[CML 034654] 西崎文子東大教授(政治学)の朝日新聞インタビュー記事の認識と発言について ――ネットでの匿名の脅迫や名誉毀損も「対面状況で顔を隠して同じ言葉を発した場合と同じ罪に問われる」というルールを徹底させる必要がある

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 10月 25日 (土) 20:47:18 JST


東大の政治学教授の西崎文子さんが(西崎さんはTBSの『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演している有名人
でもあるらしいのですが、私はテレビは見ませんので知りませんでした。ちなみに私は「主義」でテレビを見ないわけではあり
ません。単に「面白くない」から見ないというだけのことです)昨日の毎日新聞のインタビュー記事で「議論の作法」に関するイ
ンタビューを受けて次のように述べています。「議論の作法」というテーマはおそらく同教授をインタビューした同紙客員編集
委員の近藤勝重記者が考えたものでしょう。同インタビュー記事の「まとめ」役の小国綾子記者はインタビュー記事の前振り
として次のように書いています。「世の中に極端な物言いが増え、不寛容な空気が漂っている。異なる意見を唱える相手を全
否定し「売国奴」「国賊」などの言葉を投げつける。今求められる「議論の作法」について、政治学者・西崎文子東大教授(55)
に近藤勝重・客員編集委員が聞いた」。
http://mainichi.jp/shimen/news/20141024dde012040003000c.html

さて、西崎文子教授のインタビュー発言は次のようなもの。

「一つは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)での、「非国民」「反日」などと相手を全否定する物言いが目立ちます。
ツイッターでは、わずか140字で発信するだけなのですが、周囲の反響や評価を感じられる。彼らはある意味、真面目に書き
込んでいるので、規制できる類いのものではありません。こういう行為が人を傷つけ、不寛容を助長すると気付かせるような社
会を模索していくほかありません。しかし、ヘイトスピーチは次元が違います。実際に人が街に出て、行動を起こしている。極め
て暴力的な要素をはらんでいます。言論の自由を守りつつも、取り締まりの対象にすべきだと思います。一方、雑誌メディアが
「売国奴」などの言葉を使うのは別問題です。朝日新聞に対する「売国奴」などの過激な批判は、部数増、売り上げ増を狙って
いるのでしょうが、メディアがこういう風潮に加担するというのは、自分で自分の首を絞めているのではないか」。

この西崎教授の認識と発言は私は正しくないと思います。以下、その理由を述べます。 


以下、省略。全文は下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1043.html



東本高志@大分
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