[CML 034577] 【報告】第1280日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 10月 21日 (火) 06:57:42 JST


青柳行信です。10月21日。
 九電本店前ひろば・テント前から九電へ
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1280日目報告☆
        呼びかけ人賛同者10月20日3621名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月20日1名。
    匿名者
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
鹿児島での 住民説明会は ひどいものですねえ。
やらせが また行われています。
会場では動画を取ってはいけないという規制こそ、やらせを住民に知られたくない
というものですね。
子や孫に対して、彼らはどういう言い訳をするのでしょうか?
 あんくるトム工房
住民説明会    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3217

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆輝けぬ女性大臣ら切腹し 看板に泥・屋台骨に皹(ひび)
      (左門 10・21−816)
※「巧言令色」で塗り固められた安倍内閣の「女性が輝く」という泥看板は、無知無能の陣笠議員で脆くも地に落ちた。松島氏の「配ってそのまま捨てられる。寄付行為とは思って
いない」という言い分は誠意が全くなく政治家としての資質にも欠ける。氏の政策はすぐ捨てられるように、どうでもいいものなのか?これは「寄付行為でない」というために、自
分の政策をゴミ扱いし、貰った後援会員を「不実の徒」(読もうともしない、たかり)あつかいするものであって、政治家の風上にも置けない(風下にも置けない)ご都合主義者で
す。小渕氏も、もう少しはマシな御仁かと想像していたが、およそ一国の政治を預かる議員はもとより大臣などの器でなかった。これだけではない。靖国神社に参拝した3人の女性
議員は、もっとい国際的に重い確信犯的憲法違反をやらかしているので、厳しく追及してもらいたい。アナクロニズム(時代逆行)の先導者である安倍首相の任命責任の重さは測り
知れない!!!

★ 熊川果穂 さんから
・上映会のご案内
西南学院大学で、学生による自主上映会を開催します!
案内チラシ:http://tinyurl.com/mt9a8nl

「恵の丘長崎原爆ホーム」という世界最大規模の特別養護老人ホームが主な舞台。
原爆のことを語る時に「怒りのヒロシマ」「祈りのナガサキ」と言われるように、
夏のナガサキに満ちる祈りを切りとったドキュメンタリー映画です。
監督は「青の塔」「カタルシス」「ネムリユスリカ」で知られる坂口香津美(鹿児島県出身)。
語りは女優の寺島しのぶ。劇中に流れる音楽にも注目です。
「夏の祈り」(2012年制作/95分)
監督・撮影:坂口香津美
語り:寺島しのぶ
ピアノ演奏:小林愛実
フルート演奏:新村理々愛
映画HP→http://www.natsunoinori.com

日時:10/26(日)14:00上映開始(95分)、13:30開場
場所:西南学院大学2号館304教室
料金:一般500円、学生無料(要学生証)
※事前申し込み不要
主催:西南学院大学法学部田村ゼミ有志
共催:西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」
問合せ:熊川果穂(TEL:090-8351-7604)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<石油プラントの専門家のパブリックコメント>について報告します。

川内原発の審査書案のパブコメの中で、石油プラントの専門家のパブコメを見つけま
した。

『整理番号 E11631 意見全文

(1)電源設備に関して
368ページの「4−4.14電源設備及び電源の確保に関する手順等(第57条及
び重大事故等防止技術的能力基準1.14関係)」についてここでは、電源設備や電
源の確保は語られている。しかし、その電源を受ける設備の根本問題には触れられて
いない。

福島原発では放射能は格納容器内に留めることができるという前提で、ポンプ駆動用
電動機や電動弁の駆動用電動機の制御盤が原子炉建屋内に置かれていた。ところが、
放射能は格納容器に留まらず、原子炉建屋内に拡散していた為、これらの制御盤にア
クセスすることが出来なかった。この為、外部の電源車を用意しても的確に電動機を
動かすことが出来なかった。復水ポンプ電動機に外部電源を直接接続しようとして被
曝事故まで起こしている。

電動機の制御盤のみならず、各種計装機器の制御盤は全て原子炉建屋から離れた別棟
に設けなければ福島の二の舞は避けられない。原子炉建屋内には、動力用の電線や各
種計装、制御配線の接続箱以外の物は置くべきではない。

こうすることによって例え格納容器から放射能が漏れ出しても、電動機の制御もでき
れば、各種計装、制御機器のコントロールも出来る。

電源喪失事故に際しても、外部の電源車などからの電源を、電動機制御盤や各種制御
盤に任意に接続することも可能となる。

石油プラントでは電動機などの制御盤はプラントの外郭の電気室に置かれている。こ
れにより、例えプラント内で火災が発生しても電動機などの制御盤を操作、メンテナ
ンスして事故に対処できる。

川内原発ではこれらの対処ができない。

(2)事故の想定について122ページ以下について
イベントツリーによる解析を行っているが、そのイベントツリーの妥当性が問題であ
る。即ち、そうしたイベントツリー解析では福島の原発事故が説明出来ない。もし、
説明出来るとすれば、福島原発事故の発生確率も説明出来る筈である。福島原発の事
故は福島原発の生涯には発生し得ない程度の確率であった筈である。つまり、この報
告書で事故の発生確率は極めて低いと述べられていることは、実は当然起こりえる位
の高い確率であると解さなければならなくなる。

川内原発での解析手法と同じ手法を福島原発に適用して、様々なイベントの発生確率
を見直し、福島で必然的に事故が起こったことを証明できない限り、イベントツリー
解析の妥当性は証明できない。

(3)全般について
石油プラントの歴史は300年あるいはもっと長いと言えるだろう。その歴史は事故
との闘いの歴史であった。しかし、それでも事故を皆無に出来る確実な方法は見つ
かっていない。可燃性ガスや爆発性のガスが漏れる事故を完全に防ぐことは出来な
い。石油プラントでは、例えガスが漏れても直ちに火災にならないように、防爆型電
気設備を設けている。それと同じに原発も放射能洩れが様々な所で起こる前提で対策
を講ずる必要がある。先に述べた電動機制御盤の配置場所の問題などはその一つの例
である。

様々な解析で事故確率は十分低いと各所にあるが、もし、それが実現できるなら、石
油プラントにもその手法が適用される筈である。しかし、石油プラントに携わる誰も
が、そのような事が出来ることを信じていない。だから適用されていない。

原子力プラントの歴史は高々6〜70年である。それより遙かに歴史のある石油プラ
ントの防災対策に学ぶべきである。』

私の専門の金属製錬炉と同じく、石油プラントも可燃性ガスや爆発性のガスの火災や
爆発の危険性が非常に大きい。

 パブコメの投稿者は『石油プラントの歴史は300年あるいはもっと長いと云える
だろう。その歴史は事故との闘いの歴史であった。しかし、それでも事故を皆無に出
来る確実な方法は見つかっていない。可燃性ガスや爆発性のガスが漏れる事故を完全
に防ぐことは出来ない。石油プラントでは、例えガスが漏れても直ちに火災にならな
いように、防爆型電気設備を設けている。』金属製錬炉も石油プラントもおもにヨー
ロッパで何百年も前から開発され、経験を積み重ねてきたので、ヨーロッパの技術者
は金属製錬炉も石油プラントの危険性をよく知っており、また事故との闘いも粘り強
く続けています。

