[CML 037216] ( 東京 4/30) ベトナム戦争終結 40 周年記念講演会

M.Shimakawa mshmkw at tama.or.jp
2015年 4月 26日 (日) 04:25:03 JST


                          [TO: CML, keystone, rml]

  以下の集会案内を転送します。
                                                       (改行位置等若干変更)
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 ベトナム戦争終結40周年記念講演会
     
 日  時 2015年4月30日(木)午後6時ー9時
        
 会  場 日本教育会館
         (電話 03-3230-2831. 地下鉄東西線竹橋・半蔵門線神下車) 
             
 講演者  高橋武智(わだつみ会理事長・元べ平連ジャテック)
     和田春樹(元大泉市民の集い)
     レ・ヴァンタム(元べ平統)
     伊藤正子(京都大学准教授・『戦争記憶の政治学』著者)
        
 資料代 1000円
 

  いまから四〇年前の一九七五年四月三〇日、サイゴンが陥落し、南ベトナム大
  統領官邸の上に南ベトナム臨時政府の旗があがりました。アメリカがつくりあげ
 たサイゴン政権が押し倒され、ベトナム戦争は終わったのです。

  アメリカの敗北はアメリカと戦いつづけてきたベトナムの人々の勝利であり、
 それと同時に、アメリカの国内と全世界でベトナム戦争に反対して立ち上がった
 人々の勝利でした。私たちも、その年五月一〇日、東京で「インドシナ人民勝利
 万歳」という横断幕を先頭に喜びのデモをしました。

  しかし、一九九五年七月一一日、ベトナム敗戦から二〇年目に、アメリカはベ
 トナムと国交正常化を行ったが、いかなる謝罪も反省もなく、償いも補償もなさ
 れなかった。枯れ葉剤散布の被害者である障害児はなお生まれている。その被害
 が自分たちの軍隊が散布したダイオキシン剤のせいだということすらアメリカ政
 府はいまだ認めようとしていない。

  そして、ベトナム共産党は「過去にフタをして、未来に向かおう」という悲し
 いスローガンをかかげて、アメリカ、韓国との経済関係の発展に力を入れている。
 そしてアメリカは中東で戦争をつづけている。イスラム世界に苦しみをつくり出
 し、自分たちの国民をも無益な戦争の中で死に追いやっている。

  一体、ベトナムの人々のアメリカ軍に対する勝利は何であったのか、考えてみ
 よう。


 呼びかけ人 吉川勇一、吉岡忍、高橋武智、和田春樹、佐伯昌平、志賀寛子
 連絡先 045−903−0663(高橋) 03−3922−1219(和田)

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