[CML 037096] 【報告】第1459日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 4月 18日 (土) 07:25:32 JST


青柳行信です。4月18日。

【転送・転載大歓迎】

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1459日目報告☆
      呼びかけ人賛同者4月17日合計3834
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
     
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆宰相が民主主義への反逆者 「平行線」ではありませぬ
      (左門 2015・4・18−995)
※《首相と翁長知事 平行線 首相 辺野古移設「唯一」
翁長氏「米に沖縄の声を」》(朝日新聞、本日、1面)です。
これだと前回の選挙で示された「沖縄」にかんする結果が
2つ出たかのような報道です。自民党が「圧倒的多数」を
掠め取ったのは小選挙区の詐術であって、民意ではない。
どちらからみても「平行線」などではないのです。安倍首相
は民主主義に対して反逆しているのです。ジャーナリズム
がシャッキリしないと、不正義が歴史を捏造しますぞ!!

★ 月田秀子(千葉県) さんから: 	
ガンバレ タカハマニツヅケ

★ 鳥原良子(鹿児島県) さんから:
5.10母の日行動 「STOP川内原発再稼働!命をつなごう」

命に敏感な女性たちよ、集まってください!
脱原発集会参加に勇気がなかった人も、
川内原発再稼働が目前に迫っている今、
「皆で、再稼働を止めて一緒に命を繋ごう!」
そういう思いで、ぜひ、ご参加ください!
川内駅舎の2階から集会を覗くかたちでもOKです!

日  時: 2015年5月10日 12:00〜15:00
12:00〜うた、寸劇、おどり
13:00〜リレートーク (福島&九州・かごしま各地から)
?:00〜川内駅から太平橋まで往復パレード(約2km)
場  所: 川内駅 西口駅前広場 
主  催: 原発いらない鹿児島の女たち
チラシ(賛同団体)↓
http://tinyurl.com/nnabvko

★ 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ) さんから:
【汚染水処理問題が完全破たん 原子力規制委員会】
https://www.facebook.com/setsuo.fujiwara/posts/810635275690628

◎第33回特定原子力施設監視・検討委員会 2015年3月25日
https://youtu.be/PAaVIOpXKNY?t=1528
https://youtu.be/PAaVIOpXKNY?t=2191
https://www.nsr.go.jp/data/000103416.pdf
⇒page14 :K排水路(枝排水路およびその上流)の清掃前後の状況及び底泥状況の確認【法面部等】
泥-2の汚染は、Cs137:700000Bq/kg・乾、泥-1の汚染は、Cs137:510000Bq/kg・乾
「手も足も出ない」K排水路汚染水流出問題。K排水路を巡って更田豊志委員は「指標化できない」と言い出します。
なすすべがないのです。
福島3号機の核爆発で落ちた燃料由来物質(セシウムホットボールなど、原子力規制委員会ではFall Outと言っている)が原因です。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2463】2015年4月17日(金)
┏┓
┗■1.高浜原発3・4号機再稼働、司法が止めた
 |  「山動きたる日きたる」 人権を守る司法は生きていた
 |  原子力規制委員会の『基準地震動』のゴマカシが明らかになる
 └──── 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)

  福井地裁玄関前は一斉に歓声が上がった、高浜原発3・4号機再稼働は司法が止めた。大飯・高浜原発差止仮処分弁護団、大飯・高浜運転差止仮処分申し立て人方々の歓喜は、
支援者とともに裁判所を埋め尽くした。
 「山動きたる日きたる」申し立て人声明で、発せられた言葉である。
 「普通にくらす市民のわたしたちでも、社会を変えることができるのだと実感した日となった。仮処分申し立て人になるということは、大きなリスクとそれを乗り越えてでも闘う
という強い決意がこの日を迎えることができた」
 この判決をばねに脱原発運動をより大きな流れにしていかなければいけない。
 日本は世界で起こる地震の1割が集中する世界有数の地震国である。原発の耐震設計は「平均像」で成り立っている、直下地震の想定を考えようとしない田中俊一委員長をはじめ
とする原子力規制委員会の『ゴマカシ』評価が暴かれた日である。
 7年前の岩手・宮城内陸地震で4,022ガルを観測している。関西電力は、この地震を見て見ぬふりでゴマカシ続けた。
 3.11後に高浜原発の基準地震動を370ガルから700ガルに小手先の引き上げをした。基準地震動がひと桁上がると、電力会社は耐震設備に莫大な資金が必要となる。原子力規制委員
会は、都合の悪い数値は黙認し、電力会社が評価した数値のゴマカシをカムフラージュさせる組織でしかない。
 耐震設計を厳しくすると、経済優先の原子力発電所は成り立たなくなる。「世界一厳しい基準」は『ゴマカシ』方便にしか過ぎない。
 国策追認の姿勢から原子力規制委員会とともに「原子力ムラの影の一員」と揶揄されてきた裁判所。福井の決定は、もやもやした空気全てを払拭させた。三権分立の統治制度・人
権を守る司法が生きていたことを知る4.14である。
 人格権を全てに優位にした決定が、他の裁判に引き継がれる流れに変わって欲しい。放射能汚染のツケを次世代に残さないために、脱原発運動を進めていかなければならないこと
を再認識した。

┏┓
┗■2.列島壊滅の可能性ある“カルデラ噴火”
 |  カルデラ噴火が起きると最悪は1億2000万人の死者が出るとの予想
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその97
 └──── 島村英紀(地震学者)

  メルトダウンを起こした福島第一原発の原子炉内部に核燃料は残っていなかった。
 3月に発表されたミュー粒子を使った世界初の調査の結果だ。燃料は原子炉から溶け落ちてしまっていたのだ。
 宇宙の彼方からやってくる宇宙線が地球の大気と衝突して次々に生まれているミュー粒子は1平方メートル当たり毎分1万個も飛んでいる。厚さ1キロメートルの岩でも通す能力
を持っているから、分厚いコンクリートや金属に取り囲まれた原子炉の中を透視できる。
 もし核燃料があれば、ウランなどは高密度の物質なので黒く写るはずだった。だが原子炉の中はからっぽだったのだ。
 このミュー粒子を使った透視の手法は、もともと火山の内部を見るために使われはじめたものだ。マグマが地球深部から火口に上がってくる。どこにどのくらいの大きさのマグマ
があるのかを研究するためにこの手法が使われている。
 だが、福島の原子炉もそうだが、ミュー粒子は上や斜め上から飛んでくる。それゆえ地面から下のものは見えない。だから原子炉の底を突き抜けて下に行ってしまった核燃料は見
えなかったのである。
  ところで「カルデラ噴火」というものがある。「破局噴火」とも言われる巨大噴火で、過去10万年間に12回、日本で起きた。
 たとえば九州南方に起きた7300年前の鬼界(きかい)カルデラ噴火では九州を中心に西日本で先史時代から縄文初期の文明が途絶えてしまった。
 マグマは周囲の岩よりも軽いから浮力が生じる。カルデラ噴火を起こすマグマ溜りでは、火山の下に大量に溜まったマグマによって大きな浮力が生まれる。
 そして、やがてマグマ溜りの天井部分に大きな亀裂が出来てマグマ溜まりが一挙に壊れて大噴火するのがカルデラ噴火なのである。
 巨大なマグマ溜まりがあるところは火山の地下である。せっかくの期待の星、ミュー粒子も、火山の山体の地上部分の内部は見えても、地下は見えないのである。
 将来は精密な「地震波トモグラフィー」という手法を使えば、この種の地下のマグマ溜りを見ることが出来るのではと思われている。
 地震波トモグラフィーとは、火山地帯に地震計を数百個、比較的長期間置いて、四方八方で起きる無数の地震波を精密に観測する手法だ。大変な手間と時間を要する研究である。
 カルデラ噴火が起きると、噴火や火山灰の影響で最悪は1億2000万人の死者が出るとの予想がある。日本人のほとんどが死に絶えてしまう規模だ。
 この次にいつ起きるかについて定説はない。だが、ある研究によれば100年以内に起きる可能性が1%という。
 低いといえば低い。しかし1%とは、政府の地震調査委員会が発表していた阪神淡路大震災(1995年)が起きた前日の地震の確率と同じなのである。可能性がないといって安心でき
るレベルではないのかもしれない。 
        (4月10日『夕刊フジ』より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
高浜原発に関する判決や電力過不足の続報が続いています。昨日は玄海原発に関して新たな動きもありました。
今朝も、いつもの順の沿って紹介していきます。

