[CML 034171] 【報告】第1258日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 9月 29日 (月) 06:57:24 JST


青柳行信です。9月29日。
「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1258日目報告☆
          呼びかけ人賛同者9月28日3592名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月28日1名。
       鎌田 慧
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまでした。
7500人の参加、それぞれの分野の方々が具体的な体験を踏まえて
スピーチしてくれました。
どれを聞いても、やっぱり原発はあぶない、政府や電力会社は嘘を言って、
責任逃れをしています。
あんくるトム工房
再稼動ストップ in 鹿児島  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3187
     デモの様子は 明日のブログに掲載します。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆弱くとも「人衆(おお)ければ鬼神(おに)に勝つ」原発ゼロの大衆になろう
      (左門 9・29−794)
※「大衆」詠は366首目、2年目の第1日の決意でした。一昨日から『黙示録』のことを学びましたが、そういう時には必ず「魔王」の「神官」(走狗)が蔓延るのです。アベノ
ミクスという怪獣はその最たるものです。土井たか子さんが亡くなりましたが、彼女の「護憲」の旗印に連帯した国民多数の力によって「山が動いた」のでした。しかし、「おたか
さん」でも、特定政党・労組の手枷足枷・組織の枷を払拭できず、じり貧になって気息奄々の状態です。今、首相官邸前や全国の「反原発スポット」に集まっている人々は、このよ
うな制約のない自由闊達な市民・ピープルで、効果を挙げつつあります。しかし、ハルマゲドン(末法に現れる怪獣)を黙らせ退散させるには、もう1ケタ多い、文字どおり「大
衆」にならなければなりません。声掛け合って、「大衆」を創り出しましょう!!!

★いのうえしんぢ さんから:
サウンドデモ裁判のおしらせをします。

 福┃岡┃サ┃ウ┃ン┃ド┃デ┃モ┃裁┃判┃
 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
        第 16 回 期 日
 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

日時:9月29日(月)
   午前10:00 門前アピール(裁判所前)
   午前10:30 裁判 第305法廷(いつもと違いますので、ご注意を)
場所:福岡地方裁判所
〒810-8653福岡市中央区城内1-1
(地下鉄赤坂駅から徒歩5分)
詳細:http://demosaiban.blog.fc2.com/

2011年からはじまった、福岡サウンドデモ裁判ですが、
前回の8月25日の裁判で「結審」の予定でした。
「結審」というのは形式的なもので、これまでの法廷のなかで
原告と被告が言い足りなかったものを、最終弁論書という書面で
提出して、裁判官が
「もう足りないのはないですね?大丈夫ですね?」と確認するよう
なものです。

しかし、8月25日では僕たち原告が提出した最終弁論に
「被告側が反論する機会を与える必要がある」と裁判官が言って、
結審の前に、もう一回次の法廷が開かれる事になりました。
被告の福岡県側からの意見陳述書が裁判所に提出され、僕ら原告に
渡されます。

というわけで、9月29日(月)第16回裁判で、いよいよ結審です。

テレビなどで印象的な「勝訴!」とか「敗訴!」とか旗だしする場
面がある、最終的な「判決の言い渡し」は、今度の第16回裁判9月29
日から多分…2、3ヶ月後になるんじゃないかと推測されます。

という訳で、みなさんの傍聴の数が、裁判官の判決に緊張感をあた
えるプレッシャーにもなります。
是非、傍聴参加によろしくお願いします!

★ 西山進(漫画家・被ばく者) さんから: 
青柳行信さま
 29日、福大病院に入院して、今起こっているリンパ浮腫と蜂窩織炎の治療に当 
たります。

 毎日、いたみをこらえながらがんばっていますが、早くよくなってテントに顔 
を出したいと思っています。

 青柳さんのメール配信も、一般の声が少ないのは気がかりです。
 中西さんや、船津さんの専門的な論評も大事なものですが、一般市民の素朴な 
怒りや声こそ、私たちが結集する大きなエネルギではないでしょうか。

 原発再稼働反対や、佐賀空港のオスプレイ来るな、玄海原発の危険性を訴える 
民意、などがどんどん切り捨てられて、きな臭い時流に乗って、「みんなで渡れ 
ば怖くない」となったら。戦争は現実のものになります。

 危険にならされないでください。

 第2次大戦の時、フランスで行われたレジスタンス、市民も兵士も労働者も芸 
術家も医者もこぞってナチスに立ち向かって、パリの解放を勝ち取ったあの壮大 
なたたかいに学びたいと思います。

 自分たちの陣地を広げることに終始するのをちょっとストップして考えましょう。

 もちろん、武力はいけません.壮大な統一戦線を組んで、大江健三郎さんや山 
本太郎さんたちをバラバラな運動にさせないようにしましょう。

 そういう視点の新聞や面白く、楽しいブログができるといいですね。むつかし 
いことをやさしく、。

★ 福岡県の堤静雄 さんから:
今晩は
川内原発の再稼働反対で日夜奮闘しておられる皆さん、お疲れ様です。
1つお願いです。

地元のさつま川内市の市会議員には全国からたくさんの要請文が届いているそうです。 

私も周りにお願いしましたし、自分自身も書きました。
ただ、その中には「人殺し」などの言葉があって市会議員がびっくりしているそうです。 

川内原発の再稼働を絶対に止めたいという熱意の表れでしょうが、表現には気をつけましょう。
地元の市会議員は、東電の元社長とは違います。ヤラセメールをさせた九電の元幹部とも違います。経産省の幹部でもありません。
私達が自腹を切ってやっている運動が、必要以上に信用を無くすようなことは絶対に避けたいものです。
いつかは同じ隊列に加わってもらいたい人達です。
静かに誠意をもって訴えましょう。よろしく。  

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された(7)につい
て報告します。

[更田委員長代理は「最新装置義務づけ“視野の外”原発存続の規制基準」と説明]

