[CML 033798] 【報告】第1241日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 9月 12日 (金) 07:32:17 JST


青柳行信です。9月12日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 
             福岡市立中央市民センターホール 
案内チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
案内チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1241日目報告☆
          呼びかけ人賛同者9月1日3551名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月1日1名。
         草野秀征
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
アメリカがシリアに空爆を拡大すると言っています。
彼らは、ベトナム戦争や、イラク戦争で大きな痛手を受けたことを
忘れたのでしょうか。
オバマには うんざりです。
9.11から13年経ちますが、また、同じ間違いを犯そうとしています。

3.11からも 3年半経ちます。汚染水は止まらず、溶け落ちた核燃料の所在も
あきらかではありません。
こんな中で、再稼動なんて とんでもない話しです。
あんくるトム工房  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3171

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆はま子さんへの謝罪は室長にやらせながら社長は再稼働に現を抜かす
       (左門 9.12−777)
※東電福島本部の福島原子力補償相談室の近藤通隆室長ら社員3人・・・・「(原発事故により)大切な奥様の尊い命を奪う結果になりました。大変申し訳なく、心より深くおわび
申し上げます」(赤旗・9・9)と謝罪しました。「心より深くおわび」するのならば、原発を停止して、廃炉に向かうのが筋道である。しかし、社長をはじめ東電の大方針は「再
稼働」であるから、この「こころより深くおわび」は常套語であって、心の何処にも染み込んではいない。はま子さんの御霊は見抜いていらっしゃる。我々にも見える。この人災は
「文明災」(梅原猛)であるから、「技術文明過信=神話」を大転換する課題に直面しているのである。東電社長よ、3年半も当日のままである被災地を立ち・目の辺りにしながら
考え直さなければ、偽りの「お詫び」の連続になりますよ!

★ 安藤公門(山口県宇部) さんから:
青柳さん、みなさん、こんにちは。
川内原発の再稼働を絶対に止めましょう。
日本中から鹿児島へ集結すべき課題です。
上関原発白紙撤回のためにも絶対必要なことです。

山口県からも、上関原発を建てさせない山陽小野田・宇部実行委員会が、
大型バスを出すことにしました。
集会とデモにフル参加。6000円/人です。
ぜひ、ご利用ください。
詳しくは、下記を参照ください。
  いのち・未来 うべ
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/da3ec0cec45164e9a2236460edcc7d3b
-- 
安藤公門 ANDO Kimito(有)あったか村 個人ブログ:山羊が微笑む
http://atta-an.seesaa.net/

★ hajime chan  さんから:
○ 原子力規制委員会 御中
   川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
   について、以下3点質問致します。
1・地震の安全基準の定義は、100 万炉年に1回 以下の重大事故リスクですか?
2・気象庁等の観測 (2000年〜) では、4000 ガル超
(周期 0.1 秒〜)の地震動を、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm
  同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?
3・ロイター報道では、地震等に係るクロスチェック
(独自審査)無しに、再稼動を認可したとの事ですが、
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPKBN0FX0HJ20140728
独自審査をした場合は、Mw 6.8 (4000gal) クラスの、
地震シミュレーション公開アドレスを、御提示下さい。
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に御返答下さい。敬具。(2014.0911)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<欧州で採用されている核燃料溶融時の対応設備はコアキャッチャーだけではない>
について報告します。

9月11日の新聞赤旗に
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-11/2014091103_01_1.html

 日本共産党原発・エネルギー問題対策委員会責任者の笠井亮衆院議員が10日発表
したそのうちの一部の記事ですが(全文はインターネット記事参照)

『一、 そもそも原子力規制委員会が「適合」しているとした「新規制基準」自体、
安倍政権が繰り返すような「世界最高水準」でもなく、これによって川内原発の「世
界最高水準の安全性は担保された」(田中規制委員長)などという代物でもありませ
ん。この基準には、未解明の福島第1原発事故の教訓は反映されておらず、欧州連合
(EU)で採用されている核燃料溶融時の対応設備や格納容器の二重化などすらあり
ません。こんなお粗末な基準にもとづいて川内原発の再稼働を強行し、今後の“ひな
型”とすることは、新たな「安全神話」をふりまくもので、決して許されません。』

『欧州連合(EU)で採用されている核燃料溶融時の対応設備』とあり、コアキャッ
チャーとは書いてありませんが、これが正確と思われます。

 今回の川内原発の審査書案のパブリックコメントに
弦巻英市氏のパブリックコメントがあります。
http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305058155-1

『 <http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/2014-08-13> 川内原発パブコメ
(8) 圧力容器内溶融物保持・IVRのAM 
<http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305058155-1> [核のガ
バナンス・川内原発]

「-1.2.2 格納容器破損」について

意見の要旨
川内原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメント、IVR−AMを整
備を求める。原子力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとして、
IVR-AMを整備を求め、審査すべきである。それを加えて、新たな審査書(案)を示
し、再度、意見公募、パブリックコメント実施することを求める。

意見

「-1.2.2 格納容器破損」では「大破断LOCA+ECCS 注入失敗+格納容器スプレイ注
入失敗」と全交流電源喪失・SBOなどが重なった事故を想定している。そして、約19
分後に核燃料の溶融が開始し、約90分後に原子炉容器を溶融貫通、メルトスルーする
としている。採られ検討されている初期の対策は、代替格納容器スプレイによる格納
容器内の冷却、減圧及び原子炉下部キャビティへの注水である。そして熔融貫徹・メ
ルトスルーするまで溶融燃料が冷却がされていない。
 従って、溶融核燃料は約90分後にキャビティに溜まった水、水深1.5m.の溜まり水
に落下する。水中で細かく分かれ細粒化し、微粒子が生じる。地震などで水が動くな
どして、細粒、微粒子を包む膜蒸気がとれたりすると、水蒸気爆発がおこる。幸いに
起きなくても、溶融物・デブリの細粒や微粒子が大量に生じる。水が無くて直に格納
容器のコンクリート床の落ちれば、その高熱でコンクリを分解し、その時の噴出ガス
で細粒化微粒子化したり、コンクリート微粉に付着する。
 放射線や崩壊熱を出すこれらを回収し始末するのは大変で、それは東電核災害で
今、その困難を我々は思い知らされている。東電核災害は圧力容器・原子炉を溶融貫
通・メルトスルーしたら、収拾がいかに困難か我々に思い知らしめている。東電核災
害は、メルトダウンが起きても溶融貫通・メルトスルーにいたらない対策の重要性を
示している。

