (2-1)【報告】第1467日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 4月 26日 (日) 08:10:33 JST


青柳行信です。4月25日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
 ホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1467日目報告☆
      呼びかけ人賛同者4月25日合計3847名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    ★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
ネパールで大きな地震がありました。
日本でも 世界でも 地球のプレートの活動が盛んになっているようです。
先日の鹿児島地裁の判決は、自然の活動を 小さく見ているようです。
地球にしてみれば 何万年単位で動いているのに、人間は、せいぜい1000年単位
くらいでしか見ていません。
原発は 止めてしまうことです。
あんくるトム工房
ネパールで地震   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3452

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆「わが軍」の大本営の天辺が忍者のドロンでコケにされたり
      (左門 2015・4・26−1003)
※「官邸の総領の甚六と番頭の「粛々」にも拘らず、一向に効
果の上がらない実態=「2週間放置」「官邸の警備も無能で悲
しい」と「テロリスト」気取りのおっさんに同情される始末。バンド
ン帰りの首相よ、君の目の付け所、心の置き所が狂っている
から国民のひずみの中で乱反射が起こるのだ。「君子は独り
を慎むべきである」と子のたまわく。「慎三」であるべきだ。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会)さんから:
青柳 さま
運動の力でしか勝てないことを肝に銘じて頑張りましょう
「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo97ができました。
http://tinyurl.com/odt4rrz

14日の福井地裁の高浜差止め仮処分決定、その喜びが冷めない22日に
鹿児島地裁での川内差止め仮処分却下がありました。裁判官の大勢は、
保身と出世のため、原発事故直後の反省を忘れ、新しい「安全神話」
の信奉者となり、司法の本来の役割を忘れようとしているようです。

九州では6月7日に「川内原発のスイッチは押させない」大集会が
準備されています。関西でも4月29日の高浜3・4号仮処分裁判勝利
報告集会を成功させ、関電の異議申立てを却下させるよう運動を強めま
しょう。

沖縄翁長知事と菅官房長官・安倍首相との話し合いは行なわれました
が、沖縄の気持ちを聞く態度ではありません。「世界」5月号の対談の
要旨を掲載しました。ぜひ本文をお読みください。

4月24日には関電本社前での行動に参加してきました。40名程度で
始まり、100人まで増えました。5月は15日と29日です。
気候も良くなってきました、19時からの1時間、ぜひ集まって声を
あげましょう。

★ 田中一郎 さんから:
さる4月17日(金)の夜,日比谷コンベンションホールにおいて「チェルノブイ
リ28年目の子どもたち:いのちと健康を守る現場から」の取材映像上映会&
トークが開催されまし
た。以下,簡単にご報告いたします。

 <イベント案内:Our PlanetーTV>
上映&トーク「チェルノブイリ 28年目の子どもたち供舛い里舛鳩鮃を守る現場
から」  OurPlanet-TV:特定非営利活動法人  アワープラネット・ティービー
 http://ourplanet-tv.org/?q=node/1896

 昨年4月に公開した映像報告「チェルノブイリ28年目の子どもたち低線量被
ばくの現場から」から1年。その第2弾となる新作の初上映を行います。今回の
映像報告のテーマは、子どもたちの健康を守る仕組み。ウクライナでは、チェル
ノブイリ事故から28年経った今も「チェルノブイリ法」によって、年間0.5ミリ
シーベルトを超える地域の住民には、今も様々な支援策が講じられています。
  
 中でも政府が重視しているのが、保養と健診。ウクライナ政府は2013年12月
に、社会政策省に新たに「保養庁」を設置し、手厚い保養政策を展開していま
す。また子どもたちへの健診も、保健省が詳細なガイドラインを作成して実施。
子どもたちの体調の把握に務めています。毎年、子どもの半数が参加する保養の
システムやきめこまやかな健康診断などについて取材しました。
  
 上映後のトークでは、学校保健の専門家・大谷尚子さんをゲストコメンテー
ターに迎え、より良い仕組みを日本で実現させるための道筋について考えます。
 
(田中一郎コメント)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 取材録画映像の上映は約1時間,その後大谷尚子さんと白石草さんとのトーク
になりました。取材録画は,最初はチェルノブイリ原発近くの街から避難した家
族へのインタビューで,続いて,ウクライナの子どもたちの保養所の様子を映し
ていました。

 特に印象に残ったのは,子どもたちのお世話をしたり,健康状態を見たり,教
育・指導などを行う,スタッフ,医師・看護婦,教員らの語る話です。ウクライ
ナは,近年,大きな政治革命があり,東部では親ロシア派と反ロシア派に分かれ
て内戦状態に陥っています。それゆえ,ただでさえ楽でない財政状況が更に悪く
なり,子どもたちの保養に必要となる予算確保も厳しいものがありますが,子ど
もたちはウクライナの将来を担っていく「宝物」であり,子どもたちの命と健康
を守るためのこの保養の取組は,財政難の中にあってもレベルを落とさずに頑
張っている,との発言がありました(しかし,実際は,希望者全員が毎年保養に
は行けずに順番待ちとなって,結局3年に1回くらいの頻度まで落ちてしまってい
る様子です)。

 3週間弱くらいの滞在となる保養所では,子どもたちの健康回復・元気づくりの
ための様々な仕掛けや取組がなされており,また,食べもの・飲み物には,一般
の何倍もの予算をかけて,慎重に安全で栄養のあるものが提供されているようで
した。ウクライナの場合には,日本とは違い,日頃はあまり放射能汚染のない飲
食物を遠方から手に入れるのは容易ではない様子がありますので,こうした保養
期間中の飲食は子どもたちにとってはとても大切なものなのでしょう。

