[CML 033657] 【報告】第1235日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 9月 6日 (土) 07:42:32 JST


青柳行信です。9月6日。

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 
             福岡市立中央市民センターホール 
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1235日目報告☆
         呼びかけ人賛同者9月5日3543名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月5日1名。
    吉原眞由美
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまでした。
久しぶりで 遠来からのお客様でした。
時間がなくて あまり話ができませんでしたが、
また、再会を約して お送りしました。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜 脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3165
ここでも汚染水が漏れている http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3164

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「廃炉時代 本格化」の報道なれど 経済合理性の視点だけなり
      (左門 9・6−771)
※「古くなった原発を廃炉にする動きが本格化してきた。・・・・九州、中国、四国電力も老朽化してきた原発について、廃炉も含めて検討している。運転を続けるには巨額の投資
が必要になるためだ。・・・・延長を認めてもらうには、新たな基準に基づく地震や火災などの追加対策で、巨額の設備投資が必要になる。・・・・原発1基を廃炉にするには約
500億円かかる」(朝日新聞、本日1面)。記事の何処にも、地域住民の安全が脅かされるからとか、科学技術者の批判に応え切れないからなどという、本来的な理由は述べられ
ていない。経済的にやり切れるならば、続けるという電力会社側の魂胆が見え見えである。このような「間違った経済合理性」で暴走して現状に逢着したことへの反省が全くない。
「モラルのない経済は破綻する」の見本市のようだ。

★ 川〓雪枝 さんから: 
メール有難うございました。
携帯からパソコンメールにしてこれで全部の情報がいつでも見られるのでとても嬉しいです。有難うございました
テントに集う皆様の、御健康と御活躍を心より祈っております。

★ 3児の母・避難女性 さんから:
2014年8月31日 ストップ川内原発再稼働!九州・鹿児島川内行動。
        <福島からの声> 
私は3・11直後、住み慣れた福島から子ども3人を連れて、被ばくを避けるため亡き夫の故郷・鹿児島の親戚を頼って移住してきました。自主避難です。

今も13,5万人が福島県内外の避難生活を強いられていますが、事故の原因究明や除染対策の目途がたたず、未だに緊急事態宣言が解かれていません。福島では、原発周辺の避難区域
で、自力で避難出来ずに餓死した人もいると聞いています。もう2度と同じ悲しみを繰り返したくありません。福島の原発事故を何ひとつ教訓にせず、川内原発が再稼働の一番手に
なっているのは、被災者である自分にとっては理不尽で堪えがたいことです。

福島では、子どもたちの被ばくについて事実が伝わってこない。そんな中、「子ども被災者支援法」ができ、いい法律ができたとホッとしたけれど、いまだに具体的な施策が見えて
きません。この国は私たちを見殺しにするのでしょうか。

被災者の家庭の多くが家族バラバラで暮らしています。本当は家族いっしょに避難した方がいいと思います。しかしながら、それができない現状や経済状態、福島に一時的に帰るこ
とさえ大変な旅費の負担、また、避難生活による子どものストレスも大きくなっていて、避難してきた子どもたちの登校拒否も多いと聞いています。この子どもたちの将来、暮ら
し、勉強の遅れをどうやって保障してくれますか。

子どもも親と同じように故郷に帰りたい気持ちを抱きながら日々の苦しい暮らしに堪えています。甲状腺検査をしたら、子どもも自分ものう胞が出来ていました。学校でも集団的虐
めにあい、娘は大人を信頼できなくなって心を閉じています。私の子どもは将来、子どもを産めなくなってもいいから福島に帰りたい、友達に会いたいといいます。子どもたちにこ
んな発言をさせるのが原発事故と国です。

熊本県水俣市から訪れた女性は、「水俣市も川内原発からおよそ40キロの所にあり、風向きによっては放射性物質の影響を受けるため、再稼働は反対です」と話されていました。福
島で原発事故にあい、避難先でまた原発事故にあうような、こんなことはあって欲しくない。「こんな思いは二度といらない」と叫びたい思いです。皆さんと一緒に先ずは、川内原
発再稼働を止めましょう!

南大隅町にガレキどころか、核の最終処分場を 作る計画が水面下で進んでいると聞いたことがあります。沢山の燃料使って大隅半島の方たちまで被爆させるよりも、どこにもない核
の最終処分場を作るよりも、福島県から避難したいと考えている人たちを 受け入れて、昨年、廃校になったいくつもの小学校を 蘇らせた方が良いと思っています。それが本当の町
の活性化だと思います。

薩摩川内市もそうです、原発を動かして活性化するのではなく、避難者を受け入れて活性化をはかれば良いと思ってます。ぜひ実現させてほしいと願っています。原発に依存する生
活はもうこりごりです。皆さん、再稼働ストップしましょう。宜しくお願い致します。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨夜は、「首相官邸前と国会正門前で、川内(せんだい)原発の再稼働反対などを訴える116回目の抗議行動―内閣改造後、最初の行動」、各地でも同様の抗議行動が行われたかと思
います。一方で、政府も、老朽原発について、新たな動きを見せました。その思惑は再稼働と抱き合わせのようです。

さて、今朝もいつもの川内(せんだい)原発、玄海原発とはじめます。
1.「川内原発再稼働 県議へ質問書送付開始」南日本放送 [09/05 18:55]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014090500004938
「川内原発再稼働について県議会議員の対応を明らかにしようと県内の市民グループが5日から県議全員に公開質問書の送付を始めました。この公開質問は原発再稼働に反対する市
民グループが行っているものです。先月から、公開質問書を提出する有権者を県議会の21の選挙区ごとに募集していましたがこれまでに全ての選挙区からあわせて203人の応募
があり、これらの有権者の連名で全ての県議に対し、5日から質問書の送付を開始したということです。質問書では避難計画の策定を再稼働の要件とするべきかや、同意が必要とさ
れる地元は県と薩摩川内市だけでいいかなど15項目で、回答内容は今月22日に公開するとしています。川内原発をめぐっては原子力規制委員会が再稼働の前提となる新規制
基準の適合性審査の合格証にあたる審査書を今月10日にも正式決定する見通しです。・・・・・・」