 しかし、日本の金属製錬炉も石油プラントもヨーロッパから移植されたもので、本
当の理由は分からなくても動いているものがたくさんあります。

 そして、アメリカのスリーマイル島の原発の過酷事故や旧ソビエト連邦のチェルノ
ブイリ原発の過酷事故が起きた時、ヨーロッパでは、すぐに金属製錬炉や石油プラン
トの専門家が参加して、過酷事故対策が行われています。

 しかし、日本では福島第一原発の過酷事故が発生しても、過酷事故対策には金属製
錬炉や石油プラントの専門家の知識は全く導入されていません。

 特に、このパブコメが指摘しているように、イベントツリーによる解析に大きな問
題があります。

移植された技術とはいえ、今では金属製錬炉技術も石油プラント技術も世界のトップ
クラスにあります。

 この世界では、今の日本の原発のイベントツリーによる解析のレベルでは、いくら
命が有っても足りません。

それは、福島の過酷事故で分かったことです。本当に進んでいるヨーロッパの原発過
酷事故対策に見向きもしないで、世界最高レベルの新規制基準に適合したという、詐
欺同様な合格書で再稼働が進められることには、納得ができません。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「21日に新閣僚認証式」「新経産相に宮沢氏、法相に上川氏」(ロイター?10月20日(月)19時51分)と報道されています。
今の政権党の果たして閣僚にふさわしい人がいるのでしょうか。※7.に関連記事。

さて、川内(せんだい)原発の地元いちき串木野市で夕方、5回目の住民説明会が開催される一方で、その午前中に薩摩川内市では、議会でとんでもない動きが加速しています。
1.「川内再稼働、市議会特別委が採択 28日にも本会議」西日本電子版2014年10月20日 13時03分 更新 ※日程表図あり
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/s/121685
「原発の新規制基準の下、政府が国内で最初の再稼働を目指す九州電力川内原発(鹿児島県)が立地する同県薩摩川内市の市議会川内原発対策調査特別委員会(10人)は20日、
川内原発の早期再稼働を求める陳情1件を採択し、再稼働に反対する陳情10件を不採択とした。再稼働に必要とされる「地元同意」をめぐる初判断で、川内原発の地元議会が再稼
働にゴーサインを出したことになる。これを受け、臨時議会が28日にも開かれる見通し。・・・・・
特別委では「30キロ圏の住民説明会が全て終了するのを待つべきだ」との意見も出たが、「再稼働をめぐる審議は尽くした」との意見が多数を占め、陳情を記名投票で採決。その
結果、賛成陳情を賛成6、反対2、棄権1で採択し、反対陳情は賛成2、反対6、棄権1で不採択とした。採決前の討論で、再稼働に賛成の議員は「川内原発は原子力規制委員会の
審査で国の新基準をクリアし、安全性は確保された」と強調。反対の議員は「原子力規制委の委員長も安全とは言っておらず、再稼働しても経済が上向くわけではない」と主張し
た。
市議会には反対派の市民ら約70人が詰めかけた。大声を上げた男性が退室を命じられ、傍聴できなかった市民が市職員に詰め寄るなど混乱した。」  

1’.「原発再稼働賛成の陳情を採択 薩摩川内市議会特別委」朝日新聞デジタル?10月20日(月)13時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00000023-asahi-pol
「九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川内市の市議会原発対策調査特別委員会(10人)は20日、再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択した。月内にも開かれる見通しの臨時
会本会議でも同じ陳情が採択されるのは確実な情勢で、市議会の判断を受けて岩切秀雄市長も再稼働同意を表明する見通しだ。
「再稼働賛成」の陳情は賛成6、反対2、棄権1(委員長を除く)で採択された。特別委では、川内原発をめぐる陳情14件を審査してきたが、「再稼働反対」など11件について
は賛成少数でいずれも不採択、「川内原発3号機の増設反対」の2件は継続審査とした。隣のいちき串木野市で20日夜にある住民説明会に薩摩川内市民も参加する予定であること
から、「それを待って採決すべきだ」との意見も出たが否決された。
特別委の採択を受けて市議会は今月末にも臨時会を開く見通し。議長を除く議員25人の過半数が、再稼働賛成の陳情に賛成する考えを朝日新聞の取材に対して示しており、臨時会
本会議でも採択される見込みだ。」

1”.「原発のまち、揺れた市議」西日本電子版[10月21日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/48111/1/
「・・・・全国的に再稼働への反対も根強い中、「原発のまち」を翻弄(ほんろう)した同意判断に市議たちも揺れた。
◆賛成の森満氏「日本に必要不可欠」 「全国初。そのプレッシャーがきつかった」。再稼働に賛成の投票をした森満晃市議(50)=無所属=は胸をなで下ろした。・・・・・・
◆反対の佃氏「経済は飛躍しない」 「賛成派の壁は厚かった」。反対に投じた票が実らず、佃昌樹市議(71)=社民党=は肩を落とした。2001年、初当選した市議選で、
「巨大原発増設反対」のスローガンを掲げた。当時は川内原発3号機の増設が取りざたされていた。メーデーのあいさつで反原発を訴えたら、九電労組の幹部から「原発の話は控え
てください」とくぎを刺された。「原発の交付金で箱物を作り、地域が潤う。それが公然のことだった時代」と振り返る。・・・・・・・」

1”’.●●「川内の住民説明会 「良くなかった」5割」西日本電子版[10月20日 15時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/48068/1/
全文「九州電力川内原発の再稼働をめぐる陳情審議があった20日の鹿児島県薩摩川内市議会特別委員会で、市が原発の安全性に関する住民説明会出席者へのアンケート結果を説明
した。説明会の感想は、「あまり良くなかった」(34%)と「良くなかった」(14%)を合わせると約5割で、「まあまあ良かった」(23%)と「良かった」(8%)の合計
の約3割を上回った。「普通」は22%だった。 
説明会はほかに原発30キロ圏4市町であり、20日夜の同県いちき串木野市で終了する。伊藤祐一郎知事はアンケート結果を同意判断の材料にするとしているが、立地自治体の薩
摩川内市で否定的な傾向が出たことで、ほかの4市町の結果が注目される。
薩摩川内市の説明会は9日、市民を対象に開かれ、736人がアンケートに回答した。理解できなかった項目を選択する設問(複数回答可)では、「原子炉施設の大規模な損壊への
対応」が25%、「自然現象および人為事象の想定と対策」が19%だった。何も選択しなかった人が52%いたが、市は「(全般的に)理解できなかったから印も付けられなかっ
たのではないか」と説明した。」
・・・・理解できなかった人が52%と思えるなら、改めて検討すべきではないか!