9月24日の更田委員長代理の記者会見

『○記者 共同通信のニイと申します。

川内の設置許可に絡む話ではあるのですけれども、私も基準の作成の会合とか審査の
会合とか、ほぼ全て見てきた上であえて伺うのですが、やはり一部有識者の中に、コ
アキャッチャーであるとか二重のCV(原子炉格納容器)がないことについての指摘が
あって、繰り返しですが基準は性能要求ということで、格納容器の下部注水であると
かそういった対策があるのは知ってはいるのですが、改めて審査を担当した委員か
ら、どうして、その2つに限らないにせよ、こうした施設がなくても今回審査にパス
したのかというのを説明していただきたいのです。

○更田委員長代理 これは審査に対する御質問というよりは、むしろ基準に対する御
質問であろうと受け止めました。

今回、今、いわゆる新規制基準と呼んでいるものを策定した段階で、非常に早い時点
で、この基準というのは既設炉に対する基準だよねということに関しての確認を行
い、そこで検討チーム会合でも理解の一致を見て、その策定を進めてきました。

個別にコアキャッチャーということが非常によく言われるのですけれども、コア
キャッチャーを既設炉に要求する。性能要求ではなくて、コアキャッチャーそのもの
を要求するというのは、要するに、リプレースを要求するのとほぼ同じことになりま
す。それで、新規制基準が個別具体的にコアキャッチャーを備えなさいと言ったらば
どうなるかといえば、今ある発電所の上の部分を全部解体して、コアキャッチャーを
付けて、組み直す。これは要するに新設です。そして、リプレースです。

私たちの新規制基準というのは、既存の原子力発電所に対して十分な重大事故対策を
求めるということのために作った基準であって、おっしゃったようにそこでは要求は
性能要求という形の表現をとっていますし、そこで全部作り直してコアキャッチャー
を付けますという申請が出てきたときに、それを新設ととるべきか、既設ととるべき
かとなったときに、これは新設ととらざるを得なくて、ある意味視野の外の話しであ
ろうと思っています。

それから、コアキャッチャーに関して言うと、確かに今、建設中の欧州の炉、EPR
(欧州加圧水型炉)においてはコアキャッチャーが備えられているけれども、既設の
炉でコアキャッチャーを備えている、ないしは一旦建った原子炉に、これは事実上不
可能ですけれども、コアキャッチャーを付けるといった例は、海外においてもあるわ
けではなくて、コアキャッチャーを要求するというのは、要するに、新設を要求する
ことになりますので、そもそも基準策定の時点から視野の外であった。

それよりも大事なことは、コアキャッチャーであるとか、二重格納容器であるとか、
そういったもののも要求というものを、これは対処方法としては事業者が自ら考える
ことの方が重要であって、炉心損傷を伴うような事故が起きたときの個別の対処方法
に関して、具体的な対処方法、具体的な機器を持って要求するというのは、安全性向
上の観点から言っても極めてふさわしくないと考えています。

○記者 それに関連するのですけれども、今後設置とか等が他にも出た場合に、後続
規制の話になってくると思うのですが、その際に重要なものの1つがバックフィット
と思うのです。それで、若干頭の体操にはなってしまうのですが、今、おっしゃった
ように、既設炉を追加するのが難しいような新知見が得られた場合というのは、対策
の実現可能性とそういった基準のバランスというのは、どういうふうにお考えになる
のでしょうか。

○更田委員長代理 これは仮想的な話ではありますけれども、対策をとらなければ極
めてリスクが高いという知見が得られた場合は、実現可能性にかかわらず要求をする
ことになります。当然、実現が不可能だからリスクが高いままでとどまっていていい
という話にはなりませんから、実現可能性とは無関係に要求をしていくことになる。

また、更に新知見で効率のいい対策が得られて、それが既設炉にも適用可能であると
いうことになった場合、個別具体的な装置であるとか機器であるとかを要求すること
にはならないと思いますけれども、個々の事象に対する対応のレベルを上げるという
ことはあり得るだろうと思います。』

更田委員長代理は新規制基準の作成時、「コアキャッチャーに関して言うと、確かに
今、建設中の欧州の炉、EPR(欧州加圧水型炉)においてはコアキャッチャーが備え
られているけれども、既設の炉でコアキャッチャーを備えている、ないしは一旦建っ
た原子炉に、これは事実上不可能」と決めてしまい、コアキャッチャーの追加取り付
けは検討しなかったと説明しています。

しかし、この考えは日本の原発関係者がヨーロッパ、ロシアの原子力関係者に比べ
て、MCCI(溶融炉心/コンクリート相互作用)対策へ著しい遅れから出たもので
す。

『平成13年に米国バルチモアで原子力安全に関する国際会議が行われている。

http://www.nsr.go.jp/archive/jnes/atomlibrary/H12_3_42.pdf#search='TROI%E5%A
E%9F%E9%A8%93'

『平成12年度 ICONE-8 に関する報告書 平成13年3月(財)原子力発電技術機
構 原子力安全解析所

2.2.8 コアキャッチャー

(1) 溶融物広がり現象の数値モデル “Numerical Modeling of Melt Spreading
Phenomena”、(ドイツルール大学)

次世代原子力発電プラント(例えば、ヨーロッパ加圧水型炉 EPR)において、炉心溶融
事故進展を緩和するためにコアキャッチャーの概念が議論されている。炉心溶融物を
広げることを意図した水平面が溶融物の冷却のために設けられる。溶融物の流れ状態
と冷却性を観点にコアキャッチャーの実験が行われている。水平、垂直及び傾斜面で
溶解物の広がり進展を模擬するコードとして MECO コードが開発されている。MECO
コードを検証するために、テルミット溶融物の広がりを調査する FZK カールスルー
エで実施された KATS 実験を対象として、計算が実施された。溶融物先端の進行に関
する最近の実験データと計算値とを比較し、全般的に良い一致が示された。

コアキャチャーそのものには直接的な興味はないが、原子炉容器外での溶融物挙動の
観点から興味ある情報であった。

(2) 原子炉容器外の炉心溶融事故緩和の開発のための研究 “Research work for the
development ofex-vessel core melt itigation”、(ドイツSiempelkamp Nuklear-
und Umwelttechnik GmbH& Co.)

