[CML 033773] 【報告】第1240日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 9月 11日 (木) 06:56:02 JST


青柳行信です。9月11日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 
             福岡市立中央市民センターホール 
案内チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
案内チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1240日目報告☆
          呼びかけ人賛同者9月10日3550名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
原子力「推進」委員会が 再稼動ありき の適合書を出しました。
避難計画もできていませんし、事故の際の「コア・キャッチャー」も
付けろとは言っていません。
本当に ひどい 「お墨付きです。」
あんくるトム工房
安全対策 ???   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3170

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆欠陥だらけの川内原発合格に 被曝者の群れ黙示されくる
      (左門 9・11−776)
※「川内 地元同意手続きへ 主要審査終了 再稼働、年明け以降」(朝日)という見出しである。火山問題・避難計画のシュミレーションなど「審査」「住民対話」も「未終了」
なのに、駆け込み訴え同然の慌てぶりは何故か?「政府が再稼働を急ぐのは、安倍政権の看板政策「アベノミクス」への悪影響を避けたいという事情もある。再稼働が遅れると、電
力会社の経営が苦しくなり、再値上げが相次ぐ可能性がある。そうなれば4月の消費税増税後に落ち込んだ景気に追い打ちをかけかねない》(同、2面)。まさにアベノミクスの破
綻を繕うために、原発再稼働という「麻薬注射」をする破滅的な行為であることを、涼しい顔をして審査終了と報告している原子力規制委の田中俊一委員長は感じないのだ。「地元
同意」というのは、知事と議会だけで「住民」は「説明」対象で「粛々と」押し切る相手でしかない。舐められている「地元」民は決起の時である!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発審査書案のパブリックコメントが行われたが、結果は案の文字が削除され
ただけ>について報告します。

2014(平成26)年9月10日に原子力規制委員会が開かれ、
「九州電力株式会社川内原子力発電所1 号炉及び2 号炉の審査書案に対する
意見募集の結果等及び発電用原子炉設置変更許可について」が発表されました。

 1ケ月間に提出されたパブリックコメントは、

別紙1 九州電力株式会社川内原子力発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書(1
号及び2号発電用原子炉施設の変更)に関する審査書(案)に対する御意見への考え
方(機銑珪牢慙◆

別紙2 九州電力株式会社川内原子力発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書(1
号及び2号発電用原子炉施設の変更)に関する審査書(案)に対する御意見への考え
方(検銑江牢慙◆

別紙3 その他の御意見について

で(144+106+12)=262ページにまとめられています。

しかし、そのパブリックコメントについての、御意見に対する回答は、科学的・技術
的検討はまったく報告されていなく、規制委員会の考え方がそれぞれに説明されてい
ます。

 そして、このパブリックコメントの内容については、すでに原子力規制委員会では
検討済みなので、新規に検討すべき項目は一件もないとの見解のようです。

 3.審査書について

審査書については、寄せられた御意見を踏まえ、別紙4のとおりとする。当該申請が
原子炉等規制法第43条の3の6第1項第2号(技術的能力に係るものに限る。)、
第3号及び第4号に適合しているものと認められるとの結論に変更は無い。

 以上のように、このパブリックコメントの内容については、すでに原子力規制委員
会では検討済みなので、新規に検討すべき項目は一件もないので、「川内原発審査書
案」は「案」の字を削除し、「「川内原発審査書」を交付するとされています。

「ご意見の概要 」

『重大事故時に、格納容器下部水をためて溶融燃料を受ける手順において、溶融燃料
が落ちるまでの時間は解析コードによる計算値だが、原子力規制委員会は、別の解析
コードによる解析を行い、検証すべき。福島第一原発1号機の地震生後原子炉圧力容
器の破損時間について、東電のMAAP による解析結果が約15 時間であったのに対し、
原子力安全・保安院がMELCOR という解析コードで実施したクロスチェック解析にお
いては、約5 時間となった。この解析実績から原子炉圧力容器の破損までの時間が、
実際には、MAAPによる解析結果より約3 分の1 程度に短い可能性がある。』

について、「考え方」

『不確かさが大きいと予想されるMAAP の解析結果については、規制委員会がMELCOR
による解析を実施しており、MAAP 解析結果と同様の傾向を確認しています。MELCOR
を用いた解析事例はNRA 技術報告2014-2001 で公開しています。また、審査書(案)
「-1.2.5」にあるとおり、解析モデルの不確かさについては実験結果、感度解析等
もふまえて確認しています。』

と平気でうそをついているようです。

私の提出したパブリックコメントのたくさんのものがそのまま掲載されていますが、
原子力規制委員会の科学的・技術的な説明は全くありません。

今日の原子力規制委員会の「九州電力株式会社川内原子力発電所1 号炉及び2 号炉
の審査書案に対する意見募集の結果等及び発電用原子炉設置変更許可について」の発
表をみていると、「不完全と言われている新規制基準」の適合性の審査さえも、原子
力規制委員会は厳密にやるつもりがないことが分かりました。

 こんな、手続きで策定された、川内原発の審査合格書に何の意味がある疑問に思わ
れました。

★ 川〓正博(電力労働者九州連絡会議・全九電同友会) さんから:
 毎日のご活動、ご活躍に敬意を表します。
さて、いよいよ今年末にかけて、原発ゼロに向けて「川内再稼働ノー」の
闘いが最も大きなヤマ場を迎えようとしています。

 私たち電力労働者九州連絡会議、全九電同友会も、
「九州電力は新基準安全対策費3,400億円超はじめ、原発発電ゼロで
も年間1,400億円もの維持管理費に巨額出費をするなど、自らの経営
を圧迫している。幾ら安全投資をしても、原発技術未完成による過酷事故
が再発しない保障は無いばかりか、『原子力規制委員会』の新基準適合審査
にパスしても、『不完全な審査基準』に沿っただけで、原発事故を回避でき
る保証は無い。」こと。

また、職場では会社と労働組合ぐるみの「再稼働しなければ経営は安定し
ない」との目先の利益のみがまかり通っている。旧態依然の原発優位性の
みが独り歩きし、今や国民的合意になっている脱原発の主張に正面から向
き合おうとしない職場の現状に憂慮し、誤っている労組と真面目な労働者
への啓発活動を継続していくこと。

「九州電力が脱原発の国民的な合意を無視し、目先の経営コスト、利益最
優先で高リスク、高コスト、高不安定な原発の再稼働を強行すれば、九電
の存廃どころか九州は言うにおよばず日本の滅亡につながりかねない」、
「九電の経営のためにも、労働者の未来のためにも原発止めよ」と、声を
挙げ続けたいと思います。

私たちは以上のことを再確認し、「川内原発ストップ!」をめざし、脱原発
をめざす全ての運動体の情報、提言および活動に正しく学び、微力ながら
諸行動に参加しています。
来る9月28日、鹿児島市天文館公園で開催される「9.28ストップ
川内原発再稼働!全国総決起集会」の大成功に向けて頑張りましょう!
つきましては、9月5日付の「電力労働者九州連絡会議ニュース第8号」
を送付させていただきますので、ご覧ください。
http://tinyurl.com/m43wz4n