1””.「【動画】薩摩川内市での住民説明会 アンケート結果公表」KTS鹿児島2014年10月20日
http://news.ktstv.net/e52622.html
「今月9日、薩摩川内市で開かれた川内原発に関する住民説明会のアンケート結果が報告されました。理解できなかった項目を地震や、津波、火山対策など12項目から複数、選べ
るようになっていました。選択した人が一番多かったのは「原子炉施設の大規模な損壊への対応」で25%と4人に1人がテロ対策への対応について理解ができなかったと回答しま
した。
一方で、これらのいずれの項目も選択しなかった人は52%だったため20日の薩摩川内市議会の委員会では「半数以上が安全対策について理解したと言えるのではないか」として
再稼働に賛成する委員もいました。」

1””’.●●「市議会特別委、傍聴求め紛糾」西日本電子版2014年10月20日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48069/1/
全文「川内原発再稼働をめぐる陳情の採決があった20日の鹿児島県薩摩川内市議会の特別委員会には、再稼働に反対する市民ら約70人が傍聴に詰めかけた。約40人が傍聴席の
抽選から漏れて市側と小競り合いになり、混乱した。
傍聴席は30しかなく、議会側は抽選に漏れた人には審議状況を音声中継する別室を準備した。市民は「重大な問題なのになぜ傍聴を制限するのか」と反発し、議会事務局の職員に
詰め寄った。特別委が始まると、傍聴席から大声で抗議した男性1人が橋口博文委員長に退室を命じられた。午前11時ごろから再稼働をめぐる陳情審理が始まると、市民約30人
が委員会室前の通路を占拠。委員会室に向けて「再稼働反対」と繰り返し、市議会事務局の職員とにらみ合いを続けた。
退室を命じられた熊本県水俣市の会社員永野隆文さん(60)は「再稼働は薩摩川内市だけの問題ではない。傍聴希望者を全て受け入れて審議すべきだ」と話した。」

1”””.市議会の一連の記事は、地元紙やテレビでも以下のように伝えています、
 崟酘盧堂堝に「賛成」 薩摩川内市議会特別委」南日本新聞(2014 10/20 12:12)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60752
◆峪摩川内市議会特別委 再稼働賛成陳情採択(鹿児島県)」 KYT鹿児島読売テレビ10/20 12:21
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725502.html
「特別委が再稼働に同意の意思」NHK鹿児島10月20日 12時23分 ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055449461.html?t=1413791146455
ぁ峪摩川内市議会特別委 原発再稼働「賛成」陳情を採択」KTS鹿児島2014年10月20日
http://news.ktstv.net/e52626.html
ァ嶌堂堝賛成の陳情採択」南日本放送 [10/20 16:13]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014102000005874
Α嶌堂堝賛成陳情採択 現場では混乱も」南日本放送 [10/20 18:39]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014102000005880

2.●「川内原発、市長が再稼働同意へ 議会委を評価」西日本(2014年10月20日 19時54分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/121757
[九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は20日、特別委員会が再稼働に賛成する陳情を採択したことに「委員会の判断を高く評価する」と述べ、28日に
開かれる見通しの臨時議会の議論を踏まえて、再稼働に同意する方向だ。鹿児島県の伊藤祐一郎知事も27、28日に開く県議会の特別委員会の状況をみて、臨時議会の開催を検討
するとみられる。
岩切市長は記者会見で「原発が止まり影響を受けた業者も多くあった。再稼働が市民の元気を取り戻す一つの方法だ」とも語った。]

2’「「真摯に議論高く評価」 薩摩川内市長一問一答、川内原発再稼働陳情を市議会委採択」西日本電子版2014年10月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48116/1/

◎粘り強い動きも続いています、
3.●●「(映像)(鹿児島県知事に対して)県民の声を聞いて 市民団体が「公聴会」を要請 」KKB鹿児島[10/20] 18:33
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0&param1=0&param2=0&param3=0
「・・・満田夏花さんらが要請、・・・・賛同する180団体、個人分約2800人の署名も提出・・・・」
・・・・内容は映像で確認するしかありませんが、こうしたニュースがこのホームページにあります。

4.「<薩摩川内市>「再稼働」陳情採択 周辺自治体に不満の声も」毎日新聞?10月20日(月)22時20分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00000110-mai-pol
「・・・・「地元」が限定されたまま再稼働の手続きが進んでいることに、周辺自治体からは不満の声が上がった。薩摩川内市に隣接するいちき串木野市議会は先月末、地元同意の
範囲に同市を加えるように求める意見書を可決し、県に送付している。しかし、約2週間経過した現在も伊藤知事からなんら反応がない。下迫田良信議長は「薩摩川内市議会の判断
に対して言うことはない」としつつ、「約5キロ先に川内原発があるのに意見を聞かないのは問題だ。知事には大きな不満がある」と憤る。・・・・
同じく薩摩川内市に隣接する姶良市議会は今年7月、再稼働反対と廃炉を求める意見書を全会一致で可決している。湯之原一郎議長はこの日の薩摩川内市議会の動きを受け、「私た
ちの意見を聞く場面があってもいいと思う」と県への不満を口にした。・・・・」

4’.「質疑打ち切りに反発/(上)住民説明 内容限定不安消えず/再稼働の行方・九州川内原発ルポ」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141020_13007.html
・・・・東北の地元紙のルポ記事です。

4”.「「ますます不安に」川内原発住民説明会」」 「どこに座るか把握」「稼働の是非 議題ではない」しんぶん赤旗10月20日
・・・・この日の3面におおきく住民説明会の問題を扱っています。ネット上には見当たりません。

夕方開催された「住民説明会」は、
5.「川内原発住民説明会 参加者から反発の声も」KTS鹿児島TV2014年10月20日
http://news.ktstv.net/e52631.html
「20日夜、いちき串木野市で川内原子力発電所に関する住民説明会が開かれました。参加者からは、薩摩川内市議会の特別委員会が、原発再稼働に賛成する陳情を採択したこと
に、反発の声が上がりました。県内で5回開かれる説明会のうち最後となった説明会には、いちき串木野市民や薩摩川内市民など、およそ430人が参加しました。・・・」

5’.「不満残し、説明会終了=川内再稼働、地元判断へ―鹿児島」時事通信?10月20日(月)22時54分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014102000943
「原子力規制委員会が新規制基準に適合していると認めた九州電力川内原発(鹿児島県)について、原子力規制庁が審査結果を説明する県など主催の住民説明会が20日、同県いちき
串木野市で開かれた。住民からは再稼働を不安視する意見が続出したが、説明会はこの日で全日程を終了した。再稼働に向け、焦点は地元自治体の同意に移る。・・・発が立地する
薩摩川内市議会は28日に、・・・・県議会も11月初旬に臨時議会が開かれる見込みで、伊藤祐一郎知事はこれらの意見を踏まえ、総合的に判断するとしている。・・・・
説明会は9日から原発30キロ圏内の住民らを対象に計5回行われ、約2500人が参加した。」

