[CML 033672] <テント日誌9月4日(木) 経産省前テントひろば1090日目、商業用原発停止351日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2014年 9月 6日 (土) 22:47:11 JST


(転送します)

テント日誌 9月4日(木)
経産省前テントひろば1090日 商業用原発351日

私たちは長いと思ったけれど。まだ。三年……
 
 曇り空の朝テントに向かう。10時半にテント前で待ち合わせ。アメリカ大使館・官邸前などへのデモをするという情報があったが、テント前に来たのは二人だけ。予定が変わったのか? お二人にはアメリカ大使館に行けば様子が判るのではと伝えた。
 
 午前中のテント前はいつもどおりの少人数。私は鹿砦社の「NONUKES voice 」を読みながら座っていた。この本にはテントに関係深い人たちの記事もあり、とても興味深いし、勉強にもなる。

 午後になると6時からの日比谷野音(戦争をさせない・9条壊すな)集会を目指してと京都や奈良など遠くから来た方達が寄って下さった。わざわざ冷たい水を沢山差し入れして下さった方も居た。感謝!夕方からはテントのスタッフも幟とテントのチラシを持って出掛けて行った。
 
 私のすることは相変わらず同じ、テントを一生懸命見ている方の声をかけてチラシをお渡しする。40代ぐらいで3人のお子さんをお持ちとの男性に原発をどう思いますかと尋ねると、判らないとのこと、そして何を信じていいのか迷ってしまうと言う。
 
  私も3・11前は原発のこと何も考えていなかった。むしろ安全でクリーンだとさえ思っていた。福島事故の後、色々勉強して原発を使ってはいけない事に気づいたので反対している。そして私の知りえた原発のいけないわけを幾つかあげると、反対派の話だけ勉強しているのでしょうと言われて、思い返したが、推進を言う人たちのちゃんとした本や講演会など有ったでしょうか?高レベル放射性廃棄物の解決策を示す人、被曝労働者をなくして原発を動かす方法を見つけた人は居るのでしょうか?
 
 でも最後にその人は一生懸命生きるしかないと言って帰っていった。
 悩んで考える人が居る事は嬉しいです。
 
  私は朝日新聞のプロメテウスの罠を愛読しています。5日から新シリーズ「抵抗32年の島」が始まりました。32年間原発反対を叫び続けている祝島の人たちの話です。その人たち「ゆったり闘うんよ。気持を張ったままじゃ、30年も続かん」との言葉にテントを思う。私たちは長いと思ったけれど、まだ3年、祝い島より闘いは厳しいかもしれないけれど、あの人たちの心を学びたいものです。
  (I・K)
 

テントからのお知らせ
 
 9月11日(木) 9・11脱原発テントひろば3周年・再稼働阻止大行動
 ――― 経産省包囲怒りのヒューマンチェーン―――
 <主催・呼びかけ> 経産省前テントひろば
 
 安倍政権への怒りが沸点を超える暑い夏を過ごされたと存じます。
 一方、皆様のご支援の賜物、お蔭さまで経産省前テントひろばは、係争中とはいえ、9月11日に設立3周年を迎えます。
 その間に、原発推進の責任官庁である経産省は、福島第一事故の責任を一切取らず、「安全だ、安い、電力足りない」が大嘘であることが判明したにもかかわらず、「エネルギ―基本計画」を閣議決定させ、再稼働と原発輸出を推進しています。
 そこで、私たちは次の大行動を計画しました。
 
「脱原発テントひろば3周年 再稼働阻止大行動
  〜経産省包囲怒りのヒューマンチェーン〜」
 2014年9月11日(木)
  16時―17時 本館前及び別館前アピール行動
       首相官邸及び経産省に対する申し入れ行動
  17時―18時 記者会見(テントひろば前)
  18時―19時半 経産省前集会
  19時半―20時 経産省包囲怒りのヒューマンチェーン
 経産省前テントひろば
 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1ー3ー1 
 TEL 070-6473-1947
 メールtentohiroba at gmail.com、
 ブログ:http://tentohiroba.tumblr.com/
 脱原発テントと命守る裁判:http://tentohiroba-saiban.info/
 原発いらない女たちのテントひろば〜福島とともに:http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/
 経産省前テントひろば応援団:http://ameblo.jp/tent-ouendan/

 


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