※今朝は編集途中でデータを紛失したため荒い検索結果になっています。
※※明日の早朝の新聞記事紹介は休みます。

川内(せんだい)原発関連、
1.「川内再稼働の仮処分 鹿児島地裁、22日に決定 震度想定の妥当性争点」西日本電子版2015年04月18日 03時00分 ※一覧表あり
http://qbiz.jp/article/60509/1/
「原発の新規制基準下で1番手になる見込みの九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の是非をめぐり、鹿児島地裁が22日、仮処分申し立てに対する決定を出す。14
日に福井地裁が川内に次ぎ2番手とみられた関西電力高浜原発(福井県)の再稼働を認めない仮処分決定をしたばかりで、鹿児島地裁の判断が注目される。決定を前に住民側、九電
側双方の主張と争点を整理した。・・・・・

鹿児島地裁への再稼働差し止め仮処分は、運転差し止めを求めた民事訴訟の原告2479人のうち、鹿児島、熊本、宮崎県の住民12人が申し立てた。申立人は当初23人だった
が、仮処分で勝った後に本訴訟で負ければ九電に巨額の賠償を請求される恐れがあり11人が取り下げた。九電は却下を求めている。
最大の争点は基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)の妥当性だ。・・・・
火山の危険性と避難計画の実効性も争点となった。
川内原発は現在、再稼働への最後の関門となる使用前検査中で、九電は7月にも再稼働したい考え。ただ鹿児島地裁が福井地裁と同様の決定を下せば、再稼働を認めない司法の流れ
ができて、国の原発行政全体に大きな影響を与えるのは間違いない。」
・・・・地震動の前提を変えれば、立て直しが必要なはずです!!

2.「国富を問う:川内原発訴訟/1 再稼働か差し止めか 22日・鹿児島地裁決定」毎日新聞2015年04月16日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150416ddlk46040348000c.html

2’.「国富を問う:川内原発訴訟/2 基準地震動 九電「十分な余裕」/住民「安全性不確か」」毎日新聞2015年04月17日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150417ddlk46040293000c.html

3.「川内原発:再稼働同意撤回求め、知事に申し入れ書 3・11実行委 /鹿児島」毎日新聞 2015年04月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150417ddlk46040298000c.html
「福井地裁が関西電力高浜3、4号機の再稼働差し止めを命じたのを受け、「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は16日、九州電力川内原発の再稼働同意の撤回
を求める伊藤祐一郎知事宛ての申し入れ書を提出した。・・・・・」
・・・昨日の1.と類似記事。

地元紙は、
4.(社説)「[伊藤知事発言] 上から目線の気がする」南日本新聞(?4/17 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201504&storyid=65273
「つい本音が漏れたということなのだろうか。伊藤祐一郎知事は定例会見で、昨年11月に九州電力川内原発再稼働に同意したのは、今回の県議選で再稼働が「単一の争点(シング
ルイシュー)になるのを避けるため」だった、と明かした。・・・・
何を争点とみるかは、有権者自身が決めることである。知事の見解は、争点から原発を隠したように聞こえる。上から目線ではないか。・・・・
11月3日には鹿児島入りした宮沢洋一経済産業相・・・・の「約束」からわずか4日後には、知事と県議会は再稼働に「同意」した。・・・定例会見で知事は、原発にかんする世
論調査に触れ、「国民全体の幸せを考えると、全員が反対してもやめるわけにいかないかもしれない」とも述べた。・・・・
昨年5月に本紙が実施した世論調査で、川内原発の再稼働に「反対」と答えた人は59.5%だった。10月に半径30キロ圏内の5市町であった新規制基準適合性の審査結果の住
民説明会でも、疑問の声が多く上がった。知事が全体の幸福を望むのはいい。しかし、自分の信念についてくれば、という前提では県民の心が離れてしまいかねない。・・・・県政
の主役は県民である。その原点に立ち返ってもらいたい。」

薩摩川内市がこんなことを、
5.「メイドイン薩摩川内のLED灯が完成」KKB鹿児島放送4月17日 
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「薩摩川内市では『メイドイン薩摩川内』のLEDライトを導入しました。次世代エネルギーによる街づくりを進める、薩摩川内市で産・学・官が連消して開発したスマートコミュ
ニティーライト、略して「スマコミライト」。式典には約80人が集まり、完成を祝いました。「街灯が少ない」という市民の要望に応え、高校生がデザインを考えて地元企業の技
術力を結集させました。日中に太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に蓄え、夜間にLEDライトが点灯。電気代はかかりません。スマコミライトは街灯が少なかった市道沿いなど
12ヵ所に120基設置され、防犯面でも大きな効果が期待されます。」

5’.「薩摩川内の産学官、LED街灯を開発 「原発のまち」から「エネルギーのまち」へ」西日本電子版2015年04月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60519/1/

玄海原発関連、
6.(佐賀)「反原発団体が山口知事と初面会」NHK佐賀04月17日12時27分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083990891.html?t=1429296705295
「原発に反対している佐賀県内の市民グループが、佐賀県の山口知事と初めて面会し、九州電力・玄海原子力発電所の再稼働を認めないよう求めました。これに対し、山口知事は、
「自分なりの判断を行うために、出来るだけ多くの県民の思いを聞いていきたい」と述べました。
佐賀県の山口知事と初めて面会したのは、原発に反対し、玄海原発の運転を認めないよう求める裁判を佐賀地裁に起こすなどしている佐賀県内の6つの市民グループのあわせて12
人です。・・・・・・・山口知事に、玄海原発の再稼働を認めないよう求めました。
その上で、▼もし知事が原発の再稼働に同意したあと、原発で事故が起きた場合、知事としての責任をどう考えているのか、▼現在の佐賀県の避難計画で県民の命を守れると考えて
いるのか、▼使用済み核燃料の最終的な処理方法が決まらないままになっていることについて知事としてどう考えているか、近日中に、文書で回答するよう求めました。
これに対し、山口知事は、「自分なりの判断を行う際には、出来る限り多くの情報をもとに考えていきたい。出来るだけ多くの県民の思いを聞いていきたいのでこれからもよろしく
お願いします」と述べました。それぞれの質問に対しては、後日、文書で回答するということです。・・・」

6’.「反原発の市民団体が山口知事と初面会」佐賀テレビ(2015/04/17 20:00)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・【プルサーマルと佐賀県の100年を考える会・野中宏樹共同世話人】「今回だけで終わりではなくてはじめの一歩としてぜひ以後、こういう面談を続けていただきたい
し、私たちも質問や要請行動は続けていきたいと思う」市民団体は古川前知事時代にも直接の対話を求めてきたものの実現していませんでした。面会終了後、山口知事は再稼働に関
する立場について福井地裁が今月14日、福井県・高浜原発3、4号機の運転再開を認めない仮処分を決定したことに触れたうえで次のように述べました。【山口知事】「原発依存
度は下げていく中でも現下の状況を考えますと再稼働の方向で考えるということに変わりはありませんが裁判の仮処分の話もありましたし各県いろいろいま状況がありますので
そういったところもしっかり見据えたうえで県としての考え方も整理していくことになります。」・・・・」

6”.「山口知事に“原発再稼働反対”要望書」RKB毎日放送4月17日(金) 12時36分 ※映像有
http://rkb.jp/news/news/26354/
「九州電力の玄海原発について、「反原発」を訴える市民団体が、再稼働しないよう佐賀県の山口知事に要望書を手渡しました。要望書を提出したのは、「反原発」を訴える佐賀県
内6つの市民団体のメンバー12人です。要望書では、玄海原発の再稼働を認めないことや、今後も直接、意見交換する場を設けることを求めています。山口知事が市民団体と対面する
のは、これが初めてです。・・・」

