[CML 034647] 承認判断は知事選後 辺野古の設計変更 反対派勝利で頓挫の恐れ+自民議員、公明の自主投票決定に危機感 沖縄県知事選

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2014年 10月 25日 (土) 10:24:04 JST


承認判断は知事選後 辺野古の設計変更 反対派勝利で頓挫の恐れ
http://www.sankei.com/politics/news/141024/plt1410240007-n1.html


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設で、防衛省が9月に県へ提出した埋め立て工事に関する4件の設計変更申請について、県の承認判断が11月16日投開票の県知事選後にずれ込む見通しとなった。複数の政府高官が23日、明らかにした。辺野古移設反対の立場で知事選に出馬する翁長(おなが)雄志(たけし)前那覇市長は変更申請を承認しない考えを示唆しており、翁長氏が知事選に勝てば計画変更が頓挫し、移設に大きく影響する恐れがある。

 設計変更は9月3日、防衛省が県に届け出た。当初の計画では、辺野古ダムの上にベルトコンベヤーを設置し、埋め立て用の土砂を運ぶことにしていたが、トラックなどで運搬することに変更。辺野古沿岸部に「中仕切り護岸」を整備することを追加し、同護岸周辺を先行して埋め立てて、予定していた辺野古漁港に代わり作業場とすることを検討している。

 これらの変更は、稲嶺進名護市長が辺野古移設に反対していることを受けた措置。ダムや漁港は名護市が管理しており、ベルトコンベヤーや作業場を設けるには市の許可や同意が必要だが、稲嶺氏から得られる見通しは立っていない。

 このため防衛省は名護市の許可などが不要となる計画に変更しようとしたが、申請を受けた県は今月21日、申請内容について環境への影響など33項目の質問文書を防衛省に送った。回答期限は28日で、それ以降に県は承認か不承認の判断をするが、「県の内部手続きに一定の時間がかかり、知事選前に承認を得ることは困難だ」(防衛省幹部)と指摘される。

 翁長氏は21日の知事選政策発表の記者会見で、変更申請に関し「知事の権限で(変更は)とてものめないということは十二分にあり得る」との認識を示した。



自民議員、公明の自主投票決定に危機感 沖縄県知事選
http://www.sankei.com/politics/news/141022/plt1410220012-n1.html


 自民党の九州選出国会議員は22日、党本部で両院議員総会を開き、沖縄県知事選(30日告示、11月16日投開票)に自主投票で臨むとした公明党の決定を受けて今後の対応を議論した。出席者からは「翻意していただき、何とか推薦に持っていく努力をしなければならない」など、危機感をあらわにする意見が相次いだ。

 公明党は21日、知事選で自民党が推す現職の仲井真弘多氏への支援を見送り自主投票とした一方、同日選の那覇市長選では自民党沖縄県連が擁立する元沖縄県副知事、与世田兼稔(よせだかねとし)氏の推薦を決定。与党で対応が分かれている。 		 	   		  


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