1’.「川内再稼働を県議に問う 市民団体が公開質問状発送」西日本電子版2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45409/1/

2.「川内原発10月説明会 再稼働へ、立地市から開始」西日本電子版2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45416/1/
「・・・・原子力規制委員会の審査書が10日にも決定されることを受け、県が審査結果についての住民説明会を10月9日から開く方向で調整していることが、関係者への取材で
分かった。審査書決定から1カ月後をめどにしており、再稼働へ向けた地元手続きの第1弾となる。
説明会は原発が立地する薩摩川内市を皮切りに、30キロ圏内のいちき串木野市、阿久根市、日置市、さつま町で連日開く方針。薩摩川内市のみ傍聴を市民に限定し、残る4回は県
民を対象とする。いずれも規制委の担当者が出席し、審査内容などを説明する。
薩摩川内市の説明会は市が傍聴を受け付ける。会場は川内原発3号機増設計画の公開ヒアリングにも使った川内文化ホール。市総合体育館もあるが、警備上の問題から決めたとい
う。座席も指定する。座席数は約1200で、それを上回る応募があれば抽選にする。
残る4回は県が受け付けるが、会場は未定。審査書決定から数日中に、説明会の募集要項を発表する見込みだ。」 

他紙既報ですが、こちらの新聞も報道、
3.「(宮崎)川内原発:再稼働反対署名を提出 県に市民団体」毎日新聞 2014年09月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20140905ddlk45040371000c.html
「・・・・提出は3日。対応した井手義哉・県総合政策課長らに青木幸雄共同代表は「1カ月でこれだけ多く集まったことを重く受け止めてほしい」と話した。同課長は「原発は国
が責任を持って判断すべき事項だ」と述べるにとどまった。」

4.「(佐賀)原発避難計画・県の回答に不備を指摘」佐賀テレビ(2014/09/05 20:05)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「原発事故に伴う住民避難に関する県知事の見解について脱原発の市民グループは5日、「福島の経験をまったく反映していない」と避難計画の不備を指摘し来月にも県に再質問す
る方針です。これは脱原発の2つの市民グループが、原発事故の際の避難計画について、連名で古川知事に質問していたものです県側の回答について市民グループは「最悪の想定」
をしておらず玄海原発の避難計画が実効性あるものとは到底いえないと指摘しました。また原発の事前了解は県知事が「了解する」にもかかわらず、事故が起きると「必要な支援を
行う」という表現で責任を押し付け自らの責任をぼかしていると批判しました。
【プルサーマルと佐賀県の100年を考える会・野中宏樹共同世話人】「福島の経験をまったく反映していないことが一番の問題だと思う」【玄海原発プルサーマルと全基をみんな
で止める裁判の会・石丸初美代表】「避難計画が整わないような原発は止めてください」このほか要援護者の避難方法や放射性物質に汚染されていないかを調べるスクリーニングと
除染の計画なども具体性に乏しいとしています。市民グループは、このような状況での再稼働にあらためて反対するとともに来月にも、再質問する方針です。」 

4’.「避難計画で佐賀県が回答 反原発団体「゛最悪の想定゛怠る」」西日本電子版2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45421/1/

5.「●九電も廃炉検討 38年間稼働の玄海1号機日本経済新聞 電子版2014/9/5 14:00
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05002_V00C14A9MM0000/
「九州電力は運転開始から38年がたつ玄海原子力発電所1号機(佐賀県)の廃炉の検討に入る。再稼働の準備を進める川内原発1、2号機(鹿児島県)と並行して、玄海1号機への
対応を決める。関西電力も美浜原発1、2号機(福井県)の廃炉の検討に入る。安全確保が難しい老朽原発の選別を進めれば、比較的新しい原発の再稼働に道筋をつけやすくなる。
九電幹部は5日までに、玄海1号機について「廃炉を含めて検討する」と語った。 
 玄海1号機は1975年に運転を始めた。出力は55万9000キロワットと、規制委に再稼働を申請している玄海3、4号機(各118万キロワット)や川内1、2号機(同各89万キロワッ
ト)に比べて小型だ。
玄海1号機は燃えやすい電源ケーブルを使用している。新基準に適合するためにはケーブルの交換に膨大な費用が必要だ。九電は実際に必要なコストなどを今後詳細に調査し、玄海
1号機の存廃を最終判断する。廃炉を決める場合は立地自治体である佐賀県や同県玄海町などとの話し合いを進める方針だ。・・・・
これに関連し小渕優子経済産業相は5日の記者会見で、「円滑な廃炉をすすめることと安全性が確認された原発の再稼働を進めることをあわせて推進したい」と述べた。経産省は電
力各社に、年内に古い原発を廃炉にする計画を提出するよう要請する方針だ。小渕氏は「個別の原発の廃炉は事業者が判断することだが、円滑な廃炉にはお金や人の問題などさまざ
まな課題があるので、政府も事業者も取り組みを進める」と語った。経産省は電力各社の廃炉による財務負担を軽減する方策を年内に固める。」

5’.「美浜原発:老朽化、2基廃炉検討 関電、年内に判断」毎日新聞 2014年09月05日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140905dde001040080000c.html
「関西電力が運転開始から40年以上経過している美浜原発1、2号機(福井県)について、廃炉の検討に入ったことが5日分かった。今後、地元福井県や美浜町と具体的な協議を
行い、年内にも判断する見通し。政府は関電以外の電力会社にも、老朽原発の整備計画を年内に提出するよう求める方針だ。関電幹部は、毎日新聞の取材に「美浜は老朽化してお
り、再稼働への道のりは険しい」と話した。
美浜1、2号機は、それぞれ運転開始から43年、42年が経過している。最長20年の運転延長が可能だが、その場合は通常の点検よりチェックが厳しい特別点検を受けることに
なり、数千億円規模の追加費用が必要になる。また、美浜1号機の出力は34万キロワット、2号機は50万キロワットで、合わせても大飯原発1基分に満たず、費用対効果が小さ
い側面もある。廃炉を決めた場合は、建物などの資産価値が減るため、約300億円の特別損失を計上する必要があるとみられる。決定が年度内なら2015年3月期決算で減損処
理をする可能性が高い。」

