[CML 034077] 【緊急署名】原発輸出を推進し、メーカーを免責する、「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」に反対を

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2014年 9月 24日 (水) 02:33:34 JST


紅林進です。
 
先ほど「メーカー免責 事故賠償条約 原発輸出推進狙う 承認案、国会で論戦へ」との昨日9月22日付の
『東京新聞』の記事をご紹介させていただきましたが、9月29日に始まる臨時国会で原発メーカーの損害
賠償責任を国際的に免責する、「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」が承認されようとして
います。

これは日本などの原発メーカーの原発輸出を後押しすることになる非常に危険な国際条約で、日本が
承認することによって、国際条約としても発効してしまうという瀬戸際にあります。

この条約とその承認に反対する緊急署名が呼びかけられています。
http://311.blog.jp/archives/13359321.html 
 
オンライン署名フォームからの署名
※団体としての賛同も、個人としての賛同も歓迎
https://pro.form-mailer.jp/fms/53b61bea65497 

Chage.orgからの署名
http://goo.gl/nJj7hN

以下、FoE Japanの満田夏花さんの呼びかけメールを転載させていただきます。


(以下、転送・転載・拡散大歓迎)
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【拡散歓迎】
原発輸出を推進し、メーカーを免責する、「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」に反対を
http://311.blog.jp/archives/13359321.html 
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本条約は、万が一原発事故がおきたときの賠償責任は全て、事故発生国の電力会
社が負い、加盟国は事故発生国に対して支援金を支払う仕組みという内容となっ
ています。

原発メーカーは免責されることとなり、日本の原発メーカーはリスクが減る分、
輸出しやすくなります。

東京電力福島第一原発事故においても、原賠法(原子力損害の賠償に関する法律)
による責任集中原則により、東電が一義的な賠償義務を負い、その実、国が巧み
に「原子力損害賠償支援機構」なる東電救済システムをつくって、そのツケは、
消費者や納税者が負うことになってしまいました。

これを国際的にやろうというのがこの条約です。

なぜ、原発メーカーだけが、このように手厚く保護されるのでしょうか?
なぜ、そこまでして原発輸出だけを促進するのでしょうか?

それは、そこまで保護しないと原発ビジネスが成り立たない、すなわち、原発は
それだけ危険で、非効率な発電システムとである証左です。

多くの人たちが故郷を失い、いまだに収束のめどがたたない福島第一原発事故。
日本が輸出するべきなのは、この反省に学び、持続可能なエネルギー構造を実現
させるための知恵や仕組みや哲学ではないのでしょうか。

急遽、反対署名を呼びかけています。国会議員および政党に向け、国会で反対し
てくださいということを呼びかけるものです。

ぜひ、一人でも多くの方にこの問題を伝え、署名にご協力ください。また、有権
者として、地元選出の国会議員 にも反対を呼びかけて下さい。

オンライン署名フォームからの署名
※団体としての賛同も、個人としての賛同も歓迎
https://pro.form-mailer.jp/fms/53b61bea65497 

Chage.orgからの署名
http://goo.gl/nJj7hN 

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