COMAS プロジェクトでは、典型的なコリウム組成と広いスペクトルの材料特性を有す
る代表的な一次元と二次元の溶融物広がり実験が行われた。

溶融状態から水没したデブリに至るまで、熱伝達は熱伝導によって支配されて、対流
現象の影響は無視できることが分かった。長期安定化にとってコリウム挙動に影響が
ある材料特性が存在する。コアキャチャーそのものには直接的な興味はないが、原子
炉容器外での溶融物挙動の観点から興味ある情報であった。

(3) コアキャッチャー材料と溶融コリウムの相互作用に関する新しい実験結果 “New
Experimental Results on the Interactive of Molten Corium with Core Catcher
Material”、(ロシアLSK/StPetersburg)

シビアアクシデント時に原子炉容器から放出される溶融コリウムを長期保持するため
に、ジルコニアベースの耐火材料で作られた原子炉容器外コアキャッチャーが提案さ
れている。この提案を技術的な課題を解決するためには、溶融コリウムに接する耐火
材料の安定性に関する実験が必要である。

コアキャチャーそのものには直接的な興味はないが、原子炉容器外での溶融物挙動解
析の観点から興味ある情報である。』

 この国際会議で3件のコアキャッチャーの報告が行われているが、何れにも「コア
キャチャーそのものには直接的な興味はないが」と理解し、日本の技術陣はコアキ
ヤッチャーを検討していませんでした。

 そして、ロシアやヨーロッパではコアキャッチャーの取り付けが始まったが、日本
では何も対策しなかった。

 ところが、2011年3月11日に東日本大震災と大津波が有り、福島第一原発の
1、2、3号炉に溶融核燃料の格納容器下部コンクリーへの沈下を許し、汚染水事故
を引き起こした。

 ここで問題になったのは、従来の原子炉はMCCI対策が考慮されて設計されてい
ないので、過酷事故の発生時大変な放射性物質の飛散を引き起こす可能性が大きい。

 その対策として最も有効な方法は融点が2715℃のジルコニア煉瓦のコアキャッ
チャーで受ける方法が、原子炉の安全性を非常に高めることが分かったので、その方
法を採用すべきである。ジルコニア(ZrO2)煉瓦は燃料棒の被覆管や保持材料と
して大量に使用されているジルコニウム(Zr)がジルコニウム・水反応でできるジ
ルコニア(ZrO2)と同じ成分の耐火煉瓦なので、溶融炉心との反応も少なく、溶
けにくく、水蒸気との反応もない、優れた保護材である。何とか、1230℃で溶け
るコンクリートをジルコニア煉瓦で保護しなければ、原子炉を安心して使用できない
との国際的な結論です。

 ヨーロッパの原子炉は、日本に比べればはるかに地震の少ない土地に建設されてい
ます。

それでも、MCCI対策は必死になって行ってきました。

しかし、日本は古い原子炉も新しい原子炉も、コアキヤッチャーのような対策をまっ
たく行いません。

そして、日本の既存の原発にコアキヤッチャーを付けるのは不可能だから、詳しい検
討を行うと、日本の原発が動かせなくなる。

 そこで、福島第一原発の1・2・3号機に起きたMCCIについては、(国会事故
調は別でしたが)できるだけ検討しない。

そして、川内原発のMCCIのコンピューターシミュレーションは九州電力のMAA
Pの計算結果と原子力規制庁のMELCORの計算結果で逆の結果になるので、何が
起きるのか予測できない。

 実物模型実験で確かめるのには、1年から2年程かかる。

これでは、川内原発は動かせないので、九電は可搬型ポンプ車でキャビティ(格納容
器下部窪み)に大量に水を投入することは、ヨヘロッパの最高基準のコアキャッ
チャーと同等の機能と説明した。

 原子力規制庁の事務方の片山官房審議官は、九電の可搬型ポンプ車でキャビティ
(格納容器下部窪み)に大量に水を投入することは、ヨーロッパの最高基準のコア
キャッチャー(日本では建設不可能と更田委員長代理が言った)と同等の機能との説
明を承認し、合格書が発行された。

 日本の原発の技術陣と原子力規制委員会との、世界からの著しい遅れが、このよう
なお粗末な結論を導き出したと思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日開催された鹿児島集会の記事からはじめたいと思います。(※1’.の記事に集会の航空写真があります)
今朝の紙面の1面トップは各紙とも御嶽山の記事ではないかと思います。
自然の脅威には、なすすべもないと感じます。昨日の記事中には、鹿児島県の桜島の噴火の様子を伝える記事もあります。(3.の記事)

1.「川内原発の再稼働反対、7500人が訴え 鹿児島」朝日デジタル2014年9月28日19時19分
http://www.asahi.com/articles/ASG9X41YBG9XTLTB008.html
九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対を訴える市民集会が28日、鹿児島市の天文館公園で開かれた。原子力規制委員会による新規制基準への適合審
査が9月に終了し、再稼働への地元同意が焦点となるなか、県内外から約7500人(主催者発表)が参加。過去最大規模の県内での反対集会となった。 鹿児島県内の約90の市
民団体などでつくる実行委の主催。
集会では菅直人元首相が「再稼働に合意するかどうか、30キロ圏内の市町にきちんと言わせるのは当たり前。再稼働ストップを全力で応援したい」と訴えた。 
福島第一原発事故で一時全村避難を強いられた福島県川内(かわうち)村の元村議、西山千嘉子さん(66)も参加。「福島の現実を知ってほしい。川内で前例を作ったら他の原発
再稼働の後押しになってしまう。絶対に阻止したい」と取材に話した。・・・・・」

1’.「再稼働「NO」に7500人 鹿児島市で反原発集会」西日本電子版2014年09月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46729/1/
「・・・・・集会ではルポライターの鎌田慧さんが「安倍政権が進める再稼働は、人間が死んでももうかればいいという論理。国民への挑戦だ」と批判。福島第1原発30キロ圏の
福島県川内村の西山千嘉子元村議は「福島では甲状腺がんが発生し、まだ安全ではない」と被災地の現状を訴えた。
デモ隊は「原発要らない」と唱えながら、南九州最大の繁華街・天文館から鹿児島中央駅前までの目抜き通りを約2時間かけて行進。右翼団体の街宣車がデモ隊に並走し、騒然とな
る一幕もあった。鹿児島県警は多くの警察官を沿道に配置してトラブルを警戒した。
薩摩川内市からデモに参加した男性(66)は「御嶽山の噴火も予知できないのに、火山のリスクをはらんでいる川内原発の再稼働は許されない」と話した。」?