5”.「政府、判断前倒し促す 関電が美浜2基の廃炉検討」日本経済新聞電子版2014/9/5 2:00 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF04H18_U4A900C1PP8000/
「関西電力が美浜原発1、2号機の廃炉を検討するのは、政府が廃炉か再稼働かの判断を前倒しするよう求めるためだ。美浜2基を含め、1980年以前に運転を始めた老朽原発12基が
整理計画の対象となりそうだ。実際の廃炉作業は人材不足などの課題も残る。国内の原発48基のうち再稼働に向けた安全審査を申請したのは20基にとどまる。80年以前に運転を始め
た老朽原発は電源ケーブルに燃えやすい材質を使っている。昨年7月・・・・・」

関連記事、
5”’.「老朽原発、廃炉の動きが本格化 仕組みの整備が課題」朝日デジタル2014年9月6日01時30分  添付地図あり
http://www.asahi.com/articles/ASG9577LZG95ULFA03W.html?iref=comtop_6_02
長い記事「・・・・・電力各社は、原発を60年程度動かすことを想定してきた。だが、政府は東京電力福島第一原発事故を受けて、昨年施行した「改正原子炉等規制法」で、原発
の運転期間を「原則40年」と定めた。最長20年間の延長申請はできるが、延長を認めてもらうには、新たな基準に基づく地震や火災などの追加対策で、巨額の設備投資が必要に
なる。・・・・・・」

政府は、
5””.「関西電力:美浜2基の廃炉検討 政府、各社に計画提出要請」毎日新聞 2014年09月05日 12時19分

http://mainichi.jp/select/news/20140905k0000e020225000c.html
「関西電力が運転開始から40年以上経過している美浜原発1、2号機(福井県)について、廃炉の検討に入ったことが5日分かった。今後、地元福井県や美浜町と具体的な協議を
行い、年内にも判断する見通し。政府は関電以外の電力会社にも、老朽原発の整備計画を年内に提出するよう求める方針だ。・・・・・」

6.「福島第1原発、7日に視察 小渕経産相」日本経済新聞電子版2014/9/5 12:09 
「小渕優子経済産業相は5日の記者会見で、東京電力の福島第1原子力発電所を7日に視察する考えを明らかにした。「福島再生のかなめとなる事故収束の現場を見て、今後の廃
炉・汚染水対策に生かしたい」と話した。 小渕氏が福島第1原発を訪れるのは初めて。小渕氏は経産相就任にあたり、安倍晋三首相から原発事故への対応や福島の再生に取り組むよ
う指示を受けている。」

7.「環境相が福島知事と面会 「苦渋の決断」に応える」共同通信2014/09/05 17:13
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090501001715.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設建設をめぐり、望月義夫環境相は5日、就任後初めて福島県を訪れ、佐藤雄平知事らと面会して意見を交
わした。・・・秋の臨時国会に関連法案を提出するため調整を続ける考えを示し「国の責任を果たし、地元との信頼関係を築きたい」と強調した。」?

8.「集中復興期間後も予算確保 竹下復興相「首相から指示」福島民友(09/05 10:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/0905/news7.html
「竹下亘復興相は4日、福島市で福島民友新聞社のインタビューに応じ、東日本大震災、東京電力福島第1原発事故の集中復興期間が2015(平成27)年度で終了することにつ
いて、安倍晋三首相から16年度以降も「必要なことはしっかりやってほしい」と指示を受けたことを明かし、16年度以降も復興事業への財源を引き続き確保していく考えを示し
た。・・・・・」

福島第一、
9.「●福島第1原発事故 東北・関東、1週間後にも放射性雲 セシウム高濃度」毎日新聞 2014年09月05日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140905dde001040083000c.html
「東京電力福島第1原発事故後、上空に巻き上げられた放射性物質の雲状の塊「放射性プルーム(放射性雲)」が、これまで知られていた2011年3月15〜16日に加え、約1
週間後の20〜21日にも、東北・関東地方に拡散していく状況が、原子力規制庁と環境省による大気汚染監視装置のデータ分析から裏付けられた。1回目の放射性雲の影響で高く
なった空間線量に隠れて、2回目の放射性雲が見逃されていた地域もあった。専門家は「データは住民の初期被ばく量を正確に見積もるのに役立つ」とみている。
今回、環境省が各都道府県に設置している自動車の排ガスなどを常時監視する装置に着目。東京大大気海洋研究所や首都大学東京などに依頼し、大気中に浮遊するちりを1時間ごと
に捕まえたろ紙を9都県約90カ所の測定局から回収して、3月12〜23日分の放射性物質濃度を調べた。
その結果、福島市の一つの測定局では15日夜、放射性セシウム137と134の濃度が1立方メートルあたり最大計45・5ベクレルを計測した。16〜19日も、原発から放射
性雲が出続けていたと考えられるが、西風で太平洋側に運ばれたため、大気中濃度は上がらなかったらしい。その後、風向きが変わり、20日午後3時に同計104・1ベクレルに
高まり、その状況は21日朝まで続いた。・・・・・・
関東地方では、15日と21日の2回、帯状に高濃度の放射性雲の拡散が確かめられた。特に21日朝は茨城県南部や千葉県北東部で放射性セシウム濃度が急上昇。その後、東京湾
北東沿岸部へと南西に移動した。その間、雨で沈着し、各地で「ホットスポット」と呼ばれる局地的に線量の高い場所を作ったとみられる。・・・・・・・」

10.「IAEA海水調査員が訪日へ=福島原発」時事通信?9月5日(金)20時20分配信 
「【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)は5日、東京電力福島第1原発周辺の海水を分析するため、専門家2人を8日から14日まで日本に派遣することを明らかにした。採取した海
水サンプルをIAEAと日本の研究所がそれぞれ分析し、結果を比較する。」 

