[CML 036923] Re: 放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか

T.kazu hamasa7491 at hotmail.com
2015年 4月 4日 (土) 06:51:25 JST


京都の菊池様
みなさま

>
♬よくいうわ いつもだましてばかりで
私が何にも知らないとでも 思っているのね
<
>
♬よくいうわ そんな勝手なことばが
あなたの口から出てくるなんて 心うたがうわ 

<
など、と思うのは私だけでしょうか?

>
♪26年目の浮気ぐらい 多めにみろよ 
  ♬ひらきなおる その態度が気にいらないのよ
♪26年目の浮気ぐらい 多めにみろよ
  ♬両手をついてあやまったって 許してあげない
>
筆者の一人、野口邦和さんにちなんで、
「3年目の浮気」を「26年目の浮気」に変えさせていただきました。

「放射線被曝の理科・社会」2014の帯には
>>
美味しんぼ騒動で明るみに出た放射線被曝の影響に関する世論の分裂。
この問題での対立が、原発をなくしたいという国民の合意をも分裂させる現状に
危機感を抱いた科学者が・・・・
<<
と書かれています。

しかし
野口邦和さんって、本当に、
"原発をなくしたいという国民の合意" を代表するような "科学者" なんですか?

野口さんは、チェルノブイリ原発事故後に売れた広瀬隆さんの書「危険な話」1987を
総攻撃する大キャンペーンを当時の日本科学者会議で組織し、
野口さんはその総司令官となりました。

共産党機関誌「文化評論」に「『危険な話』の危険なウソ」を発表1988しました。
その論文は文芸春秋に売り渡され、一部改変のうえ「デタラメだらけの『危険な話』」として掲載され、
日本原子力文化振興財団にも売られ
『つくられた恐怖 「危険な話」の誤り』という原発立地推進のパンフレットにも化けました。

つまり野口さんは、チェルノブイリ事故直後
"原発を守りたいという国民の合意"を形成すべく、
壇上に駆け上がった、まさにその人なのです。(wikipedia「広瀬隆」参照)

野口さんの基調は
1)安全な原発はよい原発だ
2)核兵器を作らなければよい原発だ
3)日本の原発がチェルノブイリ原発と同じように危険だという広瀬氏の主張には科学的根拠がまるでない
4)科学的に運用されている日本の原発はチェルノブイリのような大事故を起こすはずがない
というものでした

その野口邦和さんが、こんどは、
"原発をなくしたいという国民の合意" を代表する "科学者" として、
再び壇上に駆け上がりました。

「放射線被曝の理科・社会」の帯のとおりの
>原発をなくしたいという国民の合意をも分裂させる現状に危機感を抱いた科学者<
に、いつお成ィ~になったのでしょうか?、
シラ~をきることはできないはずです。

野口さんは26年前の言説を、
全国民に向かって謝罪し、反省し、公然と撤回しなければなりません。
転向声明を「しんぶん赤旗」の一面に掲載しなくてはなりません。
野口さんの『転向』は、国民的な事件なのですから。

京都の菊池さんがお知らせくださった
野口講演会にお出かけになるかたがたにお願いがあります。

A、本当に反原発論者に転向したのか?
B、本当の科学者だったら福島事故を予見できたはずではありませんか?
C、科学の本文は科学的思考によって未来を予見することです。だとすれば、
「福島事故を予見できた」広瀬氏の方に軍配があがったのでは?

と野口さんに、会場で直接お尋ね質問していただけないでしょうか?
ni0615田島拝



-----Original Message----- 
From: 京都の菊池です。
Sent: Friday, April 03, 2015 9:21 PM
To: cml at list.jca.apc.org
Subject: [CML 036919] 放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八 
氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか

放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか


転送・転載可


京都の菊池です。

関西の京都の出版社
かもがわ出版
http://www.kamogawa.co.jp/
から出版された

「放射線被曝の理科・社会
四年目の「福島の真実」
著 者
児玉 一八・清水 修二・野口 邦和
発行年月日
2014年12月

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0743.html

(※朝日新聞に書評も載ったようです。
書評:放射線被曝の理科・社会?四年目の『福島の真実』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2015030800006.html
)
は、

