[CML 034555] 【報告】第1279日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 10月 20日 (月) 06:46:07 JST


青柳行信です。10月20日。
 九電本店前ひろば・テント前から九電へ
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1279日目報告☆
        呼びかけ人賛同者10月19日3620名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
19日(日)私が中国語を学んでいる 日中友好協会の60周年のレセプションが
ありました。60年の歴史を聞くと、平和の大切さがよく分かります。
侵略戦争に駆り出された、私たちの親の代の人々は 悔しい思いをしたに違いありま
せん。
「戦争はしてはならない」。 これが彼らのメッセージです。
私の父親は「どこの国の人たちとも、仲良くしなければいけない」と言っていまし
た。
あんくるトム工房
日中友好協会 60周年  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3216

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「女性の輝く社会」と歯の浮くような政策の先導的試行として改造内閣に起用した女性大臣の面々。先ずは、法律を知らない法務大臣が「団扇の形をした討議資料」をばらまい
て赤っ恥をかいた、と思ったら環境省が政治資金についてのセンスが皆無というテイタラク。前任の石原坊やが「金目でしょ」で大恥をかいたのに後任者は選挙民買収の「金目」に
自らからめ捕られてしてしまった。「自民党の内輪(団扇)の問題では済まされない、天下の御政道をつかさどるセンス(扇子)の欠如が問題」と高座から笑われますよ。『アベノ
ミクスの終焉』という本も出されて、輝くどころか「曇りのち豪雨」という末期症状です。

★ 黒木さんから さんから:
長渕ファンたちがデモ! 川内原発再稼働反対を訴えた【動画あり】
週刊SPA!  <取材・文/織田曜一郎(本誌) 撮影/日刊SPA!取材班>
10月19日(日)18時21分配信 
10月18日、ミュージシャン・長渕剛さんのファンら約40人が結集し、東京・浅草から上野までをデモ行進した。彼らが訴えたのは川内原発再稼働反対。
なぜ、長渕ファンたちが反原発を訴えたのか? 事前に行われた今回のデモの主催者へのインタビューに加え、デモの様子をリポートする。
今回のデモのタイトルは「男たちの脱原発」。
⇒【動画】「男たちの脱原発デモ」取材映像 http://nikkan-spa.jp/733811

★ 福田良典 さんから:
<脱原発!川内テント便り> 
『脱原発!川内テント便り』ブログをひらいて、
久見崎(ぐみざき)海岸に設置した「川内原発再稼働阻止!テント」で起きた出来事をお知らせしております。
ぜひ皆様にもご覧いただければと思います。
今回は、10月26日(日)に行われる「風船飛ばし」の呼び掛け文を掲載しております。
ご高覧の上、情報拡散にご協力を頂きたいと思います。宜しくお願いいたします。
更新した記事はこちらから⇒ http://sendai-tent.tumblr.com/post/100358051476

川内テント報告(2)をお送りします。

1)テントへの最初の来訪者
 9月27日テント設置の翌日です。テントを約300m先に望む「浜の茶屋」横の道路に九電職員とおぼしき
 人物が3名ほど カメラをこちらに向けシャッターを盛んに切っていました。
 相前後して県の職員数名と警察官製私服併せ 10数人が現れ、道もなく蔦に覆われた歩きづらい砂地を
 ぞろぞろとやって来ました。
 久見崎海岸は公共海岸ということで直接的に退去要請も出来ず、取敢えず様子見というか、気を付けて
 ください等の社交辞令の交換で終わりました。

2)海亀おじさんとの出会い
 テントを建てて数日後私たちは、ごみの散乱する海岸を清掃する老人と出会いました。Nさん、この地域で
 有名な通称海亀おじさんです。
 海亀おじさんの話によれば、赤海亀はこの地域一帯の海岸を産卵地としているのですが、特にこの久見崎
 海岸は、流木や人口漂着物のせいで亀が上陸しにくくなっているのだということでした。
 私たちは海岸を綺麗にする作業に協力することになりました。海岸のあちこちに流木(特に竹が多い)の山を
 築き、ペットボトルや空き缶などのごみを拾い集めるのです。

3)10月3日、県の職員6人ほどが「退去通告文」を持って来ました。以後5日間毎日3〜5人の職員が日付を
 変えた同じ通告文を持ってやって来たのです。
 しかし海亀おじさんとの出会いと、清掃作業への協力が、攻守処を変えるきっかけとなりました。
 この間、台風18,19号の襲来などのドタバタで大分遅れてしまったのですが、10月17日、この久見崎海岸
 の管理者である鹿児島県北薩地域振興局に「公共海岸区域占用許可申請書」を出しました。
 私たちがこの海岸を占用する理由に、再稼動反対の意思表示とともに海亀保護活動が入りました。
 この結果がどうなるにせよ、私たちがここから退去するなどということがないのは当然ですが、今後川内テント
 に参加する皆さんはこのことを頭に入れておいてください。

4)警察といえば・・・
 担当となったKが連日様子見に来ていましたが、県との折衝が始まるとほとんど現れなくなり、いまのところ無風
 状態です。  (E)

★ 弁護士中野公義 さんから:
青柳さん
先日は,突然の訪問にもかかわらず,
ご対応いただきありがとうございました.

