[CML 033882] <テント日誌9月14日(日) 経産省前テントひろば1100日目、商業用原発停止361日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2014年 9月 15日 (月) 21:33:14 JST


(転送します)

テント日誌 9月14日(日)
経産省前テントひろば1100日 商業用原発361日

女性陣でいつになく賑わうテント

さわやかな秋晴れ、座り込み日和だ。
午前中のテント前は静かだった。
群馬から休日によく来てくれるTさんが「新しいバナーで福島の子どものメッ
セージが隠れてしまったのは残念。英訳されたものを通りがかりの外国の方がよく見てくれるのに」と言うのではずしてSさんに手伝ってもらい、
裏のほうの汚れたバナーと付けかえた。

昼過ぎ同時にA子さんとMさんが来てくれた。
Mさんはルイちゃんと一緒、そしていつものように心づくしのお弁当を差し入れて下さった。
週末に沖縄へ行くというA子さんと辺野古の今や、未来の子どもたちを思う話で盛り上がっていた。

熊本から来た男性と横浜のOさんも話しに花が咲いていたようだ。
午後からは精勤のM子さんをはじめ女性陣でテント前は何時になく賑わっていた。昨日も座っていたK子さん、通りがかった女性から「テントは役に立っているの?再稼働されちゃうじゃない」と言われて答えの窮したと言う。
その人も原発反対らしいが、金曜行動のあることを知らなかったとのこと、K子さんが色々話してチラシをお渡ししたそうです。
テントの存在ですぐに再稼動を阻止する事は出来ないけれど、脱原発の拠点の一つにはなっていると思うので諦めないで座り続けたい。

いつも今日のように沢山の人がテント前に集まってくれると嬉しいのだけれど… 
4時半ごろ会議で中抜けしていた正清さんも戻って来たので3周年に向けて宮崎から上京していたUさんに別れを告げてテントを後にした。(I・K)


 日本が頑張らないと世界の脱原発運動は厳しい

 日曜の夜、「福島甲状腺がん異常多発と健康被害の現状」を高松勇医師(医療問題研究会)から聞いた。福島では、既に103名の小児甲状腺がんが発見され、57人が手術を受け、この人たちは一生甲状腺ホルモンを飲み続けないといけない。にもかかわらず、県民健康調査の報告者はこれを東電福島第一原発事故によると認めず、必要な疫学調査をしないで放射能の影響を隠している。

本来、検査を受けた人に帰属するべき検査データを子供の親に見せず、今情報公開請求をしているという。せめて、例えば学校区別に放射能分布と患者出現数との関係を明らかにするべきだが、福島県も環境省も、イチエフ事故被害を隠し通すつもりのようだ。

日本の異常はチェルノブイリと対比しても明らかで、夏に開催された国際会議「原発事故がもたらす自然界と人体への影響について」では、世界中の人々が日本のやり方に疑問を感じている。ヨーロッパの人たちが高松医師に言った言葉は忘れられない。「日本が頑張らないと、(世界の)脱原発運動は厳しい。私たちの運動は日本の動きにかかっている」。

世界の原子炉技術などで日本の3社が重要な位置にあり、日本で原発を止めれば世界の脱原発にも多大な貢献をすると考えていたが、イチエフを体験した日本でしっかり原発を止めないと世界中で大変なことになるのだ。責任重大だ。

日曜深夜のテントひろばに港区のY.Rさん夫妻が来られ焼酎とパンを差し入れしてくださった。夜中に元気づけられありがたくいただいている。
 (K.M)


  テントからのお知らせ

9月23日(火・祝)さよなら原発全国大集会&大行進 亀戸公園ステージ周辺 12時30分大集会・トークライブ 14時:30分大行進[デモ]

9月28日(日)『ストップ川内原発再稼動!9・28全国集会』天文館公園 集会:13時〜14時30分 デモ:14時30分〜16時30分 「9月27日(土)14時鹿児島空港1階ロビー集合 9月28日現地行動」の企画あり。(連絡先テント070-6473-1947)

9月30日(火)福島事故の責任を問う 9・30院内集会東京地検包囲 12時〜13時30分:院内集会(参院会館講堂) 14時〜14時40分:東京地検包囲行動 主催:福島原発告訴団

10月1日(水) 第13回東電本店合同抗議 19時〜20時 東電前

10月14日(火)10時30分 テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷(103号) 午前9時30分地裁前抗議集会 午後1時裁判報告集会



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