1979年のTMI事故で核燃料溶融メルトダウンは起きたが、溶融貫通・メルトスルーせ
ずに原子炉にあった。それでTMI事故から6年ほど後に炉心、溶融核燃料の位置、
状況を確かめて、十分な準備をして撤去工事が始めることが出来た。回収された溶融
燃料はアイダホの国立研究所に収納保管されている。
 TMI事故炉の様に「シビアアクシデント時の溶融燃料を原子炉内に保持すること」
を圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)と名付けられた。そうするた
めの対策をIVR-AM とし開発されている。

IVR-AMは新規制基準第三十七条第2項「発電用原子炉施設は、重大事故が発生した場
合において、原子炉格納容器の破損及び工場等外への放射性物質の異常な水準の放出
を防止するために必要な措置を講じたものでなければならない。」にある必要な措置
に当たる。川内原発の審査書(案)では、IVR-AMが見当たらない。整備を求める。

東京電力は、東電核災害の約一月前に東京電力は、シビアアクシデント事故時手順書
の改定を行っている。「電力共同研究にて得られた最新知見(圧力容器内炉心保持
(IVR)促進、溶融炉心ーコンクリート相互作用(MCCI)抑制等)を反映したAMG改訂
に伴うSOP改訂」である。それには圧力容器内溶融物保持IVR促進のために「AM設備操
作手順書に制御棒駆動系(CRD系)を新規追加。」している。東電福島第一原発で
は、全交流電源喪失・SBOに長期間陥ったため、実行されなかった。

中国で建設が進んでいるPWRのAP1000では、原子炉・圧力容器の上部外面まで冷却水
で覆う。溶融核燃料が原子炉容器に加える熱を、外面を覆う冷却水が奪っていく。鉄
製の容器の融ける融点よりもれいきゃくすいが気化する沸点温度は低いですから、原
子炉容器は融けない。溶融核燃料は圧力容器内に溶融物保持される。

 日本でも1998平成10年度から2003平成15年度まで経産省の予算で行われてい
る。(文献01)
それは、底面部に外部から冷却水をスプレイ(散水)による圧力容器外面冷却方式。
AP1000よりも冷却水が接し除熱する面積が限られるため、これだけでは溶融を止めた
りはできませんが遅らせることはできます。事故炉内部への冷却水の注水量が不足の
場合の除熱を補い、合わさって溶融貫通を止めることが出来る。研究では、圧力容器
外面冷却(IVR-AM)の無い場合の百分の一に貫通する確率は下がるとしている。
効果に関して同様の結果がPWRでも出ている。(文献02)

この圧力容器外面冷却(IVR-AM)は、既に完成している炉、運転を開始した炉にも、
後付できる。他にa)PWR/BWR 共通に適用可能な、炉型を問わない対策、b)発電所や原
子炉建屋内の設備配置・プラントレイアウトに影響されない、c)冷却開始が早いとい
う特徴がある。

九州電力は、様々な知見を収集し、川内原発にIVR-AMを整備すべきである。原子力規
制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとして、IVR-AMを整備を求め、審査
すべきである。それを加えて、新たな審査書(案)を示し、再度、意見公募、パブ
リックコメント実施することを求める。』

福岡核問題研究会も同じような報告書を発表していますが、欧州連合(EU)で採用
されている核燃料溶融時の対応設備は、コアキャッチャーの設置が一番望ましいが、
最低の条件として、圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)が必要と定
めているようです。

 私の専門領域ですから、コアキャッチャーに比べて、IVR(圧力容器外部浸漬方)
が安全性に劣るのはよく理解できますが、IVRは『研究では、圧力容器外面冷却
(IVR-AM)の無い場合の百分の一に貫通する確率は下がる』とあるように、川内原発
の過酷事故対策はヨーロッパの規制基準の低レベルに比べても、百分の一しかないこ
とがよくわかります。

 ただし、川内原発に世界最高水準の安全設備を設けずに、欧州連合(EU)の最低
基準を備えれば良いといっているのではありません。欧州連合(EU)の最低基準の
百分の一で原子力規制委員会が再稼働を認定したことの、不条理を言っているので
す。

原子力規制委員会は、弦巻英市氏のパブリックコメントを取り上げていないように思
えるのですが、もっとも大切なことは国民から隠すのが、原子力規制委員会の常とう
手段になったように思われたので、お知らせいたします。

★ 石垣敏夫 さんから:

            2014年9月11日
九州電力株式会社 社 長 瓜生道明 様
      原発から住民の命と安全を守る連絡会
     市民が求め創るマニフェストの会

原発再稼動は犯罪です
原発再稼動申請を撤回しない瓜生社長の辞任を求めます

前 略 
原発稼動については日本の司法でも判決が出ており、スリーマイル島・チェルノブイリ・
福島第一原発事故で答えは出ています。衆知の通り、使用済み核燃料保管の安全性は保障できていません。
原発再稼動は犯罪であり、再稼動申請は犯罪者が「安全に行いますから、犯罪を認めてください」と言っているのと同様です。
私どもは住民の人格権を無視する、再稼動申請を撤回しない限り、瓜生道明社長の辞任を求めます

司法の見解
1 2014年5月21日の福井県地裁樋口英明裁判長の判決「原告らのうち大飯原発から250キロメートル
圏内に居住する者は本件原発の運転によって、直接的に、その人格権が侵害される具体的な危険があると認められるから、
これらの原告の請求を許容すべきである。

2 2014年7月31日 東京電力福島第一原発の事故をめぐり、
東京第五検察審査会は東京地検が不起訴処分とした東電元幹部ら42人のうち、勝俣恒久元会長ら3人について、
業務上過失致死傷罪で「起訴相当」とする議決書を公表した。