 しかし,他方では,ショックなことに,あるウクライナの医師曰く「こうして
保養に熱心に取り組んではいるのだけれど,子どもたちの健康状態は年々悪く
なっている様子で,よくはならない。ほとんどの子どもたちがどこかが悪い状態
で,体調や調子の悪い子が多い。それでも,子どもたちには何とか元気にやって
ほしいと思って,この仕事に取り組んでいる」でした。この言葉を聞いた後,無
邪気にはしゃぐ子どもたちの姿を見ていると,なんとなく悲しくなり,保養期間
が終わって最後の日の送別会のパーティと,翌日の抱き合って別れを惜しむ子ど
もたちやスタッフの人達を見ていると,目頭が熱くなりました。

 翻って,日本では,福島では,その近隣県や東京では,ホット・スポットのあ
る町では,どうでしょうか。経済的に決して裕福でないウクライナが,国を挙げ
て子どもたちを放射能汚染と被ばくから守ろうとしているのに,世界でも指折り
の経済大国と言われているこの日本では,子どもたちは,ほとんど何の手当ても
救済も対策も防護もなされないまま,懸念される恒常的な低線量被曝(外部被
爆・内部被曝)にさらされ続けているのです。国も自治体も,子どもたちの放射
線被曝回避・放射線防護のために抜本的な対策・対応をしようとはしておりませ
ん。また,子どもたちの食べるものについても,ウソ偽りの「安全安心キャン
ペーン」を広げるため,子どもたちに放射能汚染の懸念のあるものを学校給食の
食材に使うなどして,逆に食べさせるという,とんでもないことをしているので
す。私は被害を受けた地域の子どもたちがかわいそうでなりません。あまりにひ
どい大人たちや教師が多すぎます。

 更に最近知った話では,福島でも,その他の汚染地域でも,多くの子どもたち
は,日常の放射能汚染や被ばくのことや,あるいは将来のことや生活のことが心
配でも,あるいは,自分の体調がおかしくて,体がしんどくても,自分の親=特
に苦労をしている様子の母親に対しては,心配をかけてはいけないと,いつもに
こにこして,朗らかないい子にしているというのです。なんということでしょ
う。母親の手だけでは,あるいは親御さんの経済力だけでは,子どもたちの生活
や健康を守れないのなら,その時は,国や自治体が,学校や教員が,率先して子
どもたちを守ってやらなければいけないのではないかと思いますが,この国で
は,そうではないようなのです。私は,子どもの笑顔を,最近では,素直に受け
取れなくなってしまっています。何と言う国か! 何と言う自治体か! 何と言
う大人たちか! と強く憤りを感じるのです。

★ 佐藤江美 さんから:
青柳様、
いつも有難うございます。
昨日お送りした村田先生の菅官房長官宛てメッセージに紹介されている2015
年5月4日号週刊プレイボーイに掲載された
フクシマ 原発の深刻な状況は以下のウェブサイトよりご覧ください。
http://kurionet.web.fc2.com/playboy20150504.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうから再開します。留守中の記事も含め、ざっと検索結果を並べます。

1.「川内原発、再稼働遅れも」時事通信?4月23日(木)20時0分配信
全文「原発再稼働の前提となる審査で、九州電力は23日、川内原発1号機(鹿児
島県)の原子炉を7月中旬に起動する計画を原子力規制委員会に示した。規制委
は「見通しが甘く、現実的な計画とは思えない」と指摘し、九電は再検討する方
針を表明。再稼働がさらに遅れる可能性も出てきた。」
・・・再稼働させるための審査が続いています。過去の保安院時代のなれ合いの
検査が引き継がれているようです!!

1’.「川内原発再稼働、7月中旬に 九電工程表、現実性ないと規制委」西日
本2015年04月23日14時46分聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/164668
「・・・・この日の会合で規制委の更田豊志委員は、九電側の検査受け入れの準
備が遅れていることから「工程に現実性があるとは思えない。九電の希望に見え
る」と批判した。・・・・」

1”.「川内原発1号機 規制委にダメ出し食らった九電のズサン計画」日刊ゲン
ダイ2015年4月24日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159317/1
長い記事「やはり「川内原発1、2号機」の再稼働差し止め仮処分を却下した鹿
児島地裁の判断は、マチガイだったのではないか。地裁決定に対し「妥当だ」な
んて余裕シャクシャクだった九州電力は23日、「川内原発1号機」を再稼働さ
せる計画書を原子力規制委員会に提出。ところが、規制委から「計画が現実的で
はない」「見通しが甘い」と“ダメ出し”を食らったのである。・・・・
九電の計画書は、いまだに準備が整っていない検査項目も多く、検査の実績も予
定より遅れているという。そんなズサンな計画書をよくも平然と規制委に提出し
たものだ。九電は規制委が“原子力ムラ”の仲間と思って気が緩んだのだろうが、
再稼働ありきで安全管理は後回し――という九電のフザケた姿勢がよく表れている
ではないか。・・・・・
そもそも鹿児島地裁の決定に政府や電力会社は大ハシャギしているが、決定文に
は数々の「誤認」を指摘する声がある。「決定文には新規制基準の合理性につい
て、『専門的知見を有する原子力規制委が策定』としていますが、原子力に批判
的な専門家のヒアリングは行われていません。『一般からの意見募集を経て示さ
れた』ともありますが、批判的な意見は無視です。火山の影響(リスク)につい
ても、『規制委が火山学の専門家の関与、協力を得ながら』としていますが、火
山学者は審査に呼ばれていません」(国際環境NGO「FoE Japan」の
満田夏花氏)
前提条件の事実認定に誤りがあるのに、正しい司法判断が下せるはずがない。原
子力規制を監視する市民の会の阪上武氏もこう言う。「鹿児島地裁が『火山学の
専門家』としているのは、規制委が『火山影響評価ガイド』を策定する際に意見
を求めた東大地震研究所の中田節也教授ですが、その中田教授ですら噴火予知の
可能性を否定している。住民側はそれを指摘したのに裁判所は聞き入れませんで
した」
次のラウンドは福岡高裁で行われる抗告審。今度こそ再稼働認めずの審判が下る
のだろうが、規制委から突っぱねられた九電のズサン計画も徹底追及した方がい
い。」

