[CML 036983] 【報告】第1450日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 4月 9日 (木) 06:47:16 JST


青柳行信です。4月9日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1450日目報告☆
      呼びかけ人賛同者4月8日合計3826名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月8日1名。
    稗田靖子  
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 お疲れさまでした。
8日のイベント 光円寺さんの豊田勇造 花まつりライブに行ってきました。
力強いうたごえに 励まされました。
豊田さんは、九電前テントのことも参加者に紹介してくれていました。
あんくるトム工房
原発はどうしたって要らない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3433
豊田勇造 花まつりライブ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3432

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆原発の攻撃被害を調べながら民に隠してフクシマ招く
      (左門 2015・4・9−986)
※《原発攻撃被害 極秘に研究 外務省84年に研究
反対運動恐れ公表せず  格納容器破壊  最悪1万
8000人死亡》(東京新聞4・8・1面)。日本政府の政治
の常套手段であり、秘密保護法は実在したというべきだ。
各ジャーナリズムも調査して明るみに出すべきだ。

★  ギャー さんから:
「平和な歌」

「平和な空」
「平和な海」
ぼくがあなたにあげられる唯一の
「実りの大地」
歌ってあげよう
風が吹くように
やっぱり
やっと
やや
倒れた
やがて
芽生える風の歌
風の大地
風の海
風の空
空の風の言葉
海の風の言葉
大地の風の言葉
波は歌う
歌う波
きみは波
きみは歌う
風に歌う
空に歌う
歌う空のきみが歌う空
平和が歌う
歌うは平和
平和な大地が
いつまでも
歌う歌

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2455】2015年4月8日(水)
┏┓
┗■1.新聞報道もあったが2号機格納容器温度計が異常な上昇を表示している。
 |  すなわち内部に何らかの発熱が生じたということである。
 |  概ね同じタイミングで格納容器圧力も上昇している
 └────  上岡直見(環境経済研究所(技術士事務所)) 

 新聞報道もあったが2号機格納容器温度計が異常な上昇を表示している。   
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150408k0000m040117000c.html

 溶融燃料の崩壊熱は少なくとも低下しつつあり、外気温より高くなる要因はないはずで、事実それまでは20度程度で一定なのが、急に上昇して90度近くまで上昇している。すなわ
ち内部に何らかの発熱が生じたということである。このような水温が上昇したということは水蒸気の発生が急増し、外部への放射性物質の放散が増加していると思われる。
 また温度上昇と概ね同じタイミングで格納容器圧力も上昇しており、内部で何らかの変化があったと思われる。東電は「原子炉の制御に影響はない」としているが、もともと「制
御」などできていない。
 結果的に大きな影響はないかもしれないが、事故がまだ収束しておらずアンダーコントロールなどでないことが実証されている。

┏┓
┗■2.原発ゼロへ声をだそう  5・6脱原発久里浜パレード
 |  久里浜にある原発燃料工場GNF−J(グローバル・ニュークリア
 |  ・フュエル・ジャパン)を知ってますか
 └──── 市原和彦(5・6脱原発久里浜パレード実行委員会・実行委員長)
☆呼びかけ
   久里浜にある原発燃料工場GNF−J(グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン)は福島第一原発に燃料を供給し、事故に要放射能は全国を汚染し、この横須賀にも降り
注ぎました。そして、横須賀は原子力空母の母港となってから6年以上経ちます。危険な原子力艦船が年間300日も停泊しています。
 私たち横須賀に住む者は、全国の原発が泊まった今も、この工場で原発の燃料が製造され続けていることを知る必要があります。
 命を奪う原発被害はすべての人の問題です。主義や主張の違いを超えて、脱原発の一点で集まりましょう。オール横須賀を目指して、原発の出発点、燃料工場のある久里浜で脱原
発の行動を開始します。

☆5・6脱原発久里浜パレード −オール横須賀−
 日 時:5月6日(水・祝日)13:00集合 13:15出発(小雨決行)
 場 所:神明公園(京急久里浜駅徒歩5分)
 お願い:個人参加が原則。団体の旗のぼり等ご遠慮下さい。
 問い合わせ:市原和彦090−1771−3846
       yokosukayokosuka at yahoo.co.jp 
※「もう作らないで!核燃料」と工場前に毎週月曜午後3時から1時間「脱、脱、脱原発」歌と音楽でアピールしている市民がいます。
┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 
 ◆ 記念講演会「菅直人が語る福島原発事故の真実」

 講 師:菅直人元首相
 日 時:5月11日(月)17時30分より19時まで
 会 場:エクセルホール 水戸駅北口・駅ビル本館6F
 主 催:「東海第2原発に反対する茨城県自治体議員連盟」
     事務局 玉造順一 < jtama at sdp.or.jp >  TEL 029-303-1255
 参加費:2000円
 東電福島第一原発事故当時のナマの証言をお聞きするまたとない機会ですので、お知り合いお誘いあわせの上、ご参加いただきますようよろしくお願いいたします。
 記念講演会への参加をご希望の方については、事務局の玉造宛にメール、またはお電話にて5月7日までにご連絡をお願いいたします。
 なお、定員(100人)になり次第締め切りとさせていただきますことを、予めご承知おきください。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日より、少し天候が回復しましたが、気温が低いようです。さて、今朝も、川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

川内原発関連、
1.「避難計画「困難」6割 鹿児島県議選候補者アンケート」南日本新聞(2015 04/08 06:30) ※グラフ有
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=65044
「南日本新聞社は、12日投開票の鹿児島県議会議員選挙(定数51)の立候補者全77人(無投票当選7人を含む)を対象に、再稼働が迫る九州電力川内原発に関するアンケート
調査を実施した。重大事故時の住民避難計画に対する認識を問う設問では、「事故想定が多岐にわたり対応困難」を選択した回答が62.5%を占め、計画の実効性に不安を抱いて
いる現状が浮き彫りになった。」

2.「原子力規制委 過酷事故やテロ訓練を再稼働前に検査」南日本放送[04/08 18:53]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015040800008655
「原子力規制委員会は8日の定例会合で、川内原発も含め現在停止している原発の再稼働前に過酷事故などに対する総合訓練を義務づけるとともに、その対応状況について保安検査
で確認することを決めました。・・・・それによりますと、義務付けられる総合訓練は原子力発電所での炉心損傷などの過酷事故や大規模な自然災害、大型航空機の衝突やテロなど
を想定して行われるものです。原子力規制委員会は保安検査で事故などへの対策に必要な設備や機器が配備されているかや必要な体制が整っているか、また対策要員の力量や作業時
間などについて確認します。検査は、7月の再稼働を目指す川内原発1号機も含め、新しい原発の規制基準施行後に初めて原子炉を起動する前に実施し、その後も毎年1回以上
行うことで継続的に事業者の対応状況を確認する方針です。」
関連、
2’.「原発再稼働前に重大事故への対応力検査」NHK4月9日 4時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150409/k10010042391000.html
「・・・・おととし施行された原発の規制基準では、東京電力福島第一原発の事故を教訓に、重大事故の対策が義務付けられ、これまでに鹿児島県の川内原発と福井県の高浜原発の
合わせて4基が原子力規制委員会の審査に合格しています。
審査では、電源車やポンプ車など新たに整備した設備を使って、炉心損傷などを防ぐための手順や体制、それに訓練の方針を電力会社が説明し、妥当だと認められましたが、実際に
十分な対応力が作業員らに備わっているか、訓練を検査して確認することになっていました。
これについて、8日の規制委員会で、今後、再稼働する原発では、重大事故を想定した総合的な訓練を原子炉の起動前に行い、原子力規制庁の保安検査官が立ち会って検査すること
を決めました。
訓練はすべての交流電源を失うなどの事故のシナリオを参加者に事前に知らせて行われ、必要な作業を手順書どおりに制限時間内にできるかなどを確認するということです。その後
も年に1回、同様の検査を行うなどして、取り組みを継続的に確認していくことにしています。」