5”.●●「「同意」加速、焦る30キロ圏 川内原発周辺市町議会」西日本電子版2014年10月21日 03時00分 更新 ※写真・図解あり
http://qbiz.jp/article/48126/1/
「・・・・・・・「知事は思い上がっていないか」。初老の男性が言い放つ。別の男性が「なぜ5キロしか離れていないのに地元じゃないのか」と訴えると、「そうだ」と拍手が起
こった。20日夜の説明会。最後の舞台となったのは、再稼働反対の住民感情が30キロ圏で最も強いとされるいちき串木野市だった。・・・・・・・・
鹿児島県の伊藤祐一郎知事が川内原発再稼働を認める条件としていた住民説明会が20日、予定の5回を終了した。印象に残った言葉がある。「リスクはゼロではない」。原子力規
制庁の担当者が連発した。
確かにこの社会に完璧な安全などあり得ない。ではどこまで対策が講じられれば、再稼働を認めるのか。避難対象の原発30キロ圏の住民は揺れている。しかし、今回の説明会でも
住民の不安は解消されなかった。
説明会は5回とも、質疑応答で紛糾した。多かった質問は「福島事故の原因が解明されないのに再稼働しても大丈夫か」「事故が起きたら誰が責任を取るのか」など。規制庁の答え
は技術論や法律論に終始し、かみ合わないやりとりが目立った。全会場で質疑は約1時間で打ち切られた。・・・・・・」

6.●「九電、追い風にも緊張感 「安全性、丁寧に説明」」西日本電子版2014年10月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48112/1/
「・・・九電幹部は「(再稼働のスケジュールに)どんな影響が及ぶか分からない」と気をもんで事態の推移を見守っている。「引き続き市議会で議論されていくと受け止めてい
る。今後も安全確保に万全を期し、安全性向上の取り組みについて丁寧で分かりやすい説明に努める」。陳情採択を受け、九電が公式に出したのは、控えめともいえる談話だった。
再稼働までに残されたハードルを意識し、今後も緊張感を持って対処していこうという姿勢をうかがわせた。・・・・・・・」

6’.「九電の苅田新1号機、運転停止=電力需給に影響軽微」時事通信10/2012:07
記事全文「九州電力は20日、16日夜に石炭火力の苅田発電所新1号機(福岡県苅田町、約32万キロワットで運転)にボイラーの排出ガス漏れを確認したため17日未明に運転
を停止したと発表した。電力の需給に大きな影響はない見込み。」
・・・数日遅れで発表。

「小渕経産相辞任」関連、
7.「(鹿児島県)池畑県議会議長「後任が鹿児島で説明を」南日本放送 [10/20 18:56]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014102000005885

7’.「鹿児島県議会議長:「小渕氏後任は川内原発で地元説明を」」毎日新聞 2014年10月20日 19時58分
http://mainichi.jp/select/news/20141021k0000m040064000c.html

小渕氏の地元で、
8.「群馬県中之条町長が辞職表明=小渕氏後援会の収支報告書作成」時事通信2014/10/20-13:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014102000349
8’.「市民団体が小渕氏告発=公選法違反容疑など」時事通信2014/10/20-12:55
「「政治家として一から出直し」=小渕氏、経産相辞任で会見 」時事通信10/2012:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014102000117
・・・・閣僚はやめても議員は続ける感覚が理解できません。「一から出直し」であれば、きょうにでも議員も辞職してもらいたい!

このことに関する経産省幹部のこのコメントに驚きます、
8”.「経産省幹部「原発再稼働お願いしたかった」」TBS系(JNN)?10月20日(月)11時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141020-00000008-jnn-bus_all
「・・・・・経済産業大臣に就任してからわずか1か月半。あまりにも早い辞任に、経産省の幹部は「原発の再稼働はぜひ小渕大臣にお願いしたかった」とショックを隠しきれませ
んでした。女性初の経産大臣となった小渕大臣は、エネルギー分野には詳しくありませんでしたが、「勉強家で好感度が高く、クリーンなイメージは再稼働にうってつけ」と言われ
ていて、経産省幹部は「それだけにダメージは大きい」と述べています。」
・・・いかにも自分たちの都合のよい動きをしてくれるはずだった、と。とんでもない認識です!

被災地フクシマ、
8”’.「<小渕氏辞任>福島避難者「経産相は仮設で1週間は過ごせ」」毎日新聞?10月20日(月)18時50分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141021k0000m040036000c.html
「・・・・・・小渕氏は9月3日の経産相就任時、「原発事故への対応や、被災地の復興にしっかり取り組んでいきたい」と語った。だが、なにもできずに終わった。
福島市笹谷の仮設住宅。福島第1原発事故の避難区域・浪江町から避難する志賀ヨシエさん(68)は「政治家はカネの問題が多い。でも失望はない。最初から期待していないか
ら」と突き放した。大臣になる前に仮設住宅で過ごせ、と言う。「そうしないと、私たちの苦しみは分からない。危機感を持って汚染水対策や廃炉作業に力を入れないと、時間がい
くらあっても足りません」同じく浪江町から来た事務職の女性(51)は「小渕さんだけは私たちの苦しみも分かってくれるのでは、と期待していた。正直がっかりした。もう政治
家は信じられない」。・・・・」」

9.「「汚染水対策」が最多 原発事故の最優先政策 本社世論調査」福島民報2014/10/20 10:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014102018762
「知事選の投票を前に福島民報社が行った電話世論調査では、東京電力福島第一原発事故の対策として最も進めてほしい政策を聞いた。「原発の汚染水対策とトラブル防止」が
27・8%で唯一、20%を超え最多となった。汚染水を減らすための抜本策が確立できず、浄化装置の運転停止などが相次いでいることが背景にあるとみられる。
「原発事故対策で最も進めてほしい政策は何か」との質問に対する回答は【グラフ(1)】の通り。「風評対策」が17・7%で続き、「健康管理」15・3%、「除染」15・
1%、「避難者の生活支援」9・3%、「原子力損害賠償の充実」8・1%の順となった。
「原発の汚染水対策とトラブル防止」を挙げた回答は女性の30・0%、男性の25・4%を占めた。職業別では学生の74・3%、専業主婦の32・6%に上っ
た。・・・・・・・・」
・・・・以下、詳細は検索してどうぞ。

10.「防災重点区域、30キロ圏に ヨウ素材の事前配布せず」福島民友(10/20 10:40)
http://www.minyu-net.com/news/news/1020/news7.html
全文「原子力災害の対策を準備する東京電力福島第1原発の「原子力災害対策重点区域」について、原子力規制委員会が他の原発と同じ半径30キロ圏にする方向で検討しているこ
とが19日、分かった。同原発周辺では一部の避難区域が解除され、住民が少しずつ戻っている。今後も帰還可能な地域が広がる見通しで、規制委は区域設定に伴い、新たな事故に
備えた対策など同原発特有の防災の検討を急ぐ。過酷事故を起こした同原発は区域設定を見送っていたが、住民避難が必要な事故が再び起きるリスクは他の原発と比べても大きくな
いと判断したとみられる。外部専門家による検討チームで議論した上で、原子力防災の基本方針を定めた原子力災害対策指針の改定案に盛り込む。
第1原発は1〜3号機で炉心溶融(メルトダウン)を起こすなどし、全6基の廃炉が決定。規制委は、事故後に30キロ圏を重点区域とした他の原発と同様の扱いは「適切でない」
として、区域設定を検討課題としていた。
しかし事故から3年半が経過して溶融した核燃料の冷却が進んでいるなどとして、30キロ圏が妥当としたとみられる。
一方、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤については他の原発と異なり、5キロ圏の住民に事前配布しない方針。原子炉などに残る放射性ヨウ素がほぼなく、核燃料が再び臨界を起こ
す可能性も極めて低いとの解析結果が得られている。このため、緊急時に適切に配布する仕組みの検討が必要とした。ただ、使用済み核燃料プール内に残る燃料は冷却機能が失われ
れば臨界の可能性が指摘されている。」
・・・安全神話は生き続ける?!