6”’.(佐賀)知事、原発再稼働反対の市民団体と面会」朝日デジタル2015年4月18日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4K3J01H4KTTHB007.html

7.「玄海1号機「資料開示を」 反原発団体、九電に要求書」佐賀新聞2015年04月17日 10時09分 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/177799
「反原発の市民団体「玄海原発対策住民会議」(藤浦皓会長)は16日、九州電力に対し廃炉を決めた玄海原発1号機の運転資料を開示することや安全対策の現状を説明するよう要
求書を提出した。30日をめどに文書で回答し、意見交換の場を設けるよう求めた。
住民会議は、1号機の発電実績や運転経過を示す資料が原発の是非を考える上で重要な教訓を伝える資料になると指摘し、研究者や市民などが開示申請した場合、資料を提供するこ
とを要請。また水素爆発を防ぐ方策や事故時の対策拠点となる免震重要棟の完成時期など7項目を問うている。
住民会議メンバーが再稼働の地元了解の範囲を質問すると、九電担当者は「事業者が必要な自治体の範囲について言及するのは適当ではない」と答えるにとどめた。」

地元紙は、
8.「(論説)高浜原発差し止め」佐賀新聞2015年04月17日 05時46分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/177731
「関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働差し止めを求めて周辺住民らが申し立てた仮処分で、福井地裁が再稼働を認めない決定をした。原子力規制委員会の新規制基準そ
のものについて安全性確保を担保するものではないと断じ、原発政策の根本見直しを迫る判断となった。政府は司法の指摘に真摯(しんし)に向き合うべきだ。・・・・・
22日には九州電力川内原発の再稼働差し止めの仮処分申請に対する決定が出る。各地で係争中の同様の訴訟に影響を与えるだけでなく、内容次第では政府のエネルギー政策にも大
きな影響を及ぼす。東京電力福島第1原発事故で何を学んだのか。今回、司法が突きつけたのは根源的な問いかけだ。過酷事故が起きれば一国の経済に多大な影響を与え、その存続
すら危うくしかねない。政府には、誰もが納得できる答えを示す責務がある。」

高浜判決続報、
9.◎◎「高浜原発差し止め 裁判長を激怒させた関西電力の“禁じ手”」日刊ゲンダイ2015年4月17日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159107
「・・・・・差し止め訴訟の弁護団共同代表の河合弘之弁護士は、自信タップリにこう言った。そもそも、この画期的な判決が出るのは時間の問題だった。勝因のひとつは、弁護団
の用意周到な戦略だ。
河合弁護士や海渡雄一弁護士はまず、「日本と原発」というドキュメンタリー映画を作成。裁判官とはいえ、原発についてはシロウト。そこで、原発の問題点を裁判官に分かりやす
く説明するために有識者にインタビューし、まとめたのだ。いま、全国で原発の差し止め訴訟が起きているが、この映画が裁判所に提出されていて、「伊方原発」運転差し止め訴訟
の松山地裁では“異例”の法廷上映会も開かれた。・・・・
次に弁護団が着目したのは、昨年5月に大飯原発3、4号機の差し止め訴訟で、運転停止を命じた樋口英明裁判長(62)だ。樋口裁判長なら原発の問題点を熟知していると判断
し、樋口裁判長のいる福井地裁に提訴したのである。焦った関電は激しく抵抗。“禁じ手”を放ったが、その行為が樋口裁判長の怒りを買ったという。
「樋口裁判長が4月に名古屋家裁に異動することを知った関電は『裁判官忌避』という手段で判決の引き延ばしを図った。裁判長が異動すれば判決も変わると読んだわけです。しか
し、これはめったに使われない禁じ手です。なぜなら、裁判長に『失格』の烙印を押す行為だからです。それを関電側は平気で仕掛けてきた。怒った樋口裁判長は『異動するが、こ
の訴訟だけは俺がやる』と職務代行の手続きを取り、仮処分の決定を出したのです」(司法ジャーナリスト)樋口裁判長のような「良心と気概」を持った裁判官が増えてほしいもの
である。」

10.「関電が異議申し立て=高浜差し止め「事実誤認」−福井地裁」時事通信2015/04/17-19:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041700633
「関西電力は17日、高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを命じた福井地裁の仮処分決定を不服として、同地裁に異議と執行停止を申し立てた。関電は「決定に
は事実誤認がある」と主張している。・・・・
関電は、地裁決定が基準地震動を下回る揺れでもポンプが破損して炉心損傷に至る危険性を指摘したことに対し、「安全性確保のため別のポンプが設置されている」と反論。使用済
み燃料プールの給水設備の耐震性などでも事実誤認があると主張し、「科学的知見を踏まえず、判断の基礎となる重要な事実も誤認している」と取り消しを求めた。さらに、起動で
きない場合は大きな経済的損失が生じるとして執行停止も求めた。」

11.「経産相、原発比率議論に影響せず 福井地裁の高浜仮処分」西日本新聞2015年04月17日 11時37分
全文「宮沢洋一経済産業相は17日の閣議後会見で、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を認めないとする福井地裁の仮処分決定について、将来の原発活用を前提とした原子力政
策の議論に影響しないとの考えを示した。
政府は2030年時点での電源構成比率を近く決める予定。原発比率は2割前後を維持する方向で、宮沢氏は「エネルギーミックス(電源構成)の議論を変える必要はない」と述
べ、将来も原発を活用する政府方針をあらためて強調した。
福井地裁の決定については、原子力規制委員会の田中俊一委員長の「事実誤認がある」との指摘を引用、「再稼働を進める方針は変わらない」と述べた。」
・・・・政府と規制委は、一体ですね!!

12.(国会で)「福井地裁決定受け止めよ 藤野議員 規制委などに求める 衆院特別委」しんぶん赤旗2015年4月17日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-17/2015041704_04_1.html
「関西電力高浜原発の再稼働を差し止めた福井地裁決定(14日)をめぐって、日本共産党の藤野保史衆院議員は16日の原子力問題調査特別委員会で、「地裁の判断は圧倒的世論
と合致している。原子力規制委員会も安倍政権も地裁の指摘を真摯(しんし)に受け止めるべきだ」と強く求めました。・・・
質疑のなかで藤野氏は新規制基準に関わって、「使用済み核燃料」の審査が貯蔵槽「冷却」のための設備や手順のみで、原子炉並みに「堅固な施設によって防御を固め」ているかど
うかは検討していないことを問題視。福島原発事故ではこの「使用済み核燃料」が危機的状況に陥り、最大想定で東京都のほぼ全域を含む250キロ圏の人びとの「強制移転」まで
計画・想定された具体的な事例にも言及し、「原子炉内と同様に、十分な配慮をすべきだ」と迫りました。田中俊一原子力規制委員会委員長は「(貯蔵槽が)冠水状態さえ保ってい
れば、大きなアクシデントにはならない」などと答弁しました。・・・」
・・・・とんでもない認識です!!

