[CML 037036] <テント日誌4月12日(日) 経産省前テントひろば1310日目、商業用原発停止574日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2015年 4月 13日 (月) 14:07:12 JST


(転送します)

テント日誌4月12日(日)
経産省前テントひろば1310日商業用原発停止574日

原発に対する意見はいろいろの領域や階層の人に広がってある

今朝テントに着いたら昨日の続きの工事が行われていた。
電気設備の点検と修理の後の道路整備のようだった。
舗装をはがし、中を掘って再舗装。
4時近くまで掛かっての作業。
作業中は右翼も近寄れないのではと騒音を我慢しながら普段見られない工事をじっと眺めながら座り込んでいた。

泊り込みの人たちが帰ってA子さんと2人だけになりそうだったが茨城から来ているTさんが残って下さったので助かった。昼過ぎソーラーパネルの点検と在特襲来に備えてたんぽぽ舎のHさんが来てくれた。
三上さんも様子を見に一寸顔を出してくれた。

3時ごろには日曜当番のSさん、毎日来てくださるM子さんそして第二テントのHさん・Yさんなど来てくれて賑やかになった。4時過ぎA子さんとテントを離れ内幸町に向かったら警察がデモの通る準備をしていた。
「何かデモが来るのですか?」と聞いたらはじめはあいまいな答え、「在特のデモ?」と重ねて聞いたらそうだと言う。

私たちの様子を見て脱原発の人?と聞かれたのでそうだというと彼は石川の出身で志賀原発の近くだと言う。絶対安全なら良いけれど、人間が原子力を使うのは1千年早いよねとの言葉に同意した。警官でも(と言っては失礼か?)ちゃんと判っている人も居るのだということに力強い思いがした。
何で政府や電力会社はそんなこと判らないのだろうか?
在特の流れがテントを襲わなかったか心配しながら帰路に着く(I・K)


Tシャツプロジエクトは進んでいる + 早朝街頭情宣活動

夜は経産省前テントひろばが東京高裁に供託した500万円を得る為のTシャツ販売について論議。人それぞれに考えが違うが、いずれ皆さんにカンパを兼ねて購入していただきたい。
 
交代で寝た朝、幸いまだ雨が降っていなかったのでチラシ(テントニュース48号)を撒いた。 財務省側の地下鉄出口では、「核と命は共存できない」「使用済み核燃料は10万年以上も放射能を持つ」「日本学術会議は地層処分では危ないと言っている」「イチエフはコントロールもブロックもできていない」「デブリが溶けていて廃炉への道が見えない」「そんな東電が柏崎刈羽原発を動かそうとしている」「原発が、安全も、安いも、無いと電力足りないも嘘だった」「経産省や資源エネルギー庁や東電や電事連や自民党政権に責任をとらせよう」……と話しながら、チラシを撒いた。
一人、「原発を動かすことが必要」と声を出して行きすぎる人が居たので、追いかけて「なぜか?」と問うと「経済の為」と答えた。「経済よりも命」と私は叫んだ。
 経産省本館前の地下鉄出口では、「経産省前テントひろばです」「月曜恒例のチラシまきです」と訴えて撒くと、頭を下げて通り過ぎて行く方々がいた。残念ながらそういう人もなかなかチラシを受け取ってはくれない。
統一地方選の芳しくない報の中でも、経産省前テントひろばは闘い続ける。
(K・M)



CML メーリングリストの案内