[CML 034146] 【報告】第1256日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 9月 27日 (土) 07:02:32 JST


青柳行信です。9月27日。
【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」編曲・歌 荒木美帆(声楽家)
http://tinyurl.com/pct2tbe

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh
28日午前9時〜10時15分 川内原発ゲート前抗議行動>
詳細:岩井哲さんtetsu080846 at po5.synapse.ne.jp

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
      < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317 at gmail.com (浅野隆樹)
      住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先:  080-6420-6211 (青柳行信)

久留米から一緒に鹿児島へGO!
出発:9月28日(日)8時30分 西鉄久留米東口 ハイネスホテル前出発
費用:4000円前後

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1255日目報告☆
          呼びかけ人賛同者9月26日3591名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
     
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
小出先生の講演会、たくさんの参加者でした。
質問もたくさん出て時間が足りないほど。
放射能は 人類と共存できないということをしっかり学びました。
廃炉に向けて 力を尽くしましょう
あんくるトム工房
小出さんの講演会  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3185
26日のテント  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3184

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆『黙示録』に「にがよもぎ」星の預言あり ロシア語読みは「チェルノブイリ」とふ
      (左門 9・27−792)
※《第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちてきて、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。この星の名は「苦蓬(ニガ
ヨモギ)」といい、水の三分の一が苦蓬のように苦くなって、そのため多くの人が死んだ》(ヨハネの黙示録8章10〜11節)。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故が起こった時、
NHKの報道は、災害の実景を映しながら、聖書のこの言葉を背景にテロップで流しながら、その災害の底知れぬ怖ろしさを伝えていた。NHKの聖書とロシア語の知識の並でない
ことを知らされるとともに、この人災のただならぬ事態を知らされたのであった。しかし、日本の「有識者」や為政者は、この符号の一致にある天与の警告に傾ける耳をもっていな
いばかりか無視する罰当たりを重ねている。日本列島の場合の「ニガヨモギ星=原発」は一様に海浜に「落ちた=設置された」のであるが、「フクシマ第1星」による放射性廃棄物
を名水百選の「水源の上に」置こうとしている。「そのため多くの人が死ぬ」ことを考えもしないで。神の啓示に対しては謙虚でなければならない。

★ 中西正之 さんから:
青柳信行 様
<審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された(5)>を
報告します。

[片山審議官はコアキャッチャと可搬型ポンプ車の注水を同等とした]

『原子力規制庁記者ブリーフィング 日時:平成26年9月16日(火)14:00〜

対応:片山長官官房審議官(官房担当)

司会 よろしいですか。じゃ、マサノさん、最後で。簡潔にお願いします。

○記者 川内原発の工事計画申請書についてなんですけれども、先日のパブコメにつ
いては、その中でコアキャッチャについての意見が4〜5か所出ていたのに対して、機
能が確保されればよいという説明を市村管理官の方はなさっておられましたが、工事
計画書の中で拝見をしますと、パブコメに対する見解として、注水をすれば、原子炉
下部に注水をするということが書かれていまして、それでコアキャッチャと同じ機能
を確保するというお返事が書かれていたんですが、工事計画書の中では、それを見ま
すと、可搬型ポンプ車で注水するということが書かれていました。これは一体何人の
被ばくを前提としてこういった可搬型のポンプ車で原子炉の下にメルトスルーをした
場合に注水するということで説明を規制委員の方々にされたのか、それともされてい
ないのか、その辺の確認をお願いします。

○片山審議官 重大事故が発生した場合の対処について、これまでも審査会合、ある
いは事業者面談の場を通じて何回も審査、長い時間をかけて審査をしてきました。そ
の際の被ばくの前提というのは、そういう作業に当たる人たちについて1週間で
100mSvを上回らないように手順あるいは放射線の防護というものを決めた上で、そう
いう体制で重大事故への対応ができるかどうか。それが有効であるかどうかというこ
とをこれまで審査をしてきた。その結果を審査書という形でまとめさせていただいた
ということでございます。我々の判断のメルクマール(物事を判断する基準)は今申
し上げたものでございます。

○記者 メルクマールは分かりましたが、それは規制委員の方にそのように説明をさ
れているんでしょうか。つまり、あくまでもパブコメの中で市村管理官が説明された
のは、その機能が確保されればいいということでしたが、その機能の確保というの
は、人間が可搬式のポンプ車で注水をするのだという説明はされたのかということを
聞いているんですが。

○片山審議官 審査書の中に、どういう手順で行うのか、その際の前提としてどうい
う被ばく線量限度を設定して事に当たるということになっているのかというのは審査
書に書かれているかと思います。』

原子力規制庁の片山審議官は川内原発のコアキャッチャの取り付けと川内原発のキャ
ビティ(格納容器下部窪み)に可搬型ポンプ車で水を注水することは同じなので、川
内原発の過酷事故対策はヨーロッパの最高規制基準と同等であり、新規制基準に適合
していると記者会見で説明しています。

 しかし、記者会見ではそれ以上の追及はされていません。

日本ではコアキャッチャの内容はあまり知られていないと思われます。

 下記、添付資料の上図に示されるコアキャッチャが日本ではよく知られています。
http://tinyurl.com/n9nks2h

しかし、下図のコアキャッチャは上図とは違います。
http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/blog/files/7b60a28e4ffc440655af7828c14e0
aec-27.html(ィンターネット検索をしてください)

