[CML 033835] 朝日新聞「『吉田調書』誤報」謝罪問題 即座に反応した4人の弁護士の一致した見方 ――朝日「誤報」問題の本質は政府がこれまでの「吉田調書」を不開示(隠蔽)してきたことにある

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 9月 13日 (土) 19:26:58 JST


はじめに「朝日新聞は全言論界に秘密保護法の威力を見せつけるための生け贄とされたのだ」と今回の朝日新聞「『吉田調書』誤報」
謝罪問題の本質をもっとも明快に衝いている弊ブログの「今日の言葉」にも引用している「朝日新聞『誤報』事件 秘密保護法の生け贄」
という「街の弁護士日記」の2014年9月13日付けの記事(引用者要約)をご紹介します。(中略)

次に「朝日新聞『吉田調書』報道の功罪」という渡辺輝人弁護士(京都弁護士会)のYAHOOニュース掲載の2014年9月12日付けの記事。

■朝日新聞「吉田調書」報道の功罪(渡辺輝人弁護士(京都弁護士会所属) 2014年9月12日
http://bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhito/20140912-00039061/

時系列に問題点が整理されていてとてもわかりやすい記事になっています。同弁護士の記事は以下の「kojitakenの日記」の2014年9月
13日付けにも掲載されていますので解説は同記事に譲ります。

(中略)

最後に孫崎亨氏の「朝日新聞の報道についてー各社共通の、『裏をとらない報道姿勢」」にこと本質がある」と題された孫崎亨氏のブロ
グ記事をご紹介します。孫崎氏は同記事でYAHOOニュースの2014年9月12日付けに掲載された田中良紹氏(ジャーナリスト)の「ウラを
取らない日本のメディア体質」という記事を共感的に転載していますが、田中氏は朝日新聞をはじめとするマスメディアの「『ウラを取ら
ない』取材態度」が今回の朝日新聞の「誤報」問題の本質的な問題だとして、上記の4人の弁護士が指摘しているような今回の「朝日
バッシング」が権力の「言論統制」の呼び水となる危険性についてはなんらの指摘もありません。このことは「リベラル」の論客としての
孫崎亨氏の限界性(非リベラル性)を示していることのように思います。

以下、省略。全文は以下をご参照ください。

■朝日新聞「『吉田調書』誤報」謝罪問題 即座に反応した4人の弁護士の一致した見方 ――朝日「誤報」問題の本質は政府がこれま
での「吉田調書」を不開示(隠蔽)してきたことにある。さらに「朝日新聞は全言論界に秘密保護法の威力を見せつけるための生け贄
とされたのだ」という「街の弁護士日記」の指摘(弊ブログ 2014.09.13 ) 
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-996.html



東本高志@大分
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