[CML 033764] ミシェル・チョスドフスキィ:オバマ政権は「テロ支援国家」

Yasuaki Matsumoto y_matsu29 at ybb.ne.jp
2014年 9月 10日 (水) 19:57:57 JST


テロリズムを支援する組織または資産の凍結を含む同様の処置が、ヨーロッパ連
合で適用された。「2007年以降、英国大蔵省はアル=カーイダに接続し た何百に
も及ぶ個人および組織の資産をその資産凍結部門によって凍結した
(PDF)。」(同上)

中央政府がアル=カーイダに対して 支援を提供する場合、「テロ支援国家」と分
類されることになる。

その指定は米国務省によって判定される。国務長官、つまりジョン・ケリーは、
実際、「そういう国 の政府が国際テロリズムの行動のために支援提供を繰り返
したと決定する」権限がある。(国務省リスト、またテロ対策局参 照)。

*3, **バラク・オバマとジョン・ケリー:彼らは「テロ容疑者」か?***

**

いまアル=ヌスラ戦線をもっと詳細に審査してみよう。それはシリアの反乱軍 戦
闘部隊の中心をなしている。アル=ヌスラはアル=カー イダに連携所属してお
り、アル=ヌスラの指導者アブー・モハンマッド・アル=ゴ ラーニは、ウサー
マ・ビン・ラーディンの死後に後継者となったアル=カーイダの指導者アイマ
ン・アル=ザ ワヒリに忠誠を誓っていた。

国務省テロ対策局によれば、シリアの主要反乱軍部隊ジャバハット・アル=ヌ ス
ラは、イラクのアル=カーイダ(AQI)に所属するテロ組織である。

国務省は、「*アル・ヌスラ 戦線と相互交流の関係を持ち、物的支援また手段を
提供するため故意に供給しまたそれを試みまたは共謀することに対する禁止、*
お よび合衆国にあるか合衆国に流入するかまたは米国人の管理にあるかを問わ
ず組織の財産および全資産の凍結」を発令した。(強調付加)

米国務省のテロ対策の政策は、「テロ支援国家」にも適用されると判断されている。

アル=ヌスラは、NATOおよびペンタゴンの親密な協議のもとでトル コ、カ
タール、サウジアラビアおよびイスラエルによって資金援助されている。

オバマ政権は、シリア反乱軍へのその支援を、この援助の大部分がアル=ヌ スラ
に注がれたと明らかに確認していた。

「愛国者法」は、「多様なテロ犯罪を犯した、または犯そうとしている人物を故
意に匿うことを禁止する」。

さらに、大統領令の全範囲ならびに2001年 の愛国者立法は、「テロリストを匿
うこと」を禁止する。

米司法省によれば:

愛国者法は、国内外のいずれにおいてもテロ作戦を支援 しまた犯した者たちに
対する新たな厳しい刑罰を課した。テロの脅威は、*「爆弾の代金を支払う者、
行動を起こす者、双方のテロリス ト」*から発する。

愛国者立法によれば、「爆弾の代金を支払う者」、つまりアル=カー イダの連携
組織に資金提供することはテロ行為である。

別の言葉で言えば、*オバマ政権とその同盟国は、 米国務省のリストに載ってい
るテロ組織を匿っている*ことになる。

この点では、*アル・ヌスラ戦線と相互交流の関係 を持ち、物的支援また手段を
提供するため故意に供給しまたそれを試みまたは共謀すること*に、オバマ大統
領とジョン・ケリー国 務長官は責任があると見做されうる:

[愛 国者]法は、「さまざまなテロ犯罪を犯した、または犯そうとしている人物
を故意に匿うことを禁ずる」という新たな犯 罪をつくり上げた。にもかかわら
ず、オバマ政権は自からのテロ対策立法に違反してテロリストの実体に公然と支
援しているのだ。



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