3 2014年8月26日福島地方裁判所(潮見直之裁判長)は福島第一原子力発電所を管理する東京電力が、
震災後にうつ病を患っていた女性の自殺に対し責任があるとの判断を下し、裁判所は、
自殺した渡辺はま子さんの夫、幹夫さんとその子供らに、4900万円の賠償を支払うよう命じた。

瓜生社長、
  全国で、全て停止している原発の再稼動を全国に先駆けて行おうとしている九州電力は
  人格権無視の犯罪企業として歴史に残ります。

瓜生社長
 福井地裁、樋口英明判決に書かれています使用済み核燃料廃棄物(死の灰)の保管場所は、日本はもとより、
  世界でも定まっていません。これまで保管してきた、死の灰の保管、そして再稼動をするたびに増え続ける死の灰をどうするのでしょうか。
  九電の敷地に埋めるのでしょうか。

今回の原発再稼動申請を撤回しない限り、瓜生社長対し辞任を求ます。
この要求に対する回答を9月25日まで文書で求めます。 以 上

連絡先 原発から住民の命と安全を守る連絡会
      石森修一郎

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2278】
┏┓
┗■.たんぽぽ舎声明
 |  川内原発の「合格」はありえない
 |  審査書決定に抗議し再稼働を許さず全力で阻止する
 └──── 

1.原子力規制委員会は9月10日、川内原発1、2号機の設置許可変更申請書について「審査書」を決定した。パブリックコメントに対して17,819件の意見が集まり、そのほとんど
が審査に対して批判的なものと見られるが、決定に際して真摯に検討し、決定に反映されたものは無かった。極めて不当なものである。

2.火山の評価についても、根拠はないままに安全に影響する可能性は小さいなどと結論づけ、新たな安全神話を作ったに過ぎなかった。多くの火山学者は予知、予測そのものを不
可能に近いと批判しており、姶良カルデラの火砕流が到達したり周囲の火山の火山灰が降り注ぐことも十分あり得る立地地点についての妥当性は考慮されなかったのは規制委員会の
軸足が「規制」ではなく「推進」に置かれたものであることを明確に示した。

3.基準地震動Ssの策定については、どのような根拠があるかさえはっきりせず、単に540ガルを620ガルに引き上げた程度で「規制委員会の要求に従った」と、もはや科学とは無
縁の策定方法には呆れるほかはない。「震源を特定しない地震」はマグニチュード7.3クラスの地震さえあり得るとの地震学者の指摘や、既設原発で最大の柏崎刈羽原発の2300ガ
ルが、実際にマグニチュード6.8の地震を経て策定されたことからも、620ガルで十分などと断言できるはずはない。基準地震動を少なくても既往最大の柏崎刈羽を最低限超えるも
のでなければならない。

4.原子力の「審査」は何のために行うのか。そのことを規制委員会は、繰り返し考える必要がある。東京電力福島第一原発事故により、大勢の人々が被曝し、故郷も仕事も失っ
た。これを繰り返さないためのものではないか。そのためには、事故が起こること、事故から逃げられること、被曝は避けられることを保障しなければならない。ところが規制委員
会は防災を審査対象外としている。これが審査を有名無実にした最たるものである。IAEA第五層の防護、すなわち住民を守ることを放棄した規制委員会の「審査書」は無意味で
ある。

5.これはいくつもある手続きのたった一つに過ぎない。むしろこれから、審査書で実施、実現されるとした耐震、対津波、電源喪失対策などの工事認可がある。その内容が妥当な
のかどうか、本当にSs620ガルで耐えられる設備になるのか、電源喪失対策はできるのか、そして燃料崩壊、メルトダウン、格納容器破壊を阻止できるのか、厳しく監視しなければ
ならない。

6.重要なのは、立地自治体及び隣接自治体の市民の声を議会や首長に働きかけ、同意をしないように、強く強く働きかけていくことだ。
 大飯原発差し止め訴訟は「人格権」が「経済活動」よりも優越する権利であることをはっきりと示した。逃げられない住民の命を危険にさらしてまで行われる「経済活動」にどの
ような価値があるのかが問われている。
 原発が地域活性の唯一の方法などではないし、事故が起きれば地域は破壊され、つながりも崩壊してしまうことは双葉町を始め福島県の現実を見れば明らかだ。

7.全国の力を結集して川内原発の再稼働を止めよう。そして伊方、泊、高浜、柏崎刈羽、日本中の原発の再稼働を止めるためにがんばろう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
テレビでは、吉田調書関連で朝日新聞の誤報問題で大騒ぎ、原発事故の本質問題はそっちのけで、昨日の川内(せんだい)原発の審査書のこともいったいどこへいったか、こうした
大騒ぎの間に再稼働をうやむやなうちに進められないように警戒が必要です。
今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

1.「(経産省前)脱原発テント設置から3年 「人間の鎖」で政府に抗議」共同通信9月11日
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091101001815.html
「脱原発を求める市民団体のメンバーが経済産業省前にテントを設置してから丸3年を迎えた11日、テント前で集会が開かれた。メンバーらは、参加者が手をつなぐ「人間の鎖」
で政府の原発再稼働方針に抗議した。集会に先立って開かれた記者会見では、ルポライターの鎌田慧さんが「テントは全国の脱原発運動と結びついている。孤立させず、支えなくて
はいけない」と述べた。原子力規制委員会は10日、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)について、再稼働の前提となる新規制基準への適合を初めて認めている。テントは、
福島第1原発事故から半年後の2011年9月11日に設置された。」

こんなことで「審査書」を決定して、とんでもない、
2.「公募意見反映、形だけ 川内原発、疑問残し「適合」」東京新聞2014年9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091102100005.html
「原子力規制委員会は十日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)が原発の新しい規制基準を満たしているとの審査結果を正式に決めた。新基準で「適合」が認め
られたのは初めて。審査結果案には一万八千件近くの意見が寄せられ、六百二十一カ所が修正されたが、字句の手直し程度にとどまった。専門家から疑義が出ていた火山のリスク
や、住民の避難計画などに関する意見は反映されなかった。・・・・審査結果案からの変更点を確認すると、言い回しや「てにをは」の修正ばかり=表参照。内容の変更はなかっ
た。・・・・・」
・・・・・この記事に審査書の文言訂正を朱で書き込みして実例を示す写真が貼付されています。