1”.「川内原発再稼動に反対し集会」NHK鹿児島09月28日 20時06分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054164071.html?t=1411910725317
「川内原子力発電所について、原子力規制委員会が、今月10日、再稼働の前提となる審査に合格したことを示す審査書を決定したことを受けて、28日、鹿児島市で再稼働に反対
する集会が開かれました。この集会は原発の再稼働に反対している鹿児島市の市民グループが全国の反原発団体などに参加を呼びかけて開いたもので、鹿児島市中心部の公園には主
催者の発表でおよそ7500人が集まりました。
初めに、主催した市民グループの宍道紀代美共同代表が、あいさつに立ち、「川内原発で事故が起きたとしても効率よく避難ができそうにないことなど不安材料がいっぱいです。川
内原発の再稼働に反対し、思いの丈を大きな渦にしていきましょう」と訴えました。
このあと、集会では、「福島の原発事故から3年半たっても家やふるさとを奪われたままの人が大勢いる。原子力に依存しない社会への転換を強く訴える」として、川内原発を再稼
働せず廃炉にすることなどを求めるアピールを拍手で採択しました。
集会のあと、参加者は「再稼働反対」などと書かれたプラカードや横断幕を持って2・5キロのコースでデモ行進を行い、川内原発の再稼働への反対を訴えていました。」

1”’.「鹿児島市で原発再稼働反対大規模集会」KYT鹿児島読売テレビ 9/28 18:26
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725423.html
「・・・・・出席した民主党の菅直人元首相は、7年ぶりに噴火した御嶽山の話を例に挙げ、「噴火は直前においても一切予知できなかった。周辺に活火山の多い川内原発の危険性
はもうだれの目にも明らかである」と、訴えた。参加者たちはこのあと、再稼働反対の声を上げながら、デモ行進を行った。」
・・・・「きょうは市民団体だけでなく、社民党の吉田忠智党首や菅直人元総理大臣も反対の声をあげました。参加者は、・・・改めて川内原発の再稼動反対を訴えました。 」
(KKB鹿児島)

1””.「川内原発再稼働に反対する全国集会」KTS鹿児島2014年09月28日
http://news.ktstv.net/e52043.html
「・・・・・・・集会では、東日本大震災当時の首相だった菅直人衆議院議員が「福島第一原発は地震後わずか4時間でメルトダウンが始まっていた」と原発の危険性を訴えまし
た。また、福島から参加した男性は「川内原発が再稼働したら他の原発も次々に再稼働するのではないか」と懸念を示し、全国で一致団結して再稼働を阻止していこうと呼びかけま
した。集会の後、参加者は天文館地区をデモ行進しました。
28日は原発の再稼働に賛成する政治団体も街宣活動を行い、トラブルを警戒した警察官が出動するなど天文館は一時物々しい雰囲気となりましたが、大きなトラブルはありません
でした。」

1””’.「川内原発再稼働反対を訴える大規模集会」南日本放送 [09/28 17:59]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092800005302

2.(鹿児島)菅元首相、川内原発30キロ圏内の4市長と会談」朝日デジタル2014年9月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9W5CJBG9WTLTB00M.html
「菅直人元首相が26、27の両日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の30キロ圏内の4市長と相次いで会談した。原発周辺自治体の議会では、再稼働の地元同意範囲拡大を求め
る動きがある。菅元首相はこれを踏まえ、30キロ圏の自治体の同意は必要だ、との考えを市長らに訴えた。・・・・・・・・」

3.「桜島で噴火 噴煙3000メートル?」南日本放送 [09/28 18:10] ※映像あり
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092800005303
「桜島・昭和火口で28日午後、噴火があり、噴煙が火口から3000メートルまで上がりました。鹿児島地方気象台によりますと28日午後3時19分に桜島・昭和火口で噴火が
あり噴煙が火口から3000メートルの高さまで上がりました。気象台は桜島の南南西、鹿児島市南部や指宿市、南九州市方面に降灰予報を発表しています。今年、桜島で噴煙が
3000メートル以上上がったのは28日の噴火が10回目です。なお、昭和火口では午後5時19分にも爆発的噴火があり噴煙が火口からおよそ2200メートルまで上がってい
ます。」
・・・ここもいつどうなるのかわかりません。

4.「鹿児島・川内原発重大事故時 新たな避難先、どう周知 風向きで当日変更も 鹿児島県がシステムづくり」毎日新聞 2014年09月27日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20140927ddp041040020000c.html
長い記事「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で重大事故が起きた際に、放射線量や風向きに応じて周辺住民の避難先を選択するシステムの整備を鹿児島県が進めている。再
稼働に向けた手続きが加速する中、あらかじめ決められた避難所が風下に当たった場合の避難を不安視する住民の声を受けて、計画の修正を迫られた。ただ事故の混乱の中で新たな
避難先を住民にどう伝えるのかなど、現実の運用面では課題も多い。・・・・・・・
薩摩川内市民は鹿児島市など南方向に避難するケースが多いが、この計画だと過去の統計上、風下に向かう確率が高く、住民説明会で「風向きを無視している」といった声が相次い
でいた。
そこで県が考えたのが、全ての避難所について収容人数や原発からの方角、距離などの情報を盛り込んでデータベース化することだ。事故が起きれば、風向きのほか、30キロ圏内
67カ所に設置されたモニタリングポストを活用して空間放射線量を測定する。割り当てられた避難所が風向きや放射線量から危険と判断されれば、データベースから別の適切な避
難先を選び出して市町に伝達するという。・・・
薩摩川内市の池頭(いけがしら)自治会長、山岸勢津雄さん(70)は「市はコミュニティーFMを聞けと言うが、FM電波は届きにくい」と指摘。山之口自治会長の川畑清明さん
(58)は「原発事故の混乱の中でいきなり避難先を変えられても対応できるはずがない」と語った。県はこのシステムを要援護者の避難にも適用することにしているが、これにも
疑問の声が出ている。・・・・
こうした指摘に対し、伊藤祐一郎知事も「実際にデータベースを作ってワーク(実行)させた時にどうなるかは今後の課題」と述べ、システムの限界を認める。・・・・・」

