[CML 036899] 書籍案内 『いいがかり 原発「吉田調書」記事取り消し事件と朝日新聞の迷走』

小林久公 q-ko at sea.plala.or.jp
2015年 4月 2日 (木) 16:11:37 JST


小林久です

朝日の友人も炎をかぶった事件です。
マスコミの曲がり角を知るうえで貴重な書籍です・
どうぞ、ご購入いただけたらと思います。

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『いいがかり 原発「吉田調書」記事取り消し事件と朝日新聞の迷走』
http://www.pen.co.jp/index.php?id=760

発行 七つ森書館 2015年03月13日
定価:2,400円+税/発行年月:2015年03月
四六判/並製/340ページ
ISBN978-4-8228-1529-5  C0036

福島第一原発吉田昌郎元所長の聴取記録をスクープした朝日新聞。バッシングにさらされて「誤報」
として取り消した背景には何があったのか。原発再 稼働に向けてばく進する中、作家、写真家、ジャーナリスト、
原発技術者ら61人が、ジャーナリズム史上空前の言論弾圧事件の真相に迫る。

プロローグ いったい何が起こったのか 編集委員会

第1章 「吉田調書」記事取り消し事件を考える
    「吉田調書」記事取り消し事件の論理的解剖──花田達朗(社会学、早稲田大学教授)
    事故の解明に風穴を開けた「吉田調書」報道──田辺文也((元原子力研究開発機構上級研究主席)
    PRC見解─事実と推測の混同──海渡雄一(脱原発弁護団全国連絡会共同代表) 



    調査報道の意義──魚住昭(ジャーナリスト)
    曲がり角としての2014年──金平茂紀(ジャーナリスト)
    報道は誤りではない──山田厚史(デモクラTV代表、元朝日新聞編集委員)

第2章 私はこう思う      
第3章 ジャーナリズムの危機
    2014年はメディアコントロールの総仕上げだったのか──永田浩三(武蔵大学社会学部教授、ジャーナリスト)
    白虹筆禍事件再考──別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科/法学部教授) 



    ジャーナリズムの危機と劣化する社会──野中章弘(アジアプレス代表、早稲田大学教授)

第4章 ジャーナリズムの改善
    組織ジャーナリズムはどう変わるべきか──花田達朗(社会学研究者、早稲田大学教授)
エピローグ これは言論弾圧だ──鎌田慧(ルポライター)

巻末資料
「吉田調書」報道記事問題についての申入書
「吉田調書」記事の取り消しに関する申し入れ書
朝日新聞旧友会からの訴え
「吉田調書」報道の継続を求め、担当記者に対する個人攻撃への適切な対処を求める要望書


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email: q-ko at sea.plala.or.jp
小林久公
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