2.「「新規制基準は妥当」川内再稼働差し止め認めず 鹿児島地裁決定」西日
本新聞?4月23日(木)11時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00010007-nishinp-soci
「全国の原発の先陣を切って7月の再稼働が見込まれる九州電力川内原発1、2号
機(鹿児島県薩摩川内市)について、鹿児島、熊本、宮崎3県の住民12人が再稼
働の差し止めを申し立てた仮処分で、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)は22日、却
下する決定をした。住民側は決定を不服とし、福岡高裁宮崎支部に即時抗告す
る。・・・」

2’.「【川内原発仮処分】再稼働ノー、声届かず 申立人「屈しない」、巨額
賠償の不安耐え」西日本2015年04月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60857/1/
2”.「【川内原発仮処分】川内原発の再稼働差し止め認めず 関電高浜と判断
分かれる」西日本[04月22日 10時58分 更新]
http://qbiz.jp/article/60768/1/
2”’.「【川内原発仮処分】「絶対的安全」で割れた司法」西日本[04月23日 03
時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/60861/1/
2””.「【川内原発仮処分】行政追認の司法判断 住民の不安置き去り」西日本
[04月23日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/60859/1/
2””’.「【川内原発仮処分】「大変ありがたい」 九電、再稼働に向け全力」
西日本[04月23日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/60856/1/
2”””.「【川内原発仮処分】政府、規制委に安堵感」西日本[04月23日 03時00
分 更新]
http://qbiz.jp/article/60860/1/

2”””’.「原子力規制委員長「粛々と進める」…地裁判断で」読売新聞?4月22日
(水)18時7分配信
全文「鹿児島地裁が九州電力川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県)の再稼働
差し止めの仮処分申請を却下したことについて、原子力規制委員会の田中俊一委
員長は22日の記者会見で、「(原発設備の検査などを)粛々と進めていきた
い」と述べた。鹿児島地裁の新規制基準に対する判断については「歓迎すべきこ
とだと思う」と語った。」
・・・この人も「粛々」という言葉使いました。他の言葉を知らないようです。
「官」の「業界用語」のようです!!

3.「【社説】福島事故を踏まえたのか 川内原発再稼働差し止め仮処分却下」
西日本新聞?4月23日(木)10時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00010006-nishinp-soci

4.「川内原発、稼働差し止め仮処分却下の理由」東洋経済オンライン?4月25日
(土)5時40分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150425-00067741-toyo-bus_all
長〜い記事「・・・・・鹿児島地裁の決定文によると、原子力規制委員会が安全
性審査の基準として策定した新規制基準について、「最新の調査・研究を踏ま
え、専門的知見を有する原子力規制委員会が相当期間・多数回にわたる審議を行
うなどして定められたものであり、最新の科学的知見等に照らし、その内容に不
合理な点は認められない」とされた。新規制基準は「緩やかにすぎ、合理性を欠
く」とした福井地裁の判断とは大きく食い違うものだ。・・・・これらと比べ、
今回の鹿児島地裁判決は電力会社側の完全勝訴とも言えるもので、それだけに住
民側の落胆や憤慨も大きいと見られる。ただ、住民側は今回の地裁決定に対して
高裁へ即時抗告を行う姿勢。原発再稼働を巡る住民と電力会社の闘いは全国的
に長期化が必至だ。」

5.「川内原発差し止め却下、電力業界に広がる安堵感…経営難は変わらず」
SankeiBiz?4月23日(木)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000007-fsi-bus_all

6.「地元市長「一層の安全を」=「抗告審で反論」住民側−川内原発」時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042200878&g=soc
「・・・・・同原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は22日、市
役所で記者会見し「九電には安全対策を一層高めてもらいたい」と述べた。鹿児
島地裁は仮処分決定で、周辺自治体の避難計画を「現時点で一応の合理性があ
る」と認めたが、住民の間では実効性を疑問視する意見が根強い。岩切市長は
「いろいろな角度から詳細に避難計画を作るべきだと思っている。原子力防災訓
練で生じる問題や課題を修正するなど、実効性を高めていきたい」と話し
た。・・・・」

7.「川内差し止め却下 “司法は生きていた” 財界、自治体は再稼働に期待 
福岡」産経新聞?4月23日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000054-san-l40
「・・・「鹿児島地裁にしっかり判断していただいて感謝している。これでよう
やく川内原発再稼働の道筋がはっきりした。後はきちんとわれわれが頑張ればな
んとかなる」九電の貫正義会長は同日、福岡市内で開かれた福岡経済同友会の総
会後、報道陣にこう語った。・・・・・
自治体関係者にも期待が広がった。玄海原発の地元、玄海町の岸本英雄町長は
22日、産経新聞の取材に「規制委の基準が非常に厳格であることを踏まえた、
的確で客観的な判断だ。これに比べ、高浜原発の決定は裁判官の思い込みだと感
じる内容で、実際にどの点が欠けているのか具体性もなかった」と改めて福井地
裁決定を批判した。その上で、川内原発に続き、安全審査が進む玄海原発3、4
号機の再稼働も早期にできるよう、九電に要望したという。
鹿児島県原子力安全対策課の岩田俊郎課長は「鹿児島地裁の判断は注視してい
た。決定で触れられている通り、避難計画の充実強化にさらに努めていきたい」
と語った。」