5.「(鹿児島県・霧島市)自然エネを“地産地消” 溝辺・竹子」南日本新聞(2014 09/28 20:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60195
「約500世帯1000人が暮らす霧島市溝辺町竹子では、住民らが豊かな自然からエネルギーを蓄え、地域活動に役立てる“地産地消”に取り組んでいる。田んぼをシカから守る
ために太陽光で発電する電気柵を設けたほか、小水力発電を利用して車を充電。少子高齢化が進む田園地帯の地域活性化につながっているようだ。」
・・・・・・この新聞社のネットのページには、現時点で昨日の集会の記事はありません。

原発立地地域、
6.「愛媛、佐賀―ヨウ素剤を住民配布=伊方、玄海原発の5キロ圏」時事通信?9月28日(日)19時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000073-jij-soci
「四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)と九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の半径5キロ圏の住民を対象に、原発事故に備え被ばくを低減させる安定ヨウ素剤が28日、事前配布され
た。
伊方町の配布対象は3歳以上の住民5494人のうち、事前説明会や医療機関での問診で服用しても問題なしとされた約2800人。愛媛県と伊方町はこの日、受け渡し場所に来た1881人に配
布、保健師が服用方法などを改めて説明した。・・・・・
一方、玄海原発5キロ圏内にある唐津市呼子町の殿ノ浦西地区では、住民705人を対象に事前配布説明会を開催。131人が出席し、家族分を含む248人分が配られた。年内に残り38地区
でも説明会を実施するなどし、圏内の全住民8299人に安定ヨウ素剤を行き渡らせるという。」

6’.「(佐賀県)玄海、伊方原発でヨウ素剤配布 事故備え、住民に」佐賀新聞2014年09月28日 19時46分 
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/109134

6”.「(佐賀県)原発事故備え県が住民に安定ヨウ素剤配布」佐賀テレビ(2014/09/28 18:18)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・・・【佐賀県医務課松本義人課長】「服用するときには国の方で判断指示があり、それに基づいて住民にお知らせする」【地区の男性】「飲むタイミングが、ちゃんと周
知されるか不安」【地区の女性】「効果が24時間ということなので、その間に避難することが不安」
県は年内にも対象となっている玄海町と唐津市の39地区、およそ8300人に配布を終えたいとしています。」

あの事故から15年、
7.「茨城・東海村―臨界事故15年を前に集会=教訓生かし脱原発訴え」時事通信?9月28日(日)18時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000067-jij-soci
「茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故から30日で15年になるのを前に、事故の教訓を生かし、原発の再稼働を阻止しようと訴える集会が28日、同村
で開かれた。事故当時、村長として陣頭指揮に当たった村上達也さん(71)は「臨界事故のきちんとした原因究明や社会的問題が追究されず、東京電力福島第1原発事故を招いた」と
述べ、「安全神話」にすがっていた国などの姿勢を批判。「現政権のやり方では福島と同等の事故が起きるのではないか」と危惧した。・・・・・・・・・・・
約350人の参加者は集会アピールを採択した後、脱原発を訴えて村内を行進した。臨界事故では作業員2人が死亡、地元住民ら660人以上が被ばくした。」

7’.「(茨城)原発再稼働強く反対 JCO事故15年控え集会」朝日デジタル2014年9月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9W3G0KG9WUJHB005.html
「・・・・・最初に実行委員長の田村武夫・茨城大名誉教授が東海第二原発を巡る動きを説明。日本原電から5月に安全審査申請が出された後、原子力規制委員会で事業者へのヒア
リングが進んでいることを明らかにした。「川内原発(鹿児島)が安全審査申請から1年あまりで審査を終了したことを考えると、東海第二原発の再稼働問題の闘いはこの1年しか
残されていない」と訴えた。 
続いて原子力問題に詳しい安斎育郎・立命館大名誉教授が「どうなる日本の原発政策」と題して講演。日本のエネルギー政策は安全性確保よりも経済開発優先だったと指摘し、「福
島の原発事故がまだ何も解決されていないのに、国は原発再稼働へ動きだしている。これを変えることができるのは国民の力しかない」と、再稼働反対に声を上げるよう呼びかけ
た。」

そして、
8.「緊急被ばく医療拠点が2倍超に 原発事故後、課題は山積」西日本(2014年09月28日 17時11分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/117039
「原発事故などが起きた時に患者を受け入れる拠点として全国の自治体が指定した「緊急被ばく医療機関」は8月時点で201機関に上り、東京電力福島第1原発事故前(83機
関)に比べて約2・4倍に増えたものの、人材不足や機材の未配備など多くの課題を抱えていることが28日、共同通信の調査で分かった。原子力規制委員会は福島の事故を教訓に
医療体制を見直しているが、3年半たっても具体像を示さないため、検討中とした自治体も多かった。政府は九州電力川内原発(鹿児島)をはじめ全国の原発の再稼働を進めるが、
有事に住民らを守る医療の確立が急務だ。」
・・・・先の事故から15年を経ても、実際の内容はあまり変わっていないようです。

原発のない地域で、
9.「(岡山)科学者と牧場主がシンポジウム」朝日デジタル2014年9月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9W5KG8G9WPPZB008.html
「原発事故の経験などから将来のエネルギーのあり方を考えるシンポジウム「科学者とベコ屋がエネルギーといのちを語る」(同実行委員会主催)が27日、岡山市中区古京町1丁
目の岡山衛生会館で開かれた。
パネリストは福島県浪江町の牧場主、吉沢正巳さん(60)と、京都大学原子炉実験所助教で原子核工学者の小出裕章さん(65)。
吉沢さんは東京電力福島第一原発から約14キロの居住制限区域で牛を飼い続けている。「あちこちでやせ細った牛や馬が死んでいく様子を目にし、地獄のようだった」と言い、
「原発事故を機に大量消費社会を考え直すべきだ」と訴えた。・・・・・・・」
・・・小出さんは、前日福岡で講演しました。