 11月22日(土)に開催する福岡県弁護士会主催の
「憲法違反の集団的自衛権に反対する市民集会」 

チラシ表:http://tinyurl.com/le2arrl
チラシ裏:http://tinyurl.com/om2pfcm

★ 松岡(マミーズタミープロジェクト上映会担当) さんから:
お疲れ様です。
先日はおじゃましました。

11/1(土)12時より
福岡中央市民センター3Fホール(500席)にて上映会をいたします。
映画のタイトルは「A2-B-C」
日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュによる
原発事故以降の福島のこどもたちを追ったドキュメンタリー映画です。
一人でも多くの方に見て頂きたい映画です。
当日は監督が来場し、お話も聴けます。
みなさまの参加をお待ちいたしております。
チラシ:http://tinyurl.com/kvwa7rr

『A2-B-C』上映会&イアン・トーマス・アッシュ監督トーク
 
震災後、福島県の仮設住宅や保養先などで、
母子や高齢者の心のケアを続けてきた精神科医・小林恒司さんの現況報告もあります。 
 
「放射能リスクを承知で住み続ける福島の人たちの心の内を、もっと知って欲しい」
日本在歴13年のイアン・トーマス・アッシュ監督が、
心の声に尽き動かされて完成させた、福島の“不安”と向き合った
ドキュメンタリー映画『A2-BC』
今、福島で、子どもたちに一体何が起きているのか?
ぜひご参加ください。
 当日は 監督も来場されます。
 
【福岡での上映】
 ■とき:11月1日(土曜日)12時から15時まで
■ところ:福岡市中央市民センター・三階・大ホール(定員500名)
  (福岡市中央区赤坂2−5−8 福岡市営地下鉄 赤坂駅から徒歩5分)
■入場料 1000円
■託児有り 500円 
(2歳以上、10月24日までに連絡をお願いします)
 ※当日の会場でのボランティア・スタッフを募集しております。
 下記までご連絡お待ちしております。
 
プログラム(予定) 
 ◆開場 12時
 開演 12時30分〜15時終了予定
◆福島現状報告 福島県在住精神科医 小林恒司さん
◆映画「A2−B−C」上映 13時〜
◆イアン・トーマス・アッシュ監督のトーク  14時〜
 
***託児受付・上映会の問い合わせ***
090 2580 3573 
(マミーズタミープロジェクト・松岡) 
  
【大分での上映】
■とき:11月2日(日曜日)15時30分から18時30分まで
■ところ:ホルトホール大分
  (大分市金池南1-5-1 TEL 097-576-7555)
■入場料 1000円
 
プログラム(予定) 
 ◆開場 15時
 開演 16時30分〜18時30分終了予定
◆福島現状報告 福島県在住精神科医 小林恒司さん
◆映画「A2−B−C」上映 16時30分〜17時40分
◆イアン・トーマス・アッシュ監督のトーク  17時45分〜18時30分
  
***上映会の問い合わせ***
090 2580 3573 
(マミーズタミープロジェクト・松岡) 
  
ドキュメンタリー映画『A2-B-C』
☆ニッポンコネクション(ドイツ)ニッポン・ビジョン賞受賞
☆グアム国際映画祭 Best of Festival賞受賞
☆人権映画祭(ウクライナ)ドキュメンタリー グランプリ受賞 
 
〜日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが、カメラにおさめた“フクシマ” 福島で生きる子どもたちに、今何が起きているのか〜
 
2011年3月11日 東日本大震災による福島原発事故発生。 
その11日後、日本在住のドキュメンタリー監督イアン・トーマス・アッシュは、 福島の取材を決意する。
今福島で、一体何が起きているのか?その事 実を知り たいという一心でアッシュは福島へ向かった。
福島を訪れたアッシュはカメラを 片手に町の様子、人々の様子を撮り続けた。
中でも、外国人の 自分に興味津々 な様子で無邪気に声をかけてくる子どもたちに、アッシュは「兄弟」としての親 しみを感じるようになった。 
しかし、その子どもたちに、ある異変が起きていることを知る。
映画本編で、取材に応じた母親たちは、「県内で子どもたちを対象に行われた甲 状腺検査で、
A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2% だったのに、2012年 は43〜44%に増えている」と訴える。
【A2】【B】【C】これは、甲状腺に発生し た嚢胞(のうほう)や結節(しこり) の大きさによる判定レベルを表してい る。
同時にアッシュは子どもたちをとりまく校庭や通学路の汚染除去の日常の実 態もカメラにおさめてゆく。
まる で家族のポートレイトを撮るかのように愛情 をもって、原発事故以降の福島を撮り続けるアッシュ。
テレビでは報道されない 福島の厳しい現実と、福島 に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに 映し出される─。 
果たして、子どもたちの未来は安全なのか? それでも、私たちは、何も起こっていないと見過ごすことができるのか─。 

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<540ガルから620ガルへの引き上げはほとんど耐震補強工事をしない限度値>
について報告します。