8.「私達は屈しない 川内原発差し止め却下 不当決定 住民の不安や疑問に
答えず 鹿児島地裁 九電主張うのみ」しんぶん赤旗2015年4月23日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-23/2015042315_01_1.html

9.「「阻止する」「再稼働を」 揺れる地元・川内」佐賀新聞2015年04月23日
11時20分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/179866
「・・・住民側の会見には支援者ら約200人が駆け付けたが、一様に沈んだ表
情。河合弘之弁護士は「事実誤認のかたまりで非常に遺憾。全国の原発を止める
まで闘い続ける」。申立人の一人で自営業森永明子さん(43)は「住民のこと
を考えた答えが司法の場でも聞けなかった」と不満をあらわにした。・・・」

玄海原発関連、
10.「川内原発差し止め棄却 玄海原告団、怒りあらわ」佐賀新聞2015年04月
23日 11時30分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/179873
長い記事「九州電力川内原発の再稼働差し止めを認めなかった22日の鹿児島地
裁の決定について、玄海原発(東松浦郡玄海町)の操業停止を求めている訴訟の
原告団は「司法の責任放棄だ」と批判した。一方、決定の行方を注視していた県
内の首長たちは、二つの再稼働手続きをめぐり異なる司法判断が出たことに関
し、「国と電力会社は引き続き安全性の追求に努めてほしい」と冷静に受け止め
た。「福島の原発事故以前の裁判所に逆戻りだ」。高浜原発の再稼働を禁じた
14日の福井地裁決定を受け、再稼働の動きにブレーキがかかることに期待を寄
せていた玄海原発停止訴訟の弁護団は福岡市内で会見した。・・・・・・・」

11.「唐津市、原発事故の避難先12市町と覚書締結へ」佐賀新聞2015年04月
24日10時32分????????
全文「唐津市は九州電力玄海原発で事故が起きた際、市民の避難先となる県内5
市7町との覚書を5月1日に締結する。学校や公民館など計293カ所の避難所
は、福島第1原発事故が起きた2011年に決まっていたが、今回の覚書締結
で、ようやく避難所ごとの個別計画策定に入る。県内での覚書締結は伊万里市に
次いで2自治体目。玄海原発に隣接する唐津市は市全域が30キロ圏に入り、避
難対象は12万6820人と周辺自治体で最多。避難先も鳥栖市から白石町まで
12市町と広域にわたる。
覚書では唐津市が避難所の運営計画を策定、施設ごとの収容人数や駐車スペース
の確認、備蓄品の用意などを進める。一方、受け入れ自治体側は事故時に避難所
周辺での誘導や物資調達、駐車場の確保などに努めることを盛り込んでいる。ま
た、平常時から受け入れ施設や避難者数などの情報交換や、食料品や飲料などが
円滑に調達できるよう民間業者との協力協定締結を求めている。
受け入れ自治体側の財政負担は原則ゼロを想定しており、岡本憲幸総務部長は
「課題は備蓄品の用意。どのレベルまで想定して備蓄品や資機材をそろえるか、
県とともに財源確保を考えたい」と話す。」

11’.「唐津市 原発避難先12市町と覚書 5月締結、役割分担や情報共有
を推進」西日本2015年04月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60960/1/
「・・・県内では伊万里市と周辺5市町が結ぶ覚書に次いで2例目。唐津市の締
結先は佐賀、鳥栖、多久、小城、神埼5市と江北、白石、大町、みやき、上峰、
基山、吉野ケ里の7町。・・・・」

九電、
12.●●「原発理解に女性利用? 九電、婦人会向けチームも存在」西日本2015
年04月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60934/1/
「「コミュニケーションができる女性技術者を育てていくことが、戦略として有
効ではないか」。電力会社やプラントメーカーなどでつくる自主規制団体「原子
力安全推進協会」(JANSI)が23日に都内で開いたパネル討論で、日本科
学技術ジャーナリスト会議の小出重幸会長は、原発への理解を促す上での女性技
術者の役割を強調した。・・・・

●●同じく登壇した九州電力の瓜生道明社長も「実は、婦人会などにご説明すると
きのための女性のチームがある」と九電の事例を紹介。女性同士で話しやすいた
め「活発に論議できている」と効果を説明した。原発への賛否はさておき、原子
力分野で働く女性技術者を増やすことや市民の関心を高める取り組みに異論はな
い。だが、原発の安全性や必要性をことさら強調するため「イメージ戦略」で女
性技術者を活用するというなら、それは出発点が違うと言わざるを得ない。」

規制委、
13.「<原発事故情報>新共有システム、鹿児島で6月に試験運用」毎日新
聞?4月24日(金)19時46分配信
全文「原子力規制委員会は、原発事故時の住民避難に使う新しいモニタリング情
報共有システムを、再稼働第1号と見込まれる九州電力川内(せんだい)原発が
ある鹿児島県で6月に試験運用を始める。放射性物質の放出を予測できるとされ
た緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)に代わるシ
ステム。規制委は今年度中に全国の原発へ運用を拡大する方針だ。
新しいシステムは、固定式や移動式のモニタリングポストのデータを落とし込ん
だ地図を専用回線で送り、国や自治体がリアルタイムで閲覧できる。地震や停電
時も使用可能で、気象条件などから放射性物質の広がりを計算して予測する
SPEEDIに比べ、より正確に拡散状況が把握できるという。規制委は、住民
を避難させるかどうかは、SPEEDIを使わず、モニタリングによる実測値を
基に決定することにしている。」

