[CML 033619] 【報告】第1233日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 9月 4日 (木) 07:37:13 JST


青柳行信です。9月4日。

●川内原発再稼働を止め、全国の原発再稼働を阻止しよう!●

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1233日目報告☆
         呼びかけ人賛同者9月3日3541名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月3日1名。
     KENJI
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れ様です。
雨が集中的に降りました。夜は雷もすごかったです。
山口県の上関 住民のデモが1200回になったそうです。
どこも 頑張っていますね。 粘りで 原発を廃炉に追い込みましょう。
あんくるトム工房
上関のデモ 1200回  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3161
安倍内閣 変わり映えせず http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3162

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆原発を世界に売り込む内閣は増強されたり「一新」に非ず
      (左門 9・4−764)
※「第2次安倍内閣改造 発足  政権安定を優先  主要閣僚留任、役員に重鎮」が朝日新聞の見出しである。現象面だけで本質は抉られていない。「女性重視」という厚化粧の
下地は、人権抑圧の言動常習者が隠れている。「政権安定を優先」するために、最大の目玉である石破氏を「次はあなた」で篭絡し、大企業の走狗を要所に張り付けて、原発プラン
トを売り込んで貿易収入を上げて「アベノミクス」の経済成長を誇ろうとしている。フクシマで現実となった「人類絶滅」経済を推進する内閣である。日本の首都である東京にある
横田基地へ双頭の龍であるオスプレイが2機飛来した。「住民の声に真摯に耳を傾け」というのは「住民の声を巧みにかわしながら」という実際である。沖縄でも、福島でも同様で
ある。『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(前泊博盛編著、創元社)の題名を凝視し、この本の内容を把握しましょう。「日米地位協定」がある限り、オスプレイの横
暴も「法的」なのです。砂川裁判のように「安保条約は憲法違反」を勝ち取らないかぎり、この暴虐は「増強」されこそすれ「緩和」さえあり得ないのです。「欺瞞と厚化粧と暴政
のアベ内閣打倒!」が緊急の課題です。

★ 鳥原良子(川内原発建設反対連絡協議会会長) さんから:
2014年8月31日 ストップ川内原発再稼働!九州・鹿児島川内行動
    <集会 あいさつ>      
県内外、九州各地はもとより、全国各地からお集まりの皆さまこんにちは〜
川内原発再稼働をストップさせたいというお気持ちで、ここ、川内原発現地に足を運んでいただきありがとうございます!

1973年、川内原発建設に反対して現地で結成された川内原発建設反対連絡協議会の4代目会長、鳥原と申します。
実行委員会と地元を代表して、ご参加のみなさまに感謝申し上げ、ごあいさついたします。

川内原発1・2号機は、全国の原発の中でも最も優先されて規制委員会による 新規制基準適合性審査が行われ、7月16日審査書案が出されました。それに対して、8月15日〆
切でパブリックコメント約17000件が集まったと報道されました。

パブリックコメントは、広く国民の意見を募集するとしながら、広報もきちんとされず、科学的・技術的な意見と、国民の声を制限するような形で進められ、この1万7000件は
大変貴重なるものです。
審査書案については、火山、火砕流、基準地震動、水素や水蒸気爆発、テロ対策など数々の疑問点、そして何より、避難計画を審査対象としていないなど、問題山積でこのまま審査
書として完成させるには、安全性を重視するなら、程遠いものがあります。

こういう中で、川内原発の再稼働については、福島原発事故を教訓にするなら、国民の大半が、反対!川内原発現地でさえ、反対の声が数多くあります。そこで、私たちは、川内原
発現地の、声をあげたくてもあげられない人々のもどかしさを考慮して、「原発いらない!九州実行委員会」を九州各県の世話人で立ち上げ、4月から集会の検討を重ねて参りまし
た。
私たち薩摩川内市民グループがおこなったアンケート約13000人世帯配布で、受取人払いで回答をもとめたところ約1100件の声が返ってきました。それによりますと住民の
85%が、再稼働反対です。しかし、薩摩川内市議会では80%が再稼働を推進したいという考えの議員たちで、固められていて、まったく住民の考えとは逆転している状態です。

政府は地元の意見をきいて再稼働云々は決めたいと言っていますが、地元の意見を聞く体制はとられていません。市長は住民投票やアンケートとかもせず、ただ、議会の意見を聞い
て判断するとしています。
わたしたちは、住民自身が何とかして議員たちに意見を出す方法として、ハガキを出すことを考えました。本日、ここにお集まりの皆さまにもご協力していただいて、いまこそ、住
民自身が、この街を守る時だと訴えてほしいのです、原発現地で、地元住民に直接語りかけてほしいのです。
本日は、昨日までの雨が嘘のように上がり、むしろ暑いくらいになりました。熱中症に、お気をつけて自分の体調に合わせて行動していただきたいと思います。ありがとうございま
す。 共産党の笠井亮衆議院議員、仁比そうへい参議院議員も参加され、社民党の福島みずほ参議院議員からメッセージがありました。

★井手(さよなら原発! 福岡(福岡2号車バス責任者))さんから:
8・31川内原発現地行動報告 
参加者の皆さんお疲れ様でした。
<報告者の感想>原発再稼働を絶対許さない川内現地行動として1800人の参加で、意志を示したと思います。当初は500人〜800人規模を目標としたことからすれば、2倍〜3倍の参加
で、到着した時はプログラム資料もない状況でした。更に今回の、集会の最大の獲得課題を、川内現地の人々とのふれあい激励行動を設定し、はがき訪問行動を大きなウエイトに於
いたことからすれば、短時間のなかではがき行動に参加した人から大きな手応えがあったと思われます。更に川内原発そのものをこの目で見ることも出来ました。市当局(市長)が
集会会場と駐車場などを直前まで許可しなかったことや、警察車輛をわざわざデモのコース場に並べたり右翼の動きなど総合すれば、いかに川内現地で「再稼働を許さない集会」を
開催させたくない目論見が露わでした。それを突破して駅前で集会の開催とデモをやりきったことは成功だったと思います。集会内容的にも韓国や、台湾からの報告と熱い連帯の行
動の投げかけは今後の私達の運動の中に課題が投げかけられたと思います。
 ●バス参加での最大の成果
  21時30分の到着で、道中13時間30分の長時間にも関わらず、参加者の皆さん、最後まで元気で、周辺の人たちとの会話が弾んでいました。
  行きのバス内集会は自己紹介と川内行動への参加の思いや脱原発、反原発の行動への参加の契機などそれぞれ発言がありました。マイクの感度もよく   
    しかも道中の時間があるのでゆっくりとした発言が続きました。行きからテント活動への激励の替え歌まで登場してバス内が盛り上がりました。
   三好さんの玄海原発の水蒸気爆発の危険性など特別に話してもらいました。
  5△蠅蓮⊇顕颪筌妊癲△呂き行動の感想、意見など出されました。
 ・集会中に窓から会社の社員らしき10人近い人が窓を開けて皆んなで聞いたあったので、資料をもって2人で登って渡した。みんな真剣な様子で「読んでみま  
   す。現地で不安です」などの反応があった。
<集会とデモに関して>
・あんな駅前で集会やれてよかった。
・台湾の韓国からの訴え…30年の闘い、不服従の行動は考えさせられるなど感動、学ぶべきとの声。
・デモでは車中から手を振ったり、通行人も手を振ったりして市民の反応が極めて良かった。(多数の 意見)
・初めての川内行動でした。多くの参加でよかった。(「今回川内へのなんとして参加を」の人は複数)
<ハガキ訪問行動>
・会社役員らしき人が「今から会社に行くので渡そうか?全部は多いから半分にして」
・アパートの6軒くらいを訪問してはがきを渡した。反応は良かった。
<バス参加で最後にあった感想>私は本当に来てよかったこんな素晴らしいみなさんの報告が聞けて、来た甲斐がありました。今度もまたバスにします。    