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、規制委は、「安全審査での規制基準をクリアしていると判断し、10日午後には九州電力側に「合格書」を手渡しました。」
今朝は川内(せんだい)原発の、地元の報道などをメインに紹介します。?一方で、3.11.から3年半を迎えての記事も増えてきました。

1.「川内原発、冬にも再稼働 規制委が審査書を了承」日経新聞2014/9/10 11:28 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG10003_Q4A910C1MM0000/
「原子力規制委員会は10日、九州電力川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県)の安全対策が新規制基準を満たしているとの審査書を正式に了承した。再稼働に向けた安全審査の合
格第1号となる。一般からの意見募集では火山の噴火を心配する意見などが寄せられたが、可能性は「十分小さい」などとして結論を変えなかった。政府は地元自治体の同意を得や
すくするための支援を進めており、今冬にも再稼働する見通しだ。・・・・・」

1’.「川内原発の審査書 正式決定」NHK鹿児島09月10日 12時59分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054464151.html?t=1410343971769
「・・・・・・・・・・今回、募集の対象にしていない防災などに関する意見には審査とは別に対応がとられるとしています。決定の際、委員会の傍聴者からは「納得できない」
「火山対策をもっと議論しろ」などの声が上がっていました。・・・・・・・」

1”.「原子力規制委 川内原発「審査書」正式決定」MBCテレビ [09/10 18:28]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091000005014

1”’.規制委、川内原発の「審査書」を正式決定」西日本電子版2014年09月10日 12時06分 更新 ※写真・図面あり
http://qbiz.jp/article/45640/1/

地元行政は、
2.「鹿児島知事、審査書決定受け 川内原発、来月9日から住民説明」佐賀新聞2014年09月10日 19時16分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/103021
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は10日、原子力規制委員会が九州電力川内原発の審査書を正式決定したことを受け、10月9日から審査結果について住民説明会を開催すると発表し
た。対象は原発の30キロ圏内の5市町。規制委側からも出席し、川内原発の安全対策などを説明する方針。
伊藤知事は「世界最高レベルの新規制基準に適合するとして許可が出たことは、安全性の確保が確認されたと考えている」とコメントした。
住民説明会は薩摩川内市をはじめとして5日連続で開催。規制委事務局の原子力規制庁職員らが審査書内容を説明、終了後にアンケートを行って住民の理解度を調べる。」(通信社
配信記事)

2’.「地元市長「大きな山越えた」=鹿児島」時事通信?9月10日(水)19時12分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140910-00000067-jijp-bus_all.view-000
「九州電力川内原発の審査書決定を受け、記者会見する岩切秀雄市長。「合格証を頂き、本当に大きな山を越えた」と再稼働に期待を寄せた。・・」

2”.「原発再稼働 いちき串木野市長「周辺の意見も」南日本放送テレビ? [09/10 18:33]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091000005013
薩摩川内市に隣接するいちき串木野市の田畑誠一市長は、10日の市議会で、「原発再稼働は周辺自治体の意見を踏まえるべき」と述べ、来月9日にも始まる国による地元説明会で
安全対策に関する説明を聞いた上で市の方針を示し、県に申し入れを行う考えを明らかにしました。いちき串木野市は川内原発に最も近い所で5.4キロ、市全体が23キロ以内に
あります。10日の市議会一般質問で、再稼働問題に対する対応を問われた田畑誠一市長は、「福島の事故を踏まえると影響は立地自治体のみに限っておりません。再稼働には周辺
自治体の意見を踏まえるべきだと考えています」と述べました。また、田畑市長は再稼働についての市の今後の方針決定に関しては10日、原子力規制委員会が決定した「審査
書」の具体的な内容などについて来月から国が行う地元説明会の後とし、市民や議会の意見を踏まえて県に申し入れを行う考えを明らかにしました。川内原発再稼働について伊藤知
事は、県と立地する薩摩川内市の同意が前提としていますが、周辺自治体の意見をどう扱うかも今後の課題となりそうです。

地元の声、
3.「原発再稼働)推進・反対それぞれの立場で会見」KTS鹿児島テレビ2014年09月10日
http://news.ktstv.net/e51691.html
「川内原発再稼働に向けた審査書が決定したことを受けて、地元・薩摩川内市では原発の再稼働に対して推進、反対、それぞれの立場をとる団体が会見を開きました。
原発推進派の経済団体は「再稼働に向けて大きく前進した」と地域経済の活性化につながることを期待していました。川内商工会議所の山元浩義会頭は、「まだまだこれからここま
で来たことはほっとしている」「まだまだ途中の段階。次の段階に進んでもらえれば」とコメントしました。
一方、反対派の川内原発建設反対連絡協議会は「審査書は不十分で、やり直すべき」などと原子力規制委員会を批判しました。会見で川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長
は、「パブリックコメントで1万7000件もの意見が出されたのにどう評価したのかも公表されていない。具体的に審査されたとも思えない」と述べました。協議会では、審査書
についてパブリックコメントの公表と適合性審査のやり直しを求めて原子力規制委員会に抗議文を提出したということです。」

3’.「川内原発:「避難計画まだなのに」新基準適合」毎日新聞(最終更新 09月10日 18時56分)
http://mainichi.jp/select/news/20140910k0000e040290000c.html
「・・・・・「福島第1原発事故の原因も完全に検証されていない中で作った基準。『世界一厳しい基準』とはとても言えない」。薩摩川内市永利町の元山岳ガイド、村山智さん
(66)は語気を強め、規制委の審査に通った原発は安全という流れを政府が作っていることを警戒する。避難計画が規制委の審査対象になっていないことも問題視し「住民の命は
お構いなしという審査だ。原発事故の教訓が全く生かされていない」と批判した。・・・・同県姶良(あいら)市の高校非常勤講師、塚田ともみさん(43)は、避難計画をどのよ
うに充実させるのか成果も出ないうちに、次のステップへ進もうとする国の姿勢に疑問を示した上で、「避難計画には不備が多い。知事や薩摩川内市長は慎重に判断してほしい」
と注文を付ける。
 川内原発に最も近い薩摩川内市滄浪(そうろう)地区のコミュニティ協議会会長、中村敏雄さん(73)も「国がOKを出したのならそれを信じるしかない。この3年間、安全面
で二重三重に対策が取られたと思う」と淡々と受け止めつつ、「今後は避難計画を実効性のあるものに充実させていかなければならない」と話した。一方、同市内で飲食店を経営す
る若松愛美さん(32)は「まちの活性化を考えると再稼働してほしい」と規制委の結論を歓迎する。・・・、「川内原発が動いてから約30年間、大きなトラブルはなかった。大
丈夫だろうと思う」と話した。」

3”.「審査書正式決定に市民は」NHK鹿児島09月10日 21時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054455281.html?t=1410365789871
[・・・78歳の男性は、「福島の原発事故の問題は終結していないのにこのまま再稼働にむけて話が進んだら、次世代の子どもたちにどう説明すればいいのかわからない。万が一、
事故が起きた際に、無事に避難できるとは思えず再稼働にはとうてい賛成できない」と話していました。
一方、20代の女性は、「薩摩川内市にずっと住んでいますが特に不安に感じたことはありません。
原発によって潤ってきた町なので早く再稼働してもらいたい」と話していました。
また、30代の女性は「原発が再稼働すれば街の経済が活性化するかもしれないので、再稼働には賛成です。ただ、福島の原発事故でまだ、避難している人たちがいることを考える
と、万が一の事故への不安はぬぐいきれません」と話していました。」
・・・・若い女性がどうして??