10月19日の毎日新聞1面に
『川内原発:耐震工事なし 新基準想定引き上げ後 毎日新聞 

本日の★ 舩津康幸 さんから: 2.●●
という記事が掲載されています。

これは、2014年3日7日の青柳通信

『中西正之 さんから:青柳行信 様

<川内原発の基準地震動540ガルの15%増しの620ガルの再申請は余りに も
酷い>を報告いたします。

3月6日の朝日新聞に“川内原発、審査優先の可能性 規制委、3月中旬にも選定 
原子力規制委員会は5日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の規制基準の適
合審査で、想定する最大級の地震の揺れ「基準地震動」について、大きく なるよう
に見直した九電の方針を大筋で認めた。火山の影響など課題は残るものの、審査に見
通しが ついた。規制委が審査を優先する原発の有力候補になる可能性が高まった。

 規制委は今月中旬にも適合審査の申請をしている原発から審査を優先する原発を選
ぶ方針。選ばれれば最も早く再稼働する可能性が高い。基準地震動の確定は 前提条
件の一つだが、審査中の10原発で基準地震動が定まった原発はまだない。

 九電は最大級の揺れを620ガル(ガルは揺れの勢いを示す加速度の単位)に引き
上げる方針を示した。申請時は540ガルとしていた。規制委が揺れの大き さを検
証したうえで、近く確定する。九電は想定を見直しても耐震安全上重要な 建物や機
器の耐震性に影響はなく、大規模な補強工事は必要ないとみている。

 一方、審査が進んでいた関西電力大飯原発3、4号機(福井県)は議論が長引く可
能性が出てきた。関電は基準地震動を引き上げる意向だが、5日の審査会合で地震が
起きる場所の深さについて、規制委と意見が食い違い結論が出なかった。“と報道さ
れています。川内原発の基準地震動540ガルの15%増しの620ガルの再申請は
余りにも酷い』は

やはり正しかったという記事です。

 九州電力は2013年7月8日に提出した再稼働申請書の基準地震動は2011.3.11
以前の540ガルのままでしたが、原子力規制委員会から、福島の過酷事故を経験し
たのに、あまりにも小さいと言われていました。そこで8%増しの585ガルで申請
の変更を行いましたが、それであまりにも小さいと言われ続けました。

 そこで、「乱暴な言い方をすれば、エイヤッと引き上げた」と説明し15%増しの
620ガルに引き上げました。

 電力会社は4社とも基準地震動を原子力規制委員会のいうように大幅に引き上げる
と、耐震工事に費用と工事期間がかかるので、横並びになり、基準地震動値を引き上
げないで抵抗していました。

しかし、原発の再稼働に社運をかけて、LNGのGTCCの建設を行ってこなかった
九州電力は、川内原発と玄海原発の適合性審査が延びる事を恐れ抜け駆けして、川内
原発を15%増しの620ガルで再申請を行いました。

 そして、安全性を担保するために620ガルにしたわけではなく、エイヤッと引き
上げたたと説明しました。しかし、3月5日に発表された15%増しの620ガルは
この基準地震動なら、殆ど耐震補強工事をしなくて済むとの見当を付けた数値にした
と思われます。

 実際に、工事計画書を作成したら、耐震補強工事は無かったことが分かったものと
思われます。

 このように、川内原発の審査書は、補強工事費用と補強工事期間を惜しんで実質的
な安全性を高めなかった、九州電力の川内原発の再稼働申請書を、原子力規制委員会
は、安全性の検討をせずに認定したことが分かります。

 このことは、メルトダウン、メルトスルー、水素爆発、水蒸気爆発、汚染水などの
過酷事故対策でも同じ事です。

九州電力は営利会社ですから、住民の安全よりも企業利益の方を優先しているので
しょうが、福島第一原発の過酷事故の反省から設置された原子力規制委員会が、九州
電力のごり押しを認めて、安全を確認したわけではないが、審査基準には適合したと
言って再稼働を認可したことは、許されないと思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
週明けのきょうは、\酘癲覆擦鵑世ぁ妨業の現地で5回目の住民説明会、∋摩川内市議会、小渕問題などの予定が目白押しです。
さて、いつもの川内(せんだい)原発をめぐる記事に入る前に、昨日、世論調査の結果を紹介する記事がありました。再稼働に反対が60.2%と伝えます。先日のNHKの世論調査で
合わせてみても国民世論は再稼働の疑問を抱いているのが大勢です。

1.「内閣支持率48%に下落 共同通信世論調査」共同通信2014年10月19日 16時20分
記事全文「共同通信社が18、19両日に実施した全国電話世論調査で、内閣支持率は48・1%となり、9月の前回調査に比べて6・8ポイント下落した。小渕優子経済産業相の
関連政治団体をめぐる「政治とカネ」問題などが影響した可能性がある。安倍政権の経済政策による景気回復を「実感していない」との回答が84・8%に上った。来年10月から
の消費税率10%への再引き上げに反対との回答は65・9%、賛成は31・0%だった。日本でのカジノ合法化については反対が63・8%で、賛成の30・3%を大きく上回っ
た。
原発再稼働に反対するとの回答は60・2%、賛成は31・9%だった。」

1’.「内閣支持48%に下落 世論調査「政治とカネ」影響か」西日本(2014年10月20日 01時05分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/121598
・・・・・こちらの記事が詳細を伝えています。

※再掲
1’.「NHK世論調査」NHK10月15日 5時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141015/k10015402401000.html
「NHKは、今月11日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対
象の68%に当たる1030人から回答を得ました。・・・・・
●●「国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発は運転再開を進める」という政府の方針に賛成かどうか尋ねたところ、▽「賛成」が20%、▽「反対」が37%、▽「どちら
ともいえない」が38%でした。」

