[CML 037074] 原発マフィア国の悪法:弁護士から仮処分のリスクについて念押しをされた

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 4月 16日 (木) 07:59:44 JST


檜原転石です。

★日経新聞――
森嶌昭夫・名古屋大学名誉教授(民法・環境法) 東電福島第1原発事故を踏ま
え、原発の危険性について警鐘を鳴らしている点は一部評価できる。ただ、仮処
分は具体的な危険が迫っていると認められる場合に下されるものだ。大地震や大
津波が襲うような具体的な危険が本当にあるのかについての論拠に科学的な根…


さて以下何と続くか?(笑)

呆れて読んで、詳細は忘れたが、

この“愚者”は、この判決だと車も飛行機も危ないから止めざるをえなくなるとか
書いていたと思う。

まあ確かに、特別な飛行機に原爆でも積んでいれば航行を止めるのが人間の道理
だがね。だとしたら、原爆2発は日本に落ちていないよ。

同様に、車に原爆を積んでいたら、止めるよ。

で、地震活動期になった日本の場合は、以上の例と確率的にはほとんど変わらな
いから、「止める」と裁判で言ったら、この“愚者”は何と反論するんだろう?

もちろん、核産業とは存在そのもので悪だから、こんな低次元の話などどうでも
いいわけで、東電の犯罪者を刑務所にぶち込まないから、原発再稼働などと戯言
をほざく強欲野郎が出てくるわけで、民衆の側では、裁判に負けると身ぐるみ剥
がされるかもしれないという悪法とも戦わざるを得ないわけだ。まさか原発マ
フィアでも申立人に損害賠償を求めないと思うが、マフィアには道理は通用しな
いからね、確かに恐れはある。



▼巨額賠償恐れ仮処分申請から離脱 川内原発再稼働差し止め
 (2015/1/17 13:43)
http://www.at-s.com/news/detail/1174159723.html


▼「最高の決定」万感 高浜再稼働認めず リスク恐れず申し立て

2015年4月15日 朝刊

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015041502000120.html

・・・
 しかし今回の仮処分では、申立人の間で損害賠償への不安が広がった。仮に再
稼働差し止め決定が出ても、関電が本訴訟に持ち込み、負けた場合は稼働が遅れ
た日数に応じて、数億円にも上る損害を関電から請求される恐れがある。


 実際、九州電力川内(せんだい)原発の再稼働差し止め仮処分(鹿児島地裁)
で、住民の多数が申し立てを取り下げた。


 自営業松田正さん(65)=福井県坂井市=も、弁護士から仮処分のリスクに
ついて念押しをされた。説明を聞き、泣く泣く参加を断念する知人もいた。しか
し「原発を止めるチャンスがあるのなら、家や土地など惜しくない」と、水戸さ
んらとともに昨年十二月、申し立てに踏み切った。


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