3.「隣のNO 届きますか 川内原発30キロ圏 いちき串木野市」東京新聞9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091102000124.html
「・・・・・・・「福島第一原発の事故を踏まえ、これからは積極的に原発ゼロの社会を目指したい」。十日午前のいちき串木野市議会。「市民は(川内原発の)廃炉を望んでいる
と思うが」という質問に、田畑誠一市長は明確に答弁した。傍聴していた地元の市民団体「避難計画を考える緊急署名の会」代表の石神斉也(まさなり)さん(81)は「私たちの
思いを受け止めてくれた。国は川内原発の事故対策を合格としたが、今後も再稼働を止めるためにやれることをやりたい」と語った。・・・・・・・・
一方、市北端の集落は原発からわずか五・四キロ。十キロ余り離れた薩摩川内市中心部より原発に近い。現地を訪ねると、海に面した七十人余りが暮らす静かな漁村に、原発がある
北方から風が吹いていた。「この辺はいつもこの風向き。風上に川内原発がある。本当に心配だ」と、六十代の男性はつぶやく。事故時に放射性物質が漏れると、風に乗って瞬く間
に集落に届きかねない。「避難しろと言われてからでは間に合わない。集落の人は被ばくしてしまうだろう」と言って空を見上げた。」・・・・・・・
ただ、集落の住民の多くは再稼働への賛否には言葉を濁す。「市内でもここは原発に近く、近所や親類に原発関連の仕事をしている人が多いから」と、木工業を営む男性(65)は
話す。そして「福島のような事故が起これば、ここは帰還が難しい地域になる。不安を感じるのは当たり前。ほとんどの人の本音は再稼働反対ですよ」と打ち明けた。」

4.「川内原発 住民説明会5か所で開催へ」KYT鹿児島読売テレビ9/11 19:12
「県は11日、川内原発から30キロ圏内の5か所で行う住民説明会についての概要を発表した。説明会は、来月9日から来月15日までに薩摩川内市、日置市、いちき串木野市、
阿久根市、さつま町の順で行われる。1回目は、薩摩川内市の住民のみを対象に行われ、2回目以降は、会場ごとに対象となっている30キロ圏内の住民とそれ以外の県民が参加で
きる。説明会の時間は1時間半で、原子力規制庁の職員が川内原発1・2号の新基準への適合審査の結果を説明。その後、質問の時間が設けられるという。参加者には説明をどれだ
け理解できたかのアンケートも行われ、伊藤知事はアンケートの結果や会場の雰囲気を再稼働の判断材料の1つにしたいとしている。参加は事前の申し込みが必要で、多い場合
は30キロ圏内の住民を優先し抽選の場合もある。申し込みはハガキやメール、ファックスで受け付けていて、説明会に関するパンフレットは県内全ての市町村に置いてあるほか、
県のホームページでも公開している。説明会に関する問い合わせは、県の原子力安全対策課で受け付けている。申し込みは12日〜今月25日まで。」

4’.「審査書の住民説明会 日程発表」NHK鹿児島09月11日 20時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054496581.html?t=1410457294666
「11日、説明会の日程が発表され▽来月9日に薩摩川内市、▽10日に日置市、▽13日にいちき串木野市、▽14日に阿久根市、▽15日にさつま町で開かれることになりまし
た。▽薩摩川内市の住民説明会は市の意向で市内の住民のみが対象で、▽そのほかの4つの市と町の説明会は原発から30キロ圏内の住民を優先に、県内の住民であれば誰でも参加
できるということです。・・・・・・・問い合わせ先は県原子力安全対策課099−286ー2370です。」」
・・・・「薩摩川内市は住民のみ」、だそうです。

4”.「【動画】住民説明会の日程決定」KTS鹿児島テレビ2014年09月11日
http://news.ktstv.net/e51713.html

5.「吉田調書:HPで公開 菅直人氏ら18人の調書も…政府」毎日新聞 2014年09月11日20時22分
http://mainichi.jp/select/news/20140911k0000e040206000c.html
「政府は11日、東京電力福島第1原発事故に関し、政府の事故調査・検証委員会が吉田昌郎元所長(昨年7月死去)から当時の状況を聞いた「聴取結果書(吉田調書)」を内閣官
房のホームページ(HP)上で公開した。同時に、事故発生時の菅直人首相、枝野幸男官房長官、細野豪志首相補佐官(肩書はいずれも当時)ら18人の調書も本人の同意に基づき
公開した。菅義偉官房長官は11日の記者会見で吉田調書の公開について「一部のみ取り上げた報道がなされ、独り歩きする懸念が顕在化したためだ」と語った。」

この記事に政府の本音が、
5’.<吉田調書公開>「原発撤退」報道否定狙う…政府」毎日新聞?9月11日(木)21時53分配信 
 政府が11日、東京電力福島第1原発事故に関する吉田昌郎元所長の「吉田調書」の公開に踏み切ったのは、朝日新聞が5月20日付朝刊で報じた「原発撤退」報道を否定するた
めだ。複数の報道が出たことで、非公開を望んだ吉田氏の意思と異なる状況が生じたと判断した。同時に公開した菅直人元首相らの調書では事故当時の民主党政権の混乱ぶりも浮き
彫りになっており、原発再稼働に向け安倍政権の情報公開に対する積極姿勢を強調する狙いもありそうだ。・・・・」
・・・・・・・川内原発「審査書」決定と時期を合わせる周到な準備をした結果、今の時期に公表しています。