11.「再生の針路:’14知事選 争点の現場を歩く/4 漁業復興 風評対策、検証の時期に」毎日新聞 2014年10月20日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141020ddlk07010180000c.html
長い記事「◇情報発信方法に課題  次々と着岸する船から降ろされる大型バケツ。中にはミズダコ、マガレイ、ヤリイカ、アンコウ、アカムツ、ノドグロ、毛ガニなど、種類ごと
に分けられた常磐の海の幸がぎっしりと詰まっている。フォークリフトで漁港内に運ばれると、大きさごとに分けられ、氷を張った水槽に投入される。底引き網漁の試験操業が始
まった松川浦漁港(相馬市)は、漁師やその妻、仲買人らでごった返す。構内は活気にあふれ、どの顔も明るい。
原発事故後、一時は漁ができなくなった県内の漁業も、着実に復興の歩みを進めている。モニタリングのデータを積み重ね、県漁連の自主基準である放射性物質1キロ当たり50ベ
クレル以下を満たすことが確実になった魚のみを出荷対象とし、現在魚種数は52。この1年で約3倍になった。・・・・・・・・・・」

11’.「福島知事選、内堀氏優位 熊坂・井戸川氏ら苦戦 朝日新聞社情勢調査」朝日デジタル(2014/10/20)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11411147.html

11”.「内堀氏、全県で優位 4割強「態度未定」 知事選終盤情勢」福島民報(10/20 09:36)
http://www.minpo.jp/news/detail/2014102018746

12.「避難区域、仕事黙々と/町工場周辺人往来なく/現場へ・フクシマの素顔」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141020_63008.html
「福島第1原発事故の避難指示が続く南相馬市小高区。中心部の一角に小さな町工場がある。原発から約16キロ。従業員5人のモーター部品製造の「新和電機」。周囲の住宅に人
の気配はない。日が落ちると静寂が支配する。ラジオを止めるとなおさらだ。時折、コイルを巻く機械がブーンと低い音を立てる。工場に残っていたのは経営する本居巳起男さん
(68)、恭子さん(63)夫妻。午後7時すぎ、工場を閉め、車で無人の通りを抜けて同市原町区の自宅に戻る。かつて立ち寄ったスーパーや商店は営業していない。・・・・・
◎記者の一言/未来図想像できず 工場の中だと避難区域にいることを忘れてしまう。未除染でも周辺の空間線量は毎時0.15〜0.3マイクロシーベルト程度。年間換算で1ミ
リシーベルト前後だが、外には人けのない住宅が並ぶ。事故から3年半。この街がどう復興するのか今は想像がつかない。」

13.「楢葉町内外から問い合わせ 避難区域で初の住宅地分譲」福島民友新聞?10月20日(月)11時31分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00010006-minyu-l07
「楢葉町が同町北田地区に整備した「堂後住宅団地」の分譲地6区画の受け付けが19日までに始まり、同町には町内外の住民から問い合わせが寄せられている。申し込みは11月14日ま
でで、町は「多くの方に申し込んでほしい」と呼び掛ける。避難区域での住宅地の分譲は震災後初めて。同分譲地は、町役場などの公共施設にほど近い国道6号沿いで、JR常磐線の竜
田駅から約1・4キロの立地。・・・・
町が来春以降の住民帰還を目指す方針を定めたことに加え、長期避難者の受け皿として双葉郡全体の復興につなげようと、15日から分譲を開始した。北田地区は、町が策定した復興
計画で「新たな街並み形成ゾーン」に位置付けられ、災害公営住宅や県の公的仮設診療所などの整備が決まっている。申し込みは、町民、町民以外などの制限はない。価格は470万円
台から560万円台までで、広さは約320〜約400平方メートル。・・・・・・」
・・・・驚きます!!

14.「サッカー楽しみ交流 元なでしこが猪苗代で教室」福島民友新聞?10月20日(月)13時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00010015-minyu-l07
「原発事故の風評被害払拭(ふっしょく)へ多彩なイベントを展開するGAMBARUZO!ふくしま実行委員会は18日、猪苗代町運動公園で「サッカー教室なでしこレジェンド」を開き、元
サッカー女子日本代表の馬場典子さん、井坂美都さん、山岸靖代さんらが子どもたちにサッカーの基礎と楽しさを伝えた。県内の子どもたちにサッカーで元気と勇気を届けようと初
開催。約90人の小学生が参加した。・・・・・」

15.「20日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報10月21日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「須賀川市で震災関連死一人認定」→1784人に。
・・・・「児童福祉施設の放射線モニタリング結果」・・・かなり高いところも。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞10月20日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141020/1753853
<▼空間放射線量率(20日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「(宮城県・栃木県)最終処分場めぐり、候補地町長らが抗議文」日本テレビ系(NNN)?10月20日(月)22時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141020-00000059-nnn-soci
「福島第一原発事故で、放射性物質に汚染された「指定廃棄物」の最終処分場をめぐり、候補地に選ばれた宮城県加美町と栃木県塩谷町の町長が、環境省が事前通告なく現地調査を
行ったとして、抗議文を提出した。
加美町・猪股洋文町長「ひそかに現地調査を実施するという行為は、安心な暮らしを切望する地域住民の思いを踏みにじる暴挙」加美町の猪股町長は、町への事前通告なく、建設予
定地の調査が行われたことに不信感を示すとともに、今後の現地調査の即時停止を求めた。・・・」

18.「(奈良県)県内避難者が健康診断 奈良で5回目「これからも定期的に」 /奈良」毎日新聞 2014年10月20日 地方版
http://mainichi.jp/area/nara/news/20141020ddlk29040348000c.html
「奈良民主医療機関連合会(横山知司会長)は19日、2011年3月の東日本大震災で被災した県内の避難者を対象に健康診断を実施した。12年に始まり、今回が5回目で、こ
れまでに東北や関東から県内に避難した73家族196人が受診した。震災から3年7カ月が経過したが、横山会長は「定期的な健康診断はこれから。引き続き被災者の健康を確認
したい」と話した。・・・・・
健診後、会見した横山会長は前回までの甲状腺エコー検査の結果を説明した。全66家族183人のうち福島県の被災者は29人。全体のうち18歳以下は91人。5ミリ以下のし
こりや20ミリ以下ののう胞があった人は87人で、17人はそれより大きいしこりやのう胞が確認されたが、すぐに2次検査が必要と判断された人はなかった。
横山会長は「甲状腺検査の結果は悪化していないようだが、避難後の生活で体調不良を訴える人もいる。被災者の健康管理を行うと共に、震災や福島第1原発事故による健康被害を
しっかりと集約したい」と話した。民医連は自主的な避難者を含めて、1回目無料で健診を行っている。相談は民医連.・・・」