10.「原発賛否、県民投票で 条例制定向け署名活動へ」埼玉新聞?9月28日(日)17時14分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00010005-saitama-l11
「埼玉で原発の是非を問う住民投票を実現させようと、県民グループ「原発埼玉県民投票準備会」は10月中旬から署名活動を開始する。署名を呼び掛ける受任者を募るため、県内各
地で説明会を開催している。同会では、脱原発を訴えている県内各地の県民らが、原発再稼働の動きが出ていることを受け、県民の賛否を問おうと取り組みを始めた。県内には原発
はないが「原発の問題は多くの人の生命、財産、生活に関わる。電力の大消費地として、多くの県民に参加してほしい」と、発起人の星丘匡史さん(48)は言う。
同会は5月から受任者を募っており、現在までに約230人が集まっている。10月中旬から2カ月間、署名活動を行う予定だ。・・・・」

11.「安全な原発ない」安倍政権を批判 埼玉弁護士会が加須でシンポ」埼玉新聞?9月28日(日)17時7分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00010004-saitama-l11
「埼玉弁護士会は27日、加須市の市民総合会館で「彩の国から考える原発のない未来へ」と題したシンポジウムを開催した。学者や「大飯原発差し止め訴訟弁護団」らが、原発推進
の安倍政権を批判し、「避難計画が伴っていない」「安全な原発は存在しない」などと訴えた。
東京電力福島第1原発事故後、旧県立騎西高校(加須市)が避難所となった経緯があり、埼玉には現在も5896人(震災支援ネットワーク埼玉発表)が避難している。同会の大倉浩会長
は「地震大国である日本で、原発を再稼働する動きが出ている。二度と悲惨な原発事故が起きないように考えていく使命がある」と脱原発を訴えていく必要性を強調す
る。・・・・・・・・・・・」

福島第1原発、
12.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月28日 
「27日正午現在 1.452マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.387マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
13.「「メリットない」=帰還者少数の見込み―10月1日避難指示解除・福島県川内村」時事通信?9月28日(日)14時56分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000042-jij-soci
「避難指示解除準備区域となっている福島県川内村の東部地域で10月1日、避難指示が解除される。東京電力福島第1原発から20キロ圏内の解除は同県田村市都路地区に続き2例目だ。
国などは今後、帰還支援策を本格化させる方針だが、「戻ってもメリットがない」と消極的な住民が多く、帰還は少数にとどまる見通し。一方で、長期宿泊をしている住民らは「防
犯面などで不安だ」として、実効性のある支援を求めている。
川内村東部の準備区域の人口は139世帯275人(6月1日時点)。特例措置として長期宿泊しているのは、9月25日時点で22世帯48人。国や村は商業施設を整備するなど帰還支援を進める
方針を示しているが、解除と共に帰還するのは一部にとどまるとみられている。」
・・・・安全も確保できないのに、避難指示解除で帰還を一方的に推進、ほんとうにひどいです。

一方で
14.「川内村で ふたばワールドが開催」NHK福島09月28日20時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054257301.html?t=1411929484304
「東京電力福島第一原発周辺の双葉郡の8つの町村の住民が交流する「ふたばワールド」という催しが川内村で開かれ、避難先から戻った住民など大勢の人でにぎわいました。「ふ
たばワールド」は福島県双葉郡の8つの町村の交流を目的に震災前から各町村が持ち回りで開いていて、去年、原発事故のあと3年ぶりに広野町で再開されました。
ことしは3日後の10月1日に一部の地域の避難指示が解除される川内村で開かれ、各町村の伝統芸能や郷土食などが紹介されました。・・・」

15.「(楢葉町)「約束違う」 仮置き延長固定化を懸念・楢葉」河北新報?9月28日(日)14時15分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140928_61020.html
「環境省は27日、福島第1原発事故に伴う除染廃棄物の仮置き場での保管期限を当初の3年から延長する方針について、福島県楢葉町の仮置き場地権者に説明した。地権者からは固定
化を懸念し「約束が違う」との批判や「周辺住民の了承もしっかりと得るべきだ」といった意見が出た。いわき市での説明会には地権者182人のうち約40人が参加。・・・・・・・
参加者から強い反対はなかったが、「約束を破った責任は誰が取るのか」「いつまで契約を更新し続けるのか」「国が近隣住民の同意を得ない限り、契約しない」などの意見が出
た。「仮置き場を見ると胸が苦しくなり、帰町できない」「本音は嫌だが、現状では認めざるを得ない」と苦しい胸の内を明かす人もいた。地権者の男性(48)は「中間貯蔵施設で
(候補地の)大熊、双葉両町の人が苦渋の決断を迫られている。複雑な気持ちだが、前向きに考えなければならない。ただし、何度も延長して固定化はさせない」と話した。
楢葉町には国の仮置き場が24カ所あり、最も早い3カ所では15年8月に契約が切れる。環境省は10月4〜6日に一般町民向けの説明会を開く。」

16.「(川俣町)(プロメテウスの罠)妻よ:3 ホタルの里に生きて」朝日デジタル2014年9月28日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11373781.html
「◇No.1051 原発事故による避難を苦にした農家の女性が焼身自殺した、という衝撃的なニュースは、弁護士の広田次男(69)も耳にはしていた。口べたで正直者そのも
の――。妻を失い、途方にくれ、相談にきた渡辺幹夫(64)に対する広田の第一印象はその後も変わらなかった。・・・・・
幹夫は、福島県川俣町山木屋三道平(みどうだいら)の農家に、6人兄弟の長男として生まれた。阿武隈山地の奥深く、12軒の農家が点在する小さな集落だ。生家では米と葉タバ
コ、野菜を育て、肉牛を飼っていた。地元の中学を卒業し、家業を継ぐのは自然だった。2歳下の妻はま子も、同じ村の生まれ。妹の同級生で、互いによく知る幼なじみだ。中学卒
業後は青年団の活動や盆踊り、田植えなどの作業で交際を深め、幹夫が23歳のときに結婚した。2人とも村の外に出て観光旅行などしたことはほとんどなかっ
た。・・・・・・・・
夫妻には、生まれ育った三道平を離れる理由など、全くなかった。2000年に農協から2500万円を借りてローンを組み、7部屋以上ある大きな家を新築した。応接間にカラオ
ケセットを置き、集落の人たちは区長宅に集まっては花見会、芋煮会、忘年会などを開き、はま子が手料理でもてなした。しっかりした造りで、大震災の揺れにも大きな被害はな
かった。福島第一原発から40キロ。山奥のこの集落に、放射能被害が及ぶとは、思いもしなかった。」