★ 棚次奎介(原発いらない!九州実行委員会 福岡県世話人) さんから:
8.31川内行動・集会への参加お疲れ様です。
北九州からはバス2台で80人、車、新幹線利用などを合わせると100人以上のみなさんが参加しました。
原発立地の街で交通の便が悪いにも関わらず全体では1800人の参加者があり、用意した800部の資料がたちまちなくなりました。
現地の緊張感とともに、再稼働阻止の熱気にあふれた本集会でした。
最後に再稼働を止めようの声をあげて商店街をデモしました。

北九州からのバス利用者は時間の関係でハガキ行動に参加できないと伝えていました。しかし妨害などで、参加予定者もハガキ行動ができなかったようです。
川内市議会が再稼働に賛同しないよう要請するための川内市長・市議会議員宛てのハガキを持っている方はできるだけメッセージを書き、切手を貼って投函していきましょう。
予断を許さないけれど、みんなの声を積み上げれば再稼働をストップできます。
9月28日(日)の鹿児島全国集会にも大勢で参加しましょう。

★ hajime chan さんから:
○ 原子力規制委員会  御中
拝啓、原子力発電所の安全基準等について質問致します。

(1) 気象庁等の観測で、4000 ガル 超 (周期 0.1〜 0.5 秒) の地震動は、
2000年以降で、3回以上記録されたにも関わらず、同レベルのマグニチュード 
Mw 6.8 クラス、地震動シミュレーションの公開アドレスは無い。は事実ですか?

(2) ロイター、7月28日
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPKBN0FX0HJ20140728
原子力規制委員会は、地震動等のクロスチェック (独自解析) 無しに、
再稼動を強行しているとの報道は、事実ですか?

(3) 原子力規制委員会、7月16日
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf
原子力規制委員会は、地震動等の安全基準無しに、再稼動を強行する
との宣言ですが、これは日本国憲法11〜13条、国民の生存権等の侵害
に該当する。は事実ですか?
3日以内に、回答をお願いします。敬具。(2014.0903)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、内閣改造でした。大騒ぎのテレビから遠ざかっておりました。ネットに現れた関連記事を見てみます。※45.にもあります。
早速、原発再稼働に言及するコメントも見られます。それも、川内(せんだい)原発、玄海原発という文言も入ったりしています。

ただ一点、「野党には戻りたくない」という思いが、党内からの批判や異論もないまま安倍政権が継続させていきます。
1.「“長期政権に向けて・・・” 改造の狙いと課題は?」TBS系(JNN)?9月3日(水)19時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140903-00000049-jnn-pol
「今回の人事、安倍総理としては何を一番重視したんでしょうか。今回、安倍総理が強く意識したのは、「長期政権に向けた“国民の目”と“党内の目”」だと思います。秋の臨時
国会では、「地方の創生」が大きなテーマとなりますが、そこで連日、答弁に立つことになる担当大臣に石破前幹事長をあてました。そして、原発再稼働という難しい課題を抱える
経済産業大臣には小渕優子議員をあてるなど、いずれも知名度が高くて人気のある議員を前面に出して、国民の理解を得ながら政策を実現したいという狙いが見えてきます。また、
幹事長に党内でも「人格者」として一目置かれている谷垣前総裁を据えたのは、今回入閣できなかった多くの議員の不満を吸収する狙いもあるとみられます。
国民と党内、双方の支持率を落とさないようにしながら、長期政権を目指すということだと思います。
Q.秋には福島と沖縄で知事選挙がありますが、その結果がどうなるかも、自民党にとっては重要になってきますよね。
地方の選挙とはいえ、今回の新しい体制への評価という一面も出てくるだけに新しい自民党執行部は懸命の戦いを展開することになると思います。」

1’.「消費税10%の判断焦点=成長持続へ経済対策も―改造内閣の課題」時事通信?9月3日(水)17時19分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000100-jij-pol
「・・・・・・内政面の最大の焦点は、2015年10月に予定される消費税率10%への再引き上げに踏み切るかどうか。景気回復と財政再建の「二兎(にと)」を追う首相は年内に難し
い判断を迫られる。原発再稼働、集団的自衛権行使を可能にする安全保障の法整備など、世論の賛否が割れる難題も待ち構えている。・・・・・・原発をめぐっては、原子力規制委
員会が優先的に審査している川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働を急ぐ。・・・・・」

1”.「「東北の声届くのか」=復興への姿勢に懸念−被災3県出身の大臣ゼロ」時事通信2014/09/03-19:26
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014090300869&g=soc
「第2次安倍改造内閣では、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城、岩手、福島3県出身の大臣がゼロとなり、住民からは復興や原発問題への取り組みを疑問視する声が上がっ
た。・・・・・」
・・・・被災地出身でも異なる役回りをさせられて、“秘密保護法”―通してしまえばお払い箱が福島出身の女性議員の例です。前回出た知事選にも、今回は出ないですね。

この人、さっそく期待にこたえての行動開始です、
2.●「原発再稼働で=地元理解へ国も説明−小渕経産相」時事通信2014/09/04-00:22
小渕優子経済産業相は3日夜、第2次安倍改造内閣の初閣議後に記者会見し、原発の再稼働に関して「安全性を最優先させなくてはいけない。依然として反対や不安の声があるが、
立地自治体などの理解を得ることが何より大事だ」と述べ、国としても必要に応じて地元に説明を尽くす考えを強調した。」
・・・・・女性のみなさん、惑わされずに原発ゼロの立場を堅持してくださいね。

2’.●「原発再稼働へ進展=茂木経産相」時事通信2014/09/03-13:09
「茂木敏充経済産業相は3日の臨時閣議後の記者会見で、原発再稼働をめぐる在任中の動きに関連して「九州電力川内原発はパブリックコメント(意見公募)が終わり、関西電力高
浜原発や九州電力玄海原発など、ある程度(運転再開に)見通しのつく原発も出てきた。進展はあった」と述べ、再稼働の実現が近づいているとの見方を示した。」
・・・・・このコメントに、玄海原発が登場・・・・。

中間貯蔵施設についても、
3.「福島の中間貯蔵容認受け=「県外最終処分」法制化急ぐ−望月環境相」時事通信(2014/09/03-22:58)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014090301080&g=soc
「望月義夫環境相は3日夜の記者会見で、東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土の中間貯蔵施設に関し、貯蔵開始から30年以内に福島県外で最終処分する政府方針につい
て「しっかりと(法案に)書き入れて約束を守ることを位置付けたい。一日も早く成立するよう国会に提出したい」と述べ、作業を急ぐ考えを強調した。・・」