3”’.「<川内原発>「再稼働ありき」に不安 恩恵多い地元苦悩」毎日新聞?9月10日(水)20時10分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140910-00000082-mai-soci
「・・・川内原発から直線で約12キロの薩摩川内市山之口自治会(52世帯約130人)が再稼働反対の陳情書を市に提出したのは8月13日。・・・・・山之口自治会が提出し
た陳情書は、再稼働について全県民による多数意見で判断すべきだとも求めている。「原発の避難計画は通常の防災計画とは違う。市長と議会だけで判断して良いはずがない」。川
畑さんはそう訴える。・・・・
原発による経済的恩恵を受けてきた市の経済界では再稼働への期待が高く、市議会が再稼働を支持する可能性は高い。市長が「同意」すれば舞台は県議会に移る。県議会にも賛成1
件、反対38件の陳情・請願が出されており、市議会と同様の手続きを経て、伊藤知事が自身の判断を表明する見込みだ。自民党系の県議が大半を占める県議会も再稼働を認める可
能性が高く、従来から再稼働に前向きな知事が「同意」を表明するのは時間の問題だ。
・・・、「地元」としての結論が出るのは、早くても10月以降の臨時議会か12月議会になるとみられる」

3””.「審査書「決定」、川内原発の地元は」西日本電子版2014年09月10日 12時17分 更新
http://qbiz.jp/article/45643/1/
「・・・・・商工関係者も一様に歓迎ムード。川内商工会議所の山元浩義会頭(71)は「早期に再稼働し、地域経済の活性化と雇用の確保を期待したい」。民宿を営む御幸(ごこ
う)博文さん(61)は「年内再稼働なら大きなクリスマスプレゼントだ」と声を弾ませた。
一方、周辺自治体には不満がくすぶる。地元同意の枠組みは県と薩摩川内市のみ。原発の南方に位置し、全域が30キロ圏内に入る同県いちき串木野市の田畑誠一市長は「30キロ
圏内の自治体は地元同意の対象に加えるべきだ」と異議を唱えた。
薩摩川内市の市民団体「川内原発建設反対連絡協議会」も反発し、原子力規制委員会に審査やり直しを求める文書を提出した。鳥原良子会長(65)は「パブリックコメント(意見
公募)が1万7800件も集まったのに、決定までの期間が短すぎる」とあきれ顔。鹿児島市の繁華街・天文館では抗議行動があり、県護憲平和フォーラムの野呂正和事務局長
(63)は「十分な避難計画なくして原発を動かしてはならない」と訴えた。
九州の経済界からは歓迎の声が上がった。九州商工会議所連合会の末吉紀雄会長(福岡商工会議所会頭)は「経済の好循環には安価で安定的な電力確保が大前提。国の責任のもと、
早期の再稼働を強く求める」とのコメントを出した。
原発問題に詳しい元慶応大助教授の藤田祐幸さん(72)=長崎県西海市=は「今後公開される福島第1原発の吉田昌郎元所長の調書を徹底的に分析し、どう緊急時に対応すべきか
教訓を引き出すべきだ。それなしに再稼働は許されない」と話す。」

※昨日、1.で既報ですが、
4.「川内再稼働 知事・議会は反対 鹿児島 県庁前で住民ら要求」しんぶん赤旗9月10日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-10/2014091015_02_1.html
「・・・10日開催され他県議会、・・・・・傍聴に約60人が詰めかけた本会議では、伊藤祐一郎知事が再稼働に向けて「理解を得ていく必要がある」と改めて表明。閉会後、実
効性ある避難計画さえない再稼働に反対するよう署名1万8044(総計12万3364)人分を知事あてに提出し、議会各会派にも要請しました。」

5.「(政府)川内原発に許可書交付 菅官房長官「再稼働を進める」」フジテレビ系(FNN)?9月10日(水)22時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140910-00000374-fnn-pol
「・・・・菅官房長官は、「政府としては、エネルギー基本計画に基づき、川内原発の再稼働を進めることと、いたしております」と述べたうえで、「立地自治体関係者の理解と協
力を得るように取り組み、新規制基準への適合審査の結果などを丁寧に説明していく」と述べた。また、菅官房長官は、原発での事故を想定した地域防災計画について、「政府とし
て、計画の充実のための支援や、内容の確認を行うとともに、改善強化に継続して取り組む」と述べた。・・・・・・」

5’.「(政府)川内原発、年明け再稼働へ…地元理解へ全力」読売新聞?9月10日(水)22時21分配信???? 
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140910-OYT1T50167.html
「・・・・・政府は再稼働への地元の同意を得るため、活動を本格化させる。近く小渕経済産業相が、鹿児島県の伊藤祐一郎知事に、原発再稼働の必要性を説明する文書を送り、理
解を求める方針だ。菅官房長官は10日の記者会見で「川内原発の再稼働を進める」と明言し、「政府として、(再稼働に対する)立地自治体関係者の理解と協力を得るように取り
組む」と述べた。
伊藤知事は8月、「『再稼働は必要だ』という文書を国の責任で出してほしい」と求めており、それに応じて経産相が文書を出す。」

6.「九電 「安全確保に取り組む」 川内原発了承受け」日経新聞2014/9/10 15:14
記事全文「九州電力は10日、原子力規制委員会が川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県)の安全対策が新規制基準を満たしているとの審査書を了承したことに対して、「今後、設
備運用を確実に実施するとともに、さらなる安全性・信頼性向上を目指し原発の安全確保に取り組む」とコメントした。
また、書類提出が遅れている川内原発で実施する安全対策工事の詳細な設計内容を記した「工事計画」と、作業手順などを記した「運転管理体制」に関しては、「引き続き、同委員
会の審査に真摯かつ丁寧に対応する」と述べた。」

7.「川内原発、再稼働へ残された課題」日経新聞2014/9/9 18:00
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO76834790Z00C14A9000000/
「原子力規制委員会は九州電力川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の安全審査の合格証明書にあたる「審査書」について10日午前に開く定例会合で議論、委員長と
4人の委員の了承を経て合格を決定する。東京電力福島第1原発事故を踏まえ、昨年7月に施行した原発の新規制基準に基づく審査合格の第1号とな
る。・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・珍しく有料記事でもなく、長い記事にまとめてくれています。

8.「(東京で)川内原発審査書決定に市民団体が抗議 規制委前、「撤回を」」朝日デジタル2014年9月10日16時30分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11344115.html
新規制基準を満たすとする審査書を正式決定した東京・六本木の原子力規制委員会前では10日、反対する市民団体などが抗議活動をした。▼1面参照 
約80人が集まり、「形だけの審査書に反対」「不安が解消されていないのに『合格証』を出すな」などと訴えた。原子力規制委の田中俊一委員長らに対し、審査書の「白紙撤回」
を求める署名約5千人分も提出した。署名は、複数の火山学者が原発周辺の巨大噴火の判断方法を批判していることなどを指摘。「安全は保障されていない」と主張している。
川内原発がある鹿児島県薩摩川内市から来た馬場園征子さん(73)は「避難計画の実効性の議論もしておらず、安全の基準を満たしたとは思えない」と話した。」