17.「(いわき市)震災と心の復興考える いわきで人権シンポ」福島民報2014/09/28 09:25
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092818325
「「震災と人権〜真の心の復興・生活再建を目指して」をテーマにした人権シンポジウムは27日、いわき市平のアリオスで開かれた。法務省と全国人権擁護委員連合会、県人権擁
護委員連合会などの主催で、全国各地の人権擁護委員ら約100人が参加した。
岡村和美法務省人権擁護局長が「東日本大震災の被災者と(東京電力福島第一原発事故の)避難者、避難者を受け入れる地域の心のつながりが大切であることを伝える契機にした
い」とあいさつした。・・・・・・・」
・・・・福島の実態に役立つ内容だったのか?不明です。

18.「(南相馬市)子どもたちが稲刈り脱穀体験」NHK福島09月28日 20時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054102951.html?t=1411929304796
「子どもたちにコメ作りの大切さを学んでもらおうと稲刈りや脱穀の作業を体験してもらう教室が南相馬市で開かれました。
これは実験や観察を通じて科学の楽しさを教えている地元の住民グループが企画したもので、親子連れなど20人あまりが参加しました。
子どもたちは原発事故のあと除染が終わらないことなどから南相馬市の多くの農家が作付けを自粛していることなどを学んだ後、住民グループがバケツで育ててきた稲の収穫を体験
しました。
子どもたちは農家の人からひとつぶのコメから20本の茎が出ておよそ2000粒のコメが収穫できることなどを聞きながら感心した様子で束になった稲をはさみを使って刈り取っ
ていました。・・・・・・」
・・・・実際の田んぼでなくて、ほっとします。

19.「県産品の安全アピール 大阪で関西県人会が模擬店」福島民友(09/28 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140928/topic1.html
「関西県人会(箭内一会長)と大阪桜之宮ライオンズクラブ(LC、岡田光司会長)は27日、大阪市で開かれた「都島区民まつり」に模擬店を出店し、県産牛やナシなどを販売し
て、おいしく安全な県産品をPRした。県人会は、まつりを主催する都島区コミュニティ協会から復興支援に協力したいとの申し出を受け、震災が発生した2011(平成23)年
以来、毎年模擬店を出店している。同LCも復興支援で、同年から県人会と隣同士のテントで本県産のナシを販売している。
この日は県人会の会員約20人が、福島牛と会津地鶏の串焼きのほか、桃のジュース、本県産米を販売した。同LCの会員約40人は、ナシ150箱を販売、約2時間で売り切れる
人気ぶりだった。会場を訪れた大阪市民らは、食を通して本県の復興に思いを寄せていた。」
・・・・最近、このような記事ばかりが目立ちます。

20.「学校給食、いわき産米使用へ」いわき民報2014年09月27日(土)更新
記事全文「東日本大震災以降、学校給食の米に県外産を使用している市は12月ごろから、学校給食に「いわき産米」を使用する。26年産米が使用可能となる12月ごろから順次、切り
替える。いわき産米を食べることに不安を感じる場合は、申出書や届を提出することにより、弁当やご飯のみの持参も可能とした。吉田尚市教育長が26日午前、市役所記者クラブで
会見し、明らかにした。」
・・・・“弁当持参”して、いじめや差別の原因にならないか、心配です。

21.「28日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報9月29日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

22.「放射線 放射性物質 Q&A 被ばくによる皮膚がん心配。影響は」福島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/09/post_10778.html
「東京電力福島第一原発事故に伴う放射線被ばくにより、皮膚がんの増加が心配です。影響について教えてください。
【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん
■原発事故に伴う外部被ばく線量低く増加は考えにくい・・・・
・・・また、戦後間もなくイスラエルで小児の頭部白癬(しらくも)の治療として、1000ミリシーベルトを超える極めて高い線量の放射線を用いていた時期があり、これによっ
て頭部の皮膚がんが増加したことが報告されています。また、原爆被爆者においても近距離で被爆された方に皮膚がんの発症リスクの上昇が見られたことが分かっています。
一方、県民健康調査の基本調査によって推定された東京電力福島第一原発事故による外部被ばく線量は、平均0・8ミリシーベルト程度で、94%の人が2ミリシーベルト未満、
99・8%の人が5ミリシーベルト未満であり、外部被ばくによる皮膚がんの増加は考えにくいといえます。」
・・・・いつものパターンです。詳細お知りなりたい方は検索してどうぞ。

23.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞9月28日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140928/1731713
<▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

24.「(栃木県)宇大で福島現状報告会 仮設の避難者「限界」 栃木県市民団体」下野新聞9月28日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140928/1731696
「脱原発などを訴える市民団体「原発いらない栃木の会」による福島視察報告会が27日、宇都宮市峰町の宇都宮大で開かれ、福島県南相馬市にボランティアとして通う臨床心理士
や、東京電力福島第1原発に近い避難指示区域を訪れた会員が福島の実態を報告した。
千葉県市川市在住で毎週末、避難者の心の相談のために南相馬市の仮設住宅に足を運ぶ臨床心理士相馬勉さん(59)が現状を説明。住民の自殺や孤独死が相次いでいるといい、1人
暮らしの避難者のケアを喫緊の課題に挙げた。
80歳の女性からは涙ながらに「外へ出て人と顔を合わせるのも嫌なんです」と悲痛な訴えを聞いた。長引く仮設住宅暮らしにより、高齢者の引きこもりも始まっているという。「世
間は忘れているが、避難者は限界を超えている。将来への絶望感が言い尽くせないほど重い」と強調した。
会員は8月上旬に9人で福島県を訪れた様子を映像と写真で紹介。飯舘村では道沿いに除染廃棄物の袋が山積みとなり、周辺では空間放射線量率が毎時6マイクロシーベルト超を記
録した。浪江町の新聞販売店内では、2011年3月12日付の朝刊が大量に放置されていた。
同会の共同代表を務める大木一俊弁護士は「現地を訪れて衝撃を受けた。まだまだ知らない被害の実態があり、被災者にふさわしい救援の手が届いていないのではないか」と述べ
た。」