13’.「<SPEEDI>不採用 規制委が決定」河北新報?4月23日(木)10時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000008-khks-soci
「原子力規制委員会は22日の定例会で、原発事故時の住民避難方針をまとめた原
子力災害対策指針を改定した。東京電力福島第1原発事故で政府によるデータ公
表の遅れが問題視された緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム
(SPEEDI)は活用せず、原発30キロ圏の放射線監視装置(モニタリングポスト)
の実測値を基に対応を判断することを正式に決めた。・・・・・」

14.「被ばく医療体制見直し大筋合意 30キロ圏の21道府県で整備へ」西
日本新聞2015年04月24日 20時41分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/165014
「原子力規制委員会は24日、原発事故時の被ばく医療体制の見直しに向けた検
討チームの初会合を開き、原発の立地地域ごとに「原子力災害拠点病院」を中心
とした被ばく医療ネットワークの構築を柱とする見直し案を提示し、大筋で合意
した。検討チームが夏までに案をまとめた後、規制委が原子力災害対策指針に反
映。原発の半径30キロ圏に入る21道府県で拠点病院などの選定を進める。
検討チーム会合では外部専門家から「現実的でいい方向だ」などと見直し案に理
解を示す声が多く出た。「実効性をどう担保していくかが重要」と資機材整備な
どでの財政支援が不可欠との指摘もあった。」

金曜官邸前、
15.「原発回帰は絶対反対 官邸前「ふるさと守れ」唱和」しんぶん赤旗2015
年4月25日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-25/2015042515_01_1.html
「首都圏反原発連合は24日、首相官邸前抗議行動を行いました。安倍晋三政権
は2030年の電源構成で原発の比率を2割にしようとするなど、「原発回帰」
を鮮明にしています。1500人の参加者(主催者発表)は、「原発利権守り被
災者見捨てる安倍首相」などと書かれたプラカードを掲げ、「再稼働反対」「原
発やめてふるさと守れ」とコールしました。
鹿児島市から夫(73)と娘と初めて参加した女性(67)は、川内(せんだい)原
発が立地する薩摩川内市の出身です。「兄弟も地元のみんなも再稼働に反対で
す。火山の危険があり、使用済み核燃料の処理方法も決まっていないのに、再稼
働なんてあり得ません」といいます。・・・・」

15’.「【金曜日の声 官邸前】地震多い国 原発いらぬ」東京新聞2015年4月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015042502000195.html
「神奈川県藤沢市の無職水上和恵さん(63) 地震が多い日本に原発があり続
けることが単純に理解できない。なし崩し的に原発政策が続いているという不信
感がある。今を生きる者として将来に責任がある。孫の世代のためにも声を上げ
ていく。
埼玉県鴻巣市の無職斎藤照雄さん(70) 私の人生はほぼ日本の戦後と重な
る。戦後の象徴である9条をはじめとする日本国憲法を変えようとするのは言語
道断。安倍政権は国民の方を向いているとは思えない。この小さい日本に原発は
いらない。」

政府が、
16.「原発発電コスト、10円程度=従来比1円上昇、火力より割安―経産省試
算」時事通信?4月25日(土)2時34分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042400962&g=soc
「経済産業省が、原発の発電コストを1キロワット時当たり10円程度とする新た
な試算をまとめたことが24日、明らかになった。原子力規制委員会が新規制基準
を導入し、電力各社が巨額の安全対策費用を計上したため、従来の試算を見直し
た。この結果、これまでの「8.9円以上」から約1円上昇した。ただ、火力発電
のコストと比べれば、まだ低い水準と見込んでいる。経産省は試算に基づき、原
発の活用を続ける方針を堅持する。・・・・」
・・・とんでもない試算! 福島の原発事故の損害は今でも確定していないほど
大きいのに!

17.「<温室ガス削減>約25%政府案、欧州水準に遠く及ばず」毎日新聞?4
月24日(金)22時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000137-mai-sctch
長〜い記事「政府は24日、2030年の温室効果ガス排出量を今より約25%
減らす目標案と、総発電量に占める原発の割合を20〜22%とする案を了承し
た。与党内協議を経て5月中に正式に決め、6月の主要7カ国首脳会議(G7サ
ミット)で表明する。ただ、温室効果ガスの削減目標は、欧州連合(EU)など
主要先進国・地域の水準を大きく下回っており、国際社会から高い評価を受けら
れそうにない。原発依存度をもっと下げるべきだとの声も根強く、最終決定まで
には曲折がありそうだ。・・・・・」

18.「今学術会議 今のままでの原発再稼働は無責任」日本テレビ系
(NNN)?4月24日(金)22時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150424-00000064-nnn-soci
「国内の科学者などで構成する日本学術会議は24日、原発の再稼働について
「今のままでは将来世代に対して無責任だ」とする提言書を正式にまとめた。日
本学術会議が24日にまとめた提言書では、原発を再稼働すれば処分方法や場所
が確立していない高レベル放射性廃棄物「核のごみ」がさらに増えることから、
電力会社が原則50年間、暫定的に保管する責任などを定め、その間に最終処分
に関する社会的な合意を得る必要があるとしている。・・・・」

原発施設、
19.(静岡県)「4号機ベント設備を公開=県など点検、浜岡原発―静岡」時事
通信?4月23日(木)16時4分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042300636&g=soc
「中部電力は23日、停止中の浜岡原発(静岡県御前崎市)で、県と市が4号機の
フィルター付きベント設備を点検する様子を報道陣に公開した。同原発では3000
億円以上をかけて防波壁などの安全対策工事が進められており、県と市は毎月点
検を実施している。・・・」