佐賀県での反応、
9.「川内原発の“合格証”を交付」佐賀テレビ(2014/09/10 20:28)
http://www.sagatv.co.jp/news/
・・・・・・・今回の審査書の了承を受けて玄海原発が立地する玄海町の岸本町長と市のほぼ全域が半径30キロ圏内に入る伊万里市の塚部市長の反応です。【玄海町・岸本英雄町
長】「再稼働まで順調に進んでいただけるように国には努力をしてほしいし電力会社にもそういった努力も今後も続けてやってほしい。玄海(原発)は特に地形的情勢的にも安全性
は高いしなるべく早い時期に判断してほしい」
【伊万里市・塚部芳和市長】「鹿児島県においてはどのような自治体の同意を取り付けられるか私も注目しているが、周辺の自治体にも地元同意を取り付けるための丁寧なる手続き
というか周辺自治体が蚊帳の外にならないことは大変重要と思っている」
一方、玄海原発裁判の会のメンバーは佐賀市で緊急の抗議行動を行い、「原子力規制委員会の審査を通ったからといって原発の安全が保障されるものではない。玄海原発もすぐに再
稼働されてしまう」などと訴えました。【裁判の会・石丸初美代表】「福島の事故の収束も原因究明も責任も賠償も何もできていないままに再稼働なんて私たちは絶対許せないと
思っています」」

玄海原発は、
10.「原子力規制委員長、2番手は「高浜、玄海」」佐賀新聞2014年09月10日 19時08分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/103017
原子力規制委員会の田中俊一委員長は10日、新規制基準への適合を了承した九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)に続く原発として、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)
と九電玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)の2カ所をあらためて挙げた。川内原発の審査長期化を例に「(後続原発も)そう簡単にはできないと思う」と慎重な見方をしつつ、
モデルケースができたことから審査が効率的に進む可能性も示した。
今後の見通しで、耐震設計の目安となる「基準地震動」をおおむね了承した高浜と玄海を挙げた。「高浜は少し津波の評価が違って見直しているが、高浜と玄海の基準地震動が了解
されたのは事実」と説明した。
川内原発をモデルケースと位置付けて集中的に人材を投入し、「知見、経験を共有しようとやってきた。審査書の書き方などの骨格は決まったので、今後は相当早く効率的に進むと
期待している」と述べた。
玄海1号機を持つ九電はじめ各電力会社が老朽化した原発の廃炉検討に入っている。田中委員長は「廃炉にすれば、いろんな廃棄物が出てくるので、廃棄物の安全規制は私たちの責
任になる。廃炉をやりきるだけの規制はまだ十分ではない」として廃炉の規制整備を急ぐ考えを語った。

裁判、
11.「玄海原発訴訟、11次提訴 原告8500人超に」佐賀新聞2014年09月10日 17時24分???????? 
記事全文「佐賀をはじめ国内外の反原発の市民が国と九州電力に玄海原発(東松浦郡玄海町)全4基の操業停止を求めている訴訟で、新たに447人が10日、佐賀地裁に追加提訴
した。11回目の提訴で、原告は計8517人となった。弁護団は会見で「事故は3年半たっても収束しておらず、約13万人の避難者が故郷に戻れない。避難計画も不十分なまま
での再稼働は絶対許されない」とした。」

11’.「九州玄海訴訟追加提訴・原告数8517人に」佐賀テレビ(2014/09/10 20:32)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・市民団体が九州電力と国に対し玄海原子力発電所の4基すべての運転停止を求めている裁判で10日新たに447人が追加提訴し原告数はこれで8517人になりまし
た。・・・・・10日第11陣として国の内外から447人が追加提訴し原告団は8517人になりました。原告団は原告数1万人を目指すとしています。・・・・??? 九州電力と
国に対し玄海原発4基すべての運転停止を求めています。」

※昨日6.で既報、
12.「福島事故で佐賀への避難者ら、東電と国に損賠提訴」佐賀新聞2014年09月10日 10時45分  
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/102841?area=similar
東京電力福島第1原発事故の影響で避難を余儀なくされたとして、福島県や宮城県、関東から九州に自主避難した10世帯31人が9日、国と東電を相手取り、慰謝料など計約1億
7千万円の損害賠償を求め、福岡地裁に提訴した。原告団によると、同様の訴訟は全国各地裁で起こされているが、九州では初めて。

12’.「(佐賀県)福島原発事故九州訴訟 避難者置き去りに憤り」佐賀新聞2014年09月10日 10時42分 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/102760
東京電力福島第1原発事故で九州に避難してきた人たちが9日、国と東電に損害賠償を求め提訴に踏み切った。鳥栖市に逃れてきた牧師金本友孝さん(53)も原告に名を連ねた。
放射能による死の恐怖から、一家5人の生活基盤を奪われて3年半。今なお不自由な生活を強いられる避難者を置き去りにしたまま、事故を「終わったこと」にして、原発再稼働へ
と突き進む現状に憤りを感じている。
 金本さんは福島第1原発から40キロ離れた福島県いわき市から自主避難。小学生から高校生までの子ども3人を連れ、妻の実家がある福岡県内に身を寄せた。福島に仕事はな
く、健康被害の不安もぬぐえないことから、自宅に戻ることを断念。教会の仕事を得て昨年3月、鳥栖市に移り住んだ。
 事故から1年半後、避難のため2カ月間途絶えた収入の賠償を東電側に照会すると、回答は「2万円払う」。あまりに低い評価にあぜんとした。「加害者側が一方的に金額を決め
て被害者は泣き寝入り。苦しい避難生活の中で、その責任を追及する余裕もない」。避難者が置かれた、そんな現実を何とかしたかった。
東日本大震災に伴う佐賀県内への避難者は70世帯174人(8月18日現在)とピーク時のほぼ3分の1。時間の経過とともに、世論の関心も遠ざかっていく。それと呼応するよ
うに、「避難者への風当たりが強くなるのを感じる」という。
インターネットでは「避難するのは風評被害。不安をあおるな」「福島で生活する人が気の毒」など避難者バッシングが起き、避難者同士の会話の端々にも後ろめたさがにじむ。
「福島の農産物を食べて応援しよう」といった復興ムードは一方で避難者の口をつぐませ、孤立させてしまう。
今回の訴訟でも、原告として表に出ることをためらった人たちがいる。そんな避難者の痛みをよそに、原発再稼働は現実味を増す。「まだ3年半しかたたないのに事故を忘れかけて
いる。声を上げられない避難者のためにも、東電と国の責任を明らかにしなければ」。金本さんは強く誓った。

