[CML 033969] 【「NO BASE 沖縄とつながる京都の会」通信(仮称)】翁長氏「撤回か取り消し」辺野古対応に言及+ハルペリン氏来沖 辺野古新基地「良くない」+新基地「支援できぬ」米元高官ハルペリン氏+ハルペリン氏が辺野古視察 「美しい海、ダメージ考えるべきだ」+【まったくお話にならない愚挙・・・いったい何を考えているのか?】沖縄知事選 喜納氏が出馬の意向 ほか

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2014年 9月 19日 (金) 17:33:13 JST


翁長氏「撤回か取り消し」辺野古対応に言及
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83465

2014年9月18日 07:18

 翁長雄志那覇市長は16日の市議会9月定例会で、仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けて埋め立てを承認したことの是非が知事選の争点になるとした上で、「私は承認しないと決意表明している。県民の判断が下された後に、承認の撤回、取り消しの選択を視野に入れて頑張りたい」とあらためて辺野古新基地建設に反対し、承認の撤回や取り消しも検討する考えを示した。

 山川典二氏(自民・無所属・改革の会)の一般質問に答えた。

 また、翁長氏は普天間飛行場の返還について「私の那覇市政14年間は、有言実行でやってきた。21世紀を見据え、必ず撤去できるという決意で知事選に臨む」と述べた。


ハルペリン氏来沖 辺野古新基地「良くない」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231760-storytopic-271.html

2014年9月18日 

米軍普天間飛行場を視察するモートン・ハルペリン氏=17日、宜野湾市の沖縄国際大学

 沖縄返還に関する米政府の交渉担当者を務めたモートン・ハルペリン氏が17日、47年ぶりに来沖し、宜野湾市の米軍普天間飛行場、糸満市の平和祈念資料館や平和の礎、轟の壕を視察した。名護市辺野古への新基地建設については「他国への基地建設は良くないことだ」と強調。「(新基地建設には)その土地に住む人々の意見を考慮すべきだ」と建設に反対する県民の声に沿って解決策を見いだすべきだと指摘した。

 沖縄国際大学の校舎屋上から普天間飛行場を見渡したハルペリン氏は「人口が集中する地域に広大な基地が残っていることに、非常に驚いた」と強調。沖縄返還後、米軍基地の整理縮小が進まなかったことに「日米二つの民主主義国家の連携を継続する上で不幸なことだ」と述べた。

 平和の礎では米軍司令官バックナー中将などの名が刻まれた刻銘板を訪れた。視察後、「戦争の悲惨さを感じた。苦しみを与える戦争は避けるべきだ」と話した。

 ハルペリン氏は18日午後7時、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれるシンポジウム「基地の島・沖縄の今を考える 返還交渉当事者 ハルペリン氏を囲んで」(主催・琉球新報社、新外交イニシアチブ)で基調講演、パネル討論を行う。当日券は800円。


新基地「支援できぬ」米元高官ハルペリン氏
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83541

2014年9月19日 05:19

 1972年の沖縄返還交渉に携わった元国防次官補代理のモートン・ハルペリン氏が18日、那覇市内で講演や記者会見し、米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古への新基地建設について「現時点で支援することはできないと思っている」と述べ、日米両政府が推し進める現状に疑問を呈した。

 安全保障における海兵隊の必要性の説明については「額面通りに受け取らない方がいい」とも述べ、米軍が主張する沖縄駐留の必要性をこと細かく問いただすことで解決策が見いだせるとの考えを示した。

 その上で、米国人の多くが米軍の沖縄駐留の現状を理解していないとして、「沖縄がやるべき事は米国の一般の人の注意をひくような大きな声を上げること。ここ2カ月くらいの間にそのチャンスが訪れるのではないか」として、11月の知事選で県民の民意を明らかにすべきだとの考えを示した。

 ハルペリン氏は47年ぶりに来沖、普天間飛行場や名護市辺野古などを訪れた。


ハルペリン氏が辺野古視察 「美しい海、ダメージ考えるべきだ」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231780-storytopic-271.html