13.「<京都市長>「脱原発依存」株主提案へ」毎日新聞?4月17日(金)18時55分配信 
全文「関西電力の株式を保有する京都市の門川大作市長は17日の記者会見で、6月末に予定される株主総会で「脱原発依存」などを株主提案する意向を明らかにした。脱原発の提
案は2012年以降、4回目となる。同市は関電の株式を0.47%保有している。門川市長は「関西電力の原発に対する考え方は変わっていない。福島の原発事故の記憶を風化さ
せてはならず、引き続きぶれることなく株主提案していきたい」と話した。」

14.「高浜原発「安全立証に全力」=再稼働への影響最小限に−八木関電社長」時事通信4月17日(金)20時2分
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041700769
「・・・・・、「再稼働プロセスへの影響を最小限にとどめるべく、早期に取り消してもらう」と強調した。「今後も高浜原発の安全性の立証に全力を尽くす」とも語り、同日の異
議申し立てを通じて徹底抗戦する姿勢を示した。八木社長は「(仮処分の)決定文の内容には事実誤認がある」と指摘。「(関電の)主張を理解してもらえなかったのは誠に遺憾
で、到底承服できない」と不満を示した。」

原発立地・周辺地域、
15.●(福井県)「県内自治体別平均所得:原発関連都市が上位」毎日新聞2015年04月17日地方版 ※一覧表有
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20150417ddlk18020353000c.html
「毎日新聞は、今回の統一地方選に合わせて地域間の格差が拡大しているかどうかを調べるため、全国1741市区町村ごとに住民1人当たりの年間平均所得を割り出した。平均所
得は、総務省が公表している「市町村税課税状況等の調」に基づき、2013年の課税対象所得総額を納税者数で割って求めた。・・・・」

16.◎「「早期判決」訴え 浜岡原発控訴審・市民グループ側」@S[アットエス] by 静岡新聞?4月17日(金)7時55分配信 
http://www.at-s.com/news/detail/1174187271.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の運転差し止めを市民グループが求めた訴訟の控訴審口頭弁論が16日、東京高裁(滝沢泉裁判長)で開かれた。市民グループ側は、福井地裁が
関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを認める仮処分を決定したのを受け、「原子力規制委員会が定めた新規制基準の妥当性を争点に、早期に判決を出して
ほしい」と訴えた。・・・
これに対して滝沢裁判長は「この訴訟でも(市民グループ側が)新規制基準について主張しているのは承知しているが、他にも争点があるので、どういう審理をしていくか(双方
の)意見を聞きながら考えたい」と応じた。市民グループ側は次回期日までに、審理の進行計画案を書面で提出するという。一方、中電側は記者会見で「今までの相手側書面に対し
て補充の主張をしていきたいと考えているが、裁判所の訴訟指揮に従って対応する」とした。」

17.●●(北海道)「大間訴訟、一転争点に 函館市長選、選挙戦確実」北海道新聞?4月17日(金)8時56分配信 
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/2015local/1-0124320.html
「【函館】再選を目指す現職の工藤寿樹氏(65)のほかに立候補の動きがなく無風だった函館市長選(19日告示、26日投開票)は、元衆院議員秘書の広田知朗氏(54)が出馬表明
し、選挙戦に入ることが確実となった。広田氏は、市が起こした電源開発大間原発(青森県大間町)建設差し止め訴訟の取り下げを主張している。工藤市政の求心力の源泉だった大
間訴訟は、一転して市長選の争点となった。
「(広田氏には)きちんと勉強していただくしかない。国にまったく相手にしてもらえないので訴訟に至った」。工藤氏は14日の報道各社との共同インタビューでこう語気を強め
た。大間訴訟をめぐっては、広田氏が8日の出馬表明の記者会見で「現職市長は解決を裁判官にゆだねただけ」と工藤氏を痛烈に批判。大間原発建設自体には反対としながらも、「国
と地方の争いは行政、政治の場で解決するべきだ」と対立軸を鮮明に打ち出した。
これに工藤氏は「訴訟のほかにどういう手段があるのか。逆にお聞きしたい」と対抗意識をあらわにして反論。訴訟の是非をめぐり両氏の主張の対立は鋭さを増しつつあ
る。・・・・情勢自体は市議会や経済界の大勢から支持を得ている工藤氏が優勢との見方が一般的だが、国を訴えたことで「国の予算がつきにくくなる」と懸念する声はもともと少
なくなかった。・・・」

18.(島根県)「原発避難 外国語パンフ 5言語で配布へ、島根県」山陰中央新報15/04/17???
全文「島根県は、中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の事故に備えた外国人の避難対策を強化するため、避難方法を英語や中国語など5言語で示したパンフレットを作成し、配
布する。原発に対する理解を深めてもらい、万一の際の迅速な対応に役立てる考え。」

19.【茨城】「県都の行方 水戸市長選<下>原発避難 命守れる計画を」東京新聞2015年4月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150417/CK2015041702000159.html
「十五キロ。東海村の日本原子力発電東海第二原発と水戸市中心部の直線距離だ。市全体も原発から五〜三十キロ圏のUPZ(緊急時防護措置準備区域)に収まる。原発からこれだ
けの近さに、二十七万人以上が住む自治体は全国でも少ない。市は県と連携しながら、原発の過酷事故に備えた避難計画を策定中。担当者は「他の自治体より困難なところはたくさ
んあるが、二十七万人の命を守らないといけない」と力説する。つくば市など県南西部の九市町と県外を受け入れ先に想定しており、本年度末には一定の形にまとめる。
だが、計画を作っても市民がその通りに動かなければ、計画は土台から崩れかねない。多数がわれ先に逃げてしまい、大混乱に陥る恐れもある。「屋内退避」などはそうした懸念の
一つ。過酷事故の発生時、避難計画では、水戸市を含む五〜三十キロ圏の住民は一目散に逃げるのでなく、まず自宅など屋内に退避することになっている。東海村など事故の影響が
より強い五キロ圏の住民の避難を優先するためだが、「あまり知られていない」(市危機管理室)。担当者は「今後正しい情報を伝えて市民の信頼と理解を得たい」と話す。ただ、
東京電力福島第一原発事故の直後は、指示通りに避難した人の被ばく線量がかえって高まり、行政への不信感が増す事態にもなった。いざという時に市民が屋内退避を守るか、
現時点では不透明だ。・・・・・作るだけでなく、使える計画にするための課題が山積する中、立候補予定者は避難計画と原発をどう考えているのか。現職の高橋靖氏は「実効性の
ある計画ができない限り、再稼働の議論はない」と主張。新人の大内久美子氏は「計画は不可能。廃炉を求める」と言い切る。」

原発施設、
20.「きょう志賀原発調査 原子力規制委」北国新聞??2015/04/17??03:04 
全文「原子力規制委員会は17日、志賀原発の敷地内断層の活動性について評価するため、同原発の現地調査を実施する。規制委が選んだ有識者の調査団が「S−6断層」を詳しく
調べる。現地調査は昨年2月に続いて2回目となる。北電は今年2月にS−6断層に関する追加データを規制委側に提出しており、調査団が同断層のトレンチ(試掘溝)や薄片観察
結果などを確認する。規制委は現地調査後に評価会合を開き、有識者の意見を聞く予定である。日程は未定。」

21.(新潟県)「柏崎刈羽原発で男性作業員けが」新潟日報2015/04/17 21:05
全文「東京電力は17日、柏崎刈羽原発3号機で、ベニヤ板を台車に積み込んでいた関連企業の男性作業員(36)がベニヤ板で指を切り、約30針を縫う全治約2週間のけがをしたと発
表した。男性の体に放射性物質の付着はなかった。男性作業員は17日午前、3号機中央制御室前の通路(非管理区域)で、ほかの作業員2人と作業中、バランスを崩した台車を男性
作業員が支えようとした際、ベニヤ板で負傷した。」?

電力、
22.(国会で)「電力体制根本転換こそ 衆院本会議で藤野議員」しんぶん赤旗2015年4月17日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-17/2015041702_03_1.html
「「電力システム改革」の総仕上げとガスなど熱供給事業の全面自由化を中心とする電気事業法改定案が16日、衆院本会議で審議入りしました。日本共産党の藤野保史議員が質問
しました。藤野氏は「電力システム改革」の原点を問い、東京電力福島第1原発事故によって、戦後の発送電一貫、地域独占の9電力供給体制の根本的な転換が求められていると強
調しました。「電力システム改革」の総仕上げとガスなど熱供給事業の全面自由化を中心とする電気事業法改定案が16日、衆院本会議で審議入りしました。日本共産党の藤野保史
議員が質問しました。藤野氏は「電力システム改革」の原点を問い、東京電力福島第1原発事故によって、戦後の発送電一貫、地域独占の9電力供給体制の根本的な転換が求め
られていると強調しました。」

23.「電事連会長「原発の規模確保を」電源構成比で」佐賀新聞2015年04月17日 18時37分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/178051
「・・・・電源構成比率は経済産業省が月内の取りまとめを目指し議論を進めている。八木氏は会見で、電力の供給安定性や経済性といった原発のメリットを指摘した一方、実質2
割の原発比率を求めた自民党の提言に対しては「承知はしているが、どの程度の水準が望ましいかは一概に言えない」と述べるにとどめた。」

