[CML 037119] 東京電力株主代表訴訟・第17回口頭弁論

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2015年 4月 20日 (月) 06:11:35 JST


野村修身です。

このお知らせはいくつかのメーリングリストに投稿します。
転載を歓迎します。ダブって見ていられる方には申し訳ありません。

東京電力株主代表訴訟口頭弁論のおしらせです。

歴代の東京電力取締役の個人責任を追及しています

東京地方裁判所で最も広い法廷を確保していますので、皆様お誘いあわせて傍聴に来て、訴えを応援くださるようにお願いします。

<東京電力株主代表訴訟・第17回口頭弁論>

期日:4月30日(木)10:30〜
場所;東京地方裁判所103号法廷

当日は抽選になるかも知れません。9時50分頃までに東京地方裁判所前にいらっしゃることをオススメします。

裁判終了後に、場所を変えて、報告会と学習会を下記のスケジュールで行います。こちらに参加すれば、ご理解がさらに深まると思います。

場所:参議院議員会館講堂
裁判報告会は13時30分より
学習会は13時45分より
学習会講師:田中三彦さん(科学ジャーナリスト)
学集会題目:第一原発1号機・原子炉建屋4階現場調査結果報告

参考までに、先の第16回口頭弁論(開催日;1月29日)においてのハイライトを、末尾に示しておきます。この文章は、原告団メーリングリストに投稿された文の一部を要約したものです。当該のメーリングリストは会員専用ですので、全文を示すことが出来ません。あしからずご了承ください。
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                   NOMURA; Osami, Dr. Eng. : peace-st at jca.apc.org
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東京電力の個人株主が現・元取締役に対し、福島第一原発事故で同社が被った5兆5045億円の損害を個人の財産で会社に賠償するよう求めた株主代表訴訟で、被告の取締役27人のうち22人が、政府の事故調査・検証委員会に聴取された調書の開示を拒んでいることが明らかになった。これは事故原因の解明を妨げる態度とである。

原発事故への責任の度合いが比較的軽い22人を対象に、この調書の開示に同意するか、聴取を受けていない人は事実関係の陳述書を提出すれば訴えを取り下げる、と原告が申し出たのは昨年の9月である。

すなわち、被告を勝俣恒久・元会長、清水正孝・元社長、武黒一郎・元副社長、武藤栄・元副社長、小森明生・元常務の5人に絞り、事実の究明と訴訟の迅速化が目的とした。しかし、被告からは期限の2月末までに回答が無かった。

原告側よりは、この調書は国民の共有財産であり、より責任が重い取締役の追及に用いるためと、開示要求の正当性を強調し、さらに、調書を出せないのは、重要な供述が入っている理由からと推測する他はないと批判した。



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