20.「【茨城】放射性物質漏えい事故 J−PARC実験、2年ぶりに再開」
東京新聞2015年4月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150425/CK2015042502000157.html
「日本原子力研究開発機構などは二十四日、東海村の加速器実験施設
「J−PARC」で二〇一三年に放射性物質漏えい事故を起こした「ハドロン実
験施設」の運転を約二年ぶりに再開させた。J−PARCの三つの実験施設はこ
れで全て利用可能となった。・・・・」

福島第1原発、
21.◎◎「小出氏「福島第1原発は石棺を」 元京都大助教」西日本新聞2015年
04月25日 18時00分
全文「原発の危うさに長年警鐘を鳴らしてきた元京都大原子炉実験所助教の小出
裕章氏が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。事故発生から
4年が経過した東京電力福島第1原発について「チェルノブイリのように石棺で
(放射性物質を)封じ込めるしかない」と述べ、溶け落ちた核燃料の取り出しを
目指す政府や東電の方針を否定した。小出氏は、第1原発の現状について「4年
たっても現場に作業員が行けない事故は原発以外にない」と指摘。1〜3号機で
は、溶け落ちた核燃料が原子炉格納容器内に散らばっているとみられることから
「機器を使って取り出せる燃料の量は高が知れている」と話した。」

22.「福島第一原発2号機にもロボット投入へ」TBS系(JNN)?4月24日(金)19
時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150424-00000068-jnn-soci
全文「東京電力は、福島第一原発の1号機に続いて、早ければ夏頃に2号機の原
子炉格納容器にも調査ロボットを投入する計画です。ロボットは、プラントメー
カーの東芝などが開発していて、直径およそ10センチの配管から格納容器の中
に入れ、圧力容器の下まで到達させて内部を撮影し、放射線量などを調べます。
東京電力は、このロボットを早ければ夏頃に投入する計画で、2号機でも内部の
様子が確認できれば、廃炉に向けた作業はまた一歩前進することになります。」
・・・・マーカーは原発メーカーでもある東芝だそうです!

23.「汚染雨水の流出止まる 発電機交換、ポンプ稼働」福島民友新聞?4月23
日(木)13時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00010010-minyu-l07
「福島第1原発の排水路に新設したポンプが停止し、汚染雨水が港湾外の外洋に
流出した問題で、東電は22日、予備の発電機を使いポンプによる水のくみ上げを
再開、汚染雨水流出が止まったと発表した。・・・・東電によると、ポンプの停
止は21日午前8時45分ごろ、巡回中の作業員が発見。漏電した場合に自動で止ま
る発電機の遮断器が作動していたが、ポンプ側の電気設備などに漏電は確認され
なかった。東電は、発電機の故障が原因とみて、同日午後8時10分ごろに予備の
発電機に交換したところ、ポンプが異常なく稼働したことを確認した。発電機が
故障した原因を調べている。」

24.「東電福島第1原発、ALPS容器のガスで廃液漏出か」時事通信?4月22日
(水)20時6分配信
全文「東京電力福島第1原発で、汚染水の放射性物質を大幅に減らす装置
「ALPS」(アルプス)の廃液を保管する容器上部や周辺で見つかった高濃度汚染
水について、東電は22日、容器から廃液が漏れだしたとの見解を明らかにした。
容器内のガスによって廃液の水位が上昇した可能性があるという。原子力規制委
員会の検討会に報告した。」

25.「核燃料取り出し開始 第一原発5号機プールに移送」福島民報?4月23日
(木)9時50分配信
全文「・・・22日、福島第一原発5号機の原子炉内にある核燃料548体を、
建屋内の使用済み燃料プールに移す作業を始めた。終了まで約1カ月間かかる見
通し。原子炉内には使用済み燃料428体と、未使用燃料120体が入ってい
る。プールには既に994体の燃料が入っている。5号機は東日本大震災発生時
は定期点検中だった。津波で非常用ディーゼル発電機を含む全電源を喪失した
が、隣接する6号機の発電機を使って原子炉やプールの冷却を続け、事態の悪化
を免れた。」

26.「福島第一賠償資金、39回目受け取り…東電」読売新聞?4月22日(水)20
時43分配信
全文「東京電力は22日、福島第一原子力発電所事故の賠償に必要な資金とし
て、政府の原子力損害賠償・廃炉等支援機構から820億円を受け取ったと発表
した。受け取りは39回目で、総額は4兆8133億円となった。
資金は、被災した宅地や建物の賠償や、法人の営業損害、農作物の風評被害の補
償などに支払われる。5月末までに支払う賠償額がこれまでに受け取った金額を
上回る見通しとなり、追加交付を要請していた。東電はこれとは別に、原子力損
害賠償法に基づき、政府から1889億円の補償金を受け取っている。東電が
17日までに支払った賠償金は約4兆8535億円となっている。」

27.(双葉町)「第一原発の廃炉、賠償「完全に」 双葉町長が東電に要求」
福島民報?4月23日(木)9時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000037-fminpo-l07
「福島県双葉町の伊沢史朗町長は22日、東京電力に福島第一原発の廃炉と原子
力損害賠償の完全実施に関する要求書を提出した。要求書には10項目を盛り込
んだ。廃炉については(1)作業中の事故の未然防止(2)作業員の労働環境の
充実(3)汚染水の確実な処理と安全管理の徹底−など6項目、賠償の完全実施
については(1)個別の事情に柔軟に対応し、誠意ある賠償をする(2)損害に
ついては長期的な視点を踏まえ賠償する(3)社員への平等な賠償−など4項
目。要求書の提出はJヴィレッジで行われ、伊沢町長が東電の石崎芳行副社長
(福島復興本社代表)に手渡した。伊沢町長は要求書提出に先立ち、福島第一原
発を視察し、作業員らを激励した。・・・・」

