[CML 033687] TBSの関口宏の番組「イスラム国の脅威」の解説で絶対言われないこと

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2014年 9月 7日 (日) 10:01:11 JST


檜原転石です。

田中秀征(福山大学客員教授)にボウフラと悪罵される「イスラム国」、
がしかし、プーチンをののしる田中秀征も間接的にはボウフラに金を出している。

テレビでは姜尚中(カンサンジュン)の意見は流れても
桜井春彦の意見が流されることなどないだろう。

▼「アフガンのイスラムはワシントンが作り上げた」ブレジンスキー氏が認める
http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/news/peace/blum-J
▼背教徒・背教徒宣告 「タクフィールとは何か」(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38708893.html


 信徒の中には、ワッハーブ派の言っていることはスンナ派の考え方そのものだ
と思っている人がいる。ワッハーブ派は西洋の手によって作られた偽り の宗派
であり、イスラームとは何の関係もないということをはっきりさせるならば、状
況の明確化に大いに役立つだろう。こうしたことに留意するなら ば、イスラー
ム諸派の団結をより強固なものとし、ムスリム間の緊張の原因となってきた、こ
の迷いに満ちた偽りの宗派に対して、すべての人が抵抗す ることが可能となる
だろう。

タクフィールはイスラームの主流になったことは一度もありません。イスラーム
の歴史にはハワーリジュ派のような集団が存在してきましたが、タク フィール
主義者の未来はどうなると思いますか?果たして彼らは過去の宗教過激派と同
様、限定的な存在となっていくのでしょうか?

 この集団は現在、西洋の自己欺瞞に満ちた為政者の支援によって命脈を保ち続
けているムスリムたち〔※サウジアラビアの王族などを指す〕の資金に 依存して
いる。もしムスリム〔全体〕のものであるはずの石油収入がなくなり、西洋の支
援もなくなれば、この分派はイスラーム世界のムスリムたちの 間にこれっぽっ
ちの影響力ももたなくなるだろう。


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