次に川内(せんだい)原発をめぐる「ええっ!」という記事から、
2.●●「<川内原発>耐震工事なし 新基準想定引き上げ後」毎日新聞10月19日(日)9時0分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20141019k0000m020105000c.html
記事全文「九州電力が年明けの再稼働が見込まれる川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」を620ガル(ガ
ルは加速度の単位)に引き上げて以降、新たに実施を決めた耐震工事はないことが、同社などへの取材で分かった。九電は「約半年かけて主要施設がどの程度揺れるかを評価した
が、(工事が)足りないところはなかった」とし、これを踏まえた「工事計画」を月内にも原子力規制委員会に提出する。九電は3月、算定根拠を明確に示さないまま地震動を引き
上げた経緯があり、九電や、審査する国は、詳しい説明が求められそうだ。・・・・
九電が3月の審査会合で川内原発の基準地震動を540ガルから620ガルへと引き上げ、新規制基準の適合第1号になった。会合で九電の担当者は「乱暴な言い方をすれば、エイ
ヤッと引き上げた」と説明していた。
川内原発の耐震策について九電は毎日新聞の取材に対し、昨年7月の審査開始後、耐震強度に余裕を持たせるため、400カ所の配管補強工事に着手し、地震で崩れる恐れのある設
備周辺ののり面の一部をはぎ取る工事をしたと説明した。
一方、620ガルの地震動が確定した今年3月以降については、原子炉格納容器など個別設備に働く地震波の強さを評価したと説明。九電は「耐震強度に余裕がなくなる可能性も
あったが、問題ないと確認した」とし、耐震工事の追加予定がないことを明らかにした。
規制委に提出する工事計画認可の補正書に、この評価結果を記し、認可を待つことになる。鹿児島県などが主催した9日の住民説明会では「地震動の引き上げに伴う安全強化策が分
からない」(薩摩川内市の男性)と疑問の声も出ている。
元原子炉格納容器設計技術者の後藤政志さんは「基準地震動引き上げに伴う追加工事がないからそのまま問題だとは限らない。ただ、以前は電力会社が引き上げに伴う工事を避ける
ため、耐震計算における主要な数値を十分な根拠なく変えていたこともあった。そうしたことがないかや、設備に必要な(耐震強度に対する)余裕が本当になくなっていないかを検
証する必要がある」と話す。
また、元三菱重工業社員で原発の設計に携わった藤原節男さんは「九電やプラントメーカーは、川内原発の揺れの評価にさほど影響を与えず、追加の耐震工事も必要ない数字をあら
かじめ考慮した上で、審査会合の場に提示した可能性もある」と指摘する。」
・・・・

3.●●「川内原発再稼働同意大詰め 議会、陳情判断時期に苦悩 30キロ圏自治体」西日本電子版2014年10月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48039/1/
記事全文「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の地元同意手続きが大詰めに近づきつつある。立地自治体の同市は今月下旬にも同意する見通しで、県議会も11月上
旬に判断する方向で調整している。こうした中、再稼働への反対や地元同意範囲に加えるよう求める陳情が提出されている原発30キロ圏内の自治体議会は、県議会判断前に結論を
出すかどうか難しい対応を迫られている。
阿久根市議会では原発関連陳情7件と議員提案の意見書案2件を審査している。20日に総務文教委員会で陳情提出者の参考人招致を行う。委員の一人は「原子力に対する見識が深
くない、一地方議員が原発への賛否を判断するのは難しい」と強調。「結論を出すのが仕事だから逃げるわけではないが、薩摩川内市議会と県議会の動向を踏まえて判断したい」と
本音を漏らす。
一方、原発再稼働の際に阿久根市民の同意を求める意見書案を提出した松元薫久市議は「20日に委員会採決し、県議会の判断が出る前までに臨時議会を開き阿久根市の意見を出す
べきだ」と訴える。
市域の半分が30キロ圏に入る出水市。市議会総務病院委員会では、原発再稼働に当たって出水市も含む30キロ圏内全9自治体の同意を得ることを求める陳情など原発関連陳情計
4件を継続審査としている。14日に阿久根市であった住民説明会後に審査するとしているが今のところ日程は決まっていない。委員の一人は「地方議会の陳情採択がどれだけ反映
されるのかという思いもある。早く結論を出すべきなのかもしれないが、何とも言えない」と言葉を濁す。
陳情を提出した同市の主婦福島直子さん(61)は「出水市の審査が県議会や知事の判断に間に合わないのはおかしい。市議は流れに任せようと引いている」と批判した。」