19.「(新潟県)第3陣258人が提訴=福島原発事故の賠償請求―新潟」時事通信?10月20日(月)15時44分配信
記事全文「東京電力福島第1原発事故により避難生活を余儀なくされ、精神的苦痛を受けたとして、福島県から新潟県に避難した住民らが国と東電を相手に1人1100万円の損害賠償を
求めている集団訴訟で、新たに78世帯258人が20日、第3陣として新潟地裁に追加提訴した。」

20.「(長野県)「武石のトマト」再興へ 栃木の会社、上田に大規模温室ハウス計画 」信濃毎日10月20日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20141020/KT141019ATI090016000.php
「・・・・上田市への進出は原発事故による風評被害が影響し、売り上げが大幅に落ちたという。生産量は最盛期の年間約100トンから約40トンに落ち込んだ。社長の田中直美
さん(40)は「せっかく作ったトマトも捨てなければならず、切なかった」。上田市内の不動産業者らに相談すると、武石地域の土地を紹介され、今年3月に着工し
た。・・・・・・」

福島第1原発、
21.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月20日
「19日正午現在 1.432マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.405マイクロシーベルト毎時」

22.「4号機使用済み燃料搬出終了へ 破損3体は次回取り出し」西日本新聞(2014年10月20日 21時06分)
全文「福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出し作業で、東京電力は20日、使用済み燃料1331体のうち1320体の移送を終了したと発表した。次回作
業で破損燃料3体を含む使用済み燃料すべての移送作業が終わり、プールに残るのはリスクの低い未使用燃料だけとなる。
4号機プールには原発事故の発生前から、「く」の字に曲がった燃料が1体、過去に放射性物質漏えいが検知された燃料が2体入っていた。次回の作業では、変形した燃料が入るよ
うに収納スペースを一部広げた輸送容器で、残る使用済み燃料11体を一遍に別棟の共用プールに運ぶ。11月末までに移送を終える予定。」

原発施設、
23.●●「トリチウム、泊原発も海に放出 福島第1では大量貯蔵」北海道新聞(10/19 09:31、10/20 08:18 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/569401.html
「東京電力福島第1原発の汚染水に含まれる放射性物質のうち、処理装置で除去できない放射性物質トリチウム(三重水素)について、同原発では地元の反発を受け膨大な量が現地
に貯蔵されているが、北海道電力泊原発(後志管内泊村)など全国の他の原発では、発生した同物質は海に放出されてきた。他の放射性物質に比べ人体に影響が小さいとして国は一
定量の海洋放出を認めているものの、放出量は泊原発で過去25年間で計570兆ベクレル。
福島で放出が控えられる中、専門家の中にはこれまでの大量放出を問題視する声もある。? トリチウムは国内すべての原発で運転中に発生する。・・・・・・・・泊など加圧水型原
子炉では、福島第1など沸騰水型と比べてトリチウムが多く出される。このため泊3基が海に放出できる上限(管理基準値)は年間120兆ベクレルに設定され、福島第1の6基の
上限、年間22兆ベクレルを大きく上回る。 
北電などは、これまでのトリチウムの放出について「管理基準値を十分下回っており、健康にも環境にも影響はない」などとしている。一方で、北海道がんセンターの西尾正道名誉
院長は「水の形で体内に取り込まれたトリチウムは内部被ばくの原因になり、影響がないとは言い切れない」と反論している。」

24.「(プロメテウスの罠)検証もんじゅ:2 「1万件漏れ」あぜん」朝日デジタル2014年10月20日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11411143.html
◇No.1072 2012年11月27日、高速増殖原型炉「もんじゅ」1階の会議室。 この年3回目の保安検査2日目に日本原子力研究開発機構の職員は、まるで用意した台本
を読むように語り始めた。「前回の検査で指摘を受けて確認しましたところ、ほかにも点検時期を超過した事例がありました」もんじゅのプラント保全部長・竹内則彦(たけうちの
りひこ)(56)が主に説明した。
3万9千機器を対象に自主的にチェックした▽その結果、点検時期の延長や点検間隔・頻度の変更手続きに不備があり、9679個の点検漏れが見つかった▽ただし、プラントの安
全に問題はない――。聞いていた敦賀原子力規制事務所の保安検査官、大林昭(56)は、あぜんとした。・・・・・・・・・」

参考記事、
25.「(静岡県)三島の大岡信ことば館で映画上映会−「祝の島」、纐纈監督トークショーも 」みんなの経済新聞ネットワーク?10月20日(月)22時5分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00000067-minkei-l22
「・・・・同作品は山口県上関町にある祝島が舞台。島に生きる人々やその島の文化、島の由来などを紹介しながら、祝島に30年前、建設計画があった原子力発電所に反対する住民
活動を中心に、島民たちの暮らしや人間の生き方を見つめていくドキュメント。2010年に公開した・・・」

昨日の西日本新聞夕刊
1面は、閣僚の辞任がトップ記事です、その左に1.の記事があります、
9面にも、1”’.と1””’.の記事が小さくありますが、この面のトップは大きな扱いで閣僚辞任の記事です。
・・・・こうした“閣僚辞任”記事の裏で「再稼働」をめぐる記事が小さくなるのはやめてほしいです。

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップ記事は、“閣僚辞任”が大きく扱われて、2面・3面・31面にも続いています、

そうした記事の脇に、「川内原発」関連の記事が追いやられています、
1面左隅に、2.の記事、
28面九州経済面に、1”.と6.の記事、
29面社会面に、5”.、1”’.、1””’.の記事が続き、下方に7.の類似記事。

今朝の紙面は以上です。10.21.4:10)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf at yahoo.co.jpへ。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1135日 テント日誌10月19日(日)裁判傍聴記他商業用原発停止396日

10月14日 経済産業省前テント撤去訴訟第八回口頭弁論傍聴記
台風が東京を早朝に通過したため、フェーン現象か、快晴ながらも暑く強風の吹く東京地裁前である。

落ち葉が目立つ秋となった。名曲「落ち葉のコンチェルト」の訳詩に{全てを元に戻してくれ、俺の前から消えてくれ}というフレーズがあったが、原発事故前に福島を戻してく
れ、解釈改憲で集団的自衛権を認めたのも、秘密保護法を成立させたのも、全てを元に戻してくれ、そして、安倍は俺の前から消えてくれ、いなくなってくれと時季に合った歌だな
と想いながら書いている。

裁判は定刻に始まった。

冒頭、一之瀬弁護士から準備書面の説明後、大口弁護士が弁論に立ち、本件テントが経産省の業務に支障があるという理由で撤去せよという原告側主張であるがテントが設営されて
いる場所は、ポケットパークとなっていて、「公共広場」ということであり、国交省のガイドラインでは{空地}である。

