[CML 033716] <テント日誌9月7日(日) 経産省前テントひろば1093日目、商業用原発停止354日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2014年 9月 8日 (月) 19:28:18 JST


(転送します)

テント日誌 9月7日(日)
経産省前テントひろば1093日 商業用原発354日

美しき月をテントであおぎ見る 川柳句会から
昼過ぎまで小雨が降ったりやんだり
A子さんと傘をさして座り込んでいると二人の外国の方が通りがかった。
英語のリーフレットをお渡して少しだけ話をした。

一人はドイツの留学生、上智大学で経済と日本語を勉強するため3日前に来られたそうだ。やはり原発は反対とのこと。毎週金曜日の官邸前行動の事を話したら、興味を示し今月は忙しいので来月来て見たいと言う。テントに寄ってくれれば誰か案内するからとお伝えした。



もう一人はスコットランドからの旅行者、スコットランドの独立住民投票の事など少し話した。私たちに頑張って!と言って記念写真を撮って帰られた。
泊まり開けのFさんがお2人に自分がドンキホーテである事など熱心に語りかけていたがどれくらい理解してくれたかな? スコットランドの人はドンキホーテの話は知っていたようだが、ドイツの女性はわからなかった様子。

その後、雨の中Mさんがルイちゃんを連れて今日も美味しい焼きおにぎりやお漬物を持ってきてくださった。天気予報では午後曇りと聞いて来たとか、
予報どおり、昼過ぎから雨もやみ夕方には陽もさしてきた。
でも昨日の暑さが嘘のようで長袖の上着が必要だった。

Fさんが帰って少し後、ネットで彼のことを知り、会いたいと藤沢から初めてやってきた方がいた。Fさんには会えなかったが、正清さんと意気投合したようで暫らく話してカンパをして帰られた。
わざわざカンパをしたいのですけど、と寄って下さった男性も居る。
70%以上の人が原発反対なのに再稼働なんてとんでもない、自分はデモなどに行けないので頑張って下さいと言って頂き、テントに居る意義を感じ嬉 しかった。

午後からは月一回の川柳句会の日

今日のお題は“蚊”と“月”でした。
明日が中秋の名月なのとデング熱の発生から乱さんが選んだものです。
第2テントの前には一日早いお月見のためススキとお団子、きぬかつぎが飾られていた。

乱さんに選ばれた句

蚊の部
特選
*放射能無視して蚊には大騒ぎ(芒野)
秀句
*全公園封鎖もくろむデング熱(怪猫)
*蚊のごとく羽音響かす金曜日(芒野)
*血税を吸う政府こそ封鎖したい(草地)
*その針でテング(天狗)の安倍を打倒せよ(怪猫)
*代々木にて万難排止蚊が通る(越前クラゲ)

月の部
特選
*美しき月をテントであおぎ見る(芒野)
秀句
*福島で月見をしなさい小渕大臣(怪猫)
*毎月の電気代見て腹が立ち(乾草)
*辺野古浜写る名月来年も(芒野)
*原発の廃炉を願い月仰ぐ(乾草)
*福島を偲べば月の尚青し(落葉)

明日天気になあれ!
(I・K)


 「人格権」の重み

 午後に渋谷に出て福島原発事故緊急会議の【連続シンポジウム第7回】「大飯原発運転差止判決の意義を読み解く」を聞いた。
 小野寺恭子さんは、3.11後に怒りまくった素人が起こした運動から生まれた福井地裁判決、敦賀で反原発運動を続け8月27日に亡くなった太田和子さん、「具体的危険性が万が一でもあるのか…の判断を避けることは裁判所に課された最も重要な責務を放棄するに等しい」と断じた判決等を説明した。
 山口響さんは、判決文を追いながら「生存権」および「人格権」を論じ、原子力発電所の稼働は憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきものと断じた判決を高く評価した。質疑でも裁判において「人格権」が非常に重要であることを確認した。高裁の第一回公判は11月5日に金沢で開催される、沢山の人々が結集できると良い。

 夜は、乱さんほか泊まり当番数人で雑談。アジア・太平洋戦争の責任をとらずに在位し続けた天皇、イチエフ事故責任をとらずに存続している東電、田中正造・宇井純・核と原発等を論じながら、最近の真実を伝えられない教育を憂えた。

朝、7時頃に金沢から来客、テント裁判の当事者として陳述書を出したOさんと泊まり担当とで福井地裁判決などの話がはずむ、マンデイブルーの通勤者が脱原発テントを眺めながら足早に通り過ぎていくのを眺めながら。
 (K.M)

テントからのお知らせ

9月11日(木) 9・11脱原発テントひろば3周年・再稼働阻止大行動
――― 経産省包囲怒りのヒューマンチェーン―――
<主催・呼びかけ> 経産省前テントひろば

安倍政権への怒りが沸点を超える暑い夏を過ごされたと存じます。
一方、皆様のご支援の賜物、お蔭さまで経産省前テントひろばは、係争中とはいえ、9月11日に設立3周年を迎えます。
その間に、原発推進の責任官庁である経産省は、福島第一事故の責任を一切取らず、「安全だ、安い、電力足りない」が大嘘であることが判明したにもかかわらず、「エネルギ―基本計画」を閣議決定させ、再稼働と原発輸出を推進しています。
そこで、私たちは次の大行動を計画しました。

「脱原発テントひろば3周年 再稼働阻止大行動
 〜経産省包囲怒りのヒューマンチェーン〜」
2014年9月11日(木)
 16時―17時 本館前及び別館前アピール行動
      首相官邸及び経産省に対する申し入れ行動
 17時―18時 記者会見(テントひろば前)
 18時―19時半 経産省前集会
 19時半―20時 経産省包囲怒りのヒューマンチェーン
経産省前テントひろば
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1ー3ー1 
TEL 070-6473-1947
メールtentohiroba at gmail.com、
ブログ:http://tentohiroba.tumblr.com/
脱原発テントと命守る裁判:http://tentohiroba-saiban.info/
原発いらない女たちのテントひろば〜福島とともに:http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/
経産省前テントひろば応援団:http://ameblo.jp/tent-ouendan/




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