4.●●「原発解体費4割不足 廃炉後も電気料金で穴埋め 電力9社積立金調査」西日本電子版2014年10月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48036/1/
「原発を保有する電力9社に義務付けられている解体費用の積立金が、今年3月末時点で見積額(計2兆6千億円)の6割に満たないことが分かった。積立金は電気料金に含まれ、
利用者から徴収。原発解体をめぐっては放射性廃棄物の処分法が決まっておらず、解体費用が見積額を上回る可能性もある。電力各社はこれから相次ぐ原発の解体を控え、電力自由
化後も追加負担を国民から徴収できる仕組みづくりを国に要望。解体費用が上振れすれば、発電コストが安いとされる原発の優位性はさらに揺らぐ。
原発解体費用の積み立て状況は、西日本新聞がこのほど、9社に実施したアンケートで判明。それによると、解体費用の積立金は見積額の約56%の1兆4800億円。これまで
は、運転期間中に稼働実績に応じて積み立てる制度だったが、東京電力福島第1原発事故後、運転が長期停止しているため、積み立て計画に遅れが生じている。
このため経済産業省資源エネルギー庁は昨秋、運転を終了し、廃炉を決めても電気料金から、その後10年かけて徴収できる会計制度に改めた。積立金が不足する実態に合わせるた
め、制度を変更する原発優遇策。九州電力は、現状で年間約50億円を料金に折り込むことが認められている。
そうした配慮がなされたものの、電力各社はその後の国の審議会で「解体費用が上振れする可能性がある」と懸念を表明。原子炉や制御棒といった放射性物質の付着レベルが高い廃
棄物などは地中で300年程度の管理が必要とされるのに、処分場も決まっていないためだ。解体費用の見積額を上回る追加負担が出た場合、国民から徴収できるよう国に求めた。
さらに廃炉が決まれば、使用中の核燃料や、タービンなどの発電設備が資産価値を失い、現状では電力各社は、減価償却できていない分を特別損失として一括して会計処理しなくて
はならない。原則40年の運転期限が迫る玄海原発(佐賀県玄海町)1号機など、老朽化した全国7基の廃炉判断が間近に迫る中、各社は、損失計上せず、料金として徴収して自社
負担とならない仕組みを国に要望中だ。・・・・・」
<負担できぬなら撤退を> 立命館大の大島堅一教授(環境経済学)の話
電力業界は「原発のコストは安い」と主張する一方で、本来業界が背負うべき解体費用の追加負担などを、国民に転嫁しようとするのはおかしな話だ。負担を負えないのなら、事業
から撤退するというのが普通の経営判断だ。国は、原発を極端に特別扱いしていることを、国民にきちんと説明すべきではないか。」

5.「(佐賀県)原子力災害時“一時避難施設”離島で説明会」佐賀テレビ(2014/10/19 18:47)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「原発事故に備え唐津市が7つの離島などで整備を進めてきた原子力災害対策施設の一部が完成し、19日島民向けの説明会が開かれました。この施設は、原子力災害時に避難が難
しいとされる離島の住民などが一時的に避難するもので、2012年度から唐津市の7つの離島などで整備が進められてきました。先月施設の一部が完成したことから、19日神集
島で島民に向けた説明会が開かれました。
施設には、外部からの放射線を防ぐ設備や発電機などが整備され、島民はその機能や操作手順などについて説明を受けたあと、自ら操作し動作などを確認しました。施設には神集島
の島民の95%が収容可能で、今後、旧神集島小学校にも同様の施設が整備され、すべての島民の一時避難が可能になるということです。」
・・・・いわゆるシェルターのことのようです。兵糧が尽きれば、移動が必要ですが、その際外の汚染されたところをどのようにして逃げるか??

5'.「原発事故時の一時退避所 5離島の施設完成 唐津市 [佐賀県]」西日本新聞2014年10月20日 02時22分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/121606
「九州電力玄海原発(玄海町)の重大事故に備え、唐津市が七つの離島などに整備していた一時退避施設の一部が完成し、市は19日、神集島と高島の住民を対象に説明会を開い
た。住民は機器の操作方法を確認。避難方法や収容人数については不安の声も漏れた。市によると、施設は天候不良などで島外にすぐ避難できないケースに備えて整備。7島の学校
の教室や公民館などの機密性を高め、放射性物質の侵入を防ぐ特殊なフィルターを付けて、最大7日間の退避ができるよう改装している。
事業費は国が全額補助し、市は計23億円の予算を計上。今年3月に着工し、すでに神集島、高島、向島、馬渡島、小川島の5施設が完成した。残りも来年3月末に工事を終えると
いう。
神集島では公民館全体を改装した。説明会には約30人が出席し、市の担当者がフィルターの使い方を説明し、住民が機器を実際に操作した。住民からは「避難が遅れた場合は公民
館に入れるのか」などの質問もあり、市側は「放射性物質が漏れる前に避難してもらうしかない」と応じた。市の試算では馬渡島や小川島などの施設は、全島民を収容できない設計
となっている。市は「できる限り全島民が使えるよう、国や県に(追加工事などを)要望したい」としている。」

原発立地自治体、
6.「<島根原発>事故対応訓練 「防護服着てない」苦言も」毎日新聞?10月19日(日)17時46分配信
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20141019ddlk32040307000c.html
中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)で重大事故が発生したことを想定した対応訓練が18日にあった。島根、鳥取両県や原発30キロ圏6市の行政関係者や住民らが参加。島根
県内では、計約3200人が初動対応や30キロ圏外へバスで実際に避難する訓練に臨んだ。・・・・・
訓練に参加した城西地区町内連合会長の三島健治さん(77)は「万が一の避難で、どのようなことをするのかを確認しておくことは大切」と話した。一方、訓練の様子を確認して
いた「島根原発増設反対運動」代表の芦原康江市議は「高濃度の放射性物質が広範囲に拡散しているという想定なのに、避難の受け付けを屋外でやり、住民は防護服も着ていない。
実際的な訓練になっていない」と苦言を呈した。」