24.◎「販売電力量、4年連続減 産業用は消費増税の反動」西日本電子版2015年04月17日15時29分 ※グラフ有
http://qbiz.jp/article/60469/1/
「電気事業連合会が17日発表した2014年度の電力需要実績(速報)によると、電力10社合計の販売電力量は前年度比3・0%減の約8230億キロワット時で、4年連続で
前年実績を下回った。夏の気温が低めに推移した上、暖冬の影響もあり、冷暖房の需要が減少したことが主な要因。
産業用の大口電力販売量は1・2%減の2632億キロワット時と、2年ぶりに減少した。昨年4月の消費税増税前の駆け込み需要を想定した生産増の反動が影響したとみられる。
主要7業種のうち、非鉄金属を除いた鉄鋼や機械など6業種がマイナスだった。家庭の需要を示す「電灯」は4・0%減の2731億キロワット時、商業施設などの「業務用」は
4・0%減の1817億キロワット時。16年4月の電力小売りの全面自由化を控え、特定規模電気事業者(新電力)へ業務用の顧客が乗り換えたことも響いたとみられる。
各社の販売電力量は、3年ぶりに10社全てで前年割れとなった。減少幅が一番大きいのは関西電力の4・2%で、九州電力の3・8%が続いた。同時に発表した3月の電力10社
合計の販売電力量は、前年同月比3・8%減の703億キロワット時で、11カ月連続のマイナスだった。」 

25.「大ガス、秋にも電力販売予約開始 20万戸目標」西日本電子版2015年04月17日 06時04分
http://qbiz.jp/article/60449/1/
「大阪ガス新社長に今月就任した本荘武宏氏(61)は16日までに共同通信のインタビューに応じ、2016年4月の電力小売り全面自由化を前に、今秋にも電力販売の予約受け
付けを始める考えを示した。まずはガス供給エリアの家庭向けに自ら電力を供給する。初年度は同社の顧客約710万戸のうち、3%程度に当たる約20万戸への販売を目指す方針
だ。
当初は、大ガスグループによるガス機器の修理や、高齢者見守りサービスなどを割引料金で電力とセット販売することを検討している。本荘氏は「自社で扱えるサービスから始める
イメージだ」と説明した。さらに今後、通信や携帯電話といった異業種との提携によるサービスの拡充も検討する。併せて、山口県宇部市で石炭火力発電所を建設するなど新たな電
源確保も加速。西日本を中心に電力供給力を300万キロワット程度上積みする。・・・・」

関電・九電も含めて余裕の電力、
26.「夏の電力、原発ゼロでも安定供給 九電、予備率3%確保」佐賀新聞2015年04月17日 08時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/177760
・・昨日、他紙既報。関電・九電は原発に頼りすぎた結果、厳しいという言葉になる!!

27.「猛暑でも供給余力12.1% 四電が見通し発表」愛媛新聞ONLINE?4月17日(金)12時7分配信 ※グラフ有 
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150417/news20150417062.html
「四国電力は16日、愛媛県の伊方原発が全3基停止して4度目となる夏の電力需給の見通しを発表した。供給余力を示す「予備率」は2010年並みの猛暑の場合でも8月に12.1%を確保
し、全基停止した12年以降の夏で最高となる。太陽光発電の増加で供給力が増したことが主な要因で、数値目標を掲げた節電要請はしない見通し。四電の予備率は、16日に需給見通
しを発表した9電力会社のうち最も高かった。安定供給の最低限の目安は3%以上とされる。・・・・・」

28.「猛暑でも8月供給予備率6・4% 北電見通し」北國新聞社?4月17日(金)2時46分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00238236-hokkoku-l17
「北陸電力は16日、今夏の電力需給について、2010年度並みの猛暑の想定で8月の供給予備率が6・4%になるとの見通しを発表した。志賀原発は停止中だが、安定供給の最
低限の目安とされる3%を確保できる見込みである。北電によると、2010年度並みの猛暑は気温35・6度と想定している。8月は供給力が580万キロワットに対し、ピーク
時の電力需要は節電効果などで10年度に比べて28万キロワット減り、545万キロワットになると見込んだ。他の電力会社への応援融通は織り込んでいないという。・・・・」

29.×「「原発比率25%程度」日商が提言 中小企業の経営考慮」2015年04月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/60434/1/
「日本商工会議所は16日、2030年時点の電源構成比率(エネルギーミックス)について「原発比率は25%程度とすべきだ」とする提言をまとめた。電力料金の上昇が中小企
業の経営に与える影響を考慮した。提言は原発を「最大60年まで稼働させ、建設中の原発も運転開始させる」とした。太陽光など再生可能エネルギーは比率を明記せず、固定価格
買い取り制度の見直しを求めた。・・・・・」

政府が、
30.「<温室ガス>20%台半ば削減で最終調整 2030年 政府」毎日新聞?4月17日(金)7時0分配信 
http://mainichi.jp/feature/news/20150417k0000m040137000c.html
「政府は、2030年の温室効果ガス排出量について、現状と比べ20%台半ばまで削減する新目標を掲げる方向で最終調整に入った。5月に決定し、安倍晋三首相が6月にドイツ
で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)でも説明し、原発再稼働や再生可能エネルギーの倍増などを前提に、地球温暖化防止への貢献をアピールする考えだ。・・・・
目標案づくりは経済産業、環境の両省が詰めの作業を進めている。政府関係者によると、経産省は30年の総発電量に占める電源別の割合を示す電源構成(エネルギーミックス)
を、原発が20%超、再生可能エネルギーが20%台半ばと見込み、排出量は30年に「13年比最大20%台前半の削減」が可能と主張している。これに対し、環境省は、世界の
首脳が合意した「50年までに80%削減」との長期目標に沿えば、30年までに「05年比29%削減」が必要と主張。・・・・」
・・・・そもそも、原発再稼働を前提にすること自体が問題!!

31.●●「被ばく限度250ミリに=原発緊急事態、省令改正へ−厚労省」時事通信2015/04/17-21:27
全文「福島第1原発事故の作業員の健康管理に関する厚生労働省の専門家検討会は17日、原発で重大事故など緊急事態が発生した場合の作業員の被ばく限度を、現在の100ミリ
シーベルトから250ミリシーベルトに引き上げるべきだとする報告書をまとめた。福島第1原発では事故直後、100ミリシーベルトでは対応が不可能として、特例で250ミリ
シーベルトに引き上げられていた。厚労省は労働政策審議会と原子力規制委員会の放射線審議会に諮問した上で、秋までに省令を改正する方針。
報告書は、緊急時には被ばく限度を250ミリシーベルトに引き上げられるとしたが、対象はあらかじめ労働契約を結んだ作業員に限り、知識や技能について特別な教育を受けさせ
る必要があるとした。福島第1原発事故の緊急作業で100ミリシーベルトを超えた作業員174人については、生涯で通算1シーベルトを超えないよう、事業者に5年ごとの被ば
く限度を個別に設定させ、管理するべきだとした。」

32.「原発事故:作業員の被ばく線量、上限引き上げの報告書案」毎日新聞 2015年04月17日 21時30分
http://mainichi.jp/select/news/20150418k0000m040101000c.html

福島第1原発、
33.「格納容器の水面初確認=1号機、ロボットが撮影−福島第1」時事通信4月17日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015041700866
「17日、福島第1原発1号機の格納容器に投入した2台目のロボットが撮影した動画を公開し、核燃料が溶け落ちたとみられる底部に水がたまっている様子を初めて映像で確認し
た。水面の高さは底部から約2.8メートルと推定され、温度などから予測していた値とほぼ一致するという。東電によると、2台目のロボットは15日に投入され、格納容器1階
部分を半周。10日に投入され回収不能になった1台目のロボットの反対側を走行して調査した。
1台目の時と同様に、映像からは格納容器内の機器や配管などに目立った損傷は見つからなかった。下にカメラを向けると、ロボットのライトが水面で反射して揺らぐ様子が映っ
た。」