川内(せんだい)原発の地元では、
4.「(薩摩川内市)原発から5キロ圏内住民に安定ヨウ素剤追加配布」KTS鹿児島テレビ2014年09月03日
http://news.ktstv.net/e51518.html
「3日薩摩川内市で、原発事故が発生した場合の甲状腺被ばくを抑える安定ヨウ素剤の事前配布が、今年7月に続いて行われました。安定ヨウ素剤の配布は、県と薩摩川内市が川内
原発から半径5キロ圏内にある4つの地区の3歳以上の住民およそ4700人を対象に行っているもので、これまで2420人に配布が終わっています。
追加配布は、残りのおよそ2200人が対象となっていて、3日の説明会では医師らが安定ヨウ素剤について説明したあと、保健師などがヨウ素に対するアレルギーがないかなど問
診表を確認し、3歳以上13歳未満には1錠、13歳以上には2錠の安定ヨウ素剤が配られました。」

4’.「(薩摩川内市)安定ヨウ素剤 2回目の配布」南日本放送 [09/03 18:46]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014090300004893
・・・・・3日は、まだ受け取っていなかった住民のうちおよそ120人が訪れ、県や薩摩川内市の担当者から服用する際の注意点の説明を受けたり、問診を受けたりしたあと、安
定ヨウ素剤を受け取りました。5キロ圏内の住民に対する安定ヨウ素剤配布の説明会は、あと4回開かれる予定です。

4”.「安定ヨウ素剤を追加配布 川内原発5キロ圏内住民に、薩摩川内市」西日本電子版2014年09月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45218/1/
「・・・・・・・・・県と市は6月から9回説明会を開いた後、7月27日に一斉配布したが、3歳以上の対象住民4715人のうち2420人しか受け取らなかった。このため、
未配布をなくすため、再度説明会を計画。未配布者に再度問診票と説明会の案内文を送り、参加を呼び掛けた。この日は峰山地区コミュニティセンターで午後2時から説明会があ
り、約120人が参加。・・・・説明会は7日に水引、13日に滄浪(そうろう)、寄田の各地区で開く。県と市は、それでも未配布者がいる場合、状況を見て対応を検討するとい
う。 」

5.「(鹿児島県)九州・沖縄「首長動静」、6県が公表」南日本新聞(2014 09/03 13:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=59548
「鹿児島県が伊藤祐一郎知事の公的な行動予定を非公表にしたことを受け、南日本新聞が2日までに九州・沖縄7県の状況を確認した結果、長崎を除く6県が知事の具体的な行動予
定を公表し、県政の情報発信に積極的に取り組んでいることが分かった。識者からは「公人である知事の行動予定を県民に知らせるのは当然」として鹿児島県の対応を疑問視する意
見があった。」
・・・・周囲に不穏な動きがあったとして公開しなくなった知事日程のこと。

6.「(宮崎県)市民団体が宮崎県へ反対署名提出 川内原発再稼働」宮崎日日2014年9月3日
記事全文「原発避難を考える緊急署名の会(青木幸雄共同代表)は3日、河野知事宛てに、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する3万3138人分の署名を
提出した。」(詳細は4日付朝刊)

7.「川内原発:要援護者の避難計画に疑問 「福島」経験、鈴木さん「原発なくすしかない」 自治体想定の甘さ戒める /鹿児島」毎日新聞 2014年09月03日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140903ddlk46040374000c.html
「原子力規制委員会が「新規制基準に適合している」と判断した九州電力川内原発(薩摩川内市)について、地域社会で自立生活を営む障害者など在宅の要援護者の避難計画を不安
視する声が広がっている。車椅子生活を送り、福島原発事故を経験した鈴木絹江さん(63)は「要援護者を守るには原発をなくす以外にない」と再稼働に疑問の声を上げてい
る・・・・8月24日、市民団体が鹿児島市で開いた「原発と避難問題を考える集いinかごしま」。東京電力福島第1原発事故から西に約40キロ離れた福島県田村市で被災した
鈴木さんが講演、県内自治体の原発事故の想定の甘さを戒めた。・・・・・
鈴木さんは「障害者は屋内退避といわれるが介助者がいないと1人では何もできない。避難しか選択肢はない」と指摘。しかし、現行の避難計画は、在宅の災害時要援護者について
も指定された体育館など一般住民と同じ場所が避難先に指定されており、「重度障害者は避難しないという人が出る」と話す。
 避難計画と原発再稼働をリンクさせない国と県の姿勢に対して「社会が経済成長するには多少の犠牲は仕方がないと思っているということ。避難は無理」と語気を強めた。」

昨日までの他紙既報の記事、
8.「川内原発から23キロ内 いちき串木野市 再稼働問題「地元」に含めよ 鹿児島知事へ市長は要求を 市民が訴え」しんぶん赤旗9月3日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-03/2014090314_01_1.html
「鹿児島県いちき串木野市の「避難計画を考える緊急署名の会」は1日、田畑誠一市長に川内(せんだい)原発1、2号機の再稼働の条件とする「地元同意」について、同市も「地
元」に含めるよう知事に求めてほしいと申し入れました。・・・・・・同会の石神斉也代表は、「市役所も原発からわずか15キロしか離れていない。われわれはまさに地元だと
思っている。市民の意見としてぜひわかってほしい」と求めました。応対した石田信一副市長は「市長に伝える」とのべました。
同会は、「市民の生命を守る避難計画がない中での川内原発再稼働に反対する」署名を、全市民約3万人の半数を超える1万5千人から集め、市に提出。現在も継続しています。」
・・・・・・署名はまだ継続中だそうです。

9.「川内原発避難計画支援へ国が職員派遣」南日本新聞(2014 09/03 06:30)
記事全文「経済産業省は2日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故を想定した避難計画の充実へ向けた取り組みを支援するため、鹿児島県と薩摩川内市に職員計5人を9月
中に派遣することを明らかにした。関係省庁や団体との連絡や調整を担当する。」(記事全文は3日付南日本新聞)

10.「火山学者の異論続出規制委 巨大噴火への原発対応」しんぶん赤旗9月3日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-03/2014090314_02_1.html
「原子力規制委員会は2日、原発周辺の巨大噴火に対する監視活動に関する検討チームの2回目の会合を開きました。・・・・・・・・
、火山の専門家は「(巨大噴火について)経験していないので、何が起こるかわからない。(噴火規模が)大きくなるから、かなり前から(前兆が)起きる保証もない」と指摘。別
の専門家からは「(川内原発の審査で)噴火に至るような状況ではないと判断した根拠を、規制庁がどう考えているのか気になる」と疑問が出たほか、「(異常を検知するという
が)異常の判断基準は誰がどこで決めるのか」「事業者、規制委だけではとても(判断は)無理」「(規制委側と)認識のギャップがある」などと、判断基準や監視体制のあり方な
どについて疑問が相次ぎました。」

10’.「川内原発の火山審査に専門家から疑義噴出」東洋経済オンライン?9月3日(水)16時30分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140903-00047016-toyo-bus_all
「九州電力・川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の火山審査の妥当性が、極めて怪しくなっている。・・・・・・・」
・・・・・・長文記事、時間が取れるときがあれば・・・。

