[CML 033886] マスコミ :原発事故の重要情報を伝えず、若い女性の身売りを肯定する醜悪な自分の姿に気づかない

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2014年 9月 16日 (火) 03:39:09 JST


M.nakataです。
 いつもメールをありがとうございます。
 
論理の展開がそれぞれおもしろいので、

櫻井ジャーナル・竹下雅敏氏・八木啓代さんの文章の一部をご紹介です。

日本のマスメデイアの立ち位置・読み手としての自分を、
考える一助になるのではないでしょうか、、、


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 [櫻井ジャーナル他]原発事故の重要情報を伝えず、若い女性の身売りを肯定する醜悪な自分の姿に気づかないマスコミ 
2014/09/13 8:40 PM 


竹下雅敏氏からの情報です。

 

 ▼ 歴史的に見て、大概の場合、善悪は逆転しています。公に評価される人物が、ドラマなどで描かれるような人物像であったためしがありません。より真相を知る人たちの情報によれば、そうした描かれ方は事実としてはまったく逆のようです。
 
 ▼こうした事を考えると、原発事故で英雄として評価されている吉田所長に関しては、私は強い疑念を持っています。

 ▼ 政府、東電にとって、本当に都合の悪い正義の人であったならば、悪魔視されているはずだからです。ところが彼は誰からも高く評価され、事件の後、東電ではより出世しています。

▼彼はこの事故が“地震ではなく、想定外の津波によって引き起こされた”とする政府、東電の隠ぺい工作を、強力に推し進めた人物ではなかったか、また吉田調書は彼が事の真相を知っていたにも関わらず、本当の事は何も話していない調書なのではないかと疑っています。
 
現在では事故後かなり早い時期にメルトダウンしていたことがわかっているわけで、当事者として現場の所長である吉田氏が、そうした事実について本当に認識していなかったのでしょうか。 ▼上杉隆氏のリーク情報においても、かなり早い時期に、例えば2号機は人が近づくと即死するという事が知られていました。

▼要するに放射線量があまりにも高く、人が近づくことができなかったのです。こうした事を現場に於いて誰よりも知っていた吉田所長が、本当にメルトダウンについて、まったく認識していなかったのでしょうか。だとすれば、相当に能力の低い人だったと思います。事実はかなりの事を知っていて、政府、東電の都合の悪いことは、一切発言しなかったということではないでしょうか。
 
  ▼当時の時事ブログでは、事態の深刻さを認識していた保安院が、事故当時真っ先に50キロ圏外に脱出していたことをお知らせしました。だとすれば、▼この櫻井ジャーナルに書かれている通り、“正確な「指示」を知りながら、10キロ南へ逃げたとしても、責められない”という状況だったかも知れません。

▼結局のところ、真相は当事者に証言してもらわなければわからないのに、その部分をすっぽかして誤報だと言っているのだから、どうしようもない感じです。

▼どうしてジャーナリストはこの事に対する裏を取ろうとしないのでしょうか。こういった事を見ても、この騒ぎが意図された朝日叩きだとわかります。
 
 下の八木啓代さんの記事では、より大胆な推理を展開しますが、案外これが真相なのかも知れません。

 
                                                        (竹下雅敏)

■朝日新聞って、反権力でしたっけ?

(転載元)
八木啓代のひとりごと 14/9/13 
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/


 <略>

▼しかし、それにしても、朝日はそんなに反権力な新聞でしょうか?
 戦前や戦中の大政翼賛はともかく、一応、戦後は、リベラルを代表していた、と考えている人が多そうですが、私は実は全然そうは思ってはいません。

 それというのも、私がこの3年ほど、検察問題に関わってきた中で、▼朝日が、こと検察問題でまともな報道をしたことなどないからです。なにより、あの、▼ネットで流出した田代報告書ですが、あの一連の報告書は、朝日新聞はその前から入手していました。

 一読すれば、大問題であるはずのあの虚偽報告書を、▼朝日は一面トップで報道するどころか、ずっと、こっそり隠し持っていたわけです。そして、その挙げ句、ネットで報告書が流出したときも、これを産経や毎日は大きく報道しましたが、朝日はそのことすら一行も書いていません。


  <略>

小沢一郎が好きか嫌いか、政治家として評価するかしないかは別として、陸山会事件がでっち上げであり、それによって検察という「第5権力」が、歴史的な政権交代を骨抜きにしたことや、挙げ句に、検察審査会を騙して強制起訴をさせるために虚偽報告書を作ったなどというのは、明らかに、検察の戦後最大の不祥事であり、必ずや後の世で歴史に審判を下されるであろう事件です。

この事件に関して、とにかく、いじらしいほど検察リーク丸呑みで、検察に都合の悪い資料は、たとえ入手しても記事にしない、それが朝日新聞社のスタンスだったわけです。

 そのような媒体のどこが反権力であり、リベラルなのでしょうか。反権力やリベラルに失礼というものです。

 ▼では、なんで、そんな腰抜けな朝日が、あの吉田調書に関する記事を、しかも、完全オリジナル版を入手しているわけでもないのに、軽々しくトップ記事にしたのか。
 私はこれは、リークだったからだと思います。

 ▼内緒でリークをもらったから、特ダネをもらったうれしさで、裏なんてとらなかった。由良秀之氏の小説「司法記者」に登場する某記者みたいなものです。
 それで、嵌められた、というのが真相だと思います。

 ▼これで、朝日はしばらく、官邸の顔色をうかがわざるを得ないでしょうからね。リーク元のほくそ笑みが目に浮かぶようです。


▼ 朝日新聞社が開き直って、誤報は誤報として謝罪した上で、そのことと慰安婦問題や原発問題で右派を正当化することとは何の関係もないと、気合いを入れた論陣張るぐらいの根性があればいいですけどね。しょせん朝日ですから、あまり期待しない方がいいと思います。


むろん、はしゃいでいる産経や読売(この二紙は、意外ですが、検察関係では朝日よりよほどまともな報道をしていましたが)にしても、はしゃいでいると足元が崩れますよね。すでに、▼産経は、小林よしのり氏主催のゴー宣道場でまで「産経卑怯新聞に朝日を責める資格はあるか?」と証拠写真あげられてボロクソです。


  こちらもリークに騙されて、思いっきり誤報飛ばした前科があるわけですから、人のことは言えませんよね。 


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