11.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞 2014年09月06日03時55分 東京朝刊

「5日正午現在 1.427マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋 前日は1.433マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
12.「●原発事故自殺訴訟 東電、控訴せず」朝日新聞デジタル2014年9月5日(金) 18時20分
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6130190
東京電力福島第一原発の事故で避難後、福島県川俣町の自宅へ一時帰宅中に自殺した女性の遺族が東電に賠償を求め、福島地裁が先月、約4900万円の支払いを東電に命じる判決
を出した訴訟で、東電は5日、「控訴しない」と発表した。東電は「引き続き、親身・親切な賠償を心がける」などとコメントしている。

22’.「東電、遺族とも控訴せず=原発避難の自殺訴訟、確定へ」時事通信?9月5日(金)18時19分配信 
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014090500760&g=soc
「・・・・・遺族側も控訴しない方針で、原発事故の避難と自殺との因果関係を初めて認めた判決が確定する見通し。同日開かれた会見で、遺族側代理人の広田次男弁護士は「原告
らに対し一定の誠意を示し、社会的責任を果たした」と東電の対応を評価。はま子さんの夫の幹夫さんは「(東電が)自分たちの悩み、苦しみ、悲しみを分かってくれたのかなと思
う。今はうれしい気持ちでいっぱいだ」と喜んだ。・・・・」
・・・・添付写真の後ろに、早川住職や、いわきの伊東さんの姿もあります。

12”.「<原発避難者自殺>東電、控訴断念 「8割」賠償確定へ」毎日新聞?9月5日(金)17時59分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20140906k0000m040010000c.html
「・・・・東電は5日、自殺への事故の影響度合いを「8割」と認定した福島地裁判決を受け入れ、控訴しないことを遺族側に伝えた。遺族側も控訴せず、原発事故後の避難者の自
殺で東電の賠償責任を初めて認めた判決が確定する。・・・・・・内閣府によると、福島県で震災関連死と認められた自殺者は56人(7月現在)。ほかに2人の遺族が東電を相手
取った訴訟を起こしている。国の原子力損害賠償紛争解決センターの和解仲介手続き(原発ADR)に申し立てた遺族もおり、事故の影響を重く認定した判決の確定は影響を及ぼし
そうだ。」
・・・・東電は、8割を評価して控訴を見送ったに違いない。

13.「<福島知事選>鉢村氏推薦を保留 自民党本部、県連と溝」毎日新聞?9月5日(金)21時55分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20140906k0000m010090000c.html
「自民党の茂木敏充選対委員長は5日、任期満了に伴う福島県知事選(10月9日告示、26日投開票)について、同党福島県連の岩城光英会長ら幹部と党本部で対応を協議した。
県連が元日銀福島支店長の鉢村健(たけし)氏(55)の推薦を要請したのに対し、茂木氏は保留。党本部は民主党と相乗りできる候補者の擁立を目指しており、溝は埋まらなかっ
た。・・・・・・・党本部は後継候補として民主党の協力が見込める内堀雅雄副知事(50)の擁立を探っている。東京電力福島第1原発がある双葉郡の8町村でつくる双葉地方町
村会は5日、内堀氏に立候補を要請。内堀氏は「選択肢の一つ。熟慮を重ねたい」と記者団に語った。こうした中、県連は6日に予定していた鉢村氏の事務所開きを茂木氏の指
示で延期した。党本部との決定的な対立を避けるためだが、候補者調整の展望が開けたわけではない。一方、立候補が取りざたされる民主党の増子輝彦参院議員(66)は5日、
「現時点でまったくそういうことはない」と記者団に明言した。」

13’.「自民「負けない候補」こだわる…福島知事選」読売新聞?9月5日(金)16時4分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00050063-yom-pol
「自民党本部は、福島県知事選で敗れた場合、全国での原発再稼働にも影響を及ぼしかねないとみている。このため、谷垣執行部は、「与野党相乗り」も辞さず、負けない戦いにこ
だわっている。谷垣氏は4日、党本部で茂木敏充選挙対策委員長と何度も会談し、知事選の対応を協議した。茂木氏は周辺に「これからは党本部主導で選挙を仕切っていく」と語っ
ている。」
・・・・・相乗り模索、とんでもない、党利党略のみが判断材料! 何が何でも再稼働のため。

14.「秋彼岸に特例宿泊 避難指示解除、居住制限で初」福島民友新聞?9月5日(金)13時19分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0905/news4.html
「政府の原子力災害現地対策本部は4日、原発事故に伴う避難指示解除準備、居住制限両区域で秋の彼岸に合わせた特例宿泊を初めて実施すると発表した。対象市町村は南相馬、川
俣、楢葉、飯舘、葛尾。宿泊可能期間は南相馬市が13〜28日の最長15泊16日、4町村は20〜28日の最長8泊9日で、いずれもお盆の特例宿泊に続いて2カ月連続の実施となる。対象宿泊
は5市町村合計で約1万30世帯、約2万6700人・・・・・・・。」
・・・・こうして、高線量のところへ住民を戻して慣らしていこうとしているようです。

15.「原発粉じん飛散 再発防止を要求」河北新報?9月5日(金)9時26分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140905_61024.html
「福島第1原発のがれき撤去に伴う粉じんが昨夏、原発敷地外に飛散した問題で、南相馬市の桜井勝延市長は4日、東京電力と国に対し、再発防止を求める要求書を市議会と連名で
提出した。再発防止のほか(1)監視体制の強化(2)迅速な情報提供(3)新たな風評被害への賠償−などを挙げた。・・・」
・・・・当然のことです。