11.「佐賀県議会、9日に開会」佐賀新聞2014年09月03日 10時48分 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/100502
「・・・・・会期を10月3日までの25日間とすることを申し合わせた。原子力安全対策等特別委員会も会期中の10月1日に開き、古川康知事ら執行部に対する質疑を行う。玄
海原発の事故に備えた防災・避難計画のほか、県内の自治体で唯一、九電と安全協定を結んでいない伊万里市への対応などについて県の考え方をただす。
日程は次の通り。  9日=開会▽16〜18日=一般質問▽24、25日=常任委員会▽29日=有明玄海・環境対策特別委員会▽10月1日=原子力安全対策等特別委員会▽2
日=委員長報告▽3日=討論、採決、閉会。」

原発立地自治体、
12.「原発事故の避難計画を公表刈羽村」新潟日報2014/09/03 20:55 
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140903132602.html
「刈羽村は3日、東京電力柏崎刈羽原発の事故に備えた広域避難計画案を公表した。東電福島第1原発事故を受け、計画策定を求められた県内9市町村では柏崎市に続いて2番
目。・・・・・・刈羽村は飛び地も含め、全域が原発から半径5キロ圏内の即時避難区域(PAZ)として扱われている。対象者は約4800人。柏崎刈羽原発で事故が発生した場
合、放射性物質の放出前に避難を開始する。
県がことし2月に示した刈羽村の広域避難先は村上市と糸魚川市で、計画では、全村民が災害状況や風向きなどに応じていったん村上市の神林総合体育館か糸魚川市民総合体育館に
避難することを明記した。移動手段は基本的に自家用車とし、自家用車で避難できない高齢者らは自宅近くの指定集合場所から県が確保したバスなどで移動することとした。自家用
車の避難では乗り合いを呼び掛ける。
避難計画は3日、村のホームページ上に公開された。10月3日までパブリックコメント(意見公募)を実施し、同日に開かれる区長の連絡協議会でも説明する。10月中に開催予定の
村防災会議を経て正式に決定する。刈羽村の品田宏夫村長は「福島事故を受け、現実に即した安全策をまとめたが、決まっていない部分は多い」とし、「避難用のバスの手配やヨウ
素剤をどのように配布するかなど、県や国に(方針を)示してもらいたい」と求めた。」

福島第一で、
13.「「危険手当」不払いと東電提訴 原発作業員4人」佐賀新聞 2014年09月03日 11時42分???????? 
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/100554
「東京電力福島第1原発の事故収束作業で支払われる割り増し手当(危険手当)を受け取っていないとして、30〜60代の男性4人が3日、東電のほか、下請け企業など16社に
対し、計約6200万円の損害賠償を求める訴えを、福島地裁いわき支部に起こした。訴状によると4人は車両の除染や、がれきの撤去などに従事したが、2011年5月から14
年9月までの間、雇用された会社から危険手当が支払われなかった。・・・・東電にも、そのことを認識しながら放置した責任があるとしている。」(共同)

14.「福島第一、海底覆土へ工事 放射性物質封じ込めねらい」朝日デジタル2014年9月3日16時33分 添付図があります。
http://www.asahi.com/articles/ASG8X3WJBG8XULBJ004.html
記事全文「東京電力は、福島第一原発の港湾の海底をセメントなどで覆う作業を始め、今年度末までに終える計画だ。港湾内の海底に残る濃い放射性物質が巻き上がって外洋に広が
るおそれがある。セメントなどで覆うことで汚染が広がるリスクは減るが、放射性物質は海底に残り続けることになる。2011年3月の事故直後、溶け落ちた核燃料を冷やした後
の高濃度の汚染水が港湾内にそのまま流れ出た。東電は汚染水の流出元になった坑道の出口付近の海底のみを12年に覆ったが、ほかの場所はそのままになっていた。
東電の今年2月末時点の調査では、船が着く岸壁近くの海底表面で、放射性セシウムが1キログラムあたり16万7千ベクレル含まれていた。外洋近くも同2200ベクレル。タン
クなど資材を運ぶ船の出入りのため港湾内と外洋との間に仕切りはなく、今も海水が行き来している。
東電は7月、岸壁付近の約5万平方メートル分について新たに土やセメントで覆う工事を始めた。そのほかの約13万平方メートル分も順次進める。耐久性を持たせるために2重に
し、まず1重分を今年度中に終えるという。放射性物質を海底に封じ込めてしまうことについて東電は「将来、海底の土を回収するかどうかは決まっていない。まずは発電所から外
に出さないことが大事だ」と説明している。」

15.「正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年09月04日03時42分 東京朝刊  
「3日正午現在 1.420マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.410マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
16.「(福島県内)市民が汚染地下水放出中止要請」NHK福島09月02日 19時35分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054274511.html
「東京電力福島第一原発で、汚染された地下水を浄化して海に排水する計画について、福島県内の9つの市民団体が、「一度汚染された地下水を放出するのは漁業者や住民にとって
耐え難いことだ」などとして、東京電力に対し、計画を中止するよう求めました。
東京電力は、福島第一原発の汚染水対策の一環として、建屋の周囲にある「サブドレン」と呼ばれる井戸などからくみ上げた地下水を浄化したうえで、海に排水する計画ですが、地
元の漁業者などからは計画に反対する声が上がっています。
これを受けて県内の9つの市民団体の代表など14人が、2日、いわき市にある東京電力平送電所を訪れ「すでに実施している地下水バイパスの効果が判然としない中で、一度汚染
された地下水を、処理後とはいえ、海に放出するのは漁業者や住民にとって耐え難いことだ」などと訴えて、
計画を中止することを求める要望書を提出しました。
要望書では、漁業者だけでなく、地元の住民に対しても計画についての説明会を開くことや、抜本的な汚染水対策を確立することなどを求めています。
参加団体のひとつ、「脱原発福島ネットワーク」の世話人を務めるいわき市の佐藤和良市議は「漁業者ばかりでなく、市民にとっても大きな問題だ。廃炉のためには何をやっても良
いわけではない」と話していました。

17.「災害関連死の背景報告 日弁連シンポで南相馬市長」福島民友(09/03 09:25)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140903/topic3.html
「日本弁護士連合会のシンポジウム「教訓を活かすために 災害関連死を考える」は2日、東京の弁護士会館で開かれ、南相馬市の桜井勝延市長が基調講演した。桜井市長は「原発
30キロ圏内の医療機関や介護施設が使用できなくなったことが南相馬市の災害関連死を拡大させた」と指摘した。
桜井市長は、同市の災害関連死とされる人が6月18日段階で458人に上ることを指摘した上で、東京電力福島第1原発事故直後の経験から「原発事故が発生すれば現場のあらゆ
る機能が停止する。その中で住民の命や生活を守ることがどんなに大変か考えてほしい」と訴えた。また、放射線への不安から子どもを持つ若い世代が避難し、急速に高齢化が進ん
でいる現状も報告した。
このほか、南相馬市立総合病院に勤務した医師の原沢慶太郎さんが「南相馬市の仮設住宅における福祉と災害関連死」、NPOさぽーとセンターぴあ代表の青田由幸さんが「南相馬
市における障がい者支援と災害関連死」と題してそれぞれ講演した。」

18.「福島第1原発事故 飯舘の望遠鏡、ハワイへ 観測中断 東北大、国内唯一の惑星専用」毎日新聞 2014年09月03日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140903dde041040056000c.html
「東北大が持つ国内唯一の惑星観測専用望遠鏡(口径60センチ)が福島県飯舘村から米ハワイ州に移設され、8日(日本時間9日)に移設先のマウイ島ハレアカラ山頂(3055
メートル)で開所式がある。東京電力福島第1原発事故に伴う放射能汚染により、飯舘村では観測が事実上、中断していた。研究仲間のいる米ハワイ大の支援を受け、事故から3年
半を経て新たな一歩を踏み出す。・・・・事故直後の周辺の空間線量は毎時6・5マイクロシーベルトを計測。現在はその3分の1程度に下がったものの、居住制限区域に指定され
ている。・・・・・」
・・・・・ついに天体望遠鏡も避難です。