被災地フクシマ、
13.「<原発賠償訴訟>1285人4次提訴 福島地裁」毎日新聞?9月10日(水)23時15分配信???? 
記事全文「東京電力福島第1原発事故で、福島県の避難者らが国と東京電力を相手に、除染による原状回復と1人あたり月5万円の慰謝料などを求めた訴訟で、新たに1285人が
10日、福島地裁に提訴した。第4次提訴で原告総数は3865人。同地裁への提訴はこれで最後という。全国の同種訴訟の原告は、今回を含めて約8000人になった。馬奈木厳
太郎弁護団事務局長によると、原発事故と避難者の自殺との因果関係を認めた同地裁判決(8月26日)や、最近の原発再稼働の動きに伴い、原告が増えたという。第1次提訴は昨
年3月の800人だった。
訟では空間放射線量を原発事故前の毎時0.04マイクロシーベルト以下に回復させることや、精神的損害として月5万円の慰謝料を支払うことなどを求めている。

14.「震災3年半 避難者いまだ24万人超、仮設暮らしも19万人」産経新聞?9月10日(水)19時56分配信???? 
記事全文「東日本大震災は11日、発生から3年半を迎える。復興庁によると、避難者は8月14日時点で24万5622人。このうち岩手、宮城、福島の3県で仮設住宅などに暮
らす避難者は約19万人となっている。住んでいた県以外に避難している人は3県で5万5636人に上り、東京電力福島第1原発事故の影響を受ける福島県民が4万7149人と
84%を占める。避難者全体の避難先は47都道府県の1152市区町村にわたり、総数は最多だった平成23年3月14日の約47万人から約22万4千人減った。
3県は災害公営住宅を計約2万9千戸整備する予定だが、戸数は今後、被災者の希望を調査した上で柔軟に見直すとしている。警察庁によると、9月10日時点の死者は1万
5889人で、なお2601人が行方不明となっている。」

15.「(被災3県) 仮設補修費に780億円 カビ・傾き、進む劣化 入居率8割、阪神の2倍超」毎日新聞 2014年09月10日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140910ddm003040052000c.html
東日本大震災から3年半を迎える被災3県の仮設住宅(プレハブ)には今なお約9万人が暮らす。整備戸数に対する入居率は8割で、阪神大震災の同時期の2・4倍と、避難生活か
らの脱却が大幅に遅れている。仮設での暮らしが長引くことで、住民たちは、施設の劣化や、リーダー役の退去によるコミュニティーの崩壊に直面している。
 原則2年の想定を超えて利用が続く仮設住宅は、設備面の劣化が目立つ。・・・・・・
また、福島県は東京電力福島第1原発事故の影響が大きい。
 このため、災害公営住宅(復興住宅)の整備状況も、岩手では計画の12・7%、宮城9・8%、福島13・2%(7月末、福島は6月末)と低調なうえ、宮城県気仙沼市や岩手
県釜石市など5市町の土地区画整理事業や防災集団移転が完了するのは早くとも18年度になる見込みだ。・・・・・
建設後、今年度末までの仮設の補修や追加工事費用は、岩手131億円▽宮城420億円▽福島229億円??の計780億円が見込まれ、維持費は今後も膨らむ。

16.「震災から3年半 復興住宅で新たな一歩、引っ越し進む仮設 いわきの鈴木さん「家内に見守ってほしい」 /福島」毎日新聞 2014年09月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140910ddlk07040047000c.html
長い記事「・・・・・・・震災の津波で大きな被害を受けたいわき市で、仮設住宅から災害公営住宅(復興住宅)への引っ越しが徐々に進んでいる。
◇入居遅れる原発避難者
 震災や津波被害を受けた住民を対象にした災害公営住宅(復興住宅)への入居が徐々に進む一方、原発事故による避難者向け復興住宅への入居は大きく遅れている。・・・・・一
方、原発事故の避難者向け復興住宅について、県は市町村整備分を含め計4890戸の建設を目指す。しかし、約2割に当たる959戸は建設用地を確保できておらず、入居を開始
できたのは飯舘村が福島市内に整備した23戸にとどまる。完成まで時間がかかる点について、県の担当者は「事故で避難区域が設定されて各所への避難を余儀なくされ、どこで住
宅再建するかなどを決めるのに時間を要しているため」と説明している。」
・・・・詳細は、検索してどうぞ。

17.「福島原発事故:夫の後追い自殺、仮設住宅の87歳」毎日新聞 (2014年09月10日18時26分)
http://mainichi.jp/select/news/20140910k0000e040313000c.html
福島県いわき市内の仮設住宅に住んでいた同県楢葉町の女性が2日、近くの森で首をつり、87歳の生涯に自ら幕を閉じた。60年連れ添い、今年4月に病死した夫の誕生日の翌日
で、女性が「私も早く死にたい」と周囲に漏らしており、県警は、東京電力福島第1原発事故に伴う避難生活の心労などを苦にした後追い自殺とみている。仮設住宅の隣人たちは
「原発事故がなければ2人は今も元気だったのに」と悼み、自分たちの未来に重ねる。・・・・・・・」

こちら、被災者の困難な生活を横目に、
18.「<福島知事選>相乗り「争点隠し」 復興・原発影響避け」毎日新聞 (最終更新 09月11日 00時08分)?
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140911k0000m010068000c.html
「・・・・・「福島は私も大事に思っている。県連と緊密に連携しながらやってほしい」
安倍晋三首相は10日夜、首相公邸で自民党の谷垣禎一幹事長、茂木敏充選対委員長と面会し、与野党相乗りに向け、党福島県連と引き続き調整を進めるよう指示した。菅義偉官房
長官も同日の記者会見で、県知事選について「原発で大変な問題を抱え、政争をするような状況ではない」と強調した。
自民党は自治体選挙で、県連など地元が上申した候補予定者を尊重するのが通例だ。しかし、安倍政権は7月の滋賀県知事選に続き、福島県知事選での連敗を避けようと模索。自民
党幹部も「政権与党の立場をかなぐり捨ててでも、勝てる候補に乗るべきだ」と危機感を強めていた。・・・・・・」

18’.「自民県連、鉢村氏支援せず=福島知事選で分裂回避」時事通信2014/09/10-22:35
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2014091000659
「自民党の谷垣禎一幹事長は10日、同党福島県連の岩城光英会長ら幹部と党本部で会談し、10月26日投開票の福島県知事選で県連が擁立を決めた鉢村健元日銀福島支店長
(55)を支援しない方針を伝えた。県連側もこれを受け入れ、鉢村氏の推薦要請を取り下げる考えを示した。・・・・・」

19..「10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報9月11日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)」、「牧草・飼料作物の放射性物質検査結果」。
・・・・「コイとヤマメ基準超える、白河市阿武隈川コイ1点、伊達市の河川ヤマメ2点・・」

20.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞9月10日 17:23
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140910/1713830
<▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