33’.「格納容器底部の水面を初確認 福島第一、ロボの映像公開」朝日新聞デジタル?4月17日(金)22時58分配信 
http://www.asahi.com/articles/ASH4K6FYKH4KULBJ00V.html
「・・・2台目が調査した範囲では設備の損傷や落下物は確認されなかったが、床面の鉄にはサビか塗装のはがれのようなものがみてとれた。1台目のロボットは10日に投入した
が、途中で走行不能となり回収を断念。2台目は15日に投入し、予定の調査はすでに終えた。今後、1台目で調査できなかった範囲を調べたうえで回収する予定。」

34.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月17日
「16日正午現在 1.017マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.020マイクロシーベルト毎時

原発事故被害地域、
35.●(千葉県)「指定廃棄物:東電施設に処分場、千葉市と環境省が最終調整」毎日新聞4月17日(金)20時36分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150418k0000m040078000c.html
「福島第1原発事故により発生した放射性物質で汚染された焼却灰などの指定廃棄物を巡り、千葉県分の処分場を千葉市中央区の東電千葉火力発電所内の敷地に建設する方向で環境
省と同市が最終調整していることが17日、分かった。来週中にも同省が市側に正式に打診する。
同発電所は東京湾に面した京葉臨海工業地帯の一角にある。敷地内でも海側への建設を検討し、住宅地との距離を3キロ以上確保するという。市関係者などによると、建設候補地と
して県内数百カ所を精査した結果、「最も安全性が高い」と評価された。東電側も受け入れ姿勢を見せているという。安定的に長期間管理するため、建設地は国が買い取るとみられ
る。
原発事故後、千葉県では昨年12月時点で県内の汚染焼却灰は3687トン発生。特に柏、松戸、流山の3市だけで2500トン超を占めている。約2年前から手賀沼終末処理場
(我孫子・印西市境)で500トン以上を一時保管してもらっていた3市は、昨年12月から順次、同処理場から焼却灰を持ち帰って各自で仮保管していた。千葉市の熊谷俊人市長
は「環境省からまだ話を聞いていないので現時点でお話しできることはない。まずは話を聞かせていただく」とコメント。東電広報部は「指定廃棄物処理に関し、国や県、市からの
協力要請があれば真摯(しんし)に検討する」と話している。・・・・」

36.◎◎「原発賠償請求で共闘 被害者が初の全国組織」河北新報?4月17日(金)10時50分配信 
全文「・・・福島第1原発事故で被害を受け、東電や国に損害賠償を求めている全国の団体などが「原発事故被害者団体連絡会」を設立することが16日、分かった。初の全国組織で、
5月24日に二本松市で設立集会を開催する。訴訟の進み具合や課題といった情報を共有し、東電や国に対する共闘体制の構築を図る。参加対象は原発事故で古里を失ったなどとして損
害賠償を求める全国の原告団や裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てている集団など。東電担当者らの刑事責任を追及する福島原発告訴団(田村市)などが中心となり、全国約30
団体に加盟を呼び掛ける。
連絡会は(1)被害者への謝罪(2)完全賠償となりわいの回復(3)医療保障の実現・充実−などを東電と国に統一要求する方針。各団体が持つ情報は定期的な会合や研修会で共有。
東電や国に対する要請活動は共同で展開する。
みやぎ原発損害賠償弁護団(仙台市)によると、原発事故の被災者や避難者が東電や国に損害賠償を求める訴訟は全国で少なくとも28件に上り、いずれも判決は出ていない。追加提
訴もあり、原告数は増える傾向にある。発起人の一人で原発事故時は福島県西郷村に住んでいた福島原発告訴団の地脇美和事務局長(44)は事故風化や団体間の情報格差を懸念。
「課題は避難の長期化をはじめ多様化しており、個々の団体だけで対応するのは難しい。被害者がまとまって声を上げることで確実な要求実現につなげたい」と話す。」

37.●●「クローズアップ2015:福島原発事故 自主避難者、先行き不安 仮設住宅後、見通せず 1年ごと延長「せめて数年に」」毎日新聞 2015年04月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150417ddm003040046000c.html
長い記事東京電力福島第1原発事故で避難者に無償で提供されている応急仮設住宅について近く示される提供期限延長の有無に対し、福島県外の「みなし仮設住宅」に住む自主避難
者の注目が集まっている。現在の期限は2016年3月末で震災から5年後だが、阪神大震災での提供期限は4年余だったからだ。打ち切られれば自主避難者には行き場がなく、仮
に延長されても1年ごとのため生活の先行きは見通しにくい。自主避難者は「ないがしろにされているかのようだ」と訴える。・・・・
東電は自主避難者の家賃負担に難色を示しており、政府内では強制避難者分だけを先行して請求することも検討されたが、結論は出ていない。仮に自主避難者分を請求しないとなれ
ば、自主避難者は「東電がその避難の責任を負わなくていい人たち」という扱いになる。13年5月の会議で国と県が押しつけ合った家賃の請求者は、自主避難者の扱いを決め、そ
の理由も説明しなければならない。「要は誰も説明責任を負いたくないんだ」。国の関係者はそう漏らした。」

38.●「<ADR>双葉から避難男性「賠償低すぎる」河北新報2015年04月17日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150417_63027.html
「東京電力福島第1原発事故で福島県双葉町周辺に所有する山林が放射性物質に汚染されたとして、同町から宮城県蔵王町に避難している70代の男性が16日までに、約9030
万円の損害賠償を求め、政府の原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)に和解の仲介を申し立てた。代理人弁護士でつくる「みやぎ原発損害賠償弁護団」によると、宅地や農地
をめぐる申し立ては多いが、山林については極めて珍しいという。申し立てによると、男性は双葉町と南相馬市で山林計約12万平方メートルを所有し、原発事故前には土地と立木
を1平方メートル当たり計約2400円で販売していた。申し立て前に東電が提示した賠償額は、10分の1以下の1平方メートル当たり計140〜210円だった。・・・」

39.◎●(南相馬市)「避難勧奨地点「解除は不当」=福島・南相馬の530人提訴−東京地裁」時事通信2015/04/17-16:19
全文「・・・福島第1原発事故の影響で放射線量が局地的に高い「特定避難勧奨地点」に指定されていた福島県南相馬市の住民ら約530人が17日、まだ安全と言えないのに国が
昨年12月に指定を解除したのは不当として、国に解除取り消しと1人10万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。弁護団によると、原発事故に伴う国の避難基準の妥当
性を問う訴訟は初めてという。
特定避難勧奨地点は、避難指示区域ではないが、生活形態によって年間被ばく線量が20ミリシーベルトを超える恐れがあるとされる地点。指定された世帯は、税の減免などの支援
や東電からの賠償支払いの対象となっていた。政府は昨年12月、基準を下回ることが確実として、最後まで残っていた南相馬市の152世帯の指定を解除した。
提訴後に記者会見した原告で地元区長会会長の菅野秀一さん(74)は「国際基準と比べ、年20ミリシーベルトはあまりにも高い」と指摘。この基準を基にした解除は不当と訴え
た。政府の原子力災害現地対策本部の話 除染で、線量が年間20ミリシーベルトを十分に下回る状況になっていることを確認している。」

40.◎●(南相馬市)「「解除の基準おかしい」提訴」NHK福島04月17日19時54分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054094131.html?t=1429301606107
「・・・・国は去年12月、「除染などの結果、年間の被ばく線量が20ミリシーベルトの基準を下回った」として指定を解除しましたが、
原告の住民は「国際基準では公衆の被ばく限度は年間1ミリシーベルト以下で、国の解除の基準はおかしい。住民の生存権を侵害している」と主張して国に対し指定解除の取り消し
と1人あたり10万円の慰謝料を求めています。
住民側の弁護団によりますと、原発事故による避難地域の指定解除の妥当性を問う裁判は初めてだということです。
この地域の住民は指定が解除されたあとも健康不安などからほぼすべての世帯が避難生活を続けているということで、原告代表の菅野秀一さん(74)は「指定が解除されても若い
人は1人も帰ってこない。子どもたちが安心して暮らせるような対策を取ってから解除して欲しい」と話しています。
これに対し国の原子力災害現地対策本部は「指定解除については国際的・科学的知見を踏まえて決定された要件である、年間20ミリシーベルトを十分下回る状況になっていること
を確認のうえ行っている。解除にあたっては丁寧に住民の理解を得るべく住民説明会を行ったほか、相談窓口の設置や線量測定などの取り組みを行っており、解除後も継続して行っ
ている」というコメントを出しました。」

