[CML 037102] 「戦争と原発」は国家犯罪 樋口英明判決

ishigaki motoei at jcom.home.ne.jp
2015年 4月 18日 (土) 19:04:23 JST


2015.4.18

「戦争と原発」は国家犯罪

福井地裁:4月14日高浜原発3・4号機運転禁止仮処分決定を下した樋口英明裁判長は、

福島被害者200万人、福井・京都・滋賀被害予想地480万人を代表したものです。

「戦争と原発」は国家犯罪で、国民・市民の生存権・人格権を破壊するものです。

2度に渡る判決は「原発から子々孫々を守ることを示した、命の判決」です。



                                                                 さいたま市 石垣敏夫



<基準地震動、信頼性ない>

高浜3、4号は今年2月、原子力規制委員会から新規性基準に「適合している」と合格判定を受けた。

しかし、福井地裁は仮処分の決定文要旨で、「新規制基準は緩やかすぎて、

これに適合しても安全性は確保できない」と断定した。

原発の安全審査における最大のポイントとなる基準地震動(地震の揺れの想定)について、

地裁は、2005年から過去10年間で想定を超える揺れが4原発で5回あったことに触れながら、

「基準地震動は信頼性を失っている」と指摘した。

その上で、高浜で想定する700ガル未満の地震の場合でも、

「冷却機能喪失による炉心損傷に至る危険が認められる」とした。



今回の仮処分申請の代理人で、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表を務める



河合弘之弁護士は仮処分決定後の記者会見で、

「司法が原発再稼働を止めた今日は日本の脱原発を前進させる歴史的な一歩」と強調した。


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