5”.「吉田調書「海水注入、命令違反を覚悟」 原発事故」日経新聞2014/9/11 17:16 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS1000Y_Q4A910C1I00000/
「東京電力福島第1原子力発電所事故に関して、政府の事故調査・検証委員会が吉田昌郎元所長(昨年7月死去)から状況を聞いた「吉田調書」が判明した。原子炉を冷やす決め手
となった海水注入に首相官邸で慎重論があり「本店には中止したという報告をした」と証言した。その一方「(原子炉を)なだめるということが最優先課題」と判断し命令違反を覚
悟で継続したとしている。・・・・・・・・
事故を防ぐ対策が甘かったことは認めている。事故時には押し寄せた津波は15.5メートルになったが、「そんなのって来るの」と思っていたと証言した。「うちの敷地は(津波が)
3メートルか4メートルぐらいしか来ないから、今の基準で十分もつという判断を1回している」と考えていたことも明らかになった。・・・・
事故現場からの退避に関してはこれまで明らかになった関係者の証言が食い違っている。政府事故調とは別に事故状況を調べた国会事故調査委員会によると、菅直人元首相は15日5
時35分ごろ、東電本店を訪れ「撤退などあり得ない。命懸けでやれ」「逃げてみたって逃げ切れないぞ」などと語った。
調書によると吉田氏は「逃げろなんてちっとも言っていないではないか。私としては、非常に状況は危ないから、最後の最後、ひどい状況になったら退避しないといけないけれど
も、注水だとか、最低限の人間は置いておく。私も残るつもりでした」としている。」

5”’.「朝日新聞:「慰安婦」「吉田調書」…社長、誤報認め謝罪」毎日新聞(2014年09月11日23時51分)
http://mainichi.jp/select/news/20140912k0000m040046000c.html
「東京電力福島第1原発事故の原因を調べた政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)による吉田昌郎(まさお)元所長=昨年7月死去=の聴取結果書(吉田調書)を巡り、朝日
新聞が今年5月20日朝刊で「所員の9割が吉田氏の待機命令に違反し、福島第2原発に撤退した」と報じた問題で、同社の木村伊量(ただかず)社長は11日記者会見し「東電社
員がその場から逃げ出したような間違った印象を与える記事と判断した」として記事を取り消すとともに謝罪した。また「私の責任は逃れられない。編集部門の抜本改革など道筋が
ついた段階で速やかに進退を判断する」と述べた。
◇検証後「進退を判断」 過去の従軍慰安婦報道について「慰安婦狩り」をしたとする吉田清治氏(故人)の証言を取り消すなどした検証記事(8月5、6日朝刊)で謝罪がなかった
ことなどに批判が出ていることについても、木村社長は「誤った記事で訂正は遅きに失したことを謝罪したい」と、この問題で初めて謝罪した。一方で、自身の進退を問う要因は
「言うまでもなく吉田調書報道の重みだ」と述べ、慰安婦報道の問題より大きいとの認識も示した。
 会見は東京・築地の同社東京本社で行われた。・・・・・・・」

6. 屐稍日新聞>「結果としてチェックが足らなかった」 「吉田調書」会見一問一答(1)」 
http://mainichi.jp/feature/news/20140911mog00m040018000c.html
◆崢日新聞:「訂正が遅きに失した」 従軍慰安婦報道も謝罪 「吉田調書」会見一問一答(2)」毎日新聞2014年09月11日
http://mainichi.jp/feature/news/20140911mog00m040021000c.html
「朝日新聞:原発職員に聞かぬまま記事に 「吉田調書」会見一問一答(3)」毎日新聞2014年09月11日
http://mainichi.jp/feature/news/20140911mog00m040022000c.html
ぁ屐稍日新聞>「第三者委員会で徹底的に検証したい」 「吉田調書」会見一問一答(4)止」毎日新聞?9月11日(木)23時16分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000006-maiall-soci

7.「社説:吉田調書公開 次は「幸運」に頼れない」毎日新聞 2014年09月12日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20140912k0000m070127000c.html
「・・・・・・・・調書からは、これほどの惨事もある意味で「幸運」に支えられており、さらなる大惨事を紙一重で免れたことも感じとれる。水が入れられない状況が続いた2号
機について吉田氏は、「放射性物質が全部出て、まき散らしてしまう。我々のイメージは東日本壊滅」とさえ述べている。原発再稼働を目指す政府や電力会社は、「次の幸運はな
い」と肝に銘じてほしい。その上で、吉田調書をはじめとする事故調の資料からあらゆる教訓を学びとるべきだ。」
・・・・調書の本質をしっかりとらえておきたい。

被災地フクシマ、
被災者は、
8.「「調書早く公開すべきだった」 続く避難、被災者に憤り」共同通信2014/09/11 19:22
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091101001691.html
「・・・・事故から3年半たっても故郷に戻れず、避難生活を余儀なくされている被災者たちはあらためて悔しさを募らせた。2011年8月に妻子を福島県郡山市から新潟市へ避
難させ、ことし3月に自らも移住を決めた会社員菅野正志さん(40)は吉田調書を読み「(2号機の原子炉水位が低下し)現場が『イメージは東日本壊滅』と言っているのに、国
は当時、心配ないような発表をした。この認識の差は何なのか」と憤った。」
・・・・これが本当の気持ちです、朝日の落ち度の追及で大騒ぎすることよりも、吉田調書が示す、原発事故の発生した要因やその後の事故対応の過酷さから原発の本質を問うべき
です。

最終的に党利党略、原発を争点化させない動き、
9.「福島県の内堀副知事、知事選出馬を表明」日経新聞2014/9/11 16:52
記事全文「福島県の内堀雅雄副知事(50)は11日、県庁を退職した上で福島市内で記者会見し、10月26日投開票の知事選に出馬すると表明した。内堀氏は「福島県の復興計画を着実
に実行し、結果を出していきたい」と述べた。
復興は1党1派の枠組みではなく、オール福島で進めるべきだ」として政党の推薦は受けない考えも明らかにした。ただ自民、民主、社民の各党や連合などが相乗りで支援する見通
しだ。内堀氏は長野県出身で1986年、自治省(現総務省)に入省。2001年から福島県に出向し、04年から副知事を務めている。現職の佐藤雄平知事(66)は3選不出馬を表明した4
日の記者会見で後任に求める条件として「県政の継続性」などを挙げ、事実上、内堀氏を後継指名していた。」
・・・・他紙に、「一方、自民党県連の要請を受けて8月に出馬表明していた元日銀福島支店長の鉢村健(たけし)氏(55)は同日、出馬を取りやめると発表した。・・・知事選
には、元岩手県宮古市長の熊坂義裕氏(62)と牧師の五十嵐義隆氏(36)も立候補を表明。医師の吉田孝司氏(36)は11日、出馬を取り下げると発表した」(毎日)とあり
ます。