政府が、
7.●●【福島原発事故】原発賠償金「備え」放置 臨時国会 抜本改正見送り方針」東京新聞2014年10月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014101902100005.html
「政府が臨時国会で原子力損害賠償法の抜本改正を見送る方針を固めたことが分かった。東京電力福島第一原発事故で、原発が事故を起こせば巨額の賠償金が必要になることが分
かったのに、政府は、資金的な備え不足や、国と電力会社が責任をどう分担するのかの議論を避けた。このままでは備えが不足したまま、九州電力川内(せんだい)原発が再稼働に
向かうことになる。・・・・・
政府は十一月末まで開かれる臨時国会に、原賠法の一部改正案を提出する考えだが、原発の輸出促進を狙った「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)の承認に必要な文
言修正など、部分改正にとどめる。文部科学省の担当者は本紙の取材に「(必要な備えのあり方など)基本的な問題については、CSCの後で議論することになる」と、抜本改正を
先送りすることを認めた。
福島事故では、十一兆円を超える損害が生じる見通し。しかし、現行の原賠法による事故の備えは一千二百億円の保険金だけ。福島事故では不足分を国が一時的に肩代わりし、制度
の不備を取り繕ったものの、資金量は東電対応で手いっぱいだ。
日本がCSCに加盟すると、米国などの加盟国が賠償金を支援する仕組みもある。ただし、文科省の試算では、もし日本で再び重大事故が起きた場合、日本が得られる支援金は七十
億円ほど。備えるべき兆円単位の被害額に比べると、ほとんど対策にはならない。
 本来なら、電力会社と国はどこまで責任を分担するのかや、保険金額を拡充できないのか、などの検討が不可欠。しかし、政府は六月と八月に原賠制度の見直しを議論する副大臣
会議を開いたものの、実質的に議論はしていない。」

被災地フクシマ、
8.●●「子どもの甲状腺検査、問題も 「がんの疑い」心身に負担」朝日新聞デジタル10月19日(日)11時45分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000012-asahi-ent
「東京電力福島第一原発事故に伴う住民への健康対策を提言する環境省の専門家会議の中間とりまとめの概要がわかった。福島県が実施する子どもの甲状腺検査について、がんでは
ないのにがんの疑いと判定されることで心身に負担を与えてしまうなどの問題を指摘し、今後のあり方を十分に議論するよう求めている。専門家会議は、原発事故子ども・被災者支
援法に基づき、昨年11月に設置された。年内に中間とりまとめをし、福島県内外の住民に対する当面の健康対策や医療支援策を政府に提言する。そのたたき台が20日の会合で示
され、最終的な詰めの議論に入る。
たたき台によると、福島県の住民の被曝(ひばく)線量はチェルノブイリ原発事故と比べ「はるかに小さい」とし、甲状腺がん以外のがんは増加が予想されないとの見解を示した。
甲状腺がんは、一部の子どもでリスクが若干増加する可能性が理論的にはあるとし、甲状腺検査を実施して見守る必要があるとした。」
・・・・疑問を禁じえません。

9.「選挙:知事選 復興予算、原発政策…知事候補に質問状 市民団体など、HPで回答公開 /福島」毎日新聞 2014年10月19日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141019ddlk07010038000c.html
「今回の知事選では、市民団体などが6人の立候補者に独自の質問状を出し、その回答をホームページ(HP)などで公開している。各団体とも「投票の参考にしてほしい」として
いる。
◇ふくしま希望会議 県内外の研究者や市民でつくる「ふくしま希望会議」(呼びかけ人・飯田哲也環境エネルギー政策研究所長ら)は18日、同会議の政策提言に対する賛否を聞
いた質問への回答を公表した。示日の9日、避難元と避難先の住民票の二重登録の容認や、復興予算の総点検など13項目にわたる政策提言をまとめ、賛否を問う質問票を郵送。全
員から回答を得た。住民票の二重登録には3人が賛成したものの、3人が賛否の回答を避け、意見が分かれた。復興予算で増大する県の行財政の点検については、いずれの候補も前
向きな姿勢を見せた。
詳しい回答結果は、同会議のHP(http://www.fukushima-kibou-kaigi.jp/)で公開している。
◇「生業訴訟」原告団 国と東京電力を相手取り、原発事故による放射能汚染からの原状回復などを求める訴訟を福島地裁に起こしている「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!
福島原発訴訟」原告団(中島孝原告団長)は、原発政策に関する質問状を発送し、その回答を原告団のHP(http://www.nariwaisoshou.jp/)で公開している。
質問は9項目。「県内全原発10基の廃炉」については全員が同様の姿勢で、回答内容に差はなかった。
一方、原発から出る放射性物質の拡散を予測するSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)のデータを県が事故直後に公表せず消去した判断を問う質問では、元副知事の
内堀雅雄氏が「やるべきことをやり尽くせなかった点で、大きな反省点」と回答している。」