3.「薩摩川内市が「原子力防災マップ」 4月、3万9000世帯に配布へ」西日本電子版2015年04月09日 03時00分 更新 ※写真有
http://qbiz.jp/article/59841/1/
全文「鹿児島県薩摩川内市は、市内に立地する九州電力川内原子力発電所の事故を想定した避難計画の避難ルートや避難先などを詳細に記載した原子力防災マップを作製した。今月
中に避難対象となる約3万9千世帯に配布する。
マップはA2判で、裏表ともカラー刷り。38地区ごとに作製し、表には避難自治体までの二つの避難ルートを赤と黒で示し、避難先の建物の写真を掲載した。ルート沿いにあるガ
ソリンスタンドとトイレのある施設も表示。避難バスの集合場所や、自家用車の燃料の残量を常に半分以上に保つなど日頃から心がける事項も記載した。裏には避難先周辺の細かな
地図がある。事業費は約500万円。市は昨年3月に避難ルートを字で記し、避難場所周辺だけの白黒地図(A4判)を配布したが、市民から「ルートが字だけでは分かりにくい」
との指摘を受けた。このため、避難計画の説明会などで出た市民の不安にも応える形で、カラー刷りの地図に避難所の写真やガソリンスタンドなどの情報を盛り込んだ。
川内原発30キロ圏の9自治体のうち出水市も同様のマップを作製しており、今月中に配布したいという。いちき串木野市は5月ごろまでに作製する予定。さつま町は本年度中に作
製する方針だ。」

玄海原発関連、
4.(佐賀県)県市長会、新会長選出継続協議に」佐賀新聞2015年04月08日 09時36分 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/174760
「佐賀県市長会(会長・横尾俊彦多久市長)は7日、佐賀市の県自治会館で会議を開いた。2年の任期満了を迎える会長の選出について論議したが結論が出ず、継続協議となった。
当面は現体制を維持する。唐津、鹿島の2市を除く8市長が出席した。・・・・
会議では、県総合計画の骨子案を県職員が説明した。市長会からは「計画策定前に市長の意見を聞く場を設けてほしい」と求めた。伊万里市の塚部芳和市長は「骨子で原発の話が前
面に出ていないのは気になる。安全、安心を強調するのであれば、総合計画でももっと表に出してほしい」と注文した。」

九電関連、
5.「東京ガス社長「九電の知見で最先端火力を」 共同建設で」西日本電子版2015年04月08日 19時37分 更新
http://qbiz.jp/article/59817/1/
「東京ガスの広瀬道明社長は8日、都内で記者会見し、九州電力、出光興産と千葉県内に共同建設する石炭火力発電所に関して、「九電の石炭火力についての知見、経験、人材は大
きい。最先端の石炭火力を造りたい」と期待を述べた。3社は2016年4月の電力小売り全面自由化をにらみ、20年代半ばの運転開始を目指して出力200万キロワットの石炭
火力を建設する。九電は首都圏での電力小売り参入に際し、電力とガスのセット販売を想定しており、広瀬社長も「そういった可能性を探りたい」と前向きな姿勢をみせた。」
・・・九電は、こうした分野で力を発揮すべきという私的です。

原発立地・周辺地域、
6.(福岡県)「選挙:知事選 政策アンケート/7止 /福岡」毎日新聞 2015年04月08日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150408ddlk40010345000c.html
「◇環境モデル都市目指す 後藤富和氏  福岡県は都市と自然が調和するサスティナブルな(環境を守りつつ持続可能な開発を進める)街です。他の自治体に先駆け脱原発を宣言
しました。深刻だった公害を克服し、最先端の環境モデル都市を目指しています。・・・・


7.(新潟県)「地下式ベント非公開審査、柏崎市長「説明を」」朝日デジタル2015年4月9日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH48439SH48UOHB00T.html
「東京電力が柏崎刈羽原発に新設する地下式のフィルター付きベントの審査が非公開となっていることに関し、柏崎市の会田洋市長は8日の定例会見で、「最後までブラックボック
スということになるのか。確認しなければならない」と述べ、原子力規制委員会に説明を求めていく考えを示した。地下式ベントは、地上式ベントの耐震性を疑問視する泉田裕彦知
事に東電が設置を約束した設備。東電は昨年12月、テロ対策のために2018年7月までに設置が義務づけられた特定重大事故等対処施設に地下式ベントを組み込む計画をまと
め、規制委に申請した。
実質的な審査会合は2月に始まったが、規制委は核物質防護の関係上、非公開としている。東電も建設場所や規模などを公表していない。・・・」

8.(滋賀県)’15統一地方選:県議選アンケート/中 原発再稼働」毎日新聞 2015年04月08日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150408ddlk25010410000c.html
長い記事「◇賛成24 反対26 無回答9 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働の是非については、賛成24人▽反対26人▽無回答9人??だった。公認候補
を擁立した各政党・政治団体(衆院勢力順)や、無所属候補の回答と理由は次の通り。
◆自民(賛成24、反対1、無回答3)
【賛成】いかなる事情より安全性を優先し、国民の理解を得ることが第一。最終判断は原子力規制委にゆだねる。今の技術、資源環境では火力や再生可能エネルギーを安定電源とす
ることは難しい。原発に代わる新たな電源開発は科学技術立国日本に課せられた使命で世界的にも期待されている。
【反対】県民の不安を国に届ける義務がある。
【無回答】安全性を最優先すべき▽原子力は人類が踏み入る領域ではない▽再稼働が決定していないので答えられない。
◆民主・チームしが(反対15、無回答3)
【反対】避難経路、手段など多重防護が確立されておらず、安易な再稼働は理解できない。福島原発事故を反省しなければならない。UPZ内の自治体との原子力安全協定の中身も
見極められていない。
【無回答】(反対理由に加えて)再エネの現状、産業企業への影響を考えれば「脱原発」より、段階的に再エネに切り替える「卒原発」だ。賛否より国の責任の所在を含めたエネル
ギー政策全体を議論すべきだ。関電という一企業に責任を押し付けてはいけない。
◆公明(全員反対)現時点では反対だ。福島原発事故の教訓を生かすべきだ。原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の処理問題に解決の道筋がつかない限り、県民の不安
は払拭(ふっしょく)できず、理解は得られない。公明党県議団は、命と琵琶湖を守るため、県内特有の地形や気象などを踏まえた本県独自の放射性物質拡散予測システムを提案
し、県の地域防災計画に反映された。ただ、さらに、リスクコミュニケーションの推進や広域避難態勢の確立などが不可欠だ。
◆共産(全員反対)
福島原発事故では今も10万人を超える避難者が苦しみ、汚染水をたれ流している。原発を稼働すれば、処理不可能な核のごみが増え続けることになる。高浜原発は周辺に活断層が
あり、巨大地震の危険性がある。原子力規制委員会は「規制基準は安全基準ではない」と述べている。命や琵琶湖は一度汚染されれば、二度と元に戻せない。避難はできてもふるさ
とはかえらない。原発ゼロを政治決断してこそ再生可能エネルギーが普及し、地域経済が活性化する。
◆無所属(反対2、無回答3)。
【反対】この国は新エネルギーの開発や普及に全力を傾けるべきだ。
【無回答】原発をなくす方向性を時間をかけて議論すべきだ。今、再稼働の是非を論じるのは無責任だ▽国の再稼働判断に対し、滋賀県には同意権がない。万が一の事故で最も被害
に遭う福井県と高浜町が同意権を有している。その立地自治体が安全面で賛成した場合、その意思を尊重する。・・・」