16.「(6)「安全な屋外活動」探す福島」読売新聞2014年09月05日 08時00分
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20140829-OYT8T50008.html
「屋外での体験や活動を重視する生活科。東京電力福島第一原発事故を受け、周辺の自治体の小学校では難しい対応を迫られている。
「あっ逃げられた!」「肩車したら届くかな」 7月中旬、福島第一原発から約50キロ離れた福島県相馬市立大野小学校。虫捕り網を握りしめた2年生36人が校庭で、トンボや
セミなどを追いかけて走り回った。生活科の「生き物を探す、捕まえる」授業。校庭の除染を全面的に終え、今年度再開した。・・・・
同校は昨年度まで、「むやみに地面に素手で触らない」「樹皮や葉、花に顔を近づけない」などのルールを設けていた。昨年秋には、「秋のおもちゃをつくろう」という授業で、材
料を地域で集めることができず、北海道の小学校などから落ち葉やドングリ、松ぼっくりを送ってもらって作った。校庭には放射線観測装置(モニタリングポスト)が1基あり、空
気中の放射線量を測定。今も屋外活動について、「キノコや木の実は安易に触らない」「土ぼこりや強風がある場合は行わない」「活動後は必ず手洗い、うがいをする」など、一部
のルールを継続している。保護者には、PTAの会議や学校便りなどで現状を詳しく説明してきた。・・・・
文部科学省が2011年6月、福島県内の小学校に、体育や生活科、学校行事などの屋外活動の実施状況について尋ねたところ、65%が制限をしていた。除染が進み、14年5月
には2%にまで減ったが、屋外活動を再開しても震災前と同じような生活科の授業を行えていない小学校も多い。・・・」

こんなことも、
17.「(大熊町)福島原発事故:ヒマワリ数千本が満開 住民避難の大熊町」毎日新聞 2014年09月05日10時48分
http://mainichi.jp/select/news/20140905k0000e040179000c.html
「全住民が避難する福島県大熊町大川原地区で、農地にひっそりと咲いた数千本のヒマワリが満開となっている。町民ら有志約20人が「大熊に帰ろうという気持ちになってくれれ
ば」と、復興を願い全国から寄せられた種を6月にまき、近くの同町現地連絡事務所職員が除草など手入れしてきた。背後の斜面には青いビニールシートを並べて書いた「かえろう
 オオクマに」とのメッセージも。沿道では住民が一時帰宅の途中で足を止め、花をカメラに収めていた。・・・・
町は同県双葉町と共に汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設予定候補地。大川原地区は放射線量が比較的低く、除染や廃炉関連の研究施設を備えた復興拠点として整備される方
針だ。・・・・・・」

18.「5日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報9月6日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノコ)」。

19.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞9月5日 17:40
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140905/1708597
<▼空間放射線量率(5日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

20.「(栃木)福島第1原発事故 指定廃棄物最終処分場問題 「項目絞り込み逆転」 塩谷候補地、環境省が選定根拠 」毎日新聞 2014年09月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20140905ddlk09040231000c.html
「東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場問題で、環境省は4日、建設候補地として塩谷町上寺島(寺島入)を選んだ詳しい根拠などを明らか
にした。選定は自然や生活などさまざまな項目への影響の点数比較で行われたが、2012年に矢板市を提示した時より項目数を絞り込んだことにより、前回の28ポイント対33
ポイントから今回は11・5ポイント対10ポイントと逆転が起こり、塩谷町の寺島入地区が小差で選ばれたことが分かった。・・・」
・・・・しかもわずか1.5点の差。気になる方は検索を。

21.「(茨城県)「福島第1原発 子供の甲状腺、独自検査せず 取手市議会で市長」毎日新聞 2014年09月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20140905ddlk08040102000c.html
「取手市議会は4日の定例会で一般質問を続行。川又貞男市議は福島第1原発事故による被ばくの健康影響に関し、子供の甲状腺超音波検査費の補助を求めた。藤井信吾市長らは独
自に行う考えはないことを改めて示し、激しい論戦になった。
川又氏は「子供を持つ母親に不安がある。小学生以下だけでも希望者にやってほしい」と要望。貫名功二副市長は「まさにそれは国の責任だ。市町村が放射線の健康影響を検証する
のは難しい」と答えた。川又氏は「県内で放射線量が(同事故後)一番高かった取手市がやらないで、子供の安全を考えられるのか」と追及した。
藤井市長は「取手は何もしないのかと言われたら本当に腹立たしい。学校給食の食材検査費用は東電が出すべきだが単費(市費)で進め、命懸けでやっている。リスクがあるところ
をしっかりガードしている」と気色ばんだ。
川又氏は「他の市町村がやっている」と食い下がった。貫名副市長は「検査を受けることで、疑いのある子供が心の問題を抱えるデメリットもある。取手が危ないのではないかと
誤ったシグナル(信号)を出す危険性もある」と反論した。
県保健予防課によると、県内では東海村など4市町村が検査費を無料とし、龍ケ崎市など5市が一部助成をしている。
・・・・あえて記事全文とした、このやり取りを当の子供が聞いたらどう思いますか。

原発施設、
22.「(新潟)柏崎刈羽原発:4号機、モーターに異常??残留熱除去系」毎日新聞 2014年09月05日 地方版
記事全文「東京電力は4日、柏崎刈羽原発4号機で、原子炉停止後に核燃料を冷やす装置「残留熱除去系」のうち、装置の弁を動かすモーターに異常が生じたと発表した。東電によ
ると、3日午前11時ごろ、定例試験の途中で、モーターに異常な電流が流れたことを示す警報が出た。異常の原因は調査中という。東電は、弁は手動でなら正常に開閉できると確
認した。残留熱除去系は安全上重要な装置だが、現在は原子炉内に核燃料がなく、装置が作動しなくても事故に直接つながることはないという。」
・・・・止まっていても不具合は起きます。

23.「(福井)もんじゅ運転禁止の解除延期へ 機器保全計画の見直しに遅れ」福井新聞(2014年9月5日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/53860.html
「原子力規制委員会から運転再開準備の禁止命令を受けている高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)に関し、日本原子力研究開発機構が進めている命令解除に必要な機器の保全計画
見直しの再報告が10〜11月になる見通しであることが4日、分かった。見直し作業に時間が掛かっているとみられ、原子力機構が設定する9月末までの集中改革期間内の命令解
除は事実上不可能となり、改革期間が延びる公算となった。・・・・・・・・・・・」

24.「(静岡)原子力災害時の初動態勢を確認 浜岡で防災訓練」中日新聞2014年9月5日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140905/CK2014090402000273.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市)は四日、巨大地震と津波の被害で施設内の全交流電源が失われた状況を想定し、防災訓練をした。社員ら約八百五十人が参加し、原子力災害時の初
動態勢などを確認した。中電の年一回の全社防災訓練。・・・・・・・・・」