あの日から3年半経って、
10.「24万人避難生活続く きょう震災3年半」河北新報9月11日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140911_13010.html
「・・・・・・復興庁によると、東北に暮らす避難者は計19万6434人。県別では青森604人、岩手3万2089人、宮城7万8800人、秋田1028人、山形4913
人、福島7万9000人。東北以外では東京の7696人が最も多い。震災時の居住地から他の都道府県に広域避難しているケースは、福島が4万7149人。宮城、岩手はそれぞ
れ6974人、1513人となっている。・・・・・」

11.「震災から3年6カ月 12万7000人避難続く」福島民報2014/09/11 08:57
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091117995
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生から11日で3年6カ月を迎える。 復旧、復興に向けた取り組みが続く中、依然として約12万7000人が県内外で避難生活を強
いられている。県内では被災者の生活再建に向けて、災害公営住宅の整備が急務となっている。・・・・・・」 

12.「原発関連死、1100人超す 福島、半年で70人増」東京新聞9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091102100004.html
「東日本大震災から十一日で三年半。東京電力福島第一原発事故に伴う避難で体調が悪化し死亡した事例などを、本紙が独自に「原発関連死」と定義し、福島県内の市町村に該当数
を取材したところ、今年三月の調査から半年間で七十人増えたことが分かった。事故後の合計は少なくとも千百十八人。原発再稼働に向けた動きが進むが、事故の被害は今もやんで
いない。・・・・・・・・・・・
四百五十八人の震災関連死者がいた南相馬市と百二十八人のいわき市は、原発事故を理由とした死者数を把握していない。だが、担当者は「大半が原発避難者」と説明。この分を加
えると原発関連死者は千七百人を超える。福島県内の震災関連死者数は千七百五十八人(十日現在)で、宮城県や岩手県を大幅に上回っており、このうち原発関連死者は少なくとも
六割に上る。」

13.「<みなし仮設住宅>6割が「不安」…県外避難者アンケート」毎日新聞?9月11日(木)21時0分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000093-mai-soci
「東日本大震災や福島第1原発事故により福島、宮城、岩手3県から全国に避難している県外避難者を対象にした毎日新聞のアンケートで、回答者のほぼ半数が避難先の住居につい
て「不安がある」と答えた。特に、行政が家賃を負担する「みなし仮設住宅」では6割が「不安」と訴えた。みなし仮設の供与期間は原則1年ごとの更新で、「終了すると生活でき
なくなる」などと心配する姿が浮かぶ。
アンケートは前回の回答者に半年ごとに繰り返し質問しており、7回目の今回は新規29人を加えた114人が回答した。被災時の住所別は福島82%、宮城14%、岩手4%。現
在の住居は、みなし仮設53%▽自分で家賃負担する賃貸21%▽持ち家16%▽親戚・知人宅6%−−など。・・・・・」
・・・・以下、少佐は検索してどうぞ。

14.「親子の不安、軽減傾向 福島大、原発事故直後と比較」福島民友(09/11 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0911/news8.html
「東京電力福島第1原発事故による親子の不安やストレスを調査している筒井雄二福島大共生システム理工学類教授は10日、福島市の幼稚園児と児童、その保護者を対象に1月に
実施したアンケートの調査結果を発表した。調査は4回目で、2011(平成23)年の第1回に比べ放射能に対する不安やストレスは軽減している一方、同様の内容で調査してい
る秋田、福井、兵庫の3県での結果に比べると依然強い不安やストレスを感じている実態が浮き彫りになった。母親が抱えるストレスと、保護者の回答から把握できる子どものスト
レスの数値化を試みた。・・・・」
・・・・見出しのつけ方がおかしい、「依然強い不安やストレスを感じている実態」続いているのです。

15.「11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報9月12日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノコ)」。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞9月11日 17:19
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140911/1714913
<▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「【栃木】豊かな湧き水 悩める名水の里 塩谷町・処分場候補地問題」東京新聞9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140911/CK2014091102000164.html
「東京電力福島第一原発事故から十一日で三年半。事故の負の遺産である「指定廃棄物」の最終処分場問題が混迷している。建設候補地に選ばれた塩谷町上寺島は、名水百選の「尚
仁沢(しょうじんざわ)湧水」など、豊かな水源を誇る。「水」をキーワードに、候補地問題を考えた。 (大野暢子)・・・問題の行方は不透明だが、少なくとも、自然への謙虚
さを欠いた言葉が塩谷町の人々に届くことはない。取材する記者の一人として、そう感じている。」
・・・記事詳細は検索してどうぞ。

18.「(大分県)東日本大震災から3年半 福島へ修学旅行」大分合同9月12日紙面
「豊後高田市の高田高校(岩武茂代校長・455人)は、来年度修学・・・・」
・・・紙面のこのような記事があるようです。原発被災地に修学旅行は各地で取り組まれているようだが、疑問!??????????????

福島第一、
19.「第1原発1号機の溶融燃料、格納容器底に散乱か」福島民友(09/11 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0911/news7.html
「東京電力福島第1原発の廃炉に必要な技術開発を担う国際廃炉研究開発機構(IRID)は10日、第1原発1号機の圧力容器内から格納容器下部に溶け落ちたとされる核燃料が
「ペデスタル」と呼ばれる圧力容器真下の台座部分の外側にまで達し、底に散乱している可能性を指摘した。溶融燃料がペデスタル外側にある場合、圧力容器上部からアームを伸ば
して燃料を取り出す手法が取れなくなる。同機構は1号機について、ペデスタル外側の調査を優先して行う方針を示した。京都市の京大で開かれている日本原子力学会「秋の大会」
で発表した。・・・・・・・・・・2、3号機は、溶融燃料がペデスタル外側まで広がっている可能性は低いという。」
・・・・あくまで、推測の域を出ません。?

