[CML 036936] 「教誨師」五十年間なにを見た 堀川惠子の聞き取り記録

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2015年 4月 5日 (日) 07:52:23 JST


「教誨師」 <http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39601> 堀川惠子
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/978a42009715c0ad673185e4824fd459> 講談社
<http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062187411>

半世紀にわたって死刑囚の教誨師を続けた浄土真宗の僧侶の記録。

長い時間をかけた、後にも先にも語られないだろう貴重なドキュメント。

いろいろな死刑囚たちの生きかた、死にかたが等身大で浮かんでくる。

重い本、精神的に。

------- 備忘メモ ---------------

58 三鷹事件
弁護士から「罪を認めても大した刑にはならない。必ず近いうちに人民政府が樹立される。ひとりで罪を認めて他の共産党員を助ければ英雄になれる」と説得された果ての死刑囚

81 戦後は法務省の役人になる教誨師たち

85 文盲の強姦殺人の死刑囚

101 突撃一番、ゴムで遊ぶ戦中の中学生

127 死刑囚が花を植える

204 後藤田法務大臣 江田五月議員

205 ロング・ドロップ方式

241 死刑は人殺しというと、法務省職員は嫌がるが

250 ドンゴロスから木の箱へ、そして土へ

211 アルコール依存症になった教誨師

------- 目 次 ---------------

序章 坂道

第一章 教誨師への道

第二章 ある日の教誨室

第三章 生と死の狭間

第四章 予兆

第五章 娑婆の縁つきて

第六章 倶会一処

終章 四九日の雪


-- 
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


CML メーリングリストの案内