福岡核問題研究会のホームページの「川内原発審査書の過酷事故への対策を問う
(3)」

に詳細が説明されていますが、「[18] B. R. Sehgal, Nuclear Safety in Light
Water Reactors: Severe Accident Phenomenology, Academic Press, 2012.」

の図では、コアキャッチャは「Zirconia Layer」で内張りされている
と説明されていますが、上図にはその説明がありません。

 インターネットでは「上図のMelt Discharge ChannelもCore Catcherも厚いコンク
リートに超耐熱合金を被覆したもので、溶融核燃料の超高温に耐え、広い放熱面積で
熱を発散させ冷却します。」と説明されているのが多いようですが、実際とはかなり
違うと思われます。

「Zirconia Layer」とは、ジルコニア(ZrO2)煉瓦のことです。

ヨーロッパやロシアの原子炉の最高規制基準は、過酷事故が発生し、溶融炉心が圧力
容器を破いて、格納容器に落下する場合は、1230℃で溶けるコンクリートで受け
るのは危険で、融点が2715℃のジルコニア煉瓦で受けるのが最良の方法としてい
ます。

 片山審議官は川内原発のキャビティに融点が2715℃のジルコニア煉瓦を内張り
すれば、MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)は起こらないが、たとへ12
30℃で溶けてチャイナシンドロームを引き起こし、太平洋と日本海を放射能汚染
し、一酸化炭素(CO)、炭酸ガス(CO2)、水素(H2)、水蒸気を大量に発生
し、溶融炉心の放射性重金属の泡(エアゾール)を大気中に大量に飛散し、格納容器
を爆発させる可能性が大きい、コンクリートを川内原発のキャビティに使用し続けて
も、人間が可搬式のポンプ車でキャビティに注水をすればヨーロッパの最高規制基準
と同じ対策と認定できたと言っていると思います。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。

今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。※きょうは、時間が取れず荒い紹介となりました。

1.●「最初の判断、市議重圧 薩摩川内市、迫る「地元同意」」西日本電子版2014年09月27日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46691/1/
記事全文「九州電力川内原発の再稼働に必要な「地元同意」が焦点となる中、立地自治体の鹿児島県薩摩川内市の市議たちが苦悩している。同県の伊藤祐一郎知事は市議会、市長、
県議会の順に地元同意を進める考えで、最初に判断を下すことになる市議たち。全国からのはがき攻勢など有形無形の圧力を受け、支持者の賛否も二分する中、あと1カ月余りで
「苦渋の選択」(中間派市議)が待ち受ける。・・・
「日本で最初に判断しなければならない。毎日もんもんとしている」。賛否を決めていない市議はそう吐露した。市議は26人。別の中間派の市議は同僚との距離を測りかねてい
る。「市議同士でも、うっかり原発の話はできない。誰がどんな考えか分からないから」2012年10月の市議選で西日本新聞は立候補者に再稼働の賛否を尋ねた。当選した26
人中、賛成8人、反対2人で、16人は「どちらとも言えない」だった。その後、賛成に転じた市議は「現時点で原子力エネルギーは必要だ。責任を取るのかと問われれば『はい』
と言うぐらいの覚悟が必要だ」と力を込める。一貫して反対する市議は「今が剣が峰。賛成派の市議もプレッシャーを感じているはずだ。ただ、みんなで渡れば怖くないと、まと
まって行動するかもしれない」と警戒する。
「女性市議だから反対して当然だ」「賛成するのは金目でしょ」。賛成派や中間派と目される22人には毎日十数通、全国から再稼働反対を訴えるはがきが届く。中には「(再稼働
させて)殺人鬼になりたいですか」と過激な表現もあった。
●ある市議は「はがきが届くのが怖い。身の危険すら感じる」と打ち明けつつも「賛否の採決からは逃げない」と語る。市内ではがき運動を展開する鳥原良子さん(65)は「市議
の方々に原発の危険性をきちんと考えてほしいからで、それだけ私たちは真剣だと受け止めてほしい」と説明する。
一方で、市議たちには国への不満が高まる。「国は責任を取ると言いつつ、われわれに押しつけようとしている」と口をそろえる。中間派の市議は「国のエネルギー政策は尊重する
が、再稼働に結論を出すのが果たして地方議会の役割か」と疑問を投げかける。
原発30キロ圏の他の議会では、自分たちの議会の同意も再稼働の条件に加えるよう求める動きが広がる。薩摩川内市議の一人がつぶやいた。「同意判断を下す議員は、原発を動か
すかどうかの重い責任を負うと分かっているのか」 」

2.「川内原発:再稼働 全49県議に質問書郵送 最大会派、自民35人無回答 県公開質問の会「政治家の在り方問題」 /鹿児島」毎日新聞 2014年09月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140926ddlk46040264000c.html
「・・・・・県庁で記者会見した川内原発の運転差し止め訴訟弁護団長を務める森雅美弁護士は「誠意ある回答を期待したが、残念。個々の議員の回答が得られず、満足する回答で
はなかった」と話した。質問の会はメールで全県議の回答を送付する。希望者はメールkenheiwa at bronze.ocn.ne.jpへ。」