原発周辺自治体、
25.「三日月滋賀知事、自民県議団と意見交換 就任後初」京都新聞?9月5日(金)23時19分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000029-kyt-l25
「・・・・・嘉田前知事と自民党県議団の意見交換会は、知事の「卒原発」主張や流域治水政策で紛糾する場面が多かったが、この日は笑いが起きる場面も。県議団側は交換会終了
時に「緊張感はあったが、なごやかな場面もあった」と締めくくった。」
・・・・よくわかりませんね。

原発立地自治体、
26.「「エネルギー戦略特区」を新潟に、天然ガスと海洋エネルギーの開発促進へ」スマートジャパン 2014/9/5 17:16
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140905-00010001-biz_it_sj-nb
長い記事「新潟県が「エネルギー戦略特区」を国に再提案した。2013年度に応募した提案内容に加えて、ガス火力発電所の新増設と海洋再生可能エネルギーの活用促進を盛り込ん
だ。日本海に面してロシアにも近い立地を生かして、天然ガスと再生可能エネルギーによる産業振興を目指す。「エネルギー戦略特区」は新潟県と日本海に面した3つの自治体(新潟
市、上越市、聖籠町=せいろうまち)が共同で提案した。3市町のあいだには、原子力発電所が立地する柏崎市と刈羽村(かりわむら)がある。この特区では新潟県の強みを生かし
て、災害に強いエネルギー供給体制と新しいエネルギー産業の拠点を形成していく。・・・」

27.「(福井県)今年も福井で13日に自衛隊パレード 原子力災害対応装備も披露」産経新聞?9月5日(金)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000092-san-l18
「陸海空の自衛隊パレードが13日に福井市中心部のフェニックス通りで開かれる。初開催だった昨年が好評だったためで、今回は、原子力災害や自然災害への対応装備も披露す
る。・・・・・・
パレードは午前11時から約40分の予定・・・・・冒頭、F−15戦闘機4機やヘリコプターなど計12機が観閲飛行。続いて、音楽隊や陸上部隊、車両部隊が行進する。災害対
応装備の部隊や、原子力災害時に出動する除染車を含めた特殊武器防護隊も参加し、自然災害や原発事故への対応についてもPRする。また、午前8時から90分間、県電気ビル跡
地の駐車場(同市大手)で高機動車の体験試乗(先着順)を行う。昨年の開催で人気が高かったため、時間を30分延長した。・・・原子力機構内では12月の保安検査前に提出
し、同検査時に規制委に保全計画の内容を確認してもらいたい考えがあるとみられる。・・・・」

28.「(福井県)原子力災害:県外避難先、住民が視察 28日から150人順次??若狭 /福井」毎日新聞 2014年09月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20140905ddlk18040305000c.html
「原発事故など原子力災害時の県外避難について若狭町は、区長など住民代表らによる避難先の視察を28日から順次行う。行政が作成した避難計画で住民が県外避難先を視察する
のは県内で初めて。
若狭町の県外避難先は、兵庫県の三木、篠山、加東、丹波、西脇、加西、小野各市と多可町の7市1町。公民館や学校など計53施設が指定されている。視察は町内集落を6グルー
プに分け、バスを使って日帰りで実施。区長や地区総代など計約150人を見込む。それぞれ避難先に指定されている1?3自治体の施設を訪ねる。・・・・・」

原発立地候補地、
29.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:1 1200回目のデモ」朝日新聞デジタル?9月5日(金)11時30分配信 (有料記事) 
http://www.asahi.com/articles/DA3S11334163.html
「◇No.1029  この9月1日、瀬戸内海に浮かぶ山口県上関(かみのせき)町の祝島(いわいしま)で、毎週月曜恒例の原発反対デモがあった。
 午後6時半、「原発絶対反対」の鉢巻きをした島民ら約50人が港近くの広場に集まる。デモは1982年に中国電力の上関原発計画が浮上して以来続けられ、この日で1200
回となった。原発計画地の田ノ浦湾は、祝島の対岸にある。距離は約4キロ。肉眼でも見える。デモに参加するのは農家や漁師、商店主ら島民だ。若い移住者もいる。列の中ほど
に、おばちゃんたちが陣取る。「原発反対、えいえいおー!」「きれいな海を守ろう!」デモはゆったりと進む。・・・・・・・・・」

電力会社、
30.「北海道電、今冬の賞与支給見送り 役員報酬も削減」日本経済新聞 電子版2014/9/5 2:00 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF0400I_U4A900C1PP8000/
「北海道電力は社員約5千人への今冬の賞与(ボーナス)の支給を見送る方針を固めた。泊原子力発電所(北海道泊村)の再稼働のメドが立たず、2015年3月期に4期連続の最終赤
字を避けるため、東日本大震災後で全国初となる電気料金の再引き上げを7月に申請した。人件費を抑え利用者の理解を求める。早ければ9月中にも労働組合と交渉に入る。賞与が
ゼロになると住宅ローンの返済などで生活に支障が生じる恐れがあるため、支・・・(有料記事)・・・」

値上げに対して、政府が、
30’.「北海道電再値上げに条件―原発再稼働なら料金下げ=経産省」時事通信?9月5日(金)20時8分配信 
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014090500861&g=soc
「経済産業省は5日、有識者でつくる電気料金審査専門小委員会を開き、北海道電力が申請した家庭向け料金の再値上げを認可する際、泊原発が再稼働した場合、速やかに値下げを行
うよう条件を付けることを確認した。北海道電は同委で、早ければ運転再開から2カ月以内に料金を引き下げる方針を表明した。・・・・経産省は、1基が運転を再開すれば、残りの2
基の再稼働が不透明な状況でも値下げを求める考えだ。今後、他の電力会社が再値上げを申請した場合も同様に対応する。」
・・・・政府が再稼働を条件に付ける、とんでもないです。