9’.「再生の針路:’14知事選 争点の現場を歩く/3 「避難者バブル」いわき地価急騰 物件限られ市民怒り」毎日新聞 2014年10月19日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141019ddlk07010033000c.html
長い記事「・・・・・原発事故から3年半が過ぎ、県内外に避難した人たちの多くが双葉郡に気候や風土が近い、いわき市に移り住んでいる。市内に住む避難者は現在約2万
4000人で、今後も増える見通しだ。
帰還を諦め、市内に住宅を購入する動きも広がっており、彼らの多くが「市内でもより双葉郡に近い場所」を求めるのだという。「避難者バブル」。不動産業界ではそう呼ばれ、仲
介手数料で稼ぐ業界は活況を呈す。顧客の9割以上は双葉郡からの避難者とされ、北茨城市や水戸市の業者も参入。その広告には「いわきより土地が安くて生活も便利」とうたう。
前例のない原発事故が招いた前例のない社会・経済現象に、誰が対応するのか。・・・・・・・・・・」

10.「各陣営、無党派層浸透へ攻勢 「知事選」投票まで1週間」福島民友新聞?10月19日(日)12時4分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00010001-minyu-l07
「震災、原発事故後初となる第20回知事選は19日、26日の投票まで1週間となった。新人6陣営は18日も県内遊説を続けるなど、支援を受ける団体の支持固めや無党派層への切り込み
に攻勢をかけた。ただ舌戦を通じても政策論争は深まらず、有権者の関心は低調。各陣営はムードの盛り上げと支持拡大に向け、情勢分析を進めながら終盤戦に向け戦略の練り直し
を進める。
選挙戦では、与野党相乗りによる組織戦で県政の継承と発展を訴える前副知事の内堀雅雄候補(50)に対し、医師の熊坂義裕候補(62)ら刷新を掲げる5候補が独自の政策を示しなが
らの草の根の戦いを展開している。」

10’.「福島知事選、前副知事の内堀氏優位 朝日新聞社情勢調査」朝日デジタル2014年10月19日23時11分
http://www.asahi.com/articles/ASGBM5FLPGBMUZPS002.html

11.「忘れない「富岡の3・11」 郡山語り人発表会で絆強める」福島民報2014/10/19 09:28 
http://www.minpo.jp/news/detail/2014101918741
「富岡町3・11を語る会主催の「語り人発表会」は18日、郡山市のポラリス保健看護学院講堂「メグレズホール」で開かれた。避難生活を続ける町民と郡山市民らが集い、震災
当時を振り返りながら絆を強めた。富岡町社会福祉協議会の共催。語る会は「富岡町の3・11」を語り伝えるため、平成24年4月に発足した。現在は町民17人が登録し、「語
り人」として活動している。発表会はこれまでの活動の成果を確認し、今後につなげるために開催した。約百人が参加した。・・・・・・・・」

12.「十和田「バラ焼き」が1位=B―1グランプリ―福島で開催」時事通信?10月19日(日)18時14分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101900097
[福島県郡山市で開催されたご当地グルメの祭典「第9回B―1グランプリ」で、1位のゴールドグランプリに19日、「十和田バラ焼き」を出品した「十和田バラ焼きゼミナール」(青森
県十和田市)が選ばれた。今回は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を支援する「東北・福島応援大会」と位置付けられ、18、19日の2日間で約45万3000人が訪れ
た。31道府県から59団体が参加。・・・・・・・」

13.「福島県産農産物シンガポールでPR」福島民報?10月19日(日)10時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000024-fminpo-l07
「シンガポール政府が東京電力福島第一原発事故に伴う県産農産物の輸入規制措置を条件付きで解除したことを受け、福島県は16日から18日までの3日間、現地で開催された食
品見本市「Oishii JAPAN」に出展した。放射性物質検査の徹底による安全対策と味の良さをアピールし、農産物のさらなる輸入規制緩和につなげるのが狙い。
会津地方のメーカーでつくる「会津喜多方グローバル倶楽部」は喜多方ラーメンや日本酒、しょうゆ、県産米などを並べ、県食品産業協議会はナツハゼこんにゃくゼリーなどを紹介
した。県の畠利行農林水産部長はモニタリング検査の現状を説明した。・・・・・」

14.「18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報10月19日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

昨日のこの紙面の記事、
15.「放射線・放射性物質Q&A 放射線被ばくすると結核になるのか」福島民報2014/10/19 11:26
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/10/post_10870.html
「チェルノブイリ原発事故後、肺結核が増加したという話を聞きましたが本当でしょうか。放射線被ばくをすると結核にかかりやすくなるのですか?
【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん・・・・・・・・
・・・・当時の旧ソ連では放射線と健康影響についての正しい情報が十分ではなく、「放射線恐怖症」が住民の間でまん延しました。このため、チェルノブイリ周辺地域では放射線
を少しでも浴びたくないという理由から、胸部エックス線写真を用いる結核検診の受診率が急激に低下しました。
 これによって本来検診で見つかるはずの早期の結核患者が見落とされ、さらにそのような患者から感染が広がることで結核が増加しました。ゴメリ州ではその後、結核検診の重要
性についての知識の普及が図られ発症の増加が抑えられました。・・・・・・・・・・・」

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞10月19日17:50
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141019/1752807
<▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