9.(愛媛県)「’15統一地方選:県議選 立候補者伊方原発アンケート/下 地元同意「範囲拡大を」61%」毎日新聞 2015年04月08日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150408ddlk38010568000c.html
長い記事「四国電力伊方原発(伊方町)の再稼働に関する毎日新聞のアンケートでは、再稼働に必要な「地元同意」の範囲についても、61人の県議選立候補者に尋ねた。原子力規
制委員会の「審査合格」1号となった九州電力川内原発(鹿児島県)のケースでは、地元同意は同県と立地自治体の薩摩川内市に限られた。しかしアンケートでは、61%が愛媛県
と伊方町では不十分との見解で、範囲拡大を求める声が多く上がった。【中村敦茂、伝田賢史】
地元同意の範囲はどこまでが適切かを(1)県と伊方町(2)県と30キロ圏(緊急防護措置区域、UPZ)の県内7市町(伊方、八幡浜、大洲など)(3)(2)に加え、30キ
ロ圏に一部がかかる山口県上関町と同県(4)その他??の4択で尋ねた。
再稼働に反対の候補者も含め61人中59人が回答し(2人は無回答)、内訳は(1)14人(2)21人(3)5人(4)19人だった。(4)のうち11人は「より広い範囲の
同意が必要」とし、(2)(3)と(4)の11人を合わせた37人(候補者全体の61%)が、伊方町と県だけでは不十分と考えている。・・・・・」・・・以下、詳細は検索し
てどうぞ。

原発立地候補地、
10.(山口県)「上関補償金配分、島外で採決」【中国新聞】2015/4/8
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=145250&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・記事はコピー不可、検索してどうぞ。

原発比率議論関連、
11.〇〇「<温室ガス>30年に30%減…05年比 国立環境研試算」毎日新聞?4月8日(水)20時4分配信 
http://mainichi.jp/feature/news/20150409k0000m040045000c.html
「2030年の国内の温室効果ガス排出量は、原発再稼働を見込まなくても、再生可能エネルギーや省エネ対策の積極導入によって05年比で30%削減できるとする試算を、国立
環境研究所の増井利彦室長らの研究チームが8日、発表した。既存の原発を再稼働させ、運転開始後40年間運転させる場合は、同34%減になるという。・・・・
30年時点で原発が一基も動いていなくても、総発電量に占める再生エネの割合を約4割に増やし、全住宅の36%を断熱化させるなどの「高位」の対策を取れば、05年比で
30%減(1990年比24%減)が可能という。増井室長は「現状の温暖化対策が十分かどうかを議論するきっかけにしてほしい」と話した。」

12.「政府検討、温室ガス削減目標20%以上、30年までに」東京新聞2015年4月9日 02時00分
全文「日本の温室効果ガス排出削減目標について、政府が2030年までに05年比で20%台以上の数値を掲げる方向で検討していることが8日、分かった。国際エネルギー機関
(IEA)が、日本は二酸化炭素(CO2)の24%削減が可能との試算を公表。政府はこの数値を念頭に、将来の電源構成比率や省エネの議論を踏まえて判断する。6月の先進7
カ国(G7)首脳会議までの決定を視野に、政府内の調整は13日以降本格化する。ただ、自民党の調査会には再生可能エネルギーの導入や省エネの推進により30%以上の削減を
求める動きがある一方、経済産業省内には20%台は難しいと見方もある。」(共同)

「電源構成、再生エネで対立 経産相「環境省試算は非現実的」」SankeiBiz?4月8日(水)8時15分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-00000006-fsi-bus_all
「2030年の電源構成比率をめぐり、政府内でも綱引きが続いている。宮沢洋一経済産業相が再生可能エネルギーの大規模な導入を掲げた環境省の試算は非現実的だと疑問を投げ
掛けたのに対し、望月義夫環境相は導入拡大に強い意欲を示す。エネルギー政策を所管する経産省案は再生エネの比率を20%台半ばとする方向だが、調整は難航しそうだ。「技術
的な制約やコストの課題など、実現可能性が十分に考慮されていない」。宮沢氏は7日の記者会見で、環境省の試算を真っ向から否定した。
試算では送電網を整備して電力会社間で電力を融通するなどした場合、30年時点で全発電電力量の最大約35%を再生エネで供給できるとした。もっとも「大胆な仮定で可能性を
示した試算」(同省担当者)のため、実現に向けた道筋は十分に描けておらず、経産省は電源構成の議論に反映することに難色を示している。・・・・」
・・・経産省官僚も一致して、とんでもない態度ですね。

国会で、
13.「再生エネを積極導入=安倍首相「地方経済も好転」―参院予算委」時事通信?4月8日(水)16時8分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015040800614
「安倍晋三首相は8日の参院予算委員会で、太陽光や風力などの再生可能エネルギーについて「エネルギー安全保障の強化や低炭素社会創出の観点から重要な電源だ」と述べ、積極的
に導入を図る考えを示した。公明党の若松謙維氏への答弁。首相は原発政策に関し「原発依存度を可能な限り低減させる基本方針に変わりはない」と重ねて表明。再生エネ導入に当
たっては「発電コストが相対的に高いなどの課題がある」と指摘し、技術開発や規制改革で普及を後押しする意向を示した。・・・」
・・・口先だけ!! 先ず、「原発ゼロ」を目指すと表明すべきです!!