従って、経産省の業務を妨害しているということは嘘っぱちで原告側の非難は不当である。占有権原の正当論理性については既に述べたと陳述した。

続いて、河合弁護士が立ち、事故当時の原子力委員長の近藤俊介の最悪シミュレ−ョンでは首都圏の2000〜3000万人が避難しなければならないとレポートに書かれている。もし、そ
うなったとき、日本国は消滅である。

経産省はこのことを自覚しているのであろうか?
経産省はいまや亡国の役所である。
被告たちは警告を発している。
究極の救国の訴えとしてテントは存在している。

テントは、主権者としての抵抗権たる宿営権、憲法16条の請願権、25条の生存権等、憲法上の権利に基く行為である。

先にも述べた通り公共広場は空地である。この空地にテントを張って、救国の訴えをすることと、空地にテントを設けることによる亡国の経産省の業務の妨害にあたらない不当な主
張とを比較した場合、保護法益はどちらが重要であるか。あらゆる点において、テントは正当な行為である。

また、司法の場に於いても原発に対する判断に変化の傾向があり、先日の福井地裁の大飯原発差し止め判断、および、東京検察審会の東電幹部に対する起訴相当の判断等、司法が正
当な判断を下し始めていることは、私たち反原発を主張する立場に立つ者にとって、明るい兆しが見えてきた。

私は、「日本の原発」というドキュメンタリー映画を作りました。
11月に入っての公開が決まりました。番号が取れ次第、証拠として提出したい。

松井弁護士は、テントの所有形態に言及し、占有者は民法上の組合としての形態が成立していると認められる。したがって、被告各人が勝手に処分できない状況である。
補足として、大口弁護士が第一テント20名、第二テント17名、第三テント6名の占有者がおり、それぞれ、民法上の組合が成立していると説明した。
最後に現被告である正清、渕上2名の弁論があり、渕上さんが、原告側を指して、そこに並んでいる人達は給料を貰って来ていますよね。私達は全員自腹でここに来ていますよ。
いまそこに座っているこの時間も金を貰っていますよね。これは私達の税金ですよ。よく、考えて貰いたい。
ことわっておきますが、私共はテントをどかせと言われても自ら撤退することは断じてありませんから、このことだけは、言っておきます。

以上で今回公判は終了。
今回から、新しい展開がなされ、次回第9回口頭弁論が注目される。
次回、第9回口頭弁論は12月3日同地裁で開かれる。(上村記)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2310】2014年10月20日(月)
┏┓
┗■1.戦後長く続いた「平穏」な時代は終わりを告げ
 |  「大地動乱の時代」に突入した
 |  自然災害多発に備えよ 原発再稼働どころではない(その1)
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○戦後長く続いた「平穏」な時代は終わりを告げ、大地動乱の時代(*)に突入した。
 その端緒とも言える東日本大震災で、福島第一原発が3基炉心崩壊を起こす過酷事故を起こした。しかし原発に危機をもたらす自然災害は地震や津波だけではない。火山の噴火
も、台風も竜巻も高潮も、炉心に水が送れなくなり電力を喪失すれば過酷事故を引き起こす。
 川内原発の再稼働が日程に上り、九州電力から9月末にも設置工事認可申請などの必要書類が規制庁に提出され、28日には再稼働反対の全国集会が鹿児島市で行われる直前、岐阜
県と長野県の県境にある火山としては日本第二の御嶽山が噴火した。「自然からの警告」だと強く感じる噴火だ。
 1979年以来34年ぶりの大きな噴火で、(ただしこれまで2度規模の小さい水蒸気爆発を起こしている)最初の噴火で初めて気象庁により「活火山」と認識された火山だ。
 気象庁が公表している観測情報では、9月中旬に火山性地震が増加する様子は見て取れるが、噴火の警告は出されていなかった。「気象庁によると、御岳山は九月中旬に火山性地
震が増加していたが、他の観測データに変化はなく、噴火警戒レベルは1(平常)を維持。噴火後にレベルを五段階のうち3(入山規制)に引き上げたが、同庁は「噴火の予測は難
しかったとしている。」(中日新聞9月27日)
 3000メートルを超える山だが裾野の広がりが大きく、比較的傾斜が緩やかなので7合目付近まで車で上がれる。御嶽信仰もあり、観光登山としても人気が高く、この日も天候にも
恵まれ推定300人あまりの人々が登山を楽しんでいた。

○火山噴火は予知できない

 気象庁の業務は、法令に基づき火山噴火予知も含まれる。(気象業法第十三条)予知を怠れば「法令に違反した」ことになる。特に罰則はないが、任務を怠ったことには変わりは
ない。
 2013年11月20日の西之島新島(東京都)は遙か遠くの海底火山だったから予知出来なかったのだろうか、2011年1月26日の霧島山系新燃岳(宮崎県)は監視を十分していなかった
から出来なかったのだろうか、2014年8月3日の鹿児島県口之永良部島新岳噴火はどうして予知できなかったのだろうか。
主観的には努力を続けていたとしても、結果が伴わなければ批判されて当然だ。
 では火山の噴火予知が出来た例は、そもそもあるのだろうか。
 北海道の有珠山噴火(2000年)は予知が成功した例としてしばしば語られるが、藤井敏嗣火山噴火予知連会長によれば「ただし、この時の噴火予知は、あくまでも噴火前には地震
活動が増えるという経験に基づいて判断したもので、地下のマグマの動きを捉えての噴火予知ではありませんでした。」としており、かなり例外的な成功例とする。そのうえで「こ
れまでわが国で確実に前兆を捉えた例は、「数日前から数時間前」がほとんどで、何週間も前から噴火を予知した例はありません。」と言い切る。
 気象庁がマグマの動きを捉えて警報を出したのは2009年2月2日の浅間山噴火だが、それは噴火13時間前だった。
 しかし直前予知に成功すれば、御嶽山のように沢山の登山者が無警告に噴火口に「居る」事態を回避することは可能かもしれない。噴火1時間前に退避勧告を出せていれば、今回
の噴火でも犠牲社は出なかったとみられる。1時間あれば火口付近から1〜2キロは下れるからだ。しかし深夜だったらとか、冬だったら、雨だったらと、無限に問題は出てくる
が。
 噴火予知を数時間以内に確実に、という一点に絞れば、ある程度の成果は出るかも知れない。しかし藤井会長が念頭に置くのは年単位。それも100年近く前から噴火を予知すること
など、到底不可能ということだ。なぜそんなに無理な想定になるのか。それは川内原発を巡って九州電力が、100年から数十年前に火山噴火の予兆を捉えて、原子炉を止め、使用済燃
料を移送するなどと言い出したからである。いったい誰がそんな荒唐無稽な予知が出来るというのか。
  (「その2」へ続く)

┏┓
┗■2.川内原発再稼働阻止「10・26全国統一行動」
 |  各地の行動(愛媛、広島)
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