3.「(熊本県)被曝対策など国に要望書 川内原発再稼働巡り県と4市町」読売新聞 2014年09月26日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20140925-OYTNT50123.html
九州電力川内原子力発電所(鹿児島県)の再稼働を巡り、県と水俣、天草両市、芦北、津奈木両町は25日、原発事故時の被曝(ひばく)対策やそれに伴う財政措置などを求める要
望書を内閣府と原子力規制委員会に提出した。要望書は、8月26日に開かれた県と4市町による会議で作成。〈1〉放射性物質が雲のように移動する放射性プルーム(放射性雲)
による被曝防護措置の検討〈2〉鹿児島県出水、阿久根両市民計1万1232人が避難することになっている水俣市と芦北、津奈木両町への人的・物的な支援――などを求めてい
る。県危機管理防災課の岡田浩課長が、原子力規制庁(東京)を訪れ、要望書を提出した。同課は「原子力規制庁と
協議しながら、今後の対策を検討していきたい」としている。」

昨日の1.の類似記事、こちらの新聞でも、
4.「参加募集期限を延長へ 川内原発住民説明会」2014 09/26 06:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60115
「鹿児島県は25日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の半径30キロ圏内5市町で、10月9日に始まる新規制基準適合性審査結果の住民説明会の参加希望者募集期限を、30日
まで延長すると発表した。薩摩川内市会場は申込者が座席数を超えたが、残る4市町は平均で申込者が座席数の5割にとどまっているため。」

昨日の2.の類似記事ですが、
5.「鹿児島・薩摩川内 避難計画 住民納得せず 市議会川内原発特委 自治会長発言」しんぶん赤旗9月26日 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092604_03_1.html
「・・・・・陳情を出した山之口自治会(52世帯、128人)の川畑清明会長が参考人として出席。住民が納得できる避難計画が完成するまでは再稼働に同意しないよう求めるこ
と、再稼働について全県民の意見を聞き審議することを求める陳情の説明をしました。・・・・・川畑会長は、市長が「避難計画を再稼働の条件としない」としていることを批判
し、「市民の命と財産を守る責任は市長にある。最優先するべきなのは市民の命で、意見を聞くべきだ」とのべました。・・・・・」

6.「菅元首相「地元同意は30キロ圏内自治体」9/26 19:32 KYT鹿児島読売テレビ
(鹿児島県)
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725418.html
「26日、鹿児島を訪れた菅元首相は、川内原発を再稼働する際の地元の同意は「30キロ圏内の自治体」との考えを示した。菅元首相は、28日に鹿児島市で開かれる川内原発の
再稼働反対を訴える大規模な集会に参加するため鹿児島入りした。午後には、鹿児島市の森博幸市長と会談。菅元首相は、福島第一原発事故での直面した問題などについて話したと
いう。一方、川内原発の再稼働を巡り、地元の同意の範囲についての議論が高まっているが、会談の後、会見した菅元首相は、「知事が立地している薩摩川内市に限定する根拠が分
からない。
少なくとも30キロ圏内の自治体には当然、意見を言い賛成反対の意向を尊重する自治体として認めるのは当然のことだと思う」と述べた。このあと日置市の宮路市
長とも会談した。」

6’.「【動画】菅直人元首相「同意は30キロ圏自治体」KTS鹿児島2014年09月26日
http://news.ktstv.net/e52021.html
「・・・・・・・・・26日は鹿児島市の森博幸市長と非公開で会談しました。その後開かれた記者会見で再稼働に同意が必要な地元の範囲は、「原発から30キロ圏内の自治体で
あるべき」と述べました。」

6”.「菅元首相 来鹿 伊藤知事の姿勢を批判」南日本放送 [09/26 18:13]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092600005286
「福島第一原発事故当時の総理大臣だった民主党の菅直人衆議院議員が26日、森博幸鹿児島市長と会談しました。その後の記者会見で菅元総理は川内原発の再稼働の同意が必要な
「地元」を県と薩摩川内市で十分とする伊藤知事の姿勢を批判しました。・・・・・・
会談は非公開で行われましたが、菅元総理は福島第一原発事故に直面した自らの経験を踏まえ、避難の難しさなどを語ったのに対し、森市長も「住民の安全性の確保が最優先される
べき」という認識を示したということです。会談後の記者会見で菅元総理は川内原発の再稼働の同意が必要な「地元」を県と薩摩川内市で十分とする伊藤知事の姿勢を批判しまし
た。菅元総理は「原子力規制委員会が原子力防災指針に基づいて、30キロ圏の自治体に、避難を含む防災計画を作るように指示を出している。30キロ圏でも、立地自治体と県以
外ははずしていいということ。知事にそんな権限はないと思う。」と述べ、再稼働の同意が必要な自治体は川内原発から半径30キロ圏という認識を示
しました。」

7.「(九電)川内火力は来月中旬修理完了」NHK鹿児島09月26日 19時32分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054898691.html?t=1411760560338
「ボイラーのトラブルで運転を停止している薩摩川内市の火力発電所について、九州電力は部品の交換を進め来月中旬の修理の完了を目指しています。
薩摩川内市にある出力50万キロワットの火力発電の川内発電所の2号機は、今月1日、点検中にボイラーの内部で少しの水漏れが見つかり、その後、運転を停止しています。九州
電力が点検を進めた結果、管の損傷などがあわせて5か所で確認され、現在、部品の交換を行っているということです。
九州電力は来月中旬の修理の完了を目指していて、今後、冬場の電力需要が増える時期に備えることにしています。 」