14.◎●「自民、原発に固執 世論逆行 事故前回帰を提言」しんぶん赤旗2015年4月8日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-08/2015040801_01_1.html
「自民党は7日、2030年時点の電源構成(エネルギーミックス)について、原発などの「ベースロード電源」の割合を「国際的に遜色(そんしょく)のない水準を確保する」と
する提言をまとめ、安倍晋三首相に提出しました。数字は盛り込んでいないものの、この場合、全電源に占める原発の割合は少なくとも2割程度になり、原発を使い続ける姿勢が
いっそう明らかになりました。東京電力福島第1原発事故がいまだに収束の見通しも立たないなか、「原発ゼロ」を求める世論に逆行するものです。・・・」
・・・この記事、昨日の1面トップでした、以下、検索してどうぞ。

原発施設、
15.●「原発賠償 押しつけ合い 事故時の負担 見直し議論」東京新聞2015年4月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2015040802000155.html
「九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働が現実味を帯びる中、原発事故の損害賠償の備えは不十分なまま手付かずの状態になっている。国はようやく制度
の見直しの議論を始めようとしているが、電力会社と国は水面下で互いに責任を押しつけ合うような姿勢を見せている。」・・・以下は紙面とのことです。

16.●●「関電美浜原発3号機、実質審査入りへ」時事通信?4月8日(水)20時0分配信 
全文「原発再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査で、原子力規制委員会は8日、敷地内に活断層の可能性が指摘され、審査が止まっている関西電力美浜原発3号機(福井県)
について、別途行われている専門家評価会合で「活断層ではない」とする意見の方向性が一致したとして、実質的な審査に入ることを認めた。」 

16’.「美浜3号機審査へ 活断層、有識者結論待たず」朝日デジタル2015年4月9日05時00分 ※絵図有
http://www.asahi.com/articles/DA3S11695502.html
「美浜3号、実質審査入りへ=「活断層ない」意見一致で―規制委」時事通信?4月8日(水)12時29分配信 
全文「原発再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査で、原子力規制委員会は8日、敷地内に活断層の可能性が指摘され、審査が止まっている関西電力美浜原発3号機(福井県)
について、別途行われている専門家評価会合で「活断層ではない」とする意見の方向性が一致したとして、実質的な審査に入ることを認めた。
規制委はこれまで、敷地内活断層の可能性が指摘された6原発について、専門家による「一定の方向性」が出るまで実質審査に入らないとしていた。6日に開かれた評価会合で座長役
の石渡明委員は「ずばっとした証拠が出せず、歯切れの悪いものにせざるを得ない」と慎重姿勢も示しており、審査の過程で議論を呼びそうだ。」 

16”.「「最終的には審査で判断」=美浜原発の活断層―規制委員長」時事通信?4月8日(水)20時21分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015040800865
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は8日の記者会見で、敷地内に活断層が存在する疑いが指摘され再稼働に必要な審査が止まっていた関西電力美浜原発3号機(福井県)につい
て、「(活断層の有無は)最終的には審査の中で判断することになる」と述べた。会見に先立つ会合で、規制委は「専門家評価会合で、活断層ではないという一定の方向性が示され
た」と判断していた。石渡明委員が座長を務めた6日の評価会合では、実質審査入りの条件となる「一定の方向性」は明言されなかったが、インターネット中継で議論を見ていたとい
う田中委員長は「私が(方向性が示されたと)判断し、石渡さんにも確認した」と説明した。
美浜3号機は来年12月に運転開始40年を迎えるため、再稼働させるには同年11月末までに審査を終える必要がある。・・・・」
・・・規制委も再稼働へ前のめりの日程調整でしょう。

17.●●「高浜2号の40年超え認可 原子炉停止前提で規制委」佐賀新聞2015年04月08日 11時20分
全文「原子力規制委員会は8日の定例会合で、11月に運転開始40年となる関西電力高浜原発2号機(福井県)について、原子炉停止を前提とした今後10年間の保守管理方針を
認可することを決めた。昨年11月に40年を超えた高浜1号機も同じ認可を得ている。40年を超えて原発を運転するには、別途、老朽化対策に特化した審査と、原発の新規制基
準に基づく審査の双方に合格する必要がある。高浜1、2号機は来年7月7日までに両審査に合格しないと廃炉が決定的となる。関電は高浜1、2号機について、新基準に基づく審
査を3月に申請。老朽化対策の審査は近く申請する方針。」

18.「<女川2号機審査>ベント装置の運用方法議論」河北新報2015年04月08日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150408_13030.html
「原子力規制委員会は7日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の新規制基準適合性審査(安全審査)会合を開いた。重大事故時に放射性物質を減らした上で格納容
器内の圧力を外に逃がすため、新設が義務付けられたフィルター付きベント(FB)装置の運用方法を議論した。
東北電はFBを実施するタイミングを、冷却機能喪失、格納容器破損、炉心溶融といった事故シナリオごとに想定。FBは格納容器への外部注水量が限界に達した際、発電所長の判
断で行うことになっており、実施は事故発生から55〜73時間後になると報告した。・・・」

東電、
19.「東電、コスト削減具体策を株主総会までに決定 火力点検を1カ月以内に短縮」産経新聞2015.4.8 16:30
http://www.sankei.com/economy/news/150408/ecn1504080029-n1.html
「東京電力は8日、経営幹部と外部の有識者らでコスト削減策を検討する「生産性倍増委員会」の第4回会合を開いた。数土文夫会長は、火力発電所の点検期間を1カ月以内に短縮
したり、他社との提携で燃料調達費を削減したりするなどの目標を示した。東電は6月の株主総会までに目標実現のための具体策を決める方針だ。数土会長は「高い電気料金をお願
いするのは断腸の思いだ」とし、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働で「メリハリのついた料金の値下げを実現したい」と述べた。・・・・」
・・・福島第1原発を抱えて再稼働、とんでもない!!

20.「東電−電力100万キロワット緊急融通=急な寒さで需給逼迫」岩手日日新聞04/08 20:49配信
全文「東京電力は8日、急激な冷え込みで暖房需要が予想外に増えて電力の需給が逼迫(ひっぱく)したため、同日午後6〜9時の間、中部、東北の電力2社から計100万キロ
ワット分の融通を急きょ受けると発表した。需給の逼迫を理由に東電が他の電力会社から緊急融通を受けるのは、2012年11月26日以来、約2年4カ月ぶりとなる。
東電によると、首都圏での電力需要は、暖房需要の急増により、8日午後6〜7時に4030万キロワットに達すると予想。これに対し同社の供給力は4157万キロワットにとど
まり、電力需給の余裕を示す予備率が3.1%と、最低限必要な目安とされる3.0%に近づく恐れが出た。融通後に予備率は5.6%に回復する見通し。」

福島第1原発、
21.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月08日
「7日正午現在 1.013マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.028マイクロシーベルト毎時

22.「福島第一原発2号機 格納容器の温度計故障か」NHK(4月8日16時29分)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20150408/1629_fukushima.html
「福島第一原子力発電所2号機で、原子炉を取り囲む「格納容器」に設置された一部の温度計の値が先週から急上昇していて、東京電力は、故障で異常な値を示している可能性が高
いとみて監視を続けています。
今月3日の午前11時ごろ、福島第一原発2号機の格納容器内に設置された温度計の1つで、それまで20度前後だった値が70度まで急上昇したあと、5日の午後5時には
88.5度まで上がりました。その後は徐々に下がっていますが、8日の午前11時の時点でも依然として81.8度を示しています。
東京電力によりますと、2号機の格納容器には36か所に温度計が設置されていますが、原発事故のあと10か所は故障してデータを取っていないほか、8か所は正常な値を示さな
くなっていて、問題の温度計はこのうちの1つだということです。・・・・・
問題の温度計はおととし2月にも周囲より30度も高い値を示したことがあったことから、東京電力は、値が上昇した原因は故障の可能性が高いとみて監視を続けています。しか
し、現場付近は放射線量が高いため修理は難しいということです。」