28.「国・東電は責任果たせ 賠償打ち切り許さない 福島県農民連 東京で
終日行動」しんぶん赤旗2015年4月23日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-23/2015042305_01_1.html
「福島第1原発事故が収束する見通しもないのに、損害賠償の打ち切りを狙う政
府と東京電力に対し、福島県農民運動連合会は22日、賠償打ち切り方針の撤
回、事故「加害者」としての責任を果たすことを求め、東京都内で終日行動しま
した。早朝からバスに乗り、福島県内などから約130人が参加。午前には、東
電本社前で抗議行動をおこないました。福島県農民連の根本敬会長が「事故の責
任が明確になるまでたたかいを続けよう」と呼びかけ、参加者は「農地を戻せ」
「再稼働反対」とコールしました。・・・・」

原発事故被害地域、
29.「改正福島特措法が成立 復興拠点の面的整備期待」福島民友新聞?4月25
日(土)13時23分配信
全文「福島第1原発事故の避難指示が解除された地域での復興拠点整備制度など
を盛り込んだ福島復興再生特別措置法改正案が24日、参院本会議で可決、成立し
た。改正法は、復興拠点を面的に整備する「一団地の復興再生拠点整備制度」の
ほか、従来の福島再生加速化交付金を拡充した「帰還環境整備交付金」などを新
設する内容で、本県の復興加速化が期待されている。
ただ、衆参両院の委員会審議では、各種制度について政府による関係市町村に対
する丁寧な説明、帰還した後の生活を支える医療・介護などの環境整備などの必
要性を指摘する付帯決議が可決されている。
改正特措法の成立を受け、内堀雅雄知事は「避難地域の復興拠点を迅速に整備す
るための新制度や、企業の事業再開に向けた準備金税制の創設など本県の要望を
反映して成立した。安倍総理や復興大臣をはじめ政府、関係者のご尽力に深く感
謝申し上げたい」とのコメントを発表した。」

30.「福島県人口192万6961人 42年ぶり193万人下回る 社会動
態減少最少」福島民報?4月25日(土)9時36分配信
全文「福島県の4月1日現在の推計人口は192万6961人で、昭和48年4
月以来、42年ぶりに193万人を下回った。3月の人口動態のうち、転入者か
ら転出者を差し引いた「社会動態」は4408人減で、統計が残る昭和32年3
月以降で最少となった。福島県が24日、発表した。4月1日現在の推計人口
は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が発生する前の平成23年3月1
日現在と比較すると、9万7440人少ない。今年3月1日現在より5431人
減った。世帯数は4月1日現在、72万9896世帯で、前月から82世帯減った。
社会動態は依然として転出超過が続いているが、震災後、人口流出が顕著となっ
た24年3月の8203人減に比べ、3795人少なかった。転出超過が落ち着
いてきた背景について、福島県統計課は「住民票を異動して避難していた県民が
戻ったり、復興事業に携わるため転入する人が増えたりしているのが要因ではな
いか」と分析している。」

31.「<線量測定器>異常相次ぎ全77台運用中止 福島県」毎日新聞?4月22
日(水)21時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000094-mai-soci
「福島県が設置した空間放射線量の簡易型測定器に異常が相次いだ問題で、県は
22日、不具合が解消しないため、77台すべての運用を中止し、福島市の納入
業者との契約を解除したと発表した。再設置する方針だが、時期は未定とい
う。・・・・規制庁は福島県内に簡易型測定器3036台を設置しているが、東
京電力福島第1原発事故の被災自治体の要望を受け、県が新たに77台を設置し
ていた」

32.「<特例宿泊>福島避難区域4市町村、あすから」河北新報2015年04月24
日金曜日
全文「東京電力福島第1原発事故の避難区域がある福島県の4市町村で25日、
春の大型連休に伴う特例宿泊が始まる。5月10日まで最長で15泊16日間、
自宅に滞在できる。対象は南相馬、川俣、飯舘、葛尾の4市町村の計6420世
帯1万9250人。22日現在、計350世帯958人が申請している。このほ
か川内村でも5月2日に特例宿泊が始まる。申請は27日から受け付ける。特例
宿泊は年末年始や夏季、春と秋の彼岸にも実施され、今回で10回目となる。」

33.「<原発事故>公立小、屋外授業一部困難24%」河北新報2015年04月24
日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150424_61017.html
「福島第1原発事故後の屋外授業について、福島大などが福島県の公立小学校を
対象に昨年度実施したアンケートで、4分の1が「一部は実施が困難」と回答し
たことが分かった。福島大は、放射性物質に対する保護者の不安が根強いことが
要因と分析している。調査では、プールや自然観察など屋外授業を含む教育課程
が、原発事故前と同様に実施できているかどうかを質問。小学校の75.4%は
「通常通り」と答えた一方、「一部困難」との回答が24.6%を占めた。「多
大な困難」との回答はなかった。「一部困難」を地区別にみると、福島市などの
県北が39.8%と最多。いわきが31.8%、郡山市などの県中が23.2%
で続いた。会津は1.9%と低く、南会津は1校もなかった。
困難な理由としては「放射能が心配で学校の田畑で作物を作れない」「保護者の
理解を得られず、いわき地区での宿泊学習ができない」などが挙がった。前年度
と比べた児童の体力については「変化なし」が65.0%を占めて最
多。・・・・・」