31.「LNG運搬船、長崎で命名式 三菱重工業」西日本電子版2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45424/1/
「三菱重工業長崎造船所(長崎市)で5日、建造していた低燃費の新型液化天然ガス(LNG)運搬船=写真=の命名式があり、発注した中部電力が船名を「勢州丸」と発表した。
三菱重工業は大阪ガスや九州電力などからも同型船を計8隻受注しており、受注拡大を目指す。勢州丸は長さ288メートル、幅49メートル。球形タンク4基を備え、約15万5
千立方メートルのLNGの運搬が可能。従来は4基のタンクがそれぞれ備えていたカバーを一体化するなどして船体を軽量化。航行中に正面から受ける空気抵抗を軽減し、燃費を
20%削減した。
命名式後、中部電の三田敏雄会長は「原発が止まっている中で、LNGの安定調達は重要。運送の効率性を求め、専用船を手に入れた」と話した。勢州丸は9月中に引き渡され
る。」 

32.「(九電)稼働1カ月「売電順調」 鹿児島の小水力発電所第1号」2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45408/1/
[福島第1原発事故の後、自然の力を生かした再生可能エネルギーに注目が集まる中、鹿児島県内に計40基の小水力発電所の開設を計画している九州発電(鹿児島市)の第1号施設
「船間(ふなま)発電所」が同県肝付町に完成し、8月から稼働を始めた。6日には完成記念式典がある。売電は順調で、税収増など地元への経済効果も大きい。ただ、建設前の許
認可や水利権調整などの煩雑さから計画は遅れており、着工前の手続きが思わぬ壁になっている。・・・12年12月に予定された船間発電所の着工は、山間部のため地権者の確定
に手間取り、13年4月にずれ込んだ。第2号の重久発電所(霧島市)も地元4漁協との水利権交渉が長引き、着工は13年7月になった。許認可も複雑で、5?6省庁にまた
がるケースもあり、建設が具体化したのは他にまだ3基だ。「手続きがこんなに面倒とは思わなかった」。九州発電の八板博二三(ひろふみ)総務部長はため息をつく。
◆九州には適地多く  九州には山間部の河川が多く、小水力発電の適地が多い。・・・・・・」
・・・・詳細は検索してどうぞ。

33.「九電、300億円の社債発行」西日本電子版2014年09月05日 18時08分 更新
記事全文「九州電力は5日、機関投資家向けに300億円の社債を11日に発行すると発表した。償還期間は10年で、借入金の返済、社債の償還、設備投資に充てる。2014年
度の発行は3回目で、計900億円になる。利率は0・909%で、国債の金利に対する上乗せ幅(スプレッド)は0・370%。九電は本年度の発行上限額を1500億円に設定
していたが、8月に1800億円に引き上げた。」 

政府が、
34.「「水素」関連の予算要求、約500億円に」日本テレビ系(NNN)?9月5日(金)23時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140905-00000077-nnn-bus_all
「原発停止で電気料金が上昇する中、次世代エネルギーとして有力視される「水素」関連の各省庁の予算要求の合計が約500億円となることがわかった。・・・・これは、5日に
開かれた自民党の部会で各省庁から示された資料からわかったもので、燃料電池車への補助金や燃料電池船の設計など、各省庁が出した来年度の水素関連の予算要求の合計は約
500億円となった。一部が燃料電池車に使われる補助金の300億円も合わせると、合計で800億円を超えることになる。・・・・・・・」

海外、
35.「印豪、ウラン売買で合意=首脳会談で原子力協定締結」時事通信?9月6日(土)0時37分配信???? 
「【ニューデリー時事】インドを訪問中のオーストラリアのアボット首相は5日、モディ首相と会談し、インドへのウラン輸出を可能にする原子力協定に署名した。豪州が核拡散防止
条約(NPT)非加盟国にウラン輸出を解禁するのは初めて。インドへの原発輸出を模索する日本政府にとって追い風となりそうだ。
 モディ首相は会談後の共同記者会見で「原子力協定締結は両国にとって歴史的な出来事だ」と発言。「クリーンエネルギーを活用したインドの発展を後押しするものだ」と評価し
た。」

参考記事、
36.「社説 [川内原発再稼働] 住民の不安に向き合え」南日本新聞9/5付け
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201409&storyid=59587&page=1
・・・・川内(せんだい)原発地元紙、関心があれば検索してどうぞ。

37.「(佐賀)くすのき:ドンドンドンの違和感 」毎日新聞 2014年09月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20140905ddlk41070341000c.html
「佐賀空港へのオスプレイ配備計画をめぐり小野寺五典防衛相(当時)が来県した8月下旬、反対する市民らを取材するため県庁を訪れた。防衛相が到着する1時間以上前から50
人以上が正門前に陣取り、反対の声を上げていた。
「オスプレイ反対!」ドンドンドン??。東日本大震災での原発事故をきっかけに盛り上がった脱原発運動でよく聞かれるようになったリズム。見ると、マイクを握りながらアフリカ
の太鼓ジャンベを打ち鳴らす人の姿があった。このスタイルの存在を知ったのは、経済産業省が2011年6月に原発運転再開を目指して佐賀市のケーブルテレビ局で原発の安全P
R番組を収録した際だ。反対派が集まり、ドンドンドンとやっていた。「まるでお祭り騒ぎだ」というのが第一印象だった。原発に関しては、子供の頃に「トイレ無きマンション」
という言葉を知った時点から反対の気持ちを持ってきたし、無責任な政策だったと思っている。なるべく早く廃止に向けた国民的合意を実現させなければならない。祭りのよ
うな盛り上がりより、落ち着いた世論形成が必要だ。・・・」
・・・・この記者、原発反対。