8.「(佐賀県)佐賀県商工会議所連合会、県に原発再稼働など要望」佐賀新聞2014年09月26日 17時23分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/108426
佐賀県商工会議所連合会(会長・井田出海佐賀商工会議所会頭)は26日、古川康知事に15項目の地域経済対策を要望した。・・・井田会長ら県内8商議所の会頭らが県庁を訪
れ、古川知事に要望書を手渡した。
原発再稼働については、原発停止後に電力料金が値上げされ、商工業者は過酷なコスト負担を強いられていると指摘した。唐津商議所の宮島清一会頭が「新規制基準による審査合格
を前提に、早期の原発再稼働と電力安定化をお願いしたい」と述べ、再生可能エネルギーの普及も求めた。古川知事は「電力料金が高くなって経営が苦しいという企業の声を聞いて
いる。経済だけでなく暮らしを安定させるという意味でも、安全性が確認された原発は再稼働する必要がある」と答えた。・・・・

政府が、
9.「再生エネ固定買い取り抜本改定へ 経産省が専門部会」東京新聞2014年9月26日 21時11分
記事全文「政府は26日、送電網の容量限界から電力会社が再生エネルギーの買い取りを中断する動きが広がり始めた事態を受け、固定価格買い取り制度の抜本改定に着手した。再
生可能エネルギー特別措置法は3年ごとの見直しを定めているが、政府は早急な対策が必要と判断、改定を前倒しする。小渕優子経済産業相は26日の閣議後記者会見で「電力系統
の現状を精査する必要がある。再生エネルギーの最大限の導入に向け、あらゆる角度から検証する」と述べ、再生エネルギーの導入促進に関する有識者会議の中に専門部会を立ち上
げることを明らかにした。」(共同)

9’.●「再生エネ、固定買い取り見直しへ 契約制限、全国に波及」西日本電子版2014年09月27日 03時00分 更新 ※添付図があります
http://qbiz.jp/article/46703/1/
「政府は26日、送電網の容量限界から電力会社が再生エネルギーの買い取りを中断する動きが広がり始めた事態を受け、固定価格買い取り制度の抜本改定に着手した。再生可能エ
ネルギー特別措置法は3年ごとの見直しを定めているが、政府は早急な対策が必要と判断、改定を前倒しする。
この問題では九州電力が25日から九州全域で買い取り契約の受け付けを中断。東北電力も同日、中断の検討を発表した。さらに東京電力が一部地域で受け付け制限を始めたほか、
四国電力も対応策の検討に入った。原発停止の穴を埋めると期待された再生エネルギーの普及にブレーキがかかる可能性がある。・・・」

9”.「再生エネ、送電網の壁 費用膨大で設備増強に遅れ」西日本電子版[09月27日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46702/1/

9”’.【ポン吉の教えて】再生エネ契約中断 太陽光増加、需給バランス崩れ停電も」西日本電子版[09月27日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46697/1/

規制委、
10.●「最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制基準」しんぶん赤旗9月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html
「原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長代理は24日、規制委が昨年7月に制定した原発の規制規準において、欧州などで採用されているコアキャッチャーを規制要求とし
なかったことに関して、「コアキャッチャーを要求するというのは、新設を要求することになりますので、そもそも基準策定の時点から視野の外であった」と発言しました。既設原
発にコアキャッチャーを取り付けることが難しいため、規制要求として初めから検討対象としていなかったことを明言したものです。コアキャッチャーは、原発事故の際、溶融燃料
を受け止めて冷却を継続し、格納容器の損傷を防止する装置。フランスや中国の新型原子炉で採用されています。・・・・・
更田氏は、既設原発にコアキャッチャーを付けることに関して「事実上不可能」と明言。さらに申請が出てきた場合、「それを新設ととるべきか、既設ととるべきかとなったとき
に、これは新設ととらざるを得なくて、ある意味視野の外の話」などと話しました。・・・・・・」
・・・・・とんでもない、やはり、規制委は廃炉に至ったり、お金がかかる方法は、はじめから除外していたのです。

福島第一、
11.「ALPSの処理ラインで不具合、処理を停止」読売新聞?9月26日(金)20時13分配信 
「東京電力は26日、福島第一原子力発電所の汚染水浄化装置「ALPS(アルプス)」の3系統ある処理ラインの1系統で、汚染水中のカルシウム濃度が十分に下がらない不具合
が見つかったため、処理を停止したと発表した。東電によると、この系統では3月にも同じ不具合が起き、東電は5月に破損した部品を交換して運転を再開していた。不具合は他の
2系統でも発生、うち1系統は部品交換が完了したものの、残る1系統は今も交換作業を進めている。」

12.「浄化装置また白濁=対策実施もトラブル―福島第1」時事通信?9月26日(金)18時24分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092600840
「東京電力は26日、福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を大幅に減らす装置「ALPS」(アルプス)の1系統で、処理した水が白濁するトラブルがあり、運転を停止したと発
表した。今年3月と5月にも同様のトラブルが発生し、対策を実施していた。東電が原因を調べている。・・・・東電によると、白濁は26日午後3時10分ごろ確認。処理水を分析したと
ころ、カルシウム濃度が高かった。カルシウムは汚染水に含まれるストロンチウムの吸着を妨げるためフィルターで除去する仕組みだが、十分機能していなかった可能性がある。」