21.「(栃木県)原発事故から3年半、「県境格差」消えず 栃木県北住民ら、集団申し立てへ」下野新聞9月10日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140910/1712806
「東京電力福島第1原発事故による放射能被害への適切な対応を求めるため、県北の住民らによる国の「原子力損害賠償紛争解決センター」(ADRセンター)への集団申し立て準
備が着々と進んでいる。原発事故からまもなく3年半。空間や土壌の放射線量は低下傾向にあるものの、福島県内とあらゆる面で「県境格差」の不遇にさらされている県北住民の間
で、東電や国などへの不信感が拭えない現状が背景にある。「何となく3年半がたってしまったが、これは大問題」「線量がそれほど高くないとされているから、不安があっても叫
べない。精神的な苦痛が続いている」・・・・
6月から那須塩原、那須、大田原の3市町の住民を対象に公民館9カ所などで説明会を重ねてきた。参加者は330人を超えた。説明会に出られない人もいるとみて、弁護団は集団
申し立ての趣旨や仕組みを解説した関係資料を作成。申込用紙とともに、月内にも地区公民館などに置いて配布する。同会による集団申し立て受け付けは今月から始まった。年内に
第1次を締め切り、来春にも申し立てる方針。3市町で1万人の参加を目指す。・・・・」

22.「(群馬県)0.20マイクロシーベルト以上ゼロに 県 放射線マップ更新」上毛新聞2014年9月10日(水) AM 06:00
http://www.jomo-news.co.jp/ns/3814102762714424/news.html
「福島第1原発事故の影響を継続調査している県と35市町村の放射線対策会議は9日、県内1124地点の測定データを更新したことし5月末現在の放射線マップを公表した。地図
上に黄色で表す毎時0・20マイクロシーベルト以上の地点はゼロとなり、前回昨年11月末現在と比べ低減傾向が顕著となった。
前回は北毛の1地点に黄色(毎時0・20マイクロシーベルト以上0・30マイクロシーベルト未満)があった・・・・(以下、紙面)・・・」
・・・・汚染隠しでしょう。

23.「(茨城県)東日本大震災3年半、避難者なお4000人 県内インフラほぼ復旧」茨城新聞2014年9月10日(水)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14102722398693
「東日本大震災から11日で3年半を迎える。県内と県外からの避難者は依然として4千人を超え、仮設住宅などの住まいで生活再建に不安を抱えている。インフラの災害復旧はおおむ
ね完了し、福島第1原発事故による風評被害を受けた農業、観光は明るい兆しが見えるが、海水浴や水産業は影響が残る。福島第1事故に伴う指定廃棄物の最終処分場は建設候補地が
いまだ決まらず、先行きは見通せない。
復興庁によると、県内避難者は減少傾向にある。しかし8月14日現在、福島県内からの避難者が3461人、県内避難者も800人に上る。」

福島第一、
24.「汚染水対策、手詰まり 廃炉作業遅れを懸念」河北新報2014年09月10日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140910_63009.html
「・・・・・・事故発生から3年半経過した今なお、予断を許さない状況が続く。1〜4号機の建屋地下には1日約350トンの地下水が流れ込み、放射性物質に触れて汚染水が発
生している。東京電力は建屋に入る前にくみ上げる地下水バイパスなどの対策を講じるが、抜本的な解決には至っていない。
<難航する凍結>・・・・・地下水位の変動など想定外の現象が起き、凍結は難航。7月下旬には氷を投入し水温を下げたが、接続部の凍結率は92%にとどまった。 
<計画達成困難>・・・・・地中を凍らせて地下水が建屋に流入するのを防ぐ「凍土遮水壁」も先行きは不透明だ。2日現在、凍結管1710本のうち309本の掘削を終えたが、
原子力規制委員会は埋設物のある場所の工事を認可していない。
 高濃度汚染水などをためるタンクの貯蔵量は2日現在、52万トンと容量の92.9%に達した。多核種除去設備(ALPS)を稼働し、本年度中に全ての汚染水を処理する計画
だが、トラブルが相次ぎ、達成は困難な状況だ。・・・・・・・・・・」

政府が、とんでもない!
24’.「原発「制御できず」に外務省抗議 国連チーム報告書で」共同通信(2014年9月11日)
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/09/post-9480.html
「2011年の東日本大震災の直後、日本に派遣された国連チームが作成した報告書で、東京電力福島第1原発の事故を「コントロール(制御)できていない」と記述したことに対
し、外務省側が「表現が強すぎるのではないか」と非公式に抗議していたことが10日、分かった。複数の関係者が明らかにした。
当時は原子炉の冷却が十分できず水素爆発が相次いでおり、1〜3号機で炉心溶融が起きたことが今では分かっている。抗議は、事故を過小評価していた政府の姿勢の表れといえ
る。国連災害評価調整が派遣したチームは、11年3月16日付の報告書で、危機が「制御できていない」と指摘した。」
・・・・なんという居直りでしょう!!

25.「正門周辺の大気中の環境放射線量」2014年09月10日  
「9日正午現在 1.417マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.385マイクロシーベルト毎時」

原発施設で、
26.「島根原発で放水設備試験」中国新聞2014.09.11.  写真あり 記事コピー不能(68文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=87213&comment_sub_id=0&category_id=112&localfrom=local&category_list=112&pl=6153909103

原発事故対応、
27.「無人偵察機:島根で3回目訓練 陸自中部方面隊、来月にも予定 /兵庫」毎日新聞 2014年09月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20140910ddlk28040412000c.html
陸上自衛隊中部方面隊(伊丹市)は9日、島根県大田市鳥井町の迫海水浴場でヘリコプター型の無人偵察機(UAV)を使った飛行訓練をした。大田市での訓練は5、6月に続いて
3回目。中部方面隊によると、10月下旬にも予定しており、大田市での訓練が定着しつつある。・・・
大田市は日本海に面した地形が実践的な訓練に適し、自治体などの許可が得られたため訓練地に選定された。UAVは原発事故を想定した放射線量の計測や、災害時の孤立地域の画
像撮影なども可能という。中部方面隊は今後、原発立地県の愛媛、福井などでの訓練も視野に入れている。」

28.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:6 あの人がいった通り」朝日デジタル2014年9月10日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11342564.html
[◇No.1034 2011年2月の上関原発埋め立て工事の再開阻止から3週間後、福島第一原発で事故が起きた。祝島の漁師、竹林民子(71)はテレビを見て思った。「あの
人がいった通りじゃ。もし生きとったら、それみたことかと言うじゃろうねえ」「あの人」とは、科学者の故・高木(たかぎ)仁三郎(じんざぶろう)。原発計画が浮上した頃、高
木は祝島に講演に訪れ、「必ず原発事故は起きる」と訴えていた。
中国電力は2009年9月、島民たちが漁船に乗って海上で抗議行動をしていると、拡声機でいった。その言葉を民子は覚えている。「皆さんが心配しているような、海が壊れると
いうことは、絶対にありません。絶対といってもいいほど、壊れません」だが福島第一原発は爆発し、海には汚染水が流れていた。
関町長の柏原重海(かしわばらしげみ)(65)は原発事故を受け、中国電力に「慎重な対応」を要請した。同社は11年3月15日、工事の中断を発表した。「わしがいった通り
になってしまった」という人が、ほかにもいる。むかし福島第一原発に出稼ぎに行っていた磯部一男(いそべいちお)(91)だ。
「東電福島第一2号機」磯部の放射線管理手帳にはそう記されている。78年12月23日〜79年2月28日、福島第一原発の2号機で働いたとの記載。被曝(ひばく)した線量
は「850ミリレム(8・5ミリシーベルト)」とある。磯部は半農半漁の家に生まれ、昭和20〜30年代には山口県宇部市の炭鉱で働いた。島に帰ってミカン畑を営んだが、そ
れだけでは食えない。出稼ぎで妻と娘2人を養った。岩国市のプラント修理会社に勤めに出た頃、社長から「原発に行ってくれんか」といわれた。78年当時で日当は9千円。飛び
ついて福島第一原発に同僚らと向かった。
紙製とビニール製の防護服を2枚重ね着し、2号機に入った。ポケット線量計を携帯し、ポンプの傷の改修などをしたが、5〜30分でアラームが鳴った。退出する際は肌着を検出
器にかけ、反応すると係員に裸になるよう命じられた。石油プラントの改修では作業時間はもっと長く、日当は安い。なぜ原発は短時間で高給なのか。危険だからではないのか。疑
問が膨らんだ。82年に上関原発計画が持ち上がると、反対運動に加わった。島内には、磯部のように出稼ぎで原発で働いた人が十数人いた。」