23.「汚染水の海洋放出「決断せねばならぬ時期くる」」読売新聞?4月8日(水)21時9分配信 
福島第一原子力発電所の汚染水問題について、来日中の米原子力規制委員会(NRC)のスティーブン・バーンズ委員長は8日、在日米大使館で報道陣の取材に応じ、「(汚染水の
海洋放出について)決断しなければならない時期が来るだろう」と述べた。「差し迫った問題ではないかもしれないが、保管を続ければ膨大なタンク群が必要になる」と、いずれト
リチウムを含むタンク内の水などを海洋放出する必要があるとの見方を示した。
7日に視察した福島第一原発については、「廃炉に向けた懸命の作業が続いており、強い印象を受けた」と感想を話した。バーンズ氏は弁護士で、今年1月にNRC委員長に就任し
た。今回が初めての日本訪問となる。」

23’.「汚染水の海洋放出に適切な手順を 来日中のNRC委員長」共同通信2015/04/08 16:10
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015040801001335.html
「・・・・委員長は、地下水流入で増大する汚染水を処理した後に海洋放出する是非を問われ、現時点では「差し迫ったものではないかもしれない」が、「いずれ決定しなくてはな
らないだろう」と言明。その場合は、東電と日本政府が「思慮深くプロセスを進めること」が重要だと強調した。」
・・・政府が、外の人に言わせます。「放出してもよい」と。

関連、
24.「株主代表訴訟で東電の現・元取締役22人――政府事故調の調書開示「拒否」」週刊金曜日?4月8日(水)18時13分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150408-00010000-kinyobi-soci
「東京電力の個人株主が現・元取締役に対し、福島第一原発事故で同社が被った5兆5045億円の損害を個人の財産で会社に賠償するよう求めた株主代表訴訟で、被告の取締役27人のう
ち22人が、政府の事故調査・検証委員会に聴取された調書の開示を拒んでいることが明らかになった。原告・株主側は「事故原因の解明を妨げる態度だ」と反発している。
原発事故への責任の度合いが比較的軽い22人を対象に、調書の開示に同意するか、聴取を受けていない人は事実関係の陳述書を提出すれば訴えを取り下げる、と原告が申し出たのは
昨年9月。被告を勝俣恒久元会長、清水正孝元社長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長、小森明生元常務の5人に絞ることを想定。事実の究明と訴訟の迅速化が目的で、東京地裁も
「検討の価値がある」と乗り気だったが、被告からは期限の2月末までに回答さえなかった。・・・・
これには原告側の海渡雄一弁護士が「証拠探し」の撤回を求めたうえで、「調書は国民の共有財産。より責任が重い取締役の追及に用いるためだ」と開示要求の正当性を強
調。・・・・
河合氏が「調書を出せないのは重要な供述が入っているからと推測する」と改めて批判すると、大竹昭彦裁判長が「引き続き検討しましょう」と引き取った。・・・・・」

原発事故被害地域、
25.「福島、降雪で除染廃棄物搬出延期 田村市から中間貯蔵施設へ」西日本2015年04月08日 10時18分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/161360
「・・・・環境省は8日、降雪のため、福島県田村市都路地区の仮置き場で予定していた廃棄物搬出作業を延期すると発表した。8日の作業は見合わせ、日程を再調整する。仮置き
場からの搬出は同県大熊町、双葉町に続き3例目となる予定だった。実施すれば避難区域外で、住民が生活する地域からの廃棄物搬出は初めてとなる。・・・・」

26.(政府が)「浪江など4町に産業再生拠点 経産副大臣が明言」福島民友新聞?4月8日(水)11時37分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0408/news7.html
「福島第1原発の周辺地域を廃炉や災害対応ロボットの研究開発拠点などとする国の「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想」で、高木陽介経済産業副大臣は7
日、構想に位置付ける拠点を帰還困難区域がある浪江、双葉、大熊、富岡4町に設ける意向を示した。帰還の見通しが立っていない状況に配慮し、拠点を核に地域再生の足掛かりにし
たい考え。廃炉やロボット実証、研究者の生活拠点などを想定している。福島市で開いた政府と県、関係15市町村などによる推進会議で示した。政府の原子力災害現地対策本部長を
務める高木氏・・・・・・」

27.「ふたば」にともる未来 避難生活乗り越え、新高校に152人]毎日新聞2015年04月08日東京夕刊 ※地図有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150408dde041100047000c.html
島第1原発事故で住民の6割以上が避難したままの福島県広野町に8日、県立ふたば未来学園高校が開校した。同原発を抱える双葉郡(8町村)の高校では今年度唯一の生徒募集
で、152人(男子98人、女子54人)が入学。新校舎が完成する2019年春まで、臨時校舎の町立広野中学校で学ぶ。・・・・・・
学区は県内全域で1学年の定員は120人だが、双葉郡からの応募が多く、特例として全員合格させた。仮設住宅などで避難生活を送ってきた新入生もおり、通学圏外の60人余は
寄宿舎から通う。生徒は▽大学進学▽トップアスリート▽専門職業人??の3系列の科目群から選択科目を選び、学ぶ。県は今後、中高一貫校化を検討する。・・・・」

既報ですが、繰り返し報道されるほどの桜並木、
28.「全町避難・富岡町に桜のトンネル 帰宅住民「涙がこぼれる」共同通信2015年04月08日 18時09分 ※写真有 
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2015/04/post-10043.html
「・・・町中心部の夜の森地区には全長約2・2キロの桜並木があり、原発事故前は「桜のトンネル」として多くの見物客が訪れた。」
・・・並木は除染されたそうだが、それでも花見はOKとはならなかった。かつ、並木の多くは帰還困難区域です。

29.「楢葉で営業開始 東邦銀の移動店舗車」福島民報2015/04/08 09:05
http://www.minpo.jp/news/detail/2015040822043
福島第一原発事故に伴う避難指示の解除に向けて町民の「準備宿泊」が始まった楢葉町で7日、東邦銀行の移動店舗車「とうほう・みんなの移動店舗」が営業を開始した。町役場西
側駐車場で約80人が出席してセレモニーを行った。・・・・移動店舗車は火・金曜に同駐車場、月・木曜に楢葉町民が避難しているいわき市のいわきニュータウンセンタービル駐
車場で営業する。いずれも午前10時〜午後2時。」

30.「今を生きる 南相馬で代表作を 市民と対話縁深まる 祖父、両親ゆかりの地に移住」福島民報2015/04/08 11:27
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/04/post_11713.html
「芥川賞作家の柳美里さん(46)が、神奈川県鎌倉市から南相馬市に移住した。7日、原町区の借家に家財を運び込んだ。原町は柳さんの祖父と両親が一時住んでいた土地。柳さ
んは震災後、市臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」に番組を持って同市に通い、親しい友人もできた。縁が深まった土地に居を定め、長男も地元の高校に進学することにし
た。「転居を機に南相馬で代表作を書きたい。地元の人と劇団も立ち上げたい」と話している。・・・・・」