19.「福島知事選 現職、4日にも進退表明=周囲には出馬意欲も」岩手日日09/04 01:34 配信
記事全文「任期満了に伴う福島県知事選(10月26日投開票)で、佐藤雄平知事(66)の後援会は4日午後、関係者会議を開き、異論がなければ知事に出馬を要請する。佐藤知
事は3選出馬への意欲を周辺に漏らしていることが関係者への取材で明らかになっており、同日にも進退について態度表明するとみられる。」

20.「地熱の有望地点探る 磐梯山周辺で電磁探査を開始」福島民友(09/03 10:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/0903/news8.html
「磐梯山周辺で地熱発電所開発の可能性を調査する福島地熱プロジェクトチーム(PT)は2日、猪苗代町で地下構造を推定するための電磁探査を開始した。並行して進める重力探
査などの調査結果を踏まえ、本年度中に地下熱資源の有望地点を絞り込む考え。調査は、本県と山形県にまたがる磐梯朝日国立公園での地熱発電所建設計画の一環で、PTは出光興
産などエネルギー大手10社で構成する。
電磁探査の現場公開は、猪苗代町の土湯沢温泉跡地で行われ、同PTの調査員が測定器や電極、磁場センサーを設置した。探査は70カ所で行う予定・・・・・・・」

21.「東京五輪の情報共有 県の連絡会議 トップ切り若松」福島民報2014/09/03 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2014090317837
「県の「2020東京オリンピック・パラリンピック関連事業連絡会議」は2日、県内のトップを切り会津若松市の県会津若松合同庁舎で開かれた。・・・・・・」 

22.「酪農まつり」5年ぶり復活 福島で14日、復興のシンボル」福島民友(09/03 10:40)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140903/topic5.html
「県酪農業協同組合(但野忠義組合長)は14日、福島市のあづま総合運動公園で、乳牛の乳搾りなどを体験できる「ふくしま酪農まつり」を5年ぶりに開く。多い年には約
8000人が来場する一大イベントだっただけに、関係者は東京電力福島第1原発事故で厳しい経営を強いられている酪農業の復興への起爆剤として期待を寄せている。同組合は
2009(平成21)年まで、まつりを開催したが、10年に九州で発生した口蹄疫(こうていえき)、11年の原発事故の影響で自粛していた。多くの酪農家は原発事故後、全面
的に輸入飼料を使用したり、牧草地の除染などで経営を継続してきた。
主管する同組合の高野順県北支所長は、21回目となるまつりに「県内の酪農家が頑張っていることを発信し、復興のシンボルにしたい」と話している。」

23.「3日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報9月4日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)」、「牧草・飼料作物の放射性物質検査結果」・・・。
・・・・「楢葉町沖、コモンカスベ1点基準超え・・・」。

24.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞9月3日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140903/1706418
<▼空間放射線量率(2日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

25.「(栃木県)【指定廃棄物の行方】 茂木町長「1県1カ所は決めたと理解」 塩谷町長、3市町に署名協力要請」下野新聞9月3日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140903/1705376
環境省が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場の候補地に塩谷町上寺島の国有地を選んだことを受け、塩谷町の見形和久町長と同町民指定廃棄物最終処分場反対同盟会の青木裕
幸事務局長は2日、茂木、大田原、那須塩原の市町長を相次いで訪ね、候補地選定の白紙撤回を求める署名活動への区長会などを通じた協力を要請した。茂木町の古口達也町長は
「申し入れがあったことは、町内4地区の代表の区長に伝える」と応じた。
候補地選定の手法について県町村会長も務める古口町長は「首長によって捉え方は違う」と前置きした上で「今回については、国は自治体の意見を聴取した上で、ある程度説明責任
を果たしてきたのではないか」と容認する意向を示した。4回開いた市町村長会議で協議した内容については「私は1県1カ所の方針は決めたと理解している」と述べた。」

26.「(青森県)ナラタケ属出荷解除へ安全性検証/県」陸奥新報2014/9/3 水曜日
記事全文「青森市など県内4市町の野生キノコから国の基準値を超える放射性セシウムが検出され、出荷が制限されている問題で、県は2日、サモダシなど「ナラタケ属」のキノコ
に限定しての制限解除を目指し、安全性の検証や国との協議を進める方針を明らかにした。」?

27.「(岩手県)肥ゆる秋 放牧再開 原発事故自粛解除 一部除染完了、3年ぶり(衣川・日向牧野)」胆江日日新聞2014-09-02 09:37:56
http://www.tanko.co.jp/
福島第1原発事故の影響で放牧が自粛されていた衣川区の日向牧野は1日、3年ぶりに開牧した。総面積約30ヘクタールのうち除染できたのは3・5ヘクタール。残りは「除染不
能」と判断され、JA岩手ふるさとが市の事業を活用し除染済みの草地を囲うなどして再開にこぎ着けた。秋空の下で走り回る馬たちを飼い主らがうれしそうに見つめ、開牧を喜ん
だ.
日向牧野では毎年、5月から11月ごろまで農用馬や乗用馬などの放牧が行われてきた。馬は繁殖用に飼われ地域の祭りでも重要な役割を担っているが、農用馬は最終的に食肉とな
るため、牧草の放射性物質検査を受けて12(平成24)年度から休牧。13年に県農業公社が3・5ヘクタールを除染し検査の結果、今年5月に放牧自粛が解除された。牧野の8
割超を占める残りの草地は、急傾斜などのため除染できない。・・・・・・同日は農用馬や乗用馬、ポニーの計6頭が入牧。・・・・・今年の放牧は草の状態を見ながら、10月
いっぱいまで続く見込み。来年度以降は例年通り開牧する予定。」
・・・・青森、岩手、これらの記事が、相当に広範囲に汚染されたことを示しています。

規制委、
29.「日中韓で原子力防災訓練 11月、初の3カ国合同」西日本2014年09月03日 10時12分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/111843
「日中韓の原子力規制当局が3カ国合同の原子力防災訓練を11月に初めて実施することが3日分かった。場所は韓国で、日中両国が担当者を派遣し、情報交換などをする予定。東
京都内の原子力規制委員会で2日に開かれた情報交換の会議(非公開)で合意した。
 3カ国は昨年、中国で行われた前回会議で、いずれかの国での原子力事故を想定した訓練を毎年交代で行うことで合意していた。今回の訓練はこの合意に基づくもので、11月
20日に実施する予定という。3カ国の会議では原子力規制に当たる人材の育成の在り方などについて作業部会を設置し、議論を深めることも確認した。」