政府が、
13.「中間貯蔵法案、公明に提示=10月3日にも閣議決定」時事通信?9月26日(金)14時57分配信
記事全文政府は26日、東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の整備に向け、国の責務を定めた関連法案を公明党の環境部会などの合同会議に提
示、了承された。自民党も週明けに了承する見通しで、政府は10月3日にも法案を閣議決定する。法案では国の責務として、「(汚染土などの)中間貯蔵開始後30年以内に、福島県外
で最終処分を完了するために必要な措置を講じる」ことなどを明記した。」 

被災地フクシマ、
14.●「福島、除染廃棄物175万トン」共同通信 2014年9月26日(金)18時50分配信
記事全文「環境省は26日、国が直轄で除染する東京電力福島第1原発周辺の福島県11市町村の仮置き場に関し、7月末時点の状況を発表した。除染で出た汚染土壌やがれきなど
の廃棄物を一時的に保管する仮置き場は175カ所で、搬入された廃棄物は計約175万トンに達した。同省が国直轄の除染について仮置き場の状況を発表するのは初めて。搬入作
業を終えた77カ所の仮置き場では、廃棄物を入れた除染袋を覆う保護シートの破れなどのトラブルをこれまでに計18件確認し、いずれも修復した。放射性物質が漏れた恐れはな
いという。」
・・・・・これだけのものを30年後にどこかに動かせるところが見つかると思いますか?? とんでもないと思いますが・・。

15.「地元で事業再開16.5% 避難区域など、帰還の利点薄まる」福島民友新聞?9月26日(金)11時19分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00010010-minyu-l07
「原発事故による避難区域などに店舗や工場などがある2762事業所のうち、避難前の地元で事業再開したのは7月20日現在で455社、16.5%にとどまることが25日、県商工会連合会と
県の調べで分かった。地元以外を含め県内で再開したのは53.9%と、昨年10月20日時点からわずかに増えた。ただ事故から3年半が過ぎ、避難先で事業を再開する事業者が新たな顧
客を獲得するなど帰還の利点が薄まり、地元再開を志向する経営者の意識が低迷している。・・・・」
・・・・逆に考えるべきでは、とも思うのですが、「455社も地元で事業再開」してしまっている、と・

16.「シイタケ原木 全量検査へ」NHK福島09月26日 13時42分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054887091.html?t=1411741473897
原発事故の影響で、大きく出荷量が落ち込んでいる、シイタケの生産に使う原木について、福島県は、短時間で計測できる放射性物質の検査機器を開発し、来年秋にも出荷前のすべ
ての原木を検査することを目指すことになりました。全量検査はコメなどに続くもので、県では、安全性をアピールし、林業の再生につなげたいとしています。
福島県は、シイタケの生産に使う原木の国内有数の産地で、原発事故前の平成22年はおよそ500万本を生産し、県外への出荷は、全国で最も多い量でした・・・・・・・・・福
島県では、まずは会津地方で、来年秋にも検査を始めたいとしていて、県林業振興課は「原木の安全性をアピールし、シイタケ生産の復活につなげたい」と話しています。 
ところが、原発事故の放射性物質の影響で、浜通りや中通りの多くの地域で出荷の自粛が相次ぎ、おととしの出荷量は比較的、放射線量の低い、会津地方を中心に30万本程度にと
どまりました。

17.「(プロメテウスの罠)妻よ:1 裁判なかったかも・・・・・」朝日新聞デジタル?9月26日(金)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000015-asahik-soci
「◇No.1049 今月8日、福島県川俣町山木屋(やまきや)。渡辺幹夫(わたなべみきお)(64)は山間(やまあい)の一軒家の自宅で、昼前から来客を迎える準備にあ
たっていた。玄関を念入りに掃除し、仏間に座布団を並べ、お茶のペットボトルも段ボール箱いっぱい、用意した。間もなく東京電力の幹部が、初めて、妻はま子の遺影の前に謝罪
に訪れることになったのだった。二つ年下のはま子は、福島第一原発の事故で避難を強いられてうつ状態となり、2011年7月1日、自ら命を絶っていた。58歳だった。東電
は、妻の死と原発事故との因果関係を認めなかった。・・・・・・」

18.「相馬の住民、ADR申し立て 東電に精神的損害賠償求める」福島民報2014/09/26 10:42
記事全文「東京電力福島第一原発事故に伴う精神的損害賠償を東電に求めるため、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)申し立て準備を進めていた相
馬市玉野地区の住民は10月1日、月額10万円の支払いを求めて同センターに和解仲介を申し立てる。住民を支援する、ふくしま原発損害賠償弁護団が25日、明らかにした。申
し立てに加わるのは、24日現在、玉野地区の約86%に当たる139世帯、418人。 同地区は相馬市西部の山間部にあり、全村避難が続く飯舘村などに隣接している。」

19.「(楢葉町)原発廃炉へ研究施設着工 福島・楢葉町で起工式」西日本(2014年09月26日 11時53分) 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/116560
「日本原子力研究開発機構は26日、福島県楢葉町で、東京電力福島第1原発の廃炉に向け、遠隔操作機器などを研究開発する施設の建設に着工、安全祈願祭と起工式を開いた。計
画では来年夏にも一部の運用を開始する。・・・・・・・・日本原子力研究開発機構は26日、福島県楢葉町で、東京電力福島第1原発の廃炉に向け、遠隔操作機器などを研究開発
する施設の建設に着工、安全祈願祭と起工式を開いた。計画では来年夏にも一部の運用を開始する。」

