[CML 034676] 今日の言葉 ――「イカサマの極致」としての福島県知事選。天国の堀内良彦君よ、見たか。(辺見庸「日録1-5」2014/10/26)

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2014年 10月 26日 (日) 23:57:44 JST


辺見庸「日録1-5」(2014/10/26)から。
http://yo-hemmi.net/article/407495692.html

イカサマの極致。福島県知事選。開票後ただちに自民、公明、民主、社民が支援した候補が当選確実。なんのための原発事故、
なんのための選挙、なんのための社民党か。争点がなかったのだという。争点がない?!おお、なんということだ。天国の堀内良
彦君よ、見たか。(2014/10/26)

辺見庸の友人、堀内良彦さんの死については辺見の「日録8」(2014/02/26~)に以下のような文章があります。

2月26日付け。
友、堀内良彦が2014年2月25 日午後8時ごろ、逝った。

同月27日付け。
友、堀内良彦は血友病患者でHIV感染者だった。すでに肝臓がんを併発していたのに、福島県の放射能汚染地にたびたび入り、
東電に抗議し、血友病患者支援にもあたっていた。そうせずにはいられなかったのだ。「戦死」という言葉はきらいだから、つかわ
ない。良彦はただ、ずっと悪戦苦闘し、のたうちまわり、ついにひとりで逝きやがった。昔、文化学院でかれを知った。いっしょに
教育テレビにでたこともあった。たびたび助けられた。とてもはげしく憤り、とてもやさしく愛する男。カサヴェテスについておしえて
もらった。飼っていた犬は柴のペロ。良彦より先に死んだ。存在していた者が不意にいなくなるのはあまりに奇妙だ。不当だ。

(中略)
また、なぜ辺見は「堀内良彦君よ、見たか」と天国の友人に呼びかけたのか。は、白石草さん(Our Planet-TV)の下記の「堀内良
彦@horiuchiyo: 氏死去について」と題された連続ツイートをお読みいただければさらにご納得いただけるものと思います。
http://togetter.com/li/635063

冒頭に挙げた辺見庸の「日録1-5」の文章は実は以下の文章の続きとして書かれています。

以下、省略。全文は下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1044.html


東本高志@大分
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