電力、
30.「東電、コスト削減で委員会 自由化に備え体質強化」西日本電子版2014年09月03日 10時43分 更新
http://qbiz.jp/article/45172/1/
「東京電力は3日、外部の有識者を交えてコストの削減策を検討する「生産性倍増委員会」を設置することを明らかにした。政府の電力システム改革で2016年をめどに電力小売
りが完全自由化されるなど、予想される競争激化に備えて、強い経営体質をつくる狙いがある。委員会には、数土文夫会長をトップに、広瀬直己社長ら経営陣や外部の委員が参加す
る。4日に初会合を開き、具体的な目標を議論する。・・・・・・・・・想定していた柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が遅れている。年末までに委員会などを通じてコスト削減を
徹底した上で、電気料金の再値上げが必要かどうかを判断する考えだ。」

31.「(埼玉県)太陽光発電の家急増 快晴日本一、戸数全国2位」朝日デジタル2014年9月3日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG8M66F6G8MUTNB00N.html
「太陽光発電の設備を備えた県内の住宅戸数が、昨年までの5年間で3・4倍に急増し、愛知県に次いで全国2位になったことがわかった。快晴の日が多い「地の利」に加え、東京
電力福島第一原発事故以降、自前でエネルギーをまかなう動きが活発化した。住宅メーカーも商機とみて売り込みに力を入れている。県内の太陽光発電を導入した住宅は、2003
年に1万500戸、08年の2万4600戸どまりだったが、13年に8万4500戸に増加。愛知県(10万4900戸)に次いで全国2位に上昇した。総務省が発表した
2013年住宅・土地統計調査でわかった。
背景として挙げられるのが、快晴日数の多さだ。2012年の気象庁の観測データによると、埼玉県(観測地点は熊谷市)の快晴日数は56日で全国トップ。豊富な太陽光を生かそ
うと着目した県は09年以降、新築や改修の際に太陽光パネルなどを設置した住宅に手厚く助成する独自策で普及を後押しした。・・・・」

32.「温泉発電に水道水提供、収益を浴場へ 別府市が全国初」西日本電子版2014年09月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45222/1/
「温泉の蒸気を活用した「バイナリー発電」を推進している別府市は、発電用の冷却水として水道水を事業者に安く提供し、その収益で地域が運営する共同浴場の水道料を割り引く
全国初の取り組みを来年1月から始める。人口減や節水意識の向上で水道水の需要が減り続ける中、市は「水道水の余力を活用することで、新エネルギー創出と温泉文化の保護が両
立できる」としている。
バイナリー発電は、市内で2施設が稼働中で、将来的には10施設以上に増える見込み。発電に必要な大量の冷却水は現在、地下水で賄っているが、地下水の一部は温泉のもとでも
あり、過剰なくみ上げによる湧出量減少が懸念されている。
一方、水道水は人口が最多だった1970年代を境に使用量が減少。現在の供給量は配水能力の6割にとどまっており、市は残る4割分の活用策として発電用冷却水に目を付けた。
計画では、1トン当たり現行の水道料より14円安い152円で事業者に提供。事業者は井戸の掘削費などを削減できるほか、市は年間約1360万円(5施設稼働を想定)の新た
な収入が見込めるという。
市はこの収入のうち年間587万円を、地域住民が会費制で運営する市内81カ所の共同浴場に振り分け、熱い源泉を冷ますための水道料補助に充てる計画だ・・・・・・」
・・・・類似記事が先日大分合同新聞でもありましたね。

33.「(佐賀県)伊万里でバイオマス発電 日本新電力、地元は経済浮揚に期待」西日本電子版2014年09月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45215/1/
「特定規模電気事業者(新電力)の日本新電力(東京)が、伊万里湾に面した佐賀県伊万里市の県営七ツ島工業団地に、ヤシ殻を燃料にした出力5万キロワットのバイオマス発電所
を建設することが3日分かった。県議会での議決を経て10月にも着工、2017年度の発電開始を目指す。・・・・・・
市企業誘致・商工振興課などによると、同社は県から団地内の土地約15・4ヘクタールを約22億1600万円で取得。出力2万キロワット規模の発電用プラント3基を4?5年か
けて順次建設する。投資額は約144億円で、地元からの新規雇用は初年度で24人、5万キロワット稼働時には48人に上る見通し。燃料は、パーム油を搾った後のヤシ殻で、イ
ンドネシアやマレーシアなど東南アジアから輸入する。同社は選定理由に、輸入のための港湾施設が整っている▽送電線の鉄塔が敷地内にあり、送電設備コストが軽減される▽十分
な広さの土地を安く入手できる▽津波など自然災害のリスクが少ない?ことを挙げているという。同社は将来的に出力20万キロワットまで施設を拡大したい意向・・・・・」

参考記事、
34.「(プロメテウスの罠)2人の首相:19 企業はバカじゃない」朝日新聞デジタル?9月3日(水)16時0分配信 (有料記事) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000015-asahik-soci
「◇No.1027  太陽光、風力、地熱、水力、バイオマス……。自然の力を生かしたさまざまな再生可能エネルギーの最新技術が紹介されている。7月31日、午前10時、
東京都江東区の東京ビッグサイト。太陽光発電の総合イベント「PVジャパン2014」と、「再生可能エネルギー世界展示会」。その二つが合同で開かれた。開場してすぐに細川
護熙(76)、小泉純一郎(72)がそろってゲートをくぐった。企業のブースの間を縫うように、主催者の説明を聞きながら進む。
原発メーカーでもある東芝のブースにさしかかると、小泉が我が意を得たりとばかりに叫んだ。・・・・・・・・・・・」

35.「(福井)敦賀で反原発・自然保護に尽力、太田和子さん死去」朝日デジタル2014年9月3日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9252X2G92PGJB00J.html
「敦賀市の反原発運動の中心的存在で、自然保護活動にも取り組んできた「つるが反原発ますほのかい」代表の太田和子さんが8月27日に亡くなった。84歳だった。昨年末には
約100年前にフランス人旅行者が敦賀港周辺を撮影した貴重な写真集を編集・出版するなど、郷土を愛しつづけた生涯だった。太田さんは1948年に敦賀高等女学校を卒業し、
私立幼稚園に勤務。60年代に敦賀原発の建設計画が持ち上がると、開発で壊される郷土の自然を守ろうと「ますほのかい」を設立。敦賀1、2号機、新型転換炉「ふげん」(廃炉
作業中)、高速増殖原型炉「もんじゅ」など原発の建設が進むたびに抗議行動や集会に参加してきた。
2004年に敦賀3、4号機の用地造成工事が始まった際には「若い頃から沿岸の海によく潜ったが、絵本に出てくる竜宮城のようで、本当に美しい海でした。『玉石』と呼ばれ
る、荒波で丸くなった浜の石も素晴らしいのに壊されてしまう」と語気を強めた。・・・・・・」

36.「(時時刻刻)政府、原発再稼働へ地ならし 避難丸投げ、批判の末」朝日デジタル2014年9月3日05時00分  ※添付日本地図 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11330359.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11330359
長い記事「・・・・・・・・市民団体「反原発・かごしまネット」の向原祥隆代表は「職員派遣は国が関与したというアリバイ作りではないか」とみる。
■川内、他原発の先例 審査・同意・避難計画 川内原発をめぐる原子力規制委員会の審査結果は、10日にも正式決定する見通しだ。再稼働に向けた手続きが全国に先がけて進む
川内原発の動向は、他原発にも影響する。・・・・・・・・」
・・・・・・有料設定? 時間があれば検索してどうぞ。