20.「26日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報9月27日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノコ)」。

21.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞9月26日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140926/1729642
<▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

岩手県、
22.「原発賠償、ADRの中間案は4割 県の11、12年度分」岩手日報 2014/09/26
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140926_6
「県は25日、東京電力福島第1原発事故の賠償金支払いをめぐり原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR、東京都)に和解仲介を申し立てた2011、12年度の県分の賠
償金約6億3千万円について、同センターから2億5170万円(39・7%)の和解中間案が示されたことを明らかにした。最終案は10月末に示される予定となっており、県は
和解額の増額に向け同センターへの説明を継続する。県の原発放射線影響対策本部員会議で示された。除染費や機器購入費など事業費は約98%分が示された一方、人件費は約5億
1700万円の申し立てに対し、提示額は約1億3700万円(26・5%)にとどまった。・・・・・」

23.「【栃木】時間止まった仮設住宅の街 南相馬市を初訪問「原発いらない栃木の会」」東京新聞2014年9月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140926/CK2014092602000172.html
「県内で脱原発を訴え続ける市民団体「原発いらない栃木の会」が八月、東京電力福島第一原発事故で被災した福島県南相馬市を初めて訪れた。仮設住宅に身を寄せる住民の苦悩に
耳を傾け、時間の止まった町並みを自らの目で確かめてきた。脱原発への思いを強くした同会は二十七日、宇都宮市の宇都宮大で報告会を開く。 ・・・」

原発施設、
24.「研究用原子炉の審査を規制委に申請=新基準で初―原子力機構」時事通信?9月26日(金)17時23分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000123-jij-soci
「日本原子力研究開発機構は26日、研究用原子炉「JRR―3」(茨城県東海村)について、再稼働の前提となる審査を原子力規制委員会に申請した。昨年12月に試験研究用の原子炉施
設の新規制基準が施行されて以降、審査の申請は初めて。・・・・日本原子力研究開発機構は26日、研究用原子炉「JRR―3」(茨城県東海村)について、再稼働の前提となる審査を
原子力規制委員会に申請した。昨年12月に試験研究用の原子炉施設の新規制基準が施行されて以降、審査の申請は初めて。・・・・」

25.「(福井県・関西電力)<原子力規制委>高浜原発の津波想定数値を了承」毎日新聞?9月26日(金)18時54分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000074-mai-soci
「原子力規制委員会は26日の審査会合で、解析ミスが見つかっていた関西電力高浜原発3、4号機(福井県)で想定する最大の津波の高さ(基準津波)について、6.2メートル
とすることを了承した。高浜原発は想定地震の最大の揺れ(基準地震動)は了承されている。再稼働が最も近い九州電力川内原発(鹿児島県)に次ぎ、高浜原発は九電玄海原発3、
4号機(佐賀県)と共に審査が進んでいる。・・・・・・・・」

電力会社、
26.「関電社長検討 使用済み核燃料「福井県外で中間貯蔵」 」京都新聞?9月26日(金)22時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000021-kyt-l26
「関西電力の八木誠社長は26日の記者会見で、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設候補地について「基本的には福井県外の関西で検討している」と述べ、電力の消費地で核燃料
サイクルの理解を広く得た上で選定する考えを示した。使用済み核燃料は現在、福井県の原発の貯蔵プールにあり、県は県外での中間貯蔵施設建設を要望している。
八木社長は候補地に必要な条件として港や広い敷地、地震に耐える強固な地盤などを挙げ、「適地は限られる。自社の発電所内の敷地に置けないかなどいろいろ考えている」と検討
状況を明かした。昨年6月に専門チームを設け、今年7月末までに関西の210の自治体などに、中間貯蔵施設の必要性を計1500回説明したといい、「(
選定を)いつまでにと言うのは難しいが、理解をいただけるようにしっかりやりたい」と強調した。・・・・・」
・・・・・こっそりと何かやっている?? 昨年7月から土日を除いてほぼ毎日どこかで説明をしていることになりますが・・・。

海外、
27.「IAEA、放射線量測定の小型無人ヘリ公開」日本テレビ系(NNN)?9月26日(金)16時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140926-00000040-nnn-int
「IAEA(=国際原子力機関)は25日、福島第一原発の事故による放射能汚染を測定するために、独自に開発した無人の小型ヘリコプターを公開した。オーストリア・ウィーン
のIAEA本部で公開された無人ヘリは、約2年前から開発が続けられていたもの。・・・・・」

参考記事、
28.「<愛媛知事選>元松山市議の小路貴之氏が出馬表明」毎日新聞?9月26日(金)18時56分配信
記事全文「任期満了に伴う愛媛県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)に、同県平和委員会会長で元松山市議の小路貴之(こうじ・きゆき)氏(71)が26日、無所
属での出馬を表明した。共産が推薦する。松山市で記者会見した小路氏は四国電力伊方原発(同県伊方町)について「再稼働を認めず廃炉に向かわせる」と主張した。知事選では、
現職の中村時広氏(54)も無所属での出馬を表明している。政治団体代表の新人、小田々豊氏(59)も出馬に意欲を示している。」

昨日の西日本新聞夕刊では、
2面に、
29.「全電源喪失 命亜 糞氾捗蠶垢)伝えたかったこと 「俺は見ていただけだ」」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、9’.の記事、
3面にも、9”.の記事、
2面に、
30.「相乗り福島複雑 知事選投開票まで一カ月」

34面に、7.の類似記事。

今朝の紙面は、以上です。(9.27.5:48)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf at yahoo.co.jpへ。

★ 鳥原良子 さんから:
転送です。
緊急ですが、
やれることはできる限りやりましょう!

