[CML 036959] <テント日誌4月5日(日) 経産省前テントひろば1303日目、商業用原発停止567日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2015年 4月 6日 (月) 23:26:22 JST


(転送します)

テント日誌4月5日(日)
経産省前テントひろば1303日商業用原発停止567日

悪天候のように小さな意地悪も続いて

小雨の中テントに向かう。
経産省裏を通りがかったらいつもと様子が違った。
機動隊の輸送車(かまぼこ車)が通常いる警察車両の後ろに止まっていて隊員が出入りしていた。

もしかしてテントが襲われた?と恐る恐るテントに行ったら何事も無かったのでほっとした。中では初めてテントに来たと言う若い方がいてテントが思ったよりちゃんと出来ていたので驚いたと言っていた。

Sさんが先日訪れた浜岡の話や原発を動かしてはいけない理由などを丁寧に説明していた。11時ごろA子さんと傘をさして外に座っていたら公安が来て中に入っていてください右翼が来ますからと言うので慌てて椅子や花鉢を片付けて中に入った。暫らくしてまた公安が来て遠くの方なので今は大丈夫だけれど、用心して下さいと言う。
11時半ごろテント前に公安が立ち並んだのでえっ!て思ったら文科省の方から街宣車がやって来て叫んで行った。

その後暫らく静寂が続きMさんの差し入れ手作り韓国のりまきキンパをみんなで美味しく頂いた。1時半ごろまで外で立ち話などをしているとまたしても公安がテント前に現れたのであわててテントにひっこんだ。
街宣車が10台ぐらい「国有地を不法占拠しているのに何で警察は取り締まらないのだよ!」「汚いテントは町の美化を損ねている」「左翼の不法占拠を取り締まれ!」などと叫んで通った。でも警備がちゃんとしていたのを見てか直接テントを襲っては来ず良かった。3時からの花見のため人が集まってきたのでA子さんと私はテントを去った。
(I・K)


しんがりの花見はテントの中で

 テント防衛と小雨模様の為、花見は第2テントで開催。沢山の持ち寄り料理で盛り上がった。続いて2次会はカラオケに繰り出す。

 第1テントでは居残り組が花見料理のおこぼれをいただきながらF代表を交えて政治談議。てきぱきと料理を第2から運んでくれたYさんとその友人とで脱原発について話す。東電社員にうらみがある訳では無いが、東電が解体されず株主も投資銀行もイチエフ事故の責任を全くとっていないことが、脱原発実現を妨げている、経産省・資源エネルギー庁の作戦どおりに。2000万人を殺し310万人の国民が死んだアジア・太平洋戦争の責任を昭和天皇がとらず退位せず官僚が生きのびた為に、平和主義を徹底できず今や安倍政権により軍事国家化が進み武器と原発を輸出する「死の商人」国が蘇っていることと類似している。

それにしても、この状況でなぜ多く人が立ち上がらないのだろう。メディアの報道があまりにひどい。そういえば、世界一の侵略国アメリカでは戦争をしていても米国内の国民は戦争どこ吹く風で日常の優雅な生活を過ごし、米兵死者が増えて初めて戦争反対の声が強くなる。日本でも、過去の戦争ではそうだったし、これからも同じ過ちを繰り返すかもしれない。沖縄翁長知事と菅官房長官との対談はどうだったのだろう。……。

思う存分カラオケを歌ってきた人たちが戻ってきて更ににぎやかに会話が続く。裁判所への供託金を貯めるための物品販売企画も検討中。テントの外ではOさんがギターを弾いている。私は夜中起きの為に美しいギターの響きを聴きながら早寝する。

花見会から3900円の寄付があり通常カンパもあって、今朝のテント口座への振り込みは多額だ。早く供託金500万円を立て替え者に返却したい。引き続きテントを支援してくださる皆さんの応援をお願いする。
今朝も経産省本館前でチラシまきをする。


(経産省の会議案内)
福島県内で原発関係市町村の長を呼んで行われる経産省主催の会合の第7回が4月9日に郡山で開催される。経産副大臣、規制庁、環境省も出席。福島の方々と共に傍聴して監視したい。
〇廃炉・汚染水対策福島評議会(第7回)
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/10272
日時:2015年4月9日(木) 13時00分〜16時00分 
場所:ホテルハマツ3階 右近〜桜の間(福島県郡山市虎丸町3番18号)
議題
1.東京電力福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水対策に関する情報提供・コミュニケーションについて 他 
インターネット中継 http://www.ustream.tv/channel/hyougikai
傍聴予約期限:2015年4月7日(火)23時59分 
問合せ先
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 原子力政策課 原子力発電所事故収束対応室 信夫、辻  電話:03-3580-3051-MAIL:1f-jimu at meti.go.jp  
(K.M)



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