34.(南相馬市)「小高に集いの場を 島尾清助さん、来春古里で飲食店再開
 帰還の呼び水に」福島民報2015/04/24 09:14
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042422359
「福島第一原発事故で避難区域になっている南相馬市小高区の飲食店「魚料理 
島魚(しまうお)」が、市が来年4月を目標にしている避難指示解除と同時に再
開する。小高商工会によると、原発事故後、同区の飲食店が再開を決めたのは初
めて。店主の島尾清助さん(68)は「みんなが小高に帰ってこようという呼び
水になれば」と話す。・・・・・・福島第一原発事故で避難区域になっている南
相馬市小高区の飲食店「魚料理 島魚(しまうお)」が、市が来年4月を目標に
している避難指示解除と同時に再開する。小高商工会によると、原発事故後、同
区の飲食店が再開を決めたのは初めて。店主の島尾清助さん(68)は「みんな
が小高に帰ってこようという呼び水になれば」と話す。」
・・・・23日、新たにつくられた商工会事務所や小高駅の自転車置き場で高校生
の使っていた自転車数百台が今もきちんと並んだ状態で放置されているのを見て
きました。

35.(楢葉町)「避難指示解除に向け、楢葉町民向け懇談会始まる 福島」朝
日新聞デジタル?4月25日(土)18時30分配信
全文「・・・福島第一原発事故でほぼ全員の住民が避難する福島県楢葉町(人口
約7400人)の町民に、政府の原子力災害現地対策本部(本部長・高木陽介経
済産業副大臣)が復興状況を説明し、質疑に答える住民懇談会が25日、始まっ
た。懇談会などでの住民との協議は、インフラなどの復旧や除染の完了と並ぶ避
難指示解除の前提の一つ。町では解除に向けた町民の準備宿泊が始まっており、
政府は5月10日まで県内外で懇談会を計12回開き、解除が可能か7月上旬に
も判断する。
町民の約8割が暮らす同県いわき市内での懇談会には、町民105人が出席。政
府の担当者が飲み水の安全対策やインフラの復旧状況を説明したのに対し、町民
からは被曝(ひばく)への不安を訴える意見などが出た。後藤収・副本部長は記
者団に「今後の復興や帰還に向けて、課題を整理したい」と述べた。」

36.(楢葉町)「避難指示解除に懸念の声 楢葉町民と国が懇談」河北新報
2015年04月26日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150426_63014.html
「・・・・初日はいわき市で2回開催。避難指示の解除について、町民から「住
宅の修繕が間に合わない。1年延長してほしい」「放射線量が高い地域があり、
町全体の一括解除は疑問だ」との意見が出された。懇談会には計約100人が参
加し、国側は第1原発の現状や町内の放射線量などを説明した。・・・・」

37.「富岡の「3・11」後世に 震災資料館整備へ 被災パトカーなど」福
島民報?4月25日(土)9時38分配信
全文「福島県富岡町は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の教訓を後世に
伝える震災資料館の整備に向け検討に入った。町内のJR富岡駅前が候補地で、
常磐線が平成30年3月までに再開通するのを見据え、町の玄関口に新たな顔を
築く。被災パトカーや富岡駅の改札など町が収集した資料を展示する。町復興の
情報発信拠点に位置付けるとともに、町民の心のよりどころを目指す。」
・・・美容院前にあった震災の時間で止まっていた時計も無くなっていた、ここ
に展示するために回収されたのだろうか?

38.「広野町が住民説明会 中間貯蔵試験輸送で」福島民報?4月23日(木)9時
50分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015042322351
「広野町は22日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を、町内の仮置
き場から中間貯蔵施設へ運ぶパイロット(試験)輸送などに関する住民説明会を
始めた。初日は、いわき市常磐と同市四倉の仮設住宅の町民を対象に2カ所で開
いた。このうち、同市常磐での説明会には、住民約15人が参加した。遠藤智町
長があいさつした後、環境省の担当者が試験輸送の概要を説明。町の担当者が町
の生活再建支援について説明した。
遠藤町長は仮設住宅などの使用期限が来年3月になっていることについて、住民
の意見を聞いた上で国や県と協議していく考えを示した。6月にJRを利用し、
町民300人が群馬県の温泉に向かう「町民号」を復活させることなどを紹介し
た。・・・」

39.「広野町に複合商業施設イオン、帰還を後押し」共同通信2015年4月24日
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2015/04/post-10093.html
「福島県広野町とイオンリテール(千葉市)は24日、東電福島第1原発から
20〜30キロ圏の同町内に今夏、公設民営の複合商業施設を新設すると発表し
た。スーパーの「イオン広野店(仮称)」などが入居する。原発事故でかつて避
難区域だった同町に戻った町民は約4割にとどまっており、帰還への後押しが期
待される。
町が国からの補助金約4億4千万円を活用し鉄骨平屋1028平方メートルの施
設を整備。イオンリテールによると、入居するイオンは全国の約500店舗で最
も小さい約500平方メートルで、食料品や日用品約1万点をそろえる。」

40.「飯舘村の「駐在さん」帰還 安全安心、より強固に」福島民友新聞?4月
25日(土)13時26分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0425/news7.html
「・・・・福島第1原発事故で全村避難が続く飯舘村の南相馬署飯舘駐在所に、
同署員1人が常勤を開始したことが24日、同署への取材で分かった。同村では夜
間の宿泊ができないため、当面は日中の勤務となる。原発事故に伴う計画的避難
区域の指定から5年目で、村の治安を守る「おらが村の駐在さん」が、村民より
も先に帰還した。避難指示解除時期を最短で来年3月との考えを示している同村
に、帰村に向けて頼もしい存在が誕生した。・・・・」
<つづく>

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内