12.「サブドレン地下水放出、一般漁業者対象に説明会開催へ」福島民友(09/11 09:10)
記事全文「東京電力福島第1原発建屋周辺の井戸「サブドレン」などから地下水をくみ上げ、浄化後に海に放出する計画について、東電が18日にいわき市漁協、19日に相馬双葉
漁協の漁業者を対象にした説明会を行うことが10日、関係者への取材で分かった。計画が明らかになってから、一般の漁業者に説明するのは初めて。これまで漁業者からは風評被
害を懸念する声などが上がっており、反応が注目される。東電は「漁業者の了解なく計画は進めない」としている。」?

13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞9月12日 
「11日正午現在 1.417マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.408マイクロシーベルト毎時」

原発施設、
14.「浜岡原発:1号機の原子炉圧力容器、サンプルを摘出 /静岡」毎日新聞 2014年09月11日 地方版
記事全文「中部電力は10日、廃止措置中の浜岡原発1号機の原子炉圧力容器にあるシュラウドと呼ぶ円筒形機器から、サンプル(直径約3センチ、長さ約4センチのステンレス
製)を取り出し、日本核燃料開発(茨城県大洗町)に輸送すると発表した。放射性物質の汚染状況を調べる。シュラウドは燃料集合体を囲むように設置してあり、炉内冷却水を制御
する装置。サンプル分析により放射能濃度を正確に測定し、今後始まる解体作業の手順の検討などに役立てる。」
・・・結果の公開もきちんとしてください。

原発立地地域、
15.「原子力事業所が合同訓練」茨城新聞2014年9月11日(木)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14103488690700
「県内の原子力事業所が組織する自衛消防隊の合同研修会がきのう、茨城町長岡の県立消防学校で開かれ、安全協力協定(東海ノア協定)を結ぶ東海村などの18事業所のうち14事業所
の24人が参加、人命救助や消火訓練などの実技を体験した=写真。
訓練は木造2階建て事務所から出火し、逃げ遅れた人がいるとの想定で実施。消防署員の指導で放水や人命救助に取り組んだ。人命救助班は防火衣の上に酸素ボンベとマスクを装
着。3人一組になり、2人が建物内に入り、逃げ遅れた人を探して救助。残り1人は外から、2人と腰に結ばれたロープで合図し合いながら、指揮所に状況を伝えた。人命救助に当たっ
た積水メディカルの西ノ明祥(にしのあきしょう)さん(26)は「参加は初めて。一緒に訓練した人と息をそろえたりするのが大変だった」と話した。」

16.「(茨城県)「廃炉準備を」44% 東海第二原発 茨大が4市村調査」東京新聞9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140911/CK2014091102000160.html
茨城大は2014年の原発に対する住民意識調査「地域社会と原子力に関するアンケート」の結果をまとめた。日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)近くの4市村に住む
人たちに、原発への評価、問題意識を毎年聞き、まちづくりの基礎データとする調査。原発の廃炉を求める声が再び強まり、過酷事故時の避難計画策定を困難とする見方は6割を超
えた。東海第二原発の今後のあり方についての設問では、「運転停止のまま廃炉に向け準備を」とする回答が最も多く44・2%。減少傾向をみせた前年から5・2ポイント増え、
二年前の数字にほぼ戻った。・・・・・」
・・・・・・・・詳細結果は検索してどうぞ。

原発候補地、
17.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:7 差別の構図が見えた」2014年9月11日05時00分 有料記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11344587.html?iref=comtop_list_ren_n10
記事全文「◇No.1035
 中国電力が上関原発の埋め立て工事を再開した2011年2月21日。上関町立祝島小の校長、山本英二(55)は気が気でなく、理科室から望遠鏡を持ち出して警備員と島民の
もみ合いを見つめていた。祝島小は島の高台に位置し、対岸約4キロの田ノ浦の原発計画地がよく見える。騒ぎを見ながら児童の1人が「うちのばあちゃんも、きょうは田ノ浦に
行っている」といった。山本は、ただ傍観している自分にもどかしさを覚えていた。10年4月に赴任するまで、山本にとって上関原発計画は「対岸の火事」だった。
約25年前、鹿島町(現・松江市)の中国電力島根原発を教職員団体の研修で視察したことがある。発電所内を見学し、担当者から「異常が起きても二重、三重に閉じ込められてい
るから大丈夫です」と説明を受けた。「原発は科学技術の最先端の姿だ」と感心した。その晩はホテルに泊まり、夜はカニをつまみに酒を飲んだが、費用を払った覚えはない。
原発計画地の田ノ浦は上関町の南西端・長島の突端にある。町中心部からは山に隠れて見えない。だが、対岸の祝島からは東の真向かいだ。原発ができれば、島の人たちは目の前の
原子炉建屋から昇る朝日を毎日拝むことになる。子どもたちが毎日を過ごす教室からも見える。それほど近くに原発ができる。山本は島で暮らすようになって初めて、原発を身近な
問題として考えるようになった。
これは、電力消費地の都市部から辺境に対する蔑視ではないか。都市部の大多数がよければ、辺境の少数は危険でもいいのか。これは祝島を標的にした差別ではないのか。山本は島
民と付き合ううち、原発問題に差別の構図があると感じるようになった。教師になって以来、子どもたちに「許すな」と教えてきたことだった。祝島に赴任後、教員住宅にいても月
曜デモの声が聞こえた。お年寄りたちが列の中心にいた。「人々は、差別はおかしいと訴えているだけなんじゃないか」
学校の発表会で、山本は漁師の竹林民子(71)とドジョウすくいを踊った。そのとき、民子が「校長、これしていいか」と「原発絶対反対」の鉢巻きを持ってきた。「だめ!」と
笑ったが、反原発と島の暮らしは一体だと感じた。」

電力会社、
18.「北海道電の再値上げで公聴会 陳述人から反対意見相次ぐ」西日本電子版2014年09月11日 10時35分 更新
http://qbiz.jp/article/45713/1/
「経済産業省は11日、北海道電力が申請した家庭向け電気料金の再値上げに関する公聴会を札幌市で開いた。事前に選ばれた陳述人からは、平均17・03%という大幅な値上げ
計画に対し「説明不足で消費者への誠意が見られない」などと反対する意見が相次いだ。・・・・・・・・」