31.(いわき市)「(プロメテウスの罠)オイルマン:33 「最後の砦」の自負」朝日デジタル2015年4月8日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11693503.html
「◇No.1237  長年「目の敵」にされてきたが、東日本大震災後、「頼れる友人」になった――。元経産官僚の澤昭裕(57)は石油火力発電をこう評す。二酸化炭素を出
すうえ、コストも高い石油火力。地球温暖化防止と脱石油の国策の下、疎まれてきた。それが見直された、というのだ。福島県いわき市にある小名浜石油。社長の小松隆行(60)
も、自社のタンク基地について、震災前は「閑古鳥が鳴くような感じ」で、存在感が薄れていたと振り返る。それが震災翌年には創業以来最大の入出荷量を記録。タンク基地の存在
意義が再評価された。電力会社だけでなく、ガソリンや灯油の「公共放出」により、一般の市民にも認知された。・・・・
「危機に強いエネルギーとして石油の重要性が再確認された」「災害時には、エネルギー供給の『最後の砦(とりで)』になる」「他の喪失電源を代替するなどの役割を果たすこと
ができる」
昨年4月11日に閣議決定された政府のエネルギー基本計画は、東日本大震災を振り返ったうえで石油を「今後とも活用していく重要なエネルギー源」に位置づけた。時代の波は、
さらに新しい変化へとオイルマンたちを直面させようとしている。」

31’.(いわき市)(プロメテウスの罠)オイルマン:34 責任感は炭鉱以来2015年4月9日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11695367.html
「◇No.1238  今年1月、福島県いわき市にある小名浜石油の一角で小名浜・泉ソーラー発電所の完工式典が開かれた。貯油タンク群の脇の9ヘクタールの空き地に太陽電
池パネルを敷きつめた。6千キロワットの発電能力がある。東北電力に電気を売る。東日本大震災後、ガソリンの「公共放出」の出荷作業を担った堀岡真一(36)は昨年、「電気
とは何か」の基礎から勉強を始めた。今はソーラー発電所の監視・維持を担う。・・・9ヘクタールの土地は1970年代に製油所建設の目的で購入した。しかし、石油危機で頓
挫。長年、遊休地になっていた。今後は土地の賃料と維持管理受託収入が得られる。
一方で、ソーラー発電所に複雑な気持ちをもつ人もいる。
 この2年、政府の優遇策で各地に太陽光発電所が造られた結果、石油火力は、盛夏の電力需要ピーク時の出番を太陽光に奪われてしまっているからだ。これから石油火力発電がど
うなるか。今はまだ、だれにも読めない。・・・・
「常磐炭鉱以来のエネルギー基地としての伝統と責任を多くの人が感じてきた」政府の一員として公共放出を段取りしたいわき市出身の前民主党衆院議員、吉田泉(66)は市民の
こだわりをそう指摘する。「石油ショック世代」とも言えるオイルマンは遠からず引退していく。そのあとに伝統を引き継ぐエネルギーの形がどうなるかはまだ分からない。」(次
回から第64シリーズ「五輪のひと」に入ります。)

32.(福島)福島市の水道水、モンドセレクション金賞 東北初」朝日デジタル2015年4月9日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH485776H48UGTB009.html
福島市の水道水をペットボトル詰めした「ふくしまの水」が、国際的な品評会「モンドセレクション」のビール、水、ソフトドリンク部門で金賞を受賞した。市水道局によると、水
道水の受賞は東北地方では初めて。市はイベントなどで活用し、観光PRにつなげたい考えだ。
「ふくしまの水」は市制施行100周年などを記念し2006年に市水道局がつくった。主に会議やイベントで配布をしてきたが、昨年からは1本100円で市役所や県庁の売店で
販売もしている。
水源の摺上(すりかみ)川ダムは、市が水源保護地域に指定しており上流に人家などがない。水源の品質の高さから浄水場での薬品処理が少なくて済むため、自然水に近い味わいが
特徴だ。「客観的に評価してもらうことで福島の水のおいしさが分かりやすくなれば」と市が昨年11月に出品した。・・・・・」

33.「モニタリングポストを緊急点検」NHK福島04月08日19時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053861091.html?t=1428523496896
「県内各地に設置されている放射線量を測定するモニタリングポストのうち福島県が今月から試験運用を始めた34か所で、実際よりも異常に高い数値が記録されるなどの不具合が
相次いでいる問題で、県は現場で緊急点検を行い、詳しい原因の究明を進めています。・・・・
設置業者によりますと7日までに21台の点検作業を終え、これまでのところ計測機器が周辺の微弱な電気を感知して誤った数値を示しているほか、データをサーバーに送る際に通
信障害が起きていることが不具合の原因とみられるということです。
モニタリングポストの設置業者の菊地稔さんは、「モニタリングポストの数値の異常と通信障害は機器そのものの欠陥ではなく、ソフト面とハード面での対策を早急に図りたい」と
話していました。・・・・・
県は引き続き、詳しい原因の究明を進めるとともに、今後、微弱な電気で誤作動が起きないようプログラムを組み替えるほか、モニタリングポスト内にあった通信機器を外に設置し
直して電波を発信しやすくするなどの対策をはかり、来週中にはすべての作業を終えたいとしています。」 

34..「(福島県)8日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報4月9日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類)」

35.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞4月8日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150408/1923998
「▼空間放射線量率(8日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

36.「【栃木】<統一地方選>県議選 さくら市・塩谷郡選挙区  指定廃棄物問題 論戦見つめる有権者」東京新聞2015年4月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150408/CK2015040802000166.html
「高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場の候補地となった塩谷町では、指定廃棄物問題が県議選の争点の一つとなり、論戦が過熱している。塩谷町を含む「さくら
市・塩谷郡選挙区」(定数2)に立候補した4人の候補は、それぞれ異なる立場から処分場問題の解決を目指しており、有権者は1票を託す人を慎重に見極めている。・・・・
塩谷町の見形(みかた)和久町長も「指定廃棄物問題は、政党に関係なく解決を目指してもらわなければ」と、改選後の超党派での努力を期待する。応援演説の依頼には、政党を問
わずに応じているという。」
・・・間は、検索してどうぞ。

自然エネルギー、
37.(秋田県)「JR東日本、秋田市下浜で風力発電事業 風車1基建設へ」秋田魁新報2015/04/08 08:00
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20150408b
「JR東日本は7日、秋田市下浜の羽越線沿線に、風力発電の風車1基を建設すると発表した。同社が風力発電事業を手掛けるのは今回が初めてで、出力2千キロワット、年間発電
量580万キロワット時。一般家庭約1600世帯の消費相当分を見込む。総事業費は10億円。今秋着工し、来年秋の稼働を目指す。・・・
同社は今月、風力発電事業の企画などを手掛ける地域エネルギー開発(東京)とともに、都内に「JR東日本エネルギー開発」を設立し、北東北を中心に発電事業を展開していく方
針。2020年までに50基程度、出力10万キロワット分を建設する。秋田市下浜での発電事業も、同社に引き継がれる見通しとなっている。」