37.「(東京都)福島復興論:東京での避難生活と今後の課題」毎日新聞 2014年09月04日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140904ddm004070013000c.html
長い記事「大震災・原発事故から3年半。帰還の見通しが立たない中で、東京都内に避難している人々の思いは複雑だ。国家公務員宿舎「東雲(しののめ)住宅」に住む避難者の自
主団体「東雲の会」副代表の高橋佑治さんと役員の小松恭子さん、福島県職員で支援を担当する豊田吉彦さんに、生活や支援の課題を聞いた。・・・・・・・・・」
・・・・・・被災者の今を伝えています。時間のある時に検索してどうぞ。

昨日の西日本新聞夕刊では、
1面に、29.の記事、
2面に、
38.「全電源喪失 命◆2号機圧力異常 最も恐れていた事態に」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、1面に限らず各面に内閣改造関連記事が散らばっています、
2面に、
38.「社説 火山と原発 規制委は及び腰に見える」
社説検索は⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
5面下方に、
39.「防災専任職員ゼロ(全国の市区町村 3割」
・・・・・原発という文言はありませんが、いったい税金は何に使われているんでしょう?
7面経済欄に、
40.「新内閣に期待 原発・農業 九州からも要望・・・・・」

28面九州経済欄に、33.の記事、
29面社会面に、
41.「【検証 吉田調書】(3) 視察 「決死のベント」伝え」西日本電子版2014年09月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45219/1/

30面社会面に、見出し、
42.「九州の市民 川内原発再稼働、過疎 問われる国民目線」
・・・・・記事中で、わざわざ、薩摩川内市の女性のコメントで、再稼働要望を取り上げています、

31面に、
43.「「女性の数より政策」・・・・・・働く女性ら 注文と期待」
すぐ横に囲み記事で、
44.「企業への波及効果を マスコット扱い心配」
・・・・やっとここで女性を多用したことへの批判的な言葉が出てきました。ただし、記事には原発などの言葉はありませんが。
・・・・内閣の改造目的の一つに、原発再稼働を女性閣僚に言わせよう、というのが見え見えのような気がしますがどうでしょう。
・・・・福島出身の女性議員ではできないでしょうから。

先ほど、ネット上に現れた他紙に次のような記事、
45.「第2次安倍改造内閣:再稼働推進変わらず 小渕氏、手腕は未知数」毎日新聞 2014年09月04日03時40分 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140904ddm008010038000c.html
長い記事「・・・・・・・・小渕経産相は3日の就任記者会見で原発再稼働について「エネルギー基本計画を具体化し、責任あるエネルギー政策の実行に取り組みたい」と、従来の
政府方針通り、原発再稼働を推進する考えを示した。小渕経産相がまず直面する課題は、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働についての地元理解の取り
付けだ。川内原発は月内に原子力規制委の安全審査をクリアする見通しで、今後の焦点は地元同意に移る。・・・・
小渕経産相は記者会見で「再稼働にあたっては、立地自治体など関係者の理解を得ることが何より大事。しっかり説明し、地元の要望や関係者の意見を真摯(しんし)に聞きたい」
と述べた。一方、川内原発に続く原発の再稼働は見通しがつかないなか、電力各社は代替火力発電の燃料コスト増が経営負担となっており、北海道電力が7月に原発事故後初めて2
度目の電気料金の値上げ申請に踏み切った。関西電力や東京電力も再値上げを検討中だ。・・・・
エネルギー基本計画では明記されなかった、原子力や再生可能エネルギーなど電源の最適な比率を示す「エネルギーベストミックス」の策定も課題だ。・・・・
茂木敏充前経産相が主導した電力システム改革では、電力大手の送配電部門を別会社化する「法的分離」を義務づける法案を来年の通常国会に提出する予定だが、今後、電力業界の
抵抗も予想される。小渕経産相はこれまでエネルギー政策に深く関わったことはなく、行政手腕は未知数。経産省幹部は「選挙基盤が安定し、業界の圧力に左右されない強みがあ
る」と期待を寄せる。」
・・・・・・・詳細は検索するか、今朝の紙面をご覧ください。

今朝の紙面は以上です。(9.4.4:42)

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysyskf at yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2268】
2014年9月3日(水)地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
☆1.「火山監視能力ない」 電力会社と規制委を批判 専門家会合  (9月3日東京新聞より)
☆2.規制委を果敢に攻める雑誌「科学」
   〜田中委員長に「質問通告」岩波に続くメディアはないか?〜
   原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その17
                木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
☆3.蚊(か)騒動−経産省前テントひろばでも=但し普通の蚊
                柳田 真(たんぽぽ舎)
☆4.これまで続けてこられたのは、ひとえに集まっていただいた
   皆様を始めとした、たんぽぽ舎を支え共に運動を担っていただいた方々のおかげ
   「たんぽぽ舎25周年のつどい」での主催者あいさつ
                山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
━━━━━━━

┏┓
┗■1.「火山監視能力ない」 電力会社と規制委を批判
 |  専門家会合
 └──── (9月3日東京新聞より)

 原子力規制委員会は2日、火山の巨大噴火リスクを検討する2回目の専門家会合を開いた。専門家からは、電力会社や規制委に噴火の兆候をとらえる能力はないとの指摘が相次い
だ。九州電力川内原発(鹿児島県)が新しい規制基準に適合しているとの規制委の判断は、少なくとも今後数十年は巨大噴火がなく、九電が適切に兆候をとらえられることが前提。審
査の根底が揺らぐ状況になっている。
 「電力会社が監視することは無理だろう。国際原子力機関(IAEA)の火山評価ガイドでは、電力会社、規制側、政府、観測所が一緒になって評価すべきだとされている」。東大
地震研究所の中田節也教授は、火山の監視を電力会社に任せようとする規制委の方針を疑問視した。ほかの専門家からも「電力会社が長期間、多くの項目をきちんと調べられるの
か」「担当者が異常だとみても、社内的にどう扱われるのか」などと問いただす声が相次いだ。
 藤井敏嗣・東大名誉教授は、規制委の判断能力を疑問視。「異常を検知したと判断するのは規制委事務局か。電力会社に対応を命じるなら、常に監視しないといけない」との指摘
に、規制委事務局は大きな異変があるときは、国の他の機関が何らかの警報を発するだろうと答えた。
 川内原発についての規制委の判断に対しても、「当面は噴火が起きないとの規制委の判断はどうしてなされているのか」と根拠を問う声が出た。
 原発はすぐに運転停止できても、内部の核燃料を緊急搬出するには少なくとも3年は冷やす必要がある。専門家からは「九電が噴火の兆候と核燃料搬出の時間的な関係をどう考え
ているのか分かるなら、提示してもらいたい」との指摘も出たが、事務局は「そこはまだ九電がこれから検討すること」とあいまいな答えにとどまった。

┏┓
┗■2.規制委を果敢に攻める雑誌「科学」
 |  〜田中委員長に「質問通告」岩波に続くメディアはないか?〜
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その17
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○岩波書店の雑誌「科学」が原子力規制委員会を果敢に攻めている。
まず、川内原発の再稼働審査書案パブコメにおいて、意見の写しを同誌HPに掲載している。http://www.iwanami.co.jp/kagaku/index.html
 また、8月29日(金)午後の規制庁ブリーフィング(記者会見)では、雑誌「科学」の記者が面白い試みをした。田中委員長宛の「質問通告」をして約2週間後の回答を求めたのだ。
以下は、岩波記者の質問の概要を示す。
規制庁ブリーフィングの速記録は http://www.nsr.go.jp/kaiken/ にすぐにアップされる。