満田夏花 MITSUTA Kannaです。お疲れ様です!
署名用紙の確定版を添付します。こちら、ぜひ薩摩川内市でもまいていただけま
すと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!
以下はメールでの拡散文です。
------------------------------------------------
一方的な「説明会」ではだめ!
住民の声を聞く「公開討論会」「公聴会」の開催を!
http://311.blog.jp/archives/13436025.html
一次締切:2014年10月2日(木)  二次締切:2014年10月15日  三次締切:2014
年10月末日
------------------------------------------------
(オンライン署名フォーム)
https://pro.form-mailer.jp/fms/b1577ec165569
「紙の署名フォーム」
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/sendai_setsumeikai_dame.pdf
------
2014年10月
鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様 
薩摩川内市長 岩切秀雄 様
日置市長 宮路高光 様
いちき串木野市長 田畑誠一 様
阿久根市長 西平良将 様
さつま町長 日高政勝 様

一方的な「説明会」ではだめ!
住民の声を聞く「公開討論会」「公聴会」の開催を!

川内原子力発電所に係る新規制基準適合性審査結果に関する住民説明会が、10月9日
から薩摩川内市、日置市、いちき串木野市、阿久根市、さつま町で予定されていま
す。
しかし、これは「審査書」に限定した一方的な説明会であり、住民の意見を十分にき
き、再稼働に関する意思決定に反映させるものではありません。

福島原発事故に見るように、ひとたび事故が起これば、その影響は広範囲に長時間続
きます。私たちの故郷が失われる可能性もあるのです。
それなのに、私たちが意見が言う場はありません。これはおかしいです!

すべての県民が、再稼働に関する賛否の根拠を知ることができる「公開討論会」や、
住民の意見をきくことを目的にした「公聴会」の開催が必要ではないでしょうか。

また、現在の「説明会」は、参加対象を限定して、各地でたった1回の開催であり、
参加者の発言時間も限られています。透明性も十分確保されているとはいえません。
会場にいけない人が説明や質疑をみることができるようにインターネット中継などが
必要です。

私たちは、以下を要請します。

・一方的な「説明会」ではなく、原発再稼働の賛否を議論する「公開討論会」や、住
民の意見をきくことを目的とした「公聴会」の開催を行うこと
・「説明会」は、各地の住民が十分質疑に参加できるように、鹿児島県の各自治体で
複数回開催すること
・インターネット中継を行い、会場に行かない人も中継をみれるようにすること

問合せ先:
原子力規制を監視する市民の会
以下もよろしく!
------------------------------------------
9/25 FoE Japan報告会 原発輸出予定地トルコ・シノップの現状と市民の動き
http://www.foejapan.org/energy/evt/140925.html
------------------------------------------
原発輸出を推進し、メーカーを免責する、
「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」に反対を
http://311.blog.jp/archives/13359321.html
------------------------------------------

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2291】
┏┓
┗■.9/25原子力空母G・ワシントン母港化6周年抗議
 │ 東京湾に浮かぶ2つの原子炉は危険
 │ 原子力空母配備撤回を求める全国集会に1700人
 └────(山本勇祐 たんぽぽ舎)

 国内の原発が全て止まっているにも拘らず、東京湾に2基の原子炉→横須賀
港を母港とするアメリカの原子力空母G・ワシントンの原子炉だ。2008年9月
25日にG・ワシントンが配備されて6年目。毎年この日に配備反対の抗議集会
が行われている。今年も、横須賀港沿いのヴェルニー公園で行われた。たんぽ
ぽ舎は毎年『原子力核空母はいらない!事故が起きれば首都圏は放射能汚染
地』の横断幕を掲げて参加している。主催は、神奈川平和運動センター、三浦
半島地区労。
 この日、天候が心配されたが1700人の参加で集会とデモが行われた。
 集会では、主催者の挨拶で、藤本氏(フォーラム平和・人権・環境の事務局
長)は「戦争のない!差別のない!空母の核事故のない!社会を求めて闘って
いる。集団的自衛権閣議決定、辺野古強行、オスプレイ等市民の声がどこに反
映されているのか!この国が壊れて行く!大きな声を出して政府に迫ろう!」
と力強く訴えた。福島みずほさん(社民党)などの連帯メッセージが紹介され
た後、アピール[※]が採択され、雨が降り出した中で市内デモへ。
 デモ行進は、たんぽぽ舎、反原発自治体議員・市民連盟、かわさき市民等の
人たちと約30人の隊列を組み『原子力核空母はいらない!事故が起きれば首都
圏は放射能汚染地』の横断幕を掲げて、途中、米軍横須賀基地正門前で、
「G・Wはいらない!」のコールをあげて約1時間の市内デモ。「基地強化反
対」「川内原発再稼働するな」「原発はいらない」を訴えた。私たちのデモ隊
はO姉妹の太鼓とIさんの鐘が調和して、Bさんのコールに合わせて鳴り響き、
労組系のデモ隊列とは一味ちがう集団として横須賀市内を行進できました。
デモの後半に雨も止んで解散地点へ。