 ◆川内原発を止めよう!いま、ここから集会in八幡浜
  日 時:10月26日(日)13時〜16時
  場 所:八幡浜市 みちの駅みなっと会議室
  呼びかけ団体:伊方原発50km圏内住民有志の会

 ◆STOP!川内原発の再稼働 広島集会
  日 時:10月26日(日)13時30分開始
  場 所:広島市青少年センター
  呼びかけ団体:さよなら原発ヒロシマの会/
                上関原発止めよう!広島ネットワーク
  13:30 藤田祐幸さん講演会「再稼働を止めて、原子力の終焉へ」
    15:00 報告 川内原発現地報告、福島からの避難者、広島周辺の原発はいま

★ 吉田明子(国際環境NGO FoE Japan(Friends of the Earth Japan) さんから:
■ ドイツ環境団体代表が来日 ■
シンポジウム(10月21日)
「ドイツのエネルギーシフトと市民参加、核廃棄物最終処分場問題」
http://www.foejapan.org/energy/evt/141021.html

10月18日から21日まで、FoEドイツ(ドイツ環境自然保護連盟、BUND)の代表
らが来日します。
目的は、福島の現状や、川内原発再稼働反対運動など、ドイツであまり伝えら
れない日本の状況を見ることと、ドイツの原発・エネルギー政策に関する状況
を共有することです。
ドイツの状況は、エネルギーシフトにブレーキがかかる日本の状況と共通する
部分もあり、一方で、政策への市民団体の参画や、再生可能エネルギーの増加
など、参考になる点も多くあります。
ぜひ、意見交換にご参加いただけましたら幸いです。

【日時】 2014年10月21日(火)16:30〜19:00
【場所】 衆議院第二議員会館・多目的会議室 
     (東京メトロ永田町駅、国会議事堂前駅下車)
国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
【プログラム(予定)】
1)報告「ドイツのエネルギーシフトの現状、最終処分場問題」
フーベルト・ヴァイガー(FoE ドイツ代表理事)
リヒャルト・メルクナー(FoEドイツ・バイエルン州支部理事)
2)原子力市民委員会からコメント
吉岡斉(原子力市民委員会座長)
細川弘明(原子力市民委員会事務局長)
満田夏花(原子力市民委員会座長代理、FoE Japan) ほか
3)原発ゼロの会のメンバーからコメント
4)質疑・意見交換
【主催】 FoE Japan  【共催】 原子力市民委員会
【協力】 eシフト、原発ゼロの会、フリードリヒ・エーベルト財団
【資料代】 500円 (FoE Japanサポーターは無料)
【申込】 FoE Japanウェブサイトよりお申し込みください。
【問合せ】 03-6909-5983 /080-5173-0136 (吉田)

●日程
10月18日(土) 到着、福島県田村郡三春町へ
10月19日(日) 午前:環境創造センター(三春町)、川内村、富岡町ゲート
など視察(コーディネート:原発いらない福島の女たち 武藤類子さん)
15:00 郡山(教職員組合会館)にて福島の市民団体と意見交換、交流
10月20日(月) 福島県庁訪問+記者会見(調整中)
10月21日(火) 公開セミナー
「ドイツのエネルギーシフトと市民参加、核廃棄物最終処分場問題」
10月22日(水) 帰国

●現在のドイツの状況と環境団体、FoEドイツの取り組み
1)エネルギーシフトの現状と政策
ドイツでは、再生可能エネルギーの割合が23%以上に達するなど、再生可能エ
ネルギー法により、エネルギーシフトへの実質的成果が上がっている。
一方で、現政権(第二次メルケル内閣、CDU・SPD連立)は、化石燃料へのゆり
戻しの動きもある。
再生可能エネルギー優遇政策はブレーキをかけられ、石炭回帰の動きも強い。
最近は脱原発運動への世論喚起も以前よりは難しくなってきている。
2)高レベル放射性廃棄物最終処分場問題と市民参加
長らくゴアレーベンが、最終処分場の候補とされてきたが、安全性や住民の反
対などにより2013年に白紙撤回された。新たに審議会「処分場委員会」が立ち
上げられ、2015年までに選定基準を提案、2031年ごろまでに決定する予定。
この、処分委員会メンバーには、各政党や各州の代表のほか、専門家や市民団
体の代表も参加しており、FoEドイツからも、副代表のクラウス・ブルンスマ
イヤー氏が参加している。市民の意見を伝えるために重要という一方、核廃棄
物について責任を取るべきは推進派であるという意見など、参加については内
部でも複雑な議論がある。
しかしながら、倫理委員会なども含め、市民団体の代表や若者、教会関係者、
など幅広いステークホルダーが政策決定プロセスに参加しているという背景も
興味深い。
・処分場委員会(ドイツ) http://www.endlagerung.de/

●プロフィール
<フーベルト・ヴァイガー氏> Hubert Weiger
2007年よりFoEドイツ(ドイツ環境自然保護連盟)代表理事。またFoEドイツ・
バイエルン州支部代表理事。
1974年より自然保護連盟(FoEドイツの前身、バイエルンの環境団体)の代表
メンバーの一員であり、1975年のドイツ環境自然保護連盟創設者のひとり。
専門は森林生態学、農学など。また反原発運動にも40年来携わる。
ドイツ政府・持続可能な開発審議会委員、欧州自然財団理事、バイエルン州公
共ラジオ評議会評議員、トランスペアレンシー・インターナショナルドイツ評
議員、ドイツ食糧農業消費者省・森林政策審議会委員 ほか。1947年生まれ。
2011年9月、2012年3月に来日し、福島、東京、福岡を訪問、講演。
<リヒャルト・メルクナー氏> Richard Mergner
2002年よりFoEドイツ・バイエルン州支部理事。
経済地理学専攻。1990年よりFoEドイツ・バイエルン州支部ニュルンベルク事
務所のスポークスパーソン(専門担当官)。地域グループの取りまとめの他 、
公的機関である地域開発組合における環境団体の代表、地域開発計画の作成や
遂行に関わる。1999年からFoEドイツの交通政策分科会の代表をつとめる。欧
州交通政策グループITEや、プロテスタント教会の環境会議(KUK)メンバーな
どもつとめる。2012年3月に来日。
●連絡・お問合せ:
FoE Japan 吉田明子 yoshida at foejapan.org 03-6909-5983

★ <辺野古アクション(福岡)>
・10月21日(火)18時30分〜19時までアピール行動
 (福岡天神パルコ前)
・同日、19時から天神デモ(警固公園まで)
 ※雨の予報になっています。各自カッパか傘を用意ください。
・次回10月28日(火)18時30分〜19時30分迄天神パルコ前です。
 先にほかの団体が使用の場合は「コア前」になります。
 奮ってご参加下さい(連絡先・080ー1760ー4767・いで)

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
       =川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
             10:30−11:40  被告・国側の証人尋問
                <休憩>
              13:30−17:0
    報告集会:「みくに」二階17:30〜18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
      (ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
    交流・食事会 同上 三階 18:30〜20:00
    連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00〜/デモ19:00〜天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
 地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
  連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
 ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
      場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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