41.(福島県・小高地区)「東日本大震災:福島第1原発事故 南相馬避難区域再編3年 牛を置いて避難、小高の半杭一成さん 心の重荷、手記に」毎日新聞2015年04月17日地方
版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150417ddlk07040243000c.html
避難指示解除準備区域に再編された小高区大富で酪農を営んでいた半杭一成(はんぐいいっせい)さん(65)は、牛を置き去りにして避難したことへの後悔を乗り越え、避難指示
解除を見据えた飼料用作物の実証栽培に取り組んでいる。・・・・
5月に入って県職員とともに牛舎を確認した。そこで見たものは、白骨化した牛の死骸、それを食いあさる豚、おびただしい数のウジ虫。かじられてやせ細った牛舎の柱からは、生
き延びようとした牛の苦しみがはっきりと見て取れた。その後、心の重荷と向き合った半杭さんが復興に向けて選んだのは、「牛へのわび状」として手記を発行することだった。同
じ苦しみを知る畜産家や酪農家、死骸の処理や野生化した放れ牛などの捕獲に当たった県職員らにも執筆を依頼し、今年2月に「被災牛と歩んだ700日」を発行した。
業界紙で手記が紹介されると、全国から問い合わせが殺到し、当初発行した500部はあっという間に底をつき、増刷した。泣きながら「私も牛を飼っているので、気持ちが分かり
ます」と訴える畜産家や、「授業に使いたい」と手記を求める教師など多くの反響が寄せられ、気持ちに一区切りがついた。現在、半杭さんは飼料用作物の種まき作業に励
む。・・・・・手記についての問い合わせは、半杭さんのメール・・・」

42.(川俣町)「山木屋の除染効果検証 福島・川俣」河北新報2015年04月17日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150417_63052.html
「福島県川俣町は、東京電力福島第1原発事故で避難区域に指定されている同町山木屋地区の除染効果などを検証する有識者委員会を設け、16日、町内で初会合を開いた。避難指
示解除を見据え、今後、住民の生活再建に向けて課題を整理し、来年2月に最終報告書をまとめることを確認した。委員は近畿大原子力研究所長の伊藤哲夫教授、千葉大環境リモー
トセンシング研究センターの近藤昭彦教授ら6人。同地区には居住制限区域と避難指示解除準備区域があり、約1200人が地区外に避難する。町は来年3月までに避難指示解除の
目標時期を示す方針で、報告書を判断材料の一つにする。・・・・」

43.(葛尾町)「仮設焼却施設が稼働 葛尾の汚染廃棄物処理 帰還困難区域で初」福島民報?4月17日(金)9時14分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041722227
「環境省が葛尾村の野行地区に建設していた仮設焼却施設が完成し16日、現地で火入れ式が行われた。仮設焼却施設の稼働は福島県内5カ所目で、帰還困難区域では初めて。東京
電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物や家屋解体廃棄物、一時帰宅した際に出る片付けごみなど1日200トンを処理する。平成29年3月末までに12万9千トンを焼却する予
定で、30年3月末までに施設の解体・撤去を終える計画。
約11ヘクタールの敷地に焼却施設や灰保管施設などがある。排ガスは放射性セシウムの除去装置を二段階で設置し、監視装置で確認した後、煙突から排出する。モニタリングポス
トは施設内に2台、施設外に3台を設けた。・・・・」

44.(富岡町)「生々しく残る避難の混乱 福島・富岡町、災対本部」佐賀新聞2015年04月18日 00時33分 ※写真
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/178130
「・・・福島第1原発事故による全町避難が続く福島県富岡町で、事故当時のままとなっている町の災害対策本部が17日、公開された。4年以上たった今も、津波被害の対応から
原発事故による避難で町を離れるまでの混乱した様子が生々しく残っていた。2011年3月11日、富岡町役場は停電し、隣接する町の文化交流センターの2階会議室に災害対策
本部が置かれた。町は第1原発の20キロ圏内に入るほか、福島第2原発もあり、同12日に十分な情報がないまま突然避難を強いられた。・・・」

45.(楢葉町)「福島で帰還願いサケの稚魚放流 住民避難の楢葉町」佐賀新聞2015年04月17日 11時29分 
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/177867
「・・・ほぼ全域が避難指示解除準備区域となっている福島県楢葉町の木戸川で17日、地元漁協がサケの稚魚約1万匹を放流した。
 漁協や町の職員ら15人ほどが参加。バケツで川に流すと、稚魚は元気よく泳いだ。・・・木戸川のサケの遡上は本州有数だったが、大震災の津波でサケを捕るやな場などが壊れ
た。震災後の放流は昨年に続き2回目で、稚魚はいわき市の漁協から購入した。・・・」

46.「試験操業5種追加63種に 相馬双葉漁協が方針」福島民報?4月17日(金)11時51分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015041722220
「相馬双葉漁協は16日、福島県相馬市の同漁協松川浦支所で今年度初の試験操業検討委員会を開き、試験操業の対象魚種にショウサイフグなど5種を追加し、63種とする方針を
決めた。新たに追加するのは、ショウサイフグの他、ホシザメ、ムシガレイ、メイタガレイ、ナガレメイタガレイの5種。放射性物質検査で、放射性セシウムが食品衛生法の基準値
(1キロ当たり100ベクレル)を下回り、政府が出荷制限を解除したことを受けた対応。今年秋以降にも漁を始める見通し。・・・・
23日の県地域漁業復興協議会、30日の県漁協組合長会議に提案し、了承を得る。検討委員会では、同漁協による福島第一原発の視察日が22日に決まったことを報告した。約
50人が参加し、東電の担当者から汚染水対策などについて説明を受ける。」

47.「(福島県)17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月18日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(山菜・キノコ・野菜)」

48.「<農水省>原発事故後の輸入規制 台湾の強化に撤回申し入れ」毎日新聞?4月17日(金)18時57分配信 
全文「【台北・鈴木玲子】台湾政府が東京電力福島第1原発事故後に日本の食品に実施している輸入規制を強化することに対し、日本政府は17日、台湾側に「遺憾の意」を伝え規
制撤回を申し入れた。農林水産省の桜庭英悦・食料産業局長が訪台し、台湾の防衛や外交方針などを決める国家安全会議や対日窓口機関「亜東関係協会」など関係機関に申し入れ
た。台湾では3月、輸入を禁じている福島など5県の加工食品が産地を偽装表示して輸入されていた問題が発覚し、規制強化を求める声が出ていた。日本から台湾への農林水産物の
輸出額は昨年は837億円に上り香港、米国に次いで多い。規制強化が実施されれば、大きな影響が出る可能性がある。」

49..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月17日18:06
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150416/1931312
「▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

50.(栃木県)「豊かな水を守りたい 塩谷・処分場反対「いんねの会」、日本酒「渾渾」販売を企画」毎日新聞 2015年04月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20150417ddlk09040043000c.html
「福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物の問題で、塩谷町での処分場建設に反対する市民団体「いんねの会」がその決意を知ってもらおうと、同町の酒蔵で醸造さ
れた日本酒をパッケージングした商品を企画し、24日から販売する。商品名は「渾渾(こんこん)」。町民の暮らしとともにある尚仁沢(しょうじんざわ)から水がこんこんと湧
き出る様子と、その水を守り続けていくという「渾身」の決意が込められている。同町の小島醸造店が作る「かんなびの里」と松井酒造店の「松の寿」にオリジナルのラベルを貼
り、2本セットで販売する。
商品を企画したいんねの会は同町の有志らが「やわらかく反対運動をしよう」と昨年8月に結成。「いんね」は「いらない」の意味で、メンバーは同町の医師、尾形新一郎さん
(60)と高校時代の同級生2人だ。・・・」