参考記事、
38.「架空酪農一家題材の朗読劇 被災者の心届ける 横須賀で」カナロコ by 神奈川新聞?4月8日(水)7時5分配信
http://www.kanaloco.jp/article/85439
「地域に根差した独自の芝居づくりを続ける「演劇集団THE素倶楽夢(すくらむ)」が、東日本大震災後に避難問題などで揺れる架空の酪農一家を題材にした朗読劇を行う。被災
者の心の葛藤を描写し、「あのときを忘れず、寄り添い続ける気持ち」を伝える。公演「空の村号」は、福島県の原発周辺で酪農を生活の糧に暮らしていた5人家族の物語。東日本
大震災直後に起きた原発事故以降、村が避難区域に指定されたことで家族は故郷を離れざるを得なくなった。・・・・公演は18日(午後1時、同4時)。横須賀市立青少年会館。
入場料500円(中学生以下無料)。」

39.「「命ある限り、戦争反対」 92歳寂聴さん、がん手術後初の法話」京都新聞?4月8日(水)12時23分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150408000069
「療養中だった作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(92)が8日、京都市右京区の寂庵で11カ月ぶりに法話を行った。・・・・
戦後70年への思いを聞かれ、「与えられた命がある限り、戦争反対と原発は要らないということを言い続けたい」と力を込めた。」

40.「「原発と災害」論文を公開 地震学会」朝日デジタル2015年4月9日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11695467.html
「東日本大震災で起きた東京電力福島第一原発事故の教訓として、日本地震学会は原発の地震や津波の想定をめぐる論文集「日本の原子力発電と地球科学」をウェブサイト(htt
p://www.zisin.jp/)で一般公開した。事故直前に国の地震調査研究推進本部が案をまとめた津波評価について、東電が表現の変更を求・・・」(以下、有料設
定)

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
3面左上隅に、12.の類似記事、
7面経済面下方に小さく、5.の記事、
30面社会面下方に、小さく、2.の類似記事。
相変わらずの紙面の編集ですね、記事も少ないですし。

今朝は以上です。(4.9.6:10)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 味岡修 さんから: 
経産省前テントひろば1305日商業用原発停止569日
テント日誌4月7日(火)

気分の晴れる季節はなかなか訪れない

家の近所のお寺の桜が綺麗だ。もう、桜は大方散ってしまっているがこのお寺はまだ咲残っている。テントへの道すがら少し眺めていたのだが、それにしても寒い。花冷えという言
葉もあるが、心身に沁みるような寒さで本当に冷えるなという実感がする。春先の天候の不順は今に始まったことではないにしても、その度合いというか、不安定さは年々振幅が大
きくなっているように思う。季節の言葉がそぐわなくなって行くように、気分も落ち着かない。季節感は身体に沁みこみ僕らの生のリズムを形成しているのであるが、この身体のリ
ズムが狂ってきている。友人の贈ってくれた本では新自由主義の浸透は鬱(うつ)を広めるとあったが、この季節感の異変もまた鬱を広げるのではないのだろうか。

最近の政治的な動向は政治的な鬱というか、それを蔓延させているのではないのか。かつて安倍政権が誕生したときに、うつ状態でテレビも新聞もみないのよ、と語ってくれた人が
いたが、それが深まっているように思う。専制というか、強権が強まってくると、出口のない悲劇を生むが、現在はこれとはちょっと違う。専制や強権を背後に隠しながら、専制や
強権のような事態が進行するのである。基本的には同じことなのだが、それに抵抗しようとする部分はとりつく方法がないというのか、対応する方法が見出しにくい。そういう状態
は政治的な鬱状態を出現させるのである。

その意味で沖縄の翁長知事の管官房長官に対する批判は現在の政治動向に風穴をあけるものだった。「粛々とことを進めている」という言い方が「問答無用」な振る舞いだという批
判は正鵠であった。管官房長官の「粛々」という発言は、慇懃無礼で、傲慢なやり方であり、お前らの言うことなんぞ聞く気はないのだ、と宣言しているのだが、背後にそれを隠し
たような衣に包まれているのだ。何かにつけて「法治」という言葉を持ち出すのと同じである。彼ら、政府や官僚たちは伝統的な中国流の法治概念(上級者に結びついた、支配権力
の道具として法)を無意識も含めて使っている。近代的な法治の理念に基づいているようで、別の法概念を混融させている。近代的な法治という言葉に包んでこれに反する伝統的な
法治ということを行っている。現在の法に反したことを法治に言いくるめているのだが、その欺瞞とおかしいに人々は気がついてもいるのだ。

テントは結構出入りもある。それがテントの力であり、維持力であるが、それでも日常的に存続させて行くことに苦労している。どくでも楽屋裏というものは同じで、見えないとこ
ろの苦労や困難はあるものだが、年月を経るたびに持久戦の難しさを味わっているとでもいうのだろうか。テントの中には多くの催しのチラシが張られてあるが、チラシ類が持ちこ
まれることも多い。チラシを束ねたものをお配りしているが、週末に集中する催しにはなかなか行けない。でも、チラシを持ちこんでくれた人と話をする機会もあり楽しい。今日も
そんなことが二件ほどあり、いろいろと話ができたのはよかった。新宿の飲み屋には演劇等のチラシが置かれていて、それを見るのが楽しみであったこともあったことを想い出す
が、イベント等のチラシを配布したい人は是非テントに持ってきてもらいたい。ついでにテントの話もしよう。(三上治)

藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)さんの記事から

【小沢一郎(政局解説者)から見た安倍政権「恐ろしい世の中になるよ」】

サンデー毎日 4月1日(水)17時34分配信⇒
http://goo.gl/hn6XSr 

 ◇ 小沢一郎から見た安倍政権

永田町を歩いていて、古老がいないのが気になる。時の政権を歴史の中で相対化し、政治家の言葉で時代状況を切り刻める人物である。永田町の大局的解説者であり、政権への御意
見番的存在だ。

 歴代首相経験者や当選回数の多い議員とか、政治記者それぞれのツボがあったはずだが、ここ20年で多くは引退、または鬼籍入りした。ただ、まだそういう人物が全く消えた、と
いうわけでもない。

 小沢一郎氏はどうだろうか。当選回数16回、議員歴46年。700余人の現職国会議員の中で群を抜く。政治キャリアは自民党幹事長、いくつもの党の党首(その記録もトップであろ
う)を歴任、二度自民党政権を引っくり返した。

 一時は、新聞の政治欄でこの人物の名前の出ない日はなかった。世の中がメディアも含めて反小沢 vs. 親小沢で二極化された時代もあった。ただ、今は零落の身だ。その勢力は先
の衆院選では小沢氏含め2人のみとなり、政局プレーヤーとしてはもう終わり、というのが永田町の客観的評価である。 ただ、私(サンデー毎日記者)は、政局解説者としての小沢
氏に着目したい。権力、政局、そして日米関係の奥座敷を見てきた永田町最後の古老が、安倍晋三政権をどう斬るか、聞いた。 

記者:まずは、安保法制の現状。

小沢:背景も理念も進めようとしていることの論理構成も無茶苦茶(むちやくちや)だね。最終的には国家の存立、国民の生命財産が危機に瀕(ひん)することが政府判断になるの
はそのとおり。そのとおりだが、集団的自衛権を憲法の理念に反しながら推し進めようとするに当たっての論理としてはあまりにも粗雑で幼稚で抽象的だ。