参考記事、
29.「発信箱:グレーゾーン=木戸哲(社会部)」毎日新聞(最終更新 09月11日 01時49分)
http://mainichi.jp/opinion/news/20140911k0000m070118000c.html
「「再稼働反対!」「原発いらない!」。国会議事堂前の駅で地下鉄を降りて地上に出ると、人々が繰り返す声がスピーカーを通じて聞こえてくる。毎週金曜夜、東京・永田町の首
相官邸前で100回以上続いている反原発抗議行動だ。数は減ったとはいえ、今でも主催者発表で1000人以上が参加する。
東京都内で車道をデモ行進するような場合は、都条例に基づき公安委員会(警察)の許可が必要になる。だが、官邸前抗議行動の主催者は、この許可を得ていない。衆院や参院に請
願書を提出する時以外は、国会付近でデモが認められることはまずないからだ。
1988年に成立した「静穏保持法」により、周辺では「静穏を害するような方法」で拡声機を使うことも禁じられている。だからといって、抗議行動が違法というわけではない。
参加者たちは歩道の端に立ち止まって声を上げる。車道を行進するわけではないから、警察は条例上のデモと見なさない。午後8時になると主催者が参加者に解散するよう呼び掛け
る。どこまでなら問題ないか、警察と話し合い、時に妥協しながら抗議のスタイルを作り上げてきた。
むやみに抗議行動を制限すれば、表現の自由を保障した憲法に違反することになる。静穏保持法にも、国民の権利を不当に侵害しないよう留意すべきだとの規定がある。だからこ
そ、警察も「グレーゾーン」の行動を規制してこなかった8月に自民党内でヘイトスピーチだけでなく国会周辺のデモまで規制しようという動きが出た。すぐに撤回されたが、つい
本音が出たように思えてならない。巨大与党の人たちは、いったい何を守りたいのだろうか。」

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面トップに、1”’.の記事、
2面に、
30.「全電源喪失 命А々錣泙譴震樵亜,泙襪琶萇検〇澆泙蕕摸沺
・・・記事はネットにありません。フクイチに残るように選択された人の名簿を見て・・・。

以下、今朝3時に、西日本新聞電子版に貼りだされた記事、
31.「審査長期化、九電はどう動いた」2014年09月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45689/1/
「・・・・・・九電が新規制基準の施行に合わせ、川内原発の審査を申請したのは昨年7月。だが、その時点で審査を進めるのに必要な資料はそろっておらず、昨年10月上旬に
なっても未提出資料は全体の3分の2に上った。・・・・
九電の回答に規制委が納得せず、時間を要した場面も目立った。・・・・・基準地震動を2回に分けて引き上げた。・・・・・
九電は「われわれはまな板の上のコイ」(瓜生道明社長)と従順な姿勢を強調したが、規制庁内には「基準地震動を引き上げれば、設備の耐震性も高めなければならない。回答を小
出しにし、様子を見ようとしていたのではないか」との見方もくすぶる。
川内原発の審査が優先的に進められることが決まった今年3月以降もすんなりとはいかなかった。九電は4月末に審査書案の取りまとめに必要な書類約7200ページを提出した
が、規制委から42カ所の記載漏れと223カ所の確認が必要と指摘され、6月下旬に出し直しを迫られた。一連の審査対応に関わった九電関係者は「審査の1番手になったこと
で、新しい基準の解釈の検討にどうしても時間がかかってしまう。2番手なら、ここまで苦労しなかっただろう」と本音を漏らす。」

31.「意見公募1万8000件が宙に」[09月11日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/45690/1/
「・・・・・・火山噴火の監視の難しさや耐震設計について批判的な意見が多かったが、規制委は表現の誤りなど一部を修正しただけ。1万7819件に上った意見の大半は宙に浮
いた。意見提出者からは「何のための意見募集か」と不満も出た。
「審査書案の『案』が取れただけで、われわれの意見が検討されたとは思えない」。元燃焼炉設計技術者の中西正之さん(70)=福岡県水巻町=は規制委の対応を批判する。中西
さんは規制委が意見公募の条件とした「科学技術的」な立場に立ち、「重大事故で核燃料が溶け落ち、原子炉圧力容器が壊れる時間の推計値に問題がある」などと具体的に指摘し
た。それに対し規制委は10日に公表した文書で「(問題がないことを)確認している」と記しただけだった。
原発問題への関心の高さを示すように、避難計画や新規制基準そのものを疑問視する意見も少なくなかった。田中俊一委員長は会見で「避難計画へのコメントは多かったが、分担が
決まっている。私どもとしてできることをやっている」と、募集条件に合わない意見や提案を除外したことを明かした。
規制委の委員からは意見公募の形骸化を危ぶむ声も上がった。・・・・・」

31’.「大きなステップ」規制委の田中委員長一問一答」2014年09月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45699/1/
「・・・・・・・・・
約1万7800件のパブリックコメントが審査書にほとんど反映されていない。
「国民の声を広く聞く意味で意義はあった。精査してそれなりに審査書に反映している。安全レベルの向上に活用していきたい」
川内原発の審査書を総力態勢で仕上げた。今後のほかの原発の審査にどう生きるか。
「申請書の書き方など骨格は決まってきたので、相当早く効率的に進むのではないかと期待している」」 