原発施設、
17.「(プロメテウスの罠)検証もんじゅ:1 点検周期「変ですね」」朝日新聞デジタル10月19日(日)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000015-asahik-soci
「◇No.1071 窓をしめきった会議室に、書類をめくる音がする。机の上には、原発の保守点検などを記録した数十冊のファイルが積みあげられている。日本海に突き出た福
井県の敦賀半島。夏は観光客でにぎわう白木(しらき)海水浴場の砂浜を見下ろすように、白いドームがたつ。高速増殖原型炉「もんじゅ」。使用済み燃料を再処理して使う「核燃
料サイクル政策」の中心施設だ。
その建物の一室で、2012年9月、原子力安全・保安院(当時)の検査が始まった。敦賀原子力保安検査官事務所の所長、大林昭(おおばやしあきら)(56)は、2人の同僚と
書類をよんでいた。・・・・・・・」
・・・・新しいテーマに切り替わっているようです。

政府の動き、
18.「小渕氏、20日にも辞任=安倍首相、早期に混乱収拾へ」時事通信10月19日(日)17時43分配信 
記事全文「小渕優子経済産業相は、自らの関係政治団体の不明朗な資金処理の責任を取り、20日にも安倍晋三首相に辞表を提出する。首相は今後の国会審議や経産相が所管する原発
政策などへの影響を考慮し、辞表を受理して早期に混乱を収拾したい意向だ。後任の経産相について、自民党内からはベテランの起用を求める声が出ている。」 

18’.「小渕経産相、20日にも安倍首相と会談 辞表提出か」FNN10/20 00:19 
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00279073.html
「政治資金の不明朗な収支問題の責任を取って、辞意を固めた小渕経済産業相は、20日にも安倍首相と会談し、直接報告したうえで、辞表を提出する見通し。小渕経産相は19日、都
内のホテルで終日、調査結果の取りまとめなどにあたったものとみられる。小渕経産相は、20日にも安倍首相と会談し、調査結果などについて報告したうえ、辞表を提出する見通
し。」

18”.「安倍首相の任命責任追及へ=小渕氏証人喚問も視野−野党」時事通信2014/10/19-18:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014101900028
「関係政治団体の不明朗な収支問題で小渕優子経済産業相の辞任が不可避となったことを受け、民主党など野党は週明けからの国会で、任命した安倍晋三首相の責任を徹底追及する
方針。小渕氏については、閣僚辞任で「幕引き」にさせず、衆院予算委員会での証人喚問も視野に、安倍政権を揺さぶる構えだ。・・・・」
・・・・追求するのは、よいが、どさくさにまぎれて“原発再稼働”をさせてしまわないようにしてください!!

脱(反)原発行動、
19.「(青森)核燃サイクル絶対反対 むつ市で反核集会」朝日デジタル2014年10月20日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGBM4W73GBMUBNB00G.html
「反核燃・反原発の団体などで組織する「反核燃秋の共同行動実行委員会」が19日、使用済み核燃料の中間貯蔵施設が稼働準備中のむつ市で集会を開いた。集会では、再稼働に向
けた動きが続く九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)にも触れ、「川内原発、またすべての原発の再稼働に絶対反対である」との集会宣言を確認した。地元むつ市の市民団体
「核の中間貯蔵施設はいらない!下北の会」の野坂庸子代表のほか、福島県浪江町で牧場を運営し、牛の被曝(ひばく)調査を訴える吉沢正巳さんら約70人が参加した。
集会後には、市内中心街を「核燃サイクル絶対反対」などと訴えながらデモ行進した。実行委は後日、県や日本原燃、リサイクル燃料貯蔵(RFS)、原子力規制委員会などに反核
燃に関した申し入れ行動をするという。・・・・・・・・・」

参考記事、
20.「原発再考へ再演 水上勉さん「地の乳房」」東京新聞10月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014101802100010.html
「故・水上勉さんが故郷の福井県若狭(わかさ)地方を舞台に書いた自伝的小説「地の乳房」を、東京・渋谷の劇団青年座が24日から、東京で30年ぶりに再演する。前回公演
で、水上さんは「原発立地」に揺れる故郷を原作に書き加えて脚本を仕上げた。そこで描かれた原発への不安が現実化したのが、東京電力福島第一原発事故だった。劇団員たちは、
若狭の今を取り上げた本紙連載「犠牲の灯(あか)り第4部 若狭の滴」を読みながら、稽古を重ねている。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、1面トップに、4.の記事、その左に18.の類似記事、その下に、1’.の記事、トップの見出しは、
「原発解体費 4割不足 廃炉後も電気料金で穴埋め」と大きな字であります、
2面にも、小渕問題と世論調査の詳細の記事が続きます、
23面福岡都市圏版に、
21.「雇用のありかた 原発など議論 (福岡)県自治体フォーラム」
・・・・分科会で「原発問題と日本の未来」のテーマがあったとあります。

今朝の紙面は以上です。今朝も自社のネット上にある記事全部を掲載していませんね。(10.20.4:18)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf at yahoo.co.jpへ。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(6)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_19.html

★ 井上澄夫 さんから: 
10・18、19付琉球新報が緊迫する辺野古現地の様子を伝えています。台風19号は辺野古海上のフロートをズタズタにし、沖縄防衛局に痛撃を食らわせました。
 しかし防衛局はまもなく海底ボーリング調査を再開するかまえです。

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
       =川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
             10:30−11:40  被告・国側の証人尋問
                <休憩>
              13:30−17:0
    報告集会:「みくに」二階17:30〜18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
      (ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
    交流・食事会 同上 三階 18:30〜20:00
    連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00〜/デモ19:00〜天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
 地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
  連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
 ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
      場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
      <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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