2014年9月18日 

新基地建設が進められている名護市辺野古の海を視察するモートン・ハルペリン氏=18日午後1時すぎ、名護市辺野古の海上

 沖縄返還に関する米政府の交渉に携わり、来沖中のモートン・ハルペリン氏が18日午後0時45分ごろ、名護市辺野古漁港を船で出発し、新基地建設が進められている辺野古海上の様子を視察した。出発前には漁港に駆け付けた稲嶺進名護市長が「辺野古の海をじっくり観察してほしい」と歓迎した。

 約1時間ほどで視察を終え、辺野古漁港に戻ったハルペリン氏は「とても美しい海だ。こんな美しい自然を壊す前に、新基地建設でどれぐらいのダメージがあるか考えていかないといけない」と感想を述べた。カヌー隊の抗議について「政府と地元住民の対立はどの国にもあるが、そのために話し合いが必要だ」と指摘し、「その権利は誰にも認められている」と述べた。

 18日午後7時からは那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれるシンポジウム「基地の島・沖縄の今を考える」(主催・琉球新報社、新外交イニシアチブ)に出席する。【琉球新報電子版】


まったくお話にならない愚挙・・・いったい何を考えているのか?

沖縄知事選 喜納氏が出馬の意向
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20140917-OYTNT50079.html

2014年09月17日

 民主党沖縄県連は16日、那覇市内で常任幹事会を開き、11月16日投開票の県知事選に代表の喜納きな昌吉しょうきち・前参院議員(66)の擁立を決めた。喜納氏は出馬する意向を固めており、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、「辺野古移設はダメだという県民の声に応えられるのは、自分しかいない」と周囲に話し、仲井真なかいま弘多ひろかず知事(75)の埋め立て承認の撤回を掲げるという。

 県連は近く、党本部に喜納氏の推薦を要請するが、党本部は辺野古移設を容認しており、推薦が得られるかは不透明だ。

 喜納氏は沖縄県出身の歌手。2004年の参院選比例選で当選したが、10年の参院選で落選した。

 知事選には、仲井真知事のほか、移設に反対の翁長おなが雄志たけし・那覇市長(63)、県民投票で移設の是非を問う考えの下地しもじ幹郎みきお・元郵政改革相(53)が出馬を表明している。


菅氏来県:「アリバイづくりだ」 上空視察に市民抗議
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20140918rky00m040009000c.html

2014年09月18日

 【辺野古問題取材班】菅義偉官房長官が17日、新基地建設が進む名護市辺野古沖をヘリコプターに乗って上空から視察した。だが、ヘリからの視察はわずか5分。海上や米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議行動を続ける市民らは、「ただのパフォーマンスだ」「一目見ただけで何が分かるのか」など怒りの声を上げた。

 「以前、武田良太防衛副大臣が視察した際、『反対運動もなく、作業が進んでいた』と発言し、悔しかった。今回はカヌー隊と連帯して菅を待ち受けよう。でたらめな発言は許さない」。午前10時すぎ、同ゲート前で平和運動センターの山城博治事務局長が市民ら約120人に呼び掛けると、大きな拍手が巻き起こった。

 その後、市民らは辺野古の浜に移動し、菅氏の視察を待ち構えた。午後0時20分すぎ、菅氏が搭乗したとみられるヘリコプターが飛来すると、市民らは「官房長官帰れ」など一斉にシュプレヒコールを上げた。海上では16艇のカヌー隊が抗議活動を展開した。

 船上での抗議に久々に参加したという宮坂亨さん(46)=長野県=は「ヘリで見下ろされていると感じた」とため息をついた。怒りの拳を上げ続けた安慶名つる子さん(67)=沖縄市=は「パフォーマンスだ。負けてはいられない」と気持ちを引き締めた。知念敏則さん(72)=南風原町=は「わじわじーを通り越してあきれる。アリバイづくりだ」と憤った。

 菅氏は仲井真弘多知事と会談後、宜野湾市のキャンプ瑞慶覧・西普天間住宅地区を視察した。普天間地域の学校に子どもが通う保護者2人も同行し普天間飛行場の早期返還を直訴した。

 そのうちの一人で中学3年の娘がいる村上ゆかりさん(50)は菅氏に「あの状況で勉強し、遊ぶことは子どもたちにとって危険なこと。危険除去を急いでもらいたい」と求めた。

(琉球新報)


辺野古:ジュゴン生息調査求める文書、駐日米大使に送付

毎日新聞 2014年09月18日 19時53分(最終更新 09月18日 19時53分)
http://mainichi.jp/select/news/20140919k0000m010054000c.html