32.「どうなる川内原発再稼動 今後のポイント」[09月11日 03時00分 更新]  ※各地の原発の今後の日程イメージ図貼付あり
http://qbiz.jp/article/45691/1/
「・・・・・・・政府は地ならしを急ぐが、鹿児島県と周辺自治体が対立する可能性も。九電は「やらせ」問題の経緯などから地元説明への関与が見えてこない。再稼働へ向け、越
えなければならないハードルは少なくない。・・・・
同市の岩切秀雄市長は「必要があれば臨時議会を招集する」と表明。早ければ11月にも市側の判断が下る。続く県議会の動向に影響しそうなのが統一地方選。同意の鍵は最大会派
の自民党(35人)が握るが、改選を意識して「半数近くが再稼働に賛成しないかもしれない」(ベテラン県議)。
周辺自治体の動向も無視できない。姶良市議会は7月、再稼働反対の陳情と知事宛ての意見書を可決。いちき串木野、阿久根、日置、出水の各市議会には住民から同意範囲に異を唱
える陳情も出された。知事が難しい判断を迫られる場合もありそうだ。・・・・
【政府】避難計画充実へ支援・・・・安倍晋三首相は7月、福岡市で地場経済界の首脳らと会食した際、反対世論を気にする発言を漏らしたという。小渕氏の大臣登用は、反発が強
い女性層にも理解を広げる切り札との見方もある。・・・・
【九電】残る「宿題」人員倍増 九電の残る宿題は工事計画と保安規定の補正書。9月中に提出する方針だ。設備の詳細設計を盛り込む工事計画は、約5万ページの分量。再稼働第
1号の可能性が高い川内原発の審査は他電力のモデルケースになるだけに、規制委の審査は「『てにをは』までチェックされる徹底ぶり」(九電幹部)という。そこで人員を2・5
倍の約500人に拡充し、作業を急がせる。
並行して地元同意の手続きも本格化する。ただ、進め方ははっきりせず、九電も「答えられない」(報道グループ)。2011年に玄海原発の再稼働をめぐって「やらせメール」問
題を引き起こした経緯もあり、どのような形で地元に説明を行うかも今後の焦点となる。」

33.「川内原発審査書、担当記者が解説」[09月11日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/45693/1/「・・・避難計画は自治体任せでは不十分だ。例えば、鹿児島県は重大事故が発生した際、自家用車を持たない高齢者らをバスで避難させるため、
バス協会などと協定を結ぶ考え。だが、運転手の被災を防ぐ対策や被ばくした際の補償など、自治体だけでは対応が難しい課題は少なくない。何より、規制委のような厳しい「第三
者の目」がなければ、実効性のある計画はつくれない。・・・・・
国は、9月に入って経済産業省の職員5人を現地に派遣。・・・・だが「計画策定は自治体の責務」(内閣府)と、最後の一線は譲らない。・・・・国が主導して自治体、専門家の
英知を結集して綿密な計画を立て、柔軟に見直しながら永久に引き継いでいく必要がある。・・・・
国は「原発依存度は可能な限り低減させる」方針を掲げるが、小渕優子経産相は、具体的な原発比率について「(震災前の)30%を切るかどうか現時点では示せない」と歯切れが
悪い。なし崩し的に再稼働手続きだけが進むという疑念をぬぐい去るためにも、具体的な原発低減の行程も早急に示すべきだ。」 

34.「川内「合格」、地元自治体トップの談話と会見」[09月11日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/45694/1/
「・・・・・
◆薩摩川内市長「大きなヤマ越えた」
一問一答  川内原発1、2号機の審査書が決定した10日、鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は記者会見し「厳しい基準をクリアし安全性が確保された」などと語った。主な一
問一答は次の通り。・・・・・・・・
小渕優子経産大臣に来県は求めないか。
「薩摩川内で説明を受けることは考えていない。ただ、知事が(川内原発再稼働の必要性の)文書をもらうというタイミングがあれば同席など考えたい」
◆いちき串木野市長「県に意見言う」・・・・・・・議会後、田畑市長は取材に対し「原発事故の防災計画を作っている自治体は同意の対象に加えるべきだと思っている。ただ、現
在の九電との協定は県が包括して判断する仕組みになっているので、県に意見を訴えることになる」と話した。」
・・・・詳細、検索してどうぞ。

35.「地元に横たわる「避難」の課題」」2014年09月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45696/1/
長い記事「不安を置き去りにして再稼働に向かうのか?。・・・・・避難対象の30キロ圏は9市町にも及び、多くの課題を抱えたまま近づいてくる再稼働。市民や経済界でも反発と
歓迎の声が複雑に交錯した。・・・・・・・・・」

36.川内原発新基準適合 「残る手続き迅速に」、九州の経済団体・企業」2014年09月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45698/1/
「・・・・九州経済連合会の麻生泰会長は、・・・九州経済同友会の石原進代表委員は・・・・西日本鉄道(福岡市)の倉富純男社長は・・・。岡野バルブ製造(北九州市)は主力
の原発関連事業の受注減で、売上高の落ち込み幅が30億円を超えた。岡野正紀社長は「川内以外の原発も順調に稼働してほしい」と強調した。・・・・ソニーセミコンダクタ(熊
本県菊陽町)の久留巣敏郎社長は「電気料金の値上げで既に経営に大きな影響を受けている」と再稼働への動きを歓迎した。・・・・・
約2千頭の黒毛和牛を肥育し、牛舎の冷却や換気で扇風機を一日中稼働させる小川共同農場(鹿児島県指宿市)の小川久志会長は「経営者として料金は安いほうがいい」とする一
方、「原発から直線距離で約80キロ。安全面には細心の注意を払ってほしい」と複雑だ。
九州各地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)を運営する芝浦グループホールディングス(北九州市)の新地哲己会長は「原発関連の仕事に従事する人の生活を守る必要もあり、
仕方ない」としつつも「九電の体質は福島の事故前と変わらず、事業の透明性確保が必要だ」と主張。宮崎県の太陽光発電会社の社長は「事故が絶対に起きないと言い切れない以
上、再稼働には反対。現状では原発なしでも景気は安定しており、当面は動かさなくてもいいのではないか」と語った。」 

37.「「審査やり直せ」都内で抗議 川内原発の審査書正式決定」2014年09月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45703/1/
「・・・・・・・鹿児島市の松永三重子さん(62)は「火山や地震の影響をもっと調査すべきだ」と訴えた。」
・・・この部分が、8.の記事に加筆されていました。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面は、昨日予測したとおり、原発関連記事の「嵐」です、
1面トップから各紙面に、2.と、31.〜36.の記事が散らばって、川内特集の様相です、
さらに、17から19面は、3面全部を使って、「3年半」特集となっています、その見出しは、
17面に、
38.「住宅再建進まず」
18・19面をまたがるぶち抜きの見出しです、
39.「原発事故収束見えず」

2面の社説も、
40.「「川内原発再稼働 不安解消へ九電は説明を」
社説検索は11時過ぎに⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

今朝の紙面は以上です。(9.11.4:16) 今朝も、一部地域の検索していません。

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysyskf at yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 井上澄夫 さんから:
11・16知事選で仲井真不利と見ている菅官房長官は、辺野古移設問題を知事選の争点からはずし、争点をもっぱら沖縄経済の振興に絞ろうとしています。
 そこで仲井真知事の主張に合わせて「辺野古移設はもう過去の問題だ。仲井真知事が辺野古の埋め立てを承認したことによって、区切りが付いている」とぶち上げました。
 それに対し、稲嶺名護市長はすかさず「仲井真弘多知事の埋め立て承認は県民を代表する行為とは言えない。承認をもって『過去の問題』とするのは詭弁(きべん)としか言いよ
うがない」と正面から反論しました。新基地を強要される当該自治体の長として当然の正論です。

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「さよなら原発!福岡」例会 9月11日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
     福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
           地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
  ☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
          未来へつなぐ方程式
         原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数  総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
            午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
          場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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