先日
[kdml:8690]
出版記念講演会『放射線被爆の理科・社会 
四年目の「福島の真実」』(3/8日@大阪)
送信日時2015/03/04 08:17
http://www.freeml.com/kdml/8690
が
関西の大阪で行われ
共著者の
児玉 一八さん、清水 修二さん
が、お話されました。


今度、関西の京都で、
下記の学習会が行われます。

京都・市民放射能測定所(ホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/
ブログ
http://crmskyoto.exblog.jp/
)
のブログより

http://crmskyoto.exblog.jp/23820225/

・・・
第8回測定所勉強会のご案内です。

統一地方選後半戦の告示日と重なっておりますが、
大変重要なテーマでの学習会ですので、ぜひともご参加下さい。

第8回測定所勉強会

「放射線被曝の理科・社会」(かもがわ出版)の問題点


◆日時 2015年4月19日(日)10時~12時

◆場所 京都・市民放射能測定所

http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif

◆テーマ 「放射線被曝の理科・社会」の問題転

◆講師

山田耕作さん(元京都大学大学院理学研究科・理学博士)
渡辺悦司さん(大阪市立大学経済学部大学院博士課程単位取得、政治経済学・経済史学会会員)

◆定員 20名

◆申込み メールにて事前に申し込んで下さい。 

申込先 shimin_sokutei at yahoo.co.jp

◆参加費 会員300円、一般500円

+++++++++++
昨年12月に、かもがわ出版から刊行された「放射線被曝の理科・社会 4年目の『福島の真実』」と言 
う本をご存じでしょうか?

著者は、児玉一八さん( 原発問題住民運動全国連絡センター代表委員)、清水修二さん(元福島大学副学長)、野田邦和さん(原水爆禁止世界大会実行委員会運営委員会代表・福島大学客員教授)の3名。

「美味しんぼ」を巡る論争を契機に、反原発運動の側にいる学者や反原発活動家により書かれたものです。

どんなことが書かれているかというと

・福島第一原発事故による放射能による目に見える被害はない
・福島県民の被ばく線量で被ばくが原因の鼻血は出ない
・美味しんぼの最大の問題は福島に住めないという扇動
・今見つかっている小児甲状腺がんは放射能に起因するものではないといってまず間違いない
・10ミリシーベルト以下の被害があきらかになることはないだろう
などなど。

なぜ、彼らは、反原発を主張しながらICRPを見解を支持するのであろうか?

測定所勉強会では、お二人の講師から、この本の問題点をシャープに語っていただきます。

ぜひ、ご参加ください。


(※山田耕作さんは、
旬報社 「福島への帰還を進める日本政府の4つの誤り」
http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/939
の共著者でもあります。
※渡辺悦司さんは、

【ご案内】第5回測定所勉強会(12月14日午前10時~・丹波橋測定室)
【内容】「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
にご参加ください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23153326/

でもお話されています。)

そしてちょうどこの4月19日の前日に
関西の神戸で

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
4年目の「福島の真実」
脱原発と核兵器廃絶の願いとともに

日 時 4月18日(土)14:00~16:00
会 場 兵庫県保険医協会5階会議室
講 師 野口 邦和さん(日本大学准教授)
参加費 1000円
主 催 非核の政府を求める兵庫の会
問合先・事務局 電話 078-393-1833 
shin-ok at doc-net.or.jp
協 賛 日本科学者会議兵庫支部/市民社会フォーラム 

・・・
詳細
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=28907

が行われ、

野口 邦和さんがお話されます。

演題が
「4年目の「福島の真実」
脱原発と核兵器廃絶の願いとともに」

となっているので、今回は別のテーマで話されるかなと思いましたが、

詳細案内に

・・・
3.11福島原発事故から4年目となる今、福島の放射線汚染はどんな現状なのか?
福島に人は住めるのか?福島の食品は食べても大丈夫なのか?
福島県の自治体で放射線防護の専門家としてアドバイザーを務め、
非核の政府を求める会(全国)常任世話人、
日本科学者会議原子力問題研究委員会として、 

脱原発・核兵器廃絶運動に取り組んでいる野口邦和さんにお話しいただきます。
・・・

とあるので、
まさしく野口さんの
本での主張が、じかに語られるようです。

質疑の時間もつくられるのではと思うので、
その時、野口さんの主張に対して、
質疑や意見が
直に発言でき、
それに対しての野口さんの回答も聞けるのではと思います。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)




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