38.「玄海原発停止→飲食店売り上げ低迷 「冷凍タイ」で自立を模索」2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45420/1/
「・・・・・・・・・2011年12月の原発全4基停止後、原発構内に弁当を販売する料理店の売り上げは激減。その後、原発の安全対策工事に伴う需要で少し持ち直したもの
の、年間の売り上げは稼働時に比べて3割減となった。牧原さんは「安全対策がなければ、もう店をやめていた。原発もいつ再稼働するか分からず、先の見えない状態。この町で暮
らしていくため、これからは原発だけに頼らない商売を考えたい」と話している。・・・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、
39.「玄海1号 廃炉含め検討 九電、運転延長費を見極め」西日本電子版2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45433/1/
「・・・・・関係者によると、九電はすでに特別点検に着手しており、その結果も重要な判断材料となる。九電は81年3月に運転開始した玄海2号機も含め今後の取り扱いを検討
しているが、九電幹部からは「延長申請をしても認められるか不透明。玄海1号の廃炉はやむを得ないのでは」との声も上がっている。玄海1号を廃炉にすれば、原発の資産価値が
減って帳簿上の価格との差額が生じるため、決算で計上しなければならない特別損失が相当額に上るとみられる。経済産業省は、電力各社の廃炉を円滑に進めるため各社の負担を軽
減する制度の拡充を検討しており、九電の瓜生道明社長は6月の記者会見で「設備の実態を反映し、費用対効果を考えて結論を出したい。国の議論を踏まえつつ判断したい」と
話している。・・・」
40.「九電も廃炉検討、玄海原発1号機 稼働から38年、老朽化」西日本新聞2014年09月05日 19時20分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/112420
その下に、
41.「美浜1、2号機の廃炉検討」2014年09月05日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45375/1/

3面に、
42.「玄海1号機、美浜2基も関電が廃炉検討」「廃炉、透ける再稼働促進 電力会社「老朽原発は採算取れず」2014年09月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45413/1/

38面社会面に、2.「川内原発10月説明会・・・」の記事、その下に、12.の類似記事、

36面九州経済欄に、31.、33.の記事、

39面社会面に、
「検証 吉田調書ァ〆は如ヾ嬰,ら何度も電話」
・・・・きょうはネットに記事がありません。

昨日の西日本新聞夕刊では、
1面に、41.の記事、
2面に、
38.「全電源喪失 命 協力企業も使命感 見捨てるわけにはいかぬ」 
・・・・ネットに記事はありません。

今朝は以上です。(9.6.5:27)

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysyskf at yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2271】
┏┓
┗■.9/10川内原発再稼働をやめろ! 規制委抗議行動 第5波
 |  川内原発再稼働審査書合格確定を許すな!
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

 日時:9月10日(水)9:30より13:00
       (但し、9:30より12:00は、阻止ネットは協力)
 場所:原子力規制委員会(六本木ファーストビル)前
      港区六本木1丁目9番9号(http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
     東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅から
     「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分
 9:30より12:00 抗議申し入れ行動
 (パブコメ無視、火山学者無視の川内原発の審査書に反対!規制庁前アクション)	主催:「原子力規制を監視する市民の会」
    協力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
 12:00より13:00 川内原発再稼働をやめろ!規制委抗議行動第5波
    主催:「再稼働阻止全国ネットワーク」
    協力:「原子力規制を監視する市民の会」

 東電福島第一原発(イチエフ)の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、コントロールもブロックもできていない中で、原子力規制委員会の再稼働容認は許せません。まして、
イチエフ事故を踏まえていない既存原発再稼働のための新規制基準で、地震対策も火山噴火対策もプラント評価も全く不十分なままで、また避難対策も住民理解も得られないまま
で、再稼働などあり得ません。
 私たちは、再稼働ありきの「新規制基準」施行(昨年7月8日)から2年目に入る7月9日(水)から「規制委抗議行動」を4波にわたって実施してきました。
 残念ながら、6月24日に九電から8600頁もの再補正申請書が出たあと、島崎委員、更田委員のそれぞれの検討チームの会合を一度も開かずに、7月16日にいきなり審査書案を決定
した規制委はその日にパブコメ意見募集を開始しました。1万7千もの意見が寄せられたにも拘わらず、規制委は、9月10日(水)の定例会議でパブコメ回答を規制庁に報告させ、
充分な審査書案の修正も検討もせずに「案」をとり審査書を決定するつもりの様です。
 そこで、私たちはこの日に規制委に抗議することを計画しました。首都圏及び原発現地・周辺の方々とともに規制委の横暴に抗議したいと思います。なお、多くの方々にこの定例
会議の傍聴も合わせて呼びかけます。
 なお、今回は原子力規制を監視する市民の会と共催で、時間帯別に主催・協力を交代します。

「再稼働阻止全国ネットワーク」
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry   
メール info at saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549  FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付)

★ 井上澄夫 さんから:
9・5付琉球新報・社説「辺野古工法変更 県は防衛局の出先機関か」は的確な〈仲井真県政〉批判です。一部を抄出します。
 〈沖縄県自ら、沖縄の民意など聴く必要がないと言っているようなものだ。あきれるほかない。
 沖縄防衛局が9月3日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた埋め立て工法の変更を県に申請した。県はわずか1カ月で審査を済ませ、10月上旬にも承認の予定とい
う。
  11月の知事選を待たずに承認するのは、知事選での争点化を避けるためなのは明らかだ。今の知事の任期中に承認を得て、さっさと埋め立てに着手しようとする国も姑息(こそ
く)だが、県民の民意を問わないように取り計らう県庁とは何なのか。これではまるで「防衛局泉崎出張所」だ。
  くしくもこの日、県議会は新基地建設の即時中止を求める意見書を可決した。宛先は国だが、足元の県がそれを裏切っている。県議会の意思を正面から否定するのは、議会制民主
主義の否定でもある。
  菅義偉官房長官は知事選の結果がどうであれ、移設を強行する考えを示す。沖縄は民意を聴く必要がない相手、すなわち植民地と言うに等しい。
  政府は知事選の前に作業を進め、「反対しても止められない」と県民に思わせたいのだろう。植民地に無力感を植え付けるのは宗主国の常だ。その思惑に乗せられてはならない。
沖縄の在り方を決めるのは沖縄の民意であるべきだ。〉

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「さよなら原発!福岡」例会 9月11日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
    福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
          地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
 ☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
          未来へつなぐ方程式
        原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ● 
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
        10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
         原告総数 原告総数  総数8449名(9/6現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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           ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
           午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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       青柳 行信
電話:080-6420-6211
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