 環境保護団体「日本自然保護協会」は18日、米軍普天間飛行場(沖縄県)の移設予定地になっている同県名護市辺野古沿岸で、国の特別天然記念物ジュゴンの生息状況を科学的に調査するよう求める文書を、キャロライン・ケネディ駐日米大使に送ったと発表した。

 東京都内で記者会見した同協会の安部真理子主任は「大使は海洋生物の保護に関心が強いと聞く。沖縄の自然と文化の象徴であるジュゴンの重要性を知ってほしい」と訴えた。

 同協会によると、沖縄のジュゴンは地球上の北限に生息する個体群で、現在わずか4〜10頭しかいない。環境省のレッドリストで絶滅の危険が最も高い「絶滅危惧1A類」に分類されている。

 同協会などは、5〜7月に行った調査で、大浦湾など辺野古沿岸でジュゴンが海草を食べた跡を150カ所以上見つけた。ところがその後、沖縄防衛局が海底地質調査の準備作業に着手。同協会が8月22日に大浦湾の2カ所を再調査したところ、食べ跡を確認できなかった。ジュゴンがえさ場を放棄した可能性があるという。【阿部周一】


抗議横断幕、何者かに撤去される 辺野古
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231769-storytopic-3.html

2014年9月18日 

プラカードを掲げながら「辺野古新基地建設阻止するぞ」などと抗議の声を上げる約50人の市民ら=18日、午前10時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では18日午前8時半すぎ、普天間飛行場移設に伴う新基地建設に反対する市民らがボーリング調査の中止などを訴え、座り込みを始めた。

 ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が「17日の6時以降、辺野古のテント村、二見の三差路に掲げていた全ての横断幕が何者かによって全部撤去されていた」と報告した。17日夜から18日早朝にかけて撤去されたとみられ、安次富共同代表は「表現の自由を奪う形で許せない」と抗議の意思を示した。

 午前9時50分までに市民ら約50人が集まり、プラカードを掲げ「大浦湾を埋め立てさせないぞ」などと抗議の声を上げた。県外から沖縄を訪れた学生10人以上も参加した。

 海上では10時20分ごろ、防衛局が平島、長島付近で潜水調査をしているのが確認された。スパット台船は見られず、海上保安庁の警戒船などが複数見られた。

 沖縄返還に関する米政府の交渉担当を務めたモートン・ハルペリン氏が17日に来沖しており、18日午後0時半ごろ、辺野古漁港から船に乗って海上の様子を視察する。【琉球新報電子版】


沖縄)辺野古新基地 市民らゲート前で抗議行動

沖縄タイムス2014年9月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9L6GB4G9LUEHF00R.html

「新基地建設阻止するぞ」と拳を突き上げる市民ら=18日午前9時54分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前

 【名護】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは18日午前もキャンプ・シュワブのゲート前で抗議行動を展開した。

 10時現在で約60人が参加し、拳を突き上げながら「新基地建設阻止するぞ」「最後まで闘い抜くぞ」と反対の意思をアピールした。

 ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「私たちは絶対にあきらめない。弾圧にも屈しない。皆で団結し、大きな闘いをつくっていこう」と呼び掛けた。(沖縄タイムス)


沖縄タイムス社説[菅官房長官来県]辺野古が唯一ではない
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83536

2014年9月19日 05:30

 仲井真弘多知事が政府に求めている「米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止」について、菅義偉官房長官は今年2月が起点になるとの考えを政府として初めて示した。つまり、2019年2月を期限に運用停止に取り組むと明言した。

 ただし、具体的な道筋は示しておらず、現段階では「口約束」でしかない。

 発言から想定されるのは、まず、11月の知事選へ向け、辺野古埋め立てを承認した「恩義」がある仲井真氏を後押しする色合いが濃いということだ。

 5年以内の運用停止は、昨年12月に仲井真知事が安倍晋三首相に要請したものだ。だが、首相は普天間の危険性除去で「認識を共有している」と応じたものの、「5年以内」を確約したわけではない。

 起点をめぐっては、県や宜野湾市が普天間飛行場負担軽減推進会議が発足した「今年2月」を指すとの立場なのに対し、江渡聡徳防衛相は今月9日、「まだ決まっていない」と述べ、認識のずれを露呈したばかりだ。