[※]集会アピール

 米海軍が横須賀基地に原理力空母G・Wを配備して6年が経過しました。来年
 度中には、ロナルド・レーガンに交代すると発表されています。更に随伴の
 イージス艦の増強が想定されます。政府も横須賀市も、同型(ミニッツ型)
 艦の交代にすぎないとの姿勢ですが、私たちはこれを容認するわけにはいき
 ません。(中略)

 安倍自・公政権は、あからさまな米軍優遇の一方で、集団的自衛権行使や自
 衛隊の増強を企画し、「戦争をできる国」へと迷走を続けています。このま
 までは横須賀は「日米一体化の軍都」に逆戻りし、アジア諸国への脅威の街
 となりかねません。(中略)

 新たな空母の配備、基地機能の強化に反対し、原子力空母の母港撤回と脱
 原発社会の実現を一体的にすすめよう。

 辺野古新基地など沖縄への基地負担の押しつけをやめさせ、欠陥オスプレイ
 を撤去させよう。

 集団的自衛権の行使容認反対、「特定秘密保護法」廃止、安倍政権の戦争
 推進政策を許さず、憲法改悪を阻止しよう。

┏┓
┗■.「鹿児島・辻説法」の記録(今夏)
 │ 原発いらない福島の女たちと再稼働阻止ネット、鹿児島現地の協同で
 │ フクシマを伝え、川内原発再稼働阻止を訴える
 └────(青山晴江 再稼働阻止全国ネット・たんぽぽ舎ボランティア)

 9月28日の鹿児島「ストップ川内原発再稼働!」全国集会を前にして、この
夏訪れた現地の人々の姿がしきりに思い出されます。

 原発再稼働阻止全国ネットワークの4月京都合宿相談会での提案から、多く
の方々の協力で実施された「鹿児島・辻説法」キャラバン。町々の辻で「原発
いらない福島の女たち」が市民に知らされない福島の状況を話しました。
 前半は7月18日〜22日、福島県大熊町から仮設に避難中の木幡ますみさんが
薩摩川内市・鹿屋市・鹿児島市・霧島市・他で計30か所を、7月28日〜8月1
日は郡山市の黒田節子さんが日置市・姶良市・出水市・いちき串木野市・他で
計35か所を、各15〜20分ほど、炎天下であるいは風雨のなか「鹿児島の皆さん、
福島から来ました!ここを福島のようにしてはいけません。再稼働を止めま
しょう!」と声を絞るようにして訴えました。
 移動の街宣車からは、三遊亭歌之助さんのテープの声が「知事は原発を動か
そうとしています。事故が起きれば、逃げられませんよ〜」と鹿児島弁で大き
く流れ町に響き渡りました。
 夜は各地で準備してくれた集会があり、福島報告を真剣な眼差しで聞き、交
流会では質問がさかんにでました。キャラバンスタッフは現地の方々と再稼働
阻止ネット「川内の家」の岩下さん、前半に奥野さん、後半に青山が参加し、
辻説法をしている間、各現地市民団体の方たちと一緒に、町の人にチラシを手
渡したり、ポスティングをして回りました。
 駅前・畑の中の団地・商店街・海岸・市役所前・大型ショッピングモール・
観光地、真夏の鹿児島の陽射しが強く照り返すなかで、「フクシマを繰り返さ
ないで」と訴える声が響きます。

 話を聞いている人々の多くは再稼働に不安を抱いていました。団地の部屋か
ら出てきて、頷きながら聞いているご夫婦。民家の庭でチラシを受け取りなが
ら「ここには情報がない。みんな何も知らずに、考えずにいて、どんどん政治
は悪い方に流れて自分たちが犠牲になるばかりだ。腹が立って、胸が痛むがそ
れを話す相手もいない。」と語る男性。窓の網戸越しに腰をかがめて「いい話
をしていると思ったら、福島からですか、よく来てくださった、ありがたいこ
とです。原発は反対じゃ。」と言う女性。子供の甲状腺の話に耳を傾けている
保育士さん。若いひともチラシを受け取り、再稼働反対の文面を読んでいます。
店の閉まったシャッターの郵便受けの小窓から細い指で隙間をあけ、おばあさ
んがじっとフクシマの話を聞いていました。そっとチラシを差し出すと潤んだ
目で頷いて受け取ってくれました。

 この声にならない思いを大切に結んで、再稼働阻止への力にしていきたいと
思いました。夏の辻説法で聞いたフクシマの話を鹿児島の人々は忘れずにいて
くれるでしょう。それが再稼働を阻む民意の広がりを後押ししてくれますよう
に。集会の会場へと初めて足を運ぶきっかけとなってくれますように。

《メルマガ編集部:注》
 第3陣の辻説法が木田節子さんを中心に今週末28日(日) 29日(月) 30日(火)、
 鹿児島市でおこなわれる予定。現地の女性と再稼働阻止ネットも協力の予定。

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数  総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
            午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
          場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
            <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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      青柳 行信
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