記者:なぜ、その幼稚な論理に対し自民、公明内で反対が起きないのか。

小沢:今の日本社会、どこもそうでしょう? 誰も異論を言わなくなった。メディアも太鼓をたたくほう。テレビも脅されると静かになる。

記者:特に、自民党内が静かすぎる。

小沢:それだけの人がいなくなったんだろうね。(選挙制度のせい?)いやそうじゃない。英米も小選挙区制だもの。政治家の資質と見識の問題だな。(戦争体験者がいなくなった
から?)いやあ、違うね。日本全体が1人の情緒的な思いの方に引きずられている。

記者:誰が、その小沢さんの言う情緒的な人物、つまり安倍首相を支えているのか。

小沢:政治的に大きいのは野党の受け皿がないこと。国民は、集団的自衛権も原発も反対だ。なのに安倍支持というのは、しょうがない、それしかないんだからと。決して積極的支
持ではない。

 ◇「彼は核武装論だから。(原発にこだわるのは)そのへんがある」

記者:安倍首相は中東での海自の機雷掃海にこだわっている。

小沢:もっとやっちゃうんじゃないか。戦前回帰という心情と大国主義を持っている。国連安保理常任理事国(米露中英仏)の連中に負けてない、伍(ご)していける、という気持
ちが心の中にあるのではないかな。機雷はとってつけたようなもので。

記者:機雷掃海といえば、1990年の湾岸危機では、当時自民党幹事長の小沢さんも執着した。

小沢:あれは国連の決定に基づいたものだからやるべきだと言った。その後のものは全部国連(が正式に機関決定したもの)ではない。僕は国連中心主義。世界を治めるのはそれ以
外ない、と思っている。日本国憲法もたまたま国連と同じ理念を共有している。安倍流の自国だけで何とかしようというのは、国威発揚か何か知らんけど、一番の危険な方法だね。

記者:90年当時は内閣法制局の壁も厚かった。

小沢:法制局は戦後何度も見解を変えてきてはいる。ただ(集団的自衛権は行使できないという)一線は超えなかったんだ。

記者:後方支援も武器弾薬の補給など拡大の流れだ。

小沢:(実戦と)同じだ。兵たん線が戦争の一番の要、戦争そのもの。だから、(実戦と一体化する可能性のある後方支援を忌避する)一体化論があった。

小沢:戦前の昭和史と似てきた。経済格差が増え、軍需産業で不況を乗り切ろうとしている。

小沢:彼は核武装論だから。武装独立論、石原慎太郎と同じ。(原発にこだわるのは)そのへんがある。核技術を温存したいんだろう。

記者:米政権は安倍政権をどう見ている?

小沢:困っていると思う。民主党はダメだ、小沢はダメだということだったが、今は少しずつ、あれ違ってきたな、と思っているんじゃないか。(安倍首相の何が米にとってダメな
のか?)だって基本的に反米だもの。最後のところは戦後体制の否定だ。大日本帝国時代の国務大臣(商工相)だったおじいちゃん(祖父の岸信介元首相)の言葉の端々が孫に入っ
ていったのではないか。このままだと恐ろしい世の中になる。

記者:では、台頭する中国とどう向き合う?

小沢:核武装して中国とやろうとしても無理。もちろん通常の抑止力は必要だが、トータルな抑止力は米に頼む以外にない。

小沢:日中の本当の信頼関係を構築するしかない。言うことを言い、認めることは認める。ライバル心を燃やしつつも友好関係をもつようにしないとね。

記者:その意味では70年談話は重い。

小沢:重いし、大きいさ。欧米の安倍政権への不信論の象徴がメルケル(独首相)来日だ。公式訪問してあんなこと(日本の歴史認識について注文)は、普通は言わない。

記者:靖国参拝は? 

小沢:戦争で死んだ人を祀(まつ)る所であって、政治的な責任者を祀る所ではない。戦争責任を問われて死刑になった人を、厚生省と生き残り軍人が無理やり合祀(ごうし)し
た。そんなものはやめて元に戻し自由に参拝できる所にすべきだ。

(記者総評) 政局見通しも語った。野党再編が動き出すのは年内で、参院選に向けて統一名簿を作れるかどうかがカギだという。1時間弱の小沢放言録。政局解説者としての歯切れ
の良さは期待値を上回った。

 あなたはどう読みますか?

★ 経産省前脱原発テント( http://tentohiroba.tumblr.com/ )では、2011年9月11日から、福島原発事故に関する国(行政府、経産省)の不当行政に抗議して、リレー形式で連綿と座
り込んでいる。2015年2月26日、国がテントの撤去を求める訴訟の東京地裁判決があった。しかし、経産省空地(ポケットパーク)に、昼夜座り込むことは、憲法21条「表現の自由」、
デモの一形態、宿営権(The Encampment Rights)の行使であると主張して、東京高裁に控訴している。毎週金曜日の夜は、小出裕章氏、島村英紀氏、小野俊一氏などの講演録画を題材
にして、大画面プロジェクター使用の脱原発映写勉強会をやっている。また、フリージャーナリスト中田潤さんの生講演、脱原発ソング[忌野清志郎のサマータイム・ブルース http://youtu.be/A9vnBJ7pLHE Long Time
Ago https://www.youtube.com/watch?v=43OLpwTZ5uY 、オラシャヤーン(あきらめない)  https://www.youtube.com/watch?v=dkw-EFApR1s など]をやっている。ぜひご参加くださ
い。さらにまた、DVD「福島3号核爆発」「脱原発ソング集」「731部隊」「事故解析例集」を、製作協力金100円/枚、送料200円で配布している。ご住所を連絡ください。秘密保護法
が2014年12月10日に施行された。配布できなくなる可能性がある。ぜひ今のうちに入手ください。カンパは大歓迎。

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡」例会 4月16日(木)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
    地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9142(4/2現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
   6月7日、史上最大規模の集会を開催>>

日 時:2015年6月7日(日)
 11:00マルシェ出店 12:30アトラクション 13:00集会 14:30デモ
場 所: 福岡市舞鶴公園
主 催: 原発いらない!九州実行委員会
協 賛: さようなら原発1000万人アクション
    首都圏反原発連合  
    原発をなくす全国連絡会 
    再稼働阻止全国ネットワーク 
    さようなら原発1000万署名市民の会
      (呼び掛け人・内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、
                  坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、鶴見俊輔)
全国呼びかけ人
  木内みどり(女優) 加藤登紀子(歌手) 武藤類子(福島原発告訴団) 吉岡 斉(九州大大学院教授) 
  天笠啓祐(ジャーナリスト) 島田恵(映像作家) 那須正幹(児童文学作家) 内田麟太郎(絵詞作家)
   河合弘之(映画監督・弁護士) 広瀬隆(作家) 佐高信(週刊金曜日編集委員) 中嶌哲演(明通寺・住職) 
   田中優(未来バンク代表) 鎌仲ひとみ(映像作家) (4/6現在)
連絡先・集会本部: 原発とめよう!九電本店前ひろば             
電話:080-6420-6211(青柳行信)y-aoyagi at r8.dion.ne.jp

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         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
 午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
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