電力、
19.「鹿児島・長島町がソーラー設備建設へ 16年1月稼働目指す」西日本電子版2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45787/1/
「鹿児島県長島町は11日、町有地を活用した町営太陽光発電所の建設計画を発表した。町によると、自治体が太陽光発電の事業者となるのは県内で初めて。川添健町長が町営太陽
光発電の収益を、地域支援事業に活用する公約を掲げていた。・・・・・」

参考記事、
20.「この3年半で九電は変われたか」西日本電子版2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45756/1/
「・・・・・規制委と一緒にするかどうかは別にして、事故を起こした場合に一義的な責任を負う九電も、説明の場を設けるのが筋だ。
しかし、九電幹部や広報担当者に取材した感触だと、現時点で説明会の開催には後ろ向きのようだ。福島の事故以降、川内原発の周辺では、戸別訪問、自治会などでの説明会、発電
所の見学会を繰り返し行い、14年6月末時点で延べ2万5100人に接触したというのがその理由。全国各地の反原発団体が押し掛けるのを避けたい思いもあるだろう。ただ、本
当にそれで十分なのか。・・・・・・・」
・・・・2万5100人に接触、九電の利用者は何人と思いますか?

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面トップに、1”’.の記事、
2面に、
21.「全電源喪失 命─4号機建屋崩壊 免震棟に退避のはずが」
・・・ネットに記事はありません。
すぐ下に、
22.「ピッチ走って発電」
ネットでは、
22’.「サッカー選手の動きで発電 リオのスラムに新技術」」2014年09月11日 10時35分)  
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/113497
記事全文「【リオデジャネイロ共同】ブラジル・リオデジャネイロの「ファベーラ」と呼ばれるスラム街に、ピッチを走る選手たちの動きを電力に変え、夜間の照明に充てるシステ
ムを備えた小型のサッカー場が完成。10日、「サッカーの王様」ペレ氏も参加して式典が行われた。石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルが社会貢献事業の一環として古いサッ
カー場を改修。同社によると、こうしたサッカー場は世界初という。人工芝の下に縦60センチ、横45センチのプレート200枚を敷設。このプレートが選手たちの動きによって
生じる運動エネルギーを電力に変換する。」
・・・紙面とは文が少し異なります。

この新聞社のネットには、以下の記事があります、
23.「「全面撤退」で見解対立、吉田氏と菅元首相 調書公開で判明」2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45744/1/
24.「緊急会見「読者におわび」 朝日記事取り消し 慰安婦報道も謝罪」2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45784/1/
25.「吉田調書報道を撤回 朝日新聞、社長謝罪「改革後」辞任へ」2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45782/1/
26.「「誤解解けて良かった」 事故対応の東電社員ら 朝日記事取り消し」2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45783/1/
27.「川内原発審査の住民説明会、課題は」2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45788/1/

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面は、23.から26.の記事が1面、3面、35面にあります、
2面に社説、
28.「吉田調書 当事者が語る現場の苦闘」
社説検索は11時過ぎから⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
同じ面に、9.の類似記事、

14・15面の全面を使って、
29.「吉田調書詳報」

と、いうことで川内原発のことは、どこにもみあたりません。

今朝の紙面は以上です。(9.12.4:43) 今朝も、一部地域の検索していません。

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf at yahoo.co.jp?へ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒? https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 井上澄夫 さんから:
 安倍政権の菅内閣官房長官が9月10日、辺野古新基地建設について「もう過去の問題」と言い放ち、沖縄県内から強い反発と激しい怒りが湧き起こっています。
 実際「過去の問題」どころではありません。辺野古の海では連日、新基地建設に反対する県民がカヌーや小型船に乗って果敢な抗議行動を繰り広げていますが、それを弾圧する海
上保安庁(第11管区海上保安本部)の暴力行為は日増しに募り、現場では10日、ついに2人目の負傷者が出ました(顎(がく)関節捻挫で全治2週間)。

★ 増井 さんから:
青柳様
 お世話になっております。
 正義と平和全国大会・死刑廃止ネットワークミーティングの件。
会場が大名町教会4Fから講堂へ変更になり、たくさんの方に見てい ただけ 
ることになりましたので、ご案内をいたします。

 日本カトリック第38回正義と平和全国集会2014福岡大会
   死刑廃止ネットワークミーティング 
   「映画 BOX袴田事件 命とは」上映会&トーク
 と き:9月14日(日)18:00〜20:45(予定)
 ところ:大名町カトリック教会(福岡市中央区大名2−7−7)
      地下鉄天神駅から徒歩約5分、西鉄グランドホテル前
 トーク:門間幸枝さん(カトリック清瀬教会、無実の死刑囚・袴田巌さんを救 
う会副代表)
 参加費:無料(当日自由参加、事前予約不要)
 
 袴田事件は、1966年に静岡市で起こった冤罪事件です。みそ会社の一家4人が 
殺害され、放火された事件で誤認逮捕された袴田巌さんは、長時間 に及ぶ取り 
調べで暴行を受け、いったんは自白に追い込まれましたが、裁判では一貫して否 
認。1年後に検察が提出した犯行時のものとされるズボンは 小さすぎてはけな 
かったのに、死刑が確定してしまいました。犯行時のシャツの血痕について、最 
新のDNA鑑定が行われたところ、被害者のもので も、加害者のものでもない 
ことが判明し、今年3月、48年ぶりに釈放されました。
 しかし静岡地検が抗告したため、再審はまだ開かれていません。どうか再審を 
求める署名にご協力をお願い致します。
 映画「BOX袴田事件 命とは」は、九州大学法学部出身の熊本典道元裁判官 
が、静岡地裁で袴田事件を担当したとき、無罪の心証を持っていたの に、多数 
決で死刑判決を欠かざるを得なかった苦悩を描く映画です。
 ぜひこの機会に、ご 覧ください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
連絡先:070−6594−5716(増井)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
  ☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
          未来へつなぐ方程式
         原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数  総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
            午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
          場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
        青柳 行信
電話:080-6420-6211
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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