[CML 037161] 学習会被ばくをこえて〜・・・の案内投稿への問題提起への、返事を考えてみました。

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2015年 4月 22日 (水) 18:10:17 JST


学習会被ばくをこえて〜・・・の案内投稿への問題提起への、返事を考えてみました。


京都の菊池です。

先日お知らせとして投稿した
[CML 037091] 被ばくをこえて〜放射能時代を生きる 何を、いかに食べたらいいのか、食を考える 橋本ちあきさん4/18京都
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-April/037260.html

を多くの人にお伝えすることに対して


下記の内容の意見を問題提起として、いただきました。



「マクロビ 被害」と検索すると
マクロビは問題があるという記事にたくさんたどり着く。
(http://nikkan-spa.jp/85667
や、
http://blog.goo.ne.jp/shuhushuhu/e/7fa55ca705e12c098a6623ff08b6b757
や、まだまだたくさん)
だから、
放射線被曝に神経質になっている人たちに対して、
健康被害のリスクをいっそう高めることになるのではないかという心配を、この学習会に対して思う。

そのような学習会をひろげることは問題ではないだろうか

という意味だと思う問題提起をいただきました。

この意見へ

この問いかけに十分に答えきれてないかもしれませんが、

私が、なぜ、この学習会を広げたいと思ったかを言うことで
答えようとして下記のように書いて返事しました。
よろしければ下記をお読みください。



京都の菊池です。

返信をいただきありがとうございます。

最近
改めて国の食品基準100ベクレルや、
東電原発事故による初期被曝の関連で降下物測定、内部被曝の関連で、
ホールボディーカウンター

について検索し読んでいるところですが、



原子力規制委員会
放射線モニタリング情報として
定時降下物のモニタリング
(降水採取装置により定時降下物を採取し、ゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて核種分析調査を行い、自治体に報告を求めています)
を公開しています。
(※〇なぜか、2011/3/18から公開しています。
〇なぜか、それまで1日ごとの測定値を公表していたのが、2012/1月以降は、1ヶ月をまとめての測定値の公表に変えています。
日々の放射性物質の動きがわからなくなりました。)

の測定値として

都道府県の環境放射能水準調査結果(月間降下物または定時降下物)
を公開しています。
(定時降下物のモニタリング | 原子力規制委員会 - 放射線モニタリング情報
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/195/list-1.html
)

MBq/km2(Mは10の6乗)
が単位となっています。

3/20の1日間で
茨城県ひたちなか市で

I-131(ヨウ素)が93000MBq/km2
Cs-137(セシウム)が13000MBq/km2
なので、
1m2に1日間で
I-131(ヨウ素)が93000ベクレル、

Cs-137(セシウム)が13000ベクレル
降ったことになります。
次の日21日もそれぞれ1割減ぐらいの測定値が出ています。

2011年3/20、21の2日間で
茨城県ひたちなか市に、
1m2に
I-131(ヨウ素)が17万8千ベクレル、
Cs-137(セシウム)が2万5千ベクレル
降ったことになります。
空気中にはどれだけ存在し、呼吸によりどれだけ体内に取り込まれたでしょうか

放射性物質を放出した東電原発から茨城県ひたちなか市までの地域には
どれだけの放射性物質が降り注いだのでしょうか。
3/18、19
は、測定値は百代ですが、
公表されていない(測定はされているはず)3/11から17まではどうだったのでしょうか


福島県福島市での測定は震災対応により計測不能が続き3/11から16日後の3/27から、
公表が再開されました。

1m2に27日1日間で
I-131(ヨウ素)が2万3千ベクレル、

Cs-137(セシウム)が790ベクレル
降ったことになります。

その前の16日間はどうだったでしょうか。


呼吸、飲食などで体に取り込んだ放射性物質がどれだけ体に影響を与えるか、
東電原発事故による放射性物質による健康被害の可能性については、
ていねいに継続して健康診断をしていく必要があると思います。


東電原発事故による初期被ばくによる健康被害の可能性に
対して

体を良い状態を保つことで対応しようと思うと

食生活を考えることは
方法の一つになるのではと思います。


人の体は一人一人違います。どんな方法が自分に合うかは、その人本人が考え実践し、効果があるか自分の体に聞き、また考えるのではと、思います。

いろいろ、きいていく
中で、考え選びとるのでは思います。


「 京都「被爆2世・3世」の会は、
放射線被ばくの深刻な影響を告発し、すべての核エネルギー利用の根絶を訴えていくとともに、
「放射線被ばくの影響、遺伝的影響を宿命的なものとせず、“リスクを正しく知り、それを乗り越えて生きていく、暮らしていく”運動」を方針に掲げています。
年次総会の機会に、食品、食生活、健康対策について学ぼうと、
マクロビオティックという玄米菜食中心の食生活法、食事療法を長く実践してこられた橋本ちあきさんにお話を伺うことなりました。
橋本さんは福島原発事故のためいわき市から京都に避難してこられ、避難当事者としても奮闘されている方です。
 橋本ちあきさんの大先輩、平賀佐和子さん(広島で被爆され、しかし食生活によって被害を乗り越え、79歳の今日まで健康に生きてこられた方)の体験もお話していただきます。
また橋本さんたちはチェルノブイリ原発事故後周辺の子どもたちを自宅に招いて保養させ、子どもたちの健康を見事に蘇らせました。その経験もお話ししていただきます。」
というチラシの案内文を読み、

この橋本さんの話も、
食生活を考えるヒントの一つとして、
興味がわき、紹介もしました。



話をきいて、納得がいけば自分でも試してみて
効果があればまた考えるのではと思います。

話をきいたからといって納得がいかないことをまるごと受け入れる必要はないし、
実際、受け入れないと思います。

納得する部分があって試しに始めてみても、効果がなければ、
自分で判断し中止するのではないでしょうか。


※別件ですが
2012年04月03日 (火) 
【解説】放射性物質の新しい基準はどの程度厳しいのか?
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/600/115810.html

に、
・・・
 ICRPの試算では、例えば食品を通じて毎日10ベクレルを取り込み続けた場合、体内の蓄積量は500日後には1400ベクレルを超え、その後はほぼ一定の量を保つとしています。
・・・
とありました。
国の食品基準は100ベクレルなので
1日10ベクレル摂取することはありうると思います。
体内にセシウムを1400ベクレル蓄積は高いと思うので
国基準(100ベクレル以下)合格の表示ですまさず。測定した結果と測定下限値の公表が必要だと思います。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)





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