雑誌「科学」記者の質問と田中委員長への「質問通告」
 今次の審査では、過酷事故シナリオの選定、分析が不十分です。例えば、より頻度も相対的に高いと考えられ深刻な被害になると予想されるTI−SGTRと呼ばれる格納容器を
バイパスして放射性物質が放出されるシナリオは見過ごされている。詳しくは雑誌「科学」9月号に論文掲載。
第1の質問
なぜシナリオの選定に失敗したのか審査プロセス自体の検討が必要ではないのか?
また、既存の情報収集体制の失敗が今回のことによって明らかになったので、規制委員会・規制庁自体が情報を随時受け付けて検討する体制が必要ではないのか?
第2の質問
 「科学」編集部では川内原発審査書案へのパブコメの写しを募り、公開を始めている。それらのパブコメから、編集部は、事故が起こり得ているとされている以上、被害を受ける
立場を考えて欲しいという痛切な訴えを読み取った。避難計画の問題について、規制委員会として政府に勧告する考えは現在無いようだ。再稼働の判断主体がどこにあると考えてい
るのか、改めて談話を発表するつもりはないかどうか?
 また、現在の混乱は、誠実に法を執行する行政の間において生じているから、立法府に対して、再稼働の判断に係る議論と新たな立法を促すと言う談話を発表するつもりはないの
か?
以上のどれも当然の重要な質問で、「質問通告」に対して田中委員長がどう答えるか注目しよう。

○なお、先の8月27日の田中委員長記者会見では、別の記者の質問「火山のモニタリング会合で予知が難しいとの専門家意見が多々あった。今回の川内原発の審査への影響を与える
ことになるのか?」に対して、田中委員長は「直接審査に影響を与えるようなことはないと思います」と答えた。審査をやり直すつもりは全くない、非科学的政治的対応だ。
 私たちもこれらのことをしっかり追及せねばならない。また、岩波書店以外のメディアの記者達の鋭くしつこい質問を期待して見守りたい。

┏┓
┗■3.蚊(か)騒動−経産省前テントひろばでも=但し普通の蚊
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

○デング熱の発症で代々木公園(東京都渋谷区)の蚊が注目されている。
 9月23日(火・休日)は、代々木公園で「原発再稼働反対」の大集会が開かれるので、私たちも長袖の服を着るなど、蚊に刺されないよう注意をして、集会とデモに参加しよう。
○実は、毎週金曜の官邸前抗議行動で、集合場所となっている「経産省前テントひろば」でもしばしば蚊に刺される。かなり蚊が多い。口の悪い人は、『経産省の蚊はタチが悪い』
と皮肉る。原発推進の経産省は、うまい汁を吸っているだろうから、そこの蚊もうまい血をたっぷり吸ってタチが悪いだろうというわけだ。
 みなさん、金曜の官邸前抗議行動のとき、「経産省前テントひろば」へぜひ寄って下さい。でも付近の植え込みには近寄らないようご注意下さい。蚊がいっぱいいるから。

┏┓
┗■4.これまで続けてこられたのは、ひとえに集まっていただいた
 |  皆様を始めとした、たんぽぽ舎を支え共に運動を担っていただいた方々のおかげ
 |  「たんぽぽ舎25周年のつどい」での主催者あいさつ
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

 たんぽぽ舎が発足してから25年、これまで何度か「もう限界かもしれない」と思ったことが正直ありました。
 3.11直前までの世論調査は、原発に反対する人たちの比率は2割にも満たないなんてことがあったり、せっかく政権を交代したにもかかわらず、首相が率先して原発を売り込
みに行ったりと、やりきれない思いで運動を続けてきたことを思い出さないわけにはいきません。
 これまで続けてこられたのは、ひとえに集まっていただいた皆様を始めとした、たんぽぽ舎を支え、共に運動を担っていただいた方々のおかげと感謝申し上げます。

 2011.3.11
 しかし「やりきれない思い」というのは残念ながらいまも強く感じています。その意味は3年半前とは全く違いますが、やはり皆様も同じ思いになることが多いかも知れません。
 福島原発震災を「止められなかった」ことと、再び原発災害を繰り返さないとの思いは、これからも続く気持ちです。

 1986年チェルノブイリ原発事故の衝撃
 原発が最悪の事故を起こしたらどうなってしまうかを人間が初めて経験したのはチェルノブイリ原発事故でした。それからも28年が経ったわけですが、残念ながら人間はそれに学
んだとは言えません。
 今、原発は止まっている
 日本は、今原発が全部止まっています。つまり脱原発状態です。これから一基も動かなければ脱原発が実現します。原発の新規建設も止められます。
 これからが正念場です。本日は、ありがとうございます。広瀬さんとアーサー・ビードさんの貴重な講演を楽しんでお帰り下さい。

★ 井上澄夫 さんから:
とうとうこんな快挙が実現しました。9・3付琉球新報から。
〈市民によると、辺野古漁港側のスパット台船にカヌー隊の1人がよじ上ったが拘束はされなかった。ゲート前にいる市民らに報告された。〉

県知事選立候補が確実視される翁長那覇市長がキャンプ・シュワブ前で抗議行動を続ける市民を訪問しました。

◆翁長氏が辺野古訪問  「新基地造らせない」、市民ら激励 9・3 琉球新報
写真 新基地建設反対を訴える市民らを激励する翁長雄志那覇市長(中央)と稲嶺進名護市長(左)=3日午後5時すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231079-storytopic-1.html

★ 木村 修 さんから:
 ◇『速報・辺野古の闘い』の、続編『辺野古の闘い・2014年8月』が
   完成し、すくぐにでもご活用できます。                  
 
 ◇辺野古現地撮影を続ける、藤本幸久・景山あさ子コンビがお届けする  
   『速報・辺野古の闘い』。前作は、座り込み排除のための『殺人
   鉄板』が全国に知れわたったように、攻防の真っ只中で撮影した映像
   ・情報に各地から、大好評をいただきました。

 ◇続いて、その8月版が完成しました。サブタイトルは、『ブイ設置・
  ボーリング強行、8・23ゲート前大集会』となっているとおり、
  工事領域だといって、『確保』の名で、カヌー隊を拘束する海上
  保安庁、住民側は非暴力をさとすように貫いていることが手に取るようあ
  にわかります。そして8・23の大集会。冒頭、マイクを握った安次富さん
  は『〜この闘いは勝てるかてる〜』堂々と呼号します。
  
 ◇渦中の名護市議選から、予定される一万人集会、そして知事選にむけ
  て、今の辺野古を伝える必見の映像です。(DVD31分、1,000円)
  これが今の沖縄だ、辺野古だと、誰にでもわかっていただける
  タイムリーなまたとない映像レポートです。

  ◇小社にて取り扱っておりますので、ご住所お書きの上、下記メールで
  ご注文ください。郵便振替用紙同封でお届けします。どうかこの映像
   を全国各地にひろげてください。       
      木村 修・記 メール・アドレス=mabui1101 at nifty.com 

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「さよなら原発!福岡」例会 9月11日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
    福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
          地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●

原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ
          未来へつなぐ方程式
        原子力マフィアと原発再稼働

日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
        10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
         原告総数 原告総数  8402名(9/3現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
           ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
           午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
           <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内