 「沖縄基地負担軽減担当」を兼務してから初めて来県した菅氏の今回の発言は、ほころびをあわてて取り繕った感は否めない。

 日米は昨年4月、普天間飛行場の返還時期を「22年度またはその後」とすることで合意している。「5年以内の運用停止」に対し、米側は当初から否定的な見方を示す。

 19年2月までとの期限は、何の根拠もないリップサービスにすぎないのではないか。

    ■    ■

 仮に5年以内の運用停止が実現できたとしても、日米両政府が移設先としている辺野古の新基地が完成するまでの工期は約9年半と見込まれる。空白の期間、部隊をどこに移すのか。

 これまで具体的に挙がったのは佐賀空港だ。政府は7月に突然、米軍普天間飛行場のオスプレイの暫定移駐について、佐賀県に可能性を示した。

 菅氏はこの時、「本土においても、沖縄負担軽減のためにやれることはすべてやるべきだ」と移転の理由を説明していた。

 しかし、地元・佐賀の反発が大きく、米側も難色を示したことで、表明からわずか2週間余で見送りとなった経緯がある。

 本気で米側と交渉してまで沖縄の負担軽減を図ろうとの姿勢は見えない。

    ■    ■

 もちろん5年以内運用停止が実現できるのであれば、歓迎したい。ただ、辺野古の新基地が完成するまでの間、県外への暫定移駐が可能であるのなら、そもそも沖縄に新基地を建設する必要はないのである。

 米元国防次官補のジョセフ・ナイ氏も、中国の弾道ミサイルの発達で在沖米軍基地の脆弱(ぜいじゃく)性が高まっているとして、米軍は各拠点を巡回配備(ローテーション)すべきだと主張している。沖縄の「地理的優位性」は薄らいでいるのは明らかだ。

 沖縄基地負担軽減担当である菅氏には「普天間問題は決着済み」と開き直るのではなく、負担の現場である名護に足を運び、住民の声に耳を傾けてもらいたい。


「米軍普天間飛行場返還問題の解決策として当選後半年以内の「県民投票」実施を掲げ、「反対」の結果が示された場合は埋め立て承認を撤回し、中止を政府に求める考えを表明した。政府が応じない場合は、日本からの独立を問う県民投票も視野に入れている。」

 「日本からの独立を問う県民投票」って!?


県民投票で辺野古判断 下地氏知事選政策
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83545

2014年9月19日 08:19

知事選に向けた政策を発表する下地幹郎氏=18日、那覇市・ロワジールホテル那覇

 11月16日投開票の沖縄県知事選に出馬を表明した元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)は18日、那覇市内のホテルで会見し政策を発表した。米軍普天間飛行場返還問題の解決策として当選後半年以内の「県民投票」実施を掲げ、「反対」の結果が示された場合は埋め立て承認を撤回し、中止を政府に求める考えを表明した。政府が応じない場合は、日本からの独立を問う県民投票も視野に入れている。

 「ミキオプロジェクト」と題する政策集は(1)教育改革(2)所得倍増改革(3)辺野古移設「県民投票」-の3大改革を柱としている。具体的な経済政策では、消費増税10%反対、米軍嘉手納基地の民間活用、電力料金引き下げなどによる所得倍増を目指す。

 教育改革は保育料や給食費など保育園から中学校までの教育費完全無料化が目玉。必要財源を193億円と試算し、県の税収950億円と一括交付金1500億円の計2450億円から捻出する考えを併せて発表し、実現性を強調した。

 会見では辺野古をめぐる県民投票について「反対の結論が出れば中止・撤回を政府と交渉した後に(辺野古移設に替わる)セカンドプランを提案したい」と述べた。一方で、セカンドプランの内容は「県民意思の結果を受けてから」として言及しなかった。

 振興政策では2012年からの振興計画として初めて沖縄県が策定した「沖縄21世紀ビジョン」について「私のプロジェクトが前提。基本的に全部を見直す」と述べ、必要があれば沖縄振興特別措置法の改正も政府に求める姿勢を示した。

 下地氏は会見に先立ち、首長ネットワーク会議代表の浜田京介中城村長と政策協定を交わした。浜田氏は「下地氏に賛同する首長やそのOBは多い。協力の輪を広げたい」と述べた。


 		 	   		  


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