25.「(宮城県)気仙沼産サンマで秋の笑顔 加須市民と双葉町民が交流」埼玉新聞?9月28日(日)16時51分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00010002-saitama-l11
「加須市正能の加須ふれあいセンターで27日、宮城県気仙沼産のサンマを使った定食が提供された。同センターは東京電力福島第1原発事故で避難している双葉町民らと地元住民の交
流の場で、来場者たちは旬の味に舌鼓を打った。用意されたサンマは100匹。同センターでは通常「300円定食」を提供しているが、今回はギョーザやけんちん汁などと合わせて500円
で販売した。正午前から次々と近隣住民が集結。・・・・・・」

26.「(東北地方)外ケ浜町の世帯数、30年で半数以下に/研究者「生活基盤失う恐れも」Web東奥?9月28日(日)10時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-28102017-webtoo-l02
「人口減少問題を研究している東北公益文科大学(山形県)の山口泰史特任講師=人口地理学=は、2040年の東北地方の各市町村世帯数を推計した。10年時点と比べた減少率が最も
高いのは外ケ浜町で、2771だった世帯数は1201に減り、減少率は56.6%に及んだ。減少率が2番目に高い今別町は54.2%で、両町は30年間で世帯数が半数以下になると予測された。 
集計対象は東北の169市町村。福島県は東京電力福島第1原発事故の影響で人口推移を見極めるのが難しいため、全県を一つの自治体とみなした。・・・・・・・」
・・・・以下、時間があれば、どうぞ。

27.「(山梨県)「福島考えて」大月の山林に 除染袋展示」読売新聞2014年09月28日
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20140927-OYTNT50238.html
「◆現地で作業 津田さん  福島県内で東京電力福島第一原発事故に伴う放射線の除染関連作業をしている大月市在住の団体職員津田大介さん(34)が、汚染廃棄物を保管する
ための除染袋を同市内の山林で展示している。福島の山林や田畑に大量に野積みされているものと同型の袋で、山梨県内の人にも事故を考えてもらう契機にしようと企画した。展示
を見た人からは「事故が終わっていないと、改めて感じた」との声も聞かれるという。
展示しているのは、大月市大月町真木の「ギャラリー民」脇の山林内。高さ、直径ともに1・1メートルの円柱形の袋を三つ、広げた状態で地面に並べている。津田さんが福島県内
で購入した袋で、同県内では、放射線を取り除くために地表から削った土や落ち葉、ゴミなどを入れて野積みされている。現地のこうした光景を展示によって再現することで、来場
者の視覚に訴える狙いという。・・・
ギャラリー民のオーナー、小林民夫さん(66)によると、除染袋を見た来場者からは「これが福島県の現実なんだ」「原発事故はまだ終わっていない」といった感想が聞かれると
いう。津田さんは「展示が原発事故を考えるきっかけになれば」と話している。ギャラリー民では、他にも原発に関する絵画や写真、彫刻などを10月25日までの週末に展示して
いる。入場無料。問い合わせは、ギャラリー民・・・・」

原発施設、
28.「(静岡県)フナ大量死:原因はケイ酸ナトリウム??浜岡原発」毎日新聞 2014年09月28日 地方版
記事全文「中部電力は26日、浜岡原発(御前崎市)構内の排水路でフナ約100匹が死んだのは地盤強化工事で使ったケイ酸ナトリウムが原因だったと発表した。同社によると、
ケイ酸ナトリウムが固まる前、工事箇所の盛り土内部でかつて使っていた水路を伝って排水路に流出し、フナが大量に死んだ。水路は既にコンクリートで塞いだという。」

参考記事、
29.「原発調書、年内の公開完了困難 関係者数百人と連絡つかず」産経新聞?9月28日(日)7時55分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000090-san-soci
「東京電力福島第1原発事故に関し、政府の事故調査・検証委員会が関係者から聞き取り調査してまとめた「聴取結果書(調書)」の公開が難航し、目標としていた年内までの完了
が困難になっていることが27日、政府関係者への取材で分かった。これまで公開されたのは対象者772人中19人だけで、数百人とされる事故現場関係者の居場所がつかめない
ことなどが原因。しかし、過酷な現場に携わった関係者の証言は事故の教訓として生かす必要があるため、全面公表が望まれている。
これまでに公開されたのは、事故発生時に所長として対応した吉田昌郎氏(平成25年7月死去)や菅直人元首相ら。政治家や行政関係者らがほとんどで、東電関係者は吉田氏しか
いない。772人の対象者の内訳は公表されていないが、事故現場の作業員を含む東電関係者と政府関係者が大半を占める。・・・・
政府関係者は「本人のプライバシーを尊重しており、大々的に追跡調査すると迷惑をかけてしまう」と及び腰。東電広報部も「個人の意思を尊重し、会社として公開の是非を示唆す
ることはしない」として、個人の判断に任せているという。・・・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面トップに、
30.「御嶽山噴火、4人が死亡 心肺停止27人なお山頂に」西日本2014年09月29日 04時01分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/117025
・・・3面、30・31面と続いています、

30面に、2.の記事、航空写真もあります、その横に、7.の類似記事、ネットには、
31.「玄海、伊方原発でヨウ素剤配布 事故備え、住民に」西日本2014年09月28日 19時51分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/117070

今朝の紙面は、以上です。(9.29.4:18)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf at yahoo.co.jpへ。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの法的研究を読む(4)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_72.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
〜いよいよ裁判は佳境に〜
【本人尋問のスケジュール】
10月8日 午後1時00分〜 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
       午後1時30分〜 梅田さん本人尋問 @福岡地方裁判所301号法廷
       午後4時00分〜 報告集会 @福岡市中央市民センター
              連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
              地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数  総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
            午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
          場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
            <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内