自然エネルギー、
51.(佐賀県)「海洋発電 引き揚げ準備始まる」NHK佐賀04月17日18時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084087661.html?t=1429296868664
「去年12月、唐津市沖の玄界灘に沈んだ高さおよそ70メートルの海洋発電装置について、開発した東京の海洋開発会社は、原因の究明と実験の再開に向け、引き揚げの準備を始
めました。実際の引き揚げは、来月中旬以降になる見通しです。
東京の海洋開発会社、「三井海洋開発」が開発した高さおよそ70メートルの海洋発電装置は、海面より上に出ている風車で風力発電を行い、海面より下に潜った水車で潮の流れを
利用した潮力発電を行うという、再生可能エネルギーによる複合的な発電の実用化を目指すものです。
去年10月、唐津市の加部島の沖合、およそ1キロの海上に浮かべられ実用化に向けた性能の確認が行われていましたが、去年12月、原因が分からないまま海底に沈みまし
た。・・・海洋発電装置は、重さがおよそ1000トンあるため、そのまま引き揚げることが難しく、海中で切断しながら引き揚げるということです。 」

52.(大分県湯布院)「塚原住民ら メガソーラー景観訴訟 開発業者を提訴」大分合同新聞4月18日朝刊
・・・会員限定記事。検索も不可。

海外、
53.〇●(九電グループが)コロンビアで地熱開発 九電グループなど4社 発電所、20年運転開始へ」西日本電子版2015年04月18日 03時00分
http://qbiz.jp/article/60500/1/
「九州電力子会社の西日本技術開発(福岡市)は、コロンビアで地熱発電所建設計画に参画する。現地電力会社や東芝など3社と開発に向けて協力することでこのほど合意。出力は
5万キロワット級で、2020年の運転開始を予定している。実現すれば、コロンビアで初めての地熱発電所になる。建設予定地は、同国中部のカルダス県ビジャマリア市。現地電
力会社は同国の公的電力会社イサヘン電力で、米資源開発技術のシュルンベルジェも協力に合意した。
西日本技術開発は、建設・運営を実現するための技術やノウハウを提供し、2年程度かけて実現可能性を確かめる調査を実施。実現可能と確認されれば、東芝が蒸気タービンや発電
機など主要設備機器を供給し発電所を建設。シュルンベルジェは、蒸気が出る井戸の掘削や蒸気輸送設備の供給を担当する。
コロンビアの電力供給は水力を主力としているが、新たな再生可能エネルギーとして地熱が注目されているという。・・・・」

54.●(韓国)「半年運転停止のハンビッ原発3号機、再稼動から5日で停止」朝鮮日報日本語版?4月17日(金)9時3分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00000634-chosun-kr
「ハンビッ原発3号機(全羅南道霊光郡)が16日、主要設備となる冷却材ポンプの故障で運転を停止した。同機は蒸気発生器に欠陥が見つかり、点検のため昨年10月から今月11日まで
半年ほど運転を停止していたが、再稼動からわずか5日にして再び稼動を止めた。原発を運営する韓国水力原子力(韓水原)によると、同日午後1時29分、3号機の原子炉冷却材ポンプ
1台が突然停止し、原子炉も自動停止したという。冷却材ポンプは原子炉周辺の水を循環させる原発の重要な設備だ。・・・・」
・・・長く止まっている日本の原発、仮に再稼働をしたら、どんなトラブルが続くだろう! 電力会社は正しく公表するだろうか?!

参考記事、
55.「甲状腺がん仕組み解明、秋田大 2遺伝子が機能失い発症」西日本新聞2015年04月17日 01時30分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/163298
「甲状腺がんは、がんを抑える2種類の遺伝子が機能を失うことによって発症する仕組みを発見したと佐々木雄彦秋田大教授(医科学)らのチームが16日付の米医学誌に発表し
た。2種類のうち、がんを抑える「主ブレーキ役」は回復できないが「補助ブレーキ役」の働きは薬剤で回復できることを、共同研究先の米ハーバード大が確認した。治療薬開発に
道を開く成果として注目される。
二つの遺伝子は乳がんや前立腺がんで機能が低下する「INPP4B」と、多くのがん細胞で欠損する「PTEN」。チームは、これらの遺伝子を操作したマウスを作り甲状腺を分
析した。」

56.「原子力規制庁:翻訳会社に注意…新人研修資料流出」毎日新聞 2015年04月17日 13時47分
全文「原子力規制庁の新人職員研修に使う内部資料がインターネット上に流出した問題で、規制庁は17日、資料の英訳を委託した翻訳会社「エァクレーレン」(東京)に文書で注
意喚起をした。同社社員が不注意で内部資料の電子ファイルにパスワードを設定しなかったため、ネット上で誰でも閲覧できる状態になっていたという。規制庁は「流出資料に機密
情報はなかった」として指名停止処分は見送った。規制庁によると、資料はネット上で仕事を依頼するサイトで見つかった。」

57.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:8 前だけ向いて走る」朝日新聞デジタル?4月17日(金)11時30分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11708934.html
「◇No.1246 1964年10月の東京五輪男子マラソン。円谷幸吉は国立競技場のトラックに2位で入ってきた。後ろから英国人選手が追い上げる。ゴールの手前200
メートル。円谷は抜き去られ、3位に終わった。チラッとでも後ろを振り向けば、ラストスパートをかけて逃げ切れたかもしれない。だが、円谷は振り向かなかった。それには、わ
けがある。福島県須賀川市に住む兄の喜久造(83)は覚えている。戦後まもなく、円谷が通う小学校の運動会。短距離走で後ろを振り返りながらゴールをした子がいた。「みぐさ
い(見苦しい)こと、すんでねえぞ」父が幼い幸吉を諭した。勝っても負けても、前だけを向いて走りなさい――。それが、円谷家の教えだった。原発事故後、そんな精神を継ぐ
スポーツイベントが福島で始まった。・・・
その年、原発事故の影響で冬のスキーシーズンは客足が落ち込むと予想された。県内では、マラソン大会の自粛ムードも広がっていた。佐藤は考えた。ならば、スキー場でマラソン
大会をやろう、と。逆走マラソンは人気を呼び、近隣のスキー場にも広がる。参加者は11年の約500人から、昨年は1300人を超えた。スキー客も震災前の7、8割まで戻っ
てきた。佐藤は言う。「つらい過去は振り返らない。がんばって今を生き、前へ進む。それが福島なんだ」」??

57’.「(プロメテウスの罠)五輪のひと:9 廃部危機乗り越えて」朝日デジタル2015年4月18日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11710810.html
「◇No.1247 原発事故のあと、陸上競技に陰りが見える福島。一方で室内競技のバドミントンが力をつけている。・・・・」

58.(大阪)「原発:再稼働反対トークイベント 避難の苦しみ、ADR経緯 福島・飯舘村、長谷川さん報告 大阪であすから」毎日新聞 2015年04月17日 地方版

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150417ddlk27040392000c.html
原発立地地域の負担を考え再稼働に反対するトークイベント「福島・福井?ふたつのふるさと」が18、19日、東京電力福島第1原発事故で全村避難した福島県飯舘村の酪農家、長
谷川健一さんを招いて大阪市で開かれる。・・・・」

◆今朝の西日本新聞朝刊紙面では、
28面九州経済面に、53.の記事、
29面社会面に1.の記事、その下方に、10.の類似記事。

今朝は以上です。(4.18.6:15)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
命どぅ宝のマブイ(魂)を継承し、平和の礎を創設した沖縄の人びとにノーベル
平和賞を!
http://nobelprize4okinawan.ti-da.net/

ヘイト・スピーチ研究文献(15−1)用語法と類型論
成嶋隆「ヘイト・スピーチ再訪(2)」『獨協法学』93号(2014年4月)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_17.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9150(4/9現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
   6月7日、史上最大規模の集会を開催>>

賛同・